ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) ちょっと危ない拍手のお返事:35(7/7分) 古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫ 恭文「ありがとうございます。……風魔小太郎、楽しみだなー」 古鉄≪FGOですね。というか、源頼光は狙わないんですか≫ 恭文「……お師さんダメージが、まだ尾を引いていて」 (説明しよう! 蒼い古き鉄は初めて一万円の追加課金を行い、玄奘三蔵を狙った結果、派手に爆死したのだ! いや、大当たりの引きではあった、引きではあったのだが……詳しくは『とある魔導師と古き鉄のお話・支部』を参照に) フェイト「でもヤスフミ、和風系の限定星5サーヴァントは何だかんだで毎回引き当ててるよね」 (今までの戦歴。 グダグダ本能寺:桜セイバー ボーイズコレクション:天草四郎 茨城童子討伐クエ:酒呑童子) 古鉄≪まぁ今回の特攻サーヴァントにも入っている、剣式さんは引けませんでしたが。 ただ偉人系で和風、更に限定星5サーヴァントでは、ほぼほぼ十連で毎回引けています。なによりオパーイ補正がかかる≫ (参考URL『http://news.fate-go.jp/2016/ge25e/』) フェイト「そのおかげで今回のイベントも、タマモと剣式さん以外の特攻サーヴァントは揃ってるしね。エサシンさんも入ってるし」 エミヤアサシン「……その略称は、やめてくれ」 恭文「そんなオカルトあり得ません!」 エミヤアサシン「いや、そこで否定しないでくれ。通る……エサシンが通るだろ!」 ※>???「恭文……馬鹿。あたしのこと、毎日食べてくれるって……言ったじゃん。なのに、よそ見して」 すいません、週末まで待ってください。なんとかあむの危ない拍手も再開しますから あと蒼凪さんへのお仕置きもかねて「星の三蔵ちゃん」編のお仕事は「全て」八神さんに回します あむ「な、なんかゴメン……りまー!」 りま「あなたの欲望を代弁したのよ」 あむ「ただの妄想だし!」 ※ティアナが消息を絶ってからかれこれ8か月、六課に一本のDVDが届いた、そこには、ティアナだったものが写っていた、あまりにもショッキングなため、隊長陣とスバルだけがこれを見た、一応人間の姿をしている、五体満足だ、首には首輪が巻かれ、尻には猫の尻尾が付いていた胸は大っきく膨らみ、白い液体が日たたり墜ちている、そして自ら男の上にまたがり淫らな表情で喘ぎながら腰を振る、昔の勝気な表情はなく、淫らでいやらしく、男に口づけする。そして 映像は途切れシーンが変わる、ティアナはエロティックなウェディングドレスを着て乳首には、ピアスがされている、妊娠してるのか下腹部が膨れている、後は、とても幸せそうだったことが。 by 鏡 恭文「……結婚おめでとー!」 ティアナ「ツッコみなさいよ! どう考えてもアウトじゃない!」 ※DDDの石杖火鉈ちゃんとの十八禁に至るまでの出会いを考えてみたのですがこういうのはどうでしょう。 ある日八神恭文は路地裏にて行き倒れていた石杖火鉈と出会う。 火鉈はオリガ記念病院から脱出したのはいいが、一文無しであり空腹で倒れていた。 恭文に飯を奢られて懐いたのか、家に住みつくようになる。 火鉈との共同生活が始まる恭文だが、正直気が気ではなかった。 何せ火鉈はグラビアアイドル程度はるかに凌駕した極上のダイナマイトボディ。 爆乳すら上回るその超乳は、僅かに身動ぎしただけで震え恭文の理性を削り取るのは当然だった。 おまけに非常に無防備な物だから抱きついて110cm以上はあるだろうその胸を押し当ててきたり、バスタオル姿でうろついたり胸元の露出の激しい服を好んで着るので(火鉈曰く胸がきついから露出が激しいぐらいがちょうどいいとの事)おっぱい星人の恭文にはまさに生殺しな状態となる。 そしてある夜、我慢できずに恭文は自室にて火鉈の事を思いながら自分を慰める。 自己嫌悪に陥りながらも、だがそれ以上に性欲が自己嫌悪を上回った。 火鉈のあの、ミルクがたっぷり詰まってそうなおっぱいを揉みたい、吸いたい、しゃぶりたい。 火鉈にあのおっぱいで甘やかされたい。 毎日押し付けられる超乳の感触を思い出し、恭文自信も高ぶる。 火鉈の無邪気な笑顔を、その次に自分を誘惑する乳房を思い浮かぶたび慰めることに没頭する。 火鉈が自室に入ってきたことすら気づかず……。 と言うわけで長々と失礼いたしました(土下座) もし書くことあれば、母乳描写ありでお願いします(超重要) オール・ハイル・巨乳!! 恭文(OOO)「えー、ありがとうございます……それなら口説く!」 律子「……そうよね、あなたは欲望全開だものね」 ※恭文(アイムは起き上がり、軽く口元を拭う。それからついばむようなキスをくれる。それに応えている間にも、アイムの右手は僕のをしごき続ける) アイム「では今日はわたくしに、全て吐き出してください」 恭文「うん……」 恭文(二人で向き合い、優しくキスを繰り返しながら、ずっと気になっていたアイムの双丘に触れる。 既に服は脱ぎ去っている……服の上からとは違う、滑らかな肌の感触が、蕩けるような柔らかさと一緒に襲ってきた) その魅惑的な感触を夢中になって求める。最初は形を確かめるように優しく撫でて、その感触を確かめるように揉みしだく) アイム「ん…あぁ」 (アイムの口から洩れる甘い声。彼女が感じてくれていることに安堵と欲望が沸き上がる。 彼女をもっと深く求めてしまう。アイムの左胸に口づけ、その柔肉を唇でついばみ、舌で転がす アイム「恭文さん……それ、ゾクゾクして」 恭文「怖くない?」 アイム「大丈夫、です。恭文さんもさっき、こんな……心地よい感覚に」 恭文「そうだよ……今も、アイムの手で気持ちよくしてもらってる」 恭文(次は右胸……左右交互にキスを送り、アイムの様子を見つつ進めていく。 その間もアイムの両手は、僕のを包み込み、刺激し続けているのに。あぁ、これ……ヤバい、このまままた出しちゃいそう) ※ あむ(いやらしい液でいっぱいの指達を、迷いなく咥えた。自分の体から出たものだけど、全然平気。 あたし、やっぱりエッチなのかな。でも……あたしがこうやってエッチだと、恭文のがまた元気に……! 少し萎んでいた恭文自身が、また大きく、固くなっていく。それでいけないところが広げられて、凄く気持ちよくて……また軽く、恭文の前でイってしまう) あむ「ふぁ……恭文の、まだ固い……ね、あたしのこと……まだ、食べたい?」 恭文「うん、食べたい。でも……いっかいお風呂、入ろうか。体を奇麗にして、少し休んで……それからまた」 あむ「ん……また、いっぱい食べてね。もうあたしは、恭文のものだから」 あむ(恭文と一緒にお風呂入って、いけないところにをシャワーを押し当てられて、二本の指で広げられて、 恭文に注いでもらったものを描き出しながら洗われる……洗われてるのに、駄目、すごく気持ちいい。 綺麗にしなきゃいけないのに、大事なところからいやらしいのがいっぱい出てきて、汚し続けてしまう) 恭文「あむ、気持ちよさそうだね」 あむ「ご、ごめん……でも」 恭文「いいよ。でも……僕も見てたら、我慢できなくなっちゃった」 あむ(恭文は洗浄を解除。浴槽にタオルを敷いて、その上に寝そべる。 そうしてあたしは、恭文の顔面に腰を落とし……あの、大きくて太いのを間近で見る。 ドキドキしながら、両手を伸ばす……そっと、優しくそれに触れて、撫でてみる。すると恭文も、あたしの大事なところにキス。 溢れるいやらしい蜜を吸い立ててから、次は……いけないところに舌を差し込んできた) あむ「ひやあ!? そ、そこ……!」 恭文「洗ったから大丈夫だよ」 あむ(お尻を温かい手にいっぱい揉まれ、更にお尻をまんべんなく味わってきて……恥ずかしい。 凄く、恥ずかしい。なのに気持ちいいって、感じちゃう。またいやらしいのが……奇麗にしてもらったばかりなのに、溢れて……! ……そんな恥ずかしさを忘れるように、そっと……恭文自身にキス。 いっぱい気持ちよくしてもらったせいか、凄い形と堅さなのに……触れるだけで嬉しく感じる。 その気持ちで恥ずかしさをかき消そうと、お口でご奉仕……恭文自身を口に受け入れ、舌で舐め回していく) ※ アストルフォを召喚してから、ヒポグリフォに乗って地球各地を二人旅………すごく楽しい!ビバ冒険 今日も1日の冒険を終えて、キャンプを張る。しかも天然の露天風呂を偶然見つけて…なんて幸運! アス「マスター!はやくはやくー」 恭文「こら、ちゃんと服はたたみなさい」 アス「はーい」 服を脱ぎ散らかしてお風呂に飛び込もうとするアストルフォに軽く注意。 素直なアストルフォは膝をついいて服を丁寧にたたむ……生まれたままの姿で。 旅を始めてから何度か同じことがあったけど、そのたびになんだか変な気分になる。 いや、分かってるんだよ?アストルフォが僕と同じ男の子だって 胸はないし、股間には僕と同じものが――サイズは僕よりずっと小さいけど――あるし。 けど、こうしてそれを目の前にしていてもとてもそうは思えないくらい可愛くて、無邪気に慕われるとドキドキして――。 恭文(駄目駄目駄目!絶対ダメ!) 首を横に振って邪念を振り切る。ここしばらく男二人旅で、セックスしてなくて多少溜まってるからって、そんなことは―― アスねぇ、マスター」 恭文「な、なにかな!?」 アス「僕、お口でご奉仕しよっか?」 恭文(どんがらがっしゃーん!) アストルフォ「マスターが春香みたいだ」 恭文「な、何を言ってるの! それは」 アストルフォ「でもマスター、苦しそうだし」 恭文(そう言って、アストルフォが僕の股間を……だ、駄目! それは駄目ー!) アストルフォ「それにね、ボクはマスターならいいよ?」 恭文「いや、でも」 アストルフォ「男同士とか気にしないし。……好きだよ、マスターのこと」 恭文(八重歯を見せながら、アストルフォは笑顔。そうして僕を起こし、さっと抱きつく。その上で右手を……そっと、僕のに這わせてくる) アストルフォ「男だから、女だからじゃなくて……マスターが好きなの。マスターは、違う?」 恭文「アス……トルフォ」 アストルフォ「ん……」 恭文(アストルフォに触れられても、嫌悪感なんてなかった。キスを求められても……自然と、ときめきのままに唇を重ねる。 あぁ、そっか。僕も……同じだ。性別とかは関係なかった。一緒に冒険をしていて、いつの間にか好きになってた。 可愛らしくて、でも困っている人がいたら見捨てない……いつも瞳をキラキラさせている、アストルフォのことが。 だから続くキスは自然と深く……舌を絡め合うものになっていた。もう、止まらない……アストルフォが欲しい) ※ リイン(……いつもの恭文さんなら、絶対に言わない。きっと、フェイトさん達にも。 それはリインだから……リインに向けられたわがまま。だから) リイン「はい……♪」 リイン(きっとこんな風に、強引に奪われたのはリインだけ……それくらい、求められたのも。 それが嬉しくて、圧迫感に耐えながら……恭文さんの全てを、その先から根元まで……余すところなく受け入れた) リイン「恭文さん……全部、入ったですか?」 恭文「うん、ありがとリイン。痛く、ないかな」 リイン「大丈夫、です。ちょっとお腹がいっぱいですけど、痛くはないです」 恭文「良かった。それで……もう一度ごめん」 リイン「ひゃう!」 そういいながら恭文さんはリインの中から引き抜きました。 先頭の大きなところがリインの中の気持ちいいところををこすって、思わず声が出るです。 リイン「ああん!あん!」 息つく間もなくまた奥まで一気に挿入されて、さっきより声が出るです 恭文「今のを、これから何回もするんだ。お互いの気持ちよくて、恥ずかしいところを 擦り合って、余計なこと何も考えらえなくなるまでいっぱいするの。大丈夫、かな」 リイン「大丈夫、です。いっぱい……して、ください」 リイン(OKを出した途端、また大きいのが抜かれ……突き込まれる。 それをリズミカルに繰り返され、頭の中は一気に沸騰。 恭文さんの顔も蕩けて、リインにたくさんのキスをくれる。それに応えながら、ただしがみついているだけ) リイン「ひゃあ! あ……いい、です!」 恭文「何がいいか、ちゃんと言って」 リイン(耳や首筋にキスをされて、温かい両手は胸に添えられる。 そのまま先っぽを舐め回されながら、感情のままに恥ずかしいことを言う) リイン「恭文さんのオ(ぴー)……気持ち、いいですぅ! リインのオマ(ぴー)は……ひゃう! か、かき回され……ああぁぁぁぁぁ!」 恭文「気持ちいいよ……ぎゅうぎゅうに締め付けて、でも柔らかくて。だから、止まんない……!」 リイン「いいですよ。止めなくて……いっぱい、いっぱい……気持ちよくなって、ほしいですぅ……!」 リイン(左右の胸を愛されながら、リインの腰も自然と動く。 いいの……本当に、気持ちいい。この大きくて、太いのでエッチなことされるの……幸せぇ) ※ 恭文(恥ずかしがる美嘉が可愛くて、その唇を優しく奪う。たどたどしくキスが返される中、改めて……そのままな乳房を撫でる。 サーモンピンクの柔肉も含めて、手の平で優しく……それだけで、美嘉の吐息が乱れ始める) 恭文(美嘉の反応を確かめながら、撫でていた胸を優しくも見上げる 美嘉「あ…」 恭文(乱れていたと息に甘い声が混ざる。それがまた可愛らしくて、もっと美嘉が欲しくなる)。 恭文(なので美嘉の両胸を揉みつつ、その先端部に口づけ。怖がらせないよう、周囲を舐め上げ……少しずつ責めていく) 美嘉「な、なんか、変な感じ。もぞもぞするっていうか、恥ずかしいっていうか……ん!」 恭文「可愛いよ……美嘉。あ、でも」 美嘉「怖くないよ。……そうやって一つ一つ、確かめてくれるから」 恭文「ん……」 恭文(テンポが悪いかと思ったけど、これくらいでいいみたい。そうだね……初めての時間だもの。焦りは禁物だ) ※ >古鉄≪頑張ってくださいね。その前に私のお仕置きですけど≫ 恭文「駄目だよ。今日お仕置きするのは僕のほうなんだから」 (ぱちんと指を鳴らすとバルバトスボディがフェイト似の究極体ボディに変身) 古鉄「これは……!」 (恭文、後ろから究極古鉄を抱きしめる) 恭文「今までラッキーセブン計画とかラッキーセブンイレブン計画とか好き勝手やってくれたよねぇ」 古鉄「あんっ!」 (そのまま胸を軽くなでると、普段の様子からは想像できない可愛らしい声が古鉄の口から洩れる) 古鉄「わ、私にこんな声を出させるなんて……あなたいったい何を」 恭文「だからね、今日はアルトにそのお礼をにいっぱい躾けてあげようって決めてたんだ」 古鉄(究極体)「……一つ言っておきます」 恭文「何かな」 古鉄(究極体)「私はあなたなんかに負けない!」 恭文「……それ、フラグ」 ※美波「んん…あん…凄い…もっと、もっとぉぉ」 恭文「ねぇ、美波。確か胸以外の女の子の感じるところを教えてくれるんじゃなかったっけ。なのに胸ばっかり揉ませて……そんなに気持ちいいの?」 美波「うん、いい…すごくいい!胸だけでこんな、気持ちいいの、初めて…もっと揉んでぇぇぇぇ」 美波(どうして、こうなったんだろう。いや、私が悪いんだけど。恭文くんがあんまりに意地悪だから) 美波(回想)『そこまで言うならいいわよ! 本当に教えてあげるから!』 美波(……とか言っちゃうからー! で、でも……確かに気持ちいい。 乱暴でもなくて、優しく……かといって遠慮しすぎでもない。 少しずつだけど力加減を深くしていって、私の気持ちいいところ、探ろうとしてくれて……こういうの、好きかも) 恭文「でもいいの? 僕も……もっと、美波と触れ合いたいけど」 美波「大丈夫。……それなりに気持ちがあったから、言ってるのよ? だから」 美波(そう後押しすると、止まりかけていた指がまた動き始める。 そうして快感が再び高まっていき、恭文くんに抱かれながら身もだえる。もっと……これ……もっとぉ) ※ ダリル「なんだなんだ、もしかして縛られるのが好きなのか? 変態だな」 恭文(A's・Remix)「いえ、僕は縛られるより縛る方が大好きです」 フォルテ「この状況で断言したッスよ、このサディスト!」 ダリル「ほんとブレねぇな、お前!」 ダリル「だがあたしらのペットになったからには縛られて感じる変態になってもらおうか」 (恭文の両足を開いた状態で膝を縛り、ズボンを切り裂き、すっかりエレクトした 男のシンボルが浮上する。ダリルはその根元に革バンドを巻き付け、締め付ける) フォルテ「これからは私らに許可なくイクのは禁止ッス」 ダリル「その上で……たっぷり天国と地獄を味合わせてやる」 恭文(A's・Remix)「そうですか。ところでダリル先輩、今切り裂いたズボン……幾らすると思います?」 ダリル「へ?」 恭文(A's・Remix)「幾ら、すると思います?」(にっこり) ダリル(あ……やべ。ヤスフミがキレてる。てーか目が……目が笑ってねぇ!) フォルテ「も、もしかして高かったッスか!」 ダリル「す、すまねぇ。それは弁償をするので」 恭文(A's・Remix)「ちなみに婚約者その三(シャマル)からのプレゼントで」 ダリル(できなかったぁぁぁぁぁぁぁぁ! できるやつじゃなかったぁ!) フォルテ「ダリルー!」 恭文(A's・Remix)(……まぁ三千円だけどね! しまむらのだし!? でもこれでペースを握っておこう。それで仕返しのキッカケも掴む) ダリル「か、皮バンド……外した方が、いいか? 外すぞー。痛いよなー」 恭文(A's・Remix)「別にいいですよ」 ダリル「いいのかよ!」 恭文(A's・Remix)「ただし、僕もしっかりお返しがしたいなぁと」 ダリル「へ?」 恭文(A's・Remix)「フォルテ先輩、最初は見ていてくださいね」 ダリル(……ヤスフミに促されるまま、ブラとショーツを脱ぐ。 胸の柔肉も、秘所も……全てを見せつけながら、そのまま顔面に跨がる) 恭文(A's・Remix)「ダリル先輩、奇麗です」 ダリル「ん……!」 ダリル(ヤスフミの鼻息を感じ、その柔らかい刺激で体が震える。 更にヤスフミの舌が優しく、オレの花びらや突起をつつき、味わってくる。 その刺激は拒否するものじゃない。体は自然と、少しずつ増していく快感を受け入れ、腰は更なる刺激を求めくねってしまう。 そしてヤスフミのは更にエレクト……それを胸で挟み込み、舌を這わせる) 恭文(A's・Remix)「あぁ……いいです。先輩の胸……唇、舌……吸い付くようで」 フォルテ「ダリル……」 ダリル(フォルテに見られてる。男に……フォルテ以外の奴にされて、感じているところを) 恭文(A's・Remix)「でも、もし嫌なら……もうこれで」 ダリル(ただコイツも甘い。舌を離し、あっさりやめてきた。……それが少しおかしくて、乳淫を更に激しくする。 ……本当に胸が好きなんだな。バンドを引きちぎらんばかりにエレクトして……それが嬉しく感じてしまう) ダリル「大丈夫だ。それに、ズボンを駄目にした詫びも……込み、だしな。それで」 恭文(A's・Remix)「先輩がイったら、僕もイカせてもらいますね。先輩の顔に……胸に……唇に……全部かけますから」 ダリル「おう、好きにしろ。……本当に嫌になったら、遠慮なく言うから……な?」 恭文(A's・Remix)「……はい」 ダリル(こうでも言わないと、本当に遠慮したままだ。それじゃあ天国と地獄は味わえない。 そうだ、それだけだ……別に、もっと欲しいとか……そんなんじゃない。 そんなんじゃないから……! てーかコイツ、やっぱ上手い。オレのよくなるとこ、的確に探ってきやがる) 恭文(A's・Remix)(ダリル先輩の……一番大事なところ。 いけないことだって分かってるのに、もう止まらない……舌と唇で、貪るように味わってしまう。 そのたびに先輩は甘い声を上げ、それを誤魔化すように、僕自身への愛撫を深くしていく。 淫らにこすりつけられる胸の感触に、更にときめきながら……先輩の奥へと、舌を突きだした) ※真田メドゥーサを助けられなかった八神恭文に天の声がお怒りです 天の声「見染めた女一人守れないとは情けないも情けない。それでこの世すべての悪を 背負う等と片腹痛い。その背に五行山を背負い五百年ほど苦行を積むがよい!」 恭文(A's)(あれ、なんかいきなり真っ暗?ていうかここはどこ!?) ???「気づいたみたいね、あなた。大丈夫?」 恭文(A's)「あなたは…?」 三蔵「あたしは玄奘三蔵。こうみえて出家の身よ。仏法の教えを守る僧侶ってこと 恭文(A's)「結婚してください!」 三蔵「いきなり!?と言うか、あのさっきも言ったようにあたしは出家の身で」 恭文(A's)「大丈夫です!ここから東にある島国では男女の交わりを通じて悟りを得るという密教の宗派も生まれたりしました!」 三蔵「どんな魔境なの、東の島!ていうか、あの、もう少しお互いを知ったほうが」 〜〜〜〜〜〜〜ちょっと危ない拍手・特別篇 【A’s GO WEST】開幕!!〜〜〜〜〜〜〜 さぁ君は今日から孫悟空になってただ一人で三蔵を守って西へ旅立て!!(予算の都合で猪八戒、沙悟浄、白龍は登場しません) 三蔵を食べようと襲い掛かってくるすべての妖戒を返り討ちにしろ!(逆に食べてしまえ! 妖怪たちを調伏し、経典を集め、天竺に至ったとき、きっと君は悟りを開き、身外身(分身)の術をマスターしていることだろう!! (……路地裏さつきの世界とどっちでやるか迷ったけど、とりあえず銅角さんは大事にしてあげましょう。 個人的にはモー孩児さんや鉄扇ゲールさんより金角ステンノ姉さんの攻略が1番難しいと思います) 恭文(A's・Remix)「返り討ちね! よし、出会い頭にぶっ放す!」 古鉄≪あと五百年とかだと私が退屈なので、五日でお願いします≫ 三蔵「無茶苦茶だよ、あなた達!」 ※黒桐鮮花(私は昔から禁忌と呼ばれるものに惹かれる性質(タチ)だった。 だからかつて実の兄に恋愛感情を抱いたことも幸運だと思っていた。 まぁ、非常に残念かつ遺憾かつ憤慨すべきことに彼はどうしようもなく異常で 危険で物騒な女にいろんな意味で傷物にされて手が届かなくなったのだけど。 それでもこの想いは永遠だと思っていた。彼の事情とは関係なく、私は永遠に 兄のことを想い続け、兄のことだけを想い続けるのだと ……それは半分間違いだった。今でも兄は決して失ってはならない大切な人だ。 だけど私は数年とたたずに兄とは違う男の子を愛してしまった。 破ってはならない、破るはずのなかった想いを破るのもまた、禁忌に惹かれる私らしいと言えるのかもしれない。 ただ、まぁ) 浅上藤乃「ん…気持ちいいですか、恭文くん」 恭文(A's)「はい…藤乃さんも鮮花さんも…凄く気持ちいいです…」 鮮花(13歳になったばかりの男の子を、友達と二人で押し倒して股間に顔をうずめて ご奉仕することになるなんて流石に予想外だった……いくら禁忌でも、道を外れ過ぎたかなぁ) 鮮花(八神恭文……魔術師であり、兄さん達のお友達。まぁ女狐なサーヴァントとかもいるけど、基本は……悪い子? そう、悪い子だ。でもいい子でもある。それで友達と二人して……この子自身にたくさんキスを送る。 先からは愛液が既に溢れ、射精寸前と言わんばかりにビクビクと震える。それが嬉しくて、また舌を這わせる。 そしてあの子の、太陽みたいに温かい手は……私達の胸に。指先が優しく動くたびに、気持ちから高ぶっていく) 藤乃「ん……恭文くんの触り方、好きです。とても優しくて……私達のこと、もっとほしいですか?」 恭文「はい……ごめん、なさい。僕」 鮮花「謝らなくていいから。……押し倒したのは私達なんだし」 藤乃「そうですよ。タマモさんと同じように……恭文くんの思うように、味わってください」 鮮花(あの子は快感に震えながら頷き、更に自分自身を大きくする。 ……もっと、強く刺激した方がいいのかな。そう思い、私達は顔を見合わせ一旦起き上がる) 藤乃「次は、私達の胸で」 鮮花「何も考えず、気持ちよくなっていいから」 鮮花(あの子が服の上からまさぐり、ずっと気にしていた……私達の胸を、全て見せてあげる) ※>ブーディカ「出したくなったら、我慢せずに何回でも出していいからね? じゃあ、まずは」 >恭文(A's・Remix)(ブーディカさんは安心させるように笑いながら、僕のを口で受け入れてくれる。 >そのまま頭を上下しながら、口全体で僕のを刺激。舌もなめらかに動き、僕自身の先をまんべんなく味わってくる >ブーディカさんに抱擁されているときみたいな、安心感に満たされながら……駄目、まだ……もっと、この柔らかさを堪能したい) ブーディカ「もう…我慢しちゃだめだって言ったのに」 恭文(A's)(ブーディカさんは「ちょっと怒ってます」アピールをしながら口に含んでた僕のものを 胸に挟みなおす。その柔らかさに意識が飛びそうになりながら、もっと堪能したくて必死に耐える) ブーディカ「これでもダメかぁ。なら、ちょっと早いけど」 恭文(A's)(柔らかな胸が離れ、残念に思っていたらそっとベッドに押し倒される。そしてブーディカさんは、僕の上に跨って) 恭文(A's・Remix)「あ、あの」 ブーディカ「君が強情だから……お姉さんも、本気出しちゃうね。 ……よく、見てるんだよ……君の大きいのが……私に、入ってくところ」 恭文(A's・Remix)(ブーディカさんは身を逸らし、ピンク色の秘所を見せる。 その上で僕のにこすりつけ、ゆっくりと……柔らかく締め付ける、甘い場所へと導いてくれる) ブーディカ「あ……ん……」 恭文(A's・Remix)「ブーディカさん、駄目……まだ、僕……何も」 ブーディカ「大丈夫だよ……もう、準備はできてるから……だから、ほらぁ」 恭文(A's・Remix)(大きな胸を弾ませ、嬉しそうに笑うブーディカさん。 ……すっかり固くなった僕のは、ブーディカさんの中に……全て埋め込まれた) ブーディカ「全部……入っちゃった。でも凄い……入り口から、奥の奥までみっちり……赤ちゃんの部屋の入り口、こつこつ叩いてるの……分かる?」 恭文(A's・Remix)「は、はい……」 ブーディカ「どう、かな。口や胸より、気持ちいい?」 恭文(A's・Remix)「同じくらい、気持ちいいです。いっぱい吸い付いてきて、甘えたくなって」 ブーディカ「むぅ……やっぱり我慢してたんだ」 恭文(A's・Remix)「だって、もっと味わいたくて」 ブーディカ「別に今日限りじゃないんだから。……いいんだよ? いつでも甘えてくれて」 恭文(A's・Remix)(そう言ってブーディカさんは、体を下ろす。 僕の両手を自分の胸に添え、そのまま肌を重ねながら……腰を動かし始めた。 蕩けるような感触、そこに包み込まれる快感で、頭の中が真っ白になっていく。だ、駄目……これ、本当に我慢……できなく) ブーディカ「どう? ライダークラスは伊達じゃないでしょ……あ、凄い……君の、また大きくなって……!」 恭文(A's・Remix)「き、騎乗スキルってこういうところにも?」 ブーディカ「どうだろうねー。それじゃあ今度こそ我慢せず、一緒に……気持ちよくなろうね」 恭文(A's・Remix)「……はい」 恭文(A's・Remix)(またブーディカさんとキスを交わし、胸を愛撫しつつ……僕も下から突き上げる。 ブーディカさんのくねりに合わせ、リズミカルに……そのたびにブーディカさんの口から、甘い声が漏れ始める) ※ 恭文(OOO)(というわけで、体勢変更――布団で横になり、卯月には軽く足を開いてもらう。 そうして一番大事な場所を――そして、もちもちなお尻に包まれた、いけないところも見せてもらう。 どちらも既に蜜で濡れていて、可愛らしく潤っていた。……改めて卯月の胸に、僕自身を包んでもらいながら……卯月の秘所にキス) 卯月「ひゃ……!」 恭文(OOO)「卯月」 卯月「い、痛くはないです。でも……心臓が破裂しそうなくらい、恥ずかしくて」 恭文(OOO)「やめた方がいい?」 卯月「だ……大丈夫です。私、やっぱり頑張ります」 恭文(OOO)(そしてお互いに、一番大事な場所へキスを繰り返す。 卯月は変わらず、とても丹念に乳淫を続ける。それで僕も……卯月のお尻を揉み上げながら、濡れる秘所へキスを繰り返す) 恭文(OOO)(卯月は身をよじらせながら僕の愛撫を受け入れてくれる。 その間も奉仕は変わらず続けてくれて……いや、前より頑張ってくれてる感じ?) 卯月「だって、集中しないと…恥ずかしくて、気持ち良くて…止まっちゃいそうで」 恭文(OOO)「そっか……なら、僕も頑張るね」 恭文(OOO)(だから僕も……卯月の気持ちが嬉しくて、二人して行為に没頭していく。 お尻を揉みながら、卯月のいけないところも軽く広げてみる) 卯月「やぁ……広げないで、ください……!」 恭文(OOO)「卯月のお尻、本当に素敵。やっぱり、こっちでもエッチなこと……したいかも」 卯月「なら……いい、ですよ?」 恭文(OOO)「本当に?」 卯月「はい……」 恭文(OOO)「ありがと」 恭文(OOO)(なのでお尻を揉みながら、中指で軽く穿る) 卯月「ひや! あ……グリグリ、されて……中、熱い……指ィ……!」 恭文(OOO)「うん、入ってるよ。卯月のお尻に、根元まで……でも、気持ちよさそう。 卯月のお尻、柔らかくて、僕の指を包み込んでくれてる」 卯月「こんな、大きいの……入るんで、しょうか」 恭文(OOO)「いきなりは無理だから、こうやって優しくほぐすんだよ。……無理そうなら、ちゃんと言ってね」 卯月「は、はい」 恭文(OOO)(卯月のお尻を指でほぐす……その恥ずかしさからまた高ぶり、卯月は蜜を漏らしてくれる) 卯月「ひゃ……あ、あ……違う……全然、違うよぉ。気持ちいい、です。あそこも……お、お尻……も……一人でするのより……ずっとぉ」 恭文(OOO)「よっかた……でも卯月、ごめん。もう、僕も」 卯月「だ、大丈夫……です……私も……我慢、できない……!」 恭文(OOO)(卯月の胸が動きを増し、舌が先っぽを……漏れる愛液を吸い取ってくれる。 その感触が溜まらなくて、卯月自身により深いキスを送る。そうしながら、今度は二本目――薬指をいけないところへ。 より広げられ、強くなった刺激……それに卯月が身を逸らし) 卯月「イク……イッちゃう!」 恭文(OOO)「ん……僕も、イク……!」 恭文(OOO)(甘い蜜を噴きだした。それと同じタイミングで、卯月の胸と顔……口に、熱い欲望を解き放つ。 溢れる蜜を吸い取りながら、濡れる卯月自身にキス……卯月も僕のを根元まで加え、残滓を丹念に吸い出してくれる) 恭文(OOO)「卯月……ありがと。気持ちよかったよ。でも、飲んでくれるんだ……気持ち悪いなら、吐き出しても」 卯月「き、気持ち悪くなんてないです! ちょっと苦いけど、その……嬉しいんです。私だけじゃ、なかったから」 恭文(OOO)「そっか」 恭文(OOO)(お互い息を乱しながら、ゆっくりと起き上がる。 ティッシュで汚れた卯月の顔や胸元を軽く拭い……片方の指先では、まだ卯月の行けないところを責め続ける。 卯月はピストンを、くねる指を受け入れるたび、身をよじらせ、甘い吐息を放つ。 それが可愛くて、そのままキス……開いている手で、卯月の胸にもう一度触れてみる。 卯月のキスはさっきよりも扇情的で、自分から快感を求めるように、舌を伸ばしてくる。それが嬉しくて、積極的な動きにしっかり応えた) 卯月「恭文さん、ありがとう……ございます。私も、その……凄く、気持ちよくて」 恭文(OOO)「よかった。……お尻はどう?」 卯月「それも、変なんです。指……どんどん、気持ちよくなって……!」 恭文(OOO)「そっか」 卯月「だから」 恭文(OOO)(卯月が体勢変更……それに合わせて指を抜くと、卯月は四つん這いになる。 お尻を突き出し、両手でいけないところを……普通のところを、丸見えになるよう広げる。 顔を恥ずかしさで赤らめながらも誘う姿に、また一気に高ぶる) 卯月「恭文さん……私の初めて、全部……捧げます。いけないところでも……普通のところでも、全部好きにして……ください」 恭文(OOO)「……いいの? 初めてのエッチ、いけないところになっちゃうかも」 卯月「大丈夫、です。でも、あの……やっぱり優しく、してください」 恭文(OOO)「うん、約束する。……ありがと」 恭文(OOO)(卯月が恥ずかしさで泣き出しそうなので、卯月を優しく抱き締め、後ろからキスを送る。 そっと唇を重ねて、最初みたいに優しく、触れ合わせていく。 ……卯月、僕が遠慮しないようにって頑張ってくれたんだよね。それなら、少し落ち着いて……優しく抱いていこう) ※ 凛(渋谷)(言われるがままに頭を、口を動かす。求めてくれてる……私とのふれ合い。 それで優しいままだった。強引に自分から動いて、私の口を道具みたいに扱うこともない。だから、懸命に奉仕して) 恭文(OOO)「ん、そう……いいよ……その、舌で舐め回すのとか……先っぽをつつくのとか、とてもいい」 凛(渋谷)「ん……」 凛(渋谷)(さっきの私と同じように、気持ちよくなって……くれている。蕩けた顔が嬉しさを倍増させて、それに従い奉仕の喜びに没頭していく) 凛(渋谷)(それだけじゃない。私自身もお(ぴー)を舐めるのがどんどん嬉しくなっていく。2人で一緒に、夢中になっていく) 恭文(OOO)「ん…出るよ、凛」 凛(渋谷)(口の中に熱くてドロッとしたのが広がる。最初は驚いたけど、すぐに自分で奥にまで迎えて、いっぱい吸い出す) 恭文(OOO)「り、凛」 凛(渋谷)(それでイッテる時にしてあげるとまた違った気持ちよさがあるみたい。だって、さっきとは別の蕩けた顔になっているし) 恭文(OOO)「凛……もし嫌なら、吐き出しても」 凛(渋谷)(気持ちいいはずなのに……気づかってくれているのは嬉しいけど、ちょっとだけ不満。口を離し、両手で大きいのをこすりながら質問) 凛(渋谷)「気持ちよくなかった?」 恭文(OOO)「そんなことない。飲んでくれるのも嬉しい……けど」 凛(渋谷)「……ありがと。でもね……やっぱり、アンタにもいっぱい気持ちよくなって……ほしいんだ」 凛(渋谷)(そう言いながら、吸い出し継続……すると、口の中でまた大きいのが、ビクビクと震えて) 恭文(OOO)「凛……ごめん、また……大きいのが」 凛(渋谷)「ん……はひへ? ほへへへーへひ……ははほはへへ?」 恭文(OOO)「うん……駄目、気持ちよすぎて……凛……!」 凛(渋谷)(要領を掴んだから、喉に負担をかけないよう……でもできるだけ深く、火野プロデューサーのを迎え入れる。 そうして舌で、口で刺激すると、また熱くてどろっとしたのが……それが嬉しくて、喉を鳴らしながら飲み込んでいく。 美味しい……の、かな。私、喜んでる……赤ちゃんの種、口に出されて、飲み込んで……幸せに、なっちゃってる。 でも、いいよね。火野プロデューサーも気持ちよさげに、蕩けてるし……それも、嬉しいから) ※ 未央(深呼吸しつつ、力を抜いて……ゆっくりとした侵入者を、全力で迎え入れる。 圧迫感はある一定まで進むと、引き裂くような痛みに変わる。 でも、それも含めて……あの大きくて固いのを、全て……先から根元まで、私の中で受け止めた) 未央「入っ…たの?」 恭文(OOO)「うん、頑張ったね」 未央「じゃあ…動いて、いいよ」 恭文(OOO)「無理はしないほうが」 未央「いいから……今日は、私の誕生日…なんだからさ」 未央(……って、無理だよねぇ。それなら……そう思い、自分の胸を見る。 さすがにあずささん達には負けるけど、そこそこな……自慢の胸を。だから火野プロデューサーの両手を掴んで、それに添える) 未央「じゃあ……胸……また、いじめながら、動いて? 火野プロデューサーにされるの……とっても、よかったから」 恭文(OOO)「分かった」 未央(そうして本当に優しく……ゆっくりと、私の中であの熱くて、大きいものが動いていく。 痛みも走るけど、堪えられないほどじゃない。それに……胸が温かい手で歪み、いじめられるのは……やっぱり心地よくて。 火野Pは更に、両方の胸にキスをくれる。左右交互に、先っぽを座れ、舌先で跳ね上げられ……変わらない甘い感覚に身震いする) ※美波「もう……恭文くんは考えすぎよ。大丈夫……いっぱい幸せになってくれればいいから」 みりあ「そ、そうだよ。秘密にしてなきゃいけないなら、みりあ……誰にも言わないよ? おかあさん達にも……プロデューサーにも」 恭文(OOO)(その心遣いは嬉しいけど、何か違う! てーか美波……尻尾を出したら、絶対説教してやる!) 杏「まず、前提として恭文が言った気持ちいいって言葉…ウソだと思う?」 凛(渋谷)「美波さんのが…ってことじゃないよね。みりあちゃんの胸をどう思ったか」 智恵理「それは、本当だと思う。みりあちゃん、発育いいし…恭文さん、おっぱい好きだし。嘘は言わないと思う」 杏「そう、子供でもみりあちゃんの胸は気持ちいい。だけど子供だから手を出さない。するとどうなる?」 凛(渋谷)「どうって」 杏「エッチしたいのに、エッチ出来ない。しかもこの状況では美波さんに対しても同じ。 普通に考えてストレスが溜まるよね?もちろん我慢する。だけど、その我慢はいつまで続くんだろう」 智恵理「ま、まさか」 杏「どんなに強い理性でも最大HPみたいに上限値はあるんだ。それを超えれば我慢の限界を迎える。恭文の場合、欲望のほうが無限大だし」 凛(渋谷)「えっと、それって……火野プロデューサーが逮捕されちゃうようなことするかもしれないってことなんじゃ」 杏「理論上は。実際にはそこまで行く前にガス抜きしようとするだろうけど」 智恵理「ガス抜き?」 杏「みりあちゃんの目を盗んで一人でするとか、もしくは誰かに頼むとか 今はまだ、みりあちゃんをイロイロなことから守るのが優先されるから」 智恵理「そっか、そうだよね。恭文さんだもんね」 杏「ただ…美波さんや未央たちはそんなガス抜きを妨害しようとするだろうね」 智恵理「えぇ!?」 凛(渋谷)「なんで、そんなこと」 杏「限界ギリギリまで焦らして、恭文に『もう我慢できない』とか『みりあちゃん以外の 全員とエッチしたいって』自分から言わせるために。そして今夜は朝までゴランコー」 凛(渋谷)「大変じゃない!」 智恵理「早く恭文さんを助けないと」 杏「で、一番の問題は……それでやり返さない、蒼凪プロデューサーだと思う?」 凛(渋谷)「あ……」 智絵里「う、うぅ……」(察し) 杏「まぁ蒼凪プロデューサーがよくても、みりあに悪影響だからなぁ。 なので関わらない方向で、少しの間見守ってみようー」 凛(渋谷)・智絵里「「お、おう」」 古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……今年の七夕ももう終わりかぁ」 どらぐぶらっかー「くぅくぅー」 カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」 恭文「うん……お星様、見られてよかったね」(みんなを抱えながら、よしよし) [*前へ][次へ#] [戻る] |