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作者でも分かるとまと同人誌情報コーナー
電王クロス同人版:感想返し(2011/10/9現在)



作者「というわけで、同人版の感想です。みなさん、いつもとまと同人版の方応援ありがとうございます。というか、ご購入ありがとうございます」(ペコリ)

古鉄≪さて作者、最近タッグフォースで除去ガジェデッキ組んだそうですね≫

作者「うん。レシピは」



モンスター


イエローガジェット×3

グリーンガジェット×3

レッドガジェット×3

マシンナーズ・ギアフレーム×3

マシンナーズ・フォートレス×3



魔法


一族の結束×3

強欲で謙虚な壺×2

サイクロン×3

地砕き×3

死者蘇生×1

月の書×1

貪欲な壺×1

ブラックホール×1

リミッター解除×1






神の警告×2

神の宣告×1

激流葬×1

砂塵の大竜巻×1

次元幽閉×1

聖なるバリアミラーフォースー×1

トラップスタン×2

奈落の落とし穴×2



作者「……という感じ? 合計42枚だけど、強欲で謙虚な壺の分超えてるから特に問題なし」

古鉄≪それでどういう風に戦うんですか≫

作者「えっと、ガジェット召喚してモンスターは手札にキープしつつ、一族の結束で火力強化。
もちろん除去ガジェだから魔法・罠でモンスターを除去しつつガジェット展開して殴り倒す。
フォートレスは特殊召喚邪魔されなさそうなら出して……というかこれ、一族の結束出なくても勝てる事が多い」

古鉄≪除去ガジェ自体がそういうデッキですからね。一族の結束でより確実にと言ったところですか。で、HEROは?≫

作者「……光デュアルでいいでしょうか。なんかこう、融合絡めてやるよりそっち試したくなって」

古鉄≪まぁいいでしょう≫













※ はやては罪を犯し、その重さに押し潰されそうだけど逃げたって人身御供した事実は消えないんでは?


※ 同人版第5巻読みました〜。相変わらず内容が深くとても読み応えがありました。ただ、あえて残念なことを挙げるのならばサリさんの洗脳という名の固有結界がなかったことです。
あれは面白かったのに。次巻でいよいよ最終巻となり、どきたまに続くわけですね。あむたちとの活躍が楽しみです。

そして歌唄が恭文のことをいつ思い出すのかも気になりますね。やっぱり最後の歌唄戦のときが一番盛り上がる気がします。これからも無理をせずに頑張っていってください。


※やっと購入できたFS6巻36話誤字脱字報告です。 7ページ 私はなのはと手を繋ぎ合えって 合えて もしくは 合って では? 以上です。 HP版では寸止めだったのに同人版ではぶっちぎりましたねw byユウキ


※FS6巻37話誤字脱字報告です。 11ページ 食欲をそそる絡みたっぷりな 辛味 では? 30ページ もう犯行声明がもう本局と 2つめの もう、はいらないのでは? 32ページ 列車の屋根の上を身長に 33ページ 身長に足を薦めて四両目の 慎重 進めて では? 以上です。そしてパーペチュアルの恭文はトレインジャックに巻きこまれ うん、いつものことだねw 同人版のティアナ。すげーアグレッシブだな。 エリキャロはまさに人を呪わば穴二つを体現。恭文の呪い飽和体質を知らないが故の悲劇ですね。 byユウキ


※同人版、金がようやく貯まったのでメロンブックスDLで一括で買いました♪ さっそくですが誤字があったので報告。 日常第1巻ミッション01の24ページ『あんまりに凄い剣幕で迫るから、僕も涙目でヒロさんを見る。ヒロさんは優しいので……そのまま何も言わずに助けてkるえた。』 変換ミスですかね? これからも読み進めていくうちに誤字が見つかったら報告します。 by黒焔





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。こちらの方は修正……あれ、そういや修正してデータ差し替えたっけ。六巻や電王クロスはやってたけど」

古鉄≪あとでちょっと確かめましょうか。確かやってたはずですけど。……というわけで、とまとFSは無事に完結したわけですが≫

恭文「HP版とはまた違う展開になってるので、楽しめていただけたなら幸いです」











※元提督さんや駄犬は自業自得で追い詰められて最後に殺害という短絡かつ無謀な選択をとったけど、恭文一人殺したら周囲の身内が黙ってないでしょ。
間違い無くフルボッコが始まるんでは?てか、正しい人間が勝つとかほざいているケド私欲で人一人殺そうとする人間の何処に正当性があるんだろうね。


※バトスピブレイヴの世界って力があるだけでは世界は変えられないっていう感じで主人公達は一度挫折して自分達が救った後の世界で世界と向きあおうとしているけど
同人版なのはたち機動六課に足りないのこれなんでは?救うだけ救って満足して後のことは丸投げってどうなんでしょうね。


※電王クロス上巻購入しましたチームデンライナーとの邂逅もそうだけどいきなり未来の孫コンビが登場するとは思いませんでした。
スバルが可哀想で残念仕様になっているのがいただけないですけど。HP版と違い戦えるのが恭文・リイン・スバティアだけ。

結構きつい状況だけどそれで歩みを止めないのが古き鉄。ていうか、恭太郎とのやり取りに何か涙が出てくるんですけど。
どんぐりの背比べって諺を思い出しました。しかも今回はネガタロスが早めに出てきて恭文が大ピンチ。スバルが少しだけしっかりしてきてどうなるかが楽しみなんですけど。果たしてココからどうなっていくんでしょうか。次巻の発売楽しみにしていますbyS+S


※同人版電王クロス、読了しました。今回は導入編の1、2話とスバル編の3、4話という構成のようですね。

そして近年稀に見る恭文の大ピンチと言うワクワクする幕引き。この様子だとゼロノスのターンも
記憶喪失もカットで次回はいきなり大決戦と言う感じでしょうか。シルフィーの出番はあるかな〜?
未だに弱い自分を振り切れないフェイト、大きく出遅れたことを嘆くギンガ、そして少しだけ頑なな自分を
解せたスバル。そして一人ぼっちでプレイしているヴィータ(苦笑)いつものようにキラキラしてた恭文以外の
皆にもスポットが当たってたのは嬉しかったです。その代わり、孫二組は活躍の機会がなかった訳ですが
その点は下巻に期待させて頂きます。byDIO


※電王クロス同人版で恭太郎が咲耶とのエンチャント・ユニゾン(金色の刃を持つ大鎌)を使用してソウル・イーター並のアクションを披露するというのは?





恭文「感想、ありがとうございます。今回の同人版での最大の差違は、孫ズがネガタロス事件で登場している事。本格活躍は下巻ですけど」

恭太郎「だよなぁ。でもじいちゃん、俺が思うにバトスピブレイヴはキツいんじゃ。あれシリアスどころの騒ぎじゃねぇだろ」

恭文「いや、ドキたまだと似たような展開になってるけど。まだ3話しか書いてないけど」

恭太郎「マジかよ。てーかじいちゃんそれだと最終回にアレだぞ?」

恭文「大丈夫、さすがに展開までは真似出来ないから。だってドキたまだし。とにかくそんなドキたまでも重要なワードになるのがこの事件だよ。
上巻はまだそれほどじゃないけど、下巻でのあれで世界の形がまた変わっていく事になるから」

恭太郎「だよなぁ。だって……あれだし」










※そう言えば、HP版でも同人版でもクロノさんって良心の呵責に苦しんでる感じだけど、余り自分を責めすぎるとゴッソリと抜けていくんでは?


※同人版だとユーノ氏はクビになっていてストーカー予備軍になっているけど、本編だとどうなっているんでしょうか。折角ゲーム第2弾では操作キャラになったのに。


※管理局って市民の安全と財産を守る権利を与えられた警備組織であって、信仰する宗教や神ではないんだよね……勘違いしたバカ共が増長して付け上がって足元を見失ったのがマダマ事件に集約されてしまったのだと気がついた。


※常に悩め。疑え。理解と思考停止を履き違えるな→これが出来ていなかったから局の上層部は一部がどうしょうもない人達がいるんでは?


※同人版のリンディが「魔法と管理局を信じればそんなわけのわからないカードは必要ありません!」とか言って遊戯王カードを六課の経費で買うことを妨害しそう。





恭文「感想、ありがとうございます。まぁカードは自費で買えばいいんですよ。僕はそうしてる」

恭太郎「だよな、それが普通なんだよな。……でもじいちゃん、ユーノ先生って」

恭文「あの人さ、ホント扱いに困るキャラだよね。あれだよ、天の岩戸に閉じこもってる神様出すより難しいよ。
だってずーっと無限書庫に居ても困らないキャラなんだよ? しかも外と交流を持たなくても物語的には問題なし。
例えば……ほら、これがどっかの安楽椅子探偵とかだったら助手的な人との絡みとか出せるじゃない?」

恭太郎「あー、出せるな。最近やってたアニメみたいな感じで」

恭文「でもあの人ってそういう外部との繋がりが事件以外は出さなくても問題ないキャラなのよ。
つまり……あの人の立ち位置出しにくいんだよっ! 無限書庫から出てもらわなきゃ出すタイミングすらないしっ!
だから僕は常々言ってるじゃないのさっ! 管理局なんて入ると出番の確保が難しくて影薄くなるってさっ!」

恭太郎「じいちゃん落ち着けっ! それ逆の視点ならじいちゃん達だって同じだからっ! 充分影薄いからっ!」










※同人版でイマジン達に立ち向かうメンバーですが、隊長陣やエリキャロの代わりに恭文達にないしょでかえで達がやってくるとか?


※同人版だとフェイトはミッドで流行っているIMCSを知らなかったりなど、世俗に疎い部分があったけど犯罪者を取り締まる執務官がそれでいいの?IMCSなどの世間で流行しているものをターゲットにした犯罪が起きたらどうするのかね?


※幕間同人版でイギリス事件をやるなら、書き下ろしのおまけはミルフィーユ・ハヤテ先生の執筆作品でいいんでは?


※ ふと思ったんだが、同人版で裁判にかけられて殆ど有罪が決まったも同然な元提督さんや駄犬だけどいい方は悪いが言動や思考は殆どテロリストと変わらないんでは?





フェイト「感想、ありがとうございます……胸が痛い。とっても苦しい」

ティアナ「その痛みはしっかり噛み締めましょうね。あとミルフィーユ・ハヤテの書き下ろしはダメだから。あの人絶対暴走するし」

フェイト「はやてがこの手の事で暴走しなかった事なんてほとんどないけどね。
でも……同人版、やっぱり荒れてるなぁ。全体的に『臆病者』ってテーマがあるから」

ティアナ「怖がって怯えて、安全圏からなんとかしようとして……それで状況を悪くするってパターンが多いですよね。
しかもそれが一方的で止まらないのがたちが悪い。リオネラさんも言ってましたけど、分かり合うには相互理解が必要なのに」

フェイト「そのための努力すらも怯えちゃうから一方的な支配になって……救いがないかも」











※同人版のなのははフェイトやはやてと同罪と言うか共犯関係にある割りにダメージとか罪の意識とか無さそうですよね。
少なくともフォワード陣を自分の信者として洗脳した結果、新しい流れに適応できないようにしちゃった自覚はあると思うのですが、
どうしてでしょう?まさかとは思いますが、時の列車事件の時点でもすっかりおかしくなったスバルから
「なのはさんなのはさん」って慕われ持ち上げられることに快感感じてたりするんでしょうか?


※生きる義務を放棄したキャロとエリオは自殺島に贈られたそうです。


※電王クロス下巻購入しました。日常もいよいよ最終巻に。本編の感想から前回戦闘で倒れたスバル。相手の力量を把握せずに考えなしに突っ込んで怪我をしたと。
何つーか自業自得な結末と。でもそのおかげで、スバルはようやく洗脳から脱することが出来たんでしょうか。そしてクロノさんは常識人で理知的なためか思考が袋小路にはまって大ポカをやらかすと。

そりゃあ、データが少ない相手に対して及び腰になる気持ちはわからんでもないけど、それがわかる面子の忠告を無視して盛大に負けて現状を悪化させてしまうってドンだけよ?
それは置いておくとして残されたはやてたちは殴りこみに向けて最終調整をティアナの切り札も完成し恭太郎達も何やら動いているようで。

そして立て篭もったネガタロス達を追い出したのが六課を半壊に追いやったヒロさんの生歌。前の拍手でヒロさんの歌を鎮圧兵器にしようとしていた部門があったような
……そしてそのままネガタロス達と最終決戦。復活した恭文がファイズジャケットを纏って戦いに挑む感じですけど、それでも強いネガタロス。雑魚は倒せたけどあっという間に変身解除。

やっぱし恭太郎は怪我をしているし。で、デンライナーから援軍が到着。全員揃っての最終決戦へ。てか、ゼロライナーの二人も駆けつけている感じだけど、侑斗さんとデネブは恭文を知っている様子。
これってEpisodeREDの後なんでしょうかね。全員が力を合わせてネガタロスを追い込み、恭太郎がアクセルフォームでトドメ。美味しいとこを持って行きましたね。

そして書き下ろしがウィハンはHP版通で、7.5話と一年後の話は幕間のイレイン編と『次』の物語に関係する重要なキーキャラクター達が断片的に登場。
さて、ミッドの戦いを終えて舞台はいよいよ聖夜市へ。メインコンテンツとも言える『ドキたま編』がスタートする感じですがどうなって行くんでしょうか。次巻のお話を楽しみにしています。byS+S


※同人版電王クロス下巻のあとがきでクアットロらしき口調の女が召喚した脚がたくさんついて黒い細身の金属の竜ってことは・・・・サイバーダーク?


※幕間のすずか話が今回消化されましたがギンガやさざなみ寮の話はいずれ別にする予定ですか?





恭文「感想、ありがとうございます。なのは……だめだね」

なのは「う、うぅ……そう言われると否定出来ない。同人版のなのは、もっとしっかりー」

古鉄≪そして今回は衝撃展開が多かったですね。あれですか、遊戯王見習って超展開ですか≫

恭文「元々こういうのやりたかったかららしいよ? もうやるかどうか分からないけど。
……そしてこのポカのせいでクロノさんは同人版だと地獄兄弟のようになったりならなかったり」

古鉄≪ただそこから這い上がって突きつけられた歪みと向き合う展開もあったりなかったり。
ただこのままリタイア的な感じにはならないそうなんですよね。ではクロノさん一言どうぞ≫

クロノ「同人版の僕……苦しいとは思うがしっかりしてくれ。というか僕、しっかりしよう。そうじゃないとハゲる」

恭文「あなた、そこまで気にしてたんですね」

テディ「だがネガタロスは強かった。私と幸太郎におじい様とウラタロスはもちろんだが、恭文おじい様と恭太郎とビルト全員でかかってもあれだからな」

幸太郎「なんかラスボスだし好きなキャラだし、めちゃくちゃ強くしようって考えてあれらしいぞ?
ほれ、実際劇場版でも相当しぶとかっただろ。あの影響受けてだ」

テディ「納得した」










※スーパー大ショッカーの侵攻で戦闘員ミサイルが飛んできたら同人版の管理局なんて今度こそ壊れるんじゃないですか?それを乗り切ってもマリア―ジュ事件で止め刺されそうなんですけど


※同人版「とある魔導師と古き鉄と時の電車の彼らの時間・下巻」読了しました。
まず第1印象は・・・表紙がカラフル!ビバてんこ盛りってことでしょうか。
そして中身はもうHP版とはまるっきり別物ですね。事前情報で本編が3話だけと聞いた時には
話がスリムになり過ぎじゃないかと思ったのですが、とんでもなく内容が濃かったです。
FSから書き続けてきた「臆病者」達の路線は全くブレることなく展開されて救いが無い中にも
爽快感があります。
最初に5話を読んだ時点で「クロノ、所詮貴様もハラオウン家の血が通った人間かぁぁぁぁっ!!」
と思いました。そしてそんなクロノでも見捨てない辺り、書き下ろし5〜6の恭文達も面倒見の良さとか、
やはりと言うか、リンディの方がクロノよりムカついたことに変な感心をしてしまいましたが。
そんな馬鹿どもの拠り所であるクライドを無駄死にの恥さらしと言いきったゲンヤさんは称賛に値します。
よくぞ言ってくれました!

おまけのほうは準ヒロイン勢がたくさん出てきて、しかもすずかも美由希もフィアッセもエイミィもなんか
とっても色っぽかったです。いや、まさか恭文の初めてがシルビィじゃなくてエイミィだったとは驚いた。
むしろ私好みの展開です。ご馳走様でした♪・・・・・どこかのルートで本当に大奥作ってくれないかな
そして幼い歌唄は素直に可愛らしい女の子でした。ある意味今回一番の驚きです。
それからある意味今回一番の肝である「どうすれば良かった」なんて言ってる奴らを見ると「局員はもっと
漫画を読め」と言ってた恭文を肯定したくなります。とりあえず連中にはオーズの最終回とひぐらしの
罪滅ぼし編を見せましょう。そして後悔している面子に魔王なのはが入ってなかったことは感心するより
呆れてしまった方が良いんでしょうか?
次回からはいよいよ同人版ドキたまと新訳stsですね。あとがきで少し出た先行版を読んで既にワクワクして
います。あと侑人が恭文のことを何故か知ってたことの裏話とかもいずれ読みたいですね。未来の恭文が
過去の侑人に出会ったのか、それともゼロノスのカードで記憶を消されたのか?とても楽しみです。byDIO


※同人版の聖夜市の現地協力者ってもしかして藤咲家の人たちのことなんじゃ?


※同人版電王クロスでライナーフォームが出なかったのはとまカノのエピソードレッドと同じ理由ですか?


※とある魔導師と古き鉄と時の電車の彼らの時間 下巻を読んで気になったことが・・・ユーノ元司書長は今頃どうしているのでしょうかね〜^^;
軽いストーカーになりつつあったようですが、もしかして・・・すでに何かやらかして捕まったとか?非常に気になったりします^^;
それにしても黒リンディとアルフに起こった災難って・・・もしかして二人が恭文に送った呪詛が返ってきているとか?
確かエリキャロも似たようなことが起きていましたし・・・拍手世界じゃ恭文には呪い関係が聞かなくなっていましたから、本編でも?と思ってしまう二丁拳銃使いでした<(_ _)>





恭文「感想、ありがとうございます。表紙がカラフルなのはもうその通りです。てんこ盛りです」

ティアナ「だからタイトルにモモ・ウラ・キン・リュウ・ジーク・デネブの色を込めてるのよね。
バックの青は快晴をイメージして、前回のネガな色が吹き飛んだ形にしてます。
あー、それとライナーフォームやクライマックスフォームが出なかったのってどうしてだっけ」

恭文「ぶっちゃけるとテンポの問題。出す余裕が0だったのでああなった。どっちも出したかったんだけどねー」

ティアナ「そういう事らしいです。なんかテンポ悪くなるらしくて。てーかあれよあれ。
最初はクライマックスフォームに変身してネガタロスとはコイツとコンビでやる予定だったのよね」

恭文「そうだよ。でもそれだと僕のセブンモードとティアナのセブンガンモードの同時変身が出来ないしさ。
だから泣く泣くその二つの出番を削って全員揃っての同じ変身に切り替えたくらいだし」

ティアナ「実際に書いてたのに……あれよね、修正大変だったのよね」

恭文「かなりね。あと呪い関係の跳ね返しは……まだ設定として決まってないです。
ただ『人を呪わば穴二つ』と言いまして、簡素な呪詛――恨み言などでも跳ね返しはあるそうです」

ティアナ「え、それじゃああれってアンタ呪ったからって話になるんじゃ」

恭文「いや、僕対象の話に限ってないのよ。誰が相手でもそうなるって事。
なのでああいう形にしたんですけど……作者、あれはやりすぎだから。コントになってないから」

ティアナ「あ、それでか。なんか納得した。例えば私が呪われてもああいう事は起きるかもと」

恭文「そうそう。『まじない』って『呪い』とも書くくらいだしね。強い思念はそういう影響を及ぼす考え方があるらしい。
特にマイナス面はそう。そういう呪い(まじない)の感情が強ければ強いほど、跳ね返りが……でもあれはひどい」

ティアナ「まぁ作者には反省してもらうとして……アンタ、マジでエイミィさんを」

恭文「してるわけあるかボケっ! 僕ほんとにそんな事してないってっ!」

ティアナ「だってイメージ映像」

恭文「あんなのネット越しに金馬とメガーヌさんのバカが僕に押しつけてきたイメージだしっ!
あれこそまじないだよっ!? なんであれで跳ねっ返りないのかが気になるくらいだよっ!」

ティアナ「そう。つまりシルビィさんとはエッチしてるのね」

恭文「……さて、お話の内容ですが本編もそうですし書きおろしもドキたま同人版のネタふりみたいになってます」

ティアナ「ちょっと、なんでそこ否定しないのよっ! そういう事するから疑惑が強くなるのよっ!?」

恭文「さっきのクロノさんの話もそうですけど、あとは歌唄関係ですね。HP版よりキャラ濃くなってますし」

ティアナ「てゆうか、アンタが聖夜市と関わり持ってるから序盤で話さなきゃいけない設定説明はこの巻で終わってるのよね」

恭文「うん。だから序盤は説明セリフ少なめで結構さくさく進む感じっぽい。ちなみにキャッチコピーは『夢を守るは守護者の使命』です」

ティアナ「そう。で、そろそろちゃんと答えなさい。アンタメルとま最終回でホントにしちゃったの?
GPO撤退でヘコんでたシルビィさんと慰め合うような形で……顔逸らすなっ! なんでちょっと震えてるのよっ!」

恭文「やかましいわボケっ! てーかそういう事してたとしてもいちいち言えるわけないでしょうがっ!
僕だけの話じゃなくてシルビィにも迷惑かけるかもなんだよっ!? お願いだから察してっ!」

ティアナ「……そっか。ごめん、なんかごめん。今のは私が悪かったと思うわ」

恭文「というわけで、同人版の黒幕はティアナになりました」

ティアナ「どんな方向転換してるっ1? てゆうか黒幕って一体なんのよっ!」











古鉄≪というわけで、感想ありがとうございました。今後ともとまと同人版の方をよろしくお願いします。
……さて、次は同人版StS・Remixとドキたまですか。まずはStS・Remixからですけど≫

恭文「こっちは完全新作な話になってるしね。読者さんからのアイディアも鑑みてかなり変えています。
あとは前々から話していたように、『どうしてデュエルなのか』って部分もかなり気をつけてたりは」

古鉄≪無意味に出してもあれですしね。ただその設定の噛み合わせのおかげで、従来の魔導師戦とのバランスも取れましたけど≫

恭文「とりあえず序盤はどっちもありつつって感じだね。そこの辺りは見ていただいてご確認をー♪」

古鉄≪ようするに『買ってください』という事ですね、分かります。そしてみなさん、ぜひよろしくお願いします≫(うさぎ姿でペコリ)




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