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「「「「「「お疲れ様でしたぁ〜。」」」」」」
楽屋。
「っねぇ仁;」
「ん?」
「俺、これから野ブタの」
「あぁ〜それなら大丈夫(笑)」
―コンコンッ
「おっ!来た♪はぁい。」
―ガチャ。
「おいコルァ赤西。俺今から仕事あるっつってんのに呼び出してんじゃねぇよ(怒)」
「山P…。」
「っとか何とか言ってちゃんと来てるのは誰でしょうかねぇ〜。」
「……じゃっ。」
「狽イめんごめん!;来てくれて感謝してます!!だから帰らないでください〜;;」
「…はぁ‥で?何。」
「亀とさぁ、一緒に行ってあげてくんねぇかな?」
「っえ?何で?」
「っまぁ事情はお前の車ん中で亀から詳しく聞いて!遅れたらマズイから。」
「わかった。亀行こう(笑)」
その時ぴぃが亀の手を握った。
「えっ‥ぅ、うん。…じゃあねっ。」
亀の顔が真っ赤になってて、亀は俯いていた。
ムッカツク…。
「…ふっ(笑)」
「っ!?」
―ガチャン。
なっ…
なんだあの鼻笑い━━━━!!(怒)
ぴぃに鼻で笑われた!怒
「っざけんなぁ━━━━!!!怒」
「はぁ…赤西って馬鹿。」
上田がまたボソッと呟いた。
「うっさい!(怒)ってかなんで亀も顔赤ぇんだよぉ…。」
泣きそうだし…。
―ベチン!!
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