作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
あどべんちゃー第1・2巻＆幕間リローデッド第18・19巻：感想お返事（2018/8/29）
古鉄≪というわけで、あどべんちゃー第1・2巻＆幕間リローデッド第18・19巻の感想お返事です。みなさん、ご購入いただきありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……もう怒濤の八月も終わり……作者の一番好きな季節である秋がやってくる」
古鉄≪秋は美味しいものも多いですしねぇ。ただ……最近の気候だと、秋が短いと言いますか≫
作者「それ以上いけない……いけない……」
※あどべんちゃー １巻 購入しました。
パイロット版以上に、しゅごキャラ！パートが多く、私的にはとても幸せでした。
ダメダメだった頃の唯世をはじめ、みんな懐かしい感じがしていい感じです。
＃ちょっとややの出番が少ない気もしますが
とはいえ、始まったばかりの状況整理とか次の展開のための種まきが中心なので、大きく変わってくるのは
次かその次くらいからでしょうか。
どうかわっていくのか楽しみですね。いっそのこと、桜とか凛が聖夜学園に転入してきてもいい気もします。
あとHP版から思ってましたが、知佳さんがいまいち影薄いので、同人版ではもちょっとスポットがあたると
嬉しいかなとか・・・。
あとはあれですね。
A'sの真ヒロインは、はやてなんじゃないかと睨んでます。
ぜひとも、そのへんも期待しておきます！
そして全く違う話ですが…
そろそろゴーカイクロスの続きなんかもできれば！
恭文「感想、ありがとうございます。……確かに交換留学で入ってくるならまだ……それこそシュライヤみたいに、短期間で」
あむ「あー、ゲストキャラってことかぁ。確かに話に絡む余裕もなさそうだしねぇ。……で」
恭文「九月はゴーカイクロス予定。きっとファイナルレスキューが飛び出すはず」
あむ「それ違う番組じゃん！」
※あどべんちゃー１巻の番外編、リクエストに応えていただき、ありがとうございました。
これはあれですね。前にちょっと語られてたやつですね。
結局、一ヶ月限定とは言え、またIS学園に戻ることになってしまうとは…。
というかですね、こうなったら一夫多妻を認める代わりに、両方の学校に所属する形にしちゃっても
いいのではという気もしますね。単位は共有する形とかで。
しかし相変わらずフラグを立てまくってるようですなあ。
乱はわかりませんが、ヴィシュヌはもう一歩手前みたいな感じではありますし…。
これは相川さんはじめ、前からのメンバーもこの機に関係を進めるよう動くべきですね。
ところで、前から疑問だったのですがなぜ八神恭文は織斑一夏さんをフルネームで呼ぶんでしょう？
何故かフルネームで呼び合うカトルとドロシーみたいなもんですか？
鈴（IS）「感想、ありがとうございます。……それよ！ いろんな流れを利用していけば、なんとかなるわ！」
恭文（A's・Remix）「やめい！ あと織斑一夏については、えぇ、そんな感じです」
一夏「初耳だぞ、それ……！ く、ならば……八神恭文！」
シャルロット「一夏も合わせなくていいから……！」
※幕間リローデッド１８巻 購入しました。
まずはあどべんちゃーぱいろっと版について。
HP版と違って、はやてが変に歪んでないというか、八神恭文と近い考え方の関係か、
読んでて安心しますね。個人的に同人版のA'sはやてはかなり魅力的に感じるので、
嬉しい限りです。
そして、Wジョーカーの活躍がここで来るのは、ものすごく予想外でした。
せっかくの現役ガーディアン時代ですしね。これからもときどきはこう、お願いします！
そして個人的には、はやてやグレアムさんをはじめ、みんなの前でシオンとも
キャラなりしてほしかったなあｗ
いえ、単にみんなの反応が見たかっただけですがｗ
そしてイノセントがね、今回ちょっと衝撃的で…。
祝！シオン人化！でしょうか。この調子なら、スゥやダイヤなんかも恭文大好き人として
出てきそうですね。
３４６関係はなあ…。
ここの美城乗務なら、いい意味で恭文やら黒井社長やらともやりあっていけそうで、ちょい期待です。
反面、渋谷凛とかはねえ…。まぁ原作の展開上しょうがないかもだけど、駄目さが目立ちますね。
ただ他世界線でもそういう役割になりがちなので、ヒーローワールドの凛の面倒は、やっぱり
恭文（本編）さんに見てもらいたいものですね。
あと、何度見てもアリシアに対する恭文の態度が「好きな子を苛めるいつものアレ」に見えます。
恭文「感想、ありがとうございます。……ヒーローワールドは別にいんじゃないかなぁ！ そっちもきっと武内さんルートだよ！」
アリシア「その前に私の扱いを……そんなに好きなの！？」
シオン「アリシアさん、あなたに出番はありません。本妻たる私が登場したのですから」
アリシア「どういう立ち位置にいたの、私！」
※あどべんちゃーぱいろっと版１７話より
＞「……イースターの件も含め、僕達には新しい力が必要だ』
＞「新しい、力……」
そんな八神恭文さんに、絶望を届けなきゃいけないんだ。
とても苦しいけど、伝えますね。
プリキュアに今なれるのは、火野恭文と蒼凪恭文（本編）だけなんだ……
だから、どれだけ八神恭文さんがプリキュアの力が欲しくても、無理なんだ…。
あ、でもセーラー戦士とか愛天使になってウェディングドレスからバトルフォームに変身する
人たちとかなら、大丈夫かもしれないよ！？
※幕間その233『Yの乙女達・りたーんず／怪談！！ PART2』
お約束だから、恭文さんと梓にこの言葉を送っておきますね。
「ゆうべは おたのしみでしたね」
いやー、翌日学校で梓は言われるんじゃないかなあ。
そこから一気に広まりそうな…。
まぁ、本人たちに今の所そういう意図がないのはわかるので、
大事にはならない気もしますが、澪のときの例もあるしなー。
ところで、忍術テレポートで、梓も一緒に転移して蒼凪家に戻るという
選択肢がどちらからも出てきませんでしたが、これは恭文さんも梓も
心の奥では二人きりの夜を望んでたという解釈でオーケーでしょうか！？
恭文「感想、ありがとうございます。…………そういうのはないからぁ！」
梓「そうだよ！ べ、別に……恭文君とは、ただの友達だし……」
※梓と恭文はどこまで進むかなー
朝起きたらソファーで肩を並べて寝てたくらい？
それとも寝相がいつも通りでバストタッチするところまでイッちゃう？
梓「………………責任、取って」
恭文「ただの友達はどうしたぁ！？」
※あどべんちゃー２巻 購入しました。
CSSのガードをする展開は本編でもありましたが、コンサート警備中に遭遇したのがあむなのか
フェイトさんなのかで、かなり違いますねえ。
ちょっと脱線しますが
＞あむ「あたしもだよ！ しゅごキャラクロスの辺りをやるたび、どんどん追い込まれてるし！」
以前拍手であった話ですけど、こうしてみると追い込まれてても本編フェイトさんほどアレじゃないので
まぁいいんじゃ？とか思いもします。
まぁそれはそれとして…。
全体的に、本編でのしゅごキャラクロス時と比べると、苛つかないで読めるのが大きいですね。
管理局関係のトラブルとかそれに引きずられるなのはキャラの面々とかがいないと、
安心するなあと思います。
あとちょっと思ったのは、衛宮切嗣と恭也さんが絡んでみるとか、あむたち聖夜小ガーディアンと
桜や凛が絡んでみるなんていう話もあっていいかもとか、ふと思いました。
ところで、唯世たち元々のガーディアンメンバーは、シオンやショウタロスとのキャラなりは
知ってるんでしょうか？
知ってるなら、ちょっと初見のときの話とか読めると嬉しいです。
恭文「感想、ありがとうございます。……実はシオン達とのキャラなりは、割と最初のときに……やばい、プロットを考えていない！」
唯世「……あれも衝撃的だったよ」
※ ＞恭文（A's・Remix）「……学生時代の真耶さんと親しくなっていれば……そうか、その手があった！」
＞セシリア「恭文さんは何を言っていますの！？」
ま、まさか今更になって「真耶さんをロストバージンさせたのは実は恭文です」と言う過去が明らかになったりするんでしょうか？
色んな意味で悪魔的に天才だな！
恭文（A's・Remix）「感想、ありがとうございます。……ないないないない！ IFの話をしているだけだよ！」
セシリア「それでもあり得ません！」
※そのため自宅にて、夕飯のデザートと称して……うちの弟である将太に、パンケーキの試作を食べてもらって
北沢志保の弟はりっくんじゃなかったですか？
恭文「感想ありがとうございます。こちらの方、修正しました」
古鉄≪まだ初出の漫画が出ていないころに書いて、最初はそれにしてたんですよね。で、修正を忘れていて……≫
※恭文でもあむでも歌唄でも、自分のしゅごキャラの悪口言うのは「なりたい自分」に向き合えず、自分に唾吐くような駄目な行為なんじゃないだろうか
恭文「……だめじゃない、みんなぁ」
あむ「アンタもだぁ！」
※膜間リローデッド１９巻 購入しました。
今回、アプリスクには盛大に笑わせてもらいました。まさか、斬魄刀もどきが来るとは…。
今後は是非とも卍解までいってほしいものです。というか、現実のデバイスに
その機能追加していいと思いますよ？
そして久々のBYも良かったです。ただ、BYはこのままソロなのも寂しいので、
是非二階堂先生には、BlackAmuでも作って欲しいものですね。
あと、志保のこれ
＞「……してますよ。たくさん……私の心をかき乱すようなことを……本当にたくさん」
ね、恭文さん。そろそろ責任とろうよ。まずは婚約からでいいじゃないかな！？
そしてReflectionの方は、なかなか緊迫してきつつありますねえ。
自分は完結して見ようと思ってるので、まったく原作は分かりませんが、結構
楽しめてます。ただあれですね
＞――わたしはきっと、地獄に落ちるのだろう。
こっちのキリエのこれをみるたび、なんだかなあと言う気になりますね。
自覚してることを免罪符にしてると言うかなんというか、この手のキャラは
色んな作品で多いですけどねえ…。
まぁ完結までは長い目でみることになりそうですが、どうなっていくのか楽しみにしています。
ところであどべんちゃーを読んでて思ったんですが、A'sの恭文は、他人のしゅごキャラと
キャラなりできましたっけ？
本編だと、あむとりま、そして歌唄と女性陣だけですが、同年代のこっちだと空海とか
男性陣のしゅごキャラとも親友的な意味でキャラなりできてもいい気がふとしまして。
恭文「感想、ありがとうございます。……まぁキリエについては、以前のフェイトやシグナムさん達とあえて被らせているところもありますしね」
古鉄≪ゲームでのGOD編では本編でやった感じなんですけど、Reflectionでは過去の回想シーンも交えて、強調している印象ですね。
ただ……それだけではなくて≫
恭文（A's・Remix）「それと他の人のしゅごキャラとは、まだキャラなりできないかなぁ。それも今後……あの話で」
※今回の膜間リローデッドで、本編恭文さんとINNOCENTの恭文とが出会いましたが、
こうなると是非ともとまかのの恭文＆あむと本編の恭文＆あむに出会って欲しくなります。
そしてとまかのの二人には、思っきりいちゃついてほしいものです。
素直になりきれない本編の二人にも、いいきっかけになると思うんですよねー
恭文（INNOCENT）「感想、ありがとうございます！ ……うん、頑張って！」
恭文・あむ「「頑張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁ！」」
古鉄≪というわけで、あどべんちゃー第1・2巻＆幕間リローデッド第18・19巻の感想お返事は以上となります。
みなさん、ご購入いただきありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……貴水博之さんの新しいアルバムにて、ビルドの挿入歌≪Burning My Soul≫のカバーが収録されています。
既にアルバムは発売されているんですけど、去年はクロノスだった方のカバーなのでファン的にも胸熱」
あむ「というか、accessだっけ！ 凄いじゃん！ ……でも、ビルドの挿入歌ってCD出てたっけ」
恭文「九月五日に出るよ」
あむ「………………え、待って。カバーの方が先に出てるの……！？」
恭文「不思議なこともあるものだ」
あむ「それで片付けるってどうなのかなぁ！」
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
