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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:36(7/26分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……もうすぐ八月一日……僕の誕生日!」

古鉄≪今年は何も起きないといいですね。あなた、毎年夏は≫

恭文「何も言わないで……!」







※提督室を金剛型と第二駆逐隊に占拠されました、敵前逃亡銃さっつですと榛名に言われて、後から来た加賀と伊勢日向、蒼龍雲龍も、提督の敵にまわりました。
「クーデター」
「違いますよ、提督とお肌とお肌ののお付き合い、(提督をパパにする会)発足しましたので、さくっとここにいらっしゃる皆さんに、種……もとい、愛のある次世代艦建造指令出してくださいな、躊躇すると酷いですよ提督」
「今すぐ解体したいんだが。」
「大丈夫ですよ、指示する所には、補給、次世代建造、子作り、繁殖鼓動、夜戦など書かれている。」
それから、夜中に、アンアンキシムサウンドが提督室から流れ、重婚提督は、今日も質素ながら、性のつく食事をとっていた、それから、一年後、ベビーラッシュ賑わう鎮守府、げっそりした提督、それから数年娘たちも大きくなり、一人前の艦娘として働いて入る、榛名はあれは、子育てが終わったらこういってきた提督、榛名の赤ちゃんのお部屋、提督で満たして下さい。 by 鏡




榛名「そうです……私も、金剛姉様には負けません!」

恭文「は、はい」





※ >ディード「は、い……もう、私も……」

>杏奈「ん……!」

>恭文(心地よさに耐えかね、そのまま放出――二人の間から放たれた欲望は、そのまま胸や唇、顔……髪を汚していく。
>更に杏奈とディードの秘所といけないところもうごめき、震えながら蜜を漏らす。
>二人に……かけちゃった。しかも揃って光悦とした表情で、白い欲望を吸い取ってくれる。
>二人交互に……同時に、胸も使って絞り出す。その感触が余りに良くて、そのままされるがままになってしまう)


恭文「二人ともありがとう。今度は僕が二人を気持ちよくしてあげるね」

恭文(二人に横になってもらい、まずは受け止めてもらった僕自身の欲望を拭う。
それから左手で杏奈の右胸を、右手でディードの左胸を包み込み、残った杏奈の左胸、ディードの右胸を口と舌で交互に攻めていく)




杏奈「あ……ん」

ディード「恭文、さん……もっと……」

杏奈「杏奈……も」

恭文(痛いのとかを心配してたんだけど、大丈夫みたい。じゃあ、このまま……さっきのお礼も込みで)






※ >百合子「好きです、恭文さん。だから……私を抱いてください。私の全部で、この気持ちを伝えますから」

>恭文(そう言いながら、百合子が目を閉じる。……そのいじらしい誘いには、僕からの抱擁と、頬への口づけで返した)

>恭文「まずはここから……でも、怖くなったら無理しなくていいんだからね」

>百合子「……はい」


恭文(続いて反対側の頬に口づけ、百合子を抱き寄せる力をほんの少し強くする。
受け入れてくれたのを確認してすぐ目の前にある百合子の唇を奪う)

百合子「んん…」

恭文(わずかに漏れる吐息。だけど百合子は決して嫌がらない。それから何度も触れるだけの口づけを繰り返し、その度に押し付けられる胸の弾力を、
鼓動を強く感じる……百合子の背中を抱きしめていた右手を放して僕と彼女の間に潜り込ませる。恐がらせないように、優しく彼女の胸を撫でた)




百合子「温かい……嬉しいです……優しく、してくれて」

恭文「痛くは、ないんだよね」

百合子「はい。だから、このまま」

恭文「分かった」

恭文(百合子とまたキスを繰り返しながら、左手も胸に添えて……その形を確かめていく)





※>恭文「ん……また、吸い出してくれてるんだ。これなら、すぐにごしごしできそう」

>星梨花「ん……ほんほ……へふ。恭文さんの、また固くなって」

>恭文「全部飲んでくれて嬉しいけど、美味しいものじゃないし」

>星梨花「そんなこと、ないです。恭文さんが喜んでくれるの、凄く嬉しくて……美味しいです。
>だから……例え毎日でも……お契りして、いいんですよ?」

>恭文「駄目だよ、星梨花……そんなこと言われたら、本当に毎日……お願いしちゃう」

>恭文(劣情に苛まれながら、星梨花が僕のから欲望を吸い出し、誘惑してくる。
>その快感が余りに強くて、断続的に……硬度を取り戻しながら、星梨花に白い種を味わってもらう)


恭文「ん、これなら……ごしごしできるかな。星梨花、今度は横になってくれるかな」




星梨花「はい……あと、それと」

恭文「うん」

星梨花「ともみさんのことも、受け止めてあげて……くださいね」

恭文「へ!?」

星梨花「ごめん、なさい。でも同じ誕生日なのに……わたしばかりは、ズルい……ですから」

恭文「……星梨花は優しいね」

星梨花「じゃあ」

恭文「さ、さすがに人に頼まれてどうこうは駄目なので……その、ともみとも改めてお話して」

星梨花「……よかったぁ」

恭文(星梨花は横になりながら、小さく頷く)

星梨花「ともみさんには、合宿のとき……いっぱいお世話になって。だから……一緒がいいなって、ずっと考えてたんです」

恭文(そうして自分から足を広げた。……そうして蜜を溢れさせる、小さな花びらに口づけ。
まだ未成熟なそこを、舌で優しく味わっていく……すると、星梨花はびくんと跳ね、身をよじらせる)

星梨花「あ……ち、違います……わたし、その」

恭文「しっかり濡らしておかないと、痛いかもしれないから……どうかな」

星梨花「嬉しい、です。それに、ゾクゾクして……甘い気持ちが、あそこからこみ上げて……これが、気持ちいいって……ことなんですか?」

恭文「ん……なら、さっきの僕と同じ気持ちだ」

星梨花「これが……だったらわたしも、もっと……恭文さんを、こんな気持ちにしてあげたい……ああん!」

恭文(星梨花は息を更に乱しながら、更に蜜を溢れされる。……それに溜まらず、僕自身を宛がう。
星梨花の花びらにこすりつけると、甘い吐息を漏らしながら、星梨花が嬉しそうに笑う)

星梨花「あ……これ……これぇ……熱いのに、ごしごしされると、嬉しくて……幸せで」

恭文「僕もだよ……それでこうすると」

恭文(星梨花の両足を締めてもらい、両太股も使って僕自身を包み込んでもらう。
そうして徐々にペースを上げながら、リズミカルに腰を振る。
星梨花を傷つけないように、優しく……そうしながら星梨花の頭を撫で、深いキスも送る)

恭文「星梨花に包まれて、とっても気持ちいい」

星梨花「はい……わたしも……気持ち、いい……です」

星梨花(そう言いながら、星梨花の瞳から涙が零れ始める)

星梨花「それに、嬉しいです。……わたし、フェイトさんやりんさん達みたいに、大人じゃなくて……胸も、大きくなくて。
だから恭文さんが受け止めてくれるかどうか、実は、すっごく不安で……恭文さん」

恭文「うん」

星梨花「わたしの胸……その、よければ」

恭文「味わっていいかな。星梨花の胸」

星梨花「……はい」

恭文(ずっと気になっていた膨らみに両手を添え、優しく撫でる。
先の柔肉も含めて、手の平で転がすと、星梨花の吐息がより強く乱れる。
それに興奮して、左の胸に口づけ……両手で幼い膨らみを揉み上げ、両方の柔肉を舌で弾き、転がしていく)

星梨花「あぁん! す、凄い……胸も、気持ちいいです……そのまま、続けてくれ……ますか?」

恭文「ん」

星梨花「恭文さん……好き、です。大好き……大好きぃ……!」

恭文(星梨花は僕の愛撫と抽挿を受け止めながら、喘ぎ、身をくねらせ、自分からも腰を動かし始める。
僕が主導権を握っているから、それほど大きくはないけど……求めてくれているのが分かり、僕も腰をくねらせ、刺激を深くしていく。
でもこれ、ヤバい……星梨花の蜜が絡んで、太股の柔らかさが心地よくて……もう、限界)






※>恭文「奈緒、お尻も素敵だよ……プルプルしていて、ずーっと触りたくなっちゃう」

>奈緒(ミリマス)「あ、ありがとぉ……でも、広げるの……駄目ぇ……恥ずかしい」

>恭文「こっちも可愛いよ……ピンク色で、いやらしく濡れていて……欲しくなっちゃう」

>奈緒(ミリマス)「あほぉ……!」

>奈緒(ミリマス)(そう言いながら、恭文は背中から私を抱き締めてくれる。両手で私の胸をまた揉みつつ、背中や首筋にキス。
>その優しい刺激に体が震え、限界が近づくを感じながら……振り返り、自分から腰を振りながら、恭文と唇と舌を重ね合う。
>気持ちえぇ……ほんまに気持ちえぇ。こんなんされたらもう、恭文から離れられんよぉ。どんどん好きになってまう)


奈緒(ミリマス)(恭文はさらにうちの右足を抱えてを左に寝返りを打たせられる。大尉はまたまた変わって今度は横から…い、今までと違う所に擦れとる!

恭文は私の足を抱えたまま右手で胸を、左手でいけないところを…アカン、3か所同時なんて気持ちよすぎて、流されてまうっ)


奈緒(ミリマス)「あ、あ、あ、あ、あああああああああああ―――――んんんんんんんんんんんん!」

奈緒(ミリマス)(声を抑えきれん私の口に、恭文の舌が入ってきて滅茶苦茶にかき回した。3点同時どころやなかった、4か所一斉攻撃で

私の頭はカンペキに真っ白。私、もうイッとる?それともこれからイクん?気持ちよすぎて、もう分からへんよぅ)




恭文「奈緒……いけないところ、痛くない? 怖いとかも」

奈緒(ミリマス)(恭文は少しペースを抑えて、私の混乱を止めてくれる。
でも……さっきまでの、わけが分からないレベルの……大きな快感が萎んで、少し寂しくなって)

奈緒(ミリマス)「大丈夫……そこも、恭文の指が出たり入ったりして……気持ちえぇよ。
……なぁ、さっきみたいに……激しくして? いけないとこにも……恭文のお(ぴー)……入れて、えぇからぁ」

恭文「同時にしちゃっていいの?」

奈緒(ミリマス)「ん……ごめんな。初めて、あんまあげられんで。実は……いけない、とこも」

奈緒(ミリマス)(少し申し訳なくなっていると、恭文はまたキスをくれる。
スローな動きに合わせた、優しいキス……それに舌を絡めながら、しっかり応える)

恭文「そんなこと、言わなくていいよ? 僕も初めてじゃないし……じゃあ、体を傷つけない程度に」

奈緒(ミリマス)「ん……もっと、愛してくれるん?」

恭文「奈緒の全部、僕のものにしたいから……ね、今は……そのまま、奈緒と繋がってるよね。このままだと、僕も」

奈緒(ミリマス)「えぇよ、中……出して? 私の……赤ちゃんの部屋、恭文のものに染め……なおして」

恭文「分かった」

奈緒(ミリマス)(それでまた、四箇所同時の攻撃が激しさを増す……あぁ、これやぁ。
この、喘ぐことしかできんような、おっきいの……初めて……こんなん……!)

奈緒(ミリマス)「それぇ! えぇ……えぇよぉ! 初めてや、こんな……気持ちえぇのぉ……!
変わってる……私の中、恭文のお(ぴー)に合わせて、形、変わって……もうてるぅ!」

恭文「このまま、続けていいんだよね」

奈緒(ミリマス)「えぇよぉ! 普通のところも、いけないところも……口も、胸も、手も……全部、恭文のものに上書きしてぇ!」

恭文「奈緒、駄目だよ。そんなこと言われたら、僕も……さすがに」

奈緒(ミリマス)(あ……恭文のが、うちの奥……赤ちゃんができる部屋の入り口、こつこつ叩きながら震えてる。
もうすぐ、中に……熱くて、ドロドロしたの……出されるんやぁ。
そう考えたらじわじわと高ぶるものを感じる。これ、アカン……こんな状態で、また更にイってもうたら、私……!)






※恭文(8月2日。シルビィからいっぱい誕生日プレゼントをもらった翌日のこと。サクヤさんが部屋を訪ねてきた。何事かと思って出迎えると。)

サクヤ(GPO)「1日遅れの誕生日プレゼントです」

恭文(そう穏やかな顔で言われてベッドに押し倒された。何を言ってるか分からないと思うけど僕にもわからない)

サクヤ(GPO)「アバンチュールをするのはシルビィとだけですか?」

そのままサクヤさんは僕の股間を優しく撫で……ちょ、待って!)

恭文「サ、サクヤさん」

サクヤ「大丈夫です。経験はありませんが、誠心誠意奉仕させていただきます」

彼女の指がズボンのジッパーに掛かったそのとき、部屋の入り口がバンッと大きな音を立てて開いた

ナナ(GPO)「な・に・を・し・て・る・の・か・し・ら?」

恭文(その後ろに背負った真っ赤な大火に気おされる…落ち着け、あれは幻だ。そうでなかったら
火災報知機が鳴ってる。それで、あれは敵じゃない天の助けだ。何とかこの状況から脱出を)

ナナ(GPO)「……こんな鬼畜、サクヤ一人で相手したら壊れちゃうわよ」

恭文(そう言って、サクヤさんが手をかけたジッパーナナも指を添えて……って、だから待って!)

ナナ(GPO)「私からも誕生日プレゼントあげるって言ってんのよ!……初めてなんだから、感謝しなさいよね」

恭文(そして二人はジッパーを下ろし、ズボンの中のものを……どうしてこうなった!?)




ナナ(GPO)「安心なさい。アンタがサクヤみたいに大人で、スタイル抜群な女性が大好きなのは知ってるから」


(ぱらーぱんぱんぱーん!)


マジカルナナ(GPO)「……この姿で相手してあげる」

恭文(……ナナが……ナナがシルビィやサクヤさんくらいの、大人の女性に変身したー!?
いや、そんな場合じゃない! こう……そうしてる間に、僕のに直接……二人の手が……!)

恭文「あ、あの、あの……あのですね、誕生日プレゼントはありがたいんですけど、やっぱりこういうのはよろしくないと言いますか」

マジカルナナ(GPO)「何よ、私達じゃ不満なの? シルビィとはどーせ猿みたいに頑張ってたくせに」

恭文「そうではなく」

恭文(言いかけた言葉は……サクヤさんに唇を奪われることで、容易く止められる。
少し震えながらの優しいキスに言葉を失っていると、今度はナナが……こっちは舌まで絡ませてくる。
そうして二人とも、僕のを撫でながら何度も、何度もキスをくれる)

恭文「あ……あの」

サクヤ「大丈夫です……わたくしも、ナナちゃんも、軽い気持ちで申し上げてはいません」

マジカルナナ(GPO)「アンタはただ、楽しんでればいいのよ。……責任は取ってもらうし」

恭文(そう言いながら二人は服をさっと脱いで、下着だけになる。
サクヤさんは青いキャミソール、ナナは黒色のブラとショーツ。
そのまま揃って僕のに顔を近づけ……キスをくれる。
先から根元まで丹念に、優しく舐め上げ、吸い付き……こ、これ……凄い。
シルビィにもされたことがあるけど、二人同時だとまた、刺激が……!)

サクヤ「蒼凪さん……いいえ、恭文のが……どんどん、熱くなっていきます」

マジカルナナ(GPO)「じゃあこのまま、一度爆発させちゃいましょ。
……そうしたらもう、止まらないだろうし……ほら、アンタもしてよ」

恭文「え、えっと」

マジカルナナ(GPO)「気になるとこ、あるわよね」

恭文(……少し意地悪げに聞きながら、ナナは僕のを口の中に迎えてくれる。
サクヤさんは根元や赤ちゃんの種が詰まった部分を、優しく舐めてくれて……そうして交代で僕のを揃って責めてくる。
ナナはいっぱい吸い付いてきて……サクヤさんは優しく、包むように味わってくれる。
それが嬉しくて、気持ちよくて……自然と上半身を起こし、二人の胸に手を伸ばしていた)







※>「遅すぎる。……エイミィさん、まずは実家に連絡しましょう」

>「ここで、私と子作りして。私、いっぱい声を出すから……もう恭文くんのものだって、いっぱい楽しむから」


>あれ、聞いてない!? ヤバい、絶望が深すぎる! 今不貞に走ったら、裁判でもアウトなのに!


>「初めて、だよね。でも気持ちよくなれるよう、ちゃんと教えるから……だからここで」

恭文(そして止める間もなくエイミィさんの顔が近づき唇に柔らかな感触。一瞬遅れてキスされたと気づくけど、僕はさらに後手に回ってしまった。

僕が驚いている間にエイミィさんの左手は僕の手を掴んで自分の胸に押し付ける。その柔らかな感触に――確かに気持ちいいと思ってしまった隙に

今度は右手が僕の大事なところに伸びる。……だ、駄目。そんな手つきで触られたら、力が抜けて)

フェイト「エ、エイミィ何を」

エイミィ「……ぷはっ。フェイトちゃん、今すぐバインド!」

フェイト「え?ええ???」

エイミィ「速く!三人をバインドでグルグルのがんじがらめにして!!」

フェイト「は、はい!」

恭文(あっけにとられていた馬鹿な三人はフェイトにあっさり拘束された。そして)

フェイト「ってエイミィ駄目だよ、こんなこ――ふぐっ!?」

僕のすぐ目の前で、エイミィさんとフェイトがキスをした)

ごめんね。恭文くんのファーストキス奪っちゃって。お詫びのしるしにおすそわけだよ。そしてこれが」

(今度は握っていた僕の手をフェイトの胸に押し付ける。エイミィさんの胸も気持ちよかったけど、フェイトのはもっと凄くて)

エイミィ「これが恭文くんの手のぬくもりだよ。どうかな」

恭文(こんな状況なのに、幸せを感じてしまった。自然と、本当に自然と指が動いて、フェイトの豊かな乳房をゆがめてしまう)

フェイト「あん!エ、エイミィ何を」

エイミィ「今から三人で子づくりしようよ。それで私たちで新しい、本当の家族になろう」

恭文(あまりにも平然とバカげたことを言ってのけた。そうバカげたことのはずだ。だけど何かを言う間もなく、ボクはエイミィさんに再び唇を奪われて

エイミィ「……これが、フェイトちゃんの味だよ。ねぇ二人とも私越しの間接キスじゃなくって、直接したくない?」



恭文「それ、は」

エイミィ「したい……よね」

恭文(そ、そう言いながらまたキスするの、やめて……というか、この場ではいやー!)






※>恭文(A's・Remix)「返り討ちね! よし、出会い頭にぶっ放す!」

>古鉄≪あと五百年とかだと私が退屈なので、五日でお願いします≫

>三蔵「無茶苦茶だよ、あなた達!」


三蔵(無茶苦茶な弟子1号と出会って一日が経過。私はすでにフラフラだった)

恭文(A's)「どうしたんですか、お師さん。なんだか顔色が悪いような」

三蔵「何でも、ないわよ。えぇ、本当に」

三蔵(まさか弟子1号の寝相があんなに悪いなんて…おかげで、こう、変な声が出ないように我慢するのに必死で一睡もできなかった)

三蔵「けど……流石に徒歩で天竺まで行くのは辛いわよねー」

恭文(A's)「確かに。じゃあ、こうしましょう」

三蔵「どうするの?」

恭文(A's)「僕が馬になります!

三蔵「へ?」

恭文(A's)「具体的に言うと肩車!!」

三蔵「ええええええええええ!?」





三蔵「ま、待った! 三蔵的に待った! それなら責めておんぶとかじゃ!」

恭文(A's・Remix)「だって馬って跨がるし」

三蔵「バランス取りにくいよ! おんぶでいい! おんぶで!」

恭文(A's・Remix)「まぁそれなら……どうぞ、お師さん」

三蔵「ん、ありがと」

三蔵(というわけで、おんぶ……あれ、なんかこれ……胸を凄く、ぎゅーってしてるような。
というか体格的に……後頭部に当たっているような。太股とか、触られているような……!
いや、おんぶだから当然だけど! 足もちゃんと持たないと危ないし!)






※>鈴(IS)(教官自身はひときわ強く震え、口の中に熱を放出。
>な、何これ……どろっとして……それにいっぱい……!
>味に驚いたものの、それでも教官に言われたとおり……放出を全て受け止め、少しずつ飲んでいく。
>のどごしは余り良くない。味も、正直……でも教官があたしに対し、初めて吐き出してくれたもの。
>だから笑って、教官を見上げながら飲み干していく。尿道に残っているものも含めて吸い出し……あたしのお口、教官のものに……なっちゃった)



恭文(A's)「ありがとう、リン」

鈴(IS)(教官は私の口元を拭って、そのままキスしてくれた。何度か口づけを繰り返しながら優しくベッドに押し倒される

さっきいっぱい吸い出した教官の大事なところは、いつの間にか元の剛直さを取り戻していた。

私とのキスで感じちゃったのか、それともこの後のことを考えて興奮してくれたのか。

………たぶんその両方だと思う。だって私自身がそうなんだもの)




鈴(IS)「教官」

恭文(A's・Remix)「鈴」

鈴(IS)「……優しく、してよね」

鈴(IS)(改めて言うと、頷いた教官はまたキスをくれる……その上で優しく、あの大きいものを宛がう。
そうしてあたしの様子を見ながら、少しずつ……優しく、静かに埋め込んでいく)







※>簪(あぁ、やっぱりだぁ。どんなに蔑んでも、いじめても……大事なところは気づかってくれる。
>それが嬉しくて、恭文君と向き直る。ふらつきながら起き上がり、ありがとうのキスを送る。
>唇を吸い、舌先を何度も触れ合わせると、恭文君もそれに返してくれて……セックス、した後だから……なのかな。
>何だかその前より、ずっと距離を近くに感じる。ううん、もっと近くなれるよね……だってこれから、全部を奪われるんだから)


恭文(A's)「じゃあ簪。最終確認だよ。いけないことをした簪は、これからオシオキで大事なバージンを僕に散らされ、遠慮なく犯される」

簪「うん……」

恭文(A's)「それで房中術もフル活用で、簪はものすごくエッチな女の子に調教される。それで一生僕から離れられなくなる。……覚悟はいいね?」

簪「はい…私を、思う存分犯してください」




簪(恭文君は魔法で分身を出した上で……いけないところに、分身のものを突き立てる)

簪「あん……や、恭文君」

恭文(A's・Remix)「どう、簪……僕以外の(ぴー)を咥えた感想は」

簪「駄目……分身で犯さ……ないでぇ……!」

恭文(A's・Remix)(形も、熱も同じだから……突かれると、感じちゃう……!
恭文君に見られてる……分身に犯されて……恭文君以外とセックスして、喜んでる私を……でも、それだけに留まらない。
分身の恭文君は、私を後ろから抱え、倒してしまう。
両手で膝裏を抱え、ホールド……分身の上で、その大きなものに貫かれながら、一番大事な場所を晒す。
更に恭文君は、魔法の分身を二体追加……私の両手に、それぞれのものを握らせる)

簪「恭文君、これ……もしか、して」

恭文「逆ハーレムプレイだよ……簪、分身は感覚共有がしてあってね」

簪「きょう……ゆう?」

恭文「簪が分身にいっぱいご奉仕したら、僕も気持ちよくなれるの。共有レベルは最低限だけど……意味、分かるね」

簪(……頷いて、両手で分身のものを……優しく慰める。更に口に近づくそれらへ、左右交互にキスを送る。
しかも、下の分身は……いけないところ、ずんずんしてきて……!)

恭文「ん……感じるよ、簪が頑張ってるのが……じゃあ、簪」

簪(恭文君のが……分身じゃない、本物のオ(ぴー)が……私の秘所に宛がわれる。
そのまま、侵入を開始……私の初めて……本当に、犯されて……奪われ、ちゃうんだぁ……でも、こういうプレイ……だから。
本当に……じゃなくて、合意の上での……だから。だから伝わる圧迫感も、笑って……幸せになりながら、受け入れられる)







※>響(A's・Remix)(恭文に促されるまま、両腕と両足を体に回し、しっかりと密着。
>恭文は自分のお尻を持って、そのまま下から突き上げてくる。あぁ……これ……この、ずんずんって言うのぉ……!
>幸せになりながら、少し体を離してアピール。恭文は自分の胸に吸い付き、左右交互に味わってくれる。
>もう……毎日してるから……恭文が好きなこともバッチリ。胸、好きだよな……いいぞぉ。
>一杯触ってくれると嬉しいし、それに恭文の、胸に触れるとまた大きくなって……)

恭文(A's)「響は本当に胸をいじられるのが好きだねぇ。締め付けが凄くきつくなってるし」

響(A's)「ふぇ!?ち、違うぞ、恭文のが大きくなってるだけで」

恭文(A's)「それにこっちも好きだよね」

響(A's)「ひゃう」

恭文(A's)「いけないところを触られただけで、またキツクなっちゃうし」




恭文(A's・Remix)(しかも響のいけないところは、僕の指を容易く受け入れる。
そのまま体を揺らし、同時にピストン……それだけで響は幸せそうに喘ぎ、口からよだれを垂らす)

響(A's・Remix)「ひゃう! あん、あ……それぇ……それ、いいぞぉ。いけないところも、好き……それも、して……」

恭文(A's・Remix)「分かった。じゃあ」

恭文(A's・Remix)(指を抜いて、魔法で分身を展開。
裸の僕(分身)は響の背後に回り、そっと……響のいけないところに、自分自身を宛がう。
そうして……響の体を傷つけないように、優しく……ゆっくり挿入する)

響(A's・Remix)「あん! それ……それぇぇぇぇぇぇ」

恭文(A's・Remix)(前と後ろ……僕に体を挟まれ、剛直二本を受け入れた響は、僕のを強く締め付けながら身震いする。
そのまま分身と腰を振り、響を攻め立てながら……双乳を揉み上げ、その柔らかさをと柔肉を味わう)

響(A's・Remix)「ひぃぃぃ……いいぞぉ。オ(ぴー)同時に……ずんずんされるの、いいぞぉ!
あ……かき回されると、こつこつぶつかる感じで……あ、ああ、あ、あ、あ、あ――」

恭文(A's・Remix)「僕も気持ちいいよ……だから」

恭文(A's・Remix)(響を分身と抱えたまま、横になる……僕が下になり、分身は響のお尻を持ってピストン。
そのまま両手で胸を揉み上げつつ、柔肉を舐めていくと、響は幸せそうに喘ぐ。……そこで追加の分身生成。
魔力で作られた三人目の僕は、喘ぐ響の口元に僕自身を咥えてもらう)

響(A's・Remix)「んぐ……」

恭文(A's・Remix)「響、最低限だけど感覚共有してるから……響が頑張ってくれたら、もっと気持ちよくなれるんだ。……分かるね」

響(A's・Remix)「ん……」

恭文(A's・Remix)(響は普通のところを僕に突かれ、胸を吸われながら。
いけないところを分身その一に突かれ、お尻を揉みし抱かれながら――)

響(A's・Remix)「分身なのに、恭文の味がする……熱も、堅さも同じ……嘘、みたい。
こんな、エッチなラノベで見た通りの……セックスして、気持ちよくて、幸せで……!」

恭文(分身その三に口と手で奉仕を開始する。口でのご奉仕もかなりの回数をこなしているから、本当に淫らに……夢中になって貪ってくれる)







古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、いつもありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……最近、フェイトがジャックフロストと一緒に、ふわふわかき氷に挑戦中」

古鉄≪そう言えば最近、スイーツとして進化中でしたね≫

フェイト「そうなの。特に粒の細かいフワフワ系は、シロップや氷の削り方まで拘っていて……結構楽しいんだ」

ジャックフロスト「去年も作ったかき氷、公表だったから研究中ヒーホー! いい感じだから、期待してほしいホー♪」






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