Warped Monopolize Desire 7 そう言うと愛美が胸を隠す手をどけて、押さえつける銀時 「お前は優しくされんのと痛くされんのどっちのが感じるんだろーな」 愛美の胸を揉み、首筋に吸い付く 「…っ…!!」 必死に与えられる快感に耐える愛美 弱い刺激がもどかしくもあった 「あり?あんま声ださねーな、じゃあ 痛くするか」 ニヤリと笑う銀時 愛美の胸の突起に噛みつく 「やっ…!!」 痛みで途端に声を上げる愛美 「こっちのがいいんだ…」 「違っ…!!」 「じゃあ痛くしてあげるよ 変態愛美」 [*前へ][次へ#] [戻る] |