玲side☆LOVE STORY ページ:6 「玲さんのお肌は、やっぱり気持ちいい」 恍惚とした表情でリリは俺の手を掴むと、そのまま自身の胸へと置いた。 「私のお肌はどうですか?」 照れを笑いに誤魔化す姿がまた可愛い。 俺はもう片方の手もリリの胸に包むように置いた。 俺の手でも収まりきらないほどの豊満な胸。 柔らかく弾力のある胸をゆっくりと揉んでやると、上体を僅かに反らし、リリは甘い声を零す。 そんなリリを見て俺の理性が保たれるはずもなく、そのままリリの柔らかな膨らみへと唇を寄せた――……。 [*前へ][次へ#] |