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ツナ双子設定夢小説


=涙サイド=

ハァ、ハァ、ハァ
やっと追いついた!

「恭弥くん!」

シュパッ
シュパッ
シュパッ

………え?











私が…追いついたとき
すでに恭弥くんは
真っ赤な血に染め上げられ
立つこともなく横たわっていた。

「きょ、恭弥くん…!?」

なんで…!?
なんでこんなことに…!?
誰が…誰が…?

「アタシが」

!?

「アタシが殺りましたけど何か」

も、萌……ちゃん…?



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あきゅろす。
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