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ラブホ 3

「洗ってあげる〜」

タオルにセッケンをつけて
体をやわやわと洗い出した


「あれ?起き上がってんだけど、
これは何?」

「ひゃっ…」

いきなり胸の突起をタオルで刺激してきた


「なん…で…もない…」

「ふ〜ん…じゃあこうしてもいいんだよな?」

胸を揉む様にタオルで胸を集中攻撃で洗う


「や…だ…やめて…」

楽しそうに洗う先生


そのまま全身を洗い、
残すはあたしの秘部だけになった


「く…そ……
これ以上は無理
…自分でやって」

真っ赤な先生の顔を見てから下を向くと、
逞しく反り上がってる先生のモノ


「ばかなことばっかしてるか…きゃっ」

「誰がばかだって?」


気がつくと先生に押し倒されて動きを封じられている


「ごめんなさ…あぁぁぁぁっ…!!」


秘部に指を2本いきなり挿れられた
本来なら痛いはず

しかし
あたしは既に濡れていた


「腰…痛い…から、挿っ…れないでっ…」

「分かった分かった」


そしてまた先生のお楽しみタイムスタート…



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