短編
ザンザス
※裏となっています。苦手な方はご遠慮下さい。
ヴァリアーの雲の幹部の瑞衣。
瑞衣が入隊してからずっとあいつを見ていた。
瑞衣はきずいてなかっただろうが…
あいつは俺の知らない所で男とヤっていた。
俺以外の男と…
他の男何かとヤらなければ違う未来もあったかもしれなかったのにな。
俺は瑞衣を自室に呼び出し、ヘッドまで運んだ。
ブチッ
服を破く。
「ザンザスっ何を」
ドカッ
「るせぇ」
俺は瑞衣の胸の頂に貪りつく。
ズブ
スカートの中に手を入れ秘部に指を侵入させた。
ズチュグチュクチュ…
「あっ…やぁっ…んっ」カチャカチャ
ズボンを脱ぎ
秘部に肉棒を突き立てる。
グチュズチャ…
「あっんぅ…はぁ」
ズブズブ
「くっ出すぞ」
「あっやぁだめぇー」
ドピュビュルル
「あぁあぁぁぁんぅー」俺が中に出したと同時に瑞衣も達した。
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