お楽しみ 1
「とりあえず入ろ」
お風呂の中に抱きかかえる様に入れられた
「白いね〜
温泉だ…っ…ひゃあっ…」
温泉のお湯を堪能してたら
また指を入れられた
「お前は楽しんでる時間なんてないだろ」
どこまで鬼畜だ!
と心の中で叫ぶ
「お前…今なんかよくないこと思っただろ…?」
なぜ分かった(゜ロ゜;?
ドラマや小説じゃあるまいし…
「思っ…てない…よ?」
怒られると怖いので
恐る恐る言ってみた
「顔がいつもと違う
さーて…どんなお仕置きをしようか?」
……こうなったが最後、
先生を止められない
「まあいいや、とりあえず風呂で遊んでからな」
指をかきまわされたり
胸を揉んだり舐めたり
一通り遊んでからだっこしてお風呂から出してもらった
「あ…ちょうどいいな
これ使うか」
机みたいなものから取り出したのは手錠
今日の朝話していたばかりのものだ
もしや…
「これで…拘束される…とか…?」
「当たり
お前今日動けないから縄はなしでいいよな」
あたしの話を全く聞かずに
気がついたらベットと手首をつながられてた
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