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すっげぇ抱きたくなったけど、
今は竜の体の事考えてやめる。

この体勢だと(馬乗り)理性キレんのも時間の問題だ…(汗)



―ガバチョッ!!(起き上がる音)




竜「っ?」

隼「ふっ風呂入ってくるわ!そっその間に竜なんか食っとけよ!」

竜「えっ待てよ!」









―ドッキーン…










振り返ったら


あっしまった。


みたいな顔してる竜。





それは…










期待しちゃうよ?














竜「えっ……と(焦)」










―…プツン…‥―












隼「りゅう…」

竜「えっ?」

隼「加減できないかもしれねぇから…」

竜「っはゃ!っんぅ…!!」









拓「あっもしもし?」

ダチ『何?』

拓「今からお前ん家行ってい?ってか行くわ。」

ダチ『はっ!?』

拓「ったく。世話の妬ける兄貴…。」











次の日



隼「おぱよー♪」

竜「…はょ。」

3D「(ニヤニヤ)」

隼「っなんだよ笑気持ち悪ぃなぁ…」

武「なんかさっ♪こーやって朝二人が揃って教室入んの、超久しぶりじゃん?だから♪」

土「っしゃー!今日は授業サボるぞ!」

3D「ぅおーい!」

日「お前等はこなくていーにゃっ♪」

3D「ぇえ!!」

隼「俺は竜とにゃんにゃんしたいんだよ!」

竜「っ!?」

A「まぁ隼人が言うなら…」

隼「じゃっ!あと山口よろしくな♪いこーぜっ♪竜(笑)」

竜「っ笑」



この人となら、何も恐くない…。



.

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