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Warped Monopolize Desire

「へぇー可愛いじゃん」

「……」

恥ずかしくて胸を手で隠しながら下を向いている愛美

銀時の要求は止まらなかった

「じゃあさ、股に指いれてイって」

「!?」

「こないださー高杉が指入れたじゃん?アレ自分でやって」


そんなことできるはずがない

第一ヤられたとはいえヤったことなどなかった


「…で…できません…」

「えっ?何?できないの?」

銀時の声が低くなる

怯える愛美だができないものはできない


「そっかーまだその辺知らないよな、さっきまで処女だったし」

「!!」

「じゃあそれはいいや、また今度」


また今度


いつかはヤらされるが今はヤらなくてよくなり、ホッとする愛美



「何落ち着いてんの?まだ終わってないからな」

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あきゅろす。
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