Warped Monopolize Desire
5
「じゃあさ、脱いで」
「えっ…」
黒い笑みで銀時は要求する
愛美にとっては受け入れがたい要求だ
「脱いでって言ってんのわかんない?」
銀時が片足を上げる
「は…はい…」
また踏まれると思った愛美は大人しく着物を脱いだ
あのあと戻してくれたのか、着物はちゃんと着させられていた
「わーそそるわ」
舐めるように見つめる銀時
愛美は恥ずかしさでいっぱいだったが、大人しく言うことを聞いた
「あっ、下着も脱いでね」
着物が脱ぎ終わったと同時にまた要求された
愛美は下着に手をかけたがなかなか脱ごうとはしない
「早くして」
足を踏まれる
「いっ…」
「痛いの嫌なら早くして」
「はい…」
愛美は恥ずかしさでいっぱいだったが、下着に手をかけ脱ぎだした
やがて愛美には羽織るものがなくなり、銀時に裸体をさらけ出す姿になった
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