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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:65(12/30分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……あぁ、査察も明日で終わりかぁ。だって明日は大晦日……それを超えたら2018年」

奈緒(ミリマス)「ほな、一緒に初日の出を見ようなー。それでお参りもして……」(左腕に抱きつき)

杏奈「新年から……一緒。楽しみ……」(後ろからぴと)

フェイト「……あ、そうだ。お餅の準備もしないと。今年はペッタンペッタン付く予定だし」(右腕に抱きつきガッツポーズ)

恭文「……そうして、動きを封じるのは……やめてもらえると」

フィアッセ「なら、私は真正面からだねー」

恭文「フィアッセさんー!」









※不知火(艦これ)「司令、今夜は私が夜のお相手を務めます」




恭文「…………そ、そういうのは……ごめんなさいー!」

愛宕「駄目よ? 逃げたら逆に傷つくんだから」







※>恭文「……ん」(真正面から全力ハグ……なお身長差故に、顔は胸に蹲り……)

ちょっと危ない仕様だと、そこで乳首に口をつけて母乳を吸ってるんですね、分かります。 by 偽王ドロボウ




マタ・ハリ(Fate)「さすがに母乳はでないけど……でも、いっぱい甘えてくれるのは嬉しいのよ、マスター」

恭文「ん……じゃあ、今日はいっぱい甘える」(全力ハグ継続)







※>美波「いいじゃない。大丈夫大丈夫……ちゃんと注約で十八才以上って入れれば、大抵なんとか」


カレン・オルテンシアもどうにかなってたから大丈夫だよね




凛(渋谷)「前例がいた……!?」

美波「業界の業は深いのよ、凛ちゃん」

凛(渋谷)「美波さんは何者!?」







※そういえば恭文って授乳手コキとか、自分が受けに回る系のプレイとかは苦手なん?




恭文「そもそも母乳属性とかないんだけど……こ、こう……されっぱなしは申し訳なくなるというか」

スカサハ(アサシン)「そうか……だが受け止めるのも男の度量だ。練習が必要だな」

恭文「スカサハ様!?」






※アビゲイルが嫁仲間になったら触手プレイも出来るようになるんだね。流石にヤバイと思うなぁ、これは




恭文「アホかぁ! アビゲイルは子どもなの! というか……仮に大人だとしても、アレはヤバすぎるからぁ!」

古鉄≪ガチでアウトなものですからねぇ≫







※殺生院キアラ「はて、恭文・・・恭文? 申し訳ございませんが、とんと記憶にございません。 印象ある方であれば記憶に残しておく筈ですので、恐らく然程見るべき特異性も普遍性も持たぬ有象無象の一匹なのでしょうね」

(説明中・・・)

キアラ「・・・・・・やはり、存じ上げませんね。 体が小さく精神に強い耐性がある苛烈なサディスト、等と言われましても、その様な方は今までに100人以上は間違いなく絶頂へ導いた覚えがありますので」(知性体を無条件でテクノブレイクさせる怪物)




古鉄≪というわけで、存在自体がR18なためこちらに載せました。なお写真も見せてみたところ≫

キアラ「………………ぁ」

古鉄≪今、思い出しましたね。思い出したでしょ≫

キアラ「い、いえ……知りません。あんな、タイプアイゼン? それで意識をロボットと入れ替えて、私の攻撃を無効化するような非常識な人は」


(『な……!』
『残念……タイプアイゼンは本来、ベルトちゃんと別世界のマスターが一つとなった、想定外な奇跡の”ドライブ”です』
『馬鹿な……私の力から、逃れることなど……知性体であるならば……がはぁ!』
『普通の知性体であるならば、でしょ?』
『今の僕はアルトと心は一つ! 身体はトライドロンそのものだ! そんなのが効くわけないだろ!』
『ああああああ!』
『アルト、このドライブの力は大体分かった』
『では運転を代わりましょう』
『――殺生院キアラ、そんなに満たされたいなら食わせてやるよ。お前が踏みにじったものを……みんなの今と過去と未来……全ての怒りを!』
≪The song today is ”UNLIMITED DRIVE”≫
『ひとっ跳び付き合えよ――!』)


古鉄≪あんなことーこんなことーあーったーでしょー≫

キアラ「知りません……知りませんー」


(注:いろいろなネタバレ回避のため、話を盛っております。ご了承ください)


古鉄≪では仕方ありません。なんかこう、成人漫画的にマスターが頑張って、改めて存在を刻み込む形で≫

恭文「絶対ゴメンなんだけど……!」






※なのは「でも、あの時は......触れるだけ、だったよね。こうしていっぱい......ん! あ、味わってくれることなんて、なくて......」

なぎひこ「は、はい......」

なのは「すっごくうれしいよぉ。......もっと、強くして、いいからね」

なのは(辛いときはちゃんと言う......そうアイサインを送ると、力の幅が少しだけ強くなる。
左右交互に......水音が出るくらい、なのはの胸を味わってくれて......これ、本当に幸せぇ」

◆ ◆ ◆ ◆

なのは「はぁ......はぁ......あ!」

なのは(なぎひこ君はなのはの左の胸を口で味わい、右の胸を手で揉みつつ、先っぽを指で摘まみその刺激で声を出してしまったけど......なぎひこ君はなのはの方に一度だけ視線を向けてまた手淫を続けてくれた......大丈夫だって感じてくれたのかな?
それがなんだか嬉しくてなぎひこ君の頭を撫でてあげるともう一度視線を合わせ胸から顔を上げてなのはにキスをしながら胸を揉み続けられて跨がられたお腹の上をなぎひこ君の昂りが擦りつけられていて......あぁ、今のなのはなぎひこ君に求められてるんだぁ。)




なのは「なぎひこ君の、とっても元気だね……また、胸でしてほしくなっちゃった?」

なぎひこ「ん……はい」

なのは「そっかぁ。うぅ、なのはも分身の術を習得……はん! するべき、だった……かなぁ……」

なのは(いや、無理なんだけど。なのはにはああいうのは、ちょっとー。なので……左手でなぎひこ君の昂ぶりを撫でてあげる。
ううん、そっと握って、しごく感じかな。それが心地よく感じてくれたのか、なぎひこ君が背を逸らして喘ぎ始める)

なぎひこ「あぁ……な、なのは、さん……それ……!」

なのは「いいんだよ……これは、お返しなんだから」

なのは(その、想像以上に幸せだし……それでなぎひこ君は改めて、なのはの両胸に優しく貪りついてくれる。
指先や舌で先っぽが弾かれるたび、なぎひこ君の優しい指が胸に吸い込まれるたび、甘い感覚がどんどん降り積もっていく。
なぎひこ君の昂ぶりは更に大きくなって、先っぽから漏れた愛液が潤滑油となり、なのはの手淫に合わせて水音を軽く響かせ続ける)






※ヴィヴィオ「......は!」

ヴィヴィオ(何を考えているのか! ヴィヴィオには百センチオーバーのバストがあったじゃないのさー!
というわけで、早速......服を脱いで......!)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(産まれたままの姿になり早速『大人モード』を発動! 今回はクリスなしのままで術式を展開!流石にデバイスを起動させるとママにバレてしまうので......とゆう訳で変身完了っと!うーん、まさかヤスフミよりはやくなぎひこさんに見せるとはヴィヴィオも思っても見なかったなー。それでは早速......)

???「ヴィ、ヴィオ......ちゃん?」

ヴィヴィオ(......あれ?この声は...... 恐る恐る声の方に顔を向けると......目を覚ましたなぎひこさんが......!)

なぎひこ「どうして......大きくなって?それに僕も何で裸?」

ヴィヴィオ「......なぎひこさんを拭いてあげようと思ったんですが、流石に体格差があったので『大人モード』で拭こうかなとそうすると服が濡れるかもしれないのでもういっそヴィヴィオも脱いじゃえー的な感じです」

ヴィヴィオ(しまった!ついごまかしてしまったー!ど、どうしようー!)

なぎひこ「あー、そうなんだ......じゃあ、お願いしてもいい......かな?」

ヴィヴィオ「..............え?」

なぎひこ「なんだか......体が、重くて。頭も、クラクラしてて......正直、起き上がるのも辛くて......お風呂場まで......連れて行ってくれるだけで良いから」

ヴィヴィオ(そうなぎひこさんは気だるげにそして目元は眠そうな感じになりながらソファーから立ち上がろうとして足に力が入らなかったのか倒れそうになるのをヴィヴィオが慌てて支えてあげるとちょうどよい位置になぎひこさんの顔がヴィヴィオの胸に挟まれお腹になぎひこさんの昂りが押し当てられた瞬間なぎひこさんの熱い欲望がヴィヴィオのお腹にかかりなぎひこさんはその感覚に身体を震わせて耐え続けその目には涙が滲んでいた......)

なぎひこ「ご、ごめん......! ヴィヴィオちゃん......! 本当に、こめん......! ヴィヴィオ、ちゃんには、恭文くんがいるのに..... 僕、さいていだぁ。」



ヴィヴィオ「だ、大丈夫です。それは……逆ハーレムで!」

なぎひこ「そっか。逆ハーレ……はーれ……はぁぁぁぁぁぁぁぁ……!?」

ヴィヴィオ「そう、大丈夫……大丈夫……というわけで」

ヴィヴィオ(……まだ、苦しそう……これは、改めての処置が必要、だよね)






※シュテル「そうですか......少し力を抜いて......更に続けましょう」

なぎひこ「と、とめてはくれないん、です、ね......!」

シュテル「えぇ......止めません。というより、止まりません......この先を私に教えてください、ナギヒコ」

◆ ◆ ◆ ◆

なぎひこ「そ、それじゃあ......! 後ろを向いて......お尻で僕のを......洗って......ください」

シュテル「! お、お尻で......ですか?」

なぎひこ「は、はい」

なぎひこ(うぅ......勢いで凄いこと言っちゃったなぁ......でも、これならシュテルさんも冷静になってくれると)

シュテル「分かりました......こうですか?」

なぎひこ(あ、あれぇぇぇぇぇ!?シュテルさん!?ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!?)

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(ナギヒコの言葉通りに背中を向けて......お尻を突き出しようにして、ナギヒコの昂りをお尻で挟むように押し当てながら上下に洗ってあげるとナギヒコの口から声が漏れより一層昂りが震えているのが分かる)





シュテル「……どうですか……ナギヒコ」

なぎひこ「……ここち、いいです。シュテルさんのお尻、とても柔らかくて……うぅ」

シュテル(ナギヒコの昂ぶりだけでなく、その両手や腰使いも劣情を示していく。
両手は私の尻や腰……更には胸を這い、指先を肌に沈み込ませていく。
腰使いは洗うためのものではなく、もっと別の刺激を求めていて……それが溜まらなく嬉しく感じてしまう)







※ちょっとあぶない拍手 【良太郎×スバル編】

良太郎(今日はスバルちゃんが家に遊びに来たので一緒に買い物をしに出かけたんだけど......途中で局地的豪雨にあって中断して家に帰ることにした
ちょうどお店には誰もいない状態だったから濡れたままで中に入り一息つくことにした)

良太郎「今日は快晴のはずだったんだけど......ごめんね......スバルちゃん。」

良太郎(そう言ってスバルちゃんの方に振り返り息を飲む......その服は雨で濡れてしまっていて下着が透けていて......慌てて視線を外すように振り返るとその行動が不自然だったのかスバルちゃんが声をかけてきて......ど、どどどうしよう!?)




スバル「……良太郎さん」

良太郎「は、はい!?」

スバル「あの……お城みたいなところで雨宿りしましょう!」

良太郎(お城…………………………待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! あれは、あれは大人なお城ぉ!)

スバル「ゲームに洗濯機、ジャグジー……CS放送も完備!? 凄いホテルですね! 早速行きましょう!」

良太郎「ま、ちょ……スバルちゃんー!」

良太郎(あれは、あの……駄目ぇ! そこはもっと大人な人が入る場所で……でも、止められない! スバルちゃんの力が強くてー!)










※レイジ「とりあえず、できるところまで進めるから……嫌だったらはっきり言えよ?」

アイラ(そう言いながら、首筋にキス……しないでぇ。腰とか、脇に触れるのも駄目。そんな、とこ……触られたらぁ)


◆◆◆◆

アイラ(レイジの手はどんどん下がって、太ももに…駄目…スカートの中に入ってきちゃったら…)




アイラ(かと思ったら、手が止まった。それで優しく……今までよりずっと優しく、少しずつ入ってきて……)

アイラ「ん……!」

アイラ(捲るように、されて……馬鹿ぁ。なんで、そんなに優しくするのよ。乱暴だったらいつもの調子で……ツッコめるのに……)







※かな子(そう言いながらゆっくり……先生に頭や頬を撫でられながら、瞳を閉じて……生まれて初めての、唇でのキスを捧げる。
優しく……触れるだけの、柔らかいキス。こんな私を、触ったら崩れるお菓子みたいに優しく、大切にしてくれて……)


◆◆◆◆

かな子(先生は私の髪をなでながら2回3回とキスを続けてくれて…わ、私も先生のリズムに合わせて自分から唇を前に突き出したら、抱き寄せてくれて)




かな子(温かい……大好きな人の腕の中は、絵の具の匂い……かな。ちょっと溶剤っぽい感じがする。
でも嫌な感じではない。だから、つい自分から求め続けて……)

先生「三村さん」

かな子(先生はそっと……両手を私の上着に。ボタンを一つずつ外され、そのとき胸に先生の細い手が当たる。
吐息が軽く漏れると、先生は一旦手を止める。……だから頷きを返してまたキスを送ると、先生の手が再び動き始める。
そう、だよね。キスだけじゃ……駄目だよね。でも、私の身体……気に入って、くれるかなぁ)






※恭文(僕のを根元までしっかり受け止めながら、身を震わせて絶頂。
お尻の中も僕のを締め上げ、吸い付きながら、ぎゅっぎゅっと震えて……あぁ、気持ちいい。
だからアルトがもっと気持ちよくなれるように、腰をグラインド。
絶頂の余韻に浸されながらも、新たな快感を送り込まれ……アルトはだらしなくよだれを垂らし、嬌声をあげ続ける)


◆◆◆◆

古鉄「あああああんっ!あああああああああ!!」

恭文「そんなに大声出すほど気持ちいいんだ。ここもびしょびしょだし…もっと頑張るね」



古鉄(究極体)「あぅ……やめてぇ……だめぇ! かき回さないでぇ!」

恭文「痛い?」

古鉄(究極体)「違う、けど……気持ち、いい……けどぉ! あ、ああああああ! ああああああん!」

恭文「よかったぁ。じゃあ、このまま一緒に……もっと気持ちよくなれるように、頑張るね」

古鉄(究極体)「意地悪……!」

恭文(アルトと改めて唇を重ねて、両手はたゆんたゆんと揺れる胸を……その先っぽを優しく弄って刺激。
その愛撫で、アルトのお尻を突き上げることで、アルトのお尻はヒクヒクと震え、僕のをより強く締め上げる。
吸い付くように求められるのが嬉しくて、腰は激しく律動……)

古鉄(究極体)「あ……! だから、そんな……激しく、したら……」

恭文「僕がイクまで、イッたら駄目だよ? もっとお仕置きしなきゃいけなくなる」

古鉄(究極体)「あああああ! あん! ああああ……あああああ!」





※ 恭文(そうして、愛梨は改めて僕を少しずつ受け入れてくれる。
すっかり蕩けた様子ではあるけど……だから僕も無理に動かず、愛梨のペースに合わせ、緊張しすぎないように胸や腰を愛撫し続ける)

◆◆◆◆

愛梨「ん、んん…あ」

恭文「痛い?」

愛梨「いいえ〜。でも、なにか私の奥にこつんって」




恭文「うん、僕も感じたよ。愛梨の一番奥に届いてる……」

愛梨「私……恭文くんのこと、全部……受け入れちゃったん、ですね。あの、どう……ですか? 私の中……」

恭文「こうしているだけで、とっても気持ちいい……それでね、安心する。
愛梨の中……柔らかくて、僕のをしっとりと包んでくれて……でも、無理はしてない、よね」

恭文(奥に届く感覚も初めてなら、やっぱり痛いんじゃ……そう思ったけど、愛梨は息を乱しながら首を横に振って、静かに……揺らすように腰を動かし始める。
それで蕩けた愛梨の中が、溢れる愛液が僕のと絡み、思わず目を閉じるほど強い快感が走る)

愛梨「あん! ……大丈夫……みたい、です。この奥まで……こつんって、キスされるの……凄く、嬉しいですぅ」

恭文「よかったぁ。……あんまり、焦らなくていいからね。激しく動かなくても、こうやって……温め合うみたいに、ゆっくりエッチしても……いいんだから」

恭文(愛梨のたゆんと揺れる胸を揉みしだき、改めて柔肉を交互に味わいながら……)

愛梨「あぁ……お尻……! そこも、いっぱい弄って……ください。優しくなら、やっぱり……うれし、くてぇ――」

恭文(片方の手で、プルプルなお尻を揉み上げ、行けないところを指でほぐしていく。
その刺激で愛梨の中は、きゅっきゅっと断続的な締め付けを見せてくれて……僕も、愛梨が怖がらないようにゆっくり。
この……甘いお菓子みたいな温もりに包まれながら、幸せを満喫する)





※ 竹達P「ありがとうございます。……まだ誰にも晒したことも、触らせたこともない……正真正銘、恭文くんだけの私です」

紗枝「ほな、うちも……竹達はんと比べたら、今一つやろうけど」

恭文「え、えっと……この状況はやっぱり継続」

竹達P・紗枝「「当然です」」

◆◆◆◆

恭文(結局僕は止めることも出来ず、紗枝が着物を崩していくのを見守ることしかできなかった

竹達さんよりは控えめだけど、白くて綺麗な胸が露わになるのに見惚れてしまった)




紗枝「あん……」

恭文(だから自然と、手で触れて……紅のように鮮やかな柔肉に口を付け、舌を這わせる)

紗枝「あぁ……よかったぁ。うちの……気に入って、くれたん?」

恭文「ん……」

竹達P「駄目ですよ……私もお願いします」

恭文(彩美さんは僕の頬に扇情的な胸を擦りつけ……さ、さすがに初めて見せてくれたのに、スルーしているみたいであれか。
……両方の手でそれぞれの乳房を優しくなで、指先で刺激し、更に交互に柔肉に吸い付く。そうして、二人は甘い声をより高く漏らし始めて)

竹達P「あぁ……! とても、嬉しいです。それに心地いい……」

紗枝「うちのも、愛してくれて……味わってくれてぇ。おおきに、なぁ」

友紀「ん……また、大きくなってるぅ」

フェイト「ヤスフミ、やっぱり胸が好きなんだよね。……ね、友紀ちゃん……それなら私達の胸も味わってもらおうか」

友紀「えっと」

フェイト「二人の胸でサンドイッチにしてあげるの……ただし、こっちをね」

恭文(更にフェイトと友紀は上着とブラをさっと外し、上半身裸に……その上で僕のをお互いの胸で挟み、乳淫を始める。
友紀も小柄に見えて、スタイルはかなりのもの……そのため、フェイトのにも負けない柔らかさと快感が……!
飛び出す先も柔らかい舌で舐められ……包まれるような感触に、また目の前の奇麗な山達への愛撫に没頭していく)

友紀「わぁ……すごく、あつい……というか、フェイトさんの……先っぽと、こすれてぇ……!」

フェイト「こうやって、私達もエッチ……するんだよ? ヤスフミ、ハーレムを未だに心苦しく思っているから……私達も仲良しだと、安心してくれるの」

幸子「う、うぅ……それだとボクが余るんですけど……」

竹達P「幸子は……はぁん! 先日、いっぱいしてもらったんですから……あと、回しですよ……」

紗枝「そう、やぁ。あぁ……でも、これはアカン……。どんどん、熱くなってもうてぇ」

竹達P「恭文くん、フェイトさんとユッキの次は……私もしてあげます、からね……」

紗枝「うちもなぁ。一人では無理やけど、あれなら……いっぱい気持ちよくして、あげられると……思うしぃ……」

恭文「あ、ありがと……でも、でもね。初めてなんだし、やっぱり無理しないで……」

紗枝「ん、駄目なときはちゃんと言うよぉ。ありがとうなぁ……」

(それで、胸への愛撫に交じる形で、二人と改めて唇を重ねる。これ……もう抵抗できない。
僕も彩美さん達のこと、欲しくなっちゃってる。でも、興奮しすぎないように……優しく、いつでも引き返せるように、冷静に……!)






※シャルロット(それで、御主人様は改めて愛撫に集中――御主人様が興奮してくれるように、欲望と快感に従い喘ぎながら)

シャルロット「イクゥ! イキ、ま……あああああああ!」

シャルロット(膨れあがる絶頂に身体を震わせ、大事な場所から愛液を漏らす。
あぁ、凄い……御主人様にイカされるの、凄くて……もっと、欲しくなっちゃうよぉ)



◆◆◆◆


恭文(A's)「気持ちよかったかな、シャルロット」

シャル「はい…」

恭文(A's)「でも、いっぱい床を汚しちゃったね」





シャルロット(御主人様に愛されて……達して、私の大事な場所から溢れた愛液。
それが、まるで染みのように広がっていて……いや、小さく……小さくだけど)

シャルロット「あぅ……ごめん、なさい……」

恭文(A's・Remix)「これは、お仕置きしないと駄目かな」

シャルロット「おし、おき?」

シャルロット(その言葉で、自然と胸が高鳴るのを感じる)

恭文(A's・Remix)「とってもエッチなお仕置きだよ。どうする?」

シャルロット「……して、ください。お仕置き……シャルロットが、駄目なメイドにならないよう、躾けて……ください」






※貴音(A's・Remix)(一瞬、彼への奉仕が止まってしまう。柔肉を舌で優しく弾かれ、左手も愛撫をより深くする。
温かい手に揉みしだかれたかと思うと、柔肉をつままれ、優しく弄られる。
その動きが、その刺激が加わるたび、未体験の感覚に心が震え、身をよじらせる。それが彼の欲情を煽るのか、愛撫はより深くなって……)

◆◆◆◆

貴音(A's・Remix)(右手は私の臀部、そのさらに奥にある不浄の場所を擦る。体を走る新たな感覚に体をよじるも、柔らかな拘束に阻まれ逃げられない)





貴音「あぁ……! そこは……そこでも……あなたは、この……熱いく高ぶるモノを、突き立てるの……ですか……?」

恭文(A's・Remix)「うん……するよ。優しくしたら、ここでも一緒に気持ちよくなれるって、教えてもらったの……。
貴音のお尻、やっぱり凄いから……あぁ、でも胸も奇麗だし、とっても美味しい」

貴音(まるでわたくしの乳房を……柔肉を、甘い砂糖菓子のように吸い立てながら、左の……親指、だろうか。
そこで不浄の場所を穿られ、更に中指は秘所をまさぐる。二箇所……いいえ、三箇所同時の攻めに喘ぎ、身を逸らしてしまう。
それどころか自然と……彼が、身体を味わいやすいように、足を開いて……)

恭文(A's・Remix)「貴音、ごめん……もう、止まらない……」

貴音「よいのですよ。わたくしも同じです。……でも、教えてください……他には、どのようなことをしたいのですか?」

恭文(A's・Remix)「……この大きくて奇麗な胸で、僕のを……挟んで、しごいてほしい」

貴音「えぇ」

恭文(A's・Remix)「お尻だけじゃなくて、普通の……この、柔らかくて繊細な場所でも、貴音と一つになりたい」

貴音「えぇ……!」

貴音(女として求められていることが嬉しくて、手淫が激しくなる……それは彼も同じだった。
足を開くだけではなく、自分の腰がより強い刺激を求めて動いているのを感じていると、彼は乳房への口づけを強めてくれた。
音が出るほどに吸い立てられ、舌先で弾かれる感触……電流のように鋭いそれを受け止め、また口からはしたない声を漏らす)







古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……コミケではまたまたなのは完売……新しい劇場版のPVも公式チャンネルでアップされて。
なお後編ということで、前編のネタバレも若干あります。もしまだそちらを見ていないという方がいましたら、ネタバレ注意です」

奈緒(ミリマス)「でも新年……やっぱ温泉、行きたいなぁ。それもめっちゃ硫黄の匂いがするところ」

恭文「あぁ、いいねー。温泉に入りながら初日の出とか見られたら、最高かも」

奈緒(ミリマス)「うん、そう思うやろ!? ……そういえば、ここって温泉はないんよな」

恭文「さすがにー。前にぱんにゃ達が、裏山で掘り当てたことはあるけど」

白ぱんにゃ「うりゅりゅうりゅ、りゅりゅりゅー」(とっても自慢げ)

灰色ぱんにゃ「うりゅ!」







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あきゅろす。
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