ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) ちょっと危ない拍手のお返事:64(11/28分) 古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫ 恭文「ありがとうございます。…………ここ最近の誕生日ラッシュで、あずささんと瑞樹さん、奈緒、みくの間で火花が幾度も走っていた」 古鉄≪なお、原因はお好み焼きです。あれですよね、NHKの番組で、広島風お好み焼きを広島焼きって紹介したら、クレームが付いた話から始まって≫ 恭文「結構前の話だったのにねぇ。つーか……フェイトが振り返るからぁ!」 フェイト「ご、ごめんー! まさかあずささんも、あんなに拘るとは思ってなくて!」 恭文「お互いに地元の味に拘りがあるから、大阪トリオ対あずささんという図式に……あれ、収めるの大変だろうなぁ……!」 ※ ジャンヌ(長女)「マスター、ようやくお目通りが叶いましたね」 岸波白野「あぁ、これからよろしく頼む」 ジャンヌ(次女)「ふんっ、デレデレしちゃって。そんなに清廉さが良いのかしら……」 岸波白野「当たり前だ。これで、ようやく白黒ジャンヌのサンドイッチが堪能できるんだからな」 ジャンヌ(次女)「あんた、何 考えてんのよ!? まぁ、あんたがどうしてもっていうならやぶさかじゃないけど」(ツンデレ) ジャンヌ(長女)「ふつつか者ですが、よろしくお願いいたします」 フェイト「サンドイッチ……え、白野君も戦闘に参加するの!? それで真ん中でこう、スキルとか発動して……」 恭文「あ、うん。そうだね、凄いよね」 酒呑童子「旦那はん、訂正せんでえぇの?」 恭文「平和だからいいんじゃないかなぁ」 酒呑童子「そやなぁ。……なら、本当のサンドイッチは、うちが奥さんを手伝う形で教えたるさかいなぁ」 恭文「……僕!? え、なんで僕が教えられる形になってるの!」 酒呑童子「ほな、旦那はんがうちをサンドイッチにする? 旦那はんと、分身で……うちはかまへんよぉ」 恭文「それも違うー! と、というかそういうのは、基本的には……ね!?」 ※もしもヤスフミがPT事件時にジュエルシードを[複数]発動させていたら・・・ (拍手のお返事:1024で否定されたので別verを) (『もしヤスフミが固有結界を発動させられたら』でも可) https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=14510739 恭文「ないない……絶対ない! そもそもこう、僕のレンジからは大きく外れているから!」 古鉄≪もっとノーマルがいいんですか≫ ※ヴィヴィオ「んぐ......ぐぅ......!」 ヴィヴィオ(その熱さに飲まれるように、なぎひこさんのものを口いっぱいに銜え込む。 全力で......頭を上下に動かしながら、味わい続けながら、自然とシャツのボタンを外してしまう。そうだ、これだけじゃ足りないよね。だったらもっと、先も準備しないと......) ◆ ◆ ◆ ◆ ヴィヴィオ(なぎひこさんのものを銜え口で扱きながら、ボタンを外した服を脱ぎスカートも下ろして下着姿になり手でなぎひこさんの赤ちゃんの元を優しく触り......) なぎひこ「ん......くぅ......はあ、はあ、はあ」 ヴィヴィオ(なぎひこさんの表情を見て、息遣いを聞いて反応を確かめながらなぎひこさんのに刺激を送る.....。) ヴィヴィオ「それにしても、なぎひこさんの本当に凄いなぁ。」 ヴィヴィオ(口の奉仕を一時中断して手で扱きながら、改めてなぎひこさんのを見つめ......薬のせいなのかな?口で銜えるのも大変で......今も上下に動かしてる手で握ってても掴めきれなくて......) ヴィヴィオ「なのはママなら普通......なのかな?」 ヴィヴィオ(そんな疑問を考えながら舌を伸ばして先っぽをアイスやキャンディーにするような弾くように舐めると......) ヴィヴィオ「……は!」 ヴィヴィオ(何を考えているのか! ヴィヴィオには百センチオーバーのバストがあったじゃないのさー! というわけで、早速……服を脱いで……!) ※なのは「あ......」 なのは(味わって、くれてる......なのはの胸。優しく、甘えるように舌で、先っぽを弾かれて......!) ◆ ◆ ◆ ◆ なのは(身体をはしる痺れるような感覚......バレンタインの時になぎひこ君のお家に泊った時、誤ってなのはがなぎひこ君のお布団に入っちゃった時と同じ......不快感みたいな嫌な感じじゃない......とっても心地よくて......温かいそんな感覚がなのはの身体を駆け抜ける) なのは「フフ。」 なぎひこ「......なのは......さん ? 」 なのは「あ、ごめんね......バレンタインの時になぎひこ君のお家に泊まった時のこと思い出しちゃって......ついね」 なぎひこ「!う、うぅ......」 なのは「でも、あのときは……触れるだけ、だったよね。こうしていっぱい……ん! あ、味わってくれることなんて、なくて……」 なぎひこ「は、はい……」 なのは「すっごくうれしいよぉ。……もっと、強くして、いいからね」 なのは(辛いときはちゃんと言う……そうアイサインを送ると、力の幅が少しだけ強くなる。 左右交互に……水音が出るくらい、なのはの胸を味わってくれて……これ、本当に幸せぇ) ※シュテル「いえ、もっと洗わないと......」 なぎひこ「でも、これ以上は、はぁ......あああ、ああああ......!」 ◆ ◆ ◆ ◆ シュテル(ナギヒコの言葉を遮るように私のお腹に当たっている昂りを握り締める......その場所は、お腹に感じていた以上に逞しく、固く、熱かった......洗剤の滑りのも合間ってその感触に、その存在感に思わずみいり喉をならしてしまう) なぎひこ「シュテル......さん......! あの、出来たらもう少し優しく......それ......刺激が強くて!」 シュテル「そうですか……少し力を抜いて……更に続けましょう」 なぎひこ「と、とめてはくれないん、です、ね……!」 シュテル「えぇ……止めません。というより、止まりません……この先を私に教えてください、ナギヒコ」 ※レイジ「それでも嫌っつーなら、これ以上は何もしねぇ。どうする」 アイラ「どう、するって……」 アイラ(ばか……! そんなこと言われたら、拒否できない……だって、わたしはアンタのことを) ◆◆◆◆ アイラ「…………………………………………………」 レイジ「……よし」 アイラ「んんっ」 アイラ(私の長い沈黙を嫌がっていないと受け取ったのか、レイジはまた私の体を撫で始めた。 私はどうしてかそれを止めることが出来ず、ただ漏れそうになる声を我慢することしかできなかった) レイジ「とりあえず、できるところまで進めるから……嫌だったらはっきり言えよ?」 アイラ(そう言いながら、首筋にキス……しないでぇ。腰とか、脇に触れるのも駄目。そんな、とこ……触られたらぁ) ※かな子「思い出、欲しいです。先生と……少しでも通じ合えた思い出が」 先生「……ありがとうございます」 ◆◆◆◆ かな子(そのまま美術準備室に二人で入って内側から鍵を掛けて…床にシーツを敷いて、二人向かい合うように座った) 先生「……本当にここでいいんですか? やはりホテルなどの方が」 かな子「そ、それだと誰かに見られちゃうかも……しれませんし。それに……」 先生「三村さんと初めて会ったのも、ここでしたね」 かな子「……!」 先生「あのときは、こうやって向き合うことになるとは思っていませんでした」 かな子「私も……です」 かな子(そう言いながらゆっくり……先生に頭や頬を撫でられながら、瞳を閉じて……生まれて初めての、唇でのキスを捧げる。 優しく……触れるだけの、柔らかいキス。こんな私を、触ったら崩れるお菓子みたいに優しく、大切にしてくれて……) ※恭文「待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 静香「……恥を、かかせないでください」 恭文「……!?」 静香「私、あんな……あんな恥ずかしいことを言ったの、初めてなんですよ? それで無視されたら……さすがに、泣きます」 ◆◆◆◆ ネロ「開け、余の黄金劇場よーーー♪・これで奏者は逃げられぬ。あとは煮るなり焼くなり余の自由だが 静香「ひゃう!な、なにを」 ネロ「だが、余も無理やりは好まぬ。よって奏者がその気になるまで我ら二人で楽しもうではないか」 静香「な、なんで」 ネロ「受けて立つ。確かにそう言ったな?」 静香「!?」 ネロ「なに、悪いようにはせぬ。余のハレムに加わったからには甘美なる快楽を約束しよう」 恭文「ちょ、いくらなんでも」 ??「待てーーーい!静香ちゃんの初めてを奪おうなんて、天が許してもこの私が許さない!」 ネロ「何奴!」 恭文「武蔵ちゃん!?」 武蔵「そう、新免武蔵守藤原玄信。何でここに居るんだか分からないけど、来ちゃったからには見ない振りは出来ないわ。だから」 静香「ひゃあああ!?」 武蔵「静香ちゃんの初めては、私がもらう!」 ネロ「む、やるではないかお主。よかろう受けて立つ!」 静香「わ、私の意思は……ああああんっ」 ネロ(Fate)「……さて奏者、どうするつもりだ」 恭文「おのれらにげんこつで」 ネロ(Fate)「馬鹿者! 受けて立つと言ったのは静香ではないか! というか……奏者は静香の意志を聞いてなお、へたれて何もしなかったではないかぁ!」 武蔵(FGO)「そうよそうよ! 私達に初めてを奪われたくなかったら、恭文くんが男気を見せるべきだって思うの!」 静香(え……ここで手を止めて、そう聞くってことは……ネロさんと武蔵さんを見やると、笑顔で頷いてくる。 もしかしてこれで、私を後押し……最初から、考えてくれてたんだ。私が本当に……初めてを捧げたい人に飛び込めるようにって) 恭文「だ、だってそういうのは、あの……まずは伝書鳩から始めることで」 静香「文明が退化してますよ! ……ああもう!」 静香(……二人の愛撫によって乱れた着衣をそのまま脱ぎ去り、青色のブラとショーツを見せて……そのまま恭文さんを押し倒す。 すると、二人が寄り添い、また背中やお腹を撫でてきて……というか、ネロ皇帝についてはブラを外してきた) 静香「……私の初めては全部、恭文さんに……もらってほしいんです。誰よりも速く、奪って……ください」 恭文「静香……」 静香(有無を言わさず、ファーストキスを捧げる。甘くて柔らかい口づけ……その感触にときめきながら、どんどんその唇をついばむ。 本当に、外見だけじゃなくて体つきも女の子みたい。そうして自然と、舌先を触れ合わせるように……深いキスを送り始めていて。 更に両手は解放された乳房と柔肉に触れてもらい……あぁ、温かい。恭文さんの手、本当に太陽みたい……) 恭文「ん……静香ぁ」 静香「どう、ですか。私の胸……やっぱり、ネロさんや武蔵さんみたいに大きくないから」 恭文「そんなことないよ。とても奇麗な形……それに、蕩けそうなくらい柔らかい。……本当に、僕でいいんだね」 静香「はい」 恭文「僕、静香のことだけ……見てあげられないよ? 静香の気持ちが嬉しいし、全力で応えたいのも事実だけど……でも」 静香「それも、承知していますから」 ネロ(Fate)「うむ……では奏者の腹も決まったところで、我らも続こうか」 静香「ぁ……ん……!」 静香(輝く劇場の中、ネロさんに唇を奪われる。そのまま深く……恭文さんとしたのと同じように、舌を絡め合って。 女の子同士のキスも、凄い……! 皇帝閣下の唇、バラの蜜みたいに甘くて、自分から求めちゃいそうになる) 古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫ 卯月(メイドSSRVer)「ありがとうございます! ……でも恭文さん、お好み焼きって奥が深いんですね」 恭文「地元愛の強い……それくらいに日常生活へ根付いている食べ物だからね。 ……ところで卯月、なんで……またメイド服!? ハロウィンはもうとっくに終わったよね! あのチェイテピラミッド姫路城って無茶苦茶な代物もさ!」 卯月「いいんです。恭文さんの大好きなメイドさんは年中無休ですから♪」 [*前へ][次へ#] [戻る] |