まぶしい太陽みたいな君
青い鼻のトナカイ
あれから数日。
ダダダダダダ
ななし『、、、うっせぇ、、』
チョッパー「起きたのか?」
ななし『、、、、、誰?』
チョッパー「おれはトニートニーチョッパーだ!」
ななし『ふ〜ん、で、ここどこ?』
チョッパー「ここはドクトリーヌの城だ!」
ななし『、、、俺がここに来て
何日経った?』
チョッパー「今日で一ヶ月だぞ
傷は大丈夫なのか?」
はぁ?(; ̄Д ̄)
一カ月、、、、、
あり得ねぇーだろ、、、
確かにあの時、
あいつらから逃げて
自分でも重傷なんだろうな〜
とは思ってたけど
一カ月はないわー
なに、やってんだよ、俺、、、
ななし『ってか、うっさいんだけど、、、』
チョッパー「あぁ、、、
お前以外にも患者いるんだよ。」
ななし『、、、患者ねー、、、』
ガチャ
くれは「おや、起きたのかい?」
ななし『、、、、、誰?』
くれは「治して貰ったのにその言い方かい?」
ななし『、、、悪いな、、、
ありがとう、、、
チョッパーもありがとう』
チョッパー「そんなに言うなよヾ(´ε`*)ゝ
褒められても嬉しくないぞ!!
このやろが!!」
あぁー、、、、
感情を表に出すタイプか・・・・
くれは「チョッパー、、、、」
チョッパー「?うん、わかった」
そう言って鹿?は部屋を出て行った。
ってことは老婆と二人なわけで・・・
くれは「あの子のこと、
怖くないのかい?」
ななし『、、、いや、別に、、、
広い世界だしあーやって喋る動物が居ても
おかしくねぇんじゃねぇか』
くれは「ひっひっひ変わった子だね」
ななし『、、、、、、?』
?「おーーーーい!!
待てぇーーーー肉ーーーーーー!!」
ななし『、、、、うっせ、、、、』
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