20(優×仁)※
今日は優を攻めるつもりでバイブを持ってきたけど…
優が出し続けている腹の上の液を全部舐めとる…
棹の中のもチューっと吸い上げると、抱き起こした…
快感でボーっとしていたが
『お前の…くれよ。
欲しいんだ…』
四つんばいになった俺を見た優の目は妖艶に光って…
ガバっと覆い被さると
解されていない入口に自身から出続ける液体を塗りこんで先端を詰め込んだ…
ゆっくりと腰を沈め、もう少しの処で俺を扱き始め、チカラが抜けたところに
ズブズブっと最後まで埋めた…
俺に入れた事によって優もバイブを締め付けたらしく、腰の動きは激しくなった…
何回か体勢を変えたりしながら突かれ続けて二人とも数回イクと…
「も…限界っ…こんなんじゃなくて…抜いて…お前の…くれよ…欲しい…熱いの…欲しい…」
ぅあっ…////やばいって…
こんなん言われたら…
そのままの体勢で優の後ろに手をまわしてイッキに引き抜いた…
ぅぁぁぁああンッッ!!
抜かれた刺激で俺の中にドクドクと放った…
優のを抜くと、流れ出るのもかまわずに、ヒクヒクしている優の蕾にイッキに突っ込む…
「ぁあっ…コレ…熱いの…イイっ!…もっとぉ…」
あぁもうっ!!
/////
腰が砕けるくらい何度も何度も突き続け…
何度もイッてベッドに倒れこんでいると、
部屋の電話がなり時間終了。
かるくシャワーで流すと
あやめの待つ家へ…
ピンポーン…
反応ナシ…
鍵を開けて入る。
『あやめ〜?』
なんか…聞こえる?…
アンッ…ッハンっ…
聞き覚えのある…
喘ぎ声…/////
見たものは…
「ぅあっ!!////」
『いただきますッ』
(笑)
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