長編
へいへいぼんぼんｗｗ
「ずいぶん遅かったね」
「そぅ？遅れてないんだしいいでしょ」
やばい幸村君の魔王が降臨しかかっていらっしゃる
なぜわかるかって？
だってすばらしい爽やかな笑顔を
こちらに向けて微笑んでいらっしゃるから
逆にきれい過ぎて怖いんです・・・
「まぁいいや今日はこれで帰るわ
名前あとよろしく」
『はい！ストップ〜』
「なによ」
『どこに行かれる？』
「帰るのよだって目的はもぅはたしたもん
ねぇジャッカル
」
「あ・・・あぁ
」
なにてめぇはあかくなってんだYO！
脳内で突っ込んでいると「じゃ」といって
ハルヒは颯爽と帰っていた
「苗字さん」
『大変申し訳ございません！！！！！』
「たるんどる！」
『本当ですよね』
「策を練ったほうがいいかもな・・」
『すばらしいお考えです』
「俺は間違ってないよね？」
『はい！もちろんです！！！』
ちなみに上から真田君 柳君 幸村summerです
「じゃぁ部活はじめようか」
『灰！！！！！！！！！！！！！！！！！』
「漢字おかしくねぇかｗ？」
ぶ、、、、ぶんちゃん
『そ、、そんなことないっす』
「さっきのジャッカルとよぅ
にとるよ」
「というか瓜二つですね」
『あははははははははは
』
「すいません！おくれました！！！！」
お？あ、、、あれは切原くん！！！！！！！
か、、、かわいすぎる
「たるんどる！！」
えｗ
「きみのことじゃないから＾＾
昨日焼きに来たべたなんてしらないよ」
じゃぁそれはどこから
得た情報なんですかぁぁぁぁ
バシンバシンバシンバシンバシン
↑エコーですｗ
いたそ〜〜〜
むりだわ〜
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」
」
』