裏小説
初デート(一護×ルキア)
「一護!!デートしよう♪」
私と一護は付き合って1ヶ月ほどになる
死神業が忙しく私も向こうに戻ったりで会えてもデートなどまともにした事がなかったのだ
「ぅえ!?なんだよいきなり…!!」
一護が驚いたように言う
「なんだ貴様!!私とのデートがそんなに嫌か?ならば別れ…」
「わかったわかった…」
『別れる』など私の本心ではないが一護を動かす為の小芝居だ
「ほら行くぞ♪」
「へーへー」
一護の家からかなり離れた公園にきた
ここは高台にあって見晴らしも良いし何より人気もない
「何ニヤニヤしてんだよ…気色わりぃι」
どうやら顔に出てたらしい
「きしょ!?気色悪いとはなんだっ!!だいたい貴様はっ!!」
いかん…また喧嘩するトコだった…
向こうでひょんな事から松本副隊長に一護と付き合ってる事、まだキスしかしてない事が伝わってしまいアドバイスを貰った
松本副隊長曰く
「どーせまだチェリーでしょ?アンタはどうかしらないけどムード作って押し倒しちゃえ♪」
と言われてきたのだ。
だから今日はいつもよりワンピースも脱がせやすい物を着た
っと話がズレた…
折角のアドバイスを台無しにしたくはない…喧嘩腰はやめよう
「まぁいい…ここは綺麗だな♪」
「はぁ?…あぁ綺麗だな…」
芝生に座り他愛もない話をした…
「…一護」
肩に寄りかかり上目遣いで見上げた
「ルキア…?」
私は目を閉じた
唇が触れたかと思うと
「…とまんねぇ」
そう言うと一護が舌を使って深い口付けをしてきた
「んっ!?」
「ンッ…ふあッ…ンッ…」
押し倒され私は感じてしまい甘い声が漏れた
「ルキア…お前可愛すぎなんだよ…///」
そう言って一護は私を抱き締めた
「一護?どうしたのだ?」
「もうとまんねぇ…」
「狽ヲっ!?」
ワンピースの上から胸を揉まれ
ボタンを外し胸があらわになったかと思うと舌で転がされ吸われ…
「一!?一護…アッ…」
一護は私の先端を舌で転がしながら
もう片手でもう一方を摘まんだり転がしたり
「ルキア…硬くなってきてるぜ?感じてんのか?」
「ハァ…ハァ…ばっ馬鹿者///」
「スゲー嬉しい」
今度はスカートの中に手が入り
「もうこんなんなって…」
そう言うなり私の股に顔を埋め下着を脱がせ舌で愛撫してきた
「アッ…!!ンッ////」
ピチャピチャといやらしい音を立てて舐めてくる
「アッ…いち、ご…ダメェェェェェェェェ!!!」
私は達っしてしまった
「ルキアばっかずりぃ…」
一護は反り返った自身を取り出し私に向けた私は何も言わずに舌で優しく舐めてあげた
「ック…やべ…こんな気持ちいいのかよ///もうダメだ!!!…いっ入れるぜ?」
私の中に一護の自身が入ってきた
「あっ//一護っ…!」
「…っ…そんな締め付けんな…///もたねぇ…」
「おっきい…」
私の中はより一層締め付けた
「だっ!!だからヤバいって…//」
凄まじい早さで腰が動きついに
「イクッ!!!」
「アァァァァァァ!!!」
2人同時に達した
「ハァ…ハァ…ルキア…わりぃ…」
「いい…」
「イヤ…中に出しちまったι///」
「ハァ!?」
ガバッと起き上がると私の中から白い液体が流れ出てきた
「一護…責任とれよ♪」
「狽「っ!?が…頑張ります!(汗)」
服を来て抱き合い一護の家に帰ると
「ルキアちゅわぁぁぁん」
「お…おじさま?」
一護の父上が飛んできた
「この馬鹿に何かされなかったかぁ!?おじさんそれが心配で〜(泣)」
「大丈夫ですわおじさま(ニコッ」
「まぁ…っつー訳で俺の部屋いくわ…」
この後どうなったかは言うまでもない♪
「何やってんだてめえら(努)」
「キャー!!お兄ちゃんが怒ったぁ!!」
END
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