ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
貴音(OOO)のお返事まとめその1
※ >拍手のお返事:845(11/10分)
>恭文(OOO)「貴音、奇麗な髪。触り心地も抜群」
>貴音「ありがとう、ございます」
>恭文(OOO)「瞳も近くで見ると、改めて奇麗。それに唇も……胸も」
>貴音「あなた、様」(ゆっくり、意を決して目を閉じる)
貴音(OOO)(あなたさまの唇がわたくしに触れる。ただしその場所は右頬。
それも軽く触れるだけ。次に左頬。それも触れるだけで…とてももどかしい
貴音(かと思ったら……優しく、唇が奪われる。もどかしく、安心させるようなキスから一瞬で……でも驚きと同時に嬉しくなってしまう。
唇を離したあなた様は、更に両手で首筋や肩を撫で……そのまま、わたくしの胸に触れる)
貴音「あなた様……とても、嬉しいです。ずっとこんな風に、愛していただきたくて」
恭文(OOO)「そうだね。貴音、みんなの前で僕と繋がりたい、子種が欲しいって連呼してたし」
貴音「う……あなた様はいけずです」
恭文(OOO)「大丈夫だよ、僕も同じだから。貴音とね、こうして触れ合いたいなぁって思ってたんだ。……まぁ最初は手を繋ぐところからだけど」
貴音「いいのです。結局また欲望に流されたわたくしを、仕置きしてください」
恭文(OOO)「もちろんだよ」
※>貴音「いいのです。結局また欲望に流されたわたくしを、仕置きしてください」
>恭文(OOO)「もちろんだよ」
貴音(あなた様の両手で胸を愛撫される。撫でると言うより触れているだけのような優しい手つき
しかし胸に触れた途端、あなた様の全身から今までにないほどの覇気が噴き出ていた。
その覇気を全身で受けて、わたくしの胸が高鳴る)
貴音(あなた様はわたくしの耳や首筋にくちづけをしながら、手つきを変える。指先で胸の感触を確かめるように、柔らかく侵略してくる。
指の一本一本から走る圧力が感覚を刺激し、くちづけも相まって高鳴りが強くなる。
服の上からでも、このようになってしまうなんて……もし、直接触れられれば、わたくしは)
貴音「あなた、様」
貴音(ただそれだけなのに、あなた様は察してくれる。ゆっくりと、わたくしの服を脱がしにかかる。
仮に止めようとしても無理なほど滑らかに、下着姿を晒し……つい恥ずかしく、両手で胸を抑えてしまう。
でもそんな抵抗は一瞬。あなた様の覇気が自然と手をどかせ、まずは上のぶらじゃぁを外す。
……初めて殿方に晒す、わたくしの胸。あなた様は優しく、先の方も含めて撫でてくれる)
貴音「あ……!」
恭文(OOO)「奇麗だよ、貴音」
貴音「気に入って……いただけ、ましたか」
恭文(OOO)「うん。ここも、僕のものにしていいんだよね」
貴音「……はい」
貴音(胸の先を手の平で優しく転がされ、未知の刺激で体が震える。
あなた様の手がとても温かいから、素肌に触れられると刺激が想像異常に強くなる。
そしてあなた様はまた指先を動かし、わたくしの感触を、ぬくもりを味わい始める)
※>貴音(胸の先を手の平で優しく転がされ、未知の刺激で体が震える。
>あなた様の手がとても温かいから、素肌に触れられると刺激が想像異常に強くなる。
>そしてあなた様はまた指先を動かし、わたくしの感触を、ぬくもりを味わい始める)
貴音(さらにあなた様の手はわたくしの体を、上から下へ触れていく。胸からお腹、太腿。そして秘所へ)
貴音(足を優しく広げられ、とても間近で見られてしまう。気恥ずかしさで顔を押さえるも)
恭文(OOO)「恥ずかしがる事ないよ、とても奇麗だよ」
貴音「本当、ですか」
恭文(OOO)「うん」
貴音(そうしてあなた様は、そっとくちづけを……止める間もなく唇と舌で愛され始め、甲高い声を発してしまう。
ずっと求めていた時間。それは甘酸っぱい刺激で……はしたなく、身を震わせ続けるしかなかった)
※>貴音(そうしてあなた様は、そっとくちづけを……止める間もなく唇と舌で愛され始め、甲高い声を発してしまう。
ずっと求めていた時間。それは甘酸っぱい刺激で……はしたなく、身を震わせ続けるしかなかった)
貴音「あ、あなたさま…!」
貴音(あなた様の唇と舌と指先で愛され、翻弄され、わたくしは達してしまう。
それはとても恥ずかしくて、だけど同時にもっと欲しいと、貪欲に求めてしまう)
もっと欲しいって顔してるね、貴音
貴音「い、いえ、そのようなことは
恭文(OOO)「隠しても駄目だよ。じゃあ素直になれなかった貴音にはもうひとつお仕置きだね」
貴音(そう言ってあなたさまは再び私の足を広げ、口づけを受ける。
ただし口づけされた場所は秘所ではなく、それよりも後ろ)
貴音「い、いけません!そのような」
恭文(OOO)「いけなくないよ。貴音のここも、もっとエッチなことして欲しいって言ってるし」
貴音「そのようなことは…ああっ!」
恭文(OOO)「貴音、貴音はどこも素敵で、奇麗だよ。全部僕のものにしちゃって、いいんだよね」
貴音「は……はい」
※>恭文(OOO)「貴音、貴音はどこも素敵で、奇麗だよ。全部僕のものにしちゃって、いいんだよね」
>貴音「は……はい」
貴音(私の不浄な場所があなた様の舌と指先で愛されていく。
恥じらいと快感で身をよじって逃げ出そうとしても、あなた様は離してくれない)
恭文(OOO)「貴音、どうかな。正直に答えて」
貴音「恥ずかしい……とても、恥ずかしいです。ですが、それ以上に心地よい……です」
恭文(OOO)「よかった。じゃあもっと責めていくね」
貴音(あなた様の左手がまた、わたくしの胸に触れる。そうして胸全体を指先で愛されていく。
それがくちづけと指での刺激と混ざり合い、より強い快感となる。逃げようとしても逃げられない。
そうしてわたくしはひとつ、またひとつとあなた様の指を受け入れ、その律動に心震わせてしまっていた)
※>貴音(あなた様の左手がまた、わたくしの胸に触れる。そうして胸全体を指先で愛されていく。
>それがくちづけと指での刺激と混ざり合い、より強い快感となる。逃げようとしても逃げられない。
>そうしてわたくしはひとつ、またひとつとあなた様の指を受け入れ、その律動に心震わせてしまっていた)
貴音(わたくしのすべてはあなたさまの愛撫を受け入れ、身も心もあなた様のものになるまで……後一つ)
貴音「あなた様、わたくしは……わたくしは、もう」
恭文(OOO)「うん、貴音の大事な物を貰うね」
恭文(OOO)「本当は貴音のこの……大きくて素敵な胸や」
貴音(そういってあなた様はわたくしの頬を撫で、胸にくちづけをくれる。両方の胸を丹念に、しかし急激に愛され、はしたない声しか出ない。
あなたの唇や舌が、その愛撫が体の奥を刺激し、欲望をより強く刺激する)
恭文(OOO)「ん……口でのご奉仕をしてもらってから、って考えてたんだけど。でも僕も、もう我慢できないから」
貴音「あなた、様」
恭文(OOO)「貴音、力を抜いて。それと……本当に無理そうなら我慢しなくていいから」
貴音「……はい」
貴音(またあなた様に唇を奪われ、両手で胸を愛され、頭が蕩けていく。自分でも分かる。体が、あなた様を受け入れるよう緩んでいく。
そうしてたくましい熱を充てがわれ、あなた様はそれを迷いなくわたくしの中へ。
くちづけを返し、自分でも体をすり寄せ、あなた様を誘惑……このままで大丈夫と合図すると、あなた様はゆっくり、わたくしの中に全てを埋め込んだ)
※>貴音(またあなた様に唇を奪われ、両手で胸を愛され、頭が蕩けていく。自分でも分かる。体が、あなた様を受け入れるよう緩んでいく。
>そうしてたくましい熱を充てがわれ、あなた様はそれを迷いなくわたくしの中へ。
>くちづけを返し、自分でも体をすり寄せ、あなた様を誘惑……このままで大丈夫と合図すると、あなた様はゆっくり、わたくしの中に全てを埋め込んだ)
貴音(あなた様を埋め込まれただけで胸が震えた。その直後走った強い痛みも、さらなる感動の前では霧消する。
わたくしの中を、奥の奥まであなた様に捧げた歓び・……それを思うだけで、はしたなく達してしまった)
貴音(初めてなのに、繋がってすぐ達する……その姿をあなた様に見られた。
その余韻で体を震わせ続けていると、あなた様は少しびっくりしながらも……しかし、わたくしを安心させるようにくちづけをくれる)
恭文(OOO)「貴音」
貴音「申し訳……ありま、せん。本当に、あなた様が初めて……なんです。ですが、ですが繋がっただけで心が」
恭文(OOO)「ありがとう。そんなに望んでくれて、本当に嬉しい」
貴音(あなた様は少し涙ぐみながら、また優しいくちづけを……それに唇で、舌で応えている間に、残っていた痛みが全て消え去る。
いいえ、きっとそれは錯覚。それほどに今……愛しい人との伽というのは、ここまで幸せだったのですか)
貴音「あなた、様……動いて、ください。思うままに……わたくしを、味わってください」
恭文(OOO)「じゃあ、まずはゆっくりいくね」
貴音「はい」
貴音(あなた様の口づけ、そして律動と愛撫を受け止めると、それだけで甘い心地よさが突き抜ける。
痛みはやはり発生する直前で霧散し、感じる事すらない。未体験の感覚をもっと味わいたくなり……自分から、求めはじめた)
※>貴音(あなた様の口づけ、そして律動と愛撫を受け止めると、それだけで甘い心地よさが突き抜ける。
>痛みはやはり発生する直前で霧散し、感じる事すらない。未体験の感覚をもっと味わいたくなり……自分から、求めはじめた)
恭文(OOO)「貴音、あまり無理は」
貴音「違い、ます……わたくしが、あなたさまを欲しくて、欲しくて…我慢、できないのです」
恭文(OOO)「そう……じゃあ、いっぱいあげないとね」
貴音(あなた様が律動を激しくする。体の奥を抉られるたび、はしたない声を漏らしながら腰を動かす。
あなた様にもより感じてほしくて、懸命に動くたびそのお顔が蕩けたものになる)
恭文(OOO)「貴音、素敵だよ。これは、あんまり長く持たないかも」
貴音「そう、なのですか?」
恭文(OOO)「僕も貴音とこうなれるの、我慢できなかったから」
貴音「ならば、よいのです……わたくしとの伽を、快く思ってくださるのなら」
貴音(あなた様の体を抱き、そのまま寝返りを打つ。自然とあなた様を押し倒し、わたくしが上に……そして先ほどよりも激しく、腰を動かし奉仕。
あなた様の手は自然とわたくしのでん部へかけられ、拙い動きを導くように愛撫される。
それだけでなく、右手はまた不浄の穴へ……先ほどの愛撫ですっかりほぐされたそこは、指を容易に受け入れる)
貴音「どう、でしょうか。あなた様」
恭文(OOO)「うん、とっても心地いいよ。でも貴音、この腰使いは……かなり、凄いかも」
貴音「自分でも不思議です。あなた様に伽を楽しんでほしい――幸せに思ってほしいと考えているだけで、自然と動いてしまいます。
……だからなにも考えず、このまま溺れてしまいましょう。わたくしも、今は止められません」
恭文(OOO)「うん」
貴音(あなた様は左手を胸に添え、また丹念に揉みあげてくれる。それが嬉しくなり、腰を動かしながらも前かがみに。
そうして胸を差し出すと、また口づけをいただける。とても夢中になって責め立てられ……達する寸前まで感覚が膨れ上がる。)
※ >恭文(OOO)「うん、とっても心地いいよ。でも貴音、この腰使いは……かなり、凄いかも」
>貴音「自分でも不思議です。あなた様に伽を楽しんでほしい――幸せに思ってほしいと考えているだけで、自然と動いてしまいます。
>……だからなにも考えず、このまま溺れてしまいましょう。わたくしも、今は止められません」
>恭文(OOO)「うん」
>貴音(あなた様は左手を胸に添え、また丹念に揉みあげてくれる。それが嬉しくなり、腰を動かしながらも前かがみに。
>そうして胸を差し出すと、また口づけをいただける。とても夢中になって責め立てられ……達する寸前まで感覚が膨れ上がる。)
貴音(このまま溺れるように快感を弾けさせたい。そう思う自分をかろうじて押しとどめ、腰を動かし続けたのは
あなた様の幸せを望む心ではなく、あなたさまの蕩ける顔が弾ける瞬間を見たいと言う、浅ましい欲望だった)
恭文(OOO)「貴音、本当に凄いよ」
貴音(あなた様の動きが激しくなる。下からの猛攻で腰が震え、とどめていた快感への渇望が刺激される。
それだけでなく、不浄の穴をかき乱す指も刺激を強くする。あなた様は、更にもう一本指を入れ)
貴音「あ、あなた……様……いけません、これは、これはぁ……!」
貴音(両方で更にかき乱され、達してしまう。あなた様と繋がったまま迎えた絶頂、それであられもない声を放ち、何度も震える。
あなた様はわたくしの、そんないやらしい姿を見ながら、また攻め立てる。それだけで絶頂が地続きとなり、より大きな快楽へと登り詰めていく)
貴音「申し訳、ありません。わたくし……先に」
恭文(OOO)「いいんだよ。いっぱいよくなってくれた方が嬉しいし……どうかな。繋がったまま気持ちよくなるのは」
恭文(OOO)「とても、素敵でした。天国へ登るかと思うほどに……今度は、あなた様が」
貴音(達した後なのに、達し続けている。正真正銘、わたくしはあなた様におぼれていた。
……そんな中、あなた様が表情を蕩けさせていく。あぁ、もうすぐなのですね。あなた様自身の脈動が激しくなっているのを感じる)
恭文(OOO)「貴音、僕もそろそろ」
貴音「大丈夫です。わたくしもまた……注いで、ください。あの時、言ったように」
恭文(OOO)「なにを注いでほしいの?」
貴音「あなた様の子種……をぉ。わたくしに」
恭文(OOO)「分かった」
貴音(期待と快感で胸が震える。もうすぐ、もうすぐだと……あなた様を見下ろしながら、全身全霊で奉仕する)
※>恭文(OOO)「貴音、僕もそろそろ」
>貴音「大丈夫です。わたくしもまた……注いで、ください。あの時、言ったように」
>恭文(OOO)「なにを注いでほしいの?」
>貴音「あなた様の子種……をぉ。わたくしに」
>恭文(OOO)「分かった」
>貴音(期待と快感で胸が震える。もうすぐ、もうすぐだと……あなた様を見下ろしながら、全身全霊で奉仕する)
恭文(OOO)「いくよ、貴音」
貴音「はい、来てくだ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
貴音(わたくしの一番奥に放たれたあなた様の子種…体の内側から焼かれるような熱に、全身全霊が震える)
貴音(また……達してしまう。初めての伽だと言うのに、最後は達し続けて……あなた様にもたれかかりながら、急に気恥ずかしくなる。
ですが、注ぎ込まれた熱が……なんでこんなに愛おしいのでしょう。これでは、『くせ』になってしまいます)
恭文(OOO)「貴音、ありがとう……本当に気持ちよかったよ」
貴音「わた……くしも、このまま天へ昇るかと……あなた、様」
恭文(OOO)「うん」
貴音「わたくしとの伽、楽しんでいただけ……ましたか?」
恭文(OOO)「うん。貴音が頑張ってくれたから……ありがとう」
貴音「もったいなき、お言葉です」
恭文(OOO)「貴音は楽しんでくれた?」
貴音「は、はい。はしたないゆえ、あなた様に嫌われるのではないかと……少し、怖いくらいに」
恭文(OOO)「そんなことないよ。貴音、僕とこうしている時は、はしたなくなっていいからね。貴音が楽しんでくれると、僕も嬉しいし」
貴音「はい……ありがとうございます」
貴音(そして気持ちを伝え合うように、優しく口づけ……舌を絡ませ、胸を擦り付け、全身であなた様へのお気持ちを伝える。
初めてを奪ってくれたこと。伽がこのように、幸せなものだと教えてくれたこと……そして、わたくしに子種を注いでくれたこと。
その全てに感謝している。だから……自然とまた、腰を動かしていた。あなた様の猛りはまだ、わたくしの中で健在だった)
恭文(OOO)「ん……貴音、駄目だよ。少し休まないと」
貴音「もしこんな……はしたない女でもいいなら、もう一度抱いていただけませんか。
わたくしも、一度では足りないのです。あなた様も、まだ」
恭文(OOO)「……分かった。じゃあ貴音、その前にお風呂、入っちゃおうか」
貴音(……あなた様に連れられ、風呂場へ……軽くたおるを羽織っただけなので、もしロッテ殿達に見られたらと気恥ずかしくなる。
いいえ、もし見られたなら……風呂場につくと、あなた様はわたくしの体を軽く洗い始めた。
そしてわたくしの純血でいささか染まっている、あなたさま自身も……そして、あなた様に改めて不浄の穴をしつけられる)
貴音「ん……!」
恭文(OOO)「痛いかな」
貴音「大丈夫、です。先ほどのでほぐれて……いるので」
貴音(鏡の前で、洗われながら感じる……そんな自分を見せつけられ、嫌でも心が高ぶっていく。
そして準備が完了する。あなた様は指も石鹸で奇麗に荒い、その上でマットを敷く。
その上で導かれるままに、犬のような格好を取ると……するとあなた様の猛りが、また当てられる。
振り返りあなた様の顔を見ながら、そこで躊躇してしまう)
貴音「あ、あなた様」
貴音(あなた様に改めてお尻を掴まれ、優しく揉まれる。胸と同じように、お尻も愛ぶされると本当に凄い……!)
恭文(OOO)「貴音は胸も凄いけど、おしりも素敵なんだよね」
貴音「いけずです……意地悪をしないで、きてください。ただ、この体勢は少し怖いので……向き合って」
恭文(OOO)「そっか。うん、そうだよね……ごめんね、勝手に進めて」
貴音「大丈夫です。その、わたくしのお尻に魅力を感じていただけたのなら……また、後で」
貴音(振り返り、最初の時のようにあなた様と体を重ねる。数度の口づけを受けつつ、あなた様の猛りを再び受け止めた。
既に体の奥底へと刻まれた刺激がゆっくりと走り、背を逸らし、快感に震えながら)
貴音「あなた……様ぁ!」
貴音(あなた様の全てを飲み込んだところで、達してしまう。そう、達した……また受け入れただけで、あなた様の目の前で。
あなた様は表情を蕩けさせながら、震える私を見上げ嬉しそうに笑ってくれる)
恭文(OOO)「貴音」
貴音「はい……達して、しまいました。先ほどと同じように、受け入れただけで……申し訳ありません。わたくしは本当に」
恭文(OOO)「大丈夫だよ。貴音、ありがとう」
貴音「あなた様ぁ……!」
貴音(肌を密着させ、あなた様に口づけ……また激しく舌を絡めつつ、自分から動いていく)
※>貴音(あなた様の全てを飲み込んだところで、達してしまう。そう、達した……また受け入れただけで、あなた様の目の前で。
>あなた様は表情を蕩けさせながら、震える私を見上げ嬉しそうに笑ってくれる)
>恭文(OOO)「貴音」
>貴音「はい……達して、しまいました。先ほどと同じように、受け入れただけで……申し訳ありません。わたくしは本当に」
>恭文(OOO)「大丈夫だよ。貴音、ありがとう」
>貴音「あなた様ぁ……!」
>貴音(肌を密着させ、あなた様に口づけ……また激しく舌を絡めつつ、自分から動いていく)
貴音(私の不浄の穴は何度も何度もあなた様を迎え入れ、あなた様は何度も何度も私の中をかき回す
そのたびに私の心はかき回され、蕩け、ひたすらに熱を帯びていく。
何度も何度もイッた。あなた様をさしおいて、はしたなく。そのたびにあなた様は私を抱きしめ、さらなる快楽を与えてくれた)
恭文(OOO)「貴音、こっちで繋がるのも、気に入ってくれたみたいだね」
貴音「……はい。こんなに、幸せなものだとは……思いませんでした」
恭文(OOO)「それならよかった」
貴音(あなた様は一旦繋がりを解く。それに寂しさを感じていると、促されるままに立ち上がり、また鏡の前に立つ。
鏡の両脇に手を置き、なんとか体重を支える。……意味を察し、四つん這いになりながら臀部を突き出した)
恭文(OOO)「貴音、貴音のいやらしい顔……たっぷり見せてね」
貴音「はい」
貴音(あなた様は両手で臀部を掴み、揉み上げながら……また不浄の穴へと入ってくる。
そのまま絶頂で頭が蕩けながら、あなた様の攻めを受け入れる。かき回される中、それに伴い走る快楽。
あなた様に愛され続けた乳房も、固く勃つ桜色のつぼみも揺れ、その動きをあなた様が鏡越しに見ている
達しながらも腰が動き、顔はだらしなく緩み、口もとからよだれまで流す。その口から喘ぎ声を漏らす。
これは、どういうことだろう。ただ体を反転させただけなのに、繋がり方が変わっている。
それが溜まらない刺激となり、ケダモノになったかのように喘ぎ続ける。そう、ケダモノだった。
まるであなた様に襲われているかのよう。でも嬉しい……今の私は、雌として蹂躙されることを喜んでいた。
もちろん相手が誰でもないあなた様で、激しいながらも優しく愛してくださるせい、だけど)
貴音「あなた様……あぁ、そこ……かき回されると、わたくしはぁ」
恭文(OOO)「もう怖くないみたいだね」
貴音「はい。幸せです……あなた様に蹂躙されて、幸せです……だから、もっと」
恭文(OOO)「どうしてほしいのかな」
貴音「わたくしのことには構わず、あなた様が思うままに……貴音の体を貪って、ください!」
恭文(OOO)「分かった。僕もそろそろだから」
貴音(あなた様は両手を臀部から胸に移し、また刺激的な愛撫を送ってくれる。
……更に一旦不浄の穴から、あの剛直が抜かれる。体勢変更かと思ったら、それは秘所へと突き立てられた)
貴音「あぁ――!」
貴音(一瞬驚いてしまったけど、不浄の穴はあなた様によって、丹念に清められた。
だから衛生上の不安はなく……そのまま交互に、秘所と不浄の穴を味わい始める。
突き入れられる衝撃だけで達し、正真正銘全てを貪られることが嬉しくて、口元が笑みで歪む。
あなた様はわたくしを後ろから抱き締め、胸を鏡の前で寄せ、揉み上げてくる。完食だけでなく、みだらに変形する乳房の形も楽しんでいた。
でもそれが嬉しい。わたくしの体であなた様が満足してくれる。それが幸せで……また、だらしなく絶頂を迎える。
もうそれを伝える言葉すら紡げない。ケダモノとなって、ただひたすらに伽の快楽を貪る。自分がただの動物となっていくのを実感する)
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