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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間リローデッド第3巻&鮮烈な日常TS第4巻:感想お返事(2017/4/29)



古鉄≪それでは幕間リローデッド第3巻&鮮烈な日常Third Season第4巻の拍手お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。なお幕間リローデッド第3巻の方、トップページでご報告したとおり、誤字修正版をアップしております。
メロンブックスDLS様では無料・無期限での再ダウンロードも可能ですので、もしよろしければご利用ください」(ぺこり)

古鉄≪拍手も今日の分までは全て返事しましたし、その勢いでこちらも……なおThird Seasonについては、次巻で最終刊。一旦区切りを頂きます≫

恭文「Fore Seasonからは決勝トーナメント編……こっちも頑張らなくては」

古鉄≪セイさん、そしてレイジさんのお話としても一区切りですしね。それが五月七日の発表に影響すると……楽しいんですが≫

恭文「新作なら、AGE系機体の改造ガンプラも欲しいよねー。実はそこが一番楽しみだったりする」





※>≪最初が間違いでも、それを罪として乗り越えて……最後には笑う。できませんか、そ
>の覚悟が≫
>久々に受ける本気の叱責。その迷いの質を捉え、アルトは僕に激を入れる。

よくぞ、よくぞよくぞ言ってくれた

そうなんだ、他者から本気で求められればいくらでも受け入れて応えるが、相手に「先に」好意を抱いてもらわなければ自分から動くことも出来ない弱虫ヘタレ


その男に、よくぞ言ってくれた。ありがとう、あなたがこの物語の真の主人公だと、初めて信じられた。今日はいい日だ


………だって言うのにヒーリングに逃げやがって、あの仮・主人公め!




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます……なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁ! 誰も傷つかない優しい世界ではないの!?」

シャルロット「……そうだよね。ヤスフミ、ヘタレだものね」






※幕間リローデッド第3巻読みました!
誤字報告です幕間176の各陣営の残サーヴァントを数える場面で赤のキャスター:ジャンヌ・ダルク、黒のライダー:ジャンヌ・ダルク、ルーラー:ジャンヌ・ダルクとジャンヌが分裂していましたよ by Dレイ



恭文「ご報告、ありがとうございます。こちらの方修正いたしました」

古鉄≪きっと志保さんはジャンヌさんに憧れていたんでしょう。嫁ですから≫

志保「違います!」






※幕間リローデッド 第3巻 あとがきより

>志保「私が痛い子じゃないですか! ……先輩には負けませんから」
>あむ「……あたし!? ちょ、あたしを見ながら言わないでよ! 先輩じゃないし!」

この発想はなかった!

でも言われてみれば確かに、あむは志保の先輩になるよね。

でも志保に言っておこうかな。勝負するには、あまりにも高い壁です。

はじめて会った時(ドキたま第1話より)

>「今ここで興奮してくれなかったら女として色々自信をなくすとっ!? 悪いけどそれは……無理っ!」

と言ってた恭文が、今では

「メイド姿のあむちゃん、萌え萌え」

になるほどの技を見せているわけで。

たぶん、メイド喫茶で「おいしくな〜れ!萌え萌えキュン!」ってあるでしょ?
あれのあむ版が、キラキラのラブマジックだと思うんだよね。
恭文も、骨抜きになりますよね。

なので、対決ではなくむしろ師事して、二人で恭文をもっと骨抜きにするといいと思うんだ。

ところで、こうしてみると改めて思うんです。

恭文があむをメイドにしてたのは、一見恭文による「光源氏計画」に見えます。
でも、実はそれはあむの罠。
真実はあむによる「紫の上計画」なのではないだろうか。




恭文・あむ「「感想、ありがとうございます。……そんなわけないから!」」

志保「ほら、ピッタリ……」

あむ「ほらってなに!?」






※恭文がもたもたしてる間に黒のアサシンのマスターネトラレちゃったぜ!

礼装いっぱい持ってるくせに情けない

いや待て、これは逆に黒のアサシンと赤のアサシンを揃ってね取り返すための伏線なのではないか!?



恭文「感想、ありがとうございます。……そんな要素はないからね!?」

あむ「だよねぇ……!」





※幕間リローデッド 第3巻 購入しました。

個人的に、今回は妙に濃い巻でした。

まずISクロス(パイロット版)なんですが…。すっかり忘れてたヒーリング結界がここで登場とは。
衆人環視の中、何やってんですかって感じですけど、この間はやっぱり暗黒の種の影響は止まって
るんですよね。
となると、(少なくとも箒が一夏にフラれた後)もっと早く恭文が覚悟を決めてれば、
傷つかないですんだ人も多かったのではと思いつつ、まぁそういう損得とかの問題じゃないしねえ
というかなんというか。HP版の箒との関係だったら迷わず行けと言いたいとこだけど、こっちの
二人の関係だと、そこまで進み切ってないし、難しいですね。
とはいえ、今後の事考えると恭文に頑張ってもらうしか…。
あ、鈴ちゃんもよろしくお願いしますね!

で、一夏(ライアー)の方は、なんというか小物一直線ですが…。
暗黒の種の影響ではあるんでしょうけどね。一夏対決で、単に一夏(学園側)が勝てばいいって
感じでもないので、決着のつけ方が楽しみであります。

ディケイドクロスについては、HP版ではなかった始たちと恭文(とま旅)の絡みが特に
楽しいです。ただ個人的にですが、ISクロスの恭文のもやしへの想いと、こっちの恭文のそれが
まだイマイチかみ合わない感じです。1stの世界やらも先にありますし、その辺の進み具合も
期待ですね。
ところで、HP版ではなかった同人版オリジナルの世界に行く予定はないでしょうか?

アプリスクですが、今回FF11ベースじゃないなって感じがしたところがありましたが、
ゼルダなんですね。楽しそうで何よりでした。恭文サイドの346メンバーはちゃんと楽しめて
いていい感じっすね。

で、アポクリファ編なんですけど…。
プ ロ ト ン サ ン ダ ー w w w
これは、そのうちティアナに「デッド・ロン・フーン」を教えたり、なのはさんが「メイオウ攻撃」
したりする布石でしょうか。
なんというか、意外すぎてもう笑うしかない感じですw




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで今回は……やっぱプロトンサンダーか。いつかどこかで使いたかった」

古鉄≪異能力が決して万能でないのは、私達が扱うプログラム式魔法やキャラなりなどの絡みで描かれてきましたしね。
例え宝具と言えど、それが現実の物質である以上、私達の敵ではないということです。……まぁ問題があるとすれば≫

恭文「僕の魔力量だと、あの規模の破壊は辛いってこと……!」

あむ「……あぁそっか。アンタは基本、どこまで行っても対個人の切り札ってことなんだね」






※幕間リローデッド 第3巻の書き下ろしその3を読んで

何というか、卯月のバージンコンプレックスは、このままこじらせると
千早の胸部装甲へのコンプレックスみたく、随分先まで引きずってしまうような
気配を感じます。

さっさと恭文は貰ってあげるべきだと思うよ!
千早もだけど!



恭文「感想、ありがとうございます。……いや、あの……そんな、もらうとかあげるとか、気軽な話じゃないと思うの!」

卯月「わ、私だって……気軽には言っていません!」






※ジャックがフランケンシュタインの核を食べたってことはもしかして原作最終戦のアレは…いや、何も言うまい




恭文「果たしてそのフラグは成立するか……感想、ありがとうございます」

アストルフォ「つまり強化フラグ!?」






※最近同人版でシルビィの出番がないですが、
卯月をはじめとした恭文の新嫁候補に対してアピールするためにも、
番外編でもいいので、出演するべきだと思うんですよ。

てか、普段離れている分、たまには甘々しないと!




シルビィ「そうよそうよー! せっかくの大会なんだし、めいっぱい……あまーく過ごしましょうね?」

恭文「は、はい……」





※幕間リローデッド第1巻&いんふぃにっとII第3巻:感想お返事 より

>恭文「だからってあむと添い寝はいらないでしょ!」

>あむ「はぁ!? なにそれ! あたしじゃ不満ってこと!?」

>恭文「違う、そうじゃない!」

相変わらず恭文の言葉が足りてないので、フォローしておこう。

あむと添い寝しちゃうとね、当然真横にあむが来るでしょ?
もう2人とも、テンションあがるわけさ。
色んな意味で元気になっちゃうわけさ。
結果、2人で頑張っちゃうんだよね。
朝になっても!
たぶん、お昼になっても!

という事態になるので、「睡眠をちゃんととる」ということができないから、
決戦前はダメだと言ってるわけです。

それ以外なら、Welcome!どころじゃないと思うよ?




恭文「違う、そうじゃない!」

あむ「ば、ばばばばばば……馬鹿じゃん! 変態じゃん!」





※※>恭文(A's・Remix)「……結婚してください」

>マルタ(ルーラー)・一夏「「……はぁ!?」」

今日から八神恭文の二つ名は、求婚の恭文(どたぷん限定)だ。




恭文(A's・Remix)「やめてー! で、でもそうだよね! マルタさんは蒼凪の僕と仲良しで」

マルタ(ルーラー)「その言い方はやめてよ! アイツとはマスターとサーヴァントってだけよ!?」






※>恭文「だからってあむと添い寝はいらないでしょ!」

>あむ「はぁ!? なにそれ! あたしじゃ不満ってこと!?」

あむ「私が美波さんより胸がないからかー!」



美波「私を巻き込まないでくれる?! そもそも添い寝なんてしてないから!」

恭文(A's・Remix)「ほんとだよ!」





※>志保「分かってます。海賊みたいに私を攫って……で、でも私はまだ中学生なので! とりあえず、健全にピクニックデートから」

>恭文「志保ぉ!?」

この暴走っぷりがTV放映されて、ファンに色々認知されちゃうんですねぇ




恭文「なら距離を取る感じで」

志保「それも寂しいので……やめてください」





※ >恭文「あー、そっちはどうしよう。二日使ってやる描写が……と思っていたんだけど」

>古鉄≪あなたとセイさん達もほぼ連番みたいなものですしね≫


でも44番と49番じゃちょうど境目を超えてるから、同じ日にならないかも。
先に全員決めるんじゃなくて試合が終わり次第、次の対戦カードを決めてすぐ試合する形式なら公平かな



恭文「なるほど……結果は同人版で!」

あむ(コイツ、日数を分けた分のイベントも思いついてないな……!)






※>※「娘が恭文の担当アイドルになれないなら、せめて嫁に出そう」とCPの保護者たちが包囲網を作りつつあります

>恭文「お断りじゃボケぇ! そもそも結婚とかまだ速い子も多数いるよね!」


「メイドにしよう」包囲網が発動しました。




恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

愛梨「セブンイレブン計画のおかげですねぇ」





※ 346プロに天下りして不労所得を得よう


※ CPが鉄華団として、恭文はテイワズのマクマード・バリストンなんだろーか

それとも蒔内先生?だとするとタカキ役はアーニャか、凛か…





恭文「天下りか……は!」

フェイト「駄目! 絶対悪いことを思いついたよね! だめー!」






※(どうだろう……いっそ346プロ動乱編は、ガンプラバトルで決着を付けるのは。え、駄目?

ダインスレイブぶっぱされてバトルベースが壊されるだけでしょうに




恭文「確かに……分かった。じゃあこうしよう……オルフェンズじゃなくて、鉄華団じゃなくて……ソレスタルビーイングに! CPとCBってちょっと似てるし!」

ティアナ「……アイツらのどこに紛争根絶の思想があるのよ……」





※かな子が中学時代にお付き合いしてた相手……オパッイとお菓子とどっちが目当てだったんだろ。中学生ならどっちでもあり得そうだけど




かな子「感想、ありがとうございます……そ、それは」

美波「両方ね、間違いないわ」

かな子「どうして美波さんが応えるんですか! というか、なんで分かるんですか!?」

美波「男子中学生と言えば世界一馬鹿な生き物で、寝ても覚めてもおっぱいおっぱい……そういうものだからよ」(遠い目)

かな子「あぁ……」

恭文「……言葉が重いよ。あとかな子も頷くな」






※椎名法子がここできたか〜

これでゆかゆかのりこなイエローリリーと、甘くて美味しいSweetchesのハーレム入りが現実味帯びてきたぞぉ




恭文「感想、ありがとうございます。……現実味なんて帯びてないからね!? そういう話じゃないからね、これ!」

はやて「さすがにクリシュナ再現は処理できんって、作者が打ち震え取るんやけど」







※346プロ乗っ取りを進めてるのは黒井社長かぁ。これは逆にのっとり後の展開が予想付かなくなったかなぁ

ブラックウェルカンパニーとか、フォーゼの理事長とか、アラヤソウレンみたいな魔術師とかならトラブル発生待ったなしだったんだけど

もちろん他のルートなら961の傘下になるってだけでも十分やばいんだけど、このルートだと既にイベント経過済みで綺麗な▲だしな



恭文「感想、ありがとうございます。というわけで黒井社長による大企業病治療編、スタートです」

冬馬「そんな話なのかよ!」

古鉄≪この人と同じくツンデレな黒井社長が、一体何をやらかすか……楽しみですね≫

恭文・黒井社長「「誰がツンデレだぁ!」」






※鮮烈な日常 TS4巻 購入しました。

まずは、卯月さんへ。おめでとうございます!
告白までの流れは笑いましたが、なんからしくていいですね。
そのうち突然バージンコンプレックスを発動しなくなって、
CPメンバ他が色々察してしまう展開が来ると思いますが、楽しみにしています!

次は、志保か美奈子か奈緒か…。ちゃんと受け止めましょうね!

で、同人版では初バトルのカテドラルですが、HP版とは違う結末になりましたね。
個人的には今回のバトルの方がしっくり来ました。
(恭文が負けること自体はいいんですが)なんかHP版は中途半端な感じだったので。
今回は、セイ達も恭文もレナート兄弟も、考え方と途中のバトル経過がしっくり
はまった感じがします。

で、まぁラストなんですが…。

黒井社長、満を持して登場キターーーーーーーーーー!

なぜかわかりませんが、一番テンションが上がったのがここでしたw
やっぱりあれですかね。
息子(っぽい)の恭文に迷惑をかける346プロの制裁に乗り出すかんじで?
動乱編の今後が非常に楽しみです。

ところで、そろそろ961プロ所属の恭文の嫁枠で、ワンフォーオールの
あのアイドルも出てきますか?それともジュピターのマネージャー
さんですかね?




恭文「感想、ありがとうございます。その辺りは後書きとかでも言った通り……展開の違いからくる経験差ですね。
結局HP版では、カテドラルの力をあまり引き出せていないというか。HP版だと346プロでの事務所対抗バトルも起きていませんし」

古鉄≪そうですね、奈緒さんについては胸を見てもいますし……責任を取らないと≫

奈緒「そやそや! 私、めっちゃ頑張るよ!? 料理も練習したし、化粧も上手くなったし、アンタだけを見つめて」

恭文「大黒摩季さんの歌はやめて……! あれ、フルコーラスを聴いてから軽いトラウマなの!」





※鮮烈な日常 TS4巻 TIPS7より

久々の「侍少年ナギー」のこと。
まぁ印税収入なんてものまであったという事実。
以前マンションの家賃収入の件であむがびっくりしてましたが、
この件も知ったらどうなるのか…。

なんか、まだいくつか隠してる収入がありそうですよね。
こう、遠坂家をはじめとする魔術関係との取引とかも。

で、『鬼道六家編』がなんかこうはげしくツボですw

ところでこう、知佳さんと真雪さんの現状に涙。
こう、なあ。
恭文の罪は深いよね。
フラグ建ててでも回収しないで放置って、かなり残酷だよねえ。
やっぱり現地妻ズ(メガーヌさん、ルーテシア含む)や
知佳さん真雪さん他、フラグ建てた人全員集めて、「みんな僕の嫁」宣言
するしかないんじゃないだろうか。




恭文「感想、ありがとうございます。鬼道六家は以前頂いた拍手の一部が参考なんですが……拍手、ありがとうございました」

古鉄≪それでついに仁村姉妹とも……これからが楽しみですね≫

恭文「それはちょっと待って! た、確かに知佳さんとは……仲良くしたよ! でも真雪さんとはそんな覚えがないー!」






※遅くなりましたが、vivid同人版サードシーズン4にて
色々採用いただきありがとうございました。まさか侍少年ナギーのことまで……

きらりのガンプラバトルに対する考え方についてはそれに気づけなかった
自分の読解力のなさを恥じいるばかりです。

言われてみれば、そうだよなぁ……と納得するだけのものは今まであったわけですし

ただそれでも彼女がガンプラを壊さなかった理由が誰かに優しくしたいとかでなく、我が身を
守るためだったというのは、なんだか寂しいなぁと思いました。これも勝手な話ですけど。



リローデッド4巻のクライマックス刑事編でなんか346動乱編の恐るべき未来図が出ましたが…
…卯月自身の心配より彼女がそんな状況になるまでうちの弟子は何してたんだってことの方が気になりますね

まぁきっとこっちにはクマもジオもいないんでしょう。いたらオシオキしてるでしょうし

byDIO




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ壊したくない気持ちも半分っt得感じで、いろいろ複雑なところです」

古鉄≪CP崩壊もあり得る346プロ動乱編、ちょっとずつ煮詰めている感じです≫





※同人版レナート兄弟はタツヤと当たる前に負けたわけだけど、これで身が引き締まって、甘い部分が消えたらタツヤ負けるんじゃないだろうか




恭文「感想、ありがとうございます。……あ」

あむ「そうだ、その可能性は……!」

恭文「で、でも大丈夫……大丈夫な、はず……はず……うん」






※TS4巻で、本編軸の恭文でははじめて部活動の描写がありましたが…。

恭文の罰ゲームでメイド服コスプレをしておりましたが、これは罰ゲームに
なるのでしょうか?
むしろ恭文にはご褒美なんじゃないかという気がするんですが…?

あ、あとこの話で、とうとう美波が恭文とのデートで色々期待していた
ことが語られましたね。
卯月に続いて、CPの中で一歩リードかな?
他のみんなもがんばらないと!




恭文「感想、ありがとうございます。……僕はメイドさんが好きなだけであって、メイド服を着たいって願望はない……!」

美波「そう……だったら私、メイドになってあげる」

恭文「どういうこと!?」





※TS4巻のAGE2対決、志保があと一歩まで恭文を追い詰めました。

最初の裁判のころから考えると、その成長ぶりは素晴らしいですね。

まぁ今回最後においしいところを持って行ったのは響になりましたが、
年齢的にしょうがない。
けれども、志保にも健全なピクニックデートとかはしていいと思うんだ。




恭文「感想、ありがとうございます。……僕も負けていられないなぁ。次はAGE-FXで勝負だ」

志保「私だって負けませんから。というわけで、ピクニックです」

恭文「は、はい」






※ ダーグとフィオレの加わった同人版予選ピリオドは第7まで終わった時点で


全勝組

セシリア、リカルド、タツヤ、ニルス、トウリ、恭文:6人


1敗組
ダーグ、アイラ、ルワン

マオ、レナート兄弟、セイ達を含む大6まで全勝の6人:9人


2敗組

マッケンジー爺ちゃん、ジオ、フィオレ etc:ここから1人




……これ、レナート兄弟と当たらなければルワンも生き残って、1敗組のモブ3人が敗退すれば
決勝進出は、マッケンジーフィオレジオが入って全員名前付きになる未来もありそうだなぁ


そうするとトーナメントがまた変わるけど

まぁそこは15試合ゆっくり描写して(ルワンVSレナートはアッサリだろうけど)

その間に番外編でデコレーションやアスタリスクのデビュー編の話を書いてもらえばいい…のかなぁ


それか第8でやるはずだったトウリVSアイラとセシリアVSジオを決勝に回してその分楽をするか

アイラの相手をフィオレに回してその憎しみをトウリさんの代わりに受けて敗退してもらうか


逆にフィオレとダーグが第8ピリオドであっさり負けたら、HP版と同じにはなるけど

でもこの二人負かす相手と言うとそれこそルワンかマオをぶつけないと決勝戦で超強豪ってことになっちゃう

ラマーン・カーンさまとかなら現時点ではモブ扱いでも十分ありえそうなんだけどね




恭文「感想、ありがとうございます。……フィオレは……いや、何も言うまい」

フィオレ「なんですか、その反応は!」

恭文「そう言えばフィオレやカウレス達のキャストさん、誰になるかなー。そろそろ発表が欲しいねー」

古鉄≪Fate/Zeroのときは元々ドラマCDがあって、変更もしませんでしたから……でも放送前からCM、出してましたよね。各陣営で≫

恭文「同じ感じで出すかな。出してほしいなー」

フィオレ「ごまかさないでください!」






古鉄≪というわけで、幕間リローデッド第3巻&鮮烈な日常Third Season第4巻の感想お返事となります。
ご購入頂いたみなさん、本当にありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……CCCコラボイベントも明後日……あと一時間半で明日の午後七時からとなります。
今回からは仕様変更により、メンテがなくなったわけですが……詫び石も消えたわけですが」

古鉄≪課金して応援していきましょうか。そう、課金とはコンテンツへの応援意志なんです。適度でいいんですよ≫

恭文「だね。あと……パッションリップを必ず引くとか、分からないからね!? 現に僕、土方さんやネロ・ブレイドも外してるし!」

古鉄≪大丈夫、引きますよ……そうそう。バストサイズ一六〇と表記されていますよね、パッションリップさん。
でもイラストなどから推測されるサイズは一一〇前後だそうで。とまとではそんな感じでいくので……引いちゃ駄目ですよ?≫

恭文「なんの補足!?」





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