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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:396(2/26分)



アブソル「・・・・・・すりすり」

ラルトス「・・・・・・おとーさん」

恭文「あの、二人とも? どうして僕にいきなり甘えるのかな。てゆうかあの、そろそろ夕飯の準備がー」










※ ネネさん「エリオくん、だいぶ疲れてるね?そうだ!今日は一緒にお風呂入ろっか?」





エリオ「え、えぇっ!? それはその・・・・・・あの、よろしくお願いします」

ストラーダ≪ピーピカチュウー≫

キャロ「エリオ君・・・・・・本気で、頭冷やさないと」(メラメラ)










※ もしもシリーズ:もしもマダマがガンダムシリーズをみて一流の悪役になっていたら?





マダマ「・・・・・・私の独り勝ちにならないか? いや、それが正しいんだろうが」

恭文「そんなマダマに対抗出来るのが六課には一人として居ないしね。フェイトもあのザマだし」

フェイト「まぁその・・・・・・うぅ、私のバカっ!!」










※ 最近とまとシリーズでIKIOKUREキャラが定着したティアナ・ランスター役のマイ・タツミヤさんが婚活を経験してみようのコーナー。

第17回『温泉卓球A』旅館といえば、卓球。これから卓球をしてもらいます。第一回戦はカナメさんが勝利。ナナさんは殆どからぶっていました。ということで、第二回戦に行ってみましょう。





ナナ「うぅ、一応卓球部だったのに」

マイ「いや、それは嘘ですよね? 明らかに・・・・・・まぁいいや。次はカオリちゃんとミカコちゃんか」

カオリ「はい。それで・・・・・・実は私卓球得意なんですよ。うちのパパとママが大好きで」

ミカコ「え?」

マイ「・・・・・・カオリちゃん、お願いだから空気を読んで? さすがにこれで即で勝ったら私達最低だから」

カオリ「分かりましたー。じゃあミカコさん、頑張りましょうねー」

ミカコ「う、うん。というかなんだろ、このなんとも言えない嫌な予感は」









※ ワームモンは魔法少女にはなれないけどマスコット的な妖精にはなれると思います。
ワームモン+優しさのデジメンタル=プッチーモンだから





恭文「あぁ、あのとまと以上にぶっ壊れてるドラマCDのアレですね? ・・・・・・アレいつかやるのかなぁ」

古鉄≪やるんじゃないでしょうか。それで凄まじいカオスが訪れるわけですよ≫










※ とまとIFシリーズ、もしも無印において、高町なのはとフェイト・テスタロッサの立ち位置が真逆(フェイトが民間協力者、なのはがJS集めている)だったら?





恭文「魔法少女リリカルふぇいとですね、分かります」

フェイト「それであの、ヤスフミとも幼なじみで親しくて・・・・・・いいなぁ、そういうの」

なのは「ねぇ、この話は私をいつまでディスれば気が済むのかなっ! 私をもっと敬ってー!!」










※ とまとワ−ルドの時空管理局はスタ−ウォ−ズ世界の後期の旧共和国議会そのものだと思う。これでマダマがダ−ス・シディアス級だったらクロ−ン大戦みたいにあの預言は完成していたんでしょうね。





恭文「でも残念ながら原作でもマダマは三流。とまとでは公女やネガタロスやイースターと言った他の悪役も居るので更に下」

フェイト「マダマ・・・・・・まぁその、頑張って?」

マダマ「何をどう頑張れと言うつもりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ こんなのが訓練だと!!この悪魔めっ!! →http://www.nicovideo.jp/watch/sm4410375





フェイト「なのは・・・・・・最悪だね」

なのは「違うよっ! こんなの違うんだからっ!!」










※ 一般的に男の厄年は25歳(小厄)、42歳(大厄)、61歳(小厄)とのこと。 ただでさえ不運な恭文さん、厄年になったらどんな目に遭うのやら。 特に大厄の42歳に。





古鉄≪いや、回りまわって逆に運が良くなるかも知れません≫

ホークモン「恭文さんは基本もう下がるところがないですしね。本当に大吉になるかも知れません」










※ ヴィヴィオちゃんがイッシュ地方の新メンバーとしてドレディアとウォーグル、ブルンゲルを加えてママに挑戦するようです。





イーブイ「イブイブー」

ヴィヴィオ「もちろんイーブイはチームのエースだよー。みんなの事を引っ張っていこうねー」

イーブイ「イブっ!!」










※ フェイトって実は単純思考なんではないでしょうか。自分の癪に障る事に直ぐに激昂する、理想論ばかりで現実を見ない部分とか。現在は違うけど。





恭文「そういうところはありますね。StSだと特に顕著だと思います。もうちょいクールにならないと」

フェイト「うぅ、否定出来ません。むしろ事件中はヤスフミの方が冷静だしね。もちろん一人で何とかなるような感じではないんだけど」










※ 皆の笑顔を守るために戦っている小野寺ユウスケさん達に伺います。この笑顔(ttp://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E7%AC%91%E9%A1%94)」を見てくれ、どう思う?  byTH





ユウスケ「・・・・・・変身していいか?」

恭文「気持ちは分かるけどだめ。幽香さんみたいな人も居るから」










※ マダマが恐らく読者から許される悪役な活躍ですが、絶賛死亡フラグ建設中の劣化の将のBADENDイベントを発生させること。適度にイタイ目に合わせてやってくれ。それくらいは許されるよ?





恭文「マダマ? あぁ、奴はもうダメですよ。そもそも悪役であろうとする事すら出来なくなって」

マダマ「そんな事はないぞっ! ただ外キャラが強くなっただけだっ!!」










※ 確かに、セラヴィーの豪快な砲撃は素晴らしい。 背後のガンダムフェイスを展開したフルバーストも素晴らしいし、隠し腕を全展開しての接近戦もまた素晴らしい。
そしてセラフィムへの分離が極めつけに素晴らしい。 総じて何が言いたいかと言うと、あのギミックの数々は、もはや神の領域に達していると言うことだろう。


…意味不明だと思った人は、決して間違ってない。





恭文「やっぱセラヴィーガンダムいいですよねー。僕は予告で動いてるの見てからもうお気に入りなんですよ」

ジガン(セラヴィーガンダムぬいぐるみ装着)≪というわけで、ジガンも装備してみたのー。砲撃も出来ちゃうのー≫










※ ティアナとシルビィ、足して二で割れば丁度いいんでは?がっつき具合とかあれこれで。





恭文「なるほど。でも・・・・・・足したらそのまま割らないで濃くなりそうで怖いなぁ」

フェイト「そうなったら恐ろしいよね。何気にティアナもかなり焦ってるし」










※ なのはがIKIOKUREじゃなくなる為には、女子力どうこうよりまずネオ・グランゾンやヴァルシオン、アストラナガンに乗っていても違和感が無いその行動をどうにかするべきでは、と思う。そういう意味ではティアナは間違いなくなのはより上。 だって、ティアナがそれらに乗ってたら違和感ありまくりだし。 特にグランゾンに乗っているところを想像すると違和感ないのが致命的。 魔王で魔神なんですね。 分かります。


※ ティアナさんが勝ち組になった師匠に恋愛のアレコレを相談したいそうです。もう一人は駄目っぽいので。


※ なのはが恋愛に敏感なら世界中の女性は恋愛の達人になるんでは?





恭文「なのは、良かったね。なのはへの愛がこんなに・・・・・・うんうん、良かったね」

恭文「嘘だよねっ! みんななのはの事が嫌いなんだー!!」










※ オトモ撒き餌漁で古代魚が一度に三匹かかりました





恭文「お、それは凄いですねー。おめでとうございますー」

カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カスカスー♪」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」(おめでとうの歌をうたっているらしい)










※ ゆりか「恭太郎くん…バレンタインのチョコだったチョコです…ごめんなさい遅れて…理由は聞かないで下さい(泣)」※注ゆりかはバレンタインデー当日体調を崩しドクターストップ渡すのも作るのも止められたそうな…身体が弱いと大変ですね…





恭太郎「いや、泣くなよ。てーかあれだ、こうやってくれただけで嬉しいしさ。ゆりか、ありがとな」

ゆりか「・・・・・・恭太郎くん。あの、ありがとうです。ゆりか、すっごく嬉しいです」(笑顔)










※ 魔法少女レベル  あむ、まどか>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>魔装変身したゾンビ>>>NANOHAさん





なのは「そんな事ないよっ! 少なくとも二階堂先生よりは勝ってるんだからっ!!」

恭文「いや、無理だよ。なんかこう、無理だって自分でも気づいてるよね?」

なのは「そんな事ないからー!!」










※ 歌唄とランゲツ(童児形態)がシュークリームを食べていると歌唄の手がクリームまみれに・・・歌唄「なめる?(冗談半分でランゲツに手を差し出す)」
ランゲツ(童児形態)「なめる!・・・ぺろ、ぴちゃぴちゃ、くちゅ、れろ、ん、ふぅ、ちゅぱ、くちゃ、ぺろぺろ(歌唄の手が綺麗になってもなめ続ける)」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ(童児形態)の正しい撫で方。まず、手のひらを上にし顎を撫でる(あくまで敵意がないことを示す行為なので二度目からは撫でなくてもよい)。
すると気持ち良さそうに目を細めるのでそれを確認してからおでこから後頭部へとゆっくりと優しく撫でてあげよう。
撫で方が上手いと猫耳と尻尾が出てくるので、こちらも撫でてあげよう。

初めて撫でる時、いきなり頭を撫でようとするとこうなります・・・


なのは「痛い痛い痛い痛い!(なのはの指にはランゲツが噛みついている」


・・・わかりましたか?次回は寝かし付ける正しい方法を身に付けましょう。 たぶん続かない! byテスタロッサ家の式神ランゲツ


※ ランゲツ「なに、目立ちたいだと?」 エリオ「はい!」 ランゲツ「じゃあ、これでも使ってろ(不可思議空間から一本の赤い飾り布がついた石槍をとりだす)」
エリオ「これは?」 ランゲツ「“けもののやり”だ、これで人間に害なす妖怪を退治してろ」 byテスタロッサ家の式神ランゲツ





歌唄「・・・・・・やっぱり童児形態はもうちょっとなんとかした方がいいわよ。撫で方はともかく、あのぺろぺろはだめでしょ」

フェイト「そ、そうだね。というか・・・・・・犬というか狼な性質が強く出ちゃうのかな。だから強い人にお腹見せるとか」










※ とまカノの恭文は良太郎の世界でシンケンジャーと一緒に戦ったり爆竜を育てたりするんですよね?
レジェンド大戦でハブられた後にスーパー戦隊の生き残りとしてザンギャックと戦う覚悟を決め、
更にあむ、りま、空海を引き連れてタマゴ戦隊ガーディアン5としてゴーカイジャーと張り合うんじゃないでしょうか?





恭文「よくわかりましたね。実はそういう展開に」

あむ「なるわけないじゃんっ! てゆうかあの連載いつまで続ける予定っ!?」









※ キース「申し訳ありません!!まさか恭文様の身長が180だったとはこのキース、全くもって気がつきませんでした!!
てっきり恭文様の身長は150半ばだと!150半ばだと!!1!!50!!半ば!!だとばかり思っておりましたぁぁぁぁぁぁ!

という訳で恭文様の衣類とバリアジャケットを全て同種の180cmの物に取り替えておきました。元々の衣類はフリーマーケットなどで売ってお金を横りょ…ゲフンゲフン!
もとい貯金しておきますのでご安心下さいませ。それでは早速行ってまいります!(デカい風呂敷包みを抱えてダッシュ)」





恭文「・・・・・・あの執事、絶対殺す」

フェイト「いや、多分これはヤスフミが悪いと思うんだけど・・・・・・とりあえずお金は貯金してもらおうか」

恭文「うん。その上で殺す」(涙)










※ 恭太郎「幸人!待てはやまるなって!!」幸人「止めるな恭太郎!!!俺はアレを手に入れなければ…前に進めないんだ!!!!」
恭太郎「バカか!お前(泣)そんなかっこいいセリフを言ったって全然しまらねえよ!!だってアレだぞ!!」(恭太郎が指さしたのは「権ざぶろうマークII」と書かれた盆栽…価格…入札価格(ピー規制音)


※ ゆりか「恭太郎くん…(泣)最近体重が増えてしまって…ウェストとか…身長が増えたわけじゃないのにどうしてでしょうか?もし、時間があるようならダイエットメニューを教えて欲しいんですけど(泣)」


※真相ウェストも身長も変わってないということは…バストサイズが上がったことに気付かず、気付いた恭太郎冷や汗…(こいつやっぱり天然だ…恭太郎談)





恭文「・・・・・・なのはの盆栽趣味、孫にまで受け継がれてたんだ」

なのは「又三郎、おはよー。今日もいいお天気だよねー」(そう言いながら適度に水をあげる)

ヴィヴィオ「ママ、相当熱入れてるしね。そのせいかな」










※ 今WのVシネマ(エターナル編)の予告見てたました。 【 ttp://www.youtube.com/watch?v=RbreujMg3Rk&feature=related 】 ラスト10秒の克己の台詞がカッコよすぎる!!リリースが待ち遠しい・・・・・・。  by名無





恭文「なんか凄い良い感じですよね。僕むしろアクセルよりこっちが楽しみなんですよ。
というわけで、作者がコレに感化されてフォン・レイメイのスピンオフを妄想してしまったのは」

フェイト「妄想しちゃったのっ!? しかもこのダークヒーロー的なノリをやっちゃうんだっ!!」










※ ドロレス≪おじさまおじさま、凄いです。 私以外にもオービタルフレームがいました!≫ ナインボール=セラフ≪いや、私はオービタルフレームではなく、アーマードコアなのだが・・・・・・≫





サリエル「・・・・・・そうなんだ。実はソイツはオービタルフレームでな」

ナインボール=セラフ≪待て待てっ! 私はアーマードコアだぞっ!?≫

サリエル「だってしょうがねぇだろっ! なんかめちゃくちゃ瞳輝かせてるしよっ!!」










※ シルフィー「おかしい、おかし過ぎる・・・何で恭文くんもカブちゃんも、何時もみたいに呼ばない訳っ!?」(シルフィーのみ呼び一月経過) 恭文&カブタロス「「いや、何時も通りじゃん?」」






シルフィー「絶対違うもんー! いつもは白子とか汁粉とか呼んでるのにー!!」

フェイト「でもシルフィー、普通に呼ばれるようになってるんだからいいんじゃないのかな」

シルフィー「ぐ・・・・・・そ、それはそうだけど」

カブタロス(恭文、これマジ楽しいな。シルフィーの奴動揺しまくってるぞ)

恭文(でしょ? つまりシルフィーはもうそう呼ばれないと満足出来ないように・・・・・・楽しいねー♪
僕達の上でシルフィーが派手に踊ってくれてるよ。もうちょっとここは続けないと)










※ えーき様(ダブルDVD視聴中)「む、むぅ、ファングジョーカーは白黒でいいのです・・・い、いいえ! やはり白黒はっきり付けねば!?
し、しかし、左右非対称の色はダブルのアイデンティティー・・・あぁっ! 私は一体どうすればいいのです!? 白黒はっきり付けられないとは、閻魔の名折れでは無いですか!!」






恭文「白黒ハッキリつければいいでしょ」

えーき様「えっ!? そ、そうですよねっ! やはりここは閻魔として」

恭文「そのかわり、やった瞬間に全てのWファンを敵に回すだろうけど」

えーき様「それは嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ ダンテ(ナルガ討伐終了)「・・・っしゃー! キタコレ! 延髄出たぜ!(これまでで計41体狩られました) これで、暗夜剣が作れるな」
受付嬢「ホッ」(凄く安堵した表情) てるよ「あ、いたいた。 おーいダンテー!!」 ダンテ「あん? ん、一体何の用だ?」

てるよ「ちょっとカオスウイング作りたいからさ、アルバトリオン狩りに行きたいんだ。 手ぇ貸して」 ダンテ「オーライ、ちょっと強化して来るから待ってな」受付嬢A「ねぇ、確か今アルバトリオンって・・・」(小声) 
受付嬢B「大丈夫、確か原因不明の異常大量繁殖してるらしいから。 寧ろ、ガンガン狩って貰った方がいいわ」 ダンテ「待たせたな、んじゃ行こうぜ」 てるよ「オッケー、レッツゴー!」


・・・・・・2分39秒で片が付きました、しかも必要素材は出なかったそうです。






あむ「この調子だと絶対派手に異常繁殖してる分だけ潰されるね」

恭文「間違いなくね。物欲センサー働いてる時は本当に出ないしなぁ」










※ とある衰退した世界の果て・・・・・・ 金ぴか「この我が来たからには安心するが良い・・・・・・・・・貴様らを救ってやろう・・・光栄に思うがいい・・・フハハハハハハ!!!」 一つの世界が金ぴか帝国になりました





恭文「というわけで、金ぴかのスピンオフが」

フェイト「出来ないよねっ! というか、金ぴかさんは本編出てないのにっ!!」










※ 海賊戦隊ゴーカイジャー!第二回も面白かったですね!明らかにあの人な赤い戦士とか、「海賊なら守る価値くらい自分で見つけろ!」とか、ゴーカイオーの初地球戦とか!
次回はマジレンジャーからマジレッド本人が登場だって!もうあれから6年たったのか・・・時の流れはあっという間だね。次回も楽しみです!


※ ゴーカイジャー、来週はマジレッドがオリジナルキャストで登場するようです。


※ なのはさん海賊戦隊ゴーカイジャーの出演おめでとう御座いまいす!!後コマンドラモンも!コマンドラモン個々最近凄いじゃないつい最近何か新しいニューウルトラヒーローだったのに、あ!なのはさんお祝いついでにヴィヴィオに此れを、ゴーカイジャーの変身アイテム、モバイレーツと秘密戦隊ゴレンジャーから天装戦隊ゴセイジャー、そしてゴーカイジャーのレンジャーキーがずっしり入った宝箱とゴーカイジャーの船、ゴーカイガレオンです性能はオリジナルに限り無く近いですヴイヴィオさんの為に為に頑張って持ち帰ってください♪


※ オーズ次回予告の新コンボ・・・・・・あれすぐに他のコンボに埋もれそうだな。水中戦って使いどころが(汗)


※ 何だか伊達さんに変な死亡フラグが立った!?けど伊達さんの前の職業って?バースとか使いこなせてるからてっきり傭兵家業の人かと思ったら違うらしいし・・・そして次回はいよいよメズール様のコンボ登場ですね!!


※ オーズ23話で、伊達さんについて少し触れかけましたね。伊達さんの本職って一体・・・・・・。 次週はメズールのメダルのコンボが出るっぽいけど、予告で足がエライことになってたし!!恭文、ゆかなさんIF開通するには足をあんな風にできなきゃ行けないのかも・・・・・・。  by名無


※ 今週のオーズ。色々な伏線が出てきた感じがしますね。バースの変身は装着者の身体に大きな負担をかけるようで。
グリード間でも色々な動きが出てきている感じがします。伊達さんの過去、映司のひとめぼれ、進化するグリード。来週は恭文待望のシャウタコンボが誕生。どうなることやら。





フェイト「ゴーカイジャーは今のところ飛ばし続けていい感じですよね。私も大好きです。
それで・・・・・・オーズ。あれって一種の親和力なのかな」

恭文「チャーム系統の能力という意味ではそうなっちゃうね。まぁ僕は無効化出来るけど」










※ ゲームショップの広告で知ったのですが、18禁ゲームの『あまあね』というゲームで『高階なつみ』というヒロインがヴィヴィオ(大人モード)そっくりです。

体のスタイルや瞳の色の違いはあれどここまでそっくりなのはびっくりしました。 コレを見た恭文とヴィヴィオの感想が聞きたいですね。





ヴィヴィオ「・・・・・・ヴィヴィオとそういう事がしたい人達が」

恭文「よし、おのれ黙れっ! てーかそんな理由でキャラ作られるわけないでしょうがっ!! むしろそうだったらびっくりだしっ!!」










※ 悟空「なぁ恭文。チチに『修行の為にユクモ村でハンターやってる』って連絡たら『やっと………やっと悟空さが………』って言っていきなり泣き出しちまったんだ。オラなんかしちまったのかな?」





恭文「チチさん・・・・・・多分やらせる仕事そのものを間違ってたんですよ。
悟空さんはやっぱこっち系統ですって。だからこそアレなんですって」

フェイト「職業適性って、大事だよね。人それぞれ向き不向きってあるから」










※ アサシン幻想郷編 風見鶏「……死ぬかと思った」


フランドールとの戦いの後にとりあえず博麗神社を拠点にしていろいろと行動をし始める二人。

幻想郷のことをよく知ってもらいたいと思っているらしく、魔理沙が案内を買って出たために風見鶏と恭文は人里まで行くとこになった。

そして人里からふとした拍子に風見鶏はいなくなってしまう、しいて言うならばそういう運命だったのであろう。

そして太陽の畑に行くことになった風見鶏、見事なひまわり畑だと関心を持っていたら……


???「あら、人の花畑に勝手に入るなんて、ねぇ」


信じられない速度で振るわれた日傘をとっさによける風見鶏、そして日傘は地面を砕いた。


風見鶏「……とりあえず、逃げるか」


そういって煙幕をばらまいてすぐさま、人里まで帰還する……そして、妹紅と再会し、その話をしたら


恭文「どこ行ってたのさ」

妹紅「こいつ、太陽の畑に行っていたのよ。あの、凶悪妖怪のところにね」


そして彼らは風見優香のことを知ることとなったのだ。





風見鶏「よし、蒼凪行け。お前ならその凶悪妖怪も落とせる」

恭文「なんで落とさなくちゃいけないのさっ! 僕フェイト本命なのにっ!!」










※ ティアナがフェイト所有の天然スキル『上目遣い』を習得したようです。





恭文「でも発動する相手が居ないでしょ。僕はティアナより身長しただし」

ティアナ「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」










※ なのはさんが恋愛に敏感だ! っていってるけど、その場合、司書長を分かっていながら長年スルーしていることになるんだけど…





なのは「・・・・・・ユーノ君は気にしない方向で」

恭文「あー、でもそういうのあるよね。それとなく態度でNGだって示してるのに男は気づかないってパターン」

フェイト「ヤスフミ、そうなの?」

恭文「うん。だからユーノ先生の現状があんなのも・・・・・・ある意味当然なのよ」










※ ここの世界だとvividの時間軸あたりになると恋人以上の関係の相手がいないのってなのはとシグナムだけとかになってそう…





なのは「そんな事ないよっ! 私なぎひこ君が居るよっ!?」

はやて「いや、あの子ヴィヴィッドの時点で厨二病発症するような年やろ? さすがにアカンって」










※ キャロってジェットマンEDの「心はたまご」をカバーしたことあったんですね。ドキたま他のこころのたまご関連の話には縁がないのに。





キャロ「あ、私の中の人の話ですね。というかその、そこには触れないでー。一応私もしゅごキャラの声が聞けるのにー」

フェイト「まぁエリオとキャロはしょうがないよ。元々の職場が遠いわけだし、出番の確保は難しいと思うな」










※ 恭文に質問、ウルトラマンタロウのウルトラダイナマイトとゾフィーのM87光線って出来る?出来るんでしょう!ウルトラダイナマイトは体をダイナマイトにして自分ごと一緒に吹き飛ぶ技で寿命が20年減る技だけど、恭文だったら自分の体が吹っ飛び様が再生出来ちゃうよね(笑)





恭文「出来るわけないでしょうがっ! てーかあんな自爆技絶対嫌だしっ!! ブラスター以上の死亡フラグだしっ!!」

古鉄≪自爆したけど攻撃が通じずに相手は無傷というパターンですね、分かります≫










※ ハルナ(スバルを指さして)「これはゾンビですか!?」     恭文「はい、大食いな柴犬です」





スバル「違うからー! 私は普通の乙女なのー!!」

恭文「いや、柴犬だから。うん、間違いないね」










※ 拍手385の五代雄介と恭文兄弟の会話、なんか良いですね。
最近ニコ動の東方蒼穹我シリーズにハマってクウガ熱が
再発してたのでこう言うの嬉しいです。
いつかこの「もしも」の続きが見れたら良いなあ、と思います。





恭文「えー、ありがとうございます。何気に作者もこういうの大好きで・・・・・・いつか出来るといいなぁ」

フェイト「うん、いつかになっちゃうのが申し訳ないけど、出来るといいよね」










※ ヤスフミさんが散々やらかしてnice boatにならないのは本妻のフェイトさんが菓子折り(ひよこ饅頭)を持って行って謝っているかららしいですよ。





フェイト「あの、そんな事してないですっ! むしろその・・・・・・ヤスフミどうこうじゃなくて私が8年スルーでコレなのが申し訳なくて」

恭文「なんというかその・・・・・・ごめんなさい」










※ 劣化の将=フレイム・ドリーム、ってことは本編のシグナムさんも下手に踏み外せばああなるということなんですね。分かります。





恭文「実はそうです。こころに×やハテナが付けば、僕でもそうなる可能性があります」

ティアナ「×が自分の夢や可能性に対して否定的になる状態で、ハテナはそもそも何が自分の夢かが分からなくなった状態・・・・・・よね」

恭文「この話だとそういう解釈だね。特にFSのフェイトとかリンディさんはハテナ状態を意識してるかも。つまりなぞたまになっちゃってるのよ」









※ 最近大人の女性らしさが出てきたヴィータさん。教導隊の女性職員が色々と相談を持ちかけるようになったようです。なのはさん、相談に乗ってもらえば?





なのは「そ、それは敗北しているような」

恭文「いや、元々負けてるでしょ。ああ見えて師匠は女子力高い方だしさ」










※ 崩壊ルートだとかえでは氷属性のコキュートスを使用しているけど使用できる属性変換は氷・炎・風なんですか?


※ リオが炎と雷の変換資質を持っているなら恭文から習った一閃の技術を昇華して蹴りを進化させてそうですね。





かえで「えっと、基本全属性使えます。魔力変換の一種としてですけどね」

リオ「でもあたしが恭文さんと同じく・・・・・・ビートスラップッ!!」

恭文「それでそこはその名前でいくんかいっ!!」










※ 打ち止め「魔王IKIOKUREの魔法少女説は、即答即効大否定してみたりってミサカはミサカはそれはもう満面の笑顔で楽しげに言ってみたr」

???「うるせぇ。黙れな」 一方通行「やらせるわけがねェだろうがァッ!!(魔王IKIOKUREに反射)」





恭文「・・・・・・さすがチート能力。ならこれはどう? 必殺・・・・・・木原神拳もどきっ!!」

一方通行「それでお前はあいつの真似かよっ! しかもマジで出来てやがるしっ!!」










※ 拍手390のカブタロス正解、『魔葬閃』の入手方法は、ヘルアンドヘル(自分は攻撃中ったら一撃死なのに、敵はダンテマストダイ並みにタフ)をオールSでクリアする事(当然フィクションです)だから。





カブタロス「・・・・・・マジかよ。マジでクリアしたらもうやる事なくてどうしたもんかってなっちゃう武装かよ」

恭文「魔界って・・・・・・奥が深いね」










※ フェイトさんは主婦が板についたと思うんですけど、タイムセールや値切りはどうしていますか?





フェイト「もちろん行きます。値切りも適度に頑張ります。あ、でもタイムセールの混雑は最近リースとかに任せっぱなしかも」

リース「妊娠中ですし、何かあっても大変ですから」










※ ほとんどのルートのリンディさんは“管理局を信じなさい”と言っているけど  ttp://ncode.syosetu.com/n6644q/  この世界のようなバカをやられたら無理だろ





恭文「・・・・・・これは確かに」

フェイト「さすがにその、私はコレに乗っかるのはちょっと・・・・・・事件を超えた意味がないよ。
こういう事を上がやっていたのを否定する方向で局の改革は進むべきなのに」










※ 恭文「そろそろ心の準備しておこっと・・・」  フェイト「何の?」  恭文「スーパー戦隊の最終回の様にヴィヴィオとバトンタッチの」





フェイト「・・・・・・あ、アレだね。そういうの大事かな」

恭文「大事だよ。そうじゃないとStSのなのはやフェイトみたいになる」

フェイト「うぅ、それを言われると弱いかも。やっぱり新主人公は新主人公できっちりバトンタッチするべきなんだよね」










※ アヴェンジャー「・・・・・・・・あ〜〜〜だりぃぃ〜〜〜なぁぁ〜〜〜」





ギンガ「アヴェンジャー、まだお仕事中・・・・・・うーん、でも気持ちは分かる。ここ最近忙しいしね」

アヴェンジャー「だろ? うし、休み取れたら思いっきりリフレッシュしようぜ。オレストレス解消がてらおいしいもん作るわ」

ギンガ「うん、お願いね」

恭文「アヴェンジャー、ギンガさん、それ死亡フラグ」

ギンガ・アヴェンジャー「「・・・・・・気にするなっ!!」」










※ 学校帰りに面白いものが見れましたよ。仮面ライダーの収録撮影でした。そこは度々ドラマなどの撮影に使われている場所ですが、ライダーは初めてでした。今度あたりの放送、録画して見ようかな





恭文「え、マジですかっ!? うーん、それは楽しそう。というか、僕も見てみたいなー」

古鉄≪首都圏近辺ですが、そういうのまったく縁がないですしね。いっそさいたまスーパーアリーナに張り付いてます?≫










※ そういえば恭文の血液型って何型?おそらくBかOだとは思うけど…





恭文「あ、僕はOのRH+です。結構一般的な方ですね」

フェイト「・・・・・・血液型占いだと当てはまるところが多いね。うん、結構」










※ 恭文、君の家の前になんかばかでかい包みが届いてるよ。……ん?手紙が付いている。

なになに……(以下英語)【ヤスフミ・アオナギへ。 あなたはかのヘイハチの弟子と聞いたわ。私たちにはもう必要がないものだから受け取ってほしいの。
これはレールキャノン、コードネーム『パラケルススの魔剣』。ラクーンシティに存在した強力なアンデッド、追跡者にとどめを刺した強力な兵器よ。
膨大な電力を必要とするのと、撃ち続けると強制冷却が必要になるのが欠点なのだけれど、あ奴ならば大丈夫だ、と太鼓判を押したからきっと大丈夫よね?それと彼にあったら伝えてくれるかしら。助けてくれてありがとうって。
これは私含め、彼に助けられた人たち全員からのメッセージよ。それじゃ。

ジル・バレンタイン カルロス・オリヴェイラ ミハイル・ヴィクトール ルチア・ロッソ ダリオ・ロッソ マーフィー・シーカー クリス・レッドフィールド レオン・S・ケネディ クレア・レッドフィールド シェバ・アローマ エイダ・ウォン   P・S 私たち全員で撮った写真を同封するわ。もし会うことがあったらその時は一緒にお酒でも飲みましょう】    ……だそうだ。




キャス狐「わー、これ凄いですねー。でも・・・・・・これを使うってどうすれば」

恭文「僕に携帯しろとっ!? ありがたいのは確かだけど、さすがにこのサイズは持ち歩けないよー!!」

フェイト「なによりヘイハチさん、今度はバイオハザード・・・・・・本当にどこにでも現れる人だよね」










※ ネクロノミコンってキアラが即興で組んだ色々な術式を記録しているらしいですけど、発動したらシャレにならない魔法ってあるの?





キアラ「あー、あるよ? でもアレは秘密の魔法だからなぁ。秘密の魔法の秘密を誰かに漏らすと秘密裏に殺されちゃうし」

ネクロノミコン≪いったい誰にっ!? というか、それ、おねティのドラマCDの秘密会議のアレだよねっ!!≫










※ りまは魔力コントロールが他の二人よりもいいみたいだから螺旋丸の練習をしてコントロールを向上してみては?幻術を学ぶのもいいかも。





りま「なるほど、螺旋丸・・・・・・タイトロープダンサーで」

なのは「何をどうするつもりっ!?」










※ 魔王に勝てる存在………そんじゅそこらの奴よりも遥かに恐ろしい人間がいた。そう………和田アキ子がいた!!





なのは「だから私は魔王じゃないのにー!!」

恭文「いえ、魔王です」










※ イタリア人の愛情表現に頬擦りがあるらしい…絶対になのはの頬擦りは破壊力抜群だと思います。恭文も絶対に大ダメージなはず!!アルト姐さんお願いします!by蒼凪なのは派





なのは(IFルート)「ご主人様・・・・・・大好き」(すりすり)

恭文(IFルート)「うん、かわいいね。いい子いい子」

なのは(IFルート)「あぁ、うれしいです。ご主人様にほめてもらえた」

古鉄≪・・・・・・エロいですね≫

なのは「いったいどこがっ!? 普通の光景だよねっ!!」










※ とある名台詞をお送りします。「悔やむ事も当然…。やりきれぬ思いも当然。失ったものは大きく、得たものはない。…だがこれは前進である!
戦った相手が誰であろうとも、戦いは起こり、今終わったのだ! 過去を無きものになど、誰にもできはしない!!! ………この戦争の上に立ち!!! 生きてみせよ!!!」(某ワンピより抜粋)


是非ともJS事件を得た機動六課メンバーに言ってあげたいですね。特にこの言葉は恭文に起こった出来事そのもののような気がします。

フォン・レイメイを殺したことや『古き鉄』そのものを否定されたこと、悔やむこともやりきれぬ思いもあり、得たものはなかったのかもしれない。

しかし、過去を無きものにせず、JS事件の上に立ち、恭文は今でも『古き鉄』として生きている。その生き様は並大抵のものではないと、そう思えてならない。

そしてそれを否定し続けたリンディ(一時期はフェイトやギンガ、そしてアルフもかな)は、きっと『戦争の上に立って生きてみせる』ことはできないのかもしれませんね。





恭文「・・・・・・というわけで僕、海賊になろうと思います」

フェイト「ヤスフミ違うよっ! そういう事じゃないんだよっ!?」










※ ある日、恭文とフェイトのもとにキャロがやってきて・・・

キャロ「なぎさん! エリオ君のことでなぎさんに相談したいことがあるんです。なぎさんは私の大事なお兄ちゃん兼お父さんなんですから聞いてくれますよね!?」

フェイト「・・・あの、キャロ? エリオのことで相談したいんだよね? だったら、ヤスフミよりも二人の保護者である私が相談に・・・」

キャロ「口を挟まないでくださいフェイトさん! 今は真面目な話をしようとしてるんです!」


さて、フェイトと恭文の反応は・・・?





フェイト「・・・・・・私、親失格なのかな。あって2〜3年のキャロがコレなのに」

恭文「キャロ、僕に言える事はひとつだけだよ。女子力、上げようか」

キャロ「それで解決するのっ!?」










※ ユーノ・スクライアさん、懐かしの未完の名作「MIND ASSASSIN」の主人公:奥森かずい先生の病院に行かれてみてはいかがでしょうか?

あの方の能力、そしてその気高い心ならば貴殿を苦しみから解放できるやもしれません。記憶を破壊する手段自体は前向きでないかもしれませんが、彼の尽力で大勢の人々が笑顔を取り戻し未来へ力強く向かわれているのは事実です。





ユーノ「・・・・・・じゃあ電話番号を」

恭文「ユーノ先生がめっちゃ前向きっ!? てーかそこまでですかっ!!」










※ エリオをキャロがこのサイトで目立つには、やっぱり[キャロ×エリオ]を成立させるしか手は無いのでは?というか、この二人の結婚式を見たい。

[幸せそうに若干黒いオーラを発している新郎キャロ]と[虚ろ目で灰になりかけてる新婦エリオ]のツーショットとか。





キャロ「ちょっと待ってっ! なんで二人とも幸せそうじゃないのかなっ!!」

恭文「キャロ、それはしょうがないよ。だって今までが今までなんだし」










※ モモタロス電鉄inとまと 1年目12回目 キングボンビー「キ〜〜〜ング・ボンビー! グェッヘッヘ! 蒼凪恭文、お前は結婚したらしいな!心やさしいオレ様がお前にプレゼントをやろう キ〜〜〜ング・ボンビー!」

サイコロを振って恭文君の落下先を決めてください

●1 CSS(クリステラ・ソングスクール)の浴場(フィアッセ・ゆうひ入浴中)

●2 さざなみ寮風呂場(仁村姉妹入浴中)

●3 ミルク・ディッパー風呂場(野上愛理入浴中)

●4 三条家風呂場(三条ゆかり入浴中)

●5 ドイツ月村家風呂場(月村母子入浴中)

●6 温泉宿浴場(海鳴現地妻入浴中)





恭文「ふざけるなー! いきなり呼び出してそれは」

モモタロス「・・・・・・1が出たぞー」

恭文「それでアンタもふら・・・・・・きゃー!!」

ウラタロス「恭文、大丈夫かなぁ」

ハナ「まぁこの中だと一番マトモな目ではあるだろうし・・・・・・でも後々大変だと思うわ」










※ ゆかなさんルートを目指している恭文君ですが、本編だとゆかなボイスの人スルーして水樹ボイスの人だけコンプしてますよね?えっ?ということは、ゆかなルートじゃなくて水樹ルートが生まれるんじゃ・・・・





シルビィ「ならここは私ね。ほら、私はゆかなボイスだから」

恭文「だから第四夫人とか無理だからー!!」

フィアッセ「なら、ここは私だよー。ほら、とまとではゆかなさんボイスって前に答えてたし」



(以前とらハメンバーのボイスは本編以外だと誰かーって聞かれた時ですな。ちなみに知佳は中原麻衣さんです)



フィアッセ「恭文くん、いっぱい幸せになろうねー♪」

恭文「だから落ち着いてー!!」










※ ?「爪弾くは、荒ぶる調べ!キュアメロディ!!」?2「爪弾くは、たおやかな調べ!キュアリズム!!」 「「届け!二人の組曲!!スイート、プリキュア!!!」」





恭文「・・・・・・新ヒーローいきなり出てきたっ!?」

フェイト「く、喰らえっ! この愛っ!!」

恭文「それで旧ヒーローが対抗意識持っちゃったっ!!」










※ ティアナさんが女子力を向上するために藤咲家に作法を教わりに行くそうです。





恭文「え、マジ?」

なぎひこ「マジだよ。あのガルフェスの後ですごいお願いされたし」










※ ビルちゃんの刀身は魔剣Xとのことですが、クリアカラーの刃という描写がないですよね?刀身の色を普通の金属にカムフラージュしているのでしょうか?





キアラ「そうだよー。魔剣XXは使用者の意思に応じてそういう変化もできるから。というかね、ひとつ分かった事があって」

フェイト「なにかな」

キアラ「どうもあの素材、使用者の意志力を力に変換してるみたいなの。色が変化するのはその証拠。
それでその意志力が刀身に魔法のそれとはまた違う力を持たせている。あれなら魔法なしでも霊体とか斬れちゃう」

フェイト「そうなのっ!?」

キアラ「うん、実際試した事あるし。ただそこまでぶっちぎりな性能じゃないよ? あくまでもそういう耐性が少し付くだけ。
多分魔法使った方が楽っていうレベルなんだけど、それでも・・・・・・あの素材は不思議だよねー」










※ 最近なのはがとち狂ってるので、なのは×なぎひこで癒されたいです。どうにかならんもんですかね? byかりちゅま目おぜう科れみりゃ





恭文「でもなのはって、IKIOKUREな魔王なのがキャラクター性じゃないですか。どこまでやっていいかが」

なのは「そんなキャラじゃないよっ! 私は立派な元魔法少女なんだからっ!!」










※ すずかやギンガを見ていると叶わない恋って新しい恋を見つけるのに邪魔になるんでしょうか。





古鉄≪なりますね。痛みで人は学習して、同じ間違いを繰り返さないようにしようとします。だからですよ≫

ゲンヤ「失恋の痛みで、そういうのに臆病になるって事か。そりゃあなぁ・・・・・・俺も覚えがあるし分かるんだがなぁ」









※ ツンデレガンナーFCですが、うちの会員とかどうですか?なんなら会員リスト送りますが。





ティアナ「お願いします。いきなりお付き合いとかはないけど、会ってみるだけ」

恭文「だから必死すぎるからっ! 少し落ち着かないっ!?」










※ バージル「魔法少女、俺達に近い過酷な何かを感じるな・・・・・・」(そうして見ているのは『魔法少女まどか☆マギカ』)





ダンテ「いや、兄貴・・・・・・アレはその、いろいろ違うだろ」

ネロ「恭文の奴も『こんな魔法少女はイヤだ』を具現化したようなアニメって言ってたしな。もちろん面白いんだが」










※ とまとIFシリーズ、もしも崩壊ルートで、はやてがシグナム同様にバカ思考に囚われてたら?





恭文「・・・・・・エース・リミックスのはやて?」

フェイト「今の調子だと本当にそうなりそうなのが怖いよね」










※ とまとIFシリーズ、もしもなのはが8年前の撃墜で完全にリタイアしていたら………?





なのは「うんと・・・・・・恭文君のお嫁さんになってたと思うな♪ なーんてね」

フェイト「なのは、やっぱりなんだ。そっか・・・・・・やっぱりなんだ」

なのは「え、フェイトちゃん落ち着いてー! さすがにちょっと怖いのー!!」










※ もしもシリーズ(byフェイト編):もしもフェイトさんのデバイスが「ガンダムデスサイズ(新機動戦記ガンダムW)(後にA's→ガンダムデスサイズヘル,Sts→ガンダムデスサイズヘルカスタム)」だったら………。





フェイト「・・・・・・地獄への道連れは、ここに在る兵器と戦いだけにしようよっ! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「・・・・・・やっぱ全身デスサイズアーマーはいいねぇ。フェイトカッコ良いよー」

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがと。というか、私もコレ好きかも。ほら、露出も少ないし」

はやて「露出っちゅうか生身なところが外見だけやと0になるな。てーか変身ヒーローか?
しかし中身はフェイトちゃん・・・・・・む、これはいけるっ! 次の夏コミでいけるでっ!!」










※ もしもシリーズ(byルーテシア編):もしもルーテシアの「アスクレピオス」が某チートバッカーズの「アスクレピオスの力」だったら………。





キャロ「大丈夫、そんな時のために」

ナインボール=セラフ≪私は、私達は・・・・・・変わらなければならないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!≫(ハイパートランザムでGN粒子散布)

ルーテシア「・・・・・・うん、そうだよね。もうそれしかないよね。アレあんまりにチートだし」

恭文「ドキたまもちょっと気をつけないといけないね。最終決戦だから大技連発し気味だし、ちょっとバランス取らないと」










※ 中の人が兵庫出身のあむちゃんに関西弁、京都出身の恭文に京都弁で一日過ごしてもらおう





あむ「お、おはようさんー。今日もごっつこないに元気やわー」

ミキ「あむちゃん、言葉遣い不自然だよ」

スゥ「怪しい外国人さんみたいですぅ」

あむ「う、うっさいっ! あたし関西弁なんて使った事ないしっ!! てゆうか恭文だって」

恭文「ほなフェイトー、学校行って来ますぅ」

フェイト「うん、気をつけてね。・・・・・・ん」

恭文「・・・・・・ん」(行って来ますと行ってらっしゃいのキス中)

あむ「・・・・・・あれ、なんか普通」

恭文「あ、あむ・・・・・・おはよう。今日もほんまえぇ天気どすなぁ」

あむ「あ、そ・・・・・・そうだね。てゆうかあの、恭文?」

恭文「はい? なんでしょう」

あむ「いや、その・・・・・・なんでもありません」

恭文「どうなさりました? 変なあむやわぁ」

あむ(・・・・・・全員集合ー! ねぇねぇ、これマジでどういう事っ!?
アイツ普通にそれっぽいイントネーション喋って全然違和感ないんだけどっ!!)

ラン(恭文元々演技関係得意だから、そのせいじゃないかな。つまり今はそういうはんなりなキャラなんだよ)

ダイヤ(むむ、さすがは恭文君ね。あのフェイトさんでさえ違和感を感じないなんて・・・・・・あむちゃん、これは負けられないわね)

あむ(別に負けていいんですけどっ!? てーかこれにあたしが勝つって無理っ!!)










※ あゆちゃんは背が高いことを気にしているらしいですけど、噂だと筋肉がつけば背が伸びないというのを真に受けて週三回間隔をあけて筋トレをしているらしいけどマジ?

それのおかげでスタイルが良くなっているとか。





ビルちゃん(ビギニングガンダムぬいぐるみ装備)≪えぇ、その通りです。そのために本人は涙目ですね≫

あゆ「どうし・・・・・・どうしてこんな事に」










※ もしもシリーズ:もしも恭文がフェイト並みの魔力を有していたら?





恭文「・・・・・・このあふれんばかりの魔力があれば」

リンディ(黒)「あなたの資質はかなりのものよ。恭文君、色々思うところはあるけど局のルールに恭順して欲しいの。
魔導師として強くなる事は、間違いなくあなたの望む形だと思うわ。だから香港に行くのもこれっきりにして私達を信じて」

恭文「夢だったドラグスレイブが撃てるっ! よーし、やるぞー!!」

フェイト「え、そっちっ!? というか詠唱を始めないでー! それで母さんを狙わないでー!!」

恭文「なんで? 僕のあふれんばかりの魔力はこのためにあるでしょ」

フェイト「それは違うからー! もちろん局のためでもないと思うけどそれはまた違うからー!!」










※ ふと思ったんですが、恭文って某雨の守護者の変則四刀はできないんでしょーか?





恭文「・・・・・・やってみました。それで出来ました」

フェイト「できちゃったのっ!?」

恭文「まぁなんちゃってだから、ここからまた頑張っていく必要はあるけどね」










※ もしも、リリカルなのはForce本編でフッケバインメンバーが『次元海賊フッケバインジャー』だったら・・・





ヴェイロン「まずは名乗りポーズだよな。てーかレッド誰にするよ」

サイファー「当然私だろう」

アルナージ「いや、サイ姐はブルーかブラックじゃない? でもアタシも違うし」

フォルティス「僕も違いますよね。ドゥビルも同じくですし、ヴェイロンもブラックの方が似合う感じですし」

ステラ「私も違うんだよねー。むしろ私、マスコットキャラだし。
・・・・・・あれ、そうするとレッド出来る人間が一人も居ない?」

サイファー「いや、だから私がやると」

ヴェイロン「たしかになぁ。やっぱこう、レッドっぽいイメージの奴欲しくねぇか?
熱血タイプもありだし冷静なリーダータイプや末っ子タイプもありだしよ」

アルナージ「あ、アタシ末っ子タイプがいいー。ほらほら、そうしたらパシリに出来るしー」

フォルティス「アルナージ、そのためのレッドじゃないんですけど。では・・・・・・そうですね。
レッド候補を探してみましょうか。というか、レッドが最後に加入はテンプレですし」

全員『さんせーい』

サイファー「・・・・・・話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 私がレッドをやると言っているだろうがっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヴェイロン「つーわけで見つけたぜ、坊主。お前・・・・・・フッケバインジャーのレッドになれ」

トーマ「一体何の話っ!? なによりそれダサいよっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「こうしてForceの物語は始まるわけですよ」

フェイト「これはないよねっ! そもそも何と戦ってるのかなっ!!」

アルナージ「あー、別に戦ってるとかないから。ただこう、なんとなく・・・・・・ノリ?」

フェイト「そんなのダメだからっ!!」










※ 更に旅は続いて。 スパーダ「うーん、此処は一体どの辺りだろう? 地理的には、アメリカっぽいんだけど・・・」(しかし周りはヴェートル並みに高度な文明)

ニュースキャスター『速報です、我が国のスペースコロニーを占拠したロシア軍のマイクロウェーブ攻撃により、サンフランシスコは壊滅的被害を受けました。
これに対し、大統領は断固たる抵抗を宣言。 必ずしや勝利するとの声明を・・・』

スパーダ「これは、見過ごせないな・・・・・・」





恭文「・・・・・・VANQUISHの世界っ!? てーか介入するつもりですかっ!!」

ジガン≪また大胆な事を考えるの。というかというか、絶対凄い事になるの≫










※ ヤスフミ、バルゴラ、シルヴィー大変だ!ナナリーが、ナナリーが結婚したよ。

先ほど校内放送で発表していましたよ。ご感想をお願いします。 BY初拍手の減量中の狸。先ほどは途中で送ってしまいました。すみませんでした。





シルビィ「なんですってっ!? これは大変・・・・・・というか、先をこされたー!!」

バルゴラ≪すぐにお祝いの準備をしなくてはっ!!≫

恭文「えー、名塚佳織さん結婚おめでとうございます。だぁだぁだぁの頃から知っている身としてはとても嬉しいです」(ぺこり)










※ リンディ(黒)が、インデックスをロストロギア認定して保護という名目の確保命令を出して艦隊を学園都市に派遣したと聞いたのだが・・・あの人、学園都市と全面戦争でも仕掛けるのか?





恭文「また無謀な・・・・・・絶対大事になるのに」

フェイト「そう言えばそうだよね、一方通行みたいな子も居るんだから」










※ ヘイハチさんがとある次元世界でその世界を治める女王に対してのセクハラで収監されましたが、保釈されたようです。保釈金を弟子三人に払わせると言い残して旅だった模様です。





恭文・ヒロリス・サリエル『だが断るっ! てーかそれただの脱獄じゃねっ!?』

フェイト「ヘイハチさん何してるのかなっ! しかも女王様って・・・・・・それはダメー!!」










※ ゴーカイジャーの3月の展開でボスこと、ドギー・クルーガーがマーベラスを逮捕するようです。





恭文「なんですとっ!? それはまた・・・・・・胸ワクですね」

古鉄≪何気に次回放送でもマジレッド出ますし、本当にお祭りですね≫










※ 政府は我々を幸せにすることはできないが、惨めな状態にすることはできる


※ 人生には、友情よりも気高い快楽はない。


※ もしある人が自分の不幸な出来事について話したらそこにはなにか楽しんでいるものがあると思って差し支えない。なぜならば、本当にみじめさだけしかないとしたら、その人はそんなことを口にしないだろうから。





恭文「というわけでなのは、刻み込もうか」

なのは「だからどうしていつも私なのー!!」










※ 明日発売のGジェネで黒いフェニックスであるハルファスガンダムが登場するようです。カッコいいですよ。





恭文「出てきましたね。でも・・・・・・その前に僕はもっともっと自軍を鍛えないと」

フェイト「そう言って部屋から出てこないのはダメだよー! おやすみだからってこもりすぎっ!!」










※ ヴィヴィオちゃんは恭文がドキたま第1期で研究室のカギを徹で破壊したように徹をいろいろな形で応用できる?





ヴィヴィオ「あ、出来ますー。前にママがトイレに閉じ込められた時はドア壊しましたし」

なのは「なんで自慢げに言うのかなっ! というか、あれはフェイトちゃん達呼んできてーってお願いしたのにー!!」










※ とある犯罪者「○すつもりはなかったんです。ただ、火山の採掘ツアーをしていたらいきなり監督に襲われて、こやし玉を忘れてしまって、監督をエリア移動させようと必死に攻撃してたんです。そして気付いたらウラガンキン監督は・・・!」





ウラガンキン監督(ちょっとボロボロ)「いや、またやられてしまったよ。あははは、うちの炭鉱夫達はずぶといなぁ」

恭文「まぁ図太いというかなんというか・・・・・・そういう時は逃げようか。うん、かなり必死でね」










※ とまとIFシリーズ、もしも恭文がStSでマダマ側に味方していたら………?





フェイト「ヤスフミ答えてっ! どうしてスカリエッティに味方なんてするのっ!?」

恭文「・・・・・・・・・・・・フェイト、この件には裏がある」

フェイト「え?」

恭文「だから戦わなきゃいけないの。で、スカリエッティもぶっ潰す。
あくまでも目的が同じだから協力してるだけ。だから、ごめん」



(そう言って蒼い古き鉄、ゆっくりと構える)



恭文「止まれないわ。マジで、止まれないの。このまま普通のやり方してたら、真実に辿りつけないかも知れない。
でもそんなのは嫌なんだ。だから・・・・・・・・・・・・邪魔をするなら、叩き潰す」

フェイト「分かった。なら、止まってもらうよ」



(閃光の女神、バルディッシュを構える)



フェイト「私はヤスフミが何を考えてこうしているのか、正直分からない。でもきっと何かあったんだよね。
だけどね、納得出来ないんだ。どうして・・・・・・・・・・・・どうして最初から何も話してくれないのかなっ!!」

恭文「・・・・・・!!」

フェイト「ヤスフミいっつもそうだよっ! 言いたい放題言うだけ言って、誰かとぶつかったりするの怖がってるとこがあるっ!!
だからドSだけど打たれ弱いし・・・・・・とにかくもういいっ! スカリエッティの事なんてどうでもいいっ!!」

バルディッシュ≪Zamber Form≫

フェイト「もし止まれなくて話せないのなら、まずは止まってもらうっ! ううん、止まれなくても言葉は伝え続けるっ!!
こんなの、絶対違うっ! どんな事情があったってこんなやり方は絶対に違うっ!! だから、思いっきり叱るからっ!!」

恭文「・・・・・・そう。なら、腕の一本は覚悟するんだね。僕は容赦はしない」

フェイト「いいよ、しなくてっ! 例え腕や足がもがれたって、私はヤスフミの事を絶対諦めないんだからっ!!」










※ えーりん(白いIKIOKUREに対し)「………つまり、将来の相手が同年代の女の子と仲がいいから不安で、それを払拭するために媚薬が欲しい、と? ………あなた、1度くたばった方がいいと思うわ」





???「どうしてー!? だってだって、もう頑張るしかないのにー!!」

ジガン≪お母さん、それはもう人としてダメなの。最悪すぎて反吐が出るの≫










※ もしもシリーズ:もしも恭文がデカグリーンの様に、逆立ちで何かが閃く人だったら?





恭文「よっと」

フェイト「ヤスフミ、突然何っ!? 今は現場検証中なのにっ!!」

恭文「・・・・・・・・・・・・あ、なるほど。フェイト、犯人分かった」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」










※ アルバトリオン『グギャゴアアアアアッ!!』(属性解放弾発射)

ダンテ(イチローの構え)「Come on baby!」(ホームラン!)

アルバトリオン『グゲェエ!?』(打ち返されたのが角に命中、部位破壊)


※ とまと世界のユクモ村は住民ではなく、モンスターに危機が訪れていますね(汗)。つーか現在ユクモ村にいる戦力だけで管理局を数百回は滅ぼせますね(滝汗)。





恭文「まぁ居るMemberがメンバーですしね。逆に生態系崩れないかどうかが心配ですよ」

フェイト「みんなそれぞれにかなり好き勝手にやってるからなぁ。うぅ、大丈夫かなぁ」










※ おぜうさま「ぎゃおー! たーべーちゃーうーぞー!」 あむ「か、かわいい・・・」

幽香(かわいいって言われてみたい)「!? よ、よし・・・ぎ、ぎゃおー! たーべーちゃーうーぞー!」(どことなく恥ずかしい)





あむ「・・・・・・きゅう」

幽香「え、どうして気絶しちゃうのっ!? というかあむちゃん、しっかりしてー!!」










※ シグナム(別世界ver)「修復魔法?まぁ得意ではないが一応使えるぞ?最近は訓練場のフィールドを無茶苦茶に壊したりもしなくなったな。したとしても少しは直せるようになったしな」





シグナム「・・・・・・嘘だっ!!」

はやて「自分で自分を否定したっ!?」










※ そういえばヘイハチさんの強さってどのぐらいのものなんだろう?拍手世界ではいろんな人(?)とバトルして仲良くなっちゃってるけど





恭文「とりあえず木刀装備で使徒やデスザウラーに元祖聖王を倒せるくらいに強いです。もち楽勝で」

フェイト「改めて考えると、とんでもないチートだよね。絶対本編に出せないよ」










※ 恭文「はやて、同人誌の原稿、後どのくらいで上がる?」 はやて(徹夜3日目)「6時間ぐらい・・・・・・」 恭文「3時間で終わらせて」





はやて「りょうか・・・・・・はぁっ!? なんでよっ!!」

恭文「クロノさんが早急に担当してもらいたい案件があるんだって。というか、クラウディアのヘルプ?
なんか武装シンジゲートのアジトに突入するから、守護騎士達連れて来いーだってさ」

はやて「あのハゲ予備軍はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! マジで空気読まんなっ!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。でもアルト、同人誌もうちょいで完成だね」

古鉄≪誤字修正と表紙だけですしね。これさえ出来れば、あとは問題ないはずです≫






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