■華桜戦記/小説倉庫@■
■☆超能部隊の世話係になったー☆(※フリー配布バトン※)■
■☆超能部隊の世話係になったー☆■
※というわけで”超能部隊が好きすぎて作ってしまいました(汗^^;)”選択式バトンです”
よろしければ”お答え下さい^^;

■というわけで絶チル(アンリミテッド兵部京介)で蕾男爵別邸の世話係として入隊した貴方。
その一日を”誰かしら”と一緒に過ごしてみたいと思います。
”朝”から”夜”まで指定された”シュチェーション”から好きな”相手”をお選びください。
ではスタート

■朝、”起床時間”に皆を起こしに行こうとする貴方■
@「やぁ、おはよう。寝癖が付いてるぞ?」
そう言って少しの寝坊で乱れた制服と髪を直接整えてくれる早乙女隊長
A「おはようございます!」部屋に向かう直線で、もうドアの前で朝一番に貴方に会うのを嬉しそうに貴方を待ってる幼少兵部
B「もう!遅いじゃない!!!でももう少し寝かせなさいよあと50・・・・分くらい・・」そういって完全に寝坊状態で無防備な寝顔を晒した後
”乱れた髪を直すよう”指示して何時のもポニーテールになるよう髪結いを頼む不二子

■皆を起こして食堂へ■
@「やぁ、おはよう。君の食事が楽しみで先にお茶を”用意して”待っていたんだ?食事の前に一杯どうだい?」
そういって丁寧に髪を掻き分けながら貴方の傍へと”お茶”のカップを持ってくるウツミ。
A「はよさん!今日も可愛い顔しとんなぁ!不二子ちゃんも悪かないけどやっぱりあんたも可愛えぇなぁ」
とさり気無くソフトタッチでセクハラをかますイワオ。
B「おはようございます・・・・//!おいどんも今日また貴方の顔が見れて幸せですけぇ・・・///!!!」
そういって少し嬉しそうに頬を赤らめて主張する菊池さん。

■食事の用意が出来ました■
@「有難う。わざわざ”毎日”大変だね。運ぶの手伝おうか?」
そういって、”触れて感電しないように”手袋をはめて食器と食事を運ぼうとする貴方を手伝う志賀さん。
A「テレポートで運んだ方が早くないか?」大量の食事を一人で運ぶ貴方を心配そうに見つめる芥さん。
B「やぁ、僕が手伝うよ。放っておくと腹をすかせた初が君ごと襲いそうで怖いからな。」
と苦笑しながらも頬を赤らめてさり気にソフトタッチして接触してくる宿木さん。

■色々あって食事を運んで着ました■
@「早く・・・早くくれ・・・・・・!なんならお前ごとでもいいぞ・・・!」
あー・・・んと大きく口をあけ”食べさせてくれ”といわんばかりに主張する犬神さん
A「不二子は先にお茶を飲みたくてよ。それと食事の後のスイーツも用意してくださらない?」
なんだかんだで貴方を独占したくてべったりな不二子さん。
B「悪いな。食事の後は”会議”があるんだ”食事が終えたら”少し席を外してくれるかい?」
そういって食事を並べる貴方に視線を向け頬杖を突いてそういう早乙女さん

■皆の食事が済んだようです■
@「はぁー・・・!上手かったでごわす!こうやって”毎日”上手い手料理が食えるのも蕾見さんとあんたのおかげだすなぁ・・・!
満腹して嬉しそうに頬を赤らめて言う菊池さん。
A「うん、今日も美味しい食事を有難う、”僕らも一日頑張れそうだよ?”」
布で口を拭きながら笑顔を見せるウツミさん
B「あの・・・・・”お礼”に食器の片付けくらい手伝わせてくれませんか!??」
もじもじしながら感謝の気持ちで貴方を手伝いた気にしたから見上げる京介くん。

■皆の食器を片付けて会議前に”お茶”を運ぼうとする貴方■
@「なんなら俺が運んでやるか?・・・・・・毎日”一人”じゃ辛いだろう?」
さり気なく貴方を気遣ってやってきた芥さん。
A「お前の”匂い”がしたから待ってたんだ・・・・・!お茶にお菓子はもちろん付けてくれたよな!??」
と、嬉しそうにドアの前で”お座り”状態で貴方を待ってた犬神さん。
B「中までは僕が運ぶよ?”隊長”にも”知られたくない”秘密や”話”もあるだろうしな。」
そういって”苦笑”しながら貴方の食器とさり気なく手を取ってくる宿木さん。

■会議が終わってそれぞれ”訓練”が始まりました■
@「”よう!姉ちゃん!今日は一日仕事忘れて俺と遊ばへんか?”」
驚く貴方に”訓練場”にいるんわ”俺の分身や”にやりと笑って貴方を誘いに来たナツミ。
A「”大変だね?”僕は他の”用事”があって今日は皆と別行動なんだけど少しは君も休んだらどうだい?」
さり気なく貴方の疲れを癒すよう微量な電波を流してリラックスさせようと肩に触る志賀さん
B「おや?今は”仕事”は暇なのかい?良かったら”僕”の部屋で本でも読んでいったらどうだい?」
そう言って、見つけた貴方に”少しでも休暇が取れるよう”本を貸し出すウツミさん。

■お昼の準備が始まりました■
@「”君も毎日大変だろう?”皆も疲れているようだし”コレ”で何か”いつもより”何かいいもの買ってきてくれないか?」
とさり気なくお小遣いを渡し”買出し”を頼む早乙女大尉
A「準備だったら僕が手伝いますよ・・・!これでも僕”料理”とか結構得意なんですよ?」
そういって先に訓練を追え疲れた体を動かしながらも貴方を手伝いたい様子で甘えた目を見せる京介くん
B「不二子は先にお風呂に入りたいわー・・・・・・・・・あ、お昼も”甘味”は必ずよ!」
相変わらずの”女王様”ながらにも”貴方を独占”したい不二子さん

■お昼ご飯の調理開始■
@「いい匂いがするな」そういって貴方の近くに寄って来た犬神さん。
「食事もいいけどお前も上手そうだな。」真剣なまなざしで何故か捕食者の目で貴方を見つめ始めてきた。
A「やぁ、準備は順調かい?何か僕に手伝える事があれば言ってくれたまえ」
と。さり気なく貴方に一言かけてその場を後にするウツミさん。
B「お、せっかくなら”このスパイス”試してみるとえぇで?”ウチに伝わる秘伝の薬味”や、”食べてどうなるんかはわいもよう分からんけどな。”」
そういって明らかに”怪しげな薬”を持って貴方の方に手を乗せて料理を覗くナツミさん。

■昼食の準備ができました■
@「お前も毎日疲れ気味のようだからな俺がドアまで付き添ってやる。」
とさり気なく優しさを見せてドアまで付き添った後テレポートで何事も無かったように戻っていく芥さん。
A「はぁー・・・・!!!!!!!!!”訓練”の後の料理は最高どすなぁ!!」
と相変わらずの嬉しそうに頬を染めて喜ぶ菊池さん。
B「いつもすまないね・・・・・」と少し貴方を心配そうに近づいて食器を並べる貴方に慰労の笑顔を向ける早乙女さん。

■そして”夕方”■
@「不二子の”お風呂”に付き合いなさいよ!一人のお風呂なんて”この邸じゃもう慣れましたわ・・・!”それに・・・」
貴方に何かあったら”大変ですから”とさり気なく”独占欲”と”浴中の保護”を兼ねて貴方を誘う不二子さん。
A「それじゃぁ僕は先に失礼して寝かせてもらいます!」と貴方にキラキラと輝く笑みを向けながら嬉しそうに自室へと戻っていく京介くん
B「寝る前に何か本でも貸してあげようか?」・・・・・とさり気なく”疲れた貴方に思いを込めた”思念波を封じた本を渡すウツミさん。

■夜。■
@「君も今日は疲れただろう?僕が少し”リラックス”できるよう”電波マッサージしてあげようか?”」
とさり気なく自室へ誘おうとする志賀さん。
A「今夜は俺の部屋に来ぇへんか!???何か面白いもんが仰山あるでぇ!???」
と、あからさまに軽く邪な気持ちを込めて貴方を誘うナツミさん。
B「君にちょっと用事があるんだ・・・・・・」そう言って自室へと貴方を誘う早乙女大尉。

■オマケ:『早乙女大尉』の部屋を選んだ貴方へ■
早乙女:「君の経歴を”ちょっと”調べさせてもらったんだが・・・どうやら君は他の”軍”に所属していた経緯があるようだね?」
もしかして君は”軍から僕達の・・・いや私の部隊を偵察しろと頼まれてやってきたスパイか何かじゃないのかい?”
そういって暗く閉ざされた部屋の中で闇夜に光る丸い眼鏡、そして貴方に”まっすぐ向けられた”大尉の銃口。

■深夜■
京介:「はぁ・・・・明日もまた”あの人”に真っ先に会えると嬉しいな。」
それだけを楽しみに”明日”への期待と幸せを込めて眠りに付こうとしながらも毎日が楽しくて嬉しくて眠れない京介くん。
不二子:「フン。何よ”男ども”はみんな揃って”でれでれでれでれ”あの子はあたくしの物なんですからね!!!」
と”少し不機嫌そうにも”独占浴を主張して貴方を”自分だけの物”だと主張したい不二子さん
宿木:「・・・・・お前。間違っても寝ている彼女の部屋に襲いにいったりするなよ?」
そう言って”楽しそう”に”お気に入り”の”部屋へと機嫌よく”向かおうとする犬神さんの服の後ろ襟を押さえて止めようとする宿木さん
犬神:「弱そうで好きな相手を守るのは”野生の本能”だ」そういって完全に”本能”のままに”保護するように貴方を抱きしめて添い寝”をしに行きたがる犬神さん。
芥:「全く、他の男どもは・・・・」
宇津美:「まぁまぁ・・・・・・それも”皆”彼女を好きな訳ですから?”嫌われてるよりいいじゃないですか?」
そう言ってカードを手に取るウツミさん。
ナツミ:「そうやで”コレ”で一抜けした奴が”明日”の休みはデートやさかいな!!!」
と彼女との”デート権を狙って”花札”をする男ども。
志賀:「悪いがこの勝負”僕が勝たせてもらうからね?”」
と、ニヤリと”本気の笑み”を向け。それに混ざる”志賀さん”
そして・・・・

「冗談だ。”君”の”本心を少し試してみただけだよ。」
弾の入っていない空砲を発射して少し脅しを向けた後”明日は皆に休暇を取らせてあるんだ”
「君も一緒に楽しんできてくれたまえ。」と。”優しく貴方の頭を撫でて”自室へと”帰させる”早乙女大尉。
”まぁコレで明日誰かに告白されようとも少しは壁が作れただろう”。
「”狙った獲物を逃すほど私も甘くはありませんよ・・・・・?”」
そういってクイと眼鏡を上げると、クスリと振り返った窓へと笑みを向け月を見上げた。
「どうやら私も”彼女”自身に”惚れている”ようですね・・・・・・」
と”不適な笑み”を浮かべる大尉。

■翌日■
※部隊の”皆”が”揃って貴方を誘う中”貴方が選んだお相手は?※
貴方:『』と”一日デート”
※理由は?(&お好みのシュチェーションやイラスト等も浮かんだ方はお書き添え下さい)↓※


※お疲れ様でした※

■ここまで”読んでくださり有難うございました■
答えてくださった”皆様”にも”感謝いたします”
※そして”次に回す方(いらっしゃれば)”→

■有難うございました/お疲れ様です■
※制作主より/2013/03/4”超能部隊大好きです^^♪”※


※”コピーでのご使用/掲載の場合は”配布元のサイト掲示を絶対と致します(※よろしくお願いいたします※)※

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