■その名の通り”パンドラ”へ一日体験入会です。 朝起きると”パンドラ”にいた貴女。”以下”の”内容”に従ってセリフを追加してください。 ※携帯用コピーボックスです/ご使用になりたい方はコチラをどうぞ※ ■朝、起きるとベットの隣で寝ている葉■ 葉:「悪ぃ部屋間違えた(明らかに嘘です)」 貴女:『』 葉:「フーン、お前やっぱ結構可愛いじゃん」 ぐりぐりと寝起きの頭を撫でられながら「んじゃな」と葉は自室へ戻っていきました。 ■パジャマを着替えて部屋を出ると「おはよう」と挨拶してきた真木■ そのまま”朝食へと誘われる”と少佐の隣を指定される 貴女:『』 真木:「”少佐”からのご指名だ」 「ホラ」とソチラへ向かうように優しく背中を押される。 貴女:『』 ■少佐:「やぁ、今日はよろしく?」■ 少佐:「それじゃぁ今日はまず子供達の世話からだね」 ”ウツミの日記”を渡されました 貴女:『』 少佐:「それじゃぁ”今日は一日。うちのメンバー”になってもらうよ?」 ■澪に誘われて”図書室”へ向かいます。■ 澪:「ところでアンタ”趣味は何なの?」 貴女:『』 澪:「フーン・・・。」 貴女:『』 澪は少し恥ずかしげにこっちと手を引いて貴女を連れて行きました。 ■そして”図書室”で日記を開きます。■ 清司郎:「やぁ初めまして、君の名前は?」 貴女:『』 ■清司郎:「そうか。じゃぁよろしく頼む」■ パンドラの小さな子供達が懐いてきます (※中にはカズラやカガリもいました※) カズラ:「ねぇあんんた”好きな人”とかいないわけ?」 貴女:『』 カガリ:「・・・・!?マジかよ・・・・///」 (少し考え事をしながら頬を赤らめて目をそらされました) 貴女:『』 カズラ:「フーン・・・・・(頬杖を付きながらその様子を観察してます) ■紅葉:「あら?一緒にプールでも行かない?」■ 近くを通りかかった紅葉に誘われていきなり水着にされました。 遠くからアンディが頬を染めて見つめてきます。 ※アンディへ一言※ 貴女:『』 ■アンディ:「え!?そんなつもりじゃ・・・」■ 貴女:『』 ※追求すればするほどアンディは赤くなっていきました※ ■突然の船への奇襲”戦闘だ!?”■ 貴方の能力は!? 貴女:『』 葉;「お前はここにいろよ!”今日は俺たちが守ってやるから!”」 そういって葉にぽんと方を叩かれてさり気に頭にキスされました。 ■どうやら”相手”はバベルのエスパーのようです■ (※貴女はバベルとも知り合いです※) 貴女:『』 賢木:「アイツ無事なのかよ・・・・・・」 近くのヘリからそれを望遠鏡で見つめながら”不安気に心配する賢木 不二子:「大丈夫よ、”兵部”は危害を加えるつもりで誘拐したりはしないわ・・」 ※只”貴女”のことを皆心配しているようです。 ナオミ:「大丈夫かなぁ・・・・」 チルドレン:「あたし達が居るから”大丈夫”だって・・・!」 貴女:『』 ダブルフェィス:「コチラダブルフェィス・・・・現在の状況は・・・!」 初音:「初音!絶対アイツ守る・・・・!」 ■”実は貴女は現在バベルの訓練生です(次回バベル版)をご期待下さい■ 携帯に”皆本から”着信がありました 皆本:「そっちは無事か・・・・今保護しに・・・・・!」 貴女:『』 ■どうやら”貴女”は”パンドラに気に入られて”一日体験”入会(誘拐)をされてきたようです■ (※”本人”の同意済みです/貴女はバベルにもパンドラにも気に入られているようです※) 貴女:『』 ※”会話途中”でマッスルに携帯を奪われて切られました。 マッスル:「んー・・・ダメダメ。”今の貴女”はうちの可愛いメンバーの一人なんだから♪ ■マッスル:「じゃぁ貴方はこの子をよろしく!」■ ユウギリの保護を頼まれました 貴女:『』 ユウギリ:「仲良くしてね・・・?」 恥ずかしげに頬を染めながらぎゅっと寄り添うように服の袖を握られました ■桃太郎:「俺にまかせとけ!?」■ 自分が守るとばかりに桃太郎が主張します。 貴女:『』 ■黒巻/コレミツ:「じゃぁ頼んだぜ」■ 貴女:『』 黒巻:「んじゃぁ行ってくっからよ”!」 二人は少し楽しそうに走って廊下へ消えていきました。 ■戦闘が終了し皆が戻ってきました。■ 貴女:『』 ■どうやら”バベル”とは”話し合い”で解決がしたようです。■ パティ:「お疲れ様です」 パティにジュースを貰いました。 貴女:『』 パティ:「少し寂しいですね。」 ※もう”お別れ”の時間が迫ってきたようです※ ■紅葉:「あーぁこれで貴方ともお別れね。」■ 貴女:『』 紅葉:「残念ね。」 ※そういって紅葉に”お別れ”のキスを額にされました。 ■九具津:「記念にコレを・・・・・///」■ 貴方そっくりの”人形”を渡されました。 貴女:『』 九具津:「受け取っていただけて嬉しいです!!(キラキラ*)」 ※九具津さんは貴女のセリフを聞く耳も無しにかなり嬉しそうに喜んでおりました※ 貴女:『』 ※少しお疲れ気味のようです※ ■そろそろ”パンドラ”とお別れです。■ 貴女:『』 ■真木に途中呼び止められました■ 真木:「記念にお前に”コレ”をやる。」 ソレは”パンドラの入会記念/兵部マスコットストラップでした” 真木:「大事にしろよ?」 そういって優しく撫でられた後、名残惜しげに真木にも額にキスされました。 貴女:『』 真木:「それじゃぁ。また・・・”バベル”でな?」 「次は”敵同士になるかもしれないが・・”」 真木は寂しげにその場を去っていきました。 ■帰り際。貴女が少し寂しげに船の廊下を歩いていると、■ アンディ:「ちょっとこっち来いよ?」 呼ばれて近づくと急に抱きしめられました。 貴女:『』 アンディ:「・・・っ・・//またな///?」 少し悩ましげに迷った表情の末最後に彼にも口付けをされました。 貴女:『』 アンディ:「じゃあな//!?」 そういってアンディは顔を真っ赤に染め上げた後、 照れくさそうに口元を押さえて走って行きました。 ■兵部:「それじゃぁお休み?」■ 君はもう”自分の世界に帰りな?” 記憶を消されて自分のベッドへ。 貴女:『』 ※そしてパンドラ幹部と兵部京介は貴女を”自分のベッド”に眠らせ、 船へと帰って行きました。 ■そして迎えた”次の日の朝”■ 何故かやっぱり”葉”が寝ていた。 ※何か一言お願いします※ 貴女:『』 葉:「だってお前寝心地いいし?このくらい構わねーだろ?」 彼氏気取りでそう言って来ます。 貴女:『(このままバベルにでも連行してやろうかしら・・・・・)』 ※明日がに少し呆れたようです※ 明日は”犬神初音”が隣で寝ているかもしれません。 次回”機会”があれば”バベル編”もよろしくお願いいたします。 ■END/お疲れ様でした。■ 次に回す方いらっしゃれば。 有難うございました/感想等あれば。 改めて回答有難うございました。製作者より。 ■END■ |