作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間リローデッド第2巻&鮮烈な日常TS第3巻:感想お返事(2017/4/13)
古鉄≪幕間リローデッド第2巻&鮮烈な日常TS第3巻感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。それと鮮烈な日常Third Season第2巻と第3巻の方、誤字修正版をアップいたしました。
メロンブックスDLS様では無料・無期限での再ダウンロードが可能ですので……まぁ反映されるのは午後以降という感じに思っていただければ……もぐもぐ」
レナ(本編軸)「どうかな! どうかなー! レナの新作天元突破ミートボールー!」
フェイト「うん、とっても美味しい……でも、なんでうちに差し入れ?」
レナ「いえ、蒼凪家というか……」
カルノリュータス「カルカルカルカルー!」(夢中になってもぐもぐ)
カスモシールドン「カスカスカス! カスカス! カスー!」(同じくもぐもぐ)
ぱんにゃ一家『うりゅりゅー♪』(一家みんなでもぐもぐ)
どらぐぶらっかー「くぅくぅ♪」(尻尾フリフリでもぐもぐ)
みらーもんすたぁのみんな『〜♪』
レナ「はう……カルノちゃん達も、ぱんにゃ一家も、みらーもんすたぁのみんなもかぁいいよー! おっもちかえ」
(一斉に身を引く動物さん達)
レナ「どうして逃げるのー!?」
恭文「レナ……おのれ」
フェイト「そうだよ! お持ち帰りは駄目! みんなうちの子なんだし……あ、でも合意の上でお泊まりならいいのかな」(きょとん)
※幕間リローデッド 2巻のアプリスクであった、シーラカンスのお話を読んで
思い出したこと。
DQ10でシーラカンスを釣り上げたとき、一緒にいたフレから聞いた話。
「漫画家の鳥山明先生は、昔シーラカンスを食べたことがある」
というわけで、ちょっとググってみました。
週刊少年ジャンプ、1983年32号にて、巻頭特集で食べたそうですね。
肉の味は、「カニの肉をもっと薄味にしたような感じ」だそうです。
卵は、イマイチらしい……。
なんというか、すごい時代があったんですねえ。 by しお
恭文「感想、ありがとうございます。……鳥山先生、すげー」
古鉄≪やっぱり食用ではないんですね。あなたもちゃんと水槽で飼いましょう≫
恭文「う、うん」
※幕間リローデッド 2巻 購入しました。
ISクロスパイロット版の進展具合からして、ISクロスは2ndシーズンで
終わりそうな感じかなあ。まぁ解決方法含めて正規版を楽しみに待ちますが、
鍵になってる暗黒の種について、やっぱりデジモンクロス編の同人版も
読みたくなったりするわけです。
HP版である程度はわかりますが、同人版でデジモン話もやっぱり欲しいなあと。
贅沢ではあるかと思いますが、色々落ち着いてからでもちろん構いませんので、
御一考ください。
ディケイドクロスに関しては、相川始との話がどうなるか、非常に楽しみです。
ある意味、この話での剣崎一真との決着にも影響しそうですしね。
で、まぁやりたい放題の感のあるアポクリファ編。
これ読んでると、いつか本編恭文も、ジャンヌや桜セイバーと再会してほしい
と思うのです。
あ、あと凛の出番がなかったですね!
凛ちゃんの恭文への嫁入りの弾幕がまだ足りませんか?
恭文「感想、ありがとうございます。……ISクロスは伏線云々すっ飛ばせば、ここでペインメーカー一味を倒してもいいくらいだからなぁ」
古鉄≪そしてApocrypha編、ここで退場した方々がいるので、後半の流れも変化決定。Breakですよ、Break≫
春香「それはありなのかなー!」
※>(まぁガンプラなので、そこは使い方次第ということで。……でもデスティニーシルエットはいろいろ考えてしまう。
>他のシルエットを使う必要がなくなるし、地区予選みたいな換装シーンも書けないし)
実のところ、デスティニーシルエットやIWSPとかってそんなに万能か?と言う気もするんですよね
だってこれ、ウルトラマンティガで言えば「マルチタイプがいればパワーもスカイも不要」って言ってるようなものでしょう?
そりゃあ仮面ライダーみたいに「最強形態は全部乗せ」っていうのはたくさんありますけど、そう言うのはエネルギー総量も跳ね上がるからこそ使いこなせるわけで。
どっちかというとデスティニーで得た技術をフィードバックさせてソード・フォース・ブラストを「それぞれの専用距離における最強装備」みたいなかたちで昇華(クウガのライジングみたいに)
デスティニーは様子見用の基本装備って感じにするのがいいと思うんですよね。要するにデスティニーは「タ・ト・バ♪タ・ト・バ・タ・ト・バ♪」なんじゃないかと
デスティニーRならコックピットがあって脱出機として使えるし、初期装備として考えれば悪くないかと
恭文「感想、ありがとうございます。なるほど……よし、タトバ枠で頑張る!」
あむ「それでいいんだ!」
※遠坂の宝石魔術はお金がかかることで有名ですが…。
あれ?
恭文がブレイクハウトを使えば割と解決するんじゃ?
概念的にも神秘で生み出された宝石になるし、問題なさそうな?
考えれば考えるほど、恭文を遠坂が放っておくことはないという結論に!
ほら、凛のツンデレに対して、恭文も「ツンデレと相性のいいツンデレ」だし、
2人の相性もバッチリかと。
恭文的にも、魔術側とのコネは多いにこしたことはないでしょう。
やっぱり、同人版での恭文は、凛(アポクリファ)に捕まってると思うんだけど、
どうだろう?
凛(Fate)「そうか、そういう考えがあった……! よし、それでいきましょう!」
恭文「いくなぁ!」
※今回は莉嘉ちゃんとブルーナポレオンの紗理奈と仲を深めましたね。良かった×2
あと目立ったのはずっと出番のなかった李衣菜のセリフがたくさんあったことかなぁ。
今までずっと影が薄かったのでうれしいです。
かわりに蘭子が影も形もないですけどね。もしやと思って「蘭」の字で検索したら1話たりともヒットしなかった!
恭文「感想、ありがとうございます。……蘭子語でここに流ちょうな会話は……無理でした」
古鉄≪でも沙理奈さん……年長者側ですから、割と溜まっていたんですね≫
恭文「ブルーナポレオンも好評なのになぁ」
※もう恭文が美城常務と仮面結婚して美城一族及び346プロを乗っ取るのが一番の解決策な気がしてきた。
OOOなら普通に恋愛結婚する可能性もワンチャンあるかなぁ…
恭文「感想、ありがとうございます。……そんなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁ! 嫌だよ! 絶対嫌だよ!」
フェイト「そうだよ! そういうのは駄目! 愛がないと!」
※ローズマリーさんはいいました。何も考えなくなった人間は目の奥の光がなくなってゾンビみたいになると
今の346プロとCPはホラー映画みたいで、ちょっぴり楽しい……いけないことだけど……と、コウメ・シラサカが言ってました。
byDIO
恭文「感想、ありがとうございます。……疑心暗鬼でスプラッタか!」
あむ「それはアウトじゃん……!」
※三代目(第2ピリオドで行われた許しがたい行為。その首魁がマシタ会長だと知った私は真っすぐに彼の部屋に向かい)
マシタ「い、痛い! 会長の腕が痛い−!」
三代目「勝手な真似(まね)は謹んでもらいたい」
マシタ「しないしない! もうしないってばー! だから許して−!」
三代目「ならば結構」
三代目(言質は取った。もうここに用はない。床に倒れ込んだ会長には一瞥もくれずすたすたと廊下へ。そこに予想もしない人物がいた)
ジオウ「よう、暫定三代目」
三代目「マッド、ジャンキー」
ジオウ「知ってるか?犬のしつけってのはただ怒鳴り散らすだけじゃ駄目らしい。かわりに何をするのが正解か、それを教えてやらなきゃならんのだと」
三代目「何が言いたい?」
ジオウ「ただ怒りに任せて暴力振るったって、悪党はこりたりしねーって話さ」
三代目「そんなことを言いにわざわざ来たのか。ここはPPSEの関係者以外立ち入り禁止だが」
ジオウ「そこは曲げてくれ。もちろん本題は別だ。今日のバトルロイヤルでスタービルドストライクやアンタ、青い幽霊たちがぶっ潰した
メガサイズのガンプラたち。もしPPSEがあのザクやAGE−1たちを修理しないで廃棄するつもりなら、俺に譲ってくれないか」
三代目「……何のためにだ」
ジオウ「分かり切ったこと聞くなよ、ガンプラ製作のゴッドさん――そこに壊されたガンプラがある。なら、直さないと駄目だろ」
byDIO
恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで園崎家の風習爪剥がしを」
ジオウ「それは思考になかったわ……!」
※鮮烈な日常TS第3巻 番外編その2にて
図らずもAGE-2対決となった、恭文と志保。
これは、ある種のペアルック!
二人の対決、それはある種のデート!
幸せになりやがれ!こんちくしょう!
という、会場とテレビの向こうの人たちの光景が見えました。
大変良いことだと思います!
恭文「感想、ありがとうございます。……そんな意図はないよ!」
志保「分かってます。海賊みたいに私を攫って……で、でも私はまだ中学生なので! とりあえず、健全にピクニックデートから」
恭文「志保ぉ!?」
※かな子たちが馬鹿なこと言ってるのは自分が悪いと分からないからじゃなくて、分かってるからこそ必死になって分からないようにしてる可能性もありそう。
確かめる方法として、「じゃあ今の話を島村さんの前でもう一度してもらおうか」って言うのを提案
それで臆面もなく卯月にお話ししたなら、それはもうちひろさんと同じく手の付けようがない、手遅れ状態。
だけどビビッてお話ができないようなら――それは自分が間違っている、受け入れられるわけがないと本当は理解してる証拠でしょう。
卯月「感想、ありがとうございます。……私がリトマス試験紙ってどういうことですかぁ!?」
恭文「さすがはド外道の島村さん……」
卯月「怒りますよ!?」
※アーニャが皆に優しくて譲渡しようとする傾向がチラホラ見えてるのが怖い……常務や今西部長に騙されて……アイドル引退して社会的にも弾かれて…恭文のメイドにしか就職できなくなりそう
アーニャ「感想、ありがとうございます。……でもヤスフミ、メイドさん……大好き。わたしがメイドさん、嬉しいですか?」
恭文「とっても嬉しい!」
あむ「こらこら!」
※>それは驚くべき話だった。つまり今の蒼凪さんは中卒……それで、ここまでの立場にな
>れるとは。
最終学歴:小学校中退じゃなかったっけ?
恭文「感想、ありがとうございます。武内さんはそこまで知らないからー」
卯月「それでですか!」
※>「だからこそ自分は……いえ、自分達は、口うるさく思われようと言うんです。――あなた達は確かにプロのアイドルだ。
>だがその前に一人の学生であり、未成年であり……その本分は学業なのだと」
言ってることは正論だが、一つ引っかかることがある。
そんな危ない道に、なんでオーディション受けたわけでもない渋谷凛をしつこくスカウトしたのか。
自分が補導されそうになってまで……なんかおかしくない?
恭文「感想、ありがとうございます。……武内さん、その理由は」
武内「いえ……最初にお会いしたとき、いきなりスカウトの話になったので。興味があるのではと」
凛(渋谷)「やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
古鉄≪なおとまとでは初対面時に名刺を出した際、自己紹介のつもりがスカウトと早とちりされたことになっています。ご了承ください≫
※カワグチから突然話を聞かされて驚いた。正直言ってありえない申し出だったからだ。
人のガンプラを直させろと言うだけでもありえないが、この大会のスケジュールは超過密だ。
自分のガンプラを整備する時間だって満足にとれないことが多い。
それが自分のガンプラを差し置いて、PPSEの所有するガンプラを直させろというんだから酔狂なことだった。
だが……興味をひかれなかったと言えば嘘になる。彼の言う通り、壊れたメガサイズたちはあのまま廃棄する予定だった。
ドッグで爆破されたガンプラたちは破片がバラバラに交じり合って判別するのもムズカシイ難易度Aのジグソーパズル。
ガンダムX魔王やスタービルドストライクに倒されたザクはビームによって融解した上で爆散して、もはやパズルにさえならない。
そんなことは彼だって予測済みだろう。それを直すと言った、直せると言い切った『マッドジャンキー』の技術に興味を抱くのも、当然だろう?
だから、破壊されたガンプラを譲渡する代わりに、直す工程を見学させて貰えるよう条件を出した。
彼はその条件を、バトルベースを使わせてくれるなら、と言って飲んだ。
………その修理工程はまるで魔法だった。
バトルベースの中心に置かれたメガサイズの破片。その中で展開される「無重力宇宙空間」フィールド
彼はそのフィールドに20体のパワードレッドを投入した。そのすべてが両手にカレトヴルッフを持っていた
無重力な漆黒な空間に浮かび上がる千にも及ぼうかと言う破片、それをガンカメラの機能で判別して刀身の腹で弾き飛ばす
それもそのパーツがあるべき、的確な位置に。
あっという間に10体以上のメガサイズガンプラたちのパーツが仕分けられてしまった。
それをビームによって部品単位で溶接、他のカレトヴルッフから出た塗料で色を整えて。
組み立て、さらに合わせ目消し等の仕上げを瞬く間にやりとげてしまった。
残るは問題のスタビルと戦ったザクだが、これは破片をジグソーパズルするわけにもいかない。
どうするのかと思ったら掌から出した光雷球を押し付けて、部品を溶かしながら引き伸ばし。
ハンバーグを作るみたいにこね回して……元のザクのパーツに戻してしまった。
いったいどう指を動かせばこんなことができたのか、目の前で見ていたのにまるで把握できなかった。
そうやって部品を復元してしまえば、あとはさっきの繰り返しだ。
修復は絶対不可能。ガンプラ製作において世界最高峰であるはずのPPSEワークスチームが判断したその決定を、わずか1時間足らずで覆した。
……これが、『マッドジャンキー(狂気的なジャンク屋)』
バトルシステムから得られる数々のエフェクトを、ファイト(戦闘)ではなくビルド(製作)に用いる異端のガンプラビルダー。
「……ん、アダムス主任」
「な、なんだいミスタージオウ」
「修復完了したんで一応確認してくれと、さっきから呼んでたんだが」
「あ、ああ。すまない」
「――もしかして、本物の暫定三代目メイジンとか呼んだほうがよかったか?」
「んなっ!?何を言ってるんだい、カワグチは僕ではなく」
「アンタたちは二人で一人の、あるいはワークスチーム揃って一つの暫定メイジン・カワグチだろう?
そして昨日のデビュー戦の紹介にもあった通り、メイジンの本懐は『ガンプラ制作のゴッド』の魂を受け継ぐことであるはずだ。
であるならば、ビルド担当が本来のメイジンでファイト担当はいわば影武者と解釈するのが当然で」
「違う違う!僕はただの製作担当!カワグチはあくまで彼だ!」
「そうか。ならアダムス主任、改めてガンプラの確認を頼む。爆弾を外したこと以外は元通りにしたつもりだ」
「分かった……寸分たがわず、完璧だ。むしろ君の腕なら、元通り以上にするほうが楽だったろうに」
「それじゃあ『直した』ことにならんだろうが」
「そうか…だが、何故だ。何故君は自分のガンプラを整備する時間を削ってまでメガサイズたちを直そうとしたんだい?」
尋ねると、彼は困ったように頭をかいた。
「そりゃあ、こいつらが気の毒だからだよ」
「気の毒?」
「こいつら自身は所有者の命令で動いただけだ。何にも悪くない。
なのに爆弾仕込まれて、周りの連中からもルール違反の主犯と言わんばかりに邪魔者悪者腫物扱いされてフルボッコ。
その上修理も供養もされずにゴミとして廃棄されたんじゃ、気の毒と言うしかないだろ」
「それは……そうかもしれないが」
「俺があそこで腕を壊してなきゃ、体内の爆弾を探し出してくりぬいて、もう少し綺麗な姿で眠らせてやれたかもしれない。
だからこれは、こいつらを見捨ててしまった俺自身へのケジメでもある」
「待った。ミスター、君はメガサイズを助けるために飛び込んだというのかい?イオリ・セイ達ではなく……いや、イオリセイ達だけではなく?」
「ピンとこないなら、こいつらがザクやAGEじゃなくデストロイガンダムやファルシアだったらって考えてみろよ。
それなら、バトルロイヤル中でもこいつらを助けよう……とまでは思えなくても感情移入する奴が他にも出てきたんじゃねえか?
この大会に集う奴らの半数は、ガンプラビルドファイターである以前にガンダムファンなんだから」
その言葉はある意味予想外のものであり、衝撃的なものだった。
例えば僕やカワグチ――タツヤは、ガンプラバトルに出会って、ガンダムを知った。
だから彼の言葉を借りるなら、『ガンダムファンである以前にガンプラビルドファイターである』人間だ。
だからあのメガサイズたちの乱入を受けて最初に思ったのはあくまで『楽しいガンプラバトルを妨害するもの』であるということだった。
おそらくあの戦場に集ったものの大半は僕らと同じだったろう。
それはきっと彼も分かってる。だから「半数」と言う言葉を使った。
だが彼にとっては、残りの半分(期待値)にとっては、『強化人間や力を持つ者が、望まぬ戦いを強要される』という悲劇を想起させるものだった。
そして原作の主人公たちならば、そんなMSに乗せられたパイロットたちを助けようと奮闘するだろう。
彼もまた同じことをしようとした。彼の中では原作への愛が、大会の勝敗やルールよりも優先されていたんだ。
勝敗を度外視した、原作再現を追い求める強いこだわり。改めて思った。これも彼が『マッドジャンキー』である証なのだと
…………それもまた彼の一面しか捉えていなかったのだと、僕が知るのは大会終盤になってからのことだった。
byDIO
恭文「……まっどー」
あむ「ぶっ飛んでる……!」
※第8ピリオドのタイマン勝負は2日かかりましたが、もしかしてウェポンバトルな第3ピリオドも同人版では2日使うんでしょうか
※※ウェポンバトルって基本タイマンだから、時間かかるんですよね?
HP版では1日だったけど、本当は第8ピリオドと同じ2日かかるんでしょうか
ならその間にCPのほうも色々発展あるかも
連載中のA−Rでラマーン様のキャラがちょっとずつ出てきてるし、大会の進行がゆっくりになれば
彼女の第7回での出番が生まれるかもしれないから、望むところだし
恭文「あー、そっちはどうしよう。二日使ってやる描写が……と思っていたんだけど」
古鉄≪あなたとセイさん達もほぼ連番みたいなものですしね≫
※「スーパーあんな」「すーぱーゆりこ」「すーぱーせりか」が販売されたことで765プロの財政状況一挙に回復!
特にライブ限定販売のモデル本人のサイン付き特別版は大人気だぞ!!
恭文「……駄目! それらはプレゼント用に作ったものだもの! そんな、そんな身売りするような真似は……!」
星梨花「――と恭文さんが言っていたので、わたし達で説得を」
百合子「大変だったけどねぇ。でもよく分かったよ……芸術家の人が、自分の作品を売ることにジレンマを感じる話」
杏奈「あのときの恭文さんも……そうだった」
※「娘が恭文の担当アイドルになれないなら、せめて嫁に出そう」とCPの保護者たちが包囲網を作りつつあります
恭文「お断りじゃボケぇ! そもそも結婚とかまだ速い子も多数いるよね!」
フェイト「そうだよ! そういうのは駄目ー!」
※ 鮮烈な日常 TS 第3巻 購入しました。
個人的に、今回の話の1番のツボは、フィオレ・フォルヴェッジの登場。
そして名人の前で繰り広げられる修羅場までの流れ。
こう来るか〜と思いつつ、爆笑しておりました。
なんか、恭文が出場する大会は、毎回修羅場発生、相手は毎回別人とかで
今後話題になりそうな気がするんですが、気のせいでしょうか?
基本的な流れはHP版とそう変わりませんが、346関係他の違い含め、
ほぼ別物の感じで楽しめております。
#動乱編どうなるのか、期待しつつ
ところで今回千早の口からセブンイレブン計画が語られましたが、
次はセブンス(77)計画とか、ラッキーセブン計画mk2(777)とかになって、
いくんでしょうね。楽しみです^^
卯月の想いはご両親公認のようですし、そっちの進展も期待ですね。
あと書き下ろしその1から
>「最近だと夕飯時に貴音さんが現れることも多くなって、余計にエンゲル係数が跳ね上
>がったって言ってましたー」
BF編終了後、2週間くらいでリン子さんがギブアップして、アイラがレイジと再会するまで
(何故かイオリ家全員で)夕飯を食べに蒼凪家に突撃してくる未来が見えます。
そして生すか話では、恭文がAGE2 ダークハウンドに!
今回これが一番嬉しかったなあ。やっぱり海賊ならこっちも外せませんよね!
スピードとテクニックで魅せる機体だと思いますし、次回が実に楽しみです。
恭文「感想、ありがとうございます。346プロ動乱編フラグが立ちつつある現在……果たしてCPの未来は」
あむ「それでAGE-2ハウンドも登場かー。実際にキットは組んだんだよね」
恭文「うん。変形機構も話の中に生かせたらなーって思ってはいる」
古鉄≪やっぱり実際に買って組むと、書く際に助かるんですよね。触ったときの動きや頭に入っていますから≫
※ リーダーらしさに悩んでた春香さんですが、あれからどうでしょうか?
こう、ヌタウナギのモツ抜きとかできるようになったりしました?
春香「何で深海魚のモツ抜きですかぁ! いや、その辺りはこう……私でどがーんっとぶつかれば、細かいテクニックとかいらないかなーって」
恭文「春香、この本は何かな」(現代社会でリーダーとして生きる術)
春香「見ないでー!」
※ 躾けにはムチとアメ、お父さん役とお母さん役、土方さんと近藤さん役がそれぞれ存在してるのがベストだと思う。
杏とかタツヤはムチだけ振るってアメ役を美城一族上層部とかベイカーちゃんとかに取られてるから
どんだけ怒っても結果としてなーんも編かしてないんだよね。
ガンダムSEED系の二次小説で、種と種運命の間で「ラクスが勝者になったにもかかわらず
指導者にならずにキラキラいいながら隠遁生活なんかやってたから戦争の犠牲が無意味になったのだ」
なんて主張してるのが昔あったんだけど、ある意味同じと言うか
杏「感想、ありがとうございます。そうか、飴を上げれば……えっと……はい、飴でちゅよー」
莉嘉「それはアウトだと思うな、莉嘉!」
※ アイドル達が346プロから抜けたところで今度は圧力掛けられて仕事できなくなる未来が待っていそうな。歌唄とイースターがまさにそうだったし
その恐怖に押しつぶされて、みりあやちひろみたいに思考ができなくなっちゃう奴もこれから出てくるだろうし
恭文「感想、ありがとうございます。……なんですよねぇ。それではね除ける気概があるならともかく」
古鉄≪天下の346プロを敵に回したら……やっぱり動乱編ですか≫
※ソードアートオンラインVSアクセルワールドのメタトロン役でゆかなさん満喫したんで当分大丈夫!
恭文「あぁ、これはセミラミス様絡みか。……実は僕も……そっちではないんだけど、カードキャプターさくらで」
あむ「照れるなぁ!」
※ >なお飛行自体は魔術師ならそう難しくない。
原作より魔術師のレベルが上がっとる。この世界、トーコ・トラベルとかいらないんじゃなかろうか
恭文「感想、ありがとうございます。……実はこの辺り、Apocryphaの原作本に書いていたことで」
古鉄≪ページで言うと第二巻・三二六ページですね。まぁFate/stay nightとは別世界ですから≫
古鉄≪というわけで幕間リローデッド第2巻&鮮烈な日常Third Season第3巻の感想お返事です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……レナは大変だった。ナインボール=セラフもかぁいいで持ち帰ろうとしていたし」
ナインボール=セラフ≪私は可愛いのか?≫
恭文「なお、カーネルさん人形については議論が必要だ。カーネルさんはかぁいいではなく……偉大なんだ!」
フェイト「ヤスフミ、落ち着いて! 分かってる! ヤスフミがカーネル・サンダースさんを尊敬しているのは、よく分かってるから!」
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