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Warped Monopolize Desire
4
「げほっ、ごほっ」
腹を踏まれた衝撃で咳き込む愛美
銀時は足を離し、しゃがみ込んで愛美を見つめた
「鎖…外してやるから」
「…!!」
愛美の頬に手を滑らせる
「黙って俺に抱かれて?」
「っ!?」
「だーいじょーぶ、高杉(アイツ)みたいに乱暴にはしねーから。優しくしてやるよ」
「…!!」
「ただ
俺の機嫌損ねるような発言はするなよ」
耳元で囁かれた低い声に悪寒がはしった
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