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戦国ホストBASARA店
麗の苦手なもの


『よし、なんか、食って帰るかー。』
明「おや?作ったりはしないんですか?」
『俺が料理を作るのは、二年に一回やw』
政「そんな顔してるしなw下手そうだもんなーw」
『しゃーないやろッ いいもんッどーせ俺は、玉子焼きも目玉焼きもカップメンも作れないですよーだッ』
政「why!?そこまでなのか!?」
小「カップメンも作れねぇってのは、それはそれで、凄いことだな。」
『なんかなー、三年くらい前に、カップメン作ろうとしてな、水入れて、三分待つって書いてたから、その通りにしたのに、三分待っても、麺固いし、不味かったから、捨てたわ。』
小「水って‥まさか、冷水入れたか?」
政「HA!wまさかw冷水入れるバカはいねーd『買Jップメンの水って、温めんの!?』What!?マジか煤v
明「それで、食べれる物にならないわけですね;;」
『まぁ、水沸かそうにも、なんか溢れでて、ガス消えるから、どっちにしろやしな。』
政「じゃあ、玉子焼きは、お前が作ったらどうなるんだ?w」←楽しんでる
『二年前に、挑戦した結果、醤油と砂糖を、玉子といだ所にめっちゃ入れて、焼いたら、真っ黒なって、玉子の味じゃなくて、焦げた醤油の味しかせんかった覚えがあるわ‥‥』
小「本当に何もできないんだな(はぁ)」
『狽ネんで、こじゅにため息つかれなアカンねん!?』



【麗は料理が出来ない子だった。】



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