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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
とまと同人版感想お返事まとめ:18年11月分(2018/11/30)



古鉄≪というわけで、お待たせしました同人版感想お返事まとめです。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……明日はガンダムNTを見に行くぞー!」

古鉄≪冒頭23分は飛ばし飛ばしで見たんですけど、戦闘シーンも楽しみですね≫

恭文「ディジェが強いぞ……ディジェはいいぞ」

あむ「すっかりアムロ気分に……というか、リリカルなのはの映画は」

恭文「……DVDを買うから」

あむ「こらー!」








※Fourth Season第5巻 購入しました。

ビルドファイターズクロスの最終決戦、気分的に随分久しぶりな感じがします。
HP版に比べて色々描写が追加されている分、読み応えもあって良かったです。

欲を言えば、最後に恭文と誰か(流れ的にりんかな?いやもういっそ大勢とでも)と
の「石破ラブラブ天驚拳」なんぞあると嬉しかったですが、まぁそれやると
セイたちを食ってしまいそうだし、仕方なしですかね。
ラブ天は、別の機会で期待しておきます!

あと、ある意味原作通りにマシタ会長とベイカーの両名はアリアンに飛んだわけですが…。
マシタ会長の方はまぁいいんですが、ベイカーの方は「神」発言含めちょっと原作に
比べてアレな感じになってるので、飛んだままってのはちょっともやもやしますね。
ですのでその後の話を、今後ちょろちょと語られると嬉しいです。
フィオレやセシリアは今後も絡めそうですが、キリエやディアーチェ達も、ちょろちょろ
顔だして欲しいですね。ディアーチェのおっぱいは、恭文の予約済みなわけですし!

ところでこんな一文がありましたが…。

>「スバルや真美達が、あたしのオパーイ目当てに迫る気配と似ていたから!」

まぁスバルはともかく、真美もですか!?
恭文の好みのオパーイを知りたくてアタックしてきてるんだろうなあ。
そろそろ、恭文さんは色々責任とったほうがいいと思うよ?




りん(アイマス)「感想、ありがとうございますー。……そう言えばラブラブ天驚拳、忘れてた!」

アイム「では、わたくしと……」

恭文「ま、また……ね?」






※鮮烈な日常Fourth Season第5巻 経過報告:02

>古鉄≪拍手、ありがとうございます。……期待に応えるんですよ。
>ほら、このプリキュアのキーを使うんです。そうすれば≫

>恭文「それもどうかと思うよ……!? というかそれ、どこから用意した!」

それはもう、「あの日」「あの時」「あの場所で」恭文さんが
プリキュアオールスターズと一緒にプリキュアとして名乗りを上げたときに、
生えてきたんだと思うよ!?




恭文「なん、だと……!」

古鉄≪さぁ、再びプリキュアになるんです≫

恭文「いいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※幕巻リローデッド第20巻の経過報告を見させていただきましたが......! 何故だ!? 何故鷹山さん大下さんがAs・RemexやOOO・Remexにいないんだ!!
世界に恭文さんがいるのに何故!?

こうなれば!僕の存在をかけ恭文さんの出番を鷹山さん達の出番にぃぃぃィィィィィィィ!!!!!!

炎樹「インフェルノ!!」

ギャアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!!!!

炎樹「お騒がせしました」(ペコリとお辞儀をしながら焼死体を引きずりながら退室する護りし者) by 復活の初投稿者




恭文「お、おう……」

古鉄≪まぁ出しても、きちんとした描写が出せるかどうか分かりませんしね≫






※幕間リローデッド20巻 特別描き下ろしその4

最初は、あむの話のところで違和感がありました。
本人不在の所で悪評を広めるというか、そういうのはなんだからしくないなあ、と。

ただまぁ、みんな何も言わないところを見ると、きっとすごく優しい目をしながら
あむのことを語ってたんじゃないかと気づきました。だから、みんな生暖かく見守る
形になったんだろうな、と。

それにアルト姐さんが、土方さん並みにフォローもしたんだろうな、と思います。

こう、あむについて語る恭文の後ろにモニタ展開するとかして…
・小学生の頃からお仕置きと称して、恭文のメイドをやってたこと
・当然メイド服なんぞ持ってるわけもないので、そこは恭文が支給して、
 成長に合わせて仕立て直していってること
・なんだかんだ言いながら、二人共結構楽しんでること
・実は今あむは留学中であり、ちょっと寂しがっていること

こうしてみるとこの話、実にこう生暖かい感じになっていいですね!




古鉄≪感想ありがとうございます。えぇ、そうなんです……この人も実は寂しそうで≫

恭文「そんなことないから!」

???「寂しそうだったよ、やっくん」

恭文「え?」

???「だから私達も何も言えなかったもの。手のかかる子ほど可愛いって感じで……素直じゃないなーって」

恭文「う、嘘だぁ! あなたは嘘を言っているぅ!」







※幕間リローデッド20巻 購入しました。

今回のA'sは、色々なことが明らかになってきて、大きく動きがありましたね。
今後が実に楽しみなのですが、原作の関係上完結までにちょっと時間がかかるのが
やきもきします。まぁ仕方ないですし、気長に構えるしかないですね。
ところで、やっぱりはやてがオチ担当みたいな役どころですが、たまには
活躍してもいいのですよ?
ここは、どこかでぱっと活躍して、ご褒美に恭文に揉んでもらいましょう!
ええ、そうしましょう!

そして単独では随分久々な感じの火野さん!
すっかり展開を忘れてて、前の話を探しました。
時々でいいので、今後もお願いしますね。できれば忘れないうちに…orz

ビルドダイバーズの収録話は、実にメタい話で笑わせてもらいましたが…。

>≪でも時臣さん、言ってたじゃないですか≫
>――凛と桜のどこが不満なんだ! ハーレムは男としてやっておくべきことだ!――

お義父さんの許しだってあるんだし、そろそろ逃げ癖を治してですね、ちゃんと
二人を迎え入れようよ。

期待に応えていきましょう!

ね!?




恭文「感想、ありがとうございます。なお時臣さんのあれこれは、公式から出たネタです」

古鉄≪以前もいんふぃにっとの第五巻辺りでやったアレですね。詳しくはタイプムーンウィキなどで。
そしてビルドダイバーズについては……やっぱりメタですよねぇ。まぁそれがやりたかっただけなんですけど≫

恭文「なおとまとに出てくる人物・企業などは、実在の諸々とは一切関係がありません。あしからず」

なのは「今更すぎないかな、それ! というか恭文くん……!」

恭文「何も言わないで!」





※ギンティコア・・・・・・探してみたら掲載が拍手のお返事515、現状存在する拍手のほぼ真ん中でした。かなり前ですね

こんな前の、それも詩姫のサラ・マルル見たいに拍手内で複数回登場したわけでもないキャラクターを使っていただき、ありがとうございました。





恭文「感想、ありがとうございます。……本当はギンガマンのときに出せればよかったんですけど、あれはあれでいろいろあった」

古鉄≪はたして次回はどうなるか。タイトル未定は変わるのか。楽しみですね≫








※鎧からゴーオンシルバーのキーを渡されるので、試しにデバイレーツへ装填。
≪エラァァァァァァァァ!≫

シルバーの人を嫁にすれば解決するよ、絶対!プロトタイプとか関係ないさ!!




恭文「解決するかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ことは「そうや! そんなんあかんよ! ちゃんと、気持ちが……な!?」






※ゴーカイクロス7巻 購入しました。

久々のクロス、堪能しました。
面倒臭いツンデレの恭文さんもちょっと素直になり、ツンデレのルカ様も自分の気持に
気づきつつあり、いい感じになってきてますね。
ツンデレ同士、相性いいですしね!

マーベラス達も色々変わりつつあり、実にいいですね。今後の展開がとても楽しみです。

しかし「宇宙の眼」問題というか、ここでも出てきますか。
ここでは直接の関係は出てこないでしょうけど、大活躍ですね、あれ。

そしてこのところザンギャックの影がいまいち薄かったように感じてました。
いえ、出てきているんだけど、なんか本筋に絡まないというかなんというか・・・。
とは言え、次巻ではその辺も解消されそうだし、次がとても楽しみであります。

恭文や鎧のキーの使い方や、マーベラス達の力との向き合い方とか、今後が
とても楽しみなので、次はあまり待たずに出てくれると喜びます!

あと今回登場の「ダイゴウカイ」ですが・・・。
千早がオペレーターで復帰とかしませんかね???




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁここまではバスコと大いなる力、ガレオン、ムゲンゴウ、ゴーカイジャーシステムの話が中心でしたから」

古鉄≪特に今回やった、キーを理解し、使いこなすことが重要という下りは大事ですよね。今後の敵に対抗するキッカケでもありますし。
……そして千早さんは≫

恭文「できればこのまま……このまま……! さすがに七十億のぐう対とは戦わせたくない!」







※ゴーカイクロス7巻 書き下ろしの「球場三食」を読んで思い出しました。

球場で飲むビール、とても美味しいですよね!

あまり人の多くならない組み合わせの、特にデーゲームの外野席で、ビール飲みながら
うだうだ観戦するのが好きでした。

昔はよくマリンスタジアムとか行ったなあ。

ちなみに、地方競馬場で飲むビールもオツなものですよ!





友紀「感想、ありがとー! うん、そういうのも楽しみ方だと思うんだ!」

恭文「地方競馬場もいいよねぇ。あれは何気にお店が美味しいところも多くて……」

フェイト「馬券とか買わないの?」

恭文「買えない年齢だったしね。……あ、競輪場も楽しいよ!」





※ゴーカイクロス35話より

>≪この調子だと、卯月ちゃんや凛ちゃんもヤバいの。特に凛ちゃんは手を握って、恋に
>落ちかけていたから……≫

もう腹括って、ヒーローワールドの瑞樹さん、楓さん、卯月、凛も恭文の嫁でいいと思うよ?
むしろ、みんなで押し切ってそういう形に持っていかないと、いつまで経っても恭文の
逃げグセは治らないだろうし。

もう全員で押し倒すくらいやっても許されます。というか、許します!

ところで、千早さんがターミナルに行ってから・・・。
・アイムと関係を持つ
・ルカ様ともキスしかけるし、ルカ様も気持ちに向き合い始める
・わざわざ別の世界のアイドルにフラグを立てまくる
・忍者の愛人(七海さん)ができる

とか、ちょっと女性関係が派手なんですが、千早さんにどう言い訳するのか・・・。
多分まだ増えるでしょうしw




恭文「か、感想……ありがとうございます。
でも一つ訂正させて……七海さんは違う! あの人、過去の恋愛を切り払うために、僕を持ちだしているだけだから!」

フェイト「でも主様って……主様って呼ばせているよね!」

恭文「お仕置きだからね! でも愛人とかじゃない!」






※恭文さんが千早に手を出さないのは、「Blue Symphony」をプロデュースして、
そのまま4人をいただきますしようと考えているってことで合ってますか!?

ひとまず千早と志保はOKに決まってるし、かなりいい線いってると思いますがいかが?



恵美「感想、ありがとー。…………恭文……もう! そういうのはキチンとぶつかるべきじゃないかな! ハーレムなのは何も言わないし!」

恭文「全然違う!」





※ 幕間リローデッド21巻、メロンブックスに載った割にサンプルとか出ないなあと
気になっていました。

発売前日にも乗らないので、これはすごいサプライズがあるのでは!?
まさか、プリキュアクロス開始!?と考えてたりしてましたが……。

データ差し替え遅れだったわけですね。
……。
プリキュア……、いえ、何でもないです……orz

>恭文「というか決めた。月末の進行、もっと早めになるよう調整する」

まぁ、リアル一番でお願いします。
遅れそうなときも事前に告知があれば問題ないですし、あまり無理しない感じで
やってください。




恭文「はい、すみません……。ただね、プリキュアは……聖域すぎて、どうしたらいいか分からない」

やよい(スマプリ)「大丈夫だよ、お兄ちゃん! いつも通りドンパチを楽しめばいいの!」

ぴかりん「ぴかー♪」

恭文「なるほど!」

あかね「いや、それもどうなんや!?」







※ 幕間リローデッド21巻 購入しました。

今回はあどべんちゃーパイロット版のりまの展開にちょっとびっくりですね。サンプルで納得ですが、ISの影響ですか。
なるほどなーってことで、このあたりの展開の違いはとても嬉しいですね。
HP版では割と可愛いだけで終わったしゅごタマモンも登場したし、活躍に期待ですね。
まぁIS最終話あたりからすると、割と可愛いだけなのは変わらないかもですけどw

そしてA'sではこっちのマテリアルズも登場しましたが…。
INNOCENTも含めて、本編、A'sそれぞれのマテリアルズを見て思うんですが、
恭文とマテリアルズ3人娘の相性って、かなり良くないですか!?
なんか会話のテンポもいいし、ほっこりします。

で、今回一番個人的にツボだったのは、Yの乙女達でのTシャツでした!
――引きこもりの子豚――
――プロ気取りの中二病――
――天下御免のスネかじり――
そして恭文のこれ
――二枚目より三枚目――

恭文さんは、「三度の飯よりおっぱい」とかでもいいと思うんですが、どうだろう!?

まぁそれはともかく今後も765プロでは、おしおきの定番になるかもですね。
ところで、これって恭文手作りでのペアルックですよね!?




恭文「感想、ありがとうございます。……時勢は違いますけど、げんとくん……げんとくん……!」

あむ「泣くなぁ! というかヒドいじゃん!」

恭文「何を言っているのよ! カッコいいよ!?」

あむ「だからセンスー!」






※ 特別書き下ろしその5 『Yの乙女達カットシーン/良識の証明』 にて

>というか、こんな奴とベッドシーンとか言いだした自分が恥ずかしい! よし、あれは
>撤回! あれはすぱっと忘れる!
>……この伊織ちゃんの初めてを奪うなら……もっと、素敵な相手じゃないと……ね。

いや、あれってマジだったんすか……。
単にティアナと張り合って、弾みで出た言葉だってわけじゃなかったんですね。
マジで初めての相手として見てたということだったとは……。

であるならば、今回忘れるとか言うてますが、これってそれまでは恭文が初めての相手でもいいと思うくらい意識してたってことでしょ?
それだけ胸の奥で占める割合が大きいと、簡単には忘れられないというか、
単にベクトルの向きがちょっとブレただけでしかないか、と。
そもそも「もっと素敵な」とか言ってる以上、基準が恭文になってるし、
比較の段階で恭文への想いにに向き合っていくことにもなるしー。

これは高く飛ぶために、ぐっとしゃがみこんだだけのような気がします。
次はもう気持ちを抑えられなくなって、恭文の胸に飛び込んでキスの嵐を送る感じになるね!
間違いない!

いやー、伊織さんも着々と落ちていってますね!結構、結構!




伊織「感想、ありがとう……………………でも忘れなさい! すぐに忘れなさい! そういう意味じゃないからぁ!」

古鉄≪えー≫

伊織「残念がるなぁ!」






※ 膜間リローデッド21巻で、久々に豊川風花さんが出てきました。

いやー、風花さんの歌声は好きなんですよね。

個人的に、ミリオンの楽曲は好きなのが多くて、最近は風花さんの参加している
ユニット「4 Luixury」の曲にハマってます。

とまとでも、ソロでもユニットでも活躍してもらえると嬉しいですね。

元々、志保の曲からミリオンが好きになって色々聞いている感じですが、
全体的にミリオンのメンバーにはもっと活躍してもらえると嬉しいなあ、と
ちょっとリクエストなんぞしてみました!




恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱりシアターデイズが本格化するのは、本編で言うと二〇一三年の春頃ですからねぇ」

古鉄≪今Vivid編でやっている範囲だと、どうしても動き出している感じじゃないんですよねぇ。
ただその分、HP版・同人版の両方で、アイドル達がスカウトされていく様子は極力描写したいなと考えています≫





※ジオ「リアルビルドダイバ―か…」

小梅「クマさんは、GBNのほうがいいんだよね。ガンプラ傷付かないから」

ジオ「なんで?データのボディとは言え、ガンプラを痛めつけながら遊んでることには変わりないだろ」

小梅「あう…」

美穂「で、でもミッションの種類がいっぱいあるから、GBNも楽しそうですよね。傷つけあわないのもあるし」

ジオ「それは、そうだな。何より多様性が許される世界観はいい。今まではPPSEの一極商売だった。
ガンプラバトルがGP−Dみたいなことにならないように、運営が色んなサービスを考えるようになってくれたらいいことだ。

それと……出来ることなら、ダイバーの皆がサラみたいにガンプラと話をするようになってくれたらとは思う」

美穂「お話、ですか?」

ジオ「あぁ。言ってたろ、ダブルオーが戦いたがってるとか、諦めてないとか

少なくとも1機、ガンプラが望んでバトルをしている例が見つかったわけだ。フィクションだけど

ファイターが今までガンプラに話しかけてたケースって

 リカルド『痛いか?』

 イオリ『ごめんよ』

 三代目『私は憤っている』

って、後ろ向きで他人行儀なものばっかだったじゃないか。つかイタリア男の言い分は人間に置き換えたらただのDVだぞ。


これが遊びだと言うなら『今日のバトルは楽しかったか?』と問いかけて欲しいと思うんだ。

その声を聞き取るのは大変で、ビルダーやファイターが耳を澄まさなきゃ聞こえないことだけど。

楽しかったって聞こえたら、次はもっと楽しく。ネガティブな答えが聞こえたら、改善するように頑張る

そんな風にガンプラ『と』一緒に遊んで欲しい

ガンプラバトルが『楽しい遊び』だって言うなら、その楽しいの輪の中に、ちゃんとガンプラたちも入れて欲しいと、俺は思う

……今なら原作再現ってことで、自然に布教できそうだしな」

byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで、新たな冒険の兆し……でも形にするのはもっと後!」

古鉄≪まぁアイディアは纏めておきますか≫






※>「……好きです」

>「志保……」

>志保は、真剣な思いを僕にぶつけてきた。
>(略)
>「そうです……私は」
>…………ある一枚の用紙を持たせる。

いいじゃないですか!
ガチの婚姻届でも!
みんなはずしてくると思ってるだろうし、そこを敢えて直球で!
16になったら速攻出します!って感じで用意したっていいじゃない!




古鉄≪感想、ありがとうございます。というわけで外しつつがちっとストライクを≫

志保「あ、ああああ……あああああ! 忘れてください! あれは、深夜のノリだったんですー!」






※同人版、いつも楽しく拝見させていただいています。
今回のあどべんちゃー3巻なのですが、全話一括なのがデフォなんでしょうか? 以前までのように各話ごとに分けることはもうしないのですか?




恭文「えー、ありがとうございます。……なんか、メロンブックスさんの方で仕様が変わったみたいで」

あむ「アンタの方じゃないの!?」







※ あどべんちゃー3巻 購入しました。

今回はまとめて一つのPDFなんですね。メロンブックスさんの仕様変更でしょうか?
PCで見る分にはどちらでもいいですが、スマホだと前の1話1ファイルの方が読みやすかった
かなとか思いました。

今回のあどべんちゃーは、多重クロスの真骨頂と言いますか……。
単独作品だとスルーできてたところが、クロスの関係上触れることになり、泥沼、と。
あむやスゥの主張も、なんというかどっかの世界線でクローネやらの346関係で聞いたような
感じになってるし、前途多難ですね。
そしてフェイトさんはポンコツ化してるし……。
A'sのフェイトさんは大丈夫だと思ってたのにこれなので、実は火野さん世界でもそうなんじゃないかとか
心配になります。

そん中キメラモン達も出てきていよいよデジモンとも本格的に絡み始めたし、これからが非常に
楽しみですね。

あと、書き下ろし1にて
なんでこんなに千冬さんは八神恭文と絡むと「ぽんこつ」になるんでしょうね!?
アドベンチャー本編のフェイトさんどころじゃないですな。
八神恭文も同じく「ぽんこつ化」してるし……w
今後もこの路線を支持します!w





恭文「感想、ありがとうございます。なお、フェイトはポンコツではありません……キラキラのラブマジックにやられただけです」

唯世「あぁ……」

あむ「やめてぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ あどべんちゃー3巻  書き下ろし3にて

ついに志保がきちんと告白をー!

んで、

>――ありがとう、志保……とっても嬉しい――

せめてそこで唇にチュっとやるくらいしてもいいのに、まぁヘタレな恭文さんにしては
よくやりました!花丸をあげます!

ちょっとテンションがあがっており、数カ月は元気に過ごせそうです!

というわけで、高校卒業と同時の入籍を目指して、これからも仲を深めてくださいね!

いやあ、よかったよかった。




志保「感想、ありがとうございます……だったらあの……はい……まずは御奉仕を」

恭文「落ち着けぇ!」






※あどべんちゃー 書き下ろし3にて

>何……なんで誰も彼も、僕をおっぱい好きにしようとするの!?
>そういうフェチはないからね!? 巨乳フェチでもないからね!?
>(略)
>……相変わらず自覚がないんだ。
>恵美さんとか風花さんとか、翼だって気づいているのに……。

なぜだか、ダンス・ウィズ・ウルブスという映画が浮かんできました。
主人公がスー族インディアンと交流して、「狼と踊る男」というインディアン名をもらうシーンが。

きっと、世界を旅していた恭文さんのことなので、インディアン名をもらってると思うんですよね。

「女の胸に視線が行く男」

きっと間違ってないよね。

あと、何故かクロノももらってると思うんだ。

「風になびく髪がない」

とか。




恭文「感想、ありがとうございます。……な、ないない……そんなの、ないから……!」

古鉄≪ありましたよね。それでインディアンの女性にフラグを立てて≫

恭文「しー!」





※八神恭文、ナノマシン注入の影響でメガヘクスになる……そうか、だから一夏たちが鎧武だったのか




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます……ならないよ! だってその前に潰されたからね、ナノマシン!」

古鉄≪あむさんのみならず、こちらもどんどん追い込まれていきますねぇ……≫






※まさかのあむ(A'sRemix)が恭文の思惑をぶっ潰すという展開はある意味大金星ですね
状況的には破滅へのカウントダウンスタートって感じだけど……だがそれがいい!!

恭文を出し抜いた奴なんて何人もいないし、恭文が自分の甘さを反省するとは天変地異の前触れかと思う!!

しかもスゥにまで×が付くとは……わはは、愉悦じゃ愉悦じゃー


しかしこうなるとミキに×がつかないのが逆に不思議と言うか、なんでだろ

楽観キャラのランはまぁ分かるとして、知性派キャラのミキはあむが「思考停止」を選んだ時点で×がついてもおかしくないのに

もしかして、ミキの他の特徴である「芸術性」「惚れっぽい」ところが、イクトへの感情とマッチして正常状態を保ってるのかな?

でもそれが理由ならもっとあむの肩を持っても良さそうだけど、実際には恭文の肩を持ってるし


……突飛な想像だけど、あむが恋愛感情を抱いてるのはイクトだけじゃなく、恭文にもだったとか?

イクトの場合は「好きだから傷つけたくない」で、恭文は「好きだから頼りたい」なのかな。ある意味フェイトと同じと言うか

それならミキが恭文の肩を持ちつつ×がつかないのも一応の説明がつく……のかな?




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。あはははは……あんな地雷はお断りじゃー!」

フェイト(A's・Remix)「全力投球すぎだよ! いや、でも……確かにミキちゃんもマズい!」

恭文(A's・Remix)「じわじわ追い込みにきているからなぁ……」






※そろそろ「ひな森あむ殺害による、ダイヤの無力化」について一考すべきかもね

何の罪もないミキが巻き添えで消えるのは確かに心苦しいが、ダイヤによる予想被害を考えると
検討はしておかないとダメでしょ。その方法で本当に無力化できるか、出来たとして「割は合うのか」とか




恭文「感想、ありがとうございます。……割に合わないので、ダイヤが引き戻される形となりました」

ブラックダイヤ「いぇい」

あむ「ダイヤー!」






※何でもかんでも背負い込んで「周りを甘やかして調子づかせてる」

今の八神恭文は征服王や英雄王よりむしろ騎士王アルトリアに似てるよ

助けようとするだけで…救うばかりで導くことが出来ない英雄

正しいことに夢中で、人の心が分からないと言われるコミ障。

今の恭文よりも、その周りの古鉄やタマモの対応のほうがちょっと引っかかるなぁ





古鉄≪感想、ありがとうございます。……その辺りもまた、超えるべき課題としてあどべんちゃー内でやっていきます。ある意味問題提起の段階ですよ≫

恭文「それでなんやかんやあって、いんふぃにっとでは多少成長したって感じですよ」





※幕間リローデッド22巻 購入しました。

いやー、今回はあどべんちゃーパイロット版の展開がすごすぎましたね。
まさか、とまとでのゆるふわの代名詞とも言えるスゥに×がつくとは……。
ミキもぎりぎりの状態だし、ここからどう巻き返していくんでしょうね!?
ちょっと難易度上昇しすぎてて、笑いが出てきました。

というか、ISクロスのラストを見る限りしゅごタマモンはあむのところに
来るみたいですけど、これ大丈夫なんでしょうか?オファニモン達に
会いに行く前に、暗黒進化しちゃたりしません?もしくは会えても、あむと
一緒にいるのを許可してもらえるんだろうか…。
逆にカオスモンの方が先にあむのところに来て、いい感じにかき回されて
開き直っていくような感じになるとか、しゅごタマモンとカオスモンが一緒に
来る感じとかですかね?
どっちにしても、正規版の展開がとても楽しみです。

今回、書き下ろし他も盛りだくさんで楽しめたのですが、スゥの件が個人的には
全部持っていっちゃった感じです。


ところで……

>古鉄≪というわけでマスターは、ミリシタ出演声優さん……もちろんレジェンドメンバーも含めて、プリキュアになったら頑張ると確約しました。
>当然主役人だけに限りません。ゲストプリキュアでも、(その作品ないで)過去の先輩プリキュアでも構いません。

えーと…

ドキドキプリキュアのキュアエース(cv:釘宮理恵)

この前の映画でオールスターズ55人が揃ったとか聞きましたが…
つまり、伊織が恭文にトドメをさしたという解釈でいいですか?





恭文「感想、ありがとうございます。なお他の書き下ろしも頑張りました……飴の実食とか、ちょっと大変だったしね!」

古鉄≪作者がドジって、口の中を傷付けたせいで食べるのが大変だったんですよねぇ……≫

あむ「そういう苦労!?」






※今回のあどべんちゃー4巻を読んで、主人公よりも周りのことがすごく目立っていたと思いました。しかも、ここまでまだ話の内容が半ばの時点で恭文のsan値はヤバくないと思いました。




恭文「感想、ありがとうございます。ヤバいです……でも徐々に反撃していかないと」

古鉄≪なお、こういう極めつけな状況が年末のアレである程度緩和されて、いんふぃにっとに繋がった体となっています。
いんふぃにっとで八神のマスターがいろいろ緩かったのも、もう……懐が大きくなったんですよ≫

恭文(A's・Remix)「その説明でいいの!?」






※あどべんちゃー4巻 購入しました。

いやーパイロット版でわかってましたが、しゅごキャラ勢は面倒なことになってますね。
ISによる歪み、半端ないっす。
デジモン勢の方は、まともだといいなあ。
特に八神ヒカリ嬢には頑張ってもらいたいものです。
八神恭文のヒロインとして!
八神恭文のヒロインとして!
……。大事なことなので、つい2回言ってしまいました。

まぁそれはそれとして、とても迷走しているあむですが、すごいですねえ。
本編でのイクトとの絡みが少女漫画のソレだったのに比べて、なんか2chの不倫板でも
読んでるかのようなラリ状態といいますかなんと言うか……。
真実の愛とか叫んでる不倫脳の奥様の書き込みとか読んでる気分でなんとも…w
イクトの方も、依存先というか逃げ込める先を見つけただけの状態ですよね、今。
ここからどう盛り返していくのか、ちょっと予想できません。

そしてぱいろっと版と違ってダイヤは八神恭文の元に来ました。理由はとても納得できる
ものでしたけど、あむ側からするとぱいろっと版以上に詰んでる気がします。

いやあ、あどべんちゃーがここまでドロドロするとは、今更ながら驚きです。



恭文「感想、ありがとうございます。なお、幕間リローデッド第23巻でのパイロット版は舵取り急すぎたので、ちょっと柔くする感じみたいです」

古鉄≪まぁバッドエンドコースだとあんな感じと考えてもらえればいいです≫

あむ「何、その雑な説明! というかA's・Remixのあたしー!」

古鉄≪本編と違って社会情勢が不安定な分、面倒な感じになっていますしね≫





※「三九人どーんと一気にデビューしたら、お客さん的にはかなり困るよ?
なにせキャラクターも、スペックも分からず、ビジュアルのみで追いかけることになる
から」


AKBとかネギまは今の時代に合わないということ?




恭文「感想、ありがとうございます。……ソロデビューでどーんの話ですから。とりあえず全員デビューはしますから」

古鉄≪難しいですよねぇ。ミリシタとかのペースですと旬を逃しますし……やっぱり何人か纏めてぽんぽんと出す感じにしないと≫

恭文「後に回ったファンにも悪いしなー。あー、悩むー!」





※あどべんちゃー4巻、書き下ろし4!

ブラボー!
Oh!ブラボー!

恭文が志保といちゃついてます!
お互いのパーソナルスペースに侵入して、普通にしてます!
これもう、できあがってます!
もういつキスしてもおかしくないですね!
甘すぎてブラックコーヒーおかわりが必要です!

ありがとうござます!
またしばらく仕事のストレスとかにも耐えられそうです!

素晴らしい!




志保「か、感想ありがとうございます……というかそこまでですか……!
なら、ここは……そうです、読者さんの精神衛生上のためにも、私達はもっと頑張るべきで」

恭文「……あ、僕ガンダムNT見てこなきゃ」

志保「逃げないでください!」(壁ドン!)







古鉄≪というわけで、本日の同人版感想お返事まとめは以上となります。
みなさん、ご購入いただき誠にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もう十二月だよ、アルト」

古鉄≪クリスマスもありますし、頑張らないといけませんね≫

恭文「今年もジャックフロストがソリを作ってくれているからなー! 僕も手伝わないと!」






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