まぶしい太陽みたいな君
チョッパーの過去
部屋にずっと居るのもなんだし
外に出てみようと思った。
雪が積もってるだけあって
やっぱ寒くて
戻ろうと考えてたときに
見知った鹿?をみかかけた。
ななし『どうした?』
チョッパー「w( ̄△ ̄;)w
えー、、、、っと」
ななし『、、、、?
あー、、、、俺?
俺はななし』
チョッパー「ななしって言うのかー」
ななし『んで、
なんでこんなとこにいんだよ?』
チョッパー「あのさ、、、
おまえにも患者が居るって言っただろう?
そいつらがおれを仲間にしたいって言うんだ。
でも、おれ、、、、」
ななし『仲間になりたくねぇーの?』
チョッパー「だっておれ、トナカイだよ!
人間じゃないし、、、、ば、、、、
バケモノだよ、、、」
チョッパー
それはな、俺のことを言うんだ。
ななし『、、、、、、
チョッパーは化け物には見えないぞ』
チョッパー「えっ、、、、、(゚∇゚ ;)」
ななし『それに治療してくれただろ?
あれ、素直に嬉しかったんだ。
このままじゃー死ぬって思ったからな。
だから俺、感謝してんだよ。』
チョッパー「、、、そうなのか、、?」
ななし『あぁ、、、、』
こいつにはちゃんとした仲間が必要だ。
直感的にそう思ったんだ。
俺には仲間は作れないから、、、、
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