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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間リローデッド第1巻&いんふぃにっとII第3巻:感想お返事(2017/4/13)



古鉄≪というわけで、幕間リローデッド第1巻&いんふぃにっとII第3巻の感想お返事です。ご購入いただいたみなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました幕間リローデッド第1巻と第2巻の方、誤字修正版をアップしました……が、深夜だったのでまだ確認中。
こちらは完了したと確認が取れ次第、トップページでお知らせしたいと思います。まぁいつも通りならお知らせしなくても、明日の午後辺りには……」

古鉄≪そんな予防線も張りますが、メロンブックスDLS様では無料・無期限での再ダウンロードが可能です。よければご利用ください。
……四月も中程。随分温かくなってきましたが……≫

タマモキャット「んにゅ……お昼寝は幸せだぞぉ、御主人」(ぎゅー)

カルノリュータス「カルー……カルカル……」(すやすや)

カスモシールドン「カスゥ……カスカスカスカスゥ……カスゥ」(すやすや)

恭文「……う、動けない……」

古鉄≪あなたもお昼寝、しましょうか≫






※幕間リローデッド 第1巻 購入しました。

今回は、もうなんといってもマジセイバー!
何というか声出して笑ってしまいました。
ISクロス編のテッキッセンマンでもマジセイバーでかましてもらって、
なんか色々フっ飛ばしてみてほしいところです。

でまぁとま旅の方は、こう来るか〜って感じでした。
ある意味、同人版になって一番楽しみにしていた回でもあったりしたんです。
HP版とどう変えてくるのかなって。

で、「限界を前に足踏みしてるのは同じ」っていうのは、なるほどって感じでした。
HP版のあのヘタレがなあと感慨深いものがあります。
2人の初戦についても、異能者でない分体術では火野さんが1番、ただ異能含めると
状況次第ってのが筋だと思ってたので、個人的にはいい感じの痛み分けってところですね。

ところでちょっと話は変わるんですが、りまや空海が魔導士として恭文と事件に
臨んだりするのもちょっと読んでみたいなあとか思います。
鮮烈の方はしばらくデレマス編とBF編でしょうし、Apocrypha編が終わった後の
幕間に短編でいいので載ると嬉しいなとか。
無理にネタ出しをする必要はないですが、何か思いついたら是非お願いします。



恭文「感想、ありがとうございます。……事件かぁ……スーパーヒーロー大戦では別行動だったしなぁ」

空海「一緒だったらまだよかったが……だが、あれすげー大変だぞ」

りま「正しく合戦だものね。ところでマジセイバーが出たら、Apocrypha編もおしまいかしら」

恭文「決定打にならないよ?」

りま「え」

恭文「ならない……ならない……」

古鉄≪空中庭園攻略には、もう一手必要ですよ≫






※いんふぃにっとII第3巻パイロット版 『特別書き下ろしその1 ワンタンメン・ワンダー』より

言われてみれば、確かにワンタン麺をお店で食べた記憶って、ほとんどないですね。
インスタントとかだと割と食べるのに、謎だ。

これ、どういう落ちになるのか、すごく楽しみです。

それと……

>「貴様、私がおっさん世代だと言いたいのか……だから私では欲情できないと言うのか!」

前から思ってたんですが、千冬さんって自分に欲情してほしいと言いながら、本人はなんも
アピールしてないですよね。
アイドルのグラビアなんかも、単に写真とればいいだけとか思ってそう。
撮られる側の表現力とか、意識に全くなさげw

ちょっと恋愛偏差値低すぎますよねえ。。。まぁ原作ではヒロイン組全員そんな気もしますけど。
ある意味、年齢的な問題でまだ低いりっかなんかよりも、低いんじゃないかと思ってしまう。

ちょっとこう、アイドル事務所のPやってる火野さんにでも鍛えてもらう方がいいんじゃないかと、
思ってしまいます。

あとおまけであとがきから

>(作者も東京に出てくるまで、知りませんでした……うまかっちゃんが九州限定だったなんて。

念のためですが、山口はどっちかっていうと九州よりの扱いをされるためか、発売当初から
売ってますね。で、何年か前に関東から大阪に転勤になったのですが、今の大阪では普通に
買えます。>うまかっちゃん
美味しいんですよねえ、とても。

いい時代になったものです。



恭文「感想、ありがとうございます。……オチはヒドいです」

古鉄≪えぇ、本当に。でも大阪で帰るんですか……≫

恭文「ブラックモンブランが関東で見かけるようになったからなぁ。これも時代か」






※鮮烈な日常Third Season第2巻:感想お返事 より

>卯月「感想、ありがとうございます……そうですか。私だけじゃないんですね……なら、頑張ります」

アイドル組に限っても、志保以外に真美とかもいるしね!

攻めていかないと!




卯月「はい、頑張ります!」

凛「いや、アイドル……アイドル……」





※鮮烈な日常Third Season第2巻:感想お返事 より

>恭文「リインはまだ、小さいから……ね!?」

つまり、千早に関しては、覚悟完了!と見ていいと。



千早「プロデューサー……ありがとうございます。私、全力で……その、勉強したので……」

恭文「ジャンヌか……!」

千早「いや、あれほどでは……」





※>※ともみ(同人)まで嫁になった今、千早とリインも世界大会中に嫁にしないとな……な!?

>ともみ「そうだね……その、私は大丈夫。みんなといるのも楽しいし、それで一緒に……」(もじもじ)

>恭文「リインはまだ、小さいから……ね!?」


千早のことは否定しない………ぬか喜びさせたんだったら、世界が滅ぶぞ。



恭文「が、頑張ります……」

千早「なら、こうして……そばにいさせてください。今はそれだけで」





※ シンケンジャーの前に、スーパー大ショッカーとのアレコレが「終わった後」のディケイド&ディエンドが現れてもいいのかも

良く考えるとアヤカシがディエンドになった云々の話ってスーパー大ショッカー居なくても成立するし




恭文「なんですよねぇ。そうしてまた悪魔扱いが……殿様ェ」

丈瑠「俺の責任になるのか、おい……」






※いんふぃにっとU 3巻 購入しました。

ワンタンメンがHP版でちょろっとのってから、どんなオチになるのか楽しみにしてたんです。

で、結果は……、オチが酷いwww(誉め言葉
予測できるもんかwww

千冬さんの残念具合は、ここまでにも色々出ていましたが、今回の漂ってくる
現地妻っぽさがなんかたまりませんね。

恭文が聖夜学園に戻った後も、ついてきそうな気配を感じてしまいます。
(赴任してくるというか、なんやかんや理由をつけて訪問してくる感じ)


で、本編についてですが、今回の一夏(本物←自称)側の襲撃との対決は
やっぱいいですねえ。

専用機持ちだけじゃなくて、教師陣や専用機持ち以外の生徒含めての総力戦は、燃えるものが
あります。本音や清香以外の1組生徒たちとかも、できたら絡んでほしかったところ。
好きなんですよ、四十院神楽とか。いや単に名前の響きだけですが、狂気のマッドサイエンティスト
とか自称してそうでw

ところでやっぱり最後は一夏vs一夏ですかね?
ベタですが、そのときにはBUMP OF CHICKENの『カルマ』とか流してほしい気もします。




恭文「感想、ありがとうございます。……なおタチバナの方も、オチは凄かったです……あっちは……いえ、これはネタバレですね≫

古鉄≪なお一夏さん対一夏さんですが、テイルズのみならずツバサクロニクルも意識しています。さすがにあっちほど複雑じゃありませんけど≫

恭文「しかし一組生徒……他の方々かぁ。尺の問題でいろいろ難しかったんだけど、まぁ今後……あるかなぁ」

あむ「ただ恭文、お店が生き残るのって、そんなにいろんな状況に左右されるの?」

恭文「あむ、こんな話を知ってる? とある市役所に、市民からクレームが入ったの。
規定では四五分休憩なのに、お昼は実質一時間休憩になっている。これはいかがなものかと……市役所はそれを修正した」

あむ「いきなりなに!? それは関係」

恭文「ある。……その結果、近隣の飲食店が軒並み潰れ、商店街に閑古鳥が鳴いた」

あむ「は……!?」

古鉄≪ようは飲食店のお得意様が、市役所の職員だったんですよ。でも休憩時間が短くなって、そこまでの移動や食事に支障が出た。
たとえば店が混んでいたら、多少注文の遅れが出ても仕方ありませんよね。席に案内されるのも、時間がかかっても≫

あむ「あ……それで!」

恭文「話には組み込めなかったけど、いわゆる『安くて美味いラーメン屋』が生き残っている要因の一つには……頑強な固定客というのもある」

あむ「じゃあ、価格帯の二極化は? 他のお店があったら」

恭文「いなければ問題ないでしょ。ジャンルそのものが変わればまた違うし」

あむ「そっか……そうだそうだ、他にラーメン屋さんがいなければ、選択肢としてそこしかないんだ」

恭文「そういう地理関係も絡むから、今回離した内容も概要にすぎないんだ。ただ現状のラーメンが、日本そばと同じ流れを進みつつあるのは確か」

あむ「そばも……あ、言ってたね。鉄道などの発展から、二つに分かれたって。
えっと……立ち食い蕎麦に代表される低価格・ファーストフード系。
飲みなども視野に入れた高価格・グルメ系に分かれた」

恭文「そう。更に言えば高価格帯には『千円の壁』とかいろいろあるけど、その辺りはまた別の機会かな。話がズレちゃうし」





※ >楯無「というかクマさん、十二体もいたの!?」
>地尾「……すみません。そんなにいません……七体だけです」

フランスのディオパンとイタリアのジェディーオの2人を足すと9体かな

byDIO




恭文「果たして登場するのか……それともダイジェストか!」

恭文(A's・Remix)「作者が大変なのでダイジェストです」

ディオクマ「おいこら! 勝手に決めるなぁ!」







※>恭文「感想、ありがとうございます……なんで!? そんな余裕ないよね、NEXTの世界!」

>あむ「そうじゃん! て、ていうか……そんな、アバンチュールとか駄目だし!」


馬鹿者ぉぉぉ!いざと言うときちゃんと動けるようにするためにも睡眠はちゃんととっておかないといけないでしょうが。

そのために必要なら添い寝だって必要不可欠事項だぜぃ



恭文「だからってあむと添い寝はいらないでしょ!」

あむ「はぁ!? なにそれ! あたしじゃ不満ってこと!?」

恭文「違う、そうじゃない!」





※※ マルタが自称聖女の箒を殴り潰そうとウォーミングアップをしています





一夏「感想、ありがとうございます……でもマルタさん、やめてください! さすがに死にます!」

マルタ(ルーラー)「はぁ? 聖女舐めてんじゃないわよ。ジャンヌは哀れんで制裁する気すらなくしてるけど……こっちはそうもいかないのよ!
この調子だとライアー・サマンワってのが聖人認定されかねないでしょ! あの方とアイツが同一視されるとか絶対ごめんだし!」

一夏「すんませんっしたぁぁぁぁぁぁぁぁ! でも暴力はぁ! 暴力では何も解決しません! 八神、お前も止めてくれぇ!」

恭文(A's・Remix)「……結婚してください」

マルタ(ルーラー)・一夏「「……はぁ!?」」






古鉄≪というわけで、本日の幕間リローデッド第1巻&いんふぃにっとII第3巻の感想お返事は以上です。みなさん、ご購入ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……じゃあ、おやすみー」(すぅ……すぅ……)

古鉄≪……のび太さんですか。寝入りが速すぎるでしょ≫

フェイト「うぅ、タマモキャットはともかく、カルノ達に譲っているから……でも、ちょっと脇に寄るくらいはいいよね。奥さんだし」

古鉄≪あなたも対抗しようとしないでください≫







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