Warped Monopolize Desire
6
「へぇー可愛いじゃん」
「……」
恥ずかしくて胸を手で隠しながら下を向いている愛美
銀時の要求は止まらなかった
「じゃあさ、股に指いれてイって」
「!?」
「こないださー高杉が指入れたじゃん?アレ自分でやって」
そんなことできるはずがない
第一ヤられたとはいえヤったことなどなかった
「…で…できません…」
「えっ?何?できないの?」
銀時の声が低くなる
怯える愛美だができないものはできない
「そっかーまだその辺知らないよな、さっきまで処女だったし」
「!!」
「じゃあそれはいいや、また今度」
また今度
いつかはヤらされるが今はヤらなくてよくなり、ホッとする愛美
「何落ち着いてんの?まだ終わってないからな」
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