短編小説
A happy new year/ヴァリアー/ギャグ
「あけましておめでとー。んでおやすみー」
年明け企画。
『A happy new year』
「あれ、寝んの?」
「だってどっかの誰かさんが任務入れやがるから疲れてんのよ。」
ベルからの質問に答えるとバリーンと、グラスが割れる音がした。
ボスがスクアーロに八つ当たりしたな。
あ、私のせいか。
「今年もよろしくー」
と軽く挨拶をすると各々の答えが返ってくる。
「ボスになんてことを!」
とか
「ふざけんなぁ゛!」
とか聞こえたけどまぁいーさ。
知ーらない。
ついでにルッスーリアが牛の着ぐるみを着てるけど私の目には映っていない。あんな人知らない。
つーことで無視。
「マーモーン、ちょっと頼みがあr」
「お年玉」
「マーモン、お年玉って…」
ふざけんなこの野郎。
幻覚で視界から消してもらおうと思ったが断念。
「やっぱ、いーや、おやすみー」
今年もうるさそーです
あとがき
ごめんなさい。
思いっきりふざけました。
まぁ、とにかく。
あけましておめでとうございます
今年もよろしくしていただけたら泣いて喜びます。
2009 1 1
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