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ツナ双子設定夢小説
4
=雲雀サイド=
「ここが…商店街地下…」
初めて来たな
有るのは知っていたけど。
本当に萌がいるのかな?
コツ…コツ…
「萌?」
コツ…。
「萌!」
僕は萌を見つけて、
嬉しいがあまり近くに飛び寄った。
「萌、なんでこんなところに?」
「………」
シュパッ
「も、え…?」
何が起こったかわからなかった。
ただ単に腹に激痛が迸り
赤い水滴がぼたぼたたれていた
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