イツカマタ…
3
夕食時
「それにしても、こう君がまたここに来てくれて嬉しいわぁ!」
「えっ…。なん、で?」
「だって自分の大事な息子が帰って来たんだもの、嬉しいじゃない!」
「綱紀、俺も嬉しいよ?」
「あ、ありがとう////…。」
……!!!
何この可愛い子!!
あ〜食べc(ストップゥウ!!
止めなさい!!
怒られるの管理人の俺!!
ちょっと、行きなり出てきてこないでよ。バ管理人。
なら、自重しなさい!
いいじゃん別にぃ。
「綱吉?誰と話してるんだ?」
「ううん、何でもないよ、気にしないで。(だからそんな可愛い顔しちゃダメ!!殺す気!?)
あ、そうだ、綱紀今日泊まってくでしょ?」
「えっ…。でも俺…。」
「駄目…なの?」
綱紀としてはとても嬉しい話だったが、今更一緒にいていいのかと考えていた。
「ね?綱紀、泊まってってよ。着替えなら貸すからさ。」
「……わかった。じゃあ泊まらせて貰うよ…。」
「ほんと?やったo(^ヮ^)o」
「…。ふっ。」
ほわほわっ
綱紀は綱吉の嬉しそうな顔を見て微かに微笑んだ。
っわなわな
「っっっかっ可愛い!!!」
「ほぁっ!?あ、危な!落ちるって!綱吉!!」
「あっ、ごめんね(-_-;つ、つい。…。そうだ、一緒にお風呂入ろう?」
うるうる
「うっ、…わかった、入ろっか。久し振りだもんね、一緒に入るの。」
綱紀と綱吉はお風呂に入るために二階に行った。
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アトガキ
変なところで切ってしまった
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんすみません(スライディング土下座
よ、4へ続きます
風鈴
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