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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第十九巻経過報告(サンプルあり)(2014/2/26)



古鉄≪というわけで、幕間第十九巻が販売開始されます。みなさん、今回もとまとの方なにとぞよろしくお願いします≫

恭文「それとお知らせが。とまとFS第二巻のリマスター、なんとか完了しそうです。
明日か明後日中には『とある魔導師と機動六課の日常』第二巻、五百円というお手頃価格になります」

古鉄≪この調子でえっと、まずとまとFSを全巻修正したらリマスターは終了ですね≫


(もっというとリマスターされるのはとまとFSだけです)


古鉄≪でもまたなんで≫

恭文「……修正箇所が初期のだと思っていたよりも多くて。
ぶっちゃけていいですか、この調子で一か月に一回とか無理。
なのでとりあえずの目処をとまとFS第六巻までとして、あとはちょこっとずつ準備しようと。
下手したら次のリマスターまで一年とかかかるかも」

古鉄≪幕間やメルとまもありますしね。価格改定も同じ感じですか≫

恭文「同じ感じ、かなぁ。とにかく一気に下がる感じにはならないかな。
お手頃価格になるとしても、一か月に一本ずつくらい。ちょっと様子も見たいし。
ただリマスター版、ただ中身に関してはガラッと変わっていたりします。
話の流れや結果は変わらないけど、修正前ではなかった出来事などもあるので……言うならVer2。
以前ご購入していただいたみなさんは、メロンブックス様の会員なら無料で再ダウンロードが可能です」

古鉄≪あとはとらのあなの方も弄っていかないといけませんね。とにかくみなさん、リマスターの方もご興味があれば是非どうぞ≫

恭文「元のデータとくらべて、どこが違うか見つけるのも楽しいかもしれません。
……というわけで最新フォーマットな幕間第十九巻、まずは」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「お邪魔しますー。……ユキカゼー」


女性に呼びかけてみる。女性はザルいっぱいの野菜を持ったまま、こっちへ振り返る。


「あ、勇者殿ー」


あぁ、あの笑顔とスタイルが……しかも着物がミニスカ式で、絶対領域もバッチリ!

やばい、口説きたい! 全力で口説いて、一緒にご飯とか食べて……きゃー!

……でも躊躇う部分もあるわけで。いや、一晩寝て冷静になったのよ。ここ、異世界じゃない?


行き来とかできるようにならないと、いろいろと問題なんじゃないかとか……胃が、痛くなってきた。


「早速口説きにきたでござるかー。勇者殿は本当に積極的でござるな」

「あ、あはははははは」

「でも……今日はウィンガーでないでござるな」

「エンジン音があるしね。この辺りには似合わないよ」

「……え、お城からここまで歩きでござるか!」

「これくらい楽勝だけど」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……火野恭文ェ」

古鉄≪あなたも見習いましょう。というわけで、まだまだ続くDOG DAYS編です。
今回は原作アニメ、第五話から第九話までお話が進みます≫

恭文「……一話に二話分とか詰め込んでるよね。シーン改変もあるけど、密度が」

古鉄≪前回と同じ感じですね。更に火野のあなた、まだ活躍しています≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「初めまして、蒼凪恭文です! 職業勇者です!」

「は、はぁ。あの、初めまして。レオンミシェリ様の御側役を務めています、ビオレ・アマレットです。それで、なに用で」

「デートをしましょう!」

『はぁ!?』


ビオレさんと部屋にいた兵士達が驚くのは気にしない。とりあえずお目当てはいないらしく、ビオレさんの背後を確認。


「ところでレオンミシェリ閣下は」

「お時間の方が……え、まさかほんとに、それだけのために?」

「あぁ、レオンミシェリ閣下は時間がないって分かっているので、そっちはいいんです」

「だったらどうしてレオ閣下を呼びだそうとしたんですか!」

「僕、レオ閣下とデートしたいなんて言ってませんけど」

「はい!? じゃあデートというのは」


この状況では一人しかいないのでビオレさんを見つめると、ビオレさんは顔を真っ赤にしながら周囲確認。その上で自分を指差し。

「……私!?」

「国営放送で見て、ドキドキしてしまいました! 可愛いお声ですね!」

「あ、ありがとうございます


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「これ活躍って言わないー! ただ馬鹿なだけー!」

古鉄≪あなたも似たような事、した事あるでしょ≫

恭文「そんな事……ないよ?」


(自信が持てないらしい)


古鉄≪ですがそんな幸せな時間も、またまた暴れたあの人によって打ち砕かれます≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


『我がガレットはビスコッティに、新たな戦を申し込む!』


画面内にカメラのフラッシュが瞬く。その数だけ、みんなの胸に重苦しい気持ちがどんどんのしかかる。


『急な戦を申し込む手前、付随興行はビスコッティ側が好きにやってくれて構わん。
商工会や個人商店の参加も大歓迎じゃ。無論……賞金や賞品は大量に用意する!
皆稼ぎ時じゃ! こぞって参加せい! ビスコッティ側の承諾を得次第、チケットの売り出しを開始する!』


――姫様とのお散歩を終え、騎士団のみんなとリコ、ユキカゼも一緒に食堂で朝食中。だったのに、また戦の発表だよ。

それは気にせず、サラミとレタス、ポテトサラダをパンに挟み、ガツガツと食べる。


『開催まで時間がないゆえ、少々慌ただしくはなるが……詳細は追ってお伝えしよう。
参加の意思があるもの全てに、キチンと行き渡るようにするゆえな』

「お、おい勇者……余裕あるな! また戦だぞ!」


騎士のお兄さんが慌てながら、僕の肩を掴んで軽く揺らす。でもそれには動じず、食事継続。


「これで驚いてたら心臓持ちませんよ? 僕はもう異世界に召喚されるという、とんでも事象に遭遇している」

『……納得しました』

「よろしい」


騎士団のみんなは物分かりがよくて嬉しいなぁ。しかもエクレみたいに、いきなり殴りかかってこないし。


「勇者様、それでも驚くでありますよ! 四日後でありますよ、四日後! 慌ただしすぎるであります!」

「だから大丈夫だって」


リコも慌ててるので、大丈夫だとなだめておく。


「本命はそこじゃない」

『へ?』

『そして国家間の勝利懸賞として、賭けたいものがある』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「とまと的にはあれだね、スマプリの響で親しんでいる奴が」

古鉄≪キザクラさん、大変ですね≫


(『ふみぃ、キザクラじゃないのぉ。ミルヒ姫様なのぉー』)


恭文「そう、新八にいじめられたミルヒオーレと」


(『……新八がミルヒ姫様をいじめたぁ! ふにゃー!』)


恭文「レオ閣下の関係にもまた変化が……そうして登場する、セイバーさん」

古鉄≪あれ、そのまますぎてアニメ見てた時笑いましたよね。
……まぁ本編はこんな感じですが、書き下ろしなども充実しています≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


F91の作成であれこれ悩みながらも手を動かしていると、うちに一人の女性が訪ねてきた。

パイナップルヘアーな映す価値なしは、緊張した表情で僕に頭を下げる。


「恭文君、お願い! ガンプラ作り手伝って!」

「……は?」

「うりゅ?」

「くぅー?」


抱いている白ぱんにゃとどらぐぶらっかーが、小首を傾げる。ていうか僕も同じだよ。


「律子さんならプラモは作れるでしょ。説明書見て、素組みくらいなら」

「それじゃあ駄目なのよー! ……実はこれ」


律子さんが脇の袋から出してきたのは、明るいカラーリングの箱。そこに描かれているのは、口のスリットが三本あるガンダム。

白を基調として、胴体や展開しているフィンファンネルなどの一部が緑色。


「これって……HGUCのνガンダムですよね」

「そうなの!」

「でもお父さん、これ色が変」


横からアブソルがやってきて、腕にくっついてくる。ラルトスも反対側でぎゅっとする。……あははは、愛されてるなー。


「お父さんと見た映画だと、緑じゃなかった」

「あー、これって限定商品なのよ。セブン-イレブンで店頭販売されている、専用カラー」

「あー、ありますね。初代ガンダムとか、アッガイとか」

「みたいなのよねー。私も調べて知ったんだけど」


セブン-イレブンでは時々なんだけど、イメージカラーにカラー変更したガンプラを販売する事がある。

成型色を変更し、赤と緑を中心とした特別シールも入れる。確か……お台場のガンダムフロント東京で売ってるのがベースだっけ。

これもその一つなんだね。つまり律子さんはこれを作りたいと。確かに、合ってるのかな。


機体の緑は律子さんのイメージカラーに合ってるから。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪はい、ガンプラビルダーズです。こちらの方は同人版オリジナルエピソード。
読者様からのアイディアも盛り込みつつ、律子さんが主役です≫

恭文「律子さん、カードゲームは駄目駄目だけどこういうのは頑張れます」


(『だ、だってあれは裁定がー! 公式見てもよく分からないのー!』)


恭文「馬鹿野郎! バトルスピリッツはまだ楽な方なのよ! 遊戯王をなんだと思ってる!」

古鉄≪数年やっている人ですら、ルールをちゃんと把握していない――それを責められないカオスぶりですからね≫


(『なにそれー! え、あれより難しいのがあるの!?』)


恭文「ちなみに作者、チェーンは分かりますけど、優先権とかタイミングを逃すとかさっぱりです」

古鉄≪StS・Remix書いていた時、『もういっそ劇中ではルール違うで済ませられないだろうか』と何度考えた事か≫

恭文「まぁそんな律子さん、ガンプラバトルデビューです。
ガンダムビルドファイターズで言うなら……あ、やめよう。話数言うだけでバレるわ」

古鉄≪なので律子さんがどんなバトルを見せるか、ぜひお楽しみに≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


セシリアはブルー・ティアーズカラーのHi-νガンダム。
なおビームライフルは改造したらしく、通常のものより一回りも長い。ここもブルー・ティアーズ仕様だろうか。

現在の相手はνガンダム。展開するファンネルを、セシリアもファンネルを展開し迎撃。
その間に相手のνガンダムが迫り、ビームライフルを連射。
セシリアはジグザグに下がりながら、迫る赤いビームを回避。

そして一拍置いて、ライフルを構え射撃。νガンダムはすかさず右に回避するものの、それは無駄だ。
回避先は既に読まれている。結果νガンダムは自分からビームへ突っ込み、胴体を撃ち抜かれながら派手に粉砕される。

その間にファンネルも相手のフィンファンネルを全て撃墜し、Hi-νガンダムのバックパックへ戻っていく。


『ありがとうございました、いいバトルでしたわ』

「セシリアちゃん、それバトスピ」

「ライフで受けるに続いて、いい万能性だね。しかし堅実ながら、きっちりとした作りだねぇ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「はい、これは以前アイディアを頂いて、それを参考に書いております」

古鉄≪アイディア、ありがとうございました≫


(ありがとうございました)


恭文「そして奴がまた暴れております。いや、他のみんなもだけど」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「名古屋めしの概要に触れておこう」

「お、お願いします」

「名古屋めしというのは、愛知県名古屋市を中心とする中京圏が発祥、又はそこで発展した食事の総称だ。
いわゆる地方の食文化になるんだが、味噌かつや手羽先はその中でも有名なものだ」

「ほら、間違ってないじゃん!」

「この――たわけがぁ!」

「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」


あむがサリさんの一喝に頭を抱える。唯世達もそこまでなのかと戸惑っているので、ちょいフォローしよう。


「あむ、残念ながらサリさんやルルの怒りは的確だよ。おのれが悪い」

「マジで!?」

「おのれだってカルビーのポテトチップス好きだよね。それを種類とかすっ飛ばして、全部同じポテチって言われたら腹立つでしょ」

「当たり前じゃん! ……あ、なるほど」


自分に置き換えたら理解できたらしく、あむは両手で拍手を打った。


「日奈森さん、あなたはEカップという可能性にあぐらをかいてるんじゃないのかしら」

「千早さんは相変わらず指摘がおかしいし! え、詳しいの!? 名古屋めし詳しいのかな!」

「さすがにプロデューサーや、地元民をお母さんに持つモルセールさん達には負けるけど」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪ほんと、千早さんはなんとかしてあげましょうよ。これあなたのせいでしょ≫

恭文「僕に言われてもー!」


(ちなみに拍手世界の千早、本編の恭文に首ったけという設定です)


古鉄≪りたーんずでもそのせいでアレなんですよね≫

恭文「どうしてこうなった。最初に拍手でアイマスネタが出た時、こんな関わり方をするとは思わなかったのに」

千早「私も事務所であなたと会った時、こんなに恋焦がれるなんて思っていませんでした」

恭文「千早!? え、どこから出てきたの!」

千早「近くへきたので。そうそう、名古屋めしだけではなく、こんな話もします」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「定食? 蒼凪君、松屋ってお店は牛丼屋なんだよね」

「牛丼屋さんで定食……おみそ汁とかつくのかな」


……唯世となぎひこの発言が信じられなくて、ついサリさんと顔を見合わせる。あのあむでさえぼう然としていた。


「はぁ!? ちょ、唯世くんそれマジかな! てーかなぎひこまで!」

「ほんとだよー! 二人とも勉強不足ー!」

「……ごめん、私もちょっと分からないわ。もしかしてそれ、かなり一般常識?」

「リインもさっぱりなのですー」

「あー、りまちゃんやリインちゃんはしょうがないな。子どもだし、女の子だし。春香ちゃん達もわりとぎりぎりだろ」

「あははは、実を言うと……各々の違いがよく分からなくて」


春香が恥ずかしながらという顔で、軽く頭をかく。……あ、唯世達は本気で分からないらしいから、一応補足しておく。


「あのね、牛丼チェーン店が多数ひしめいているのは二人とも」

「まぁ、それくらいなら」

「ただそういうお店はね、女性が一人では入りにくいって思われてるのよ。ラーメン屋なんかにも言えるところなんだけど」

「ハンバーガーショップなんかに比べると、男が中心になるのは……まぁしょうがないんだろうなぁ」

「でも牛丼屋さんは私にとって、帰るべき家です」

「千早ちゃんー!?」


千早、目がマジだし! 理屈は分かるけど、家とまで言いますか! さすがに驚きだよ!


「千早ちゃんは一人暮らしだし、お世話になる事も多いんだよな」

「えぇ、入り辛いなんて言ってられませんから。死活問題に関わります」

「家でお料理しようよー!」

「なにを言ってるの、春香! プロの味を家で再現する方が大変じゃない!」

「家庭には家庭の味があるよ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……千早」

千早「お、お料理も少しずつ頑張っています! でも私は、牛丼屋も大好きなんです!」

恭文「あ、料理はしてるんだ」

千早「春香やあずささん、萩原さんと得意なメンツも多いので。
今度やるお花見に、私もお弁当を差し入れようと思ってるんです。よければ食べてください」

恭文「それは楽しみだなー。ありがと」


(二人はとっても和気あいあい)


古鉄≪その調子で頑張ってくださいね。フェイトさん達も応援モードですから≫

恭文「は……はい」

千早「そんな牛丼談義ですが、まだまだ続きます」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「そうそう、すき家は最近朝食メニューに力を入れていてな」

「たまごかけごはん朝食や、まぜのっけごはん朝食ですね」

「千早ちゃん、やるな」


サリさんが感心している間に公式HPを検索し、画像を出しておく。たまごかけご飯は至ってシンプル。

ご飯とたまご、ノリにみそ汁――あとは小鉢にひじきさんが映っている。


「たまごかけご飯朝食はこのラインナップで、ご飯並盛り二百二十円と格安。コンビニでパンを買うよりはボリュームもあるわ」

「ちなみに少し前までは二百円ぽっきりだった」

「朝食なら家で……と思うけど、作る時間もない人にはぴったりなのかしら。出先で食べられるし」

「それにたまごも栄養豊富で……私、最近はこれとまぜのっけごはん朝食を交互に食べてる感じだわ」

「……千早ちゃん、これなら自宅でなんとかなるんじゃ」


春香のツッコミももっともではある。まぁ味や質はまた変わってくるんだけどさ。

おみそ汁も袋詰めのインスタントならお湯ですぐ作れるし、ひじきも総菜関係という手がある。

又は自分で作るか? いわゆる煮物系にはなると思うし、作りおきも多少ならできるはず。


それでもついつい引き寄せられてしまう魅力が、このシンプルな朝食にはあるわけで。

……では次はまぜのっけごはんを見てみよう。ご飯とみそ汁、専用のおしょう油はたまごかけと変わらず。

でもまぜのっけごはんはミニ牛皿、オクラと温泉卵のお鉢、かつお節がついてくる。牛皿ってのが味噌だね。


たまごかけごはん朝食だと、バリエーションセットじゃないとついてこないし。


「蒼凪君、こっちがその、如月さんが言っていた」

「まぜのっけごはん朝食だよ。これは大盛り無料で三百円。かつお節をおんたま・オクラにふりかけ、混ぜてご飯に乗っけるの」

「牛皿はミニサイズだが、青ネギたっぷりでまた美味しいんだよなぁ。たまごだけじゃなくオクラもプラスして、栄養価も高いしな。
……このようにすき家はトッピング、新境地メニューを駆使し、それまでおやじの食べ物とされていた牛丼のイメージを変えた」

「だから如月さんのような女性も、すき家に足しげく通うと」

「俺はこれを牛丼の文明開化と呼んでいる。すき家のトッピングはどこまでも広がっていく、ブラックホールのようなものだ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「はい、作者がすき家へ行くようになった理由です。
まぁ『自宅でやれ』って声も聴こえなくはないけど、なんかいいんだよねぇ」

千早「コンビニでパンを買って……よりも手軽に、量もありますしね。
こんな感じで美味しいご飯についても、しっかり談義している幕間第十九巻、もうすぐ販売開始です」

古鉄≪みなさん、ぜひとまとをよろしくお願いします≫


(なお新規イラストはありませんが、ガンプラ作ったり食べ歩きしたりで作った挿絵が大量に入っております。
本日のED:REDMAN『Challenge the GAME』)





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