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戦国ホストBASARA店
あの人が作ってくれるらしいよ!


明「あの‥、よければ、私が今晩の御飯を作らしてもらえませんか?」
『えっ!?買}ジですかッ』
政「What!?ホント、明智がわからねぇ!」
小「物好きと言うのか、変わり者と言うのか‥‥(はぁ)」←呆れてる

『ぜひ、是非ッお願いしますッ(キラキラ)』
明「では、貴方の家に上がらして頂きましょうか♪」
『もう、どうぞどうz「泊メてッそれはダメだろ!」
『なんでなん!?せっかく、久々に俺の家に人が来るっていうのによーッ』
明「そうですよッ別にあんなことやこんなことはしませんよwww」
政「おいッ全然信用出来ねぇ理屈だな!明智!」
『大丈夫やって!あんなことやこんなことはせーへん言うてるし、させへんし。』
明「(ボソッ)チッ‥‥‥。」
政「煤I?」
小「‥‥だったら、ここの厨房で作ればいいじゃねーか。」
『あぁ!そうかッほんじゃあ、帰ってすぐ寝れる!』
明「えー、麗の家の場所知りたかったですー」
政「発言が、stalkerじゃねぇか!」
明「え、やっぱりわかりました?」
政「変な気は起こすなよ?相手は い・ち・お・う あ・れ・で・も girlらしいからな。you see?」
明「嫌ですねぇw独眼竜w私はそんな人間じゃないですよwそんな、オトコかオンナかよくわからないあの生物に、少し興味があるだけですよw」
『ちょ、さっきから、ボロクソ言うてません?かなり傷つきますよ?一応とかアレでもとかよくわからん生き物とか。』
小「まぁ、全て事実だがな。(フッ)」
『煤d!?ひでぇッ皆して俺を苛めるんだあッ(泣)涙目)』


皆が俺を苛めるッ
俺はオンナだッ
マジそのネタは、禁句だってッ
俺はこんなにも乙女なのにッ
マー君じゃないけど、ガラスのheartにヒビが‥




俺は、その部屋を飛び出して、早速私服に着替えて、帰ろうとしていた、さっちゃんとユッキーの間に入って、後ろから抱きついて、帰るのを泣きながら死守した。


『ギャーッ(泣)』
佐「狽ネ、何!?」
幸「迫殿、泣いてるでござるか!?どうしたでござる?いったい何が‥!?」
『まだ帰らんといてッホンマにお願いッお願いしますッ(泣きながら)』


俺は、さっちゃんの肩と首の合間に手を置いて、目一杯の力で、上下に揺すった。


佐「狽、わかったから、放し‥苦し、う‥、」

俺は、手をさっちゃんから、パッっと放した

さっちゃんは、「ゲホゲホッ」と咳をした。

幸「麗殿、いったい何が‥「Hey、真田幸村ッまだ帰ってなかったのか?」政宗殿ッ!?」
佐「うん、それがね、麗ちゃんに、まだ帰るなって強制されちゃって‥;」
政「Ah?なんでそんなこt『マー君達が、苛めるからだぁッ(泣)』
幸「なぬッ、政宗殿!そんな酷いことを!麗殿は、こ・れ・で・も、一児のおなごでおられるぞッ」
『狽ア、‥‥ッ、ユッキーの鬼いいいいいッ(泣)』
幸「狽ネ、麗殿!?どうなされた!?何故某が鬼などと‥」
佐「麗ちゃんに、性別ネタは禁句ってわけだよ、旦那;」
幸「性別ネタ?なんでござるか?某、そんな話は一切してないd『ユッキーまで、マー君とかの仲間だったとは‥、俺の勘も鈍ったか‥?(真剣)』
政「ホント、お前って、バカなのな。」





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