ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:34(6/18分)
古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。今回は少し短めで≫
古鉄≪前回掲載し忘れた分だしね。……でも暑いー≫
※>古鉄≪アポクリファの公式ヒロインですしねぇ。ちなみに主人公格のあの方も男ですが≫
>はやて「……性別にはこだわりがないから、求めれば喜んで相手をする……とか書かれてるんやけど」
あれ、反対意見なし!?あぁ、うん…じゃあちょっと頑張ってみようか。
とりあえず他の女性サーヴァントの後でになると思うけど。
はやて「まぁ私らは反対せんけど、恭文がなんと言うか」
古鉄≪あなたが同人本でシミュしてみるのは≫
はやて「それや!」
テントモン(とまと)「やめなはれ」
※恭文「鮮花ちゃん・・・鮮花ちゃん!(理性何てとっくに吹っ切れている。僕は眼前で震える大きな果実に飛びついて顔を埋め、押し倒した。顔を埋めたまま、両手を動かしまくりその乳房を揉みしだきまくる。顔を振って乳房の感触を楽しむ)
鮮花「あっ・・・!〜!ん、もう、乱暴、何だから・・・どう?私のおっぱい、気持ちいい?(乳房に顔を埋めて甘える恭文に母性を刺激されたのか、頭を優しく抱きしめて撫でながらさらに乳房の奥へ誘う)
恭文「うん・・・おっぱい、大きくて、柔らかくて、すごく良い匂いがして、気持ちいい……(一見すると鮮花はスレンダーに見えるが僕は知っている。華奢な身体に反して、同年代の女子をはるかに上回る乳房を持っているという事を。着痩せするのか傍目からでは控えめに見えなくもないのだ。脱いで見ないとこの暴力的な質量と重量感をお目にかかることはないだろう。そしてそれを見れるのも好き放題にできるのも僕だけなのだ)
鮮花「本当?よかったぁ……このおっぱいで、恭文君のしたい事、好きなだけしていいからね?」
恭文「鮮花ちゃん・・・それじゃあその・・・おっぱい、吸いたい・・・鮮花ちゃんのおっぱいミルク、早く飲みたい・・・(乳房に頬ずりしながら勃起した自分のを太ももに擦り付ける。もう、我慢が出来ない。その乳房を白日の下に曝して、おっぱいにむしゃぶりついてたっぷりと蓄えているだろうミルクを
飲み尽くしたい。恭文は汗で透けたシャツの前ボタンを外し、ガバッと勢いよく広げた)
フェイト「えっと、ありがとうございます……ヤスフミ……うん、私も頑張るよ」
恭文「何を!?」
古鉄≪なお拍手は自由……自由なんです≫
※卯月(そ、それで恭文さんには、初手が大事ですよね。勢いでばーんって)
美波(……なら、私が……恭文くんの弱点は、よく心得てるし)
凛(渋谷)(年長者が裏切った!)
恭文(OOO)(ははーん、僕の予測ではよからぬことを考えているな。……よし、散歩に行こう)
みりあ「わーい♪恭文さんと美波ちゃんと一緒にお散歩だ〜♪」
美波「ふふ、楽しいわね」
(美波、さりげなく恭文と手を繋ぐ
みりあ「あー!みりあも恭文さんと繋ぐ〜。うわぁ、恭文さんの手、すっごくあったかい」
美波「そうね、でもこうするともっと暖かいのよ」
(美波はそのまま恭文の腕に抱きつき、胸を押し当てる。恭文はみり愛のことを気にしてオロオロ)
みりあ「美波ちゃん大人だぁ。みりあもそれやる〜」
(みりあも抱き着き、幼くも発育の良い胸が恭文に押し付けられる)
恭文「あの、二人ともちょっと離れて」
みりあ「えー、みりあ達がくっつくの、駄目?」
恭文「いや、その」
美波「大丈夫よ、みりあちゃん。恭文くんは照れてるだけだから。
恭文くんはこういう風に胸をぎゅーって当ててあげるとすっごいく嬉しいのよ」
恭文(OOO)「美波!?」
みりあ「そうなの?みりあのお胸が当たると恭文さん、嬉しいの?」
恭文(OOO)「いや、あの」
みりあ「じゃあ、い〜っぱいぎゅーってしてあげるね♪」
恭文(OOO)「ちょっと!」
美波「恭文くん。私たちの胸、気持ちいかしら」
みりあ「みりあのお胸、気持ちいい?」
◆◆◆◆
凛(渋谷)「な、なんか凄くほのぼのしてるんだけど」
智絵里「そ、そうだよね。これなら変なことにはならないよね。ねぇ、みん、な?」
(智恵理が振り返ると皆の表情が戦慄していた)
未央「恐ろしい、恐ろしいよみなみん…!」
蘭子「女神の慈愛と悪魔の脅威が共に立つ混沌…流石は我らを率いる暗黒の軍団長!」
凛(渋谷)「え、何?みんな、ものすごい顔して……なんかヤバイの、コレ!?」
智絵里「あ、あのまさか…みりあちゃんもお嫁さんにしちゃうってことですか?美嘉さんじゃないのに」
凛(渋谷)「そうだよ、火野プロデューサーはあれでもちゃんとしてるし、美嘉さんみたいなことは」
杏「この場合はちゃんと対応するからこそヤバイんだよ」
凛(渋谷)・智絵里「「へ?」」
恭文(OOO)「き、気持ちいいです……でもみりあちゃんは、できれば五年後にしてほしいなー」
みりあ「今は、駄目なの?」
恭文(OOO)「夫婦やお付き合いしている人がする、ちょっと大人なスキンシップだから。今をやるとその……僕が、逮捕される」
みりあ「逮捕!?」
美波「もう……恭文くんは考えすぎよ。大丈夫……いっぱい幸せになってくれればいいから」
みりあ「そ、そうだよ。秘密にしてなきゃいけないなら、みりあ……誰にも言わないよ? おかあさん達にも……プロデューサーにも」
恭文(OOO)(その心遣いは嬉しいけど、何か違う! てーか美波……尻尾を出したら、絶対説教してやる!)
※(※蒼凪恭文さん、単刀直入に聞きます
桜セイバーを抱きたいですか?)
恭文「何聞いとるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
桜セイバー「マスター、答えてください! 私は……」
恭文「そ、それはその……桜セイバーとそういう風に触れ合えたら、嬉しいとは……思うけど」
桜セイバー(赤面)
桜セイバー「嬉しいです、マスター」
(そのまま胸に飛び込み、抱擁。さらに眼を閉じて、唇をねだるように恭文に向ける)
桜セイバー(……私の求めに応え、マスターが優しく抱き締めてくれる。
そうして優しく頬や首筋を撫でながら、向けられた唇に、自分の唇を優しく重ねてくれた)
桜セイバー「ん……」
桜セイバー(吐息を漏らし、少し震えてしまう。でも……とても柔らかいふれ合いに、心の臓は高鳴るばかり。
……だから、すぐに離れてしまうのは寂しくて。やっぱり私……この人が好きみたい)
恭文「桜……じゃなくて、総司」
総司「はい」
恭文「もっと、続けて……大丈夫?」
総司「もちろんです」
古鉄≪というわけで、今回のお返事は以上です。みなさん、ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……天竺までの旅は終了……あとは二十二日に解放される、追加クエストに備えるのみ!」
古鉄≪全てプレイするには、功徳の札が七五〇枚ほど必要。しかも今回は天竺級と同じく、繰り返し……三英傑の礼装は五枚揃いましたけど、限凸はもう少し後ですね≫
恭文「とりあえず七五〇枚、溜めようか」
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