ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 伊織(アイマス)のお返事まとめその1 ※> 悪いけど伊織の可愛い姿は、僕と彼女達だけのトップシークレット。誰にも見せられません。 はやて(OOO)「せやけどヒントだけは出そうか。ス○○とク○○、パ○○○にア」 伊織「うるさいうるさいうるさ〜い!」 ※ <Jの世界で伊織はどんなお仕置きをされたのか> >……ねぇ伊織、魔王エンジェルで馬鹿やった分のお仕置き、まだだったよねぇ」 >伊織の耳元でささやく。伊織はそれだけに観念したように大人しくなり、顔を耳まで真っ赤に染めた。 湯船の中でアイツに後ろから抱きしめられお仕置きを受ける。胸に、太腿に、お尻に――秘所に。 「や……そこは」 「昔から洗いっこしてたじゃないのさ」 「それは……そうだけど……あんっ」 正直このお仕置きを甘く見てた。アイツとは物心ついたころから何度も添い寝したり一緒にお風呂入ったり。 そのたびに揉まれてたから、大丈夫だって思ってたのに……全然違う。私、凄く感じてる。声が抑えられない。 それだけじゃない、私のお尻にアイツの身体の一部が当たってる。それも凄く熱い。 (私、このまま……最後までしちゃうのかな) べ、別にコイツのことなんてもう好きじゃない、けど麗華の事件で馬鹿やったのは私が全面的に悪いんだから、お仕置きは全面的にうけなくちゃ そう考えたら胸の鼓動が痛いくらいに早くなっていく。加速度的に快感も高まって、声がどんどん抑えられなくなっていく このまま、もっともっと―― 「あの、恭文さん」 そう思っていたらリインとリースがアイツに赤い顔を向けていた。今まで私が見たことのない、どこか色っぽい表情 それが女の顔だったんだって、後になってから気づいた 「リイン、もう我慢できないですよぉ」 「わ、私もです恭文さん:」 伊織(アイマス)「え……で、でもまだ」 恭文(OOO)「じゃあこれもお仕置きかな。えっと、一緒にで大丈夫? 嫌ならまた考えるけど」 リイン・リース「「一緒にで、大丈夫です」」 伊織(アイマス)「ちょ、一緒にってなに!」 恭文(OOO)「だーめ。伊織には選択権がないんだよ? お仕置きだもの」 伊織(アイマス)「……意地悪」 ※>伊織(アイマス)「え……で、でもまだ」 >恭文(OOO)「じゃあこれもお仕置きかな。えっと、一緒にで大丈夫? 嫌ならまた考えるけど」 >リイン・リース「「一緒にで、大丈夫です」」 >伊織(アイマス)「ちょ、一緒にってなに!」 >恭文(OOO)「だーめ。伊織には選択権がないんだよ? お仕置きだもの」 >伊織(アイマス)「……意地悪」 アイツの膝に乗ったままの私に、リインが抱きつくようにピッタリ密着してきた それも……アイツの高ぶったのを、私とリインの間に挟むような形で。 リインは私の肩に顔を埋めるようにしてアイツとキスをする。舌を絡めあう音がいやらしく私の耳に響く それを聞いてるだけで私の体が熱くなって、同時にお腹に当たってるアイツ自身も熱くなってこのまま茹だってしまいそう。 伊織(アイマス)(その上リースもアイツと……だ、だから耳元でキスはやめて) リイン「伊織さん、一緒に動くですよ」 伊織(アイマス)「え……あ、うん」 伊織(アイマス)(つい返事をしてしまった。リインに促され、少しだけ体勢を変える。 つまりこれって……自然とリインと抱き合い、高ぶりを……私達の間で鎮めるように、動き始める) ※>伊織(アイマス)(つい返事をしてしまった。リインに促され、少しだけ体勢を変える。 >つまりこれって……自然とリインと抱き合い、高ぶりを……私達の間で鎮めるように、動き始める) 伊織(……あいつの高ぶりは鎮めるどころかどんどん熱くなっていく しかも私たちの秘所にこすれて……正直気持ちいい。 私はその感覚がもっと欲しくてちょっとずつ動きを速めていく。 ……だけど私は忘れてた。これがお仕置きなんだってこと 伊織「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」 伊織(あいつが突然動き出した。それで激しく刺激される……声が抑えられないっ) 恭文(OOO)「リース、指で大丈夫?」 リース「はい……撫でていただいているだけで、幸せです」 伊織(アイマス)(リースも、アイツに愛されてるみたい。幸せそうにキスして……でも構ってる余裕がない) リイン「恭文さん……! 気持ち、いいです」 伊織(アイマス)(リインは甘い声を漏らしながら、更に私と密着する。胸が圧迫されて、リインの胸とこすれる。 もちろん先の柔肉同士も、キスしてるみたいに触れ合う。そこからも甘い刺激が走り、頭の中がおかしくなりそう。 みんなの前でも、ファンの前でも絶対に出さないような声を出し、リインと一緒にもっと動いてしまう) リイン「それだけじゃなくて……伊織さん、気持ちいい……ですか?」 伊織(アイマス)「え……あ、うん」 リイン「一緒で嬉しいのです……♪ だから」 伊織(アイマス)(アイツに責め立てられながら、リインに唇を奪われる。驚いて目を見開くけど、リインはぬるりと舌を入れて、深いキスを始める) 伊織(アイマス)「んん!? ん……んぅ」 リイン「リインからもお仕置き、なのですよ」 伊織(アイマス)(そう言ってまた……でもそれを自然と受け入れ始める。 肌を合わせて、一緒に気持ちよくなってるせい……なのかな。初めて女の子からされたキスなのに、リインと深いキスを続ける。 あぁそっか。私今、コイツとだけじゃなくてリインとも……しちゃってるんだ。これ、凄いかも) ※ >伊織(アイマス)(そう言ってまた……でもそれを自然と受け入れ始める。 >肌を合わせて、一緒に気持ちよくなってるせい……なのかな。初めて女の子からされたキスなのに、リインと深いキスを続ける。 >あぁそっか。私今、コイツとだけじゃなくてリインとも……しちゃってるんだ。これ、凄いかも) 伊織(アイマス)(アイツにお仕置きされながらリインとしていたら、 突然アイツが動きを止める。どうしたのかと思ったら抱きかかえられて唇を奪われた) 伊織(アイマス)「ふぐっ!? ん……んぅ」 伊織(アイマス)(アイツの舌はリインよりもずっと深く、激しく私の中を かき回す。頭の中はあっと言う間に真っ白になって…体の奥で何かが弾けた) 伊織(アイマス)「んんっ!?んん〜〜〜〜〜!!」 恭文(OOO)「……あくまでお仕置きだから、一応節度は守ろうって思ってたんだけどねぇ。 まさか目の前で伊織の初ディープキスをリインに取られちゃうとは思ってなかったなぁ」 伊織(アイマス)「ふぇ……?」 リイン「え……伊織さん、初めてだったですか!?」 伊織(アイマス)(そう言えば……キス自体あの結婚式以来だった。て言うか私、今コイツと) 恭文(OOO)「だから伊織にはお仕置き追加ね。リインにも後でお仕置きだから」 リイン「えええええっ!?」 はやて「しゃーないなー。ならそれまであたしらでリインにオシオキしよか」 アインス「了解です」 リース「私も……頑張ります」 リイン「ま、待って下さいです。こんな……ひゃぁぁぁぁぁっ!!」 伊織(アイマス)(はやて達にお仕置きされるリインに背を向け、コイツは私を 抱き直す。そしてコイツの一番高ぶってる部分が、私の一番熱い所に触れる。 さっきまでの触れ合いとは違う。ほんのちょっと力が入れば、私たちは) 恭文(OOO)「……伊織の初めて、今日全部僕のモノにする。答えは聞かないから」 伊織(アイマス)(本気の目でそんなことを言うコイツに、聞かれていない答えに、私は首を縦に振った) 恭文(OOO)「ん、いい子だね。でもその前に」 伊織(アイマス)(あいつは私をしっかり抱え、お風呂の外へ。一瞬このまま繋がるのかと思ったけど、そんな事もなく風呂場の椅子に座り直す。 それで横をチラ見すると、リインはお風呂の中でお仕置き中。アインスとキスしながら、胸にもはやてとリースのキスを受ける。 小さな体を震わせながら、気持ちよさそうに声を漏らしていた。さっきまでキスして、エッチしてたから不思議な感じ) リイン「ふぁ……伊織、さん……ごめんなさい、ですぅ」 伊織(アイマス)「あ、謝らなくていいわよ。私も、受け入れちゃったし……気持ち、よかったし。でもアンタ、どうして」 恭文(OOO)「お風呂の中だと、さすがに汚れちゃうしね。伊織、自分でしてみようか」 伊織(アイマス)「……うん」 伊織(アイマス)(どうすればいいのか、もう分かる。知識どうこうじゃない、体の疼きに導かれるみたいに、自然と腰を落とした。 アイツに支えられながら、みんなに見られながら、甘い痛みに呻きながら……アイツの全部を飲み込んだ) 伊織(アイマス)「い……たぁ」 恭文(OOO)「伊織、無理そうなら」 伊織(アイマス)「大丈夫。思ってたよりも……痛く、ないから」 恭文(OOO)「そう。……じゃあ、続けても大丈夫かな。もちろんゆっくりしていくけど」 伊織(アイマス)(アイツに頷き、今度は自分からキス。さっきまでリインと触れ合っていた胸を両手でイジメられながら、懸命に舌を差し出し、絡ませる。 どうしよう、やっぱりキス……気持ちいい。こうしてるだけで、胸を弄ばれているだけで、痛みが薄れていく) 恭文(OOO)「伊織、素敵だよ。……本当はずっとこうしたかった」 伊織(アイマス)「……私、も」 ※>伊織(アイマス)(アイツに頷き、今度は自分からキス。さっきまでリインと触れ合っていた胸を両手でイジメられながら、懸命に舌を差し出し、絡ませる。 どうしよう、やっぱりキス……気持ちいい。こうしてるだけで、胸を弄ばれているだけで、痛みが薄れていく) >恭文(OOO)「伊織、素敵だよ。……本当はずっとこうしたかった」 >伊織(アイマス)「……私、も」 伊織(アイマス)(アイツにキスされて胸を弄られて、そのたびに蕩けそうなくらい気持ちいい。それはあいつも同じみたいで、 私が飲み込んでるアイツ自身がどんどん熱く大きくなっていく。それで嬉しさが胸にこみ上げて、身体中がじんじんしてきちゃう) 恭文(OOO)「伊織……愛してる」 伊織(アイマス)(その言葉でさらに胸が震える。顔を離したアイツの目からは涙がこぼれていた) 伊織(アイマス)「馬鹿ぁ…なんでアンタ、泣いてなんか」 恭文(OOO)「だって本当にずっとこうしたかったんだもの。 伊織のことをこうして僕のものにしたかった。それに泣いてるのは伊織だって」 伊織(アイマス)(言われて初めて気づく。私の目からもボロボロ涙が こぼれていたことに。その涙をアイツは舌で優しく舐めとっていく) 恭文(OOO)「伊織……大好きだよ」 伊織(アイマス)「わた……しも」 伊織(アイマス)(キスを繰り返しながら、アイツに促され腰を動かしていく。 やぁ、これ……お仕置きなんだ。初めてなのに、私から求めさせてる) 恭文(OOO)「伊織、このペースで大丈夫そう?」 伊織(アイマス)「ん……続けて」 恭文(OOO)「分かった」 伊織(アイマス)(アイツの手が胸からお尻へ伸びる。腰を撫でられ、お尻をそのまま揉み上げられ、その刺激でまた甘い声が出ちゃう。 繋がった状態で触られると、また違う……やだ。もっと、いろんなところを触ってほしいとか、考え始めてる) ※ >伊織(アイマス)(アイツの手が胸からお尻へ伸びる。腰を撫でられ、お尻をそのまま揉み上げられ、その刺激でまた甘い声が出ちゃう。 >繋がった状態で触られると、また違う……やだ。もっと、いろんなところを触ってほしいとか、考え始めてる) 伊織(アイマス)(私の考えを察してくれたのか、あいつの口は私の唇を離して、 両手の指と一緒に私の身体中を触ってくれた。胸、お尻、腰、太腿、背中、腕、指先、髪……全部。 伊織(アイマス)「あ…そこ…イイ!もっと、もっと――!」 伊織(アイマス)(それで自由になった私の口からは、いやらしい声がとめどなく溢れてくる。 もう少し…もう少しで…私の中で、気持ちいいのが爆発しちゃう……!) 恭文(OOO)「我慢しなくていいよ」 伊織(アイマス)「え……あの、えっと」 恭文(OOO)「僕も同じだから。このまま、一緒に」 伊織(アイマス)(アイツに頷き、声を漏らしながら自分でも動いていく。アイツも同じなら……そうして一緒に腰を動かし続け) 伊織(アイマス)「ふぁ……!」 伊織(アイマス)(その時を迎えた。身体の奥に放たれた熱の塊、それを受け止めながら、爆発した快感であられもない声を漏らし、震え続ける) ※>伊織(アイマス)「その時を迎えた。身体の奥に放たれた熱の塊、それを受け止めながら、爆発した快感であられもない声を漏らし、震え続ける」 伊織(アイマス)(快感が頂点に達して、爆発して。私はぐったりして アイツに寄りかかる。て言うかエッチって凄い。一回でこんなに体力使うんだ) 恭文(OOO)「伊織、素敵だったよ」 伊織(アイマス)(当然だけど余裕があるらしいアイツは、そう言って私にキス。優しく私の唇と舌をついばんでいく。 ……その感触に胸が震える。もう1ミリも動けないと思ってたのに、もっと欲しくなって自分からも舌を絡める。 それはアイツも同じみたいで、繋がったままのアイツの身体がまた熱く大きくなっていく) 伊織(アイマス)「…あんた、また」 恭文(OOO)「伊織のキスが素敵すぎて……また、いいかな?」 伊織(アイマス)「うん…私も、もっと欲しい」 恭文(OOO)「じゃあ遠慮なく」 伊織(アイマス)(そう言うとアイツは私と繋がったまま、私を抱っこしたまま、 私の太腿を抱えて立ち上がった。それで体重がかかって、私たちはより深く繋がる) 伊織(アイマス)「何を」 恭文(OOO)「言ったよね、これはオシオキで今日は伊織の初めてを全部貰うって。 だから今日はいっぱいいっぱい、色んなエッチを伊織とするんだよ?」 伊織(アイマス)そう言ってアイツは自分の腰と一緒に抱えてる私の体を動かす さっき以上の衝撃で、私はまた快感の渦に放り込まれることになった) はやて「……駄目よー」 伊織(アイマス)(かと思ったら、はやてが脇にくっついてきた。それであいつの唇を奪い、ねっとりと舌を絡ませる) はやて「そろそろうちも混ぜてよ。……な?」 恭文(OOO)「ん、そうだね」 伊織(アイマス)「ちょ……私は」 恭文(OOO)「言ったでしょ、いろんな……って。今度ははやてと一緒に」 伊織(アイマス)「それなら……わ、分かったわよ」 ※>伊織(アイマス)(かと思ったら、はやてが脇にくっついてきた。それであいつの唇を奪い、ねっとりと舌を絡ませる) >はやて「そろそろうちも混ぜてよ。……な?」 >恭文(OOO)「ん、そうだね」 >伊織(アイマス)「ちょ……私は」 >恭文(OOO)「言ったでしょ、いろんな……って。今度ははやても一緒に」 >伊織(アイマス)「それなら……わ、分かったわよ」 はやて「じゃあまずは2人一緒に恭文にご奉仕しよか。まずは口でや」 伊織(アイマス)「うん…」 伊織(アイマス)(一度アイツのを二人で洗って……い、一応血とかついていたから。 でもさっきまで……よく繋がれたものだと感じながら、なぜか用意されていたマットの上にアイツを寝かせる。 私達も足に寄り添う形で横になり、全く衰えないたくましさを間近にする。まずは……はやてと二人口づけ。 そうしてまずははやてが……次は私が愛していく。初めてだけど、はやてにアドバイスをもらいながらなんとか頑張る。……するとアイツの顔が幸せそうにとろけていく) 恭文(OOO)「また伊織の初めて、もらっちゃったね……嬉しいよ、ありがとう」 伊織(アイマス)「そうよ。このスーパーアイドル伊織ちゃんの初めてなんだから、当然よ」 はやて「そう言いながら伊織ちゃんも嬉しそうやなぁ」 伊織(アイマス)(嬉しくなんて……言いかけたところで、はやての手が私の体に伸びる。 そっと背中を撫でられ、くすぐるようにお尻……それに大事なところに触れられた) 伊織(アイマス)「ん……は、はやて」 はやて「三人でやもん。伊織ちゃんは、うちともコミュニケーションするんやで? もちろん今お仕置き中なリイン達も入ったら、みんなともや。えぇよな、恭文」 恭文(OOO)「いいよ。それもお仕置きだもの」 伊織(アイマス)(はやての言葉を、行動を拒否できず、全て受け入れ震えながらご奉仕継続。 ご奉仕中に触れ合った舌を絡ませ、そのままキスを交わす。また、女の子とキスしてしまった。 でもリインとも違う舌の動き、唇の柔らかさ……それに頭が蕩け、アイツとだけじゃなくてはやてともコミュニケーションしていく) ※>伊織(アイマス)(はやての言葉を、行動を拒否できず、全て受け入れ震えながらご奉仕継続。 >ご奉仕中に触れ合った舌を絡ませ、そのままキスを交わす。また、女の子とキスしてしまった。 >でもリインとも違う舌の動き、唇の柔らかさ……それに頭が蕩け、アイツとだけじゃなくてはやてともコミュニケーションしていく) 伊織(アイマス)はやてとのキスで蕩けていく頭……キスを続けながら私とはやての胸で高ぶったあいつを 挟み込むようにご奉仕。私は唇と胸を同時に動かすので精いっぱいだけど、はやての両手は私の大事な所を 愛撫してくる。その感触が凄すぎて、意識が引っ張られていく。ご奉仕を忘れて、快楽に溺れてしまう) はやて「ん……伊織ちゃんはかわえぇなぁ。でもそろそろ自重せんと」 伊織(アイマス)(はやては指を離し、そっと濡れたそれにキスをする。やぁ……恥ずかしくて、一気に体が熱くなった。 でも寂しい。さっきまでいっぱい、いじめられていたせいで物悲しさが) はやて「さ、ご奉仕に集中しような。続きはその後や」 伊織(アイマス)「……うん」 伊織(アイマス)(はやてに言われるがまま、胸と唇でのご奉仕を再開。はやても両手を胸に添え、本格的にあいつの昂ぶりを慰めようとする。 というかはやて……身長が私とかとさほど変わらないのに、大きい。ちょっと敗北感を感じながらも、はやてと胸を押し付け合う。 先の柔肉が触れ、擦れ……胸自体の柔らかさも伝わり、快感が走る。中途半端な疼きを払うように、懸命にご奉仕に、時折交じるはやてのキスに没頭していく) ※>伊織(アイマス)(はやてに言われるがまま、胸と唇でのご奉仕を再開。はやても両手を胸に添え、本格的にあいつの昂ぶりを慰めようとする。 >というかはやて……身長が私とかとさほど変わらないのに、大きい。ちょっと敗北感を感じながらも、はやてと胸を押し付け合う。 >先の柔肉が触れ、擦れ……胸自体の柔らかさも伝わり、快感が走る。中途半端な疼きを払うように、懸命にご奉仕に、時折交じるはやてのキスに没頭していく) 恭文(OOO)「むぅ、ご奉仕より2人で気持ち良くなることに夢中になってないかな」 伊織「ひゃぁ!」 伊織(アイマス)(突然アイツの手が私とはやてのおしりに伸びてきて蕩けるような愛撫を 開始。それどころか指が…その、いけない所に入って来て、未知の感覚で体中が震えた) 恭文(OOO)「なので2人ともお仕置きタイム。僕より先にイッたら、スーパーお仕置きタイムだよ」 はやて「ん……ごめんなぁ。でも、伊織ちゃんがめっちゃ可愛かったからぁ」 伊織(アイマス)「ちょ、そこ……ちが」 伊織(アイマス)(そう言ってもアイツの指は止まらない。まるでほぐすように愛されて、どんどん疼いていく。 さっき、はやてにもされて、中途半端だったから……これは駄目だと、アイツへのご奉仕に集中する。 胸と舌、口でアイツの全てを愛していく。でも触れる感触で高ぶって、それが快感をどんどん蓄積していく。 はやても同じようなものなのに、私よりは余裕がある状態で……これはもう、ひとえに敬虔さ。だから) 伊織(アイマス)「やぁ……! そんな、とこで……私がぁ」 恭文(OOO)「いいんだよ、伊織」 伊織(アイマス)(その言葉が合図だった。アイツの指はより深くへ入り込んできて、その衝撃であられもない声を漏らす。 そうしていけないところで達し、はやてや未だにお仕置き中なリイン、アインス達の前で派手に達してしまう) はやて「伊織ちゃんは、お仕置き決定……やなぁ。あぁ……でもうちも、もう」 恭文(OOO)「ん……!」 伊織(アイマス)(そしてはやてもお尻を突き出しながら達し、同時にアイツもまた欲望を爆発させる。 はやてと一緒に胸と顔で、吹き出した欲望を受け止め……その匂いと熱で、達した余韻がまた深くなる。 そうして自然と、またはやてとキスを交わす。蕩けた頭でお互いに付着した欲望を舐め取り、その上で交互にアイツ自身をお掃除。 改めて口で、欲望の残滓を吸い上げ飲み干す。やだ……あとちょっと、だったのにぃ) 恭文(OOO)「二人とも、気持ちよかったよ……ありがと」 はやて「えぇんよ。こないにいっぱい吐き出してくれて、うちも嬉しいし……でも伊織ちゃんはお仕置きやな」 伊織(アイマス)「好きに……しなさい、よ」 伊織(アイマス)(そう言いながら、はやてと、アイツと三人でキス。それぞれの舌と唇が絡み合い、興奮が大きくなる。 そうだ、興奮していた。だって始めてから、未体験な事ばっかりで……次はなにを教えられるのだろうと、期待してしまっていた) ※※>伊織(アイマス)(そう言いながら、はやてと、アイツと三人でキス。それぞれの舌と唇が絡み合い、興奮が大きくなる。 >そうだ、興奮していた。だって始めてから、未体験な事ばっかりで……次はなにを教えられるのだろうと、期待してしまっていた) 伊織(マットの上に仰向けに寝かされて、お尻を突きだすような恰好をさせられる これだけでも恥ずかしい……だけどお仕置きがこんな程度で終わる訳もなく) 伊織「ふぁ、そんなとこ弄らないでぇ」 伊織(アイツの指とシャワーで、いけない場所を丹念に洗われ、ほぐされる。 それがゾクゾクして、私は声を押さえられない) はやて「あかんなぁ、こんなんまだお仕置き前の下準備やのに。 指とシャワーだけであんあん言うとったらこの後凄いことになるで?」 伊織(はやてのその言葉で、怖さと期待感が同時に湧き上る。これより凄いこと、されちゃうんだ) はやて「もうだいぶほぐれたんと違う?なんなら次のステップはうちがやっても」 恭文(OOO)「駄目。伊織の初めては全部僕が貰うって決めたから」 伊織(そう言うなりアイツはシャワーを止めて、いけないところへ口づけしてきた) 伊織「ひゃう!なにを……はうっ」 伊織(それどころかアイツの舌が奥まで入って来て、私の中を弄り倒す。その感触は さっきのよりもずっと強くて、いやらしくて。私は今度こそあられもない声を響かせる) 伊織(そうかと思うとはやてが下に滑り込んできて、私を受け止める。また胸と胸が、先の柔肉同士が潰れ、こすれあい、快感が走る。 でも今回はそれだけじゃなかった。また唇を重ねてきたかと思うと、そっと両手で私の胸を揉み、そこにキスを……ん) 伊織「駄目……これ、駄目」 はやて「ごめん、痛かったかなぁ」 伊織「違うわよ、馬鹿……!」 はやて「なら続けてえぇな」 伊織(そう言って、音が大きく立つくらい、はやては私の胸を味わう。その間にアイツは舌での蹂躙を停止。そっと……そこに自分の高ぶりをあてがった) 恭文(OOO)「伊織、力を抜いて」 伊織「……お仕置き、なのよね」 恭文(OOO)「そうだよ。はやてと二人で、目一杯お仕置きしてあげる」 伊織(その言葉に頷き、力を抜く。はやてに体重を預け、胸を愛撫されながら……ゆっくり侵入してくる圧迫感を受け止める。 アイツが様子を見ながら、時間をかけてくれたから怖くはなかった。痛い感じもない……でも、凄い。指よりいっぱい、刺激してくれる) 恭文(OOO)「こっちの初めてももらっちゃったね。伊織、ありがとう」 伊織「ばかぁ……変態」 恭文(OOO)「いいんだよ、お仕置きだから」 伊織(アイツは私の上半身を抱き上げ、後ろから唇を奪ってくる。私が落ち着くまでは動かないつもりらしい。 でも両手で胸を愛ぶされると、一気にエンジンがかかる。指も、舌も、凄かった。このまま受け止めたら私、どうなっちゃうんだろう) はやて「伊織ちゃん……うちとも」 伊織(それではやては足を動かし、私の体により深く絡んでくる。その時私達の大事なところが触れて、擦れ……アイツを受け入れた時と違う快感が走る) 伊織「は、はやて」 はやて「言うたやろ? うちら二人でって……うちももう、我慢できんから」 伊織(止める間もなく、またはやてと抱き合いながらキス。そうしてアイツを受け入れ、はやてとも重なりあって……二人はゆっくりと動き、私を挟んで攻め立ててくる) ※>伊織(アイマス)(そう言いながら、はやてと、アイツと三人でキス。それぞれの8舌と唇が絡み合い、興奮が大きくなる。 >そうだ、興奮していた。だって始めてから、未体験な事ばっかりで……次はなにを教えられるのだろうと、期待してしまっていた) >伊織(それではやては足を動かし、私の体により深く絡んでくる。その時私達の大事なところが触れて、擦れ……アイツを受け入れた時と違う快感が走る) >伊織「は、はやて」 >はやて「言うたやろ? うちら二人でって……うちももう、我慢できんから」 >伊織(止める間もなく、またはやてと抱き合いながらキス。そうしてアイツを受け入れ、はやてとも重なりあって……二人はゆっくりと動き、私を挟んで攻め立ててくる) 伊織(はやてに大事なところを擦られながら、アイツにいけない所を貫かれる。 はやてに口の中を舐め回されながら、アイツにうなじを吸われてる はやての両手にお尻を愛撫されながら、アイツの指で胸をいじめられている ……言葉にすればそれだけ。そう、それだけなんだけど) 伊織「ん…ひゃう……ひゃあああう〜」 伊織(こんなにいっぱい、同時に攻められたら、とても耐えらえない。駄目、私もう、おかしくなる……! 伊織(アイマス)「も、もう駄目……私、わたしぃ」 恭文(OOO)「伊織、どっちが気持ちいい? 僕かな……それとも」 はやて(OOO)「うちかな」 伊織(アイマス)「どっちもいい……! どっちも、同じくらいいいからぁ!」 はやて(OOO)「ほな、ここで恭文と逢い引きするときは、うちともエッチしような……あぁ、うちもイクよ」 伊織(アイマス)(喘ぎながら頷くと、はやてはお尻から胸に手を移し、容赦なく吸い付いてくる) 伊織(アイマス)「ふぁ……ん、それもいい……好きぃ」 はやて(OOO)「伊織ちゃんとエッチしながら、イクからなぁ」 恭文(OOO)「僕もイクよ、伊織」 伊織(アイマス)(それからまた、私とキス……続けてアイツも後ろから顔を近づけてくるので、振り向きながら唇を重ねる。 それでより一層、奥を穿たれ、我慢の限界に達する。はやても、アイツも、ラストスパートと言わんばかりに動きを早めた) 伊織(アイマス)「駄目、イク……両方で、イッちゃう……あぁぁぁぁぁぁぁ」 はやて(OOO)「伊織ちゃん……イク、イク……イッてまう……!」 伊織(アイマス)(そして、いけないところに熱が生まれる。それを感じながら達し、今日一番の嬌声を上げた。 はやても同じタイミングで身を逸らし、絶頂で身を震わせる。意識朦朧としながらも倒れ込み、はやてに受け止めてもらう。 アイツとまた唇を重ねたら、次ははやて……お嫁さん仲間だけど、アイツ以外の人と……エッチ、しちゃった。 でも気持ちよかったぁ……アイツのがいけないところから外れると、自然と振り返る) 恭文(OOO)「伊織、ありがと……いけないところも、凄く気持ちよかったよ」 伊織(アイマス)「……あたり、まえよぉ。私の……初めて、なんだし」 はやて(OOO)「うちも気持ちよかったよ。でもそろそろ、うちも」 伊織(アイマス)(アイツのをはやてと二人、一旦奇麗に洗う……それが終わってから、また寝転がってもらい、はやてが上に。 私と愛し合ったせいか、はやての顔は紅潮し、とても淫靡だった。はやてはアイツのをゆっくり、大事のところに埋めて) はやて(OOO)「あぁ……これ、やっぱえぇ」 伊織(アイマス)(うっとりとした表情で、胸を震わせる。それで私は、アイツの顔にまたがり……大事なところに口づけを受ける) 伊織(アイマス)「ん……!」 恭文(OOO)「こっちへのキスは、まだだったよね」 伊織(アイマス)「だ、駄目……さっき、注いでもらったのに」 恭文(OOO)「大丈夫だから」 伊織(アイマス)(アイツの左手ははやての左胸に触れ、優しく揉んでいく。 右手は私のお尻を撫で、もみあげつつ、指先はいけないところへ……私の体、やっぱり凄くいやらしくなってる。 二箇所同時の攻撃でまた快感に喘いでいると、はやてはこちらを見ながら、腰を動かしてきた。 さっきまで私の中に入っていたものを、はやてが味わってる。とても幸せそうに……それがちょっと悔しくて、はやてに身を寄せ、キスを交わす。 今度は私がはやての口内をなめ回し、蹂躙。はやても即座に応えて……それから私は、右胸に狙いを絞る。 右手で優しくもみ上げながら、はやての首筋をなめ回し、そのまま胸への口づけに移行) はやて「あぁ……伊織ちゃん」 伊織(アイマス)「さっき、好き勝手してくれた……おかえしよ。コイツと二人で、いじめてあげるから……でも、本当に気持ちよさそう」 はやて「気持ち、えぇよぉ……恭文が大人になった直後から、愛し合うようになったから……めっちゃ体に馴染んで」 伊織(アイマス)(そんなに前から……それがちょっと悔しくて、すっかり固くなった柔肉を吸い上げる。 舌で弾くように愛撫すると、はやては腰を振りながら、お風呂場に響く声で喘ぎ出す) ※ >はやて「気持ち、えぇよぉ……恭文が大人になった直後から、愛し合うようになったから……めっちゃ体に馴染んで」 >伊織(アイマス)(そんなに前から……それがちょっと悔しくて、すっかり固くなった柔肉を吸い上げる。 >舌で弾くように愛撫すると、はやては腰を振りながら、お風呂場に響く声で喘ぎ出す) はやて「ああああ…伊織ちゃん、いけずやなぁ」 伊織「散々やられたお返しよ」 はやて「それやったら、うちもたっぷり反撃の反撃を」 伊織(そう言いかけたときだった。3つの人影が、はやてに背後から組み付いたのは) リース「はやてお嬢様、ごめんなさい。でももう我慢できなくて リイン「ごめんなさいですぅ。でも、でも、リインはもう、限界で」 はやて「ちょ、あんたら…ああああああああああああ!」 伊織(リインとリースははやての両脇を舐め回しながらはやての胸を愛撫。 さらにアインスは後ろからはやてのお尻を、イケナイ所を攻め立てる) アインス「すみませんお嬢様方。オシオキの下準備のつもりだったのですが少々やりすぎて しまいましたようで、ツヴァイはもう限界なのです。トライもお預けを受けて散々焦らされておりますし かくなる上は主への非礼を承知の上ではやてお嬢様に一刻も早く果てて頂き交代していただくしか」 恭文(OOO)「……だが断る」 伊織(アイマス)(その一言で、メイド達は停止。……アイツの顔から下りると、はやては優しく抱き寄せられ、アイツと向き合う。 そうして私の愛液だらけな唇を貪り……は、恥ずかしいかも、これ) 恭文(OOO)「リイン、お仕置きは継続だよ。限界だろうと我慢しなさい」 リイン「そ、そんなぁ」 恭文(OOO)「リースもはやての次だから、もうちょっとだけ我慢してね」 リース「……はい」 恭文(OOO)「でも、くっついてほしいな。おいで」 リース「は、はい!」 伊織(アイマス)(リースはアイツの右横に寄り添い、身を寄せる。そうして左手でリースのお尻をなで上げながら、優しく口づけ。 それでアイツは左手ではやての胸を揉み上げながら、下から腰を動かし突き上げていく) 恭文(OOO)「あとアインスも、何となくお仕置き。僕とはやてが繋がっているところに、ご奉仕して」 アインス「な、何となくはヒドい! ですがその、束博士が作ったこれなども用意したのですが」 伊織(アイマス)(そう言いながらアインスが体を起こす。……そこに存在するのは、男の人のアレ……! 何よ、これぇ!) 恭文(OOO)「……アインス?」 束「あ、本物ではありません。今言ったように、束博士が作ったもので」 伊織(アイマス)「アイツは何をやってるのよ……!」 はやて「ごめん、なぁ。うちがR18の同人本を見せたら……付けてる子も気持ちよくなってまうような、すごいもんを作って……!」 伊織(アイマス)「アンタのせい!?」 恭文(OOO)「だからここで出るんだ。じゃあ、はやてにもお仕置きだね」 伊織(アイマス)(そうして改めてコミュニケーション開始……はやてはアイツの上で腰を振り、体を擦りつけながら喘ぎ続ける。 リースはアイツの指で普通のところも、いけないところも弄ばれ、その様子を見て体がどんどん熱くなっていく。だって……まだ、イってなくて) はやて「あぁ……やっぱりアンタが、一番えぇよ。リイン達とエッチするんもえぇけど、やっぱり……好きぃ。好きよ、恭文」 恭文(OOO)「僕も大好きだよ。でもお仕置きはちゃんとするから」 はやて「それも、やっぱりかぁ……!」 伊織(アイマス)「……じゃあ、私がしてあげる」 伊織(アイマス)(はやてには体を起こしてもらい、横から唇を奪う。下から空いている左胸を揉み、左手ははやてのいけないところへ。 さっきのお返し……指を慎重に入れて動かすと、はやては私と舌を絡ませながら、より強い喘ぎ声を漏らす) はやて「あん……あ、あかん。これすぐ……!」 伊織(アイマス)「いいわ、イキなさい。その後もいっぱいいじめてあげる……さっきのお返しはまだたっぷり残ってるんだから」 恭文(OOO)「伊織が一緒にお仕置きしてくれるなら、僕も我慢はしなくていいかな。……はやて、このまま僕も」 はやて「うん、えぇよ! うちの中でこのまま、いっぱい出してぇ!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |