まぶしい太陽みたいな君 誘う 麦わらは家みたいなやつをぶっ飛ばし 戦いは終わった。 そして夜も更け始めたころ ななし『どうした?チョッパー』 チョッパー「ななし!! あの麦わら帽子に追っかけられて逃げてた。」 ななし『!!ははははっ(^∇^)』 チョッパー「笑うなよー」 麦わら「おーーーーい! トナカイーーーーーー」 ななし『呼ばれてるぜ、返事しねぇのかよ?』 チョッパー「、、、、、、」 ななし『?????』 チョッパーは行きたそうに見えたから そっと背中を押した。 チョッパー「うわっ!!!!」 麦わら「おい、お前!一緒に海賊やろう!!」 チョッパー「無理だよ、、、 俺は人間の仲間じゃないんだぞ! バケモノだし、、、、 おれなんかお前らの仲間にはなれねぇよ! だからお礼を言いに来た。 誘ってくれてありがとう。 おれはここに残るけど いつかまた気が向いたらさ、またここへ、、」 麦わら「うるせぇ!!行こう!!!」 ななし『変な誘い方、、、、、( ̄m ̄〃) 良かったな、チョッパー』 [*前へ][次へ#] |