作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー ドキたま/だっしゅ同人版第2巻感想お返事(2013/01/30現在) 古鉄≪というわけで、感想お返事です。みなさん、ご購入いただいてありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……どうしよう、ドキたま/だっしゅの話内訳がまとまらない」 古鉄≪このままドキたまでスルーしていたのを入れると、確実に話数がアップしますしねぇ≫ 恭文「書き下ろしとか幕間でバラした方がいいかなぁ。大きな展開的には動かない話も多いし」 ※シャイニーフェスタの音楽祭にイースターの乱入。 なら恭文がエルとのキャラなりでイクサになって、 バイオリンで一斉浄化ていうのもありかもですね ※ドキたまだっしゅ2巻・特別書下ろし1の誤字報告 ・白状⇒薄情 ・二代目⇒二台目 ・私達二人だけでクラスためには⇒暮らす ・結野アナ⇒確かこの話に出てるのは「花野アナ」のはず ※同人版ドキたま/だっしゅ55話の感想です。 冒頭は一体いつ以来の登場なのか、久しぶりな山吹沙綾から。結構好きなキャラ なのであむのファンの眼鏡少年ともども同人版ではもっと出て欲しいと思います。 今回のお話は笑いの神様、ではなくてスキップされてた幽霊屋敷の話。HP版より もりまが自分の罪について突っ込んで、その分翔太への共感や恭文への信頼も パワーアップ。そのおかげか恭文とクスクスのキャラなりが大成功。服が緑で ダブルガトリングってことはEW仕様なのですね。出番は一瞬でしたけど感無量です。 那美と久遠はHP版と違って恭文と合流は出来たもののあまり活躍できませんでしたが 今回彼女とガーディアンに縁が出来たことがいつか何かの助けになることを期待してますbyDIO 恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方、修正完了しております。 ……というわけで、外へと飛び出し始めたドキたま/だっしゅ。今回は」 クスクス「クスクスとりまが活躍だよー。それでそれで、恭文ともキャラなりー♪」 りま「……あむの気持ちがやっぱり分からないわ。クスクスはそれでも私の事が好きだし」 あむ「アンタはあの勢いじゃないからだよっ! いや、マジプレッシャー感じるからっ!」 ※同人版ドキたま/だっしゅ56話の感想です。 初恋のウェディングケーキ話、人間関係は変わらないけど こっちでは伊織も参加して色々パワーアっぷしてますよね。 八神家結婚式の話も同人版で内情が書かれた分恭文のトラウマ 具合がより酷くなってるし、すずかのメイド就職も深くなって 恭文の理性が揺らいで助けを求めるレベルって凄いですね。 すずかと美由希にはOOO・Remixの方で頑張って欲しいです。 というか今回みたいな結婚話はOOO版も見たいなーと思いました。 それで伊織や他のお嫁さんたちがどんな反応するか楽しみです 修兄ちゃん以外でも照井刑事とか石油王とかおめでたい話には 欠きませんし、いずれ機会はあるんじゃないかと思いますbyDIO ※ドキたまだっしゅ2巻・58話の誤字報告 SOR⇒スーパーオールラウンダーなら、SAR(SuperAllRounder)なのでは? ※同人版ドキたま/だっしゅ57話の感想です。ウェディングケーキと 結婚式、披露宴の描写もしっかりされて勉強になりました。 そのおめでたい席で空気を読まないシグナム、まじウザイ、そして 気持ち悪いです。六課の頃からまったく成長してないし。 だけど、それに続くあむの「どうして見捨てなかったの」と言う 話を聞いて少し自分のことが恥ずかしくなりました。きっとエリオと キャロに×が付いた一件でそれでも彼を救おうとしたガーディアンの 姿を見たシャーリーとフェイトもこんな気持ちだったんでしょう。 一方でイースターの連中の方はと言うと、馬鹿やってるのは一緒なのですが その内容が滑稽ですね。専務の方はちょっかい掛ける理由がまるで子供だし 九十九の方は何にも考えてなさそうだし。理屈こねて話を複雑にしてる連中 よりも底が見えてる分恐くないです。むしろ回復魔法もリメイクハニーも 無しで怪我が治ってる赤羽根Pの方こそ恐いですね(笑)byDIO 恭文「感想、ありがとうございます。というわけで、今回は結婚式――どうせなのできっちりやってみました」 フェイト「調べた結果?」 恭文「うん。こういう話を書くのは、ホントどうして楽しいのか。 そして復習話は、そのままだとアレなので同人版オリな要素も交えつつ」 フェイト「……そういえば同人版、連載当時は出せなかったアイディアとかかなり盛り込んでるよね」 恭文「加筆修正だからこその技だよね」 ※同人版ドキたま/だっしゅ58話の感想です。今回は総集編というか 完全な説明回ですね。なぎひこ合流して今後の前振りですね。 HP版より恭文とあむのキャラなりが増えた分ボリュームアップ。 さらに管理局の悪化が酷くなったことで戦技披露会の話も手放しで 喜べなくなったり、りまがサブリーダーに、なぎひこが恭文の ブレーキ役になるなど地味に違いが出てます。 HP版では恭文はあむや唯世につきっきりだった印象が強く なぎひこの主役話ノベライズは少なかった印象があるので (その分なのはとの絡みは多かったのですが)恭文との絡みが 増えそうなのは嬉しいです。byDIO ※同人版『ドキなたま/だっしゅっ!! 第2巻』買いました。 先ず始めにコルタタ先生、あおのアイディア採用ありがとうございます(ペコペコ) あお「あおあお(翻訳:ありがとー)」←(一緒にペコペコ) アイディア送ってたった数ヶ月でまさかあおが表紙に採用+本編に登場するとは思いませんでした。 しかも、魔剣Xを届けると言う重要な役目を貰うとは超感動しています あお、恭文達への審査は辛口でな! あお「おー!(翻訳:任せといて!)」 後、恭文とあまとうが雪歩ちゃんと春香ちゃんと真美ちゃん泣かせる様な真似したら本気でお仕置きしておいて! あお「…あおあお(翻訳:相変わらずその3人のファンなんだね)」 勿論だとも!765プロの皆好きだが中でもこの3人が大好きだ! あお「あおあお!(翻訳:言われなくても女の子を泣かせる奴には問答無用でお仕置きだよ!)」←(機動刑事ジバン最強武器×2構えながら) 頼んだよ!そういえば、随分千早ちゃんに懐いてる様だけど、もしかして呼び方に変動あったの? あお「あお!あおあお!(翻訳:正解!千早お姉さんから千早お姉ちゃんになりました!)」 甘えん坊になるのはいいけどちゃんと時と場所には気を付けるんだよ あお「おー!(翻訳:ハーイ!)」 それでは、少々長くなりましたが、コルタタ先生、アルトアイゼン列びにとまと読者の皆様 これからもあおの事よろしくお願いします(ペコリ) あお「あおあおー!(翻訳:よろしくお願いしまーす!)」←(一緒にペコリ) By.クロッスル ※同人版ドキたま/だっしゅ59話の感想です。 765アイドル達が遂にガーディアンと合流、なんですが今のところ あむとややに歌唄がいつも通りなこと以外は特に絡んでないですね。 名前が出てませんが、りまと空海も同行してるんでしょうか? ガーディアン組はやよいの弟妹の代わりにファンキーノート編での活躍を 期待するとして、今回のメインスポットはやっぱりアイマス組。 なかでも千早は絶好調。「あなたを愛する千早」の下りを読んだときには ヒューヒュー♪と口ずさみたくなりました。仕事に対しても伊織と並んで 頼もしい感じを見せてくれてますし、恭文と一緒にヴォカリーズ歌ったりで 間違いなくメインヒロインの風格を漂わせてます。 一方、前巻で馬鹿やらかした律子と美希ですが……今回も馬鹿でした。 美希は前回自分のわがままのせいで赤羽根Pと春香を傷つけたと泣いていたのに 律子は一人だけの考えで仕事人間計画進めて失敗したのに、その反省がまるでない。 いや反省はしたんだろうけど見事に忘れてる。まるでフェイトを見てるようです。 この2人に限った話じゃありませんが、人の話を聞かない奴が相変わらず多いですね グルーヴィーチューンの残り3人もそうですし。恭文達はこの先も大変苦労しそうですbyDIO 恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回はシャイニーフェスタ編。まぁイースターの話も絡めつつ、いつも通りな感じですね」 あむ「……いつもどおり、トラブルに巻き込まれるんだ。ていうか、イースターはまじでどこにでもいるね」 恭文「悪党は頑固な油汚れによく似てる――常識だよ、サンレッドもうたっているし。 それとクロッスル様、こちらこそいつも応援いただき感謝しています。あおも大事に使わせていただきますので」 あお「あおー!」 ※同人版ドキたま/だっしゅ60話の感想です。 「輝く事で、見てくれる人の心を揺らす事で、明るいなにかを作り出す。」 冒頭のフェイトのモノローグ、面白い表現ですね。フェイトの台詞とは思えないくらい しかしそんな余韻を盛大にぶち壊してくれるのが勘違い男・アマタロス。仲間の制止も 聞かずあむから「馬鹿じゃん?」を貰うとは世界線が違ってもブレない奴ですね。 まあ物事勘違いしてるって点じゃ律子もフェイトも、とまとの過半数のキャラは 彼のこと馬鹿にできないわけだけど その一方で火野恭文に弟子入りしてないのに素晴らしいセンスと常識の所有者だった 伊集院北斗もまたブレない男でした。恐るべし、Jupiter。 さらにそんなJupiterの前により恐ろしい男、その名も「ぷちきゃらのあお」が立ちはだかり 凄まじいレベルの大暴れ。表紙にあおがいるのを不思議に思ってたんですが本編で出るとは 流石に予想してませんでした。今だ色々悩んでる恭文よりもずっと迷いが無い感じでかなり 強そうだし。しかもその彼が魔剣Xを持って来てくれた上に、何故か恭文が思いを寄せてくれてる 女の子たちを全員引き受けてハーレム作らないと魔剣X捨てちゃうって感じの話になりかけてるし。 ………なんてすばらしい。頑張って欲しいですね 先のことはそれとしてJupiterに会って凹んでたハニーサウンド組はあむと千早のおかげで迷走から脱出。 ここにはいない恭文の言葉を道しるべにして何とか立ち直りました。今回の千早のヒロイン振りは本当に 凄いです。出来れば雪歩と響にも同じく頑張って欲しところですがさてさて次回はどうなることやら。 次回も楽しみにしてますbyDIO ※同人版ドキたま/だっしゅ2巻・特別書下ろしの感想です。 その1はOweeを巡る戦い。まずはカツオとゴリラのギャルゲー勝負。凄まじくカオスです。 どうやったらこういうゲーム思いつくのか原作の空知先生って凄いですね そして新八と山崎のぷよぷよ(?)勝負。某ぷよm@sの最新話を彷彿させます。 ………とりあえずドヤ顔の地味山崎は真ちゃんに謝れっ!! この2戦は基本原作に沿った銀魂キャラ同士の戦いだったので、恭文たちが出番なかったですが 次回は4対4の勝負と言う事で何が来るか楽しみです。原作ではRPGでしたがこっちではバトスピですか? もしかしてソードアイズ風の世界でバトスピ勝負とか? 恭文やラウラがどんな風に弾けてくれるか、楽しみです。恭文の方は今回解説集中してましたが ラウラの方は一場面だけながらカツオと絡んでボケてくれた実績もあり期待が高まります。 その2の方はサリエルさんが飯屋を探す話。そしてゲンヤさんに敗北する話。ちょこっとだけ ミッドチルダX編の前振りも入ってますね。以前、とまカノの恐竜やにやって来た「孤独のグルメ」も そうでしたが、こういうお話も独特な雰囲気があって面白いと思います。ただ読み切りとして見た場合 ちょっとオチが弱いなーと言う気もします。その一方で渋い終わり方だーって気持もあるんですけどね。 もう何話か読み重ねれば良さがもっと分かるかもしれないので、良ければサリさんにはまた主役を 頑張って欲しいです。byDIO サリエル「感想、ありがとう。……なんで食の軍師っ!? しかもちょい孤独のグルメ入ってるだろっ!」 恭文「最初は孤独のサリエルでしたけど、可哀想になったのでやめました」 サリエル「余計駄目じゃねっ!? ……でもあれだよな、食の軍師っぽいのは続けるんだよな」 恭文「えぇ。早速次の幕間10巻にも入れています。サリさん、スピンオフしまくりですよ」 サリエル「おっしゃー! 俺の時代がきたー!」 あお「あおー!」 恭文(OOO)「そうだね、あおも初登場だ。レギュラー化するかはまだ未定だけど、よかったねー」(頭撫で撫で) あお「おー♪」 古鉄≪というわけで、感想のお返事は以上です。みなさん、ご購入いただきありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……さてアルト、もうすぐ2月だよ」 古鉄≪そう言いながら、あなたはまた鬼の衣装を用意するわけですね≫ 恭文「うちのみんなのためなら、僕は頑張るよ。がおー」 ラルトス「おとーさん」(ぴと) アブソル「お父さん、好き」(ぎゅー) 古鉄≪……好かれてますねぇ、責任取りましょうよ≫ 恭文「それ、きっとなんか違う」(涙) [*前へ][次へ#] [戻る] |