page4/9 「「「「「「お疲れ様でしたぁ〜。」」」」」」 楽屋。 「っねぇ仁;」 「ん?」 「俺、これから野ブタの」 「あぁ〜それなら大丈夫(笑)」 ―コンコンッ 「おっ!来た♪はぁい。」 ―ガチャ。 「おいコルァ赤西。俺今から仕事あるっつってんのに呼び出してんじゃねぇよ(怒)」 「山P…。」 「っとか何とか言ってちゃんと来てるのは誰でしょうかねぇ〜。」 「……じゃっ。」 「狽イめんごめん!;来てくれて感謝してます!!だから帰らないでください〜;;」 「…はぁ‥で?何。」 「亀とさぁ、一緒に行ってあげてくんねぇかな?」 「っえ?何で?」 「っまぁ事情はお前の車ん中で亀から詳しく聞いて!遅れたらマズイから。」 「わかった。亀行こう(笑)」 その時ぴぃが亀の手を握った。 「えっ‥ぅ、うん。…じゃあねっ。」 亀の顔が真っ赤になってて、亀は俯いていた。 ムッカツク…。 「…ふっ(笑)」 「っ!?」 ―ガチャン。 なっ… なんだあの鼻笑い━━━━!!(怒) ぴぃに鼻で笑われた!怒 「っざけんなぁ━━━━!!!怒」 「はぁ…赤西って馬鹿。」 上田がまたボソッと呟いた。 「うっさい!(怒)ってかなんで亀も顔赤ぇんだよぉ…。」 泣きそうだし…。 ―ベチン!! . [*前へ][次へ#] |