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小説 長編
鬼の復讐・・ウタガイ
魅音がほんとは何しに来たの?と質問する
魅音にはなにが見えているのか・・。


鬼の復讐・・ウタガイ


「え・・・どういう・・事・・?」
とネジ
「・・言えないの?」
魅音の眼はまだ鷹みたいになっている
「魅ぃちゃん、どうしたのカナ?カナ?」
と心配するレナ
「言えないって・・何が?俺達は、ただ遊びに来ただけだよ?」
とネジ
「・・ただ・・ねぇ・・そっかぁ〜、そうだよねぇ〜ごめんな〜・・デモ・・」
「・・・?」
魅音の言葉に三人が反応する
すると魅音がネジの耳元に口を近づけて
「・・何やってるかなんて・・スグニワカルンダカラネ。」
とネジの耳元で言った後の魅音の眼は・・
元に戻っていた
「・・・・・。」
(どうゆう事・・?)
と思い、呆然とするネジに圭一が
「ごめんな、魅音のヤツ変わってる所あるから」
と言った
「え・・あぁ・・平気だから」
とネジが言った
「・・・・。」
ヒナタとナルトが無言のまま
「あ・・ねぇ、魅音ってさ・・双子?」
とネジ
「そ・・だけど・・なんで?」
と魅音
「んーっとねぇ〜、なんとなく」
とネジが満開の笑みで言う
「つまりは、テキトーって事だな」
と圭一
「お姉!!探したんですよ!!」
魅音と似ている女の子がこっちにむかって走って来た
「詩音!!あんた・・何で、ここにいるのォ!?」
と魅音
「あ・・皆さん、始めまして・・園崎詩音と申します。」
「俺が、うずまきナルトで横にいる髪の長い女みたいなのが日向ネジでその横にいるのが日向ヒナタ」
とナルト
「だから!!勝手に名前、言うな!!つか、女っぽくもない!!」
とネジ
「・・ウソはつかないでくださいね」
詩音の眼が・・。
「おぅ!!俺達はウソつかねーよ!!」
とナルトが
「「♪ゆびきりげんまん嘘ついたら針千本ノマスゆびきった」」
詩音とナルトはゆびきりした
このユビキリであんな事になるなんて・・・。


ツヅク


↓アトガキ
詩音キターーーーーー(ぇ
もうすぐ終わるかなぁ〜?

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あきゅろす。
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