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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:397(3/4分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

キャス狐「私のご主人様への愛は加速中よー。さー、頑張るぞー♪」










※キリ番3512000踏みました。by LAWG


※キリ番 3520480 踏みました By アンラッキーズ製作委員会・会長 ヨッシー


※3520800番とりました!by仮面使い


※3522222番取りました!by仮面使い


※3525000番取りました!by仮面使い


※3530000番取ったどーーーー!!by仮面使い


※3536666番取りました!by仮面使い


※キリバン3538500踏みました。 byスーパー●●●K


※3540000番取ったどーー!!by仮面使い


※キリ番3542070 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※キリ番3544600を貰いました by オーナー28号


※3551910 キリ番踏みましたので報告です。 byアギト大好きです


※3552000番取りました!!by仮面使い


※キリ番3557780 踏みました Byアンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー


※キリバン3558130踏みました byスーパー●●●K





恭文「きり番、おめでとうございます。・・・・・・Gジェネの中毒性について小一時間問い詰めたい」

古鉄≪サルのようにやってしまいますよね。基本ラインは変わってないのに≫










※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリのデジモン講座 今回のお題はデジタルワールドとそれを守護する某でっかい存在についてです


※とある八神ヤスフミと八神ヒカリのデジモン講座 今回はゲンナイさんについてです。


※ とある八神ヤスフミと八神ヒカリのデジモン講座 今回は火の壁についてです





ヒカリ(デジモン02)「まずデジタルワールドはネット上の様々なデータの破片が集まって出来た異世界。
だから地球の文化関係のデータも組み合わさって、私達にも見慣れたものがあっちこっちに落ちてたりするの」

恭文(A's・Remix)「だからデジモン達とも地球の言語で喋れるし、向こうの食べ物が僕達の口にも合うんだったよね」

ヒカリ(デジモン02)「そうだよ。それでデジタルワールドには『大いなる意志』と呼ばれるこの世界の神様に近い存在が居る。
前に選ばれし子ども達の話をした時にも触れたけど、その存在はデジタルワールドの安定のために動いているんだ」

恭文(A's・Remix)「うん、そう言ってた。それでゲンナイさんはその意志の元で動くエージェントさんだったよね」

ヒカリ(デジモン02)「・・・・・・あ、そういう趣旨だったよね。今恭文君が言ったので正解。
アグモン達を私達のパートナーとして守ってくれていたのもこのゲンナイさんなんだ」

恭文(A's・Remix)「あとは各国のコンピュータに入り込んで、デジモンに関するデータを消して回ったりしてた。
デジタルワールドと人間界との接触自体には否定的じゃないけど、その速度をコントロールもしている」

ヒカリ(デジモン02)「あとは私達選ばれし子ども達の活動の支援だね。神様が直接動けない分後押ししてくれてるの。
最後に火の壁は、そのままだね。ファイアーウォールっていうコンピュータのセキュリティシステムそのままなんだ」

恭文(A's・Remix)「コレって僕達が暴れた時にはちょいさっぱりだったけど、具体的にはどういうのものなの?」

ヒカリ(デジモン02)「もうそのまま。実際私達が使っているファイアーウォールのように、デジタルワールドを守っているの。
これもさっき話した大いなる意思・・・・・・ホメオスタシスの管理下に置かれているシステムなんだ。外かの攻撃はこれでシャットアウト」

恭文(A's・Remix)「でも完璧ってわけじゃないんだよね。ほら、何気に中から問題起こる事も多いし」

ヒカリ(デジモン02)「実はそうなんだよね。それにデジタルワールド自体のバランスが崩れると効果が薄くなる傾向もあるし」










※ 拍手388の続き:(SE:砂嵐中)鋼平「ミロカロスか・・・(ちぃっ、炎技を覚えさせたドーブル辺りが来ると思っていたがここで出してくるとは
・・・・・・・・しかも2回目の『どくびし』が撒かれたのはミロカロスが出てきた後、つまり現在ミロカロスは『どく』状態・・・・・やっってくれる・・・だが)」

恭文「ミロカロス『なみのり』!!向こうが『だいばくはつ』する前に撃ち落とすよ!!」

ミロカロス「はい旦那様!!」(SE:ザッパーン!!)

鋼平「そう簡単に撃ち落とせると思うなよ!!フォレトス『まもる』!!」

フォレトス「フォ!!」(SE:キーン!!)

恭文「・・・・・・『まもる』に『どくびし』、『ステルスロック』と・・・・・・それからおそらく『だいばくはつ』。ずいぶん偏った構成だね。
そのまま守りきって『だいばくはつ』で止めを刺すつもり?でも『まもる』は連続だと成功率ががた落ちする・・・・・・ミロカロスっ!!もう一度『なみのり』!!」

ミロカロス「ハイ!!そぉー・・・れっ!!」(SE:ザッパーン!!!)

フォレトス「フォ!?」

鋼平「フォレトス!?」


・・・・・・・・・・・・・・・・『なみのり』を直撃したフォレトスは・・・・・・・ふらつきながらも・・・・まだ耐えていた。


フォレトス「フォ・・・・・フォ(ゴクンッ)」

恭文「耐えられた!?鋼平「フォレトス『だいばくはつ』!!」!?しまった!!ミロカロス!?」(SE:ドッ・・・・カーン!!!!!)

ミロカロス「・・・・ハァハァ・・・・大丈夫です・・・・ご主人様・・・(『すなあらし』+『どく』ダメージもあって相当弱ってる)」

フォレトス「フォ・・・・・きゅう」

審判「フォレトス!!戦闘不能!!ミロカロスの勝ち!!」

恭文「ミロカロス・・・・・よくやったね」

ミロカロス「ハイッ(とっても嬉しそう)」

鋼平「戻れフォレトス・・・・・・・(ボールに戻した後)『ステルスロック』に『どくびし』の2度撒き、そして最後の『だいばくはつ』でかなりのダメージを与えた。
そして向こうの『きあいのタスキ』はほぼ封じた・・・・・流石必殺仕事人。よくやった、ゆっくり休め。さぁて出番だ!!行けドククラゲ!!」


ドククラゲ「キー!!」【ドククラゲ 特性:クリアボディ(相手に能力を下げられない)持ち物:くろいヘドロ 技:なみのり ギガドレイン いばる れいとうビーム】


恭文「まずい。ダメージを受け過ぎてる。ミロカロス!!『ねむる』鋼平「ドククラゲ!!『ギガドレイン』!!」疾い!?」

ドククラゲ「キキー!!」(SE:こうかはばつぐんだ)

ミロカロス「アウゥゥー!!?」

恭文「ミロカロス!?」

ミロカロス「(フラフラ)・・・・負ける・・・・・・・もん・・です・・・かぁ・・・・・旦那様に・・・・いっぱい・・・・・褒め・・・・て・・・・もらっ(グラッ・・・・・ズズーン)・・・・キュウ」

審判「ミロカロス!!戦闘不能!!ドククラゲの勝ち!!」

鋼平「よくやったドククラゲ。よくチャンスを逃さなかったな。偉いぞ」

ドククラゲ「キキィー!!」

鋼平「さぁ!!仕切り直しといこうか!!(とはいえ相手はあの蒼凪恭文。学習速度と戦闘センスは一級品なんてもんじゃない。
それが本格的に発揮される前にフォレトスの『だいばくはつ』で向こうのアタッカーを1体落としたかったが・・・・・まぁここは持久型1体確実に落とせただけ良しとするか)」





フェイト「まずイーブイにミロカロスが出て、残りは」


・ドンカラス エンペルト ・グレイシア ・サーナイト ・ルージュラ ・ドーブル ・アブソル



フェイト「それで予めPTメンバーは決めてるんだったよね」

ヒメラモン「あぁ。次は誰を出すのだろうな」

恭文「うし、ルージュラいっちゃえっ!!」

ルージュラ「ルージュラー♪」

恭文「えぇい、出てきて早々抱きつこうとするなっ!!」(げしっ!!)

ルージュラ「ルージュラー!!」



【ルージュラ 特性:どんかん・よちむ 持ち物:
技:スキルスワップ からげんき どろぼう メロメロ】



恭文(小声)「・・・・・・アレ、ちょっと待って。なんか前と技変わってるんだけど。
まさかおのれ、また僕に内緒で技入れ替えたんかいっ! スキルスワップとかどうしたっ!!」

ルージュラ「ルージュラー」

アブソル(小声)「お父さん、なんかお父さんを奥さんから奪うためにどろぼうとメロメロ覚えたって言ってるけど」

ルージュラ「ルージュラっ!!」

恭文「なるほど、アブソルありがと。ルージュラ、後でお話しようか。というかお説教ね?」

ルージュラ「ルージュラー!!」(涙目)

鋼平「な、なんか大変そうだな」

フェイト「・・・・・・でも大丈夫なのかな。だってほら、スキルスワップとかどくびしとか。というか毒っぽい攻撃したり」

ダガーレオモン「その辺りは問題ないだろう。以前の神様とのバトルを思い出してみろ。ルージュラにはからげんきがある」

フェイト「あ、そっか。あれは状態異常だと火力が倍化するんだよね」

ヒメラモン「いや、そうとも言えないぞ。当然状態異常の効力は受け続ける。なによりアレだ。
ルージュラがまた恭文やオレ達の知らない間に技を入れ替えてたりしたらアウトだろ」

フェイト・ダガーレオモン「「・・・・・・そういえば」」










※ 恭文さんへ、ニコニコ動画でやってる『東方混沌鉄』って動画知ってますか?面白いのでぜひ見てください →http://www.nicovideo.jp/mylist/21443435 byソラ





恭文「えー、ありがとうございます。・・・・・・ニコ動って、基本自由だよね」

古鉄≪というか東方がですね。世界観的に色々やりやすいんでしょうけど≫










※ 鴻上「最強の蒼凪恭文の現地妻決定戦1回戦第4試合はライドベンダーを使ったレースだ!!」    

対戦カード[ティアナVSすずかVSアリサVSリスティ]     


※ 鴻上「最強の蒼凪恭文の現地妻決定戦1回戦第5試合は疲れた男性に対するフォロー対決だ!!」    対戦カード[イカロスVS歌唄VSりまVSフィアッセ]     





レース中のみんな「うぉぉぉぉぉぉぉっ! 負けるかー!!」

恭文「だから辞めてー! てーか肩もみ腕もみとかいらないからtぅ!!
なによりなんでイカロスも参加っ!? おのれそういうキャラじゃないでしょっ!!」

イカロス「・・・・・・マスターのために頑張りたいんです」

恭文「そういう方向かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ とまとIFシリーズ、もしも高町家全員が魔導士だったら………?





恭也「・・・・・・この色々収納出来る魔法は便利だな。あとはフィールド魔法か」

美由希「そうだよねー。暑さや寒さ関係シャットアウト出来るし、毒ガスの類も平気になるし。
でも検索魔法もいいよ? 無限書庫とか行くと自由に本読めちゃうし」

恭也「俺的には強化魔法だな。ちょっと重い荷物を持つ時に便利だ」

桃子「あ、私も。まぁ戦闘しようとは思わないけど、使えると便利なのよねー」

恭文「・・・・・・なのは、反省しようか。みんないい感じで魔法と日常が融合してるじゃないのさ」

なのは「一体何をどう反省しろとっ!?」









※ 第八回東方シリーズ人気投票のキャラ部門にて、咲夜さんが二位の座についたそうです。とりあえず、おめでとうございます〜。・・・あ、ちなみに3位がゆうかりん、4位がおぜう様でした。また、さとり様もベスト10入りしてたと記憶しております。





咲夜「ありがとうございます。これで私もとまとでヒロインとして」

恭文「いつそうなったのっ!? いや、マジで咲夜さんが東方枠のヒロインなのかなっ!!」










※ はーい、質問ですなのはマ・・さん! なのはさんはもし、恭文に「僕の靴を舐めろ」と言われたらどうするのー!? by CV:水橋かおり





なのは「そ、そんな事しないよっ! というかあの・・・・・・せめて靴は脱いでっ!!」

ヴィヴィオ「・・・・・・ママ、さすがにそれは引くよ」

なのは「どうしてー!? だってだって、靴そのままなんて汚いよねっ! 素足なら綺麗にしてればまだ大丈夫だものっ!!」










※ もしもシリーズ:もしもヤスフミがマジモンの幻想殺しを持っていたら?





恭文「・・・・・・殴って止めるしか無いよね。てーかデバイス触れない」

フェイト「でもヤスフミ、デバイスが異能の類だと判断されなければ問題ないんじゃないかな。
例えばAIとかもそうだし、そういう機械的な部分が多いわけだし」

恭文「あ、そっか」










※ やり方は三つしかない。 正しいやり方。 間違ったやり方。 俺のやり方だ。. 映画「カジノ」より抜粋





恭文「でもせっかくだから僕は四つ目のやり方を選ぶよ。それは・・・・・・魔王を崇拝するやり方」

なのは「そう言いながらなのはを見るのはやめてー!!」











※ 「翼は無くてもこの呪文がある」という歌詞を聴いて、とまとのみんなにはこれに当てはまる言葉はあるのかな?by夜の会長





恭文「はいはーいっ! ・・・・・・パンが無ければケーキを」

フェイト「ヤスフミそれ違うよっ! そういう意味じゃないからっ!!」










※ ジェノサイド高町様、毎度の妖刀和一です。今回ある方の依頼によりあなたに『視界に入った人間がマッチョになる呪い』をかけることが決定しました。
この呪いは、10秒間視界に入った人間が突然マッチョになります。物越しに見ても効果はあります。呪いの効果は一週間です。では、頑張ってください。





なのは「だからどうしてそういう微妙な呪いをかけるのー!!」

フェイト「なのは、どうしてくれるのっ!? 私お腹にまだ赤ちゃんいるのにっ!!」

なのは「私のせいじゃないから言われても困るよー!!」










※ 恭文、この技できる?→「http://www.youtube.com/watch?v=6y4itsaS4-U」





恭文「あ、出来ます」

あむ「いやいや、それ絶対ないじゃんっ!!」










※ ふと思ったんだけどダンテさんたちってMHP3の世界よりMHFの世界の方が違和感ない・・・まず防具がやたらエロいのとかスタイリッシュなのが多いです
ぶっちゃけダンテさんとかネロとかベヨ姐さんとか真ソニックのフェイトさんとかが歩いててもまったく違和感ないですマジで!
それどころかダンテばりの超連射かまずライトボウガンとかグラビームぶっぱなせるヘヴィボウガンとかあります、しかも4人で倒す前提のバランスなので敵も倒しがいがあるかと・・・ダンテさんたちいかがっすか?





ダンテ「なるほど・・・・・・んじゃあ嬢ちゃんは真・ソニックでいいよな」

フェイト「ダメですっ! あの、もうあんな格好恥ずかしいのー!!」










※ 拍手世界の大食いメンバーで『大食い選手権』を開いてはどうでしょうか?





恭文「・・・・・・死闘が繰り広げられそうで怖いです」

古鉄≪繰り広げられるでしょうね。あなたもスターライト使用した上で参加しますし≫










※ 夜リクオ「此処何か良いな、たまにでも来るかおい其処の蒼い坊主!今回は帰るがまた来るからな!
其処でだお前俺の百鬼夜行に、奴良組みに入らないか?お前の様な奴を人間界に燻りさせておくのは勿体無い、返事は今じゃなくても良い・・・・あばよ」


※ ??「若ー!、若ー!何処にいらっしゃるんですかー?」、??「リクオ様ー!」、首にマフラーを巻いて眼がグルグル模様の女の子と見た目は色男しかし首が浮かんでいる男が現れた、どうやらすれ違ってしまったらしい、??「あ、あのすみません此処に家の若が、リクオ様がいらっしゃいませんでしたか?」





恭文「・・・・・・うん、あの・・・・・・来た。てゆうかなんか奴良組入らないかって誘われた」

???「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

フェイト「と、というかあの子はその・・・・・・誰?」










※ もしもシリーズ:もしも恭文が長髪だったら?





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、多分女の子に間違われるのって髪が長いからじゃ」

恭文「やっぱり? でも・・・・・・うーん、なんか切る気になれなくて。
てゆうかほら、戦いながら髪がなびく様ってかっこ良くない?」

フェイト「え、そういうのやるために伸ばしてるのっ!?」

恭文「うん。だってフェイトとかが戦ってる時に髪揺れるの見ていいなーって」

フェイト「そ、そっか。あの・・・・・・ありがと。かなり嬉しいかも」(顔真っ赤)










※ メフィラス星人「・・・・・・恭文君、これでよかったのかい?確かに君やヘイハチ殿には頼まれたが些かやりすぎではないか?
リンディ・ハラオウン(黒)がこの一件でクビになってしまったら寝覚めが悪くなりそうだ。母星にはミッドにある程度接近したら円盤群を撤退させるようにいってあるからそれまでになんとかしてくれ。
そうだ、私の星でパーティーがあるんだが出席しないかい?」





恭文「大丈夫だ、問題ない。あとパーティーは・・・・・・裏がないなら行くけど」

古鉄≪行くんですか。あなたそこで疑うという選択はないんですね≫

恭文「大丈夫。うちの人間総動員で行くから」

フェイト「・・・・・・全員大暴れだとメフィラス星、どうなるかな」










※ 新しいカードを作ろうと思うのですが、この中からどれがいいか、みなさん選んでください。

1.自縛神nanotyan とある世界の地上絵に描かれたなのはをカードにしたもの 使用者によっては、召喚時に人の魂を吸収します。 2.魔王神なのハデス なのはが悪魔の力を吸収したイメージ 3.邪神王なのはさん 犯罪者の心の闇を吸収したなのは  効果は考えていません 名前だけです。 イラストはミルフィーユハヤテさんにお願いしたいのですが……





フェイト「絶対3番だよね、ネタ的に」

恭文「さすがフェイト、よく分かるようになってきたね」

なのは「納得しないでー! それではやてちゃんも私見ながらイラストかかないでー!!」










※ 唯世くんと海里くんに質問です。とまカノもしくはとまカイでのしゅごキャラクロス中に、恭文くんとあむちゃんのコンビについて思ったこと、危機感を抱いたこと、変な気持ちになったことなどがあれば教えてください。





古鉄≪・・・・・・すみません、放送出来ません。というか数が多すぎます。
普段一緒に居る段階から危機感持ってるんですよ。てゆうか怖いですって≫

なぎひこ「さすがにストーカーなレベルで見てるよね、アレ」










※ もしも恭文が平成仮面ライダーシリーズ本編に出たら?第二段は「仮面ライダーアギト」でもしも氷川誠の弟だったら?





氷川「・・・・・・あ」(のこぎりを折った)

翔一「あー、またやっちゃったし。氷川さん、弟さんを見習いましょうよ」(上手にのこぎりギコギコ)

恭文「お兄ちゃん、やっぱ不器用だよね。てゆうか人の家の物を壊しちゃダメだよ」(同じく)

氷川「う、うるさいっ! お兄ちゃんはな、普通なんだよっ!!」

翔一「いやいや、氷川さんはかなり不器用ですって。というか恭文君、君はうまいなぁ」

氷川「あー、津上さん気にしないでください。コイツは昔から無駄に器用で」

恭文「いや、僕は普通だって。ただお兄ちゃんが不器用で」

氷川「だから僕は普通だっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



翔一「氷川さん、やっぱり不器用ですねー」(絹ごし豆腐をあっさり掴む)

恭文「いや、しょうがないんですよ。お兄ちゃんはこれがキャラだし」(同じく)

翔一「お、恭文君上手いなぁ。こういう食べ方は初めてなんだろ?」

恭文「はい。でもやってみると意外と簡単ですねー。・・・・・・あ、美味しい」

翔一「だろー? そこの豆腐はお薦めなんだよ。それに比べて・・・・・・氷川さん」

恭文「お兄ちゃん、豆腐ぐじゃぐじゃにするなんて汚いよ。マナー違反だよ。豆乳でも作りたいの?」

氷川「と・・・・・・豆腐がなんですかっ! 豆腐が掴めたからG3ーXの装着者になれるわけじゃ」

小沢「ねぇ弟君、あなたG3ーXやってみる?」

氷川「小沢さん、あなた一体何言ってるんですかっ!!」

恭文「あ、いいですよ?」

氷川「それでお前もあっさり納得するなよっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



アンノウン『ぐ、ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』(どがーんっ!!)

恭文『・・・・・・うし』(G3ーX装備でガッツポーズ)

氷川「な、なんでっ!? てーかありえないでしょっ!!」

小沢「津上君も中々だったけど、弟君も負けてないわね」

尾室「いやいや、アレおかしいじゃないですかっ! ほら、AIとかはっ!!」

小沢「言ったでしょ? いわゆる無我の境地に到達すれば扱えるって。
だから津上君も使いこなせたし、弟君も同じ。というか・・・・・・あぁ、そっか」

尾室「何がですか?」

小沢「ほら、津上君の戦い方を弟君も見てたでしょ? 弟君はアレ真似てるのよ」

氷川「はぁっ!? いやいや、真似てるって・・・・・・ありえませんっ!!
真似て出来るような事なんですかっ!? それなら僕だって」

小沢「あなたの言う真似のレベルが違うのよ。二人とも、見取り稽古って分かる?」

尾室「まぁそれは・・・・・・武道とかで、試合の様子を見て勉強する事ですよね?
立ち回り方とか、技の使い方とかを実際の動きを見て学習していく」

小沢「そうよ。あの子は氷川君が言うように無駄に器用じゃないの。
いえ、むしろ氷川君以上に不器用とも言えるのかも知れない」

氷川「小沢さん、それどういう事ですか。アイツは見ての通り器用で」

小沢「自分から何かしようとしたら多分上手くいかないのに?」

氷川「え?」

小沢さん「例えば豆腐を掴んだ時。アレはただ単に津上君の動きを真似ただけ。
あの子が一番最初に豆腐に手を伸ばしたり氷川君のすぐ後なら、豆腐は掴めなかったでしょうね」

尾室「あの小沢さん、もうちょっと僕達にも分かるように」

小沢「ようするにあの子は見取りによる学習能力がハンパじゃなく高いのよ。簡単に言えばコピーの天才」

尾室「・・・・・・コピー?」

小沢「そうよ。他に上手く出来る事があっても、それはそのうまく出来る人の動きをコピーしただけ。
さっきも言ったように見取りを行う事で学習したのよ。氷川君、そうでしょ?」

氷川「いや、そう言われても・・・・・・そう言えば、アイツが何かやって上手く行く時って大抵誰かが先に手本を見せてるような」

小沢「それで珍しく失敗する時は、初めてやる事かそれで居ながら自分の前にそれをやっている相手が失敗した時。もしくはあなたの後」

氷川「そうですそうです。・・・・・・って、最後のなんですかっ!!」

小沢「・・・・・・豆腐を掴んだ時の動きも今の動きもどこか津上君の影が見えて気になってたんだけど、そういう事なのよ」

尾室「いやいや、それすごいじゃないですか。だったら見ただけで何でも出来る事に」

小沢「えぇ、だからダメなのよ」

尾室「はい?」

尾室「あの子は周囲にここで言う津上君のような良い手本がないと多分何も出来ない。
コピー能力が高過ぎる弊害とでも言えばいいのかしら。その分自己の努力による学習能力が低いの」

尾室「えっと、すぐに学習出来ちゃうから自分でそういうのが出来るように頑張る必要がないとか?」

小沢「正解。尾室君、今日は中々冴えてるじゃない」

尾室「ど、どうも。でもそれはまた・・・・・・だけどそういうのもまた器用じゃないですか?」

小沢「一般的な器用とはベクトルが違うけど、そうなるわね。
まるで氷川君の分まで器用さを吸い取ってるみたい」

氷川「ぐ・・・・・・恭文ー! 早く戻ってこーいっ!! てゆうか僕の器用さを返せー!!」

尾室「氷川さん落ち着いてくださいっ! さすがにそれは無理ですってー!!」

小沢(悪いけど弟君はG3ーXの装着員には出来ないかな。しょうがないとは言えコピー能力に頼り過ぎてるきらいがあるもの。
そうなるとやっぱり・・・・・・そんな弟君のコピー元になった津上君? 氷川君は問題外だし、それしかないわよね)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪こうしてあなたはサブキャラになるわけですね≫

恭文「うん、そういう方向だね」









※ ふと思いついて、あるゲームの武装を恭文に贈ってみる…まずはデュエルソード、マーシャルソード、SW-ティアダウナーの三点セットを…(笑)

特にSW-ティアダウナーは避けたはずなのに斬られている事が多いので魔剣と呼ばれ恐れられている逸品です…詳しくはボーダーブレイクのwikiを見てくれれば…出来れば試し斬りの感想も聞きたいな byティアドロップ





恭文「ありがとうございます。それで・・・・・・魔剣いいですなぁ。なのはも真っ二つだし」

なのは(ズタボロ)「いきなり模擬戦でそれ使うってないんじゃないかなっ! てゆうか射程範囲がチートだからっ!!」











※ ゴーカイジャーの戦闘法(互いの武器を交換しながら戦う)をやってみた。  @機動六課FW陣+ギンガさん     





スバル「エリオ、パスっ!!」(リボルバーナックルをぽい)

エリオ「いやいや、パスされても困りますしっ! てゆうかさすがにコレ無理ー!!」





※ A機動六課隊長陣





フェイト「だ、だからシュベルトクロイツで私にどうしろとっ!?」

なのは「私バルディッシュなんて使えないよー!!」

はやて「えぇい、ノリ悪い子らやなっ! そこは根性見せんかいっ!!」





※ B聖夜小ガーディアン





やや「え、武器・・・・・・アヒルちゃんぽーいっ!!」

あむ「それやってあたしらにどうしろとっ!?」

空海「ち、しゃあねぇなっ! 海里、俺に刀一本よこせっ!!」

海里「・・・・・・なるほど、では」



(パース♪)



空海「うっしゃ。んじゃ行くぜー!!」

海里「はいっ!!」



(二人飛び上がり、刀を振り上げる。すると刀が緑色の光に包まれる)



空海・海里『ジャックス・ストラッシュッ!!』



(そして二人揃って唐竹に刃を打ち込むと、巨大な二条の閃光が敵を斬り裂く)



あむ「いやいや、それもう武器交換とか関係ないしっ! てゆうか合体技じゃんっ!!」





※ Cヘイハチ一門(恭文、ヒロ、サリにティアナも含めて)+ヴィヴィオ





恭文「ティアナっ!」

ティアナ「はいっ!!」



(アルトアイゼンとクロスミラージュを交換)



恭文「よーし、デカレンジャー見て覚えたジュウクンドーいくぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」




(ダッシュしながらもクロスミラージュ乱射。そして高く飛び前転しながら眼下の敵に弾丸乱射)



ティアナ「はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」



(そこに突撃しつつ斬りまくる)



ヒロリス「ほらほら、どんどんいくよー!!」



(金剛を振り回しながら大暴れ)




サリエル「たまにはこういうのも、悪くないなっ!!」



(アメイジアをサーペントフォルムにして乱舞)



恭文「まだまだいくぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」



(そしてガンカタ。派手にガンカタ。颯爽とガンカタ)



フェイト「・・・・・・ストップストップっ! なんか扱い違くないかなっ!!」

恭文「え、だってしょうがないでしょ。リリカルなのはなキャラは基本力押ししか出来ないし」

フェイト「そんな事ないよっ! そういうのはなのはだけ・・・・・・ごめんなさい、そのとおりです」(涙目)










※ トーレやチンクと言ったベテランクラスはデジモンに変身するというのは?セイバーズのバイオデジモンみたいに。


※いきなりですがデジモンクロスという事でオリキャラを妄想したので送らせて頂きます。修羅道を歩みながらも欲望丸出しで生きた倉田とは真逆の精神性を持つキャラクタ−イメージが原点で、
「るろうに剣心」の蒼紫の部下:般若みたいな心の在り方を持つキャラとしてみました。元々自分がやろうとして断念したクロスものの主人公をアレンジしたもので何らかの形で設定を生かして頂ければ幸いです。

(リ−パークロコダイルモン)属性: ワクチン/世代:敢えて言うなら究極体/種族: 闇竜型/必殺技:滅牙(キリングバイト)。
闇竜型であるがその頭部や全身は比較的コンパクトで肩当てはワニの様な意匠、全身にブースターを装着。

肩に装着された主力武器ブーストファングは搭載された小型ブースターの噴射方向を遠隔コントロールしてアイスラッガーの様に緩急方向転換も自在。
但しエネルギーが尽きると飛行を持続できず定期的に肩や腕に装着して補給する必要がある。また接近戦時はガンダムシュピーゲルの様に装着し小型であるが

本体と直結し出力アップしたブースターの恩恵で驚異的な威力と剣速を見せる。更に奥の手として融合変形して腕に固定された巨大な歪な三日月状の刃:アリゲーターとなり、
長時間連続使用は出来ないが巨大なエネルギーサーベルを振るう事も可能。必殺技:「滅牙」は僅かな時間であるがブースターとエネルギーサーベルを全開放して

超速で二回転、間合いに入る全てを切り裂くカウンター系の荒技だ。なおパワー・スピード申し分ないがエネルギーの消耗が速くなりやすい事が弱点。元ネタ:「ジャッカル(ヤングガンガン)」、「デビルメイクライ4」、ウルトラマンゼロ等。

元は普通の人間でデジタルワールドへの移動時に不完全な航路であった為か全身に致命的な裂傷を負ってしまった。
その場にいた優しいデジモン達に介抱されるもこのままでは死を待つのみであった為、人間に効果が有るか一か八かの賭けであったが

彼等の住む地の奥に眠る古代からのデジモンのエネルギー・英知の断片が僅かずつ時を経て蓄積された霊石(トランスフォーマーで言うならエネルゴンマトリクスみたいなもの)
からのデジモン因子を移植する特殊処置を受けて蘇生、今の様な存在になった。本人の特質(デジソウル?)やデジタルワールドへの移行時のエネルギーを浴びた為か

もしくはその両方かは不明だが治療を施したデジモン達ですら想像だにしなかった異質な進化を遂げた。人間体⇔デジモン体の二形態を持ち
人間の姿でも自在に飛行可能でデジモンセイバーズの大門親子に近い戦闘力を見せる。デジモンモードでの戦闘力は桁違いであり

瞬間的な爆発力はロイヤルナイツにも匹敵し得る物であるが、デジタルワールド以外では人間とデジモンのそれぞれの部分のバランスが崩れてしまい2分30秒しかその姿を維持出来ない。

その境遇は悲しい物で有り、ノーベル賞候補にあがるほどの天才であった弟と昔から比較され家の外も内も孤独で家族からの愛情も受けずに育ち
愛する人も弟の物になってしまい自暴自棄となり家を飛び出し、心が摩耗し切った状態でさまよっていた所を偶然デジタルワールドに迷い込んだ。

命を救い仲間として温かく迎え入れてくれただけでなく戦う力も与えてくれたデジモンとデジタルワールドを心から愛しており
守り抜こうとする想いは人一倍強い。前述の境遇からかデジモンの為なら人間に対しては自らの命は勿論無関係な老人や子供だろうと平然と手にかけようとする等

独善的かつ酷薄極まりない。人間であった頃の名前は完全に捨てており、その根底には自身の人間としての部分を嫌悪している事に有り
その心の傷を乗り越え人とデジモンの絆を新たにした時こそ彼は真の強さを得る事になる。「アイツらを守る為・・・そして命と一端の戦士にしてくれた借りを返す為にオレはこの命に代えてデジタルワールドを守る・・・!!」


※デジモンクロスでブイモンがオリジナルの単独ワープ進化でアルフォースブイドラモン、ワームモンがD-3での進化でのグランクワガーモンになるというのは?恭文達が加わるんだしこれくらいやってもいいんでは?





恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・・・・よし、デジモンに変身アリにしようか。それが暗黒進化だよ」

古鉄≪それで結果的に全てのデジモンシリーズの要素を含んでクロスするわけですね、分かります≫










※ヴィヴィオちゃんは原作だと攻撃・防御は並みで魔力運用は高速・並列処理型。資質的には前衛は無理で中衛型のCG向き。
だからそのためにクリスは防御重視に特化した補助型デバイス。恭文が自分の歪な魔力資質と身体能力を埋めるために火力を重視しているやり方みたいにとまとヴィヴィオちゃんは攻撃重視&テクニカル重視で学習タイプで色々なスキルを身につけていくような…ソッチの方が面白いんでは?


※ いっその事トーマもヘイハチ一門に入れちゃうってのはどうです?次代主人公のヴィヴィオも鉄の系譜に半ば入りかけてるようなもんですし。
具体的には、鉱山の事故で瓦礫に埋もれていたところをヘイハチさんに助けてもらって、以後なんやかんやあってしばらくはヘイハチさんと共に半ば強制的に旅のお供になったり
気まぐれに修行つけられたりとかして。もう原作の様にはならないというならこれくらいやっても別に罰は当たんないと思いました。

(すいません、これも追加で)そしてヘイハチに修行つけられた結果、トーマはゴーカイレッドのようにサーベル&銃の邪流二刀流の使い手になるとかどうです?


※DSSA編ですが、あむ・りま・空海が出るならジンの妹キャラであるメイルが出るというのは?確か17歳くらいだからでれると思うんですけど。


※空海くんのバリアジャケットですけど、キャプテン・マーベラスのようなロングコートで色はグリーンでいいんでは?パーソナルカラーっぽいし。で、コートはヘイの硬化コートで物理防御は完璧とか。


※ふと、思いついてしまったアイディアです。 りま専用“ハリセン型”アームドデバイス・フィクスシュテルン。 見た目・材質はもろにハリセンと、初見からツッコミ所がある。
しかし魔力を付加させるとハリセン自体が硬質化し、更にその状態で対象を叩くと、爽快で有りつつ力の抜けるような音が鳴り、同時にどこかシュールな形をした星が飛び出る。

その能力と、りまお得意の漫才で自分のペースにひたすらエンドレスに引きずり込み続けるのが基本戦法。
………因みに、フィクスシュテルンとはドイツ語で“恒星(星座を作る天体・いわゆる太陽など)”と言う意味で、「お笑いに新しい日差しを差し込ませる!」と言う考えで付けられた。

しかし何故ドイツ語なのかは不明で、そこも相手のペースを崩す為のワンポイント(ツッコミ所)となる。 更にオマケでサウンド機能込み。
内蔵されているAIは、何をトチ狂ったのか、りまのしゅごキャラであるクスクス本人のの思考を基に作られている為、りまとの相性は当然良いし、アルトアイゼン達並みに良く喋る。

しかし、クスクス本人とは仲が悪い ……と、こんな感じで想像してみました。 よければ使ってみてくださいな。 by通りすがりの暇人


※ 空海や海里、唯世が恭也兄さんに鍛えられるというのは?


※ レイハ姐さんの強化案なんですけど魔剣X仕様で劇場版フォルムというのは?


※ビルちゃんの鞘にチャージシステムを搭載するというのは?魔力保有量が少なくても基の魔力をチャージして攻撃力を増すというのはどうですかね?


※魔法名「スラッシュ・リッパー」ゆりかの魔法で近・中距離の主力魔法で拳大の魔力弾を回転させて丸ノコ状に薄くのばし、掌でコントロールして切り裂く。
ある程度離れても多少はコントロール出来、ハーケンセイバーのように飛ばすこともできる。恭太郎や幸人の近接時に身体能力に対抗するため鉄輝一閃の工程に回転と形を工夫することでパワーと速さを得た。
そのぶんコントロールが難しいが、ゆりかの魔力コントロールなら問題無く扱えるby空の魔闘士


※エンデとコンボアッパーの更なる新機能を開発しました! それは、名付けて「○○コアドライブ」!

コンボアッパーを発動している状態で、エンデの左右の腰に装着されているメダルケースを外して解放口をコンボアッパーのスロットに直接接続。
スイッチでメダルを高速で連続投入する事で、「○○コアドライブ!」(○の中にはコンボの名前が入ります)と音声が鳴り、発動。

本家オーズのスキャニングチャージに引けを取らない破壊力を持った必殺技が使えるようになります。 要するにギガスキャンみたいなもんですね、使うセルメダルの量が相当多いだけで。 by オーナー28号


※ゆりかの設定魔導師スタイル「スーパーオールラウンダー」主にフルバックやセンターガードを担当しているが、フロントアタッカーやガードウイングもできる万能タイプ
しかし、昔の病のせいもあり長時間の戦闘においてスタミナに難(総量が少ないのではなく回復力が弱い)があるためあまり前線では戦わないが近距離・中距離・遠距離と距離を問わず戦える上に補助や回復も得意である。

魔力量は少なめ(ジンくらい)で並列処理が得意なため複数の術式を組み合わせて使える(例射撃魔法にバインド能力を組み込む・肉体強化の補助魔法に回復力を向上させる効果を付与)
そのため魔力コントロールが高いレベルであり、影で天才と囁かれているが本人に自覚はない…戦術関係はなのはやヴィヴィオに恭文から教えを受けているためか独創的である。

ちなみに勉強や家事はかなり得意だが、日常時の警戒力が薄くボッーとしているが、運動神経は悪くないがよくコケる、母から中国拳法を習っている。by空の魔闘士


※ゆりかの魔法「スターベレッタ」片方の腕に全身の魔力を収束し、光属性の高速の連続突きを行う。シンプルかつ高威力で速さもあるが初動が遅いため見切りの上手い相手には避けられやすい。
本人のイメージとしては「魔力と体重を弾丸に見立て拳は発射口、下半身は発射台とし、射程に入ったら打つ」であり迎撃用の近距離魔法。

これに対し「スラッシュ・リッパー」は自分から攻める時に使う。「トリックシューター」魔力弾の軌道跡に設置型バインドをおける魔法。
相手をあまり傷つけないためにスタン重視の設定の誘導弾相手の捕獲に重宝される。by空の魔闘士


※幸人のデバイス設定送ります。「サーベラス・イグナイト」両腕に装甲として装着されており、それがトンファーをはさむ形で収納してあり近接戦で真価を発揮する。
カートリッジは拳銃のマガジンタイプで薬莢は使い捨て装弾数は左右10発ずつだが、そのぶん口径が小さい。

幸人のリンカーコアが人並外れて頑丈だったことと技術の進歩で10発以上のカートリッジの連続使用が可能になった。
形状変換としてトンファーの穂先と柄尻が杭打ち機とブースターに変形する「ストライクフォルム」が存在する。
幸人のことを「親分」と呼び、日本語しか話せないバグが存在する。(原因は不明)時代劇が大好きでよく映像データを保存している。トンファーを射出する機能もある。by未来デバイス開発局


※恭文から採用をいただいたので幸人の魔法の設定送ります♪魔法名「イグニス・パイク」属性魔力付与の刺突魔法でトンファーのリーチの短さをカバーするために幸人が作った魔法。
刺さった対象を爆発で吹き飛ばすため破壊力が高いが、最初は至近距離で爆発させていたが、自身も爆発を受けるため欠陥魔法だったが、幸人が(恭文に相談した上で)無い知恵を絞って改良。

炎を槍の形にして伸ばし、リーチを伸ばせる上に自身の安全も確保できる安定した魔法になった。主に追撃や近接時にリーチの欲しい時に使用され幸人の主力魔法となった。
刺さった相手をある程度拘束するためバインドなどの器用な魔法が苦手な幸人にとって攻撃の連携を繋げることができるお気に入りな魔法となった。ちなみに幸人は魔法に関してはすごい不器用です(サバイバルや罠作りは得意)by空の魔闘士


※幸人の必殺魔法「レイヤード・クレイモア」弾速の遅いクレイモアを先に放ち、カートリッジを使用したクレイモアを後から続けて掃射しクレイモアが重なり合って威力を上げていく殲滅魔法。
弾数が上がるほど速度と威力が上がる。ちなみにレイヤードとはファッション用語で重なったや段々?という意味らしくクレイモアを重ねることからその名がついた(命名・ゆりか・あゆ両名)

ちなみに普通のクレイモアも使えるが恭文のように高速処理するのではなく遅延魔法でタイミングを合わせることでカウンターや魔力弾迎撃に使われているが
幸人の先読みと勝負強さゆえにできるのであって普通は出来ないというかなぜ出来る?(恭文談)恭太郎曰く「お前も充分トンデモ魔導師だよ」(お前がいうな!!幸人談)by空の魔闘士


※ユーノさんの救済案で拍手内でギンガさんとくっつくというネタが有りましたが、個人的にはそれは傷の舐め合いに近くはないでしょうか?
確かにドラマやアニメとかでもそういうテーマは有ります。ただ出過ぎた意見なのは承知していますが

フェイトさんに依存してたエリオを叩き直したりする蒼凪氏が主人公のとまとワールドの雰囲気には正直合う感じがしないんですよ。
それよりは別に大きく扱う必要は無いですが新しい出会いによって前へ進んで行く姿の方がしっくりきそうなんです。

キャラがそれぞれそういうフロンティアナ雰囲気だからこそメルティランサーや電王やディケイドとのクロスがとても生き生きして我々読者が何度読んでも飽きない名作の宝庫になり得たのだと感じますし。正直ユーノさんを仲間外れにするのは可哀想な気がしますよ。


※インフィニットヴィーナスの改良案としてジガンにAIを搭載したように身内の誰かの思考パターンを基にしたAIを搭載して処理能力向上を狙っては?サバーニャだってハロ二機積んでたし。


※ レスキュー思いついたんですけど、後半からレスキューマックスって出てくるじゃないですか。幸太郎専用のマッハライナー(仮)とデンライナーが合体してライナーキング(ロボット型)になるというのは?


※A'sRemixのグリフィスかシャーリーがレティ提督にお目付け役か内偵役を頼まれて八神はやてのチームに入るとかどうでしょう。


※同人誌版のおまけなんですけど、IFルートのその後のお話を一話単位で載せてみては?ルートを改定するのは大変だろうけど一話なら書きやすいんでは?


※エクレールショットですけど、ガッシュの原作でラシルドにぶつけてラシルドを強化したようにラウンドシールドにぶつけて強度を増したりとかできそうですね。
あと、恭太郎はラウザルクのように一定時間は魔法が使えなくなるけど身体能力と雷撃による神経伝達速度を増してを大幅に強化する身体強化魔法とか。


※コロナのゴーレム錬成ですが、恭文がいるんだから術式を見なおして容量を確保。複数のゴーレムを操作とかできそうな気が。大型を複数操るのは無理かもしれないけど、小型なら数の暴力とかできそうな気がします。


※空海くんのデバイスですけど、サーベルと銃が一組だけだと交換アクションが出来ないから二つずつ製作してコートの裏側から取り出して使うというのは?





恭文「というわけで、たくさんのアイディアありがとうござます。それでギンガさんの相手・・・・・・よし、唯世にしよう」

ティアナ「いやいや、それもまた違わないっ!? てゆうか司書長と同じでしょっ!!」

恭文「んじゃ誰がいいの? リリカルなのはの男キャラはほぼ全滅だし、もうあとはゲンヤさんという選択しか」

ティアナ「だからしゅごキャラ・・・・・・あー、そういやそうだったわね。何気にあむのせいでほとんど片想いポジションだったか」

恭文「そういう事だよ。フジタさんとかは距離遠いから無理だし、それでユーノ先生ダメじゃあもうどうしようもないのよ」










※ 崩壊ルート第16話拝見しました。なにやら一人の人間にBADENDが来るフラグが立った前回。烈火の将が言っていたあてになる一人ってなのはかよ、と突っ込みたいんですけど。
なのはの場合は痛い目にあってようやくまともになったという感じでしょうか。劣化の将の戯言を見事にうちはねてBADENDフラグを断ち切りましたが、今度こそ孤独になった劣化の将。

最後の六課の部隊員とか抜かしているけど、部隊員どころか局員でもないでしょうが。そんなのは置いといて、ティアナがフェイトと再会。
お互いが二ヶ月前とすっかり立場が変わってしまいましたけどそれは仕方ないと思います。アースラが使えないのはともかく、はやても気合を入れなおしたようですね。

ネタバレというか、108部隊での恒例の謎解きタイム。それぞれが集めたデータを検証して真相を解き明かすと。Remixの時と違うのは唯世たちが尋問を行うということですけど、ゆりかごが動かないから大分話が変わってくると思うんですけど。果たしてこの話はどんな感じに決着するんでしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ 崩壊ルート最新話。恭文達は着々と最高評議会の三脳バカに近づいていってるなぁ、こういう読者視点でわかってる事実に登場人物達が迫っていく描写はいいもの。
とはいえなのはに何が起きた?序盤でシグナムと会話してる場面ではヒいてたのに、最後の方では同調してるし。そもそもヴィヴィオは浚われてない筈だが……?


※ 冒頭のシグナムが気持ち悪く、なのはがまともで良かったと思う脱走ルート16話。 ティアナが恭文達と合流しましたね。
ヒロさん達と訓練した日々をなんとも言えない顔で話してるし。そしてヒロさん、歌唄達にもやったのかよジープとブーメラン······(笑)。

恭文が修行を受けたティアナのことを『妹弟子?』って考えてるけど、ティアナ本人はどう思ってんですかね?
それにしても、元々『ツンデレ』って属性持ちなのに『妹』なんてのも追加された今のティアナなら、IKIOKUREにならずに済みそうだなぁ。

スバルの見舞いに行った時の事を話してたけど、これは殴って正解だな。そしてスバルは完全にティアナにフラれたなぁ。
フォン·レイメイのことも含めて自業自得だし、殴られて当然だよ。 これを機にスバルの意識が改善されれば良いんですけど······望み薄ですかね?

108に着いたらヴィータ師匠がティアナと和解(なのかな?)しましたね。そして師匠が『きっとこのためにミッドは一夫多妻制だったんだろ』っていう、確信にも似た名言を!!(笑)
恭文、ゲンヤさんも言ってるんだし歌唄の面倒も見てやれよ♪ 会議の中で海里がクロノ達から好評価されてましたねぇ。もしかしなくても、今の海里ならシグナムに余裕で勝てんじゃない?

もちろん信頼やリーダーシップやらで。 にしてもこのルートだと、ややがガーディアンのKチェアなのか。『ややがK』······物凄い寒気と恐怖と不安が襲って来るんですけどっ!!?
その後は恭文が中将のことでショックを受けて、はやてがオーリス秘書に色々言われたり、無限書庫で恭文が検索を始めたりと、TVや新訳と似通った流れに。
てかおまけの横馬、酷いなぁ···。チンクさんにあんだけ言われてあれなんでしょ?もしおまけの通りシグナムに協力してたらと思うと、ゾッとしますね。
次回はゆりかご関連、というよりヴィヴィオ関連で進展があるようですね。後はあむ達の説得風景とか。楽しみです!!  by名無





恭文「感想と誤字報告、ありがとうござます。さてさて、今回のお話・・・・・・えぇ衝撃的でしたね。
StS・Remixとかぶってる部分は除外するとして、ややがキングスチェアって辺りです」

フェイト「ここの辺りはとまとのしゅごキャラクロスがアニメの三期設定も組み込んでるからだね。
だから原作だと未定状態な残り二人の枠も埋まっていて、そうなると必然的にややが・・・・・・なんだよね」

恭文「うん、そうなりました。だから誤字じゃないのよ? マジでややがキング・・・・・・やばい、寒気がした」










※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート第16話の感想です。局員だと言いながら完全に私的感情がありまくりなシグナムはバカと言うよりだんだん気持ち悪く、そして可哀想になってきました。
なのははヴィヴィオが無事だったから復讐などの感情に流されませんでしたが、おまけを見る限りヴィヴィオがさらわれていたら余計でバカな事ばかりやりそうですね。
この二人を見ていると、視野が狭くなるのがどれだけ愚かなのかがよく分かります。反面教師としてはこの二人は最適ですね。

一方恭文達は改めて戦闘機人関連について過去のものから考察を行っていますが、唯世だけでなく海里も大きく成長していましたね。
現ガーディアンではややのフォローで大変そうですが……。っていうかややがKチェア!?……海里……頑張れ!(笑)無限書庫では相変わらず大変そうなユーノが初登場。

恭文がいるのでかなり早く資料が見つかりそうな感じですね。劣化の騎士が余計な事をやらない様にハラハラしながら次回を待っています。
PS そういえば、歌唄がかなり自然に恭文の側にいる事に読み終わった後に気が付きました。by ブレイズ


※ ティアナ脱走ルート16話読みました。待ってました、ありがとう! さてさて、展開してきましたねぇ。ティアナと歌唄が火花バチバチ?
同じツインテール同士、思うところがあるみたいですね。あと、ヴェロッサさん? 『僕達の弱みを握って脅してくるしで大変だった』って言ってましたけど、僕『達』ってどういうことですかね? クロノの弱みもしっかり叩きつけられたってことですかね? なんか気になります。


※ ティアナ脱走・六課崩壊ルート第16話読みました。やや嬢の職務怠慢発覚!!?まあある意味彼女らしいと言えばその通りですが。
しかし特訓を見ていたとは語られていましたが歌唄嬢+新旧ガ−ディアンメンバ−達にも調節はしていたのでしょうがジ−プとかやったんかい!!!!!?

そりゃあテロリスト襲撃現場でもキャラなり能力を使いこなして戦えた訳ですね。しかしこうやって戦いの場にまで駆け付けて力を貸してくれたりま嬢や歌唄嬢の想いを無碍にしてはなりませんよ、恭文氏。
そして事件の背後関係をプロの局員達の会話に混ざりキチンと理解した海里、お見事!!!しかしドキたまでも感じていましたが最高評議会がやっていた事は目的が異なるものの

イ−スタ−の専務達が幾斗や歌唄嬢達に行っていた仕打ちを輪をかけて外道にした行為ですからね。つい最近まで奴等と戦っていたガ−ディアンメンバ−達からすればより身近で痛ましく感じるでしょうね。
叶うなら折角ガ−ディアンメンバ−、そしてそのしゅごキャラ達が集結してくれたのだから彼等の想いの力であの腐れ脳髄達と直接対決して罪を数えさせる事が出来たら、と絶賛妄想中の自分です。

今回横馬は古き鉄の仕込みも有り漸く現実に向き合える姿勢が固まって来ており、劣化の将の暴走を看破し同調しないで済みましたが、豆芝の方は全然駄目(笑)
あれだけ無力に叩きのめされギンガ嬢にも叱られたのに、この期に及んで責任転嫁ばかりで感動の再会を果たしたティアナ嬢にも殴られる始末・・・こりゃあいよいよ持って野上良太郎様に御足労頂き

かの名言「弱かったり運が悪かったりしても何もしない事の言い訳にはならない」による御説教に期待するしか無いと感じますね。いっそキンタロス氏による入魂の張り手をお願いしたいのですが?By ハイキングベア





恭文「感想ありがとうござます。さて、今回もコピペ成分多めだったわけですけど」

フェイト「でも重要な話だから抜けなかったんだよね。でも・・・・・・相当だよね」

恭文「この話だとメルとまやはやてやギンガさん襲撃という話も加わってるから、余計にそうだね。
そういう意味では間違いなく管理局には優しくないお話だよ。てーか不祥事起こしてる時点で優しさはいらない」










※ とまカイ16話更新お疲れ様です。
恭文にデレてたりフェイトに敬語使われて振り回されたりしてるティアナが可愛いですね。
あと今回もシグナムのバカさが絶好調です。おまけの方では横馬も。今までもとまとには
たくさんいたけど、自分の罪と向き合えない人間って本当に醜くて腹立たしいです。

今回ティアナに殴られたスバルはここからやり直してくれると言いなと思いつつ次回も楽しみにしてます。


※ 崩壊ルート16話読ませていただきました。 劣化の人(自身で王命に叛いたので、ある意味将ですらなくなっている)の劣化ぶりが凄い事になってますね。
てーか、色々とアレな事になっている横馬にすら退かれるとか、ねーよ、本当にマジで。 でも、よく考えてみると本来の流れでもティアナが説得(笑)
されたから良かったものの、結局はぶん殴っているということは………実はこの人劣化すらしてない? 劣化(すら出来なかった)の将(を捨てた人)という事なんだろうか………


※とまカイ16話読みました。今回は海里君が活躍していますね。そしてシグナムさんは・・・・残念ですね。スパロボの最新話であれだけラミアさんがいい事言ったのに・・・・





恭文「感想、ありがとうございます。そしてどんどん落ちていくシグナムさん。
てーかアレだ。改めて思ったけどレヴァテインはなにしてる。なんでデバイスイエスマンだ」

古鉄≪ホントですよね。もしあなたがあんな事したら私は本気で見限りますよ≫

恭文「てゆうか、僕はやるならアルト巻き込まないし。というわけでレヴァテイン、僕のところに来られても困るから」

アギト「あー、それはなぁ。てーかお前が自分の意志でセットアップやめれば問題ないだろ」

レヴァテイン≪・・・・・・解せぬ≫










※恭文、ティアナの第四夫人案受け入れなよきっと恭文の意見を尊重した上でストッパーにもなってくれるよ? by.hiromura


※ティアナ第四夫人化アリに一票! 早速乗りましたけどなにか? てかこの段階で私以外にも同意見が来てると予測。


※ティアナさん、もしもこの先「ティアナは本編恭文の第四夫人になるべきか」人気投票が開催されたら
私は「いいえ、第四夫人になるのはディードだと思います。」に投票します。ごめんなさい。


※ティアナが第四夫人になっていいかアンケート? 当然なっていいに投票させてもらいますよ。むしろ本妻で。


※ティアナ第4夫人か、いいんじゃないかな。そしたらヤスフミはやばそうだけど、なんだかんだ言いながらあいつも本当は嬉しいじゃないか?wwby(悪乗りする読者)その一夕輝


※あえて、言わして貰おう、コレは悪乗りではない!ティアナ第4夫人はありだ!


※やったね、なぎ君!家族が増えるよ!(ティアナ第4夫人について)





恭文「お前らやっぱりかっ! もう投票やる意味すらないじゃないのさっ!! てーかありえないからっ!!
あのね、本編の状態からどうやってそこに持ってくのっ!? 言っておくけどIKIOKUREたくないからとかは嫌だしっ!!」

ティアナ「実は密かに好きだったって事にすれば」

恭文「そんな設定要らないからー! なによりそこ気にするならもっと早くに話出すわっ!!」










※じゃんぷ&とまかの…続き楽しみに待ってます♪


※ ドキたま/じゃんぷ第119話拝見しました。ハラオウン親子の場合、リンディさんは現場の空気を読めず、クロノさんは上層部での空気が読めないといったところでしょうかね。
聖王教会とGPOではそれぞれ気苦労が絶えないようで。一方の現場。てまりが目覚め、遂にキャラなりしてヤマトマイヒメに。

アギトが混乱しているけどそれはまあご愛嬌ということで。なぎひこがなんか、なのはさんに告白っぽいことを行っているような気がするんですけど距離が本当に近いですよね。
ヤマトマイヒメが浄化するけどそれでもしつこくやって来る×たまの大群。それに対抗するべくりまとの連携技クイーンズワルツで浄化。

一方で恭文達がマダマ二号こと九十九と対峙。身勝手を言いまくっているバカの戯言なんて聞く価値もないっしょ。
こいつらに降参するよりも一秒でも早くブッ潰すほうがいいんでは?てーか、恭文はかなり譲歩したほうなんでは?

以前だったらブレイクハウトで串刺しにしていたでしょうし。先に進んだあむ達を襲うのは×たまと合成されたキメラの群れ。原作だとでかい犬だったような。
恭文たちの方は激闘が続いているけどティアナとナナのコンビで×ロットを一掃。というか、だっしゅから開発が続けられていたインフィニティガンモードが起動。

ガンビットとホルスタービットの操作はたしかに大変そうですね。インフィニットヴィーナスに補助AIでも付けてみては?
まだ未完成っぽいし。で、弱さはたしかに必要、だけどどんな事も多過ぎは良くないんですよね。強さも弱さも程良くなきゃ。

パワーローダーの名前がBYUですか、昨日観たアイアンマンの映画で似たようなのが出ていてパチモンに載った悪役がアッサリとやられたというのもなんだか悪役の末路ってこんなモノなんだなぁと思います。
ワイヤーを絡めたあの時にパワーローダーの装甲をブレイクハウトで操作していたんですね。そんなことに気づかずに戦っていたと。三バカはアッサリと攻略完了。

次回はややたちの出番でしょうか。次回のお話楽しみにしています。byS+S


※ ドキたま/だっしゅ119話みました〜色々な所で始まるバトル。恭文さんの方は無事に終わったけどあむの方は手こずる相手だな…どうやって攻略するのか見物です byソラ


※ ティアナのインフィニティガンモードが遂に解禁。緑のコートはサバーニャの意匠でしょうか。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。えー、見事に説得失敗しました。我ながらバカだ」

シルビィ「もうちょっとうまいやり方はあるわよね。ヤスフミの場合下手に譲歩しない方がいいんじゃ」

古鉄≪基本サディスティックになって輝く人ですしね。あなた、もっとドSになってください≫

恭文「・・・・・・はい、頑張ります」










※マダマ二号が言っていることってRemixのエリオの状態に似ているような他人のせいにするところとか。この一件が片付いたらシュライヤの分の制裁もきっちる受けるんだろうなぁ……


※ じゃんぷ119話読みました。 無双しましたねぇ、ヤマトマイヒメ。TV見てた時も思いましたが、全キャラなり中、ヤマトマイヒメが一番「綺麗」な部類に入るんじゃ?
なぎひこが踊り終わった直後に来た大量の×たまに向かって、なのはがバカをやらかしそうに(笑)。

やっぱり砲撃かよ!!りまじゃないけど、砲撃しかできないなのはに絶望したっ!!!その後はりまとなぎひこ、新旧Qの合体技で締め。
なのは、己もこういう事出来なきゃ“魔法少女”なんて名乗ったらアカンよ?いや、出来ても名乗っちゃダメか。

パワーローダー着込んだ九十九達は恭文、シルビィ、ティアナ、ナナが相手。しっかし、千代丸のことでグタグタ言ってるこいつらは本気で腹が立ちますね。
てか、脱走ルートでグダグダやってたスエキとダブりましたよ。むしろ生霊が憑いてる様な感じがしたし。 前衛を恭文とシルビィに任せてナナと後衛に入ったティアナがついに、インフィニティ・ガンモードを解禁!!

しかもホルスタービット12個って・・・・・・最終決戦のサバーニャ仕様で乱れ撃ち、キターーーーーーーーーーーーーー!!
射撃力と防御力がハンパじゃないですね?ただリンディ(黒)のせいで急ピッチで仕上げたせいか、色々制限が付いてますね?稼働時間だったり、なのはのビットと同種だったり・・・・・・。

だ〜って、“なのはのビットと同じ”なんだよ?それすなわちIKIOKUREへの一歩になるんじゃ!? 九十九と萬田を相手してる恭文とシルビィの快戦は、分かりきってましたね。
実力どうこうより、弱さに胡坐を掻いて心根が腐ってる輩に、恭文達が負けるわけ無いし。九十九達はシュライヤの一件で喧嘩を売った時点で、こうなる運命だったんだよ。

最後はシルビィが決めて終了。今回はヤマトマイヒメと∞ガンモードの描写が素晴らしかったです!!次回も楽しみにしています!!
p.s あとがきでティアナが『恭文の第四夫人になっていいか』って言ってた件ですが、自分は大いにありだと思います!! というか恭文、第四夫人に貰っちゃえよー!!(笑)  by名無


※ ドキたま119話の更新お疲れ様です。
オープニングはヤマトマイヒメからなのはに贈る愛の踊りと、りまと二人初々しくも輝かしいワルツ。
・・・・・将来は三人体制なのかな(ボソッ
そして第2セクションを引き受けしは恭文、シルビィ、ティアナにナナのプロフェッショナルな四人組。
初登場のインフィニティモードを始め、彼女らは縦横無尽に駆け回り×たま達を浄化していきます。
ただ・・・・・今回の恭文の九十九と萬田への説得の仕方は色々間違ってたと思います。
過去の悪事や現在進行形の情けなさはともかく、専務に怯えて冷静になんてなれない状態の二人の心情を
考慮せずに、自分の都合と言いたい事を言ってるだけ。これじゃ心をアンロックするのは無理ですよ。
説得力の無さと言う点では、管理局至上主義者共の「私を信じて」と同レベルです。しかもよりにもよって
劣化の将の言葉を肯定してしまっている辺り、末期的に毒が回ってしまってるんじゃないかとさえ思います。
sts・Remixのトーレ戦でもそうでしたけど、恭文って時々普段の理論武装と比べて余りに言葉が拙くなる
時がありますよね。慣れないキレイゴトをやろうとしたから調子を崩したのか、それとも弱い者いじめな
シチュエーションが肌に合わなかったのか。まあ、まだまだ修行途中ってことなんでしょうね。

次回は恭太郎とややと空海の見せ場でしょうか?楽しみにしてます。


※ ドキたま/じゃんぷ!!第119話の感想です。一気に大量の×たまを浄化するってヤマトマイヒメは凄まじいですね。それだけじゃなく、いきなりりまと合体技まで披露するなんて。
あとなのはに告白っぽい事言ってましたね(笑)。ティアナも自分の夢と向き合うという強い決意と共に遂にインフィニティ・ガンモードを解禁!戦う姿はまさにサバーニャ!しかもあの台詞まで!(笑)

やっぱりあの戦い方はティアナにピッタリですね!つーかホルスタービットが全部魔剣X製って……とことんこだわってますねヒロ姉さん(汗)。
ローダーを使った九十九達も恭文とシルビィ相手では勝ち目はゼロなのは当たり前ですね。経験も実力も覚悟も何もかも歴然とした差がありますから。問題はあむ達ですね。

ザフィーラがいるとしてもカバー出来る範囲が限られていますし、進むには難しいですね。あとBYUってもう原型とどめてませんよね。
まぁ恭文の内面を表したのならばある意味正解ですが(爆笑)。それにしても恭文は見事にメインをあむ達に譲っていましたね。

全くどっかの砲撃大好きな魔王にも見習って欲しいもんです。次回も楽しみにしています。by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・うん、失敗したって知ってるっ! だからもう言わないでー!!」

シルビィ「あー、よしよし。もうちょっと修行しようねー。でもヤマトマイヒメ・・・・・・綺麗だったわよねー」

恭文「あの流れや描写自体はアニメの方そのままなんだけどね。クイーンズワルツ出すのも同じ。
でもなのは・・・・・・うん、砲撃はダメだよ。砲撃じゃあ人の心は救えないんだから」

シルビィ「まぁ魔法少女的な力なキャラなりならともかく、さすがに普通の魔法はねぇ。りまちゃん、グッジョブよ」










※ リンディさんがクロノさんの発言できれたのってやっぱし旦那さんの死が正しいものでないといけないと思っているからなんでは?ここで否定してしまえば、多分壊れるだろうし。


※ 恭文………二十歳の男が愛らしさを求めんなよ(汗)。でもそれってやっぱり自覚してるって事だよね。自分の体型がショt《ザシュ!!》


※ 砲撃で浄化は無理でしょ。寒気がするんですが。


※ てーか、マダマ二号はバカだよねー今までの戦闘で恭文の戦闘データを取っているならそんなデカブツを用意してもスピードで圧倒されるのが分かっているでしょうに。
鈍重かつ単純なロケットパンチなんて避けてくださいって言ってるようなもんだし。そういうのは至近から放てよ。不意打ち装備の意味がないし。





ティアナ「感想、ありがとうございます。というわけでまだまだ発展途上だけどインフィニティ・ガンモード出ました」

恭文「でもビットの動き描写って普通に難しいんだよね。というか小説じゃあアニメみたいには無理だって作者はさじを投げた」

ティアナ「うん、まぁ分かるわ。普通にダイジェスト的な書き方しか出来ないわよね。
もしくは・・・・・・ビットに番号をつける? ほら、アンタのセブンモードじゃないけどあんな感じで」

恭文「あ、なるほど。それなら番号ごとの振り分けで分かりやすい・・・・・・アレ、なぜこんな話を」

ティアナ「これも確実なパワーアップのためよ。問題ないわ」










※じゃんぷの119話読ませていただきました。 とりあえず、魔王は将来ある少年を惑わすのをやめたほうが良いと思う。 IKIOKUREたく無いからってあんた、かなりヒドイよ。 ホント、お前の罪を指折り数えろ。


※ アルトアイゼンがダブルオークアンタ、クロスミラージュがサバーニャならハルートとラファエルは誰になるんでしょうね。


※ フーです ドキたまじゃんぷ読みました。 インフィニティモード出ましたね〜。何かアレを思わせる気が・・・・・・。 それは別にして、恭文ティアナ第四婦人で良いじゃない。 このままだとIKIOKUREと同じ道になるよ? つまりショ(ドゴォォォォォォォォォォン(桜色の奔流))


※ コルタタさん、こんにちは。ドキたま第119話、読みました。九十九達、嫌ですね。必死なのは分かるんですが、仲間が死にかけたのを全て恭文達のせいにして攻撃をしかけてくるなんて。その弱さは肯定していいわけがありません。そんな醜悪どもはひとまずおいといて、動物園の方が心配ですね。原作よりもかなり数は多いですから。これからも頑張ってください。  by蒼き星





恭文「感想、ありがとうございます。というわけで今回・・・・・・やっぱ主役に道を譲るって大事だよね」

シルビィ「あー、それはあるわね。特にこの話はあむちゃんと唯世君と月詠幾斗君が中心だから」

恭文「ぶっちゃけ僕達この三人の問題に関しては部外者同然だしね。
だからちゃんとあむを先に行かせるのは常識なのですよ。元々Vivid以降はそのつもりだし」



(そう言いながらある方向を見る)



恭文「なのに・・・・・・なんだよなぁ。一体どういう事なんだろう」

なのは「何がっ!? てゆうか、なのはも譲って先に行かせたよねっ! 何の問題もないはずだけどっ!!」

恭文「あのね横馬、原作でのおのれは」

なのは「その話はしないでー! 確かになのはも段々おかしいとは思い始めてるからやめてー!!」

古鉄≪それとラファエルとハルートですが・・・・・・誰でしょうね。まぁラファエルが高町教導官なのは良しとして≫

シルビィ「あ、砲撃だからね? Forceでも装備がアレだし」

古鉄≪正解です。あとは・・・・・・いや、むしろややさんにラファエルとハルート兼任で頑張ってもらいましょう。ビット的な意味合いで≫










※ ユニゾウルブレード出てほしいですよね。超・クライマックスフォームが強かったですし。


※ インフィニット・ガンモード、かっちょえええええええええ!!なんですか、このカッコよさ!?恭文とシルビィのダブル『矛』のアクションにも感動しましたが、それを上回るくらいティアナがカッコよすぎる!
自分、サバーニャ大好きなんで、この「さあ、乱れ撃つわよっ!!」にはめちゃくちゃ感動しました。

パワーバランス的にも、ちょうどいい感じなのがさらに気に入りました。ティアナ、めちゃ好・・・・・・・・・・・・(これ打ってたら、彼女にキーボードに叩きつけられるほどの強さで殴られました・・・・・・マジで鼻が痛い・・・)


※ ……ふと思った。 デンライナー使ったら、ゆかなさんのライブ行けるのでは? by通りすがりの暇人





ティアナ「感想、ありがとうございます。でもマジでインフィニティ・ガンモード好評でよかったです。
ただあの・・・・・・彼女は大事にしなさい。いや、かなりマジでそう思うから大事にしなさい」

恭文「それでゆかなさんのライブ・・・・・・その手があったかっ!!」

オーナー「ダメです。さすがにそれは許可出来ません」

恭文「そんなー!!」










※作者さんが年上趣味とのことですが、どんなシュチュがいいんですか?


※次のifはリンディさんですか?書きたいものはどーんと書いた方が良いです!!
未だ熟女の魅力を知らない私たちにたっぷりソレを教えて下さることを期待させて頂きます。


※熟女押しですか〜?私は美沙斗さんや桃子さんも好きです。


※「恭文×リンディ+エイミィ+フェイト」を希望します。無神経なクロノから母も嫁も義妹も全て奪いましょう!


※リンディ女史が真っ黒になったのは好きな子ほど苛めたくなるというあれ感じなんですかね。


※リンディ(白)さん万歳!熟女万歳!!ホワイトピンクなリンディルートバンザーーイ!!!


※…いや、絶賛暴走中な黒い方はともかくとして、リンディさん(白)はヒロインの1人に入れても良いんじゃないでしょうか?
コルタタ様も色々と我慢していたみたいですし、熟女ルートでも問題ないと思います。 個人的には、そこにキャス狐などのサーヴァント勢も加わってくれればもっと面しr……じゃなくて、嬉しいと思います。 で、最後に一言。 ───恭文、 nice boat(笑) by通りすがりの暇人





キャス狐「わぁ、熟女な要素にみんな反応してる。それで作者さんが熱弁してる」

恭文「キャスター、作者は無視していいから。てゆうか相手にしちゃいけない。放送禁止だから」

キャス狐「はーい。でもでも、そのルートはないですよ? だって次はご主人様と私のラブラブルートだしー♪」

恭文「ないわボケっ! いや、それ以前にどうやっておのれ本編に出るのっ!?」




















カオリ「・・・・・・ヤバい、脱走ルートで何かいけない扉開いたかも。あのシグナム楽しい」

カナ「カオリ、それはヤバいわ。もうマゾかなにかとしか言いようがないって」





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