小説 長編 鬼の復讐・・ユビキリ 詩音とナルトがユビキリをした これから起きる事もいらずに 鬼の復讐・・ユビキリ --次の日-- 「ネジ、大丈夫?昨日、あんまり・・寝テナインデショ?」 と魅音が言った 「ぇ・・・。」 確かに、ネジは昨日の夜 魅音達が犯人かもしれない事を考えてて あまり寝ていない しかし・・ナゼ、シッテイル? その時ネジの頭に 『・・何やってるかなんて・・スグニワカルンダカラネ。』 という言葉が浮んできた 昨日、魅音に言われた言葉だ・・。 ネジは悪寒を感じた 「・・な・・なんで・・。」 とネジが唖然としながら言った 「あ・・ごめん、もう行くねぇ〜」 と魅音が走って行った ネジはただ呆然と魅音の背中を見ていた --雛見沢・夜-- 「眠れねぇってばよ〜」 とナルトが言う 「・・・だから何?」 と返事を返すネジ 「「・・・・。」」 「暇だってばよォォ〜ネジィ〜」 とナルト 「んじゃ、寝ろ!!」 とネジ ヒナタは、修行中vv 「ヒナタ様みたいに修行でもしたら?」 ネジが言う 「えぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーっ」 「ブーイングかよ」 ネジがナルトに返事する 「だってよ〜」 「黙ってろ」 ナルトにイラついてきたらしく ナルトを黙らせるネジすると ガンッ と音がした 「今のなんだってばよ?!」 「行くぞ」 とナルト達が音のした方へ走っていった すると ヒナタが呆然と立っていた・・ヒナタの目の前には・・・。 「っ・・・!?」 「み・・魅音・・か・・?」 ナルトとネジが驚くのも仕方ない・・。 なぜなら、ヒナタの目の前には・・・ 魅音が居た・・ 斧を持っていて、白い振袖長襦袢が赤くなっている そう・・魅音は今、人を殺した所 魅音の足元には死体が転がっていた ツヅク ↓アトガキ 遭遇しちゃったよ・・。 ナルト達・・大丈夫なの?(聞くな [前へ][次へ] [戻る] |