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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
幕間第2巻感想お返し(11/11/17現在)



古鉄≪というわけで、同人版の感想ありがとうございます。今回は幕間第2巻が主ですね≫

恭文「僕はハ王になるぞっ! そしてとまとは大奥を作るっ! そして二次創作界最強を目指すっ!
最強ものっ!? ハーレムものっ!? とまとにとっては全て褒め言葉じゃボケがぁっ!
ぐだぐだ言わずに読者全員ついてこいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ハ王のお通りじゃあっ!」

古鉄≪……あなたどうしたんですか。というかその中途半端に極道入ってる口調はムカつくので……あれ、頭に王冠が≫

ミキ「どうしたもこうしたもないよっ! キセキが試しに恭文とキャラチェンジしたらこうなっちゃってっ!」

キセキ「すまんっ! まさか王様キャラならぬハ王キャラになるとは思わなかったんだっ!」

恭文「あーはははははははははっ! ハ王バンザイっ! ハーレムバンザイっ! 最強バンザイっ!」

古鉄≪いや、いいですよ。むしろこのままでいきましょう≫

ミキ・キセキ「「いやいや、流石にそれはダメじゃっ!」」



















※闇のデュエルのシステムなら脳髄だけになった最高評議会でも戦えますよね?同人版では最高評議会VSサリ&ドゥーエによる
3対2の変則タッグフォースルールでデュエルして欲しいです。それでギリギリでサリ達が負けた所に自力で真実を追い掛けたはやてや
フェイト達が到着。デュエルでサリ達の仇をとると共に世界を歪めた元凶である最高評議会を捕縛すると言うのはどうでしょう。


※同人版でギンガifルートをやろうとするとHP版以上に障害が多そうですね。リンディは明らかに戦闘機人で地上部隊の人間である彼女を嫌ってますし、
自分の息子として思い通りにしたい恭文が彼女と関係を持つことをよしとしないでしょうから、かなり激しく妨害すると思われます。もしかしたらリンディは
恭文に管理局の「高官の一人娘」とかにフラグを立てて欲しいと思っているかも知れません。勿論ハラオウン家の人間が出世するためのコネを作るためだけに、です。


※リンディやアルフの掲げる幸せって恭文や上條さんが否定したところの「誰かが泣いてる事にも気付かずヘラヘラ笑ってる、惨めったらしい幸せ」なんでしょうね。


※元提督さんや駄犬にピッタリな言葉『因果応報』:散々やらかした二人の末路はこの言葉がぴったりなんでは。


※同人版ドキたま/じゃんぷの書き下ろしのおまけは修学旅行編で良いんでは。光編後の平和な日常話という感じで。で、なぎひこがメインの話が一話あって留学の再会を決意する話をするとか。






恭文「というわけで、感想やアイディアや誤字報告ありがとうございます。とまと同人版はみなさんの協力があって初めて運営出来ています」

古鉄≪なお、販売したものを読者が修正とかは無理なのであしからず。もう相当回数聞かれてますけど無理です。
……それはそれとして、同人版だと二人はまた崩れてますよね。ただここに驚愕の真実があった事が幕間第2巻で判明していますが≫

恭文「最高評議会関連だね。まぁこれも同人版のシステムだとあれだからよしとして……変速デュエルとかは結構あったよね」

古鉄≪アニメの方だとありましたね。ドーマ編のラストとかで。あとギンガさんルートですけど≫

恭文「一体どうやるの? 同人版はそこ想定せずに話組んでるからかなり難しいけど」











※幕間2巻の誤字修正版がアップされた時に【はやてif】がデータアップされると堅く堅く信じます。だってアルトアイゼンお姉さんが信じれば奇跡は起こるって言ってくれたもん。


※恭文は同人版だと元提督さんや駄犬に怖がられているみたいだけど、嫌なら縁を切ればいいのに。何処まで上から視線なのかと言いたいんですが。


※同人版はやてとのif・・・・いつか本当に公開される日を信じてます。


※はやてifって実現したら本編以上にはやてとフェイト、そしてハラオウン家の仲がこじれるのでは?・・・なんかすごい楽しみだ!


※元提督さんや駄犬は管理局依存症という診断をされているようで。変革をしていく組織に時代遅れの異物は必要ないという証明がされていますが。





はやて「感想、ありがとうございます。……需要あるんやな。作者はあれダメやって思うてたのに。つまりハ王なアンタとうちとフェイトちゃんと」

恭文(キャラチェンジ中)「あーはははははははははっ! どんと来いっ! もう何人でも受け入れてやろうじゃないのさっ!」

はやて「……なぁキセキ、これ止めた方がえぇんやないかなっ! さすがに違和感あるんやけどっ!」

キセキ「そうしたいんだが無理なんだっ! 海里やなぎひこのバケツアタックも通じないんだっ!」











※幕間その二、拝見しました。リンディの破滅フラグが判明したのと、アルフが立ち直る、かもというまぁ儚いというかどーでも良い希望の萌芽は置いといて、ロッサ・恭文のファーストコンタクトがはしょられているのが少し気になりました。結論こそ出ているとはいえ、絶好の好機だったはずなのに。


※同人版幕間二巻購入しました。同人版FSの顛末と合わせて読んだら歪んだ思想が破滅を齎したというのが浮き彫りになったんですけど。
しかも最高評議会の接触を受けたのが『闇の書事件』のすぐ後。なるほどねぇ、10年来の洗脳だったということでしょうか。

恭文は一人で生きてきたせいか冷静な見解と思考を持っているみたいですが一応向こうさんの言い分も譲歩しようと考えていたわけですが、元提督さんや駄犬は自分を省みる思考を持ち合わせていなかったと。
ていうかさ、駄犬はどうしてフェイトの補佐をしていたんでしょうかね。冷静な思考と判断力が必要になってくる仕事なんでしょ?

間違いなくミスジャッジでPT事件が終了してから民間人として生きてた方が楽だったでしょう。中途半端に罪を許されたことと理解してくれる仲間たちに囲まれたことが増長の原因なんではないかと。
FS後の書き下ろしでも事件の余波が後を引いていて沢山の人達の人生を狂わせている感じですけど、逆恨みをしている人間の言い分が被って見えるのは何故でしょうかね。

ここまで来たら自力で答えを見つけるまで放っておかないと外の人間からいくら言っても無駄でしょ。次巻のお話楽しみにしています。

誤字脱字報告@『ちょお穿った味方したら』→『ちょお穿った見方したら』A『おそらくアイツの中で僕達に対する印象はどんどん悪くいっている。』→『おそらくアイツの中で僕達に対する印象はどんどん悪くなっている。』byS+S


※同人版幕間2巻発売おめでとうございます。今回もリンディ達の身勝手さに
ウガーと叫びそうになるのを抑えながら楽しく読ませて頂きました(苦笑)

そんな相変わらずな姿に呆れつつ、今回はちょっと見逃せない台詞がありました。
9話の「フェイトのせいで艦船も降りて内勤にする他なかったし」ってとこです。
まさかフェイトに対してまで怯えて媚売ってたとは思わなかった(呆れ)

今まで感じてたイラつきが憐みに変わった瞬間でした。しかも書き下ろしの
3話で最高評議会との接触が闇の書事件直後と判明。案外無印やA’sの
頃は原作と大差ない、そんなにイラつかない人だったのかもしれません。

こうなるアルフの方もフェイトの言葉にに逆らってまでどうしてその立場に
固執するのかは気になりますね。ここはやはり今は亡きプレシアとリニスに
幽霊列車に乗ってこの世に出てきて欲しいです。そして説明して欲しい。

あと、恭文に大人に甘えろと言いつつ、リンディに甘い対応をして結果的に
手遅れな事態を引き起こした大人組全員に罪を数えさせたい、かな。

さてすっかり馬鹿どもの話に終始してしまいましたがHP版から数えて3回目の
イギリス激闘編。今回は激闘部分がオールカットで代わりに恭文が復讐者たちを
助けようと手を伸ばす姿にも驚きました。同人版の恭文はとても優しい奴ですね。

ま、だからこそ下衆で逃げてばっかな局員組とは折り合いが悪い訳ですが。
しかもそんな奴らの批難が恭文に少なからずダメージを与えて「身内相手に
本気を出せない」ようになってたとは驚きました。本当に苦労人です。

他にも私的にとらハ1一押しヒロインのいづみさんが初台詞貰えたのが嬉しかったり
フィアッセが恋人確定したのに驚いたりり、キャス狐活躍の後書きとはやてifが
予告通りに無くてしょんぼりしたり(苦笑)いや分かってたんですけどね
次回はいよいよドキたまですね。楽しみにしています。byDIO


※同人版でもリーゼ姉妹にメイド化のフラグが!!返事が保留になってるのは残念ですが
A’sRimixの方ではメイドにすると言質を取ったので今回は納得することにします。
あ、でもディードは全部のルートで引き取ってメイド服着させてあげてくださいね。

それからキャス狐のことですが、やはりどこかのルートで恭文に面倒見て欲しいです。
それと前々から気になってたんですが恭文はメイドさんのことどれくらい詳しいんですか?

ほら、とまとシリーズの小説の中で時々解説はいるじゃないですか。時に恭文が語ったり
時にメタ空間を使ったり。そう言うのがひそかに楽しみになってたんですが、一方で恭文が
大好きと公言してはばからないメイドさんのことは余り多く語られないなあと思いまして。

出来れば何かの記念小説で1〜2話丸ごとメイドさんを語って貰いたいくらいです。
ちなみに私の中のメイドさんの知識はまぶらほで仕入れたものしかありませんから
たぶん色々間違ってると思います。


※同人版でフィアッセさんのお嫁さんフラグが本格的に立ちましたが
こうなってくるとリインと歌唄の扱いが気になります。
歌唄はHP版よりも距離が近いからこそ、是非こちらでも嫁にして欲しいし
リインは逆に距離が近いからこそ、よく考えて欲しいです。
最終的にお嫁さんにすること自体は賛成と言うか大賛成と言うかむしろもっと
キスとかハグとか頻繁にするべきだと思ってるくらいなんですが、vivid編の
7話に至るまで彼女にしゅごキャラを産んだ描写が無いのを見ると、いささか
どうしても不安になります。彼女が恭文の傍に来たのは正しかったのか、って。





古鉄≪感想、ありがとうございます。なおあの人は……それなりにこだわっているという設定ですね。そこまでフェチじゃありませんけど≫

フェイト「それで今回は……全体的に重い話が出てるよね。あとは母さんとアルフの破滅フラグが」

古鉄≪全てのきっかけはStSの10年前――闇の書事件。そこの話を描いた今回の幕間だからこそ出来る話題ですね。
あの事件で色々な人のその後のフラグが成立してしまったわけですよ。特にリンディさんのフラグは大きい≫

フェイト「あれで英雄になった母さんが賛辞を受けて、嬉しくて……それで徐々にだね。
それでアルフはそんな母さんやそれに従っていた私達に無条件で頷いていたから」

古鉄≪結果破滅です。なお、フラグ成立云々の話は同人版のドキたまの方で。
あとはリインさん関連もですね。実はこちらもHP版に比べると少々しょっぱめな対応が増えています≫

フェイト「ヤスフミがしゅごキャラの事を知っている分、リインの今後の事を考えて距離を取りがちなんだよね。
だから一緒には居るけど第二夫人みたいな扱いになってないし……てゆうかこの辺りは」

古鉄≪同人版はHP版の話の中で採用出来なかったアイディアの消化が目的でもありますから、そのためですよ≫











※同人アルフがリンディの言葉を信じたのはそれがアルフの掌の上にフェイトを
閉じ込めて永久的に自分に偉い立場を保証してくれるものだったからなんですね。
主の言葉を否定しながら「正しい使い魔」を名乗るなんてどんな理屈なんだか。
クロノにも二枚舌の恥知らずだと言われてるし、全くその通りだと思います。
エリキャロ見てるとフェイト自身に意識せずこういうのを量産する才能が
あるんじゃないかと考えてしまいますが、あるいはオオカミの使い魔だから
こんな風に育ったんでしょうか?
それも一匹狼とか壬生狼とかの誇り高いイメージがある日本の狼じゃなくて
あかずきんとか七匹の子ヤギとかに出てくる平気で人を騙す悪賢い西洋の狼。
デジモンで言えばガルルモンでなくファングモン?みたいな


※幕間2巻で同人リンディ達の器の小ささとかおつむの悪さをまたひとつ実感しました。正直ココまで小物だと引っ掻き回されたはやて達の方が間抜けだっただけなんじゃないかと言う気がします。


※自分が一番正しいと思い込んでいる人間と対話するのって難しいよね。自分が正しいから相手の考えを否定して自分の持論を展開、どれだけ話そうとしても相手の言い分を否定するのがデフォだからいくら言っても聞きゃしない。悲しいを通り越して虚しくてどうしたらいいのかわからなくなるのも無理ないでしょ。


※優秀な使い魔が居るってことはその魔導師の凄さを証明しているようなものという記述があったけど、じゃあその反対で愚かしい使い魔だと主人はどういう風に見られるのかね?


※同人版でヴィヴィオちゃんが戦闘訓練を始めた頃の話をやってほしいですね。特に恭文が二年かけて覚えた暗器の扱いひと通りをヴィヴィオちゃんが半日足らずで全習得した話とか。次世代主人公の歩き始めを描くのもいいんでは?





フェイト「感想、ありがとうございます。うぅ、突き刺さる。量産の才能って言われてもなにも否定出来ない」

古鉄≪でも対話って難しいんですよね。両方が相互理解のために踏み出さないと成り立ちませんから。
ただ完全に話が出来ない相手にどこまで辛抱強く対話出来るかというと……実はそこまでではなかったり≫

フェイト「ケンカしていくのはエネルギーも使うし辛いしね。しかも閉じていると理解しようとする行動すらもしないから。
特に母さん達とは……出来るわけがないんだよね。だって母さん達は自分で考えた幸せを押し付けていただけだから」

古鉄≪本当にみみっちぃ幸せですよ。しかもそれを幸せにしてしまう現状の次元世界のシステムそのものが狂っているとも言えます≫

フェイト「そうなるきっかけがきっかけだしね。……やっぱり同人版って、HP版よりブラックな話多い?」

古鉄≪前提が違いますからね。同人版はHP版より世界的に終わってるんですよ。
本当にディストピアになりかけで、その地盤となりシステムが根っこにある書き方してますし。
なお、ディストピア関係のアイディアはリリカルなのはのアンチサイト見ている時に思いつきました≫

フェイト「え、そうなのっ!?」

古鉄≪えぇ。サイトの書き込みで『作者が綺麗に見せようと書く度にエグくなってディストピア化する』みたいな書き込みが多数あったんですよ。
そこからヒントを貰って、もし本当に登場人物が管理局や世界をきれいに見せようとする度にディストピアになっていくなら……と≫

フェイト「えっと……その道化役が綺麗に見せようとしてエグくする役?」

古鉄≪あなたも含めてですけどね。管理局を信じる事を説いて持ち上げてそれを正しいと言う度に、どんどん胡散臭くなるわけです。
なので世界観を描く上での基礎的なルールがHP版よりエグいんですよ。アンチ・ヘイトと言われたらもうその通りと言うしかないです。
でもそこに不満を言われても困りますけどね。だってとまとFS第1巻でそこの辺りの説明してますし≫

フェイト「そういう胡散臭い世界のお話って……それはあり?」

古鉄≪ありですよ。目標としては藤子・F・不二雄先生のSF(すこし・ふしぎ)短編シリーズの路線に乗っかっていきますから≫

フェイト「アレは無理じゃないかなっ! だってあの……凄い才能だしっ!」












※自分が全て正しいと思い込んでいる対話が出来ない人間には肯定する機能を持った人形を与えておけば満足するかもね。結局は話し合いをしたいんでなく全肯定して欲しいだけなんでは。


※同人版幕間の数字の後に付いている『P』ってPAST(過去)ってことでしょうか。


※やらないと思うけどさ、フェイトが新しい使い魔を創造したらアルフはもう「フェイトの元使い魔」になるんでないの?
てか、本編はどうなったか走らないけど同人版だと拘置所送りで自分を見失って迷走中なわけだけど生きる気力が持つのかね?


※とまとワールドの元提督さんは信仰する組織がないとどうしょうもない人間だったけど、ここまで落ちる要因って何かあったんでしょうか。というよりも周囲が気付くことができなかったのも壊れた原因の一つなんでしょうが。


※学生時代と社会人で違うのって失敗できるかどうかなんでは。前者だと失敗しても損失は故人だけで修正は幾らでも効くけど、後者は失敗したら自分だけでなく会社全体の信用問題云々に関わってくる。
同人版を見ているとそれがよく分かるでしょ。個人レベルの失敗が組織の根幹を大きく揺らして信用を失墜させているし。





フェイト「感想、ありがとうございます。えっと、過去はその通りです。それでその……全肯定して欲しいかぁ。あの、それは耳に痛い」

あむ「フェイトさん、まさしくその状態でしたしね。ほら、英雄になりたいどうこうもそれじゃないですか? 
認めさせるって、相手が自分を肯定するって考え方でもあると思うし」

フェイト「あー、そうだね。それで母さんが落ちる原因は……確かに周囲が気づかなかった事が原因だよね。
それはヤスフミよりも私やクロノ、エイミィやレティさんの責任が大きいと思う。
……あ、別にヤスフミが全然悪くないとかじゃないの。ヤスフミにも足りないところはあったと思うし」

あむ「そのメンバーはリンディさんやアルフさんと距離近いからですよね」

フェイト「そうそう。私達は盲目的に仲間を信じるだけで終わっていた。
相手の事を知ろうとしたり疑問を持ったりしなかったから、そうやってぶつからなかったから……だめだったんだよ。
なんだかおかしいよね。家族のはずなのに、そういう事が出来ないの。やろうともしなかったの」













※同人版StS/Remixでノーヴェが原作準拠で単純突撃思考な感じになるとデュエルの腕もスバルと被るんではないでしょうか。


※とある魔導師と機動六課の日常・幕間 第2巻読ませていただきました!^^ 恭文・・・責任を取ったか・・・いや〜フィアッセさんがついに恭文のお嫁さんになること決定!
よかったよかった、どきたまが始まれば歌唄も登場しますし・・・本編よりも大変なことになりそうですね!(笑)

それにしても過去話ですが・・・このころのフェイトはまだ洗脳の段階が浅いためかまだまだ歪みは少ないですね
それにくらべてリンディ提督とアルフの歪みっぷりときたら・・・リンディ提督は局の理念を自分の好き勝手に歪めて解釈して
本来ならどんな犯罪者でも反省をしているのであれば更生に力を貸すのが理念のはずなのに利用価値がなければいらない、死んで当然とかいうし・・・ありえない

はっきり言って恭文とリンディ提督、どちらが局員かと言ったら恭文の方が局員の鏡ですよ本当に・・・まあ描き下ろしその3で言っていましたが
このころから最高評議会と接触していたわけですから、調子に乗って自分が正しいと勘違いしていたわけですから・・・レティ提督の説得も無駄になって最終的には破滅しましたし・・・

そしてアルフは・・・もう雑魚すぎて笑えないです、正義だから勝つとかって・・・恭文のことを子供とか言ってるけどあんたこそ子供だろうに・・・ほんと発言が子供のわがままですよね
自分たちのことばかりで他人のことをまったく考えない、考えようともしないで自分たちだけが正しいと言っている様は・・・アルフもまたリンディ提督と同じように破滅の未来が待っていたわけですが

・・・どきたまのあの事件で何か変化があればいいのですがね・・・ 気になっていたユーノのその後ですが、何というか・・・哀れですね
リンディ提督を信じすぎたがために仕事も信頼も無くして・・・ただなのはが拒絶したとか言ってるけどなのはを拒絶したのはユーノのような気が・・・自分が間違っていたのを認めたくないから逃げただけのような気がしますよ

・・・逃げ続けた結果がこれだというのに・・・ いろいろなところに暗い影を落としまくっている状況ですが、どきたま編でこの影が払拭されるのか気になる二丁拳銃使いでした<(_ _)>


※同人版で恭文がマダマを見事に説得(?)して供述を引き出していたけど、詐欺師って「精神的に弱った所を、優しい言葉で付け込む」を常套手段にしているんだよねぇ


※同人版でヴィータ女史が変身魔法を使用して帰郷していたけど、恭文が居るんだからそこまで気にする必要なくね?


※同人版でFSやStrikerS/Remixで隊長陣がGPOのような英雄になる、あるいは成果を出してのし上がるとか考えているみたいだけど根本から間違っているって。
GPOの面子はそんなことを望んでないし、頼んでもない。というよりも過ぎ去った過去を払拭したいのは分かるけど結局それって自己満足だよね。

それは隊長陣のモチベーションであって一般員のモチベーションでないし?そういうズレって部隊の意識統一の一番の邪魔になるんでは?もっとも、隠し事をしている時点でズレまくりなんだろうけどね。





恭文(キャrチェンジ中)「感想、ありがとうございますっ! 僕はハ王――二次創作界の最強を目指し、唯一大奥を作る男だっ!」

ミキ「だからダメだってっ! キセキ、なんとか外せないっ!?」

キセキ「さっきから何度もやろうとしているが無理だっ! もう物理的にぶっ飛ばすしか思いつかんっ!」

シルビィ「というわけで、幕間第2巻のお話ね。……さすがに私もアレに乗っかるのはちょっとなぁ。それでノーヴェちゃんの方だけど」

ノーヴェ「アタシはパワー重視か。まぁ悪くはないよな。そういうアイディアも来てたし、そっち方向で考えてるっぽい」

シルビィ「そっか。でもフィアッセさんに……私にも責任取って欲しいのになぁ。キャラチェンジなしで」

ノーヴェ「それは無理じゃね? アイツヘタレだしよ」














※ふと思った。ヴィータ女史は変身魔法で10代後半になっているけど、恭文という20代なのに10年前から姿に変化がなく、
変身魔法なしで小学校に通った前例があるんだから必要なくね?海鳴は時間の流れがおかしいって噂だし。翠屋の女性店長やとまコンでのジュンイチ氏の母君とか。


※同人版でAKB事件に関わって何も出来なかったフェイトと八神家は機動六課を作った際に成果を出してGPOのような『英雄』になろうとしたらしいけど、隊長陣でそう思っていたのってフェイトとはやて達だけでしょ?
なのはは操られていたせいで自分が何をしでかしたのか覚えてないっぽいし。なんつうか、一般員だけでなく隊長陣もモチベーションが違っていたんでは。
はやてはともかくなのはやフェイトって権謀術数をするどころか策略を弄する人間たちにいいように扱われる部類の人間だし?


※ふと思った。同人版だとユーノ先生はヴィヴィオちゃんと会ってないんでは……


※同人版のスバルの猪突猛進・突撃思考・単純明快・一撃必倒の猪武者ぶりを見ていると、真のFAに大切なのは『極限の突撃状態で一歩下がる思考』というのが大切なんだなと思うんですが。
初撃から突撃の結果まで考えなしですっ飛ばしても相手のカウンターに対応できないのはいくらなんでもまずいでしょ。

……チームの矛であり楯が序盤でアッサリ崩れたら誰がチームを守るわけ?仕事を通せてないと感じたのは僕だけでしょうか。


※ふと思った。同人版StrikerS・Remixだと毎回出てくるあの狂人フォン・レイメイはどうするんでしょうか。普通にデュエルとかしなさそうだし。したとしてもライフがゼロになった方のデュエルディスクが致死レベルの電撃を流して〜とかしそうだけど。


※同人版ドキたまで恭文の各フォームの登場機会を増やしてみるというのは?サイクロンやアクセルは一回しか出なかったし。





フェイト「感想ありがとうございます。あとその……ヴィータとヤスフミは色々違っているので。
ヤスフミはまだ小柄で成り立ちますけど、ヴィータって外見的に6〜7歳くらいですし」

リイン「リインよりもちっちゃいですしねー。あとスバルはそんなに突撃好きなら、バトスピで赤デッキ使うです」

フェイト「リイン、それは多分激突だよ。でもフォン・レイメイは……どうしようか。作者さんもそこ悩んでるっぽいけど」

リイン「性格的にそういうのナシでどつきあいする方を選びそうですしね。必要ないかもです」















古鉄≪というわけで、本日の同人版感想お返事は異常です。みなさん、たくさんの拍手有難うございました≫

恭文(キャラチェンジ中)「あーはははははははははっ! みんなどんと来いっ!」

あむ「結局最後までキャラチェンジしてたしっ! ……あ、そうだっ! 別の子でキャラチェンジしたらいいじゃんっ! 上書きだよ上書きっ!」

スゥ「だめですぅっ! スゥ達もやったけどさっぱりなのですっ!」

あむ「マジですかっ!」

恭文(キャラチェンジ中)「あーはははははははははっ!」




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