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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第10巻&ドキたま/だっしゅ第3巻感想お返事(2013/3/7現在)



古鉄≪というわけで、同人版の感想です。今回は幕間第10巻&ドキたま/だっしゅ第3巻ですね≫

作者「みなさん、ご購入ありがとうございました。今後とも、とまとの方よろしくします」(ペコリ)









※「とある魔導師と機動六課の日常・幕間 第10巻 繋がる絆 断ち切れぬ妄執」を購入しました。
ガンプラはやはり楽しいですね♪
幕間その39 『時には笑ってガンプラビルダーズ/自由にカオス』の12pの「空海君、ベースジャバーってなにかな」という台詞ですが、空海君→海里君ではないでしょうか。


※幕間10巻誤字報告
●ドキたま番外編その1
・今はセイメイ攻略が有線。⇒優先

・セイメイには披露してもらって⇒疲労

●ドキたま番外編その2

・でも今呼んでいたお話もいいよー
⇒読んでいた

・この子、恭文君の事を信じてないって感じ
⇒律子が山田先生をこの子と呼んでます。山田先生の大人げなさを
見ると確かに子ども扱いしたくなるのですが、念のためご報告します。

・みゆきを家まで送るつもりだったのに……律子さんからとんでもない連絡が来た。
でも律子さんはズルい。『緊急事態』とだけ言って、僕を事務所まで呼びつけたんだもの。
みゆきには平謝りで自宅まで送り、すぐさま電車に乗って都内へ移動。

⇒この出だしの書き方だとみゆきを家まで送るつもりだったのに送れなかった、と続く筈ですが
実際は家まで送ったようです。本当は家に送ること以外でしたかったんだけど出来なかった、
もしくは家まで送るのは無理で駅とかまでしか送れなかったとなるのでは?

・千早ちゃんや響ちゃん、雪歩ちゃんとあずささんが『そう言えば』という顔をする。
⇒これは春香のモノローグだと思いますが、春香の雪歩の2人称は「雪歩」、呼び捨てです。


●ドキたま番外編その3

・たまたま開いていたテーブル席を使わせてもらう⇒空いていた
・対面⇒体面

●ドキたま番外編その4

・天の道を往き、総てを司るおばあちゃんはこう言っていた。⇒司る人のおばあちゃん

●あとがき

・恭文「これからも火野恭文の分裂体であるこの人の事、よろしくお願いします。
まぁ番外編みたいにギンガさんやシャマルさんにも責任は取りませんが」
恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ

⇒これは古鉄の台詞ではありませんか?


※同人幕間10巻読みました。早速ですが誤字報告です。
とまと幕間第10巻の幕間その39から
21ページ目の下から一行目は二重括弧ですが前の文の繋がりから恭文のセリフでしょうから
一重括弧じゃないでしょうか。
幕間その40から
9ページ目の下から十行目は「……あの一弾」は「……あの一団」
30ページ目の上から三行目は「〜左からさっき」は「〜左から殺気」と漢字にした方がいいと思います。
幕間その41から
15ページ目の上から十二行目「まぁま予想〜」は「まぁまぁ予想〜」か「まぁ予想〜」方がいいと思います。
38ページ目の下から三行目は「/突然の事態に〜」は「/」がいらないです。
ドキたま番外編その1から
1ページ目の上から九行目「〜なのは、中島銀河」は「銀河」はカタカナじゃないんですか?
ドキたま番外編その4から
1ページ目の上から三行目「私にいい考えが〜」は恭文のパートだから「僕に〜」でしょう。
あとがきから
6ページ目の下から十一行目は『恭文「ぐふっ1」』は『恭文「ぐふっ!」』ですね。
次回は本編かRemix完結かどちらでしょうか。楽しみにしています。


※幕間10巻誤字報告
●幕間その39

・そういのにボコられてしまう⇒そういうのに

・突撃平気⇒突撃兵器

・FS⇒FX?数か所ありました

・『落ちろっ1』⇒落ちろっ!

●幕間その41

困り顔で眼鏡をただし、シズカにため息を吐く。⇒静かに

堺⇒境




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正版を挙げておりますので、よろしければご利用ください」

古鉄≪ただ校正ソフトで問題なかったものに関しては、そのままですね。
ギンガさんも、OOO・Remixでは漢字名前ですし。アイディア通りに≫

恭文「できるだけ還元していきたいしね。あと『私に』は……あれじゃなきゃ駄目っ!」

古鉄≪コンボイ司令官があれですしね、なのでそれで正解です≫








※こんにちはDIOです。同人版幕間10巻・幕間39〜41の感想です。

まずはガンプラ完結お疲れ様です。
何かもー色んな意味でカオスですね。この場にもっといろいろ(IS組とか)混ぜてもっともっと
カオスにしたいような気もするし、これ以上一つ所に集まるとごちゃごちゃして分かりにくい
って考えもあるし。うん、間違いないのは見ていて楽しかったってことと私自身も叶うなら
混ざりたかったなーってことですね。

あむのアッガイ改造は色々奇抜で面白かったですし、両脚にビームサーベルと実体剣を仕込んだ
恭文のストフリも楽しかったです。次は是非シャイニングフィンガーもお願いします。

残念なことがあるとすれば空海が主人公格としては出番が少なかったことでしょうか。改造も
正統派だったし、あれだけカオスな面々との共演だとちょっと遅刻しただけで影がかなり薄く
なっちゃいますからね。ディレクターズカット版での更なる活躍を期待してます。

そして書き下ろし編はすっかりごぶさたなパーペチュアル編。
プロローグだけあって割とあっさりで、悲しいことはあったけど不幸なことは何もなかったお話
……かと思いきや最後になんかネガってるモノローグが。恐らくミッドチルダX編と同時進行で
何か問題起こすようですが、企み自体はマリアージュとは別の戦力によるものっぽいですね。

首謀者さんがどこのどなたかは存じませんが、現時点で言いたいのは2つです。
一つは「恨むなら奴らを恨んでくれ。その真実を貫いたのは、奴らなんだ。」って台詞
そこで「いくらでも自分を恨め」と言えない時点でリンディ達の同類なんだけどね。
切嗣さんみたいに軽々しく「この世すべての悪を担う」とか言っちゃうのも駄目だけどね。

2つ目は、恐らくお互いにとって残念なことに、どれだけのことをしようともリンデイとアルフの
現実逃避コンビを絶望させるのは無理だろうと言う事です。むしろ絶望させる方法があるなら
教えを請いたいくらいです。ドキたまで謎のおじさんが再登場する日を楽しみにしてますbyDIO


※いがしょう「ついにガンダムに乗ってしまった。」
マドカ「まさか本当に乗れようとは・・・。 しかしガンプラバトルは楽しいものだな。 本当の殺s・・・戦いとは違った緊張感があるな。」
いがしょう「おーい、何言いかけてんだー。・・・さてサンタナ。 少し気になる文があったんだがいいかな?」
サンタナ「・・・な、なんでしょうか・・・?」
あの後大暴れしたデビルガンダム。
いがしょう「・・・この上の文。 デビルガンダムってお前の機体だよな。」
サンタナ「そ、そうですけど・・・?」
いがしょう「あれほどフィールドを破壊するなって言ったよなぁ・・・?」サンタナ「ち、違います! 破壊なんかしてませんよ!」
いがしょう「ほう? どこに証拠があるっていうんだ?」
マドカ「一応手元に戦闘中の映像がある。・・・じゃあつけるぞ。」
サンタナ『ぬはははははっ! 粉砕っ! 玉砕っ! 大! 喝!采!』
空海『ぬおおおお!? なんだありゃああああ!?』
あむ『いやあああああ!?』
いがしょう「・・・・・ほう。」
サンタナ「いや、まだです! まだ映像は終わってないですよ!」
サンタナ『蒼凪恭文っ! あなたがこのカオスの頂点ならば、このサンタナがあなたを倒し、このカオスを私が制すっ!』
恭文『意味がわからなああああい!』
いがしょう「さぁ、懺悔の用意はできているかっ!」
サンタナ「ひやー! ごめんなさいー!」
マドカ「まぁまぁ、そう怒るな。 一応サンタナは表彰されているんだろ?すごいことじゃないか。」
いがしょう「まぁそれはな。 確かにすごいことだ。よくやったな、サンタナ。」
サンタナ「え? えへへへ・・・。そうですよね、すごいですよね。ならこの件はなかったことに・・・。」
いがしょう「それとこれは話が別っ!」
サンタナ「しょんなー!」
マドカ「まったく2人とも・・・。 では私だけでも。 コルタタさん、このたびは我々をこのような形で出演させていただきありがとうございました。 次回の同人誌も楽しみにまっています。」
いがしょう「ありがとうございましたー! ・・・あ、こらサンタナ!逃げるな!」
サンタナ「あいだだだ! 痛い!お願いだから髪ひっぱらないでください! みつあみがー! 崩れちゃいますー!」
いがしょう「大丈夫だ、優しく引っ張ってるから。」
サンタナ「そういう問題じ






恭文「感想、ありがとうございます。まぁ今回はカオスだったわけですが」

古鉄≪さらっといがしょう様達の乗機も出ていますしね。まぁ完全モブ扱いなのが申し訳ないんですが≫

あむ「それで恭文のストフリはあれだけど、あたしのベアッガイは……実は原作に出てたやつだよね」

恭文「うん。なのでプラモとしても出ていますので、もちろんビギニング30とフォーエバーも」

あむ「あとは空海の出番……確かに少なかったよね。二話あるうちの終わりくらいだったし」

恭文「ただね、元のアニメでもそんな感じだったのよ。そこからフォーエバーと闘いつつ無双して、『俺達の戦いはこれからだ』EDに」

あむ「あー、それでか。じゃあ配役置き換えただけで、基本的に原作にそった感じだったんだね」

恭文「そうそう。ちなみに僕はあれだよ、アニメだとムサシ(の中の人)がやってた役だから。あそこまで無双してなかったけど」

あむ「え、ムサシアニメ出てたんだっ!」

恭文「出てたのよ。まぁディレクターズカット版とかで、その辺り補填できたらなぁとは。カオスだから大変だろうけど。
そしてもう一つの書き下ろし――表題にもなっている、とある事件のプロローグ話ですね。
悠久幻想曲3をやった人はもう丸バレでしょうけど、それでも今は内緒で」

あむ「やっぱりドキたまの方は、今の話もそうだけど……外にどんどん出てく感じかな」

恭文「そういう感じで書いてるしね。一応テーマとしては、聖夜市から飛び出した冒険だよ。
後の流れであむとかやや達にとっても重大な話があるし、ここはきっちりやる感じで」

あむ「そっか、あの子とか出てくるもんえ。うぅ、楽しみだなー」







※脱字を見つけたので報告します。とある魔導師と機動六課の日常第1巻『平和になったのは自分達だけだと気づけない人達』の第03話 僕のもう一人の協力者。 棒は諸事情でカートリッジシステ〜。→僕にもう一人の協力者。 相棒は諸事情でカートリッジシステム〜。by次の段落に行くやり方がわからない通りすがりの高校生


※読んでる途中で「地の文を他のキャラが読むのはNGだってネットで見た小説講座で書いてたしっ!!」って恭文ツッコンでたけど(今更)って思った自分は悪くないと思うby通りすがりの高校生





恭文「誤字報告、ありがとうございます。……ただ残念ながら」

古鉄≪初期の同人版は……誤字が直せないんです。いえ、以前も別の拍手で言ったんですが、パソコンを変える時にデータがひっちゃかめっちゃかになりまして≫

恭文「だから直せるの、二巻の一部からなんだよね。まだちゃんとしたやり方、構築してなかったから。
いやすみません。それと段落に関しては、今の拍手なら普通にリターンキーでの改行でなんとかなるはずです」

古鉄≪拍手も進化してますしね≫






※みゆきへ。「子供っぽくないデート」を知りたかったらやよいに聞いてみようか
多分なおとあかねは照れて教えてくれないだろうし、れいかは普通に知らないだろうから


※DIOです。同人版幕間10巻のOOO・Remixの感想です。
最初「ドキたま番外編って何ぞや?」と割と本気で思いました。そう言えば
明治時代編の番外って位置づけでしたっけ。加筆されたのは主に3点ですね。

1つはギンガがよりエロくなったこと。シリーズ初期は委員長ぶった理屈で恭文を
自分の傍に縛りつけようとする、真耶先生のプロトタイプみたいなとこがあったのに
随分変わったなーと感心してしまいます。凄く可愛い女の子になりましたよね。
とは言え次に同人版でギンガが出る時は劣化の方なんでしょうけど(苦笑)

2つ目は真耶先生がやっちまった粗相と蒼凪家の仕打ちに対する伊織の反応。HP版よりも
感情の起伏が丁寧に描写されていて、その姿に胸が痛くもあり、可愛らしいとも思います

3つ目小説初登場の星空みゆき。何気にミルクディッパーもOOO・Remix初登場ですね。
絵本読んでるだけと言う、みゆきとしては確かに不安を覚えるのも無理ないような、
それでいて互いに一緒にいるだけで空気を楽しめると言う高度なデートをやってのける
火野恭文は確かに女性関係に強く、そして誠実な人柄なんだなと恐れ戦きました。

NewStageの映画準拠のイベントでプリキュアの皆と知り合ったとのことですが、そのうち
何人かは事前に知り合って層にも思います。例えば上流階級のお嬢様たちとは作品問わず
昔から知ってる傾向があるし、他にも歌唄やCSS関係者のガードしてた関係で芸能・音楽
業界関係者とか面識ありそうです。うららとか響とか。
他のプリキュアのみんながとまとに出てくる時を楽しみにしてます。


食のサリエルのほうは前回に続いて2連敗ですね。あむの言うとおり「馬鹿じゃん」って感じも
しますが、ものを食べる順番と言うのは結構みんなこだわるものだと思います。よく言われるのが
「ショートケーキの苺を後に食べるか先に食べるか」とか「鯛焼きを頭と尾どちらから食べるか」とか
ですね。後半のラーメンの食べ方談義もみんな盛り上がってましたし、意外に広がる話題なのですね。
………それでも軍師としては2連敗は駄目だと思いますよ、スピンオフ主人公さん?
軍師サリさんに限らずとまとにおけるグルメネタは色々面白いので、今後とも楽しみにしてます。


※誤字を偶々発見したのでご報告します。
幕間10巻の特別書き下ろしその1から12ページ目の上から四行目は
「シャーチュー二枚〜」は「チャーシュー二枚〜」と思います。
次の同人版は本編かなと期待しております。
HP版と中が変わりますが、ミッド編に入る前に消化する話があと2つくらいでしょうか。
マジシャンゼロとお笑いの話くらいでしょうか・・・さしあたって劣化の騎士どうなるんでしょうね。
いっそミッド編ですでに退場してしまったフェレットの代わりに劣化の騎士を使うとか・・・、
もう出番はそれくらいしかないのではないでしょうか。
あと古き鉄のぷちきゃらが出たことで、エロ甘のぷちきゃらの登場も期待しています。
エロ甘のぷちきゃらだと本人と違いバカ甘になるとか・・・。
新キャラ登場期待せずに待っています。
今後も同人版、As’Remixの同人デビュー共々楽しみにしています、頑張ってください。





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。というわけで全体的にカオスだった今回のお話」

律子「あなたが原因の一端だけどね。……えっと、ここはあれよね。拍手のアイディア準拠」

恭文(OOO)「えぇ。読者様の支えあって、とまとはカオスになるわけです。
みゆきとのデートも、もちろん以前頂いた拍手を元に」

恭文「そしてサリさんは……まぁ二連敗なのはしょうがないんですよ。
そもそも食の軍師は、軍師がこだわってこだわって結局失敗ぎみっていうのが基本オチですし」

古鉄≪ほぼ敗北だらけの人生ですよね、あの人。そしてグルメネタ……ありがとうございます。
作者が食べるのは大好きなので、結構こだわっていたりします。ちなみに最近、オリジナル話をちょこちょこ書いてるんですが≫

恭文「まぁ暇つぶし程度にだね。……若干ファンタジー入った学園もののはずなのに、料理描写が多いという謎」

古鉄≪しかもヒロインが食べるの大好きで、そこからという……こんなはずじゃなかった構成に。
最初は思いっきりファンタジーだったけど、異世界構築は大変だから現代社会準拠に≫

恭文「そうして派手な魔法打ち合いはつまらないから、バトルも肉弾戦を基本。
香港映画みたいな感じで……とか考えたら、魔法みたいなファンタジー要素はおまけ程度。
どっかの風水師やらみたいな扱いになり、結局……グルメネタに走るってどうなのっ!? てーかこれラノベッ!?」









※同人版ドキたまだっしゅ3巻誤字報告


●61話
・もう怒り怒髪天を突く勢い⇒怒りと怒髪が重複してます
・開口一句⇒一番
・くすくすもお気に入り⇒クスクス

●62話
・破産であったのは白い用紙で⇒挟んで
・だって千早がまた俯いて、正気出してきてるもの。⇒瘴気

●63話
・社会の輪を乱すダニ同然ですよ⇒和

●64話
・Jupiterも決して、安定の地からああやったわけじゃない。⇒安定の地からって何ですか???

●書下ろしその1
・裏マンでな⇒恨まんでな
・うちは非常な決断をするしかなかった⇒非情な
・どこの店で売ってなかったんですよっ!⇒どこの店でも
・リアルで隙にしていいから⇒好き

●あとがき
・なにかあおに私とる⇒渡し
・だって身長が待ったうk変わってないんじゃから⇒まったく


※同人版シャイニーフェスタ編で割と出番の多かったなぎひこは伊織や響との触れ合いで
スランプから少しずつ立ち直ってるようですね。良い事なんですが、彼が765組と仲良くなると、
なのはの近づく余地がなくなってIKIOKUREるんじゃ無いかと言う不安がそこはかとなくあります。


※同人版ドキたま61話後書きで、世界中の人がいる場所でタコを食事に出していいのかと
あむが不思議がってますが、それを言い出すと宗教の関係で牛とか豚とか食べれない人も
いますからね。世界中の人が等しく食べれる料理となると野菜や果物中心になっちゃうし
国際会議とかで異なる国の人にいっぺんに食事を出さなきゃいけない場合でもなければ
気にしなくていいと思います。バケーションアイランドって見方を変えれば万国博覧会な
訳だから、それぞれの国の特色を遠慮することなく出して良いかと





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、既に修正版を出しております」

古鉄≪無料ダウンロード可能ですので、よければご利用ください。というわけで、バケーションアイランドのお話≫

あむ「そっか、タコの事はあまり気にしなくて大丈夫なのか。でも……マジな場合はどうなるんだろう」

恭文「それぞれの宗教や戒律と相談の上……だね。StS・Remix5巻でも触れたけど、厳しいとこはホント厳しいから。
ただ羊肉とかは、比較的どこの宗教にも触れてないね。完全肉系駄目って以外は、なんとかなる」

古鉄≪あとはなぎひこさんですね。この人も相当苦労してますから……まぁここは頑張る感じで≫

恭文「それでも基本ラインはHP版と変わらないはず。ていうか、なぎひこより僕の方が」

あむ「あぁ……アンタはあれがあったしなぁ」









※DIOです。同人版ドキたまだっしゅ3巻発売、お疲れ様です。
恭文が出番少ないと聞いていましたが、全然そんなことなかったですね。

まずは61話の感想から。こちらはグルービーチューンのデート編がメイン。
美希の無茶苦茶な企画に従って恭文がデート。赤羽根Pじゃないから美希は
原作通りに煮詰まらないかなーと思ったんですが、まさか幻想に飲まれて
歌唄が引く程の殺し屋の眼になるとは……やはり美希は面白い子ですね。

美希だけじゃなく他の3人まで切ない気持ちになってる所は恭文ならではですね。
OOO・Remixと違ってフラグが立ってない貴音でさえあれなんだから雪歩の心痛は
どれ程だったのか。彼女たちには可愛そうな事になるでしょうが響と千早がいたら
どうなってたかも見たかったと思います。それと、グルービー組と一緒だった事で
リインの出番が久しぶりに多かったのも嬉しかったです。


一方、ファンキーノートとガーディアン組では伊織が凄く頼もしくなってますね。
経験豊富というか教養が深いと言うか、宣材写真の時のアレコレが嘘みたいです。

それとこっちではやよいが珍しくが悪目立ち。なぎひこ&りまに空気の読めてない
こと言って傷つけてしまいました。純粋さは残酷さと紙一重と言うか何と言うか。
とは言え彼女の場合は間違った時にすぐ諭してくれる人が傍に居て、自分の間違いを
謝れる素直さがある訳ですから、きっとこれから先も大丈夫でしょう。

それでも不勉強なのはなんとかした方が良いと思いますけどね。ものを知らないって
ことは律子さんやイースター組とは別の意味で視野が狭いってことだし、そのせいで
今回みたいに人を傷つけることもあるわけですから。

そして今回最大の問題は、あおの「ハーレム作れなきゃ世界は救えない」発言。恭文の
ファンとしては色々嬉しくもあり、さしあたって千早と雪歩よりアプローチの少ない響は
この機会に頑張って欲しいところですが、それでもあおの理論は世界の心理とか掟とか、
盛大な勘違いしてるような気がします。

というかこの場の女の子全員ってことはしゅごキャラやデバイスたちも含めて全員!?
つまり古鉄やジガンは勿論、ブリッツキャリバーもってことなんじゃ。
この課題の着地点がどうなるのか全く読めないですbyDIO


※電王TVシリーズでハナが小さくなったり、モモタロス達が良太郎に入れなくなったのは彼らの生まれた
時間に変化が生じたせいでした。だから、時の異変のせいで恭文がリインと合体できなくなったのであれば、
それは未来があやふやになったのと変身できなくなった事に因果関係がある事になるから、これって恭文が
リインフォース・アインスの幽霊からスターライトと一緒にユニゾン能力を貰った一件に関して、未来からの
干渉があったってことなんじゃないでしょうか?

…………と思ったんですが、それだと鬼ヶ島でフェイトやなのはが小さくなった上に劇場版装備になった
ことが説明できませんね。単純に時の乱れの影響で身体やら何やらに異常が生じたとみるべきなのでしょう。


※同人版の九十九たちってこのまま最終決戦まで専務の下で働けるんでしょうか。恭文の追跡と専務の首切りの
両方を躱し切る器量がある様には見えないんですが、もし今回のバイオリン強奪の様に運良く首がつながり
続けるのだとしたら、逆に哀れです。神様に生殺しをされ続けてると言うか





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。今回はシャイニーフェスタ編。結局中編になった」

フェイト「全ルート含めて書いたしね。前半は春香ちゃん達のあれこれがメインで、後半はイースターとの戦い」

恭文「まぁサクッと片付いたけどね。うん、良い感じだよ。でもあおは、どうしよう」

フェイト「その……頑張ろうか」

古鉄≪でもあなたがハーレム頑張ると、全部の問題が解決するのは事実ですし。そういう拍手あったじゃないですか≫

恭文「嘘だよっ! そんなの信じないからね、僕っ!」









※なんかやよいとフェイトって扱われ方の方向が似てるような
天使だし考え事苦手だしめっちゃ可愛がられてるし。
将来的にマジメなエロ甘にならないかと心配と期待が半々です


※DIOです。同人版ドキたま62話の感想です。

やよいがあむ達に危ないことするなーって言うのを聞いて、ティアナと今更被ってるなーって
最初は思っていたのですが、ギンガがそれを聞いて反省すると言うのは新鮮でした。そう言えば
ギンガは局の戦力にするために恭文をしつこくスカウトしてた、ある意味リンディとかと同じ側の
人でしたか。後方担当って言うか、同じ管理局の人間でも自分の力を認めて欲しいティアナや
シャーリーみたいな現場担当とは考え方が違う訳ですね。自分の力を誇示したい陸と、有用な力は
全部自分のものにしたい海の違いとも言えるのかもしれません。いや、ギンガは陸の人ですけどね。

やよいに凹まされたなぎひこは伊織や響にフォローされたりダンスしたりで、そレなりに元気に
なったみたい。モノローグで呟いてた悩みを貯め込まないで皆に相談してたらもっと元気になって
タマゴが孵ってたかも、とも思いますが。

そしてグルービー組の後編の物語、美希の恋の色と味に関する詩的な考察は面白いですね。今回で
ついに恋の切なさを知った美希は、edeNだけじゃなくrelationsやマリオネットも今まで以上に
歌いこめるようになることでしょう。ちょっと楽しみです。それにしても「甘くて苦いママレード」
ってもう20年前のアニメじゃないですか。何で美希が知ってるんだろ。しかもwikiで放送時期を
確認したら、なんかもうすぐ続編が連載開始されるとか。凄いタイミングだなー。

一方瘴気ダダ漏れな千早は……どうやったら立ち直れるんだろ。恭文の彼女になれって言うのも違うし、
このまま放置しとくと×とか謎とか付きそうで怖いし。ダッダーンドリームとかボヨヨンドリームとか

そんな風に765プロの面々が一生懸命頑張ってる中で、色んな意味で気持ち悪いことになってるの九十九組。
相変わらずツッコミ不在の状況でボケと勘違い垂れ流しって気持ち悪いですね。Jupiter組は北斗と翔太が
優しく温かくツッコンでくれてるおかげで気持ちいい感じなのに。byDIO


※同人版でちょこちょこ出てるおじいちゃんverの未来の恭文が
桜井さんみたいに消えてしまわないかって考えると不安です





恭文「というわけで、感想ありがとうございます。そしてやっぱりあった衝突……まぁやよいは天使だから」

ティアナ「それで納得するの違うわよっ! でもあの子、いい子よね。純粋にみんなを心配して……だし」

恭文「なにより間違いじゃない」

ティアナ「そうそう。でもアニメでもそういう描写って、よくあるけど」

恭文「そこはあれだ、エヴァしかりエルドランシリーズしかり『あの子達じゃなきゃできない』ってところがあるから。
一応ドキたまでも浄化の件があるから、そういう方向で進めてはいる。まぁ基本だよね」

古鉄≪そしてそれを知った大人が、子どもを引かせて自分達で……というのも基本です。まぁエヴァはあれでしたが≫

恭文「子どもの成長フラグを、大人が端から端まで折ってく印象が強かった。新劇場版はそうでもなかったけど」

ティアナ「なるほど……でもそれはそれとして、アンタ大丈夫なの? いや、千早もあれだけど」

恭文「……なんか思いっきり追い込まれてきてるよね。まぁ、それでもなんとかするけど。あと千早は諦めて」

ティアナ「放置したしっ!」










※DIOです。同人版ドキたま63話感想です。とりあえずややと社長をブッ飛ばしましょうか、
車田落ちする感じで。それからヒドインなあむにも念入りなお仕置きが必要ですね

味方の失敗から入りましたが、あむのあれこれに気づいたり九十九たちの居場所を探し当てた
あおに比べると恭文達も色々駄目ですよね。……あおがここで猫男や九十九達を確保してたら
問題が一気に解決して、色んな心のタマゴが助かったんじゃないかと思うんだけど、
やっぱりそういう訳に行かない事情があるんでしょうか。

ここで主要人物捕まえて一気にスピード解決していれば×が付かずに済むタマゴ達はきっと少なくない。
だけどそれを見捨てることになっても恭文とあむたちが自分の手で解決しないと行けない事情がある。

それが時の運行の問題なのか、もっと先の未来の問題なのか。そもそもイースターの作戦が時を揺るがす
可能性があるからと言って、未来からの侵略者が来たわけでも無いのに咲耶やあお達の干渉がオーナーに
許されてると言うのが不可解と言えば不可解なんですよね。

暗い話題になりましたが、クラウンアームズの有効活用となぎひこの参謀適性が見れたのは良かったです。
正直ややとあむのチョンボを見てやよいや他のみんなの不安が増すんじゃないかと思ったのですが、
これなら信用して貰えそうですねbyDIO


※vividでイギリス激闘編の話題が出てふと思ったのですが、同人版でJS事件以降ハラオウン家へのバッシングばかり目立ちますが、若くして高官になってるカリムに対する政治攻撃とか、『闇の書憎し』な連中が活発化したりはしてないんですか?


※ガーディアンの皆はエンブリオで叶えたい願いが無いって言ってますが
それはそれで願望機が可愛そうな気もしますね。折角人の願いを叶える
力を持って生まれてきたのに、誰からも必要とされないなんて。
…………もし本当に願いをかなえるアイテムがあるなら、ですけどね。





恭文「感想、ありがとうございます。……まぁみんなはあれですよ、最初の脅しが利いてる関係で」

古鉄≪つまりフェイトさんのせいと≫

フェイト「そんなー! それで……あれ、実はテレビ通りなんだよね。発案者には空海君も絡んでるけど」

恭文「うん。メールの誤送信から大騒ぎに発展して、あむが捕まって……あとはエンブリオキャッチャーだね。
それと次の巻からミッドチルダ・X編に入る関係で、カリムさんのあれこれも当然出てきます」

フェイト「今までは聖夜市で話が回ってたし、どうしてもミッド・次元世界関係はね。なのでお楽しみに」








※DIOです。同人版ドキたま64話の感想です

守護者は「大事な人達同士が、誰も離ればなれにならないためにも戦っている」という
貴音の解釈には唸らせられました。今まで思いつきもしてなかったものの見方です。

猫男とイースターの馬鹿はさておき皆は揃ってなぎひこの誕生日をお祝い。劇中はまだ7月頭
だったんですか。てっきり中旬で終業式まで1週間きってる位かと思ってました。こうなると
あずさの誕生日もお祝いしないといけませんね。……恭文と空海はきっとスルーされるけど

そしてついに始まった音楽祭本番。ミンゴス化してる千早とその煽りでおかしくなってる
真は御愛嬌としても、3日間で経験した色んな想いを胸に、その想いをお客さんに届ける為に
歌ったアイドル達は素晴らしい結果を手に入れたようですね。でも小説だからPV流すわけも
なく、彼女たちの出番自体は少な目。むしろ解説の恭文と、大混乱で涙目なアマタロス達の
方が出番多かったくらいでした。

その様子を見てアマタロスは改めて良いキャラだと思いました。勘違いは多いし人の話は
聞かないけど、それでも相手の良い所や道理を認める素直さがあって、間違った時やフラグを
踏んだときは潔いくらいその報いを受ける運命力も持ってます。それに何だかんだ言って志は
高いし、気持の良い奴だし、見ていて面白いです。ライバルキャラとしては多種多様な人材が
居るとまと世界でもかなりポイント高いキャラです。他の作品でもバシバシ出て欲しいですね。
byDIO


※DIOです。同人版ドキたま65話・66話の感想です。

シャイニーフェスタ編が終わって通常運行、と思ったらまたまた竜宮小町が登場
しかもあのゼロと共演。そこまでは良くあるコラボですが業界のインチキを知って
亜美の瞳から輝きが消えたと言うのが笑えません。

さらにゼロの嘘に恭文がヴェートルの時の罪のあれこれを思い出してあおに吐き出すわ、
分岐点であるがゆえに時の乱れを直接受ける可能性が示唆されるわと、かなりの数の
問題が浮上した回でした。

まあ亜美とゼロの剣は皆の作戦が当たったようで何よりなんですが、ヴェートルの件に
関しては一人で悩むのは良くないように思います。あのとき嘘をついたのは恭文だけじゃない、
リインもアルトアイゼンも嘘に加担しました。あどべんちゃーの賢とワームモンもそうだけど
一緒に付いた嘘なんだから、一緒に罪を数えるべきだと思います。でないと、仮に恭文が
一人で罪の数え方を見つけたとしても2人を置いてきぼりにする事にもなりますし。


そして続く66話ですが…………恐かったです。マネージャーと2代目ゼロの愚かしさは今更で、
欠片も同情する気は起きないのですが、それでも彼らが受けた報いには背筋が寒くなりました。

ゼロの×たまはベルゼブルみたいと言うか遊戯王の魔法の筒(マジック・シリンダー)みたいな
ことして厄介な上にこのタイミングでリインと融合できなくなるわ魔力も半減するわで大ごとです

救いなのはあおが何を認めてくれたのか、ナナタロスをウィザーソードガンにアップグレードして
くれたこと、魔力は下がっても体力や激気には影響なかったことですね。この分ならキャラなりも
大丈夫でしょうか。HP版みたいに九州に飛ばされなかったのも良かった事に入れた方がいいかな?
魔法以外の新しい戦闘パターンが見られることは素直に嬉しいのですが、その新しい力も時の歪みの
影響で順番に使えなくなるとか有り得そうで心配です。

次の話はミッドチルダ編に関係してるようですね。楽しみにしてますbyDIO


※DIOです。同人版ドキたま3巻特別書下ろしの感想です。

銀魂編はRPG対決、恭文は今回あおになったり銅の剣が入手できなかったりで
出番少な目な振り回される側でしたがその分一夏の出番が多かったですね。
ボケとかツッコミが秀逸って訳でもないんですが、弄られ訳として十分に
楽しいキャラでした。ラウラもそうだけど、一夏もA's・RemixやOOO・Remixで
もっと出番が増えて欲しいですね。
そして落ちがソードアート・オンライン……続くのか、続いてしまうのか?!

食のサリエル編はラーメン語り。時系列的にはシャイニーフェスタ編の前のようですね
歌唄と貴音が凄く意気投合して熱く美味しく語ってくれたおかげでやたらお腹が減る1篇
でした。OOO・Remixに出てきたときもそうでしたが、どうしてこんなにぶっ飛んでる
女の子達がアイドルやってるのか、いろいろ謎です。

私は関西在住なので誌面から伝わるラーメンがどれだけ美味しそうでも二郎系は食べられ
ないと思ってたんですが、調べてみたら二郎インスパイア系って関西にもあったんですね。
近いうちに食べに行ってみたいと思います。byDIO





貴音「感想、ありがとうございます。……しゃいにーふぇすた編は、後々絡む話の要素をいろいろ詰め込んでいるわけですが」

恭文「まぁ伏線的にね。でも楽しかったなー、特にアマタロスが。
やっぱ男キャラはこう、書いていて楽しいらしい。作者的に」

古鉄≪男キャラがかっこいいと、自然とテンション上がりますしね。ノットBL的な意味で。
たまごの意味や人と人同士の繋がり――そんな話がいっぱいだった中編を終えた私達を待っていたのは≫

ジガン≪分岐点だって明確には言い切ってなかったけど、こうなると……主様ー≫

恭文「……いつか来ると予想はしていたけど、まさかこれとは。鬼退治の時も、魔法はギリギリOKだったのに」

貴音「プロデューサー」

恭文「大丈夫。それでもやると、とっくに決めてるもの」

貴音「迷いはないのですね」

恭文「迷って時間が消えるのは嫌だしね。それで書き下ろしの方は、もうひっちゃかめっちゃか」

古鉄≪あれを見た時から、ドラクエなら四人PTだなと思っていたので……やりたい事を思いっきり詰め込みましたね。
そして一夏さんもできる限り活躍させようとした結果、ああいう形に≫

恭文「……第8巻が出る前で、あんな不祥事になるなんて。一夏」

一夏「大丈夫、俺バナージ・リンクスだから」

恭文「まだ夢見てるっ!? 一夏、落ち着いてー!」





古鉄≪というわけで、今回のお返事は以上です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。今後ともとまと同人版の方、なにとぞよろしくお願いします。
しかし……アルト、どうするよ。ウィザーソードガン出ちゃったけど」

古鉄≪一応設定的には一種のドッキリですし、大丈夫でしょ。なにより≫

恭文「うん。ここからは……だしね。絶対、負けてたまるか」



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