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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:63(10/31分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……ツッコミ疲れた」

ジャックランタン「今年のFGOハロウィン、幾ら何でも無茶苦茶ホー。ゆっくりするといいホー」

武蔵(FGO)・静香「「――そんな暇はない!」」

恭文・ジャックランタン「「はい!?」」

武蔵(FGO)「恭文くん、丸亀製麺に行くわよ!」

静香「期間限定商品『ごろごろ野菜の揚げだしうどん』を食べに行きますよ! 美味しそうですから!」

恭文「あ、美味しそう……癒やされそう……って、なんで!? おのれらだけで行けばいいでしょ!」

静香「……お願いします。何だかこう、何かを狙われている感じがして……」

武蔵(FGO)「お願い、一緒に来て。じゃないと静香ちゃんの警戒が解けないのー!」

恭文「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ジャックランタン「旦那さん、落ち着くホー! またツッコむと疲れるヒーホー!」








※恭文「サーヴァント、『夜のアベンジャー』蒼凪恭文、今日こそは!」

メガーヌさん「いらっしゃい、恭文くん」

恭文「絶対に、メガーヌさんには負けない!(キリッ」



恭文「ちょ!いきなり胸で挟んでくるなんて!」

メガーヌさん「恭文くん、好きだもんねぇ〜」



恭文「あ、そんなとこに指はさすがに……!」




恭文「メガーヌさんには、勝てなかったよ……」

メガーヌさん「もう、今日も可愛いんだから^^」





恭文「そりゃあ勝てないだろうさ! フラグ立てまくりだしさぁ!」

フェイト「そっち!?」







※ヤスフミ用のハロウィン衣装(着ぐるみ)を送っておきます。
ヤスフミにピッタリなものですよ。

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23808160




恭文「……捕まるわ! というか……コメントしづらいから!」

フェイト「た、確かに……別作家さんのイラストだしね」







※・石が貯まってきたので、マーリンを出そうとしたら二人のオルタ(剣の方は三人)が来ました。

ちょっと布団の中に連れ込みます。




恭文「お、お気を付けてー」

古鉄≪見送りでいいんですか、あなた≫






※ 最近のTOMATOに足りないものは、リンディさんの堕落であると思います。




恭文「……なぜこっちにこの拍手を掲載したぁ!?」

リンディ「そう……女として、墜ちてしまえということなのね。いいわ、私も覚悟を決めて、(A's・RemixやOOO・Remixの私みたいに」

恭文「ならなくていい!」






※もしも恭文のしゅごキャラが一刻館の住人だったら

四谷さん(しゅごキャラ)「夜中に恭文君の声が聞こえる リンディさん 息が荒いな」
(略)
四谷さん(しゅごキャラ)「恭文君はリンディさんをオ○ペットにしている!」
(略)
リンディさん「しゅごキャラのみんなの部屋 別に作ろうと思ってたんです」
四谷さん(しゅごキャラ)「問題のすり替えだ 今話し合うべきことはオ○ペット」
リンディさん「部屋が別なら妙な声で悩むこともないでしょう!」

かつてゴールデンタイムで放送されたと聞きますし、問題ないよね!

てか、これはリンディさんが白なら有りなんじゃなかろうか




恭文「そんなことしてないからね!? というか……あぁ、でもそっか! かつてダウンタウンさんの番組でも、いろいろやってたからなぁ!」

はやて「ごっつえぇ感じやな、分かるわ」






※ティアナがヤンデレしたらこうなる
ティアナ(ヤンデレ)「恭文の両手足撃ちぬいて、おはようからおはようまで、面倒見てあげるトイレも、ギシアンもまかせて」
恍惚のヤンデレポーズでハイライトさんが家出したティアナの双眸は救いもないほどの深い海色に染まっていた。 by 鏡


※ティアナ「所有物には名前書かないと」
おもむろに寝ている恭文の股間のジッパーを下ろして一物を取出し
「書きやすいように勃起させて」
手で扱き少し膨らんで来たら口でくわえ、フェラチを始め、ある程度まで硬さを有し始めたら唾液を紙で吹きとり速乾性油性マジックでティアナと書く、乾いたら扱いてカチカチにしたそれを
自分の女性気にあてがい一機に挿入して最初はゆっくりだんだん加速して、目が覚める瞬間に射精するように誘導する。
声を殺しているので行使いもくぐもっている。

目が覚めた恭文がみたものは。
ドアップのティアナの顔であった。
「おはよう恭文」 by 鏡



恭文「怖い怖い怖い怖い! というか、中原麻衣さんボイスだから余計に怖い!」


古鉄≪……同感です≫(どん引き)






※ ………別にいいじゃないか、好みのバストじゃないから結婚できないって言い切っても

卯月「やっぱり……!」

恭文「違う、そうじゃない!」



自分を偽ってお付き合いしても、お互いが不幸になるだけだよ





卯月「そうです……はっきり言ってください! わ、私じゃ駄目……なんですか!?」

恭文「そんなことない……でも、卯月の邪魔はしたくないし、せめて……時間を相応にかけて話し合いを……!」








※>@卯月たちのロストバージン、大幅に遅れ

>ゆかり「――全部何やかんやで問題ナッシングよ!」


卯月「つまり………恭文さんは今すぐ私のバージン貰ってくれるってことですか!?」




恭文「違う!」

卯月「……私のこと、嫌いですか?」(瞳うるうる……)

恭文「じゃ、じゃあ……一緒に出かけよう。あの、日帰りで……うん、まずはそこからで」







※>恭文「だからヒーローワールドのアレはお友達だって!」


卯月「つ、つまりセック〇フレンド…!」




卯月「ダメです! そんな……あ、遊びでそんなことしちゃ! 結婚してアイリちゃん達だっているのに!」

恭文「そんなことしないよ!? 普通のお友達! OK!?」







※ >美波「そうね、みんなには必要だわ」

>凛「一番必要なのは美波さんだよね!」



美波「いいえ、一番必要なのは凛ちゃんだわ!でないと恭文くんとの肉欲に溺れて……初恋が塗りつぶされるのよ!」

凛「何の話かさっぱりなんだけど!」




美波「だって相性が……ね?」

凛(渋谷)「ほんとに何の話!?」






※ 椎名ゆうひ「10月10日は法子ちゃんの誕生日---なのに忘れるなんて恭文くんのいけずー」

椎名法子「お兄ちゃんのいけずー」

ゆうひ「このお返しに恭文くんにはうちと法子ちゃん今夜ずーっと大人のパーティーつきあってもらおうな」

法子「大人のドーナツ!?」

ゆうひ「うん、ドーナツも大人のや♪」




恭文「忘れてたわけじゃないのに! プレゼントだって用意していたのにー!」

ゆうひ「まぁまぁ……ほな、今日はいっぱい楽しいことをしようなー」

法子「大人のドーナツ……楽しみー」







※なのは「大丈夫だよ......私が、なぎひこ君に気持ちよくなってほしかったし」

なぎひこ「......! あの、だったら......今度は、僕が」

なのは「ん......なら、お願いしちゃおうかなぁ」

◆ ◆ ◆ ◆

なのは(なぎひこ君は頷いて膝立ちでゆっくりとなのはに近付いて優しく抱き締めて......何時もは、なのはがなぎひこ君を見下ろす様な身長差だけど今は、なぎひこ君がなのはを見下ろして......それが何だか新鮮に感じてるとなぎひこ君がなのはの頬に手が触れてそっと顔を上にあげて....,.あ、ゆっくりと顔を近づけてまたなのはの唇に触れるようなキスそしてそのまま身体を優しく抱き締めて......互いの舌を絡ませて、なぎひこ君キスするの好きなのかな? さっきも長くて深いキスをしてくれて嬉しかったなぁ。
そんな風になのはが思っていると、なぎひこ君はキスを中断して......それがちょっと残念に感じているとなのはの首筋になぎひこ君が舌を這わせたその刺激になのはの背筋が震え口からは吐息が漏れなぎひこ君は更になのはの胸に手を伸ばしゆっくりと、優しく揉み、顔を胸に近づけて......!)





なのは「あ……」

なのは(味わって、くれてる……なのはの胸。優しく、甘えるように舌で、先っぽを弾かれて……!)






※ヴィヴィオ「ん......」

ヴィヴィオ(その大きいものに、口づけを......送る......!)

◆ ◆ ◆ ◆

ヴィヴィオ(なぎひこさんのにヴィヴィオの唇が触れるとなぎひこさんの腰が跳ねてヴィヴィオの顔を擦りその熱と、固さ、大きさをより強く感じ無意識にヴィヴィオの喉が鳴る......凄い!)




ヴィヴィオ「んぐ……ぐぅ……!」

ヴィヴィオ(その熱さに飲まれるように、なぎひこさんのものを口いっぱいに銜え込む。
全力で……頭を上下に動かしながら、味わい続けながら、自然とシャツのボタンを外してしまう。
そうだ、これだけじゃ足りないよね。だったらもっと、先も準備しないと……)





※なぎひこ「シュテル......さ......」

シュテル(言葉を封じるように、舌を絡める深いキスに興じ続ける。でも、この......粘膜が触れ合うような感覚は、お腹の中が熱くなっていく......!)

◆ ◆ ◆ ◆

シュテル(ナギヒコとより密着し深いキスを重ねる毎に私の身体が熱くなっていくのを感じ......だけど止めることが出来なく一方で、ナギヒコの昂りはより強く密着したせいか更に昂らせ私のお腹を刺激する)

なぎひこ「......シュテル......さん.......そろそろ......泡を......流さないと......あ、あの......!」





シュテル「いえ、もっと洗わないと……」

なぎひこ「でも、これ以上、はぁ……あああ、ああああ……!」







※ アイラ「……って馬鹿ぁ! そんなの許すわけないでしょ!」

レイジ「安心しろ。……オレは王子だからな! ハーレムの重要性はしっかり教わっている!」

アイラ「ここの王族には説教が必要ね!」


◆◆◆◆◆

レイジ「ほら、とにかく落ち着けって」

アイラ「だから…あん」

アイラ(また唇を奪われて、右手で胸を撫でられて

怒ってたはずなのに、頭がのぼせてきて、胸がドキドキして、力が入らなくて)

アイラ「ま、待って」

アイラ(そう言う声にも弱弱しくて…私、どうしちゃったの?)




レイジ「……って、順序が逆だったな。悪い悪い」

アイラ「え……」

レイジ「別に興味本位とか、軽い気持ちじゃねぇからな」

アイラ「……!」

レイジ「それでも嫌っつーなら、これ以上は何もしねぇ。どうする」

アイラ「どう、するって……」

アイラ(ばか……! そんなこと言われたら、拒否できない……だって、わたしはアンタのことを)









※不知火が改自したってよ
潜水艦を殺す船になったようだ。

不知火「ということで、不知火に子供を授けてください」
提督「藪から棒にどうした」
不知火「護衛艦しらぬいを見ていたら赤ちゃんが保育なりました」
戦艦眼光で、威圧してきたので、多聞丸の眼光で、睨み返した。
不知火「不知火は、今夜は帰りません」
提督「こりゃ梃子でも動かんな」
不知火「提督が奥手なのが居てないんです」
ぷっくりとほほを膨らませて言うしらぬい
不知火の手袋を取ると左手薬指に銀色の光がきらりと輝いていた。

ケッコンカッコカリしてほっからしだったのがいけなかったのか

彼女も、レヴェルキャップを外すだけとしか思って居なかったようだが、先の護衛艦進水の一報聞き、赤ちゃんが欲しくなったようだ。

不知火「初めてなので、夜の方もご指導ご鞭撻を、きゃ。」
提督にくみ引かれ可愛らしい悲鳴を上げる
提督「悪い、不知火、我慢できそうにない。」
そういうと、口づけして、舌を口に入れ、舌をからませ、そして服を脱がせる、ブラの中の小ぶりの胸に手を当てがいゆっくりもみほぐす。
「ていとく、何を、う、ん」

服を脱がせ終わると、彼女女性器を愛撫し始める、そして、下で中をかきまぜ、蜜があふれ出している、声を出すのを我慢している、不知火の女性器ほぐし、十分濡れたことを確認した
提督は自分の物をつかみ、不知火の中にいっきに突きだし、しばらくなじませそれからゆっくりストロークし始めた、
「うああ、あんあ」

しがみ付いたしらぬいの中に、出した。

不知火はその日から、提督の宿舎で寝泊まりするようになった。

それこそ一回二回では妊娠するはずもなく、毎日ではないもの、二か月位たち、生理が来ないことに不思議がっていたが、三か月後、四か月後あたりからつわりやら何やらで、不知火が艦隊から外れ、会計職に就いた。

お腹が出始め、その後も経過が良くなり、よく食べるようになる、軽い運動はしてるみたい、
医者からOKサインが出ると、軽くエッチをした。

結果生まれてきた子供は護衛艦しらぬいである。

提督曰く落ち度の塊とか揶揄される。
なぜなら予定日まで、していたのだから。
「不知火に落ち度がありました、ですが提督も同罪です」

護衛艦しらぬい誕生?
なえたに困ったからやった。 by 鏡





恭文「……護衛艦はこうして生まれたのだ」

フェイト「ヤスフミ、しっかりしてー!」








※かな子(一年前)「先生…好きです」


先生(美術非常勤)「三村さん…」

かな子(一年前)「あの、私なんかがこんなこと言っても、ご迷惑だとは思ったんです。

でも先生、今日で先生じゃなくなっちゃうから、最後にどうしてもこの気持ちを伝えたくて」


先生(美術非常勤)「……ありがとうございます。そしてすみません。今まであなたの気持ちに気づかなくて」

かな子(一年前)「い、いえいいんです。私、クラスの皆みたいに可愛くないし、だから告白なんて本当はするつもりもなくて」

先生(美術非常勤)「それは違いますよ、三村さん」

かな子(一年前)「え?」

あなたはとても素敵な女生徒です。そんな風に自分を卑下するのはやめてください」

かな子(一年前)「でも」

先生(美術非常勤)「私はあなたに告白されて本当に嬉しかったんですよ

かな子(一年前)「っ!?あ、ありがとう、ございます」

先生(美術非常勤)「それで申し訳なくも思ってます。私はもうすぐ日本を離れます。あなたとお付き合いすることはできません」

かな子(一年前)「はい…」

先生(美術非常勤)「もっと早くにあなたの気持ちに気づけたらよかった。そうすれば」

かな子(一年前)(先生の顔が近づいてきて…おでこに柔らかい感触が)

先生(美術非常勤)「こんな風に触れ合って、たくさん思い出を作れたかもしれないのに」

かな子(一年前)「せ、せんせい」

先生(美術非常勤)「……今日で僕の教師生活は終わりです。でも、最後にあなたに特別な個人授業をしたい」

かな子(一年前)「こ、個人授業ですか

先生(美術非常勤)「えぇ、あなたが素敵な女の子だって、きちんと教えてあげたいんです」





先生「……もちろん、とても不誠実な行為だと思っています。あなたを弄んでいると言われたら否定できない」

かな子「先生……」

先生「それが嫌なら」

かな子「そんなこと、ないです。あの……授業、してください」

先生「三村さん」

かな子「思い出、欲しいです。先生と……少しでも通じ合えた思い出が」

先生「……ありがとうございます」







※ ネロ(Fate)「うむ、仕事も終わったので追いかけてきた。……奏者ー!」(全力ハグ)

静香「……って、私を置いてけぼりっておかしくないですか!?」



◆◆◆◆◆◆


ネロ(Fate)「ふ、心配は無用だ。貴様のこともきちんと余が可愛がろうぞ」





静香「……分かりました、受けて立ちます!」

恭文「静香ー!?」

ネロ(Fate)「うむ。では今宵はともに……」

静香「か、覚悟してくださいね。子ども扱いは……許しませんから」

恭文「待て待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

静香「……恥を、かかせないでください」

恭文「……!?」

静香「私、あんな……あんな恥ずかしいことを言ったの、初めてなんですよ? それで無視されたら……さすがに、泣きます」







※ 美波「だってぇ」

美波(久々で、いっぱい気持ちよくて……もう我慢できないもの。だから恭文くんが受け止めてくれる分、自分から腰をグラインド。
あの大きいのに広げられ……中をこすられ、かき乱されるのに喘ぎながらも、自分から動くことは……やめられ、なくて……!)


◆◆◆◆◆


恭文「本当に、いやらしいね美波。このままじゃ負けそうだから、もう1本追加するね」

美波「あぁぁん♪お尻の中までぇぇ」





美波(お、おひ……また指、入れられてぇ! 駄目、締め付けちゃう……恭文くんの形がはっきり分かるくらい、締め付けちゃうぅ!)

恭文「あぁ……ぎゅうぎゅうにしてくれて、嬉しいよ」

美波「これ、これぇ! 同時は駄目なのぉ!」

美波(痛いとかじゃない。苦しいもない……ただ、大事な場所を同時に攻撃されて、いっぱい、いっぱい……恭文くんのこと、好きになっちゃって……!
だから腰のグラインドがより淫靡に変わる。恭文くんのピストンとリズムを合わせながら、留まるところを知らない快感の嵐に翻弄され続ける)







※茉莉花「あ……! それ……その、吸い上げられながら……べろべろされるの、いい! もっと、もっとぉ……!」

恭文(茉莉花さんが感じてくれていることを嬉しく思いながら、どんどんペースアップ。
痛くない程度の激しさも交えながら、緩急織り交ぜて攻撃。でも、それは茉莉花さんも変わらない。
先から漏れた愛液と、先ほどの口戯で浸した唾液を潤滑油に……も、もうちょっと我慢。
というか、心が読まれていると、こっちの”してほしい”ところも見抜かれて……これ、凄いことになりそう)

◆◆◆◆


茉莉花「なら、凄いことしてあげるね…」

恭文「あ、指が絡みついて…駄目です、まだ僕のターンで」





茉莉花「……なら、空間接続で私の前に……この大きなものを出して、みようか。そうしたら胸をいじめながら、私のご奉仕も楽しめるよ?」

恭文「僕のターンが継続していないです……!」

恭文(さ、さすがにそれはその……いろいろどうかと思うわけでー! というか、茉莉花さんはどっからそんなアイディアを出してくるの!?
いろいろ恐ろしくなりながらも、胸への愛撫と口づけに集中……! 甘い柔肉を吸い立てながら、何度も舌で弾き……でも、追い詰められているのは僕。
茉莉花さんの吐息が乱れるたびに、指の動きもまた淫靡で……でも我慢……我慢ー!)






※ ありす「んん……その、がっかり……しないでくださいね?」

ありす(傷つくのでお願いした上で、ブラのホックを外す。そうして……生まれて初めて、男の人に自分の肌を晒す)

◆◆◆◆◆

ありす(ガッカリした顔を見るのが怖くて、あの人の肩に顔を埋める。そのまま露わになった胸を、あの人の視線から逃げるように胸板に押し付けた)




恭文「ありすちゃん……」

ありす「……駄目……止めるの、駄目です……もっと、ですよ?」

ありす(止まらないように、また唇を奪い、あの人のを慰めるように……自ら腰を動かす。
それで胸は……ど、どうしよう。先っぽがあの人の柔らかい胸板に当たって、擦れるのも……気持ちいいかも)







※ すずか「ぁ……ぅ……」

恭文「辛くない?」

すずか「大丈夫……嬉しい。すっごく、嬉しいよぉ。ずっと、こうしてほしくて……どうかな、私の胸……」

恭文「触っているだけで吸い込まれちゃいそう。大きくて、奇麗で……」

恭文(すずかさんが感じすぎないように、まずは優しく撫でる……サーモンピンクの柔肉を避けつつ、指先でその形を、質量を確かめる。
本当に大きくて奇麗……自然と高ぶり、指で軽く揉み込んでしまう。それだけですずかさんは背を逸らし、甘い声を大きく漏らす)


◆◆◆◆◆


すずか「ひゃうう!」

すずかさん…

すずか「駄目…もっと…もっと触って…私のカラダ全部…スミズミまで」



恭文「じゃあ、シャワーを浴びながら……だね」

すずか「うん……」

恭文(浴室へ……というか、大浴場へ入り、まずはお互いに汗を流す。ほどよい温度のシャワーに打たれながら、すずかさんが唇を重ねてきた。
蕩けきった表情で舌を刺しだし、懸命に僕の口内を刺激する。
すずかさんの求めに従い、その首筋や鎖骨にキスをおろしていき……サーモンピンクの柔肉に舌を這わせる。
甘く勃起しているそれは、舌の動きでより硬度を増していって……溜まらずに左右交互に味わいながら、激しく吸い立てる)

すずか「あ、あぁ……! 凄い、凄いのぉ!」

恭文「どう? アリサやファリンさんと比べて」

すずか「嬉しいし……ひゃん! こっちの方が、凄くいい……!」

恭文「二人とはどこまでしたの?」

すずか「……おっぱいやあそこに……いっぱい、キスしてもらって……あと、大事な場所……擦りつけ、あってぇ。
それで……ひゃん! わ、私も……二人に、いっぱい……!」

恭文「ふーん……じゃあ女の子同士でのエッチは、最後までしちゃってるんだね。
……なら、僕も遠慮はいらないかな。すずかさん、僕より先にイったらお仕置きだよ?」

すずか「うん……」

恭文(すずかさんが涙目で頷くので、胸への愛撫と口づけを全開――自然と伸びてきたすずかさんの両手に僕自身をしごかれながら、水音が出るまで吸い立てる。
すずかさんの肌は、嬌声を上げながら揺れる身体は、シャワーのお湯を弾きながら
も淫らに揺れて、とても美しかった)

すずか「あ、あああああああ! なぎ君、駄目ぇ! これイク……イッちゃうよぉ!」

恭文(既に通達は済ませている。反撃もおぼつかないすずかさんを容赦なく責め立て……肉感的な身体が震える様に、どんどん気持ちが高ぶるのを感じた)






※ なのは「は、はい……勝手に何度もイって、ごめんなさい」

恭文「これは最後の最後だね。すぐにいじめたら、ご褒美になっちゃうもの」

美由希「そうだね……だから恭文、まずは私からで……いいよね」

恭文「はい。僕も……美由希さんが欲しいです。あとフェイトはお仕置きしたい」

フェイト「うぅ……そうだよね。私も先にイっちゃったし……うん、いいよ。今日はいっぱい……だものね」


◆◆◆◆◆

なのは(恭文くんとお姉ちゃんはそのまま繋がって…お姉ちゃんは見たこともないほど蕩けて

それで私とフェイトちゃんは2人が繋がってる所を舌でご奉仕

フェイトちゃんは時折私と舌を絡め合いながら、私の秘所に指を伸ばす。

うぅ、駄目。これじゃまたイカサレちゃう。恭文くんにこれ以上おあずけされるのやだぁ)

フェイト「ひゃん!な、なのはぁ」

なのは(だから私もフェイトちゃんのエッチなところに手を伸ばして……思いっきり弄ってあげる。それで私より先に、いっぱいいっぱいイカせてあげるんだから)




美由希「恭文ぃ……凄い、凄いよぉ! 今日、本当に……いつもより、激しくて……」

恭文「痛くありませんか?」

美由希「ん、大丈夫……なのはとフェイトちゃんも、フォロー……して、くれてるしぃ。ね、このまま二人目……作りたいな」

恭文「いやらしいですね。雌奴隷として犯されながら、赤ちゃんを作りたいだなんて」

美由希「だってぇ……あ、あああ、あああ、あ……あああん! あ、そこ……奥、もっとぉ!」

なのは(正常位で繋がる二人は、お互いに腰を振って、打ち付け合いながらどんどん高ぶっていく。
それは私とフェイトちゃんも同じ……だって、言いたいのにぃ……!)

フェイト「なのは、駄目だよ? 次は私なんだから……なのはは、一番最後なの」

なのは「ひゃん! そ、そんな……激しいよぉ!」

なのは(フェイトちゃん、すっごく余裕があるのぉ……! 経験差からなの? それで逆に私は……また、蕩けちゃう。
恭文君に触れてもらうこともなく、どんどん蕩けちゃう……!
だから押し負けないように、必死に……フェイトちゃんへ刺激を送って、自分からもキスを求めていく。)






※ メガーヌ「こ、こら……ルーテシアァ」

ルーテシア「ん……なんか、こうしてると安心する。ねぇお母さん、今日は私もいっぱい甘えて……いい?」

メガーヌ「……もちろんよ」

恭文(そうして二人は……血の繋がった母と娘は唇を重ね、舌を交じらせ、情愛を重ねる。
僕に見せつけるようなキスに混ざりながら、二人の律動に会わせ、僕も腰を動かす。
三人で肌を密着させ、快感を分かち合う感覚は……やっぱり、とても幸せな時間で)



◆◆◆◆◆


ル―テシア「あぁぁぁん!・・・ごめんなさい、お風呂の中でイッちゃった」

恭文「大丈夫だよ、ルーテシア」

メガーヌ「そうよ。だから恭文くんも」

恭文「んん!メガーヌさん…」

メガーヌ「今日は私たちの愛液と、恭文くんの赤ちゃんの元が溶けたお風呂で暖まりたいな」




恭文(メガーヌさんの腰使いがより激しくなり、達したばかりのルーテシアもそれに合わせて律動。
それで僕も……うぅ、温泉利用者として、マナーを遵守するべきなのに……でも、これは凄すぎて……!)

ルーテシア「嬉しい……お父さんも、いっぱい……求めて、くれてぇ……また、またイク……私、イッちゃう……!」

メガーヌ「えぇ、今度は一緒に……恭文くんも!」

恭文「はい……!」

恭文(三人でリズムを合わせ、僕は二人の胸に愛撫とキスを続けながら……)

恭文「出すよ、二人とも!」

メガーヌ・ルーテシア「「あああああああ――!」」

恭文(三人同時に絶頂――二人のお腹に……温かいお湯に、遠慮なく放出。
お湯の中だけど、二人の愛液も溢れているのが分かる。僕自身を包む秘所が、とても暑くなって……)

ルーテシア「はぁ……はぁ……すごいよぉ」

メガーヌ「えぇ。久々に……大好きな人に、イカされちゃったぁ。それに、こんなにいっぱい」

恭文(お風呂の表面に浮かんできた種……それを救いながら、メガーヌさんは嬉しそうに笑う。
……そのままメガーヌさんに促されて、浴槽の縁に座る。二人は僕の股へ入り込み、高ぶり続ける僕自身を優しく撫でた)

メガーヌ「まだ、こんなに高ぶって……じゃあ、恭文くんの好きなこと……してあげなきゃね」

ルーテシア「うん……お父さん、今日はいっぱい気持ちよくなって……いいんだからね?」

恭文(僕自身に向けて、二人は別方向からキスをくれる。それはすぐ、高ぶり全体を包むディープキスに変わって……。
メガーヌさんの優しくも絞り取るような動きに、ルーテシアの……大胆だけど丁寧な舌使い。
それを二人同時に受けて、再び快感が高ぶり続けて……更に出し切れなかった残滓も吸い出される。
自然と両手は二人の胸や背中、湯船から突き出たお尻を撫で始めていた)

メガーヌ「もちろん、私達も楽しんじゃうけど……ううん、楽しめるわよね。恭文くんの……とっても元気で、美味しい」

ルーテシア「うん……お父さん、どう? お母さんと一緒のご奉仕……気持ちいいかな」

恭文「あぁ……うん。とても気持ちいいよ」

恭文(だから僕もお返しに、二人の秘所といけないところに手を伸ばし、同時攻撃。
濡れそぼった秘所は僕の指を容易く受け入れてくれる……メガーヌさんだけ。
でも、ルーテシアも入り口を触ってるだけで、ひくひくと震えてくれた。親指でいけないところを穿るように刺激すると、より加速して……)






※ 響(アイマス)(フェイトさんか、フィアッセさんか、りん……とにかくその、誰かしらが混じって? でも、そうだよな。
恭文はハーレムしているし、そういうことも、頑張らないと……なのでちょっと戸惑いながらも、小さく頷く)

響(アイマス)「い、いいぞ。あ、でもいぬ美達」

恭文「家に呼ばないといけないね。うーん、やっぱりやり過ぎたかな」

響(アイマス)「そんなこと、ないぞ。自分が……エッチになりたいって、誘ったんだし」

響(アイマス)(恭文のせいじゃないと、キスでめいっぱい伝える。そうだ、自分が……もともといやらしかったせいだ。
さっきあんなに気持ちよくなったのに、またドキドキして、ほしくなってる。自分は最初から、そういう子だったんだ)



◆◆◆◆


響(恭文といっぱい電車の中でエッチしながらUターン、恭文の家にそのまま行く。

恭文はいぬ美達を呼びに自分の家に行って、それで自分はりんとフィアッセさんと一緒にお留守番で)


りん「ほぅほぅ。このオッパイで一番エッチな彼女になると」

響「はぅ!り、りん…!

フィアッセ「よろしくね、響ちゃん」

響「ひゃん!」


響(りんに胸を揉まれて、フィアッセさんに頬っぺただけどキスされて……自分、すごく緊張してる。

こ、このまま押し倒されちゃうのかな。恭文がいないのに、女の子だけど恭文じゃない人と……お嫁さん同士で、エッチなことしちゃうのかな)



りん(アイマス)「さて、まずは事情聴取からだよねぇ」

フィアッセ「フェイトちゃんは妊娠中で無理できないし、私達とお話だよ?」

響(アイマス)「う、うん……」

響(アイマス)(それで、りんとフィアッセさんは二人がかりで自分の服を脱がしてくる。
その途中に……フィアッセさんに、唇を奪われて。一気に深いキスをされて、背筋がゾクゾクしちゃう。
更にりんは自分のブラを外し、先っぽも含めて柔らかい指で揉み揉み……そうしながらフィアッセさんと入れ替わりで、自分の唇を奪ってきた)






※奏「まずは私の身体からで、構わないわ。……心はこれから、知っていけばいいもの」

奏(大丈夫と笑って、改めて彼の唇を奪い……舌を絡めながらも、お互いの服を脱ぎ始める。
ううん、私が脱がせる。黒のコートに、インナーに、ズボンに……もちろん、私も……初めて、男の人に素肌を晒す)



◆◆◆


奏「どう、かしら」

奏(肌を見られることに当然羞恥はある。でも内心の震えは表に出さない……外見で
人格を判断されるのは嫌いだけど、今だけはクールな大人のキャラを演じきって彼を誘惑する)




恭文「……………………奇麗」

奏「……!」

奏(す、ストレートに褒められると、辛いわね。というか……彼のもこう、何か……直立し始めているような。
でも、ここで押し負けるのは駄目。だから手を引いて、まずはシャワーの方へ)

奏「ありがと。……これからこの身体は、全てあなたのものよ。どんな風に味わってもいいから」

恭文「いや、あの……僕は、アレだよ!? その、お尻でいやらしいことをするのが好きなんだから!」

奏「そう……でも、私もこういうことは初めてなの。できれば最初はノーマルがいいわ」

恭文「あ、あと……胸! 大きい胸が好きだから、胸でご奉仕してもらわないと、やる気が出ないし!」

奏「そうなの? じゃあ身体を奇麗にした上で……頑張っちゃうわね」

恭文「それなら、それなら……分身! そうだ! 僕の分身ともエッチしてもらうから! こう、激しい感じで!」

奏「……むしろ、出せるものなら出してほしい気持ちだわ。見たことがないもの」

恭文「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

奏(私を引かせようという優しさは全て払いのけ……走り出したシャワーの中で、改めて唇を奪う。
大きな胸が好きとのことなので、両手は私の胸に当てて……そのまま、誘惑するように身体ごと押しつけてみる)






※恭文(両手で美嘉とフェイトを可愛がりながら、振り返ったティアナと舌を絡ませ合う。
そのまま腰の動きをより激しくして……! すると、お返しに凛も……打ち震えながら、ティアナの双乳に触れる。
そうしてリズミカルに揺れる乳房を揉み上げ、柔肉を舐め上げる。それでティアナが甘い声を放ち、また甘い吐息を漏らす)


◆◆◆



恭文(そしてティアもまた凛の胸を揉みあげる。そうして二人でお互いを高めあった結果、2人そろって僕に擦り付ける腰の動きも激しくなって)




凛(渋谷)「駄目……これ、無理ぃ! イク、イク……イク……!」

ティアナ「私も……ね、アンタも、よね。一緒に……お願い」

恭文「うん、僕も……もう、駄目……!」

恭文(二人の律動に合わせて腰を動かしていくと、自然と……フェイトと美嘉に仕置きする両手も、その動きを増していって)

フェイト「私も、だよぉ……ね、みんな……一緒にだよ?」

恭文(更に……フェイトと美嘉から押しつけられ、こすり合う二つの柔肉……それに吸い付き、同時に舌で弾く)

美嘉「あぁん! 奥様と、一緒にぃ!」

フェイト「これ、凄い……凄いよぉ! イク、イク……美嘉ちゃんとも一緒に――ふぁあああああ!」

恭文(そうして……僕達は揃って絶頂を迎える。堰を切ったように、ティアナ達の合間に吐き出される僕の欲望……。
更にティアナ達も、フェイト達も、その秘所から愛液を溢れさせて……)

凛(渋谷)「あぁ……熱い……熱いよぉ。それにすごいぃぃ……一人でイクのと、全然違う。こっちの方が、好きぃ……!」

恭文(フェイトと……美嘉と、ティアナ、凛……それぞれに、絶頂の余韻を伝え合うように深いキスを送る。
更にフェイトと美嘉には、二人の愛液でびっしょり濡れた指もプレゼント。自分の味を堪能してもらう)

フェイト「んぅ……意地悪ぅ」

美嘉「でも、凄く気持ちよかったぁ。坊ちゃま、美嘉……幸せです」

恭文「それは嬉しいけど、まだお仕置きは続けるよ? ……結局フェイトとのご奉仕を中断しちゃったわけで」

美嘉「はい……坊ちゃま望むままに、美嘉を躾けてください」

ティアナ「なら、今度は美嘉が凛とエッチしながら、コイツを喜ばせないとね……ん」

恭文(振り返ったティアナのキスを受け止めている間に、凛はティアナや自分のお腹に付いた白い欲望を舐め取る。
そのままさらけ出されたティアナのお腹に吸い付き、奇麗にした上で……僕のものを口に迎え入れ、味わい始めた。
……その電流に等しい快感にときめいている間に、凛の口戯は激しさを増して)

恭文「ん……りん」

凛(渋谷)「終わったら、こうして……奇麗にしてあげるんだよね。その、嫌だったかな」

恭文「そんなことないよ。でも……気持ちよすぎて、またいっぱい出ちゃいそうだから」

凛(渋谷)「いいよ。私にも、お仕置き……するんだよね。私の口……蒼凪プロデューサーのお(ぴー)、気持ちよくする場所に……して?」

恭文「……なら、そのまま続けてくれるかな。嫌なら吐きだしていいから」

凛(渋谷)「ありがと」

恭文(そうして凛の口戯は再開……どうしよう。本当に、相性ってあるのかも。確かに凄く……気持ちいい。
それを紛らわせるように、奇麗になった手でティアナの胸を揉み上げ、その柔肉を摘まんでいじめる)

ティアナ「アンタ、気持ちよさそう……またイッちゃうの?」

恭文「うん……! でも、ティアナもさっきはいっぱい感じてたね。僕より凛の方がいいのかな」

ティアナ「そんなこと……ない、わよぉ。アンタに、触れられてるだけで、私も……!」

フェイト「うぅ、これもお仕置きなのかなぁ」

恭文「そうだよ。フェイトは最後の方……と、というかお願いします。ティアナについては、放置した件があるので……!」

フェイト「それもそっかー」

美嘉「だ、だったらアタシも、ティアナさんにはいっぱいご奉仕する感じで……!」

恭文(そんなことを言っている間に、どんどん快感が高まって……絡まる舌と柔らかい口内の刺激に耐えきれず、欲望を解放する。
凛は口内に出された熱に驚きながらも、先ほどと変わらず吸い立て、飲み干してくれる。
それが気持ちよくて、二度三度と続く断続的な絶頂に、そのまま身を委ねた。
でも、これで終わりじゃ……ないよね。僕も、凛のことが欲しくなってるから)








※恭文「大丈夫だよ。これからもっと恥ずかしいところをさらけ出していくんだから」

恭文(そうして愛梨と二人、リズムを合わせるように……お互いの秘所に舌を這わせていく。
愛梨の愛液を味わいながら、優しくいけないところも撫でてあげる。それに僕の顔を挟む太股も、すべすべで柔らかい……。
どんどん気持ちが高ぶっていくけど、焦らず、怖がらせないよう、慎重に愛梨の身体を味わっていく)


◆◆◆

恭文(ゆっくり…ゆっくりと互いを味わって、温め合って…僕たちは2人同時に)


愛梨「イキ…っます!」





恭文(絶頂を迎えて……僕は愛梨の口内に精の種を。
愛梨は僕に甘い愛液を溢れさせる。僕達はそれぞれのジュースを受け止め、舌の動きも重ねて飲み干していく。
愛梨に吸い出され、受け止められる快感に感動しながらも、僕達は自然と身体を離し……上半身を起こしながら、改めて唇を重ねた)

恭文「愛梨……ありがと。とっても気持ちよかったぁ。でも、その……無理してない?」

愛梨「大丈夫ですよぉ。恭文くんの……甘くて、美味しかったです。それに……まだこんなに元気で」

恭文(愛梨はほほ笑みながら、両手を僕のものに絡ませ、優しく撫でてくれる。それで僕自身は更に高ぶって……)

愛梨「でも、お尻でも……エッチ、しちゃうんですね」

恭文「うん、そうだよ。穿られるの、嫌じゃなかったかな」

愛梨「それも大丈夫です。……そっちは、したことないから……すっごく嬉しくて……それに、優しかったから」

恭文(愛梨はそう言って、僕を改めて押し倒す。その上で僕に跨がってきて、そっと……僕自身の先を、自分の秘所に宛がう。
その途端に走る甘い感触に目を細めていると、愛梨は少しずつ、腰を沈めてきて……)

愛梨「そうです、優しかったんです。でもそんなに優しくされたら私、もう……我慢できない」

恭文「でもあの、それなら避妊」

愛梨「今日、大丈夫な日ですから。それに……赤ちゃんの種を注がれるのは、恭文くんが初めてなんです」

恭文「え……」

愛梨「初めてされちゃったときは、ギリギリで……お腹の上に、出してもらったから。
だから、愛梨の……赤ちゃんを作る部屋に、いっぱい種を注ぐのは……恭文くんが初めてなんです。
あの、ごめんなさい。こんなこと言ったら引かれちゃうかもしれないけど……でも」

恭文「……僕で、いいんだね」

愛梨「はい」

恭文「じゃあ、改めて約束。もし赤ちゃんができたら、ちゃんと言って。僕もそのつもりで愛梨を受け止めるから」

愛梨「……はい。約束、します……あ、あぁ――」

恭文(そうして、愛梨は改めて僕を少しずつ受け入れてくれる。
すっかり蕩けた様子ではあるけど……だから僕も無理に動かず、愛梨のペースに合わせ、緊張しすぎないように胸や腰を愛撫し続ける)







※シャルロット(もう分かってる。これもヤスフミの意地悪……わたしが後悔しないようにって、わざとヒドい事を言ってる。
御主人様にご奉仕するのは、御主人様を気持ちよくするためだって……そんなの、嘘なのに。
だから受け入れると、御主人様は憮然としながらも、両方の胸に舌を這わせ、吸い上げるようにしながら、何度も舐め回し……こ、これ、強いの……駄目ぇ)


◆◆◆


シャル「あぁ…駄目ぇ…」

恭文(A's)「そんな声を出すくらい、気持ちいいんだね」

シャル「あぁぁ!また強く…気持いい…気持ちいです、ご主人様ぁ」

恭文(A's)「気持ちよくしてあげたいわけじゃないよ?シャルが可愛く喘ぐと僕が興奮するから、こうしてるだけなんだからね」





シャルロット「はい……とても、嬉しいです……でも、ごめんなさい……!」

シャルロット(頭の中、ちかちかしてくる……! 気持ちいいのが、どんどん高まって)

シャルロット「イク……駄目、イク……イクゥ」

恭文(A's・Remix)「ん……なら、ちゃんとおねだりして」

シャルロット「お願いします。イカせて……ください。御主人様……そのまま、おっぱい……いっぱい味わってもらいながら、イキたい、です……!」

恭文(A's・Remix)「よくできました」

シャルロット(それで、御主人様は改めて愛撫に集中――御主人様が興奮してくれるように、欲望と快感に従い喘ぎながら)

シャルロット「イクゥ! イキ、ま……あああああああ!」

シャルロット(膨れあがる絶頂に身体を震わせ、大事な場所から愛液を漏らす。
あぁ、凄い……御主人様にイカされるの、凄くて……もっと、欲しくなっちゃうよぉ)







※簪「うん! だから、好きに……いっぱい、してぇ」

簪(分身達のものを両手足で慰め、お口も交えて……攻撃、して。恭文君に快感を送る。
私も、凄く幸せだから……おすそ分けするみたいに、いっぱい、いっぱい……。
絶頂が止まらない……このまま壊れちゃいそうなくらい、気持ちいい。
でも、幸せ。恭文君、私が感じすぎて、辛くならないように……一緒に気持ちよくなれるように、ペースを考えて、くれて。
乱暴にしてる分、身体が傷つかないようにって……分身達を通して、気づかって、くれて。
嬉しいよぉ。いっぱい、いっぱい愛してくれてる。私、やっぱり恭文君の好みの体つきじゃないのに……だから、私も……!)


◆◆◆◆


恭文(A'S)「簪、出すよ…全員、いっぺんに!」




簪「いいよ、出して……だひ、ふぇええ……!」

簪(恭文君のペースが上がってくる……それが嬉しくて、絶頂の中で両手足を……お口を一杯使って、ご奉仕、してぇ……!)

恭文(A's・Remix)「あぁ……」

簪「ふぁ……ああああ……ああああああああああ!」

簪(より深い絶頂に貫かれながら、全身に恭文君の種をまき散らされる。
お口の中に、ほっぺたに……両手足に、いけないところ、普通のところ……全部、全部……!
独特の匂いが鼻を突き、喉にねっとりと絡む味……夢中になって吸い出し、腰に力を入れて……繋がっている二本のお(ぴー)を絞り取る。
それも、すっごく気持ちいい。お腹の中……熱くて、奥を種で満たされると、幸せで……また、イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!)





※響(アイマス)「うん……いっぱい、求めてくれると、嬉しい……うれひい、からぁ」

恭文(A's・Remix)「僕も嬉しいよ。響の中、すっごく締め付けてきて……先っぽもこんなに勃たせて、可愛いよ」

恭文(A's・Remix)(響の両胸をキスを送り、味わいながらもペースを上げていく。
涙を浮かべ喘ぎ、響き渡る響の嬌声。それが可愛らしくて、分身達も両手で響の身体を舐め回し、攻撃を激しくしていく)



◆◆◆◆

響(アイマス)「あっ、あぁ!やっぱ、り…恭文に、胸いじめられるとすっごく……イクゥゥゥゥ!!」




恭文(A's・Remix)(響は背を逸らし、僕と分身のを強く締め付けながら絶頂。
それで思わず達しかけるけど、何とか堪え……荒い息を乱す響に、分身共々更なる律動を送る)

響(アイマス)「ひゃん! あ、凄い……恭文の、また大きく、なってぇ! イク、イク……イクの、止まらないぃぃぃぃぃ!」

恭文(A's・Remix)(響は甘い震えを走らせ続けながら、改めて口でご奉仕……貪るように舌を絡め、味わってくれる。
お尻と秘所から響のよくなるところを挟み、丹念に責め立てると、響は更に矯正を響かせ、絶頂の嵐に振るえ続ける)

恭文(A's・Remix)「あぁ……響、僕もいいよ。腰、止まらなくなってきちゃう」

響(アイマス)「ん! は、はへひ……ぬぐぅ!」

恭文(A's・Remix)「そう言えば、また中に出しても大丈夫かな……」

響(アイマス)「ん……ひゃひへぇ……! ひふ……自分の、中……また、一杯熱くして……!」

恭文(A's・Remix)「分かった。……分身もいっぱい種を出すから、ちゃんと受け止めるんだよ?」

響(アイマス)「うん……!」

恭文(A's・Remix)(響の奉仕がより激しくなるのと同時に、改めて左胸へと交互に吸い付く。
更に分身も脇から顔を出し、右の胸に……こちらも分身と同時に責め立てると、響はまた容易く絶頂。
でも止まることなく、律動を送り続け……どんどん、僕も絶頂へと近づいていく)





※恭文(OOO)(美希はお掃除を終えて、満足そうに……最後にもう一度僕自身にキス。
それから寝転がり、ゆっくりと……改めて身体を開いた)

美希「お(ぴー)も……おしりも、好きなところでして、いいよ? 美希、ハニーに愛して、ちょーきょーしてほしいの」

恭文(OOO)「分かった。というか、僕も美希がほしい」

恭文(OOO)(ただ、美希に変なことを吹き込んだ奴は後で締め上げる……! ……美希も初めてだし、決して無理はしない。
僕も改めて美希と肌を重ね、深いキスを交わし、揺れる両胸をまた揉み上げながら……少しずつ、少しずつ美希への侵入を試みる)


◆◆◆◆◆

美希「ん…んん…」

恭文(OOO)「痛い?」

美希「だ、大丈夫なの……あぁっ!」」

恭文(OOO)「…………美希の大事なモノ、貰ったよ。ありがとう」





美希「ハニー……えへへ、どういたしましてなの」

恭文(OOO)「でも、大丈夫? 辛いなら」

美希「心配しすぎなのぉ。そんな、いきなり無理ーって感じじゃないから。……ね、ハニーはどう? 美希の中……お口や胸に負けてないから」

恭文(OOO)「最高だよ。中がとろとろで、なのに僕のをぎゅってしてくれて……ね、しばらくこうしてていいかな」

美希「動いて、いいよ? 美希、ハニーがいっぱい気づかって……イカせてくれたから、本当に無理じゃないし」

恭文(OOO)「……美希の中、本当に凄くて……少し落ち着かないと、すぐに出ちゃいそう」

恭文(OOO)(正直に白状すると、美希は呆気に取られ……でもすぐに、嬉しそうに笑ってくれる)

美希「あは……もう、駄目だよ? ハニーはハーレムして……他の子達も満足させなきゃいけないのに、すぐ終わっちゃ」

恭文(OOO)「ん……」

美希「なら、そんなきかん坊なハニーはいっぱい練習……しなきゃ駄目だよね。いいよ……美希の中、いっぱい味わって」

恭文(OOO)(美希が抱擁を求めてくるので、改めて肌を……体重を重ね、その甘い唇と舌を何度もついばむ。
そうしてあの豊かな胸も僕の胸板で押しつぶされ、高鳴る鼓動が伝わってくる。
ううん、僕の鼓動も伝わっているよね。美希と一つになって……とっても嬉しいって)






※恭文(卯月もこの状態で動くことに、すっごく興奮しているみたい。
ふだんは生活の場として歩く廊下、階段……そこに裸で出て、僕と愛し合いながら移動するんだから。
それで普通のところを僕自身で、いけないところを右指三本で責め立てると、卯月は甘い喘ぎで双乳を揺らし続ける)



◆◆◆

恭文(OOO)「お風呂場に到着、っと。良かったね、卯月の喘ぎ声でお父さんたちが起きなくて」




卯月「そ、そんなこと、言わないで……ああああ! 恭文さんのが、また大きくなってぇ!」

恭文(OOO)「違うよ……卯月の中が、僕のをきゅっきゅって締め付けてくれてるんだよ?
もしかして興奮しちゃったのかな……お父さんに、お母さんに見られたらって想像して。
ううん、もしかして見せたいの? 僕に抱えられながらお(ぴー)とお尻を両方攻められて、気持ちよくなってる自分を」

卯月「違う……違い、ますぅ。そんなの、駄目……駄目だからぁ」

恭文(OOO)(……卯月、完全にすっ飛ばしてるんだね。お母さん達は僕達に気を使って出ていって、家には二人っきりだと。
でも……それくらい夢中になってくれたのは嬉しいので、次のステップに移行。
卯月との繋がりを一旦解除して、温かいお湯で汚れを洗い流してあげる。
――それからお尻を突き出してもらい、シャワーを使って行けないところをお掃除)

卯月「ひゃあ! 熱い……お尻の中、洗われちゃって……あぁあああ! あああああああぁああぁ……」

恭文(OOO)「卯月、本当にお尻が弱いんだね。さっきから声が出っぱなし。……もしかして、お(ぴー)よりお尻でする方が気持ちいいのかな」

卯月「い、意地悪ぅ……あ、ああああ……駄目……このままじゃ、私ぃ……!」

恭文(OOO)「卯月が可愛いから、いっぱいいじめたくなってきちゃったんだ。……じゃあ、お尻も奇麗にできたみたいだし」

恭文(OOO)(お掃除を終えると、卯月は期待するように自分のお尻を突き出してくる。
肉厚なそれがぷるぷると揺れ、鏡台の前で卯月は蕩けた顔をさらし続けていた)

卯月「はい……きて、ください。お尻のバージン、恭文さんに捧げます……だから」

恭文(OOO)「ううん、まだだよ」

卯月「え……」

恭文(OOO)「ちゃんと洗えているか、確かめないと」

恭文(OOO)(一旦しゃがみ、卯月のお尻を両手で揉み上げながら……ヒクヒクと震えるそこに口づけ。更に舌を差し込み、中まで舐め回す)

卯月「ひゃあ! お、おひり……わたしの、おひりぃ! 駄目、駄目……そんな、汚いですぅ!」

恭文(OOO)「大丈夫だよ……ちゃんと奇麗に洗えているから」

卯月「でも、このままじゃ私……あ、あああああ、あ……イク……おひりで、お尻だけで、イッちゃう――!」

恭文(OOO)(卯月の秘所からは、愛液と一緒に僕が注ぎ込んだ種もあふれ出してくる。
たくさん感じてくれているのはやっぱり嬉しいので……意地悪したお詫びも兼ねて、卯月のいけないところに目一杯の奉仕を送る)






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……結局行く事になってしまった」

ジャックランタン「まぁ仕方ないほー。うどんでさっくり癒やされるほー」

静香「そんなに癒やしが欲しいんですか。なら子守歌でも歌いましょうか?」

武蔵(FGO)「な……! それ、私も聞き手に回っても」

静香「駄目です」

武蔵(FGO)「なんで!?」

静香「それはつまり、恭文さんと一緒に寝るということですよね! そんな破廉恥のために、子守歌なんてうたえません!」

武蔵(FGO)「は……!」

恭文「……静香、おのれは天才か」

ジャックランタン「武蔵ちゃん、気づいてなかったみたいホー」






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