[携帯モード] [URL送信]
お楽しみ 1

「とりあえず入ろ」

お風呂の中に抱きかかえる様に入れられた


「白いね〜
温泉だ…っ…ひゃあっ…」

温泉のお湯を堪能してたら
また指を入れられた



「お前は楽しんでる時間なんてないだろ」


どこまで鬼畜だ!
と心の中で叫ぶ


「お前…今なんかよくないこと思っただろ…?」


なぜ分かった(゜ロ゜;?
ドラマや小説じゃあるまいし…


「思っ…てない…よ?」

怒られると怖いので
恐る恐る言ってみた


「顔がいつもと違う
さーて…どんなお仕置きをしようか?」

……こうなったが最後、
先生を止められない


「まあいいや、とりあえず風呂で遊んでからな」


指をかきまわされたり
胸を揉んだり舐めたり

一通り遊んでからだっこしてお風呂から出してもらった



「あ…ちょうどいいな
これ使うか」

机みたいなものから取り出したのは手錠
今日の朝話していたばかりのものだ

もしや…


「これで…拘束される…とか…?」

「当たり
お前今日動けないから縄はなしでいいよな」


あたしの話を全く聞かずに
気がついたらベットと手首をつながられてた



[*前へ][次へ#]

21/102ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!