拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：６６５（４/８分）
ダーグ「……くぎみーと満足の闇堕ちきたー！」（注：バトスピソードアイズの話です）
遊星「……実を言うと鬼柳という辺りで、こうくると予測していた」
恭文「満足野郎復活かっ！ これは来週から期待だねっ！」
※《拍手の返事６５５より》
ほでゅあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！？？？？（あんこく化はるかさんやら何やらを背後に送り返された）
お、おのれぇ……こうなったら、次は“コレ”を投げ込んでやるっ！！
“コレ”「は～はっはっは！」
（“コレ”とは、銀髪執事にそっくりなぷちどる）
Ｇｏ ｔｏ Ｈｅａｖｅｎ！！
※恭文へ。前に投げたキースっぽいぷちどるの簡易説明です。
名前：ぷちキース（仮称）
特徴：チート執事に似てます。
鳴き声：主に「は～はっはっは！」。人によって「さま」、「どの」と鳴きます。
好物：ルギさんの焼き芋
特殊能力：何でもあり。理不尽なほど特殊すぎて説明不能。ぶっちゃけチート。
友達？：青鬼（というか玩具にしてる）
名前がまだ無いんで是非決めてやってください。
恭文「……なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！ なら……あっちの方が弄ると楽しいぞー！ 展開的にっ！」
？？？「はははははっ！？ ……はははははははははー！」
フェイト「あ、戻っていったっ！」
恭文「よし、なんとかなったっ！」
千早「名前なら……やっぱりゴンザレスかしら」
亜美「ねぇ、なにしる」
真美「『こきす』とかでいいんじゃない？ もしくは『きー』とか」
※（拍手６５６より）
＞カイト「なにやら特殊な場所というわけか」
＞アリス「えぇ」
まあ、道中そんな会話をかわしたり、途中面白半分に弾幕をしかけてきた妖精たちをアリスさんが華麗に弾幕でピチュらせたり・・・な事があったりしながら、３０分程度で二人と一体は目的地である『博麗神社』にようやくたどり着きました。
＝博麗神社＝
カイト「・・・ここがそうか？」
アリス「ええ。けど・・・ここの責任者である紅白の姿がないわね。人里の方にでも行ってるのかしら？」
そういいながら、あたりを見回してお目当ての人物がいない事にわずかながらため息をつくアリスさん。
「そうらしいな。ま、どうせ今夜の夕飯の材料でも買いに行ってんだろーからな。そう遅くはならんと思うぜ？」
そんな声が上から聴こえてきたので、カイトたちはそちらの方向へ視線を向けます。すると、そこには先程同様、箒にまたがって宙に浮いている、不敵な笑みを浮かべた黒と白の魔法使いの少女の姿が・・・。
魔理沙「まあ、でもよかったじゃないか。『霊夢』がここに帰ってくるまでの『暇つぶし』が、これからできるんだしな。・・・まあ、当然勝ちを譲るつもりは一欠けらもないけどな」
自信に満ちるように言い放ちながら、地面に降りて箒を右手に持ち、頭に被る帽子を左手で触る魔理沙。そんな彼女の態度に『かちん！』とくるロボットが一体。一方で、これからの彼女の対戦相手であるカイトは・・・
カイト「勘違いするな。貴様がどれほどのデュエルの腕かは知らんが・・・俺にとって、貴様とのデュエルなど、『暇つぶし』にも値しない」
そう言いながら、鋭い眼光で魔理沙を睨みつけるカイト。そんな彼の態度が、どうやら彼女としては気に食わないようで・・・。
魔理沙「ほう、言うじゃないか。なら・・・見せてもらおうか！お前の実力ってのを！！」
そう言いながら、魔理沙はいつの間にかＤパッドを装着し、デュエルディスクを展開。そして、左目にＤゲイザーをつけました。
魔理沙「デュエルディスク、セット！Ｄゲイザー、セット！！」
そして彼女の準備が終わるや否や、カイトはオービタルに呼びかけます。
カイト「・・・オービタル」
オービタル『ハ！準備万端デアリマス！！』
オービタルのその言葉を聞いた直後、彼もまた『準備』に取り掛かりました。
カイト「デュエルモード、フォトンチェンジ！！」
そう叫ぶや否や、彼の来ている衣服が徐々に黒から白のカラーリングへと変貌を。そして、オービタルから射出された三日月上の物体がカイトの左腕に装着されると、それはみるみるうちにデュエルディスクに変貌を。
更に、カイトの左目が赤色に変化し、その回りに何やら紋様が浮びました。
魔理沙「ほぉ～・・・随分と派手な演出だな。意外と目立ちたがり屋なのか？」
カイト「勝手に言っていろ。『魂』は狩るつもりはないが・・・貴様のそのふざけた態度・・・俺が叩きのめしてやる」
カイト・魔理沙「「・・・決闘（デュエル）！！」」
その言葉を皮切りに、手札をそれぞれ５枚持った状態で勝負の幕が上がることに・・・。
オービタル『カイト様～！ソンナ生意気女、ケチョンケチョンニスルデアリマス！！「・・・貴様は大人しく黙っていろ（ぎろっ」ヒィ！？カ・・・カシコマリ・・・（がくっ』
アリス「・・・ホント、あなたも大変ね」
主人の応援のつもりがその主人に睨まれ、ショックを受ける機械に対し思わずため息をつくアリスさん。そんな彼女の左目には、神社に着く前にカイトが渡してくれたＤゲイザーが装着されていたり・・・。
アリス「えっと……わ、なんか世界の色が変わっている」
魔理沙「面白いだろー。えあるまってやつらしいぜ」
カイト「……AR、拡張現実空間だ」
アリス「拡張現実実空間？」
カイト「いわゆる」
オービタル『はい、簡単に言えば危機を通じて、情報の付加・削除・協調・減衰などを行うものです。
そうですね、分かりやすいところで言うと……お二方、ドラゴンボールという作品については』
アリス「一応知ってるわ」
魔理沙「同じくだ」
オービタル『あれに出てくるスカウター、あれが拡張現実の一種とされております。
相手という現実に対し、戦闘能力の測定というデジタルな部分を付け加えております』
アリス「あ、そう言われると分かりやすいわね。じゃあこれもゲイザーを通じて、現実の景色になにかが追加される？」
オービタル『その通りであります。例えばモンスターの存在、伏せたカード、攻撃エフェクトなどですね』
カイト「オービタル、おしゃべりはそこまでだ。……さぁ、始めるか」
※まああれだ、とりあえずコロナは貰ってやれ空海
空海「いや、もらってやれってなんだっ！」
コロナ「わ、私は構いません。その、将来的にはですけど」（もじもじ）
※駄犬VS沢田綱吉(ハイパーモード)魔法と超直感の戦いですな
恭文「負けますね」
はやて「負けるな、勝てる気がせぇへんわ。タイプ的には恭文やし」
※完璧親父で思い出しました
トロンベBGMが親父に負けた・・・
恭文「なん……だと」
はやて「信じられんが、これが完璧ゆえの力か。響ちゃんもこれくらいせんと」
響（アイマス）「いや、完ぺきってなんだっ！？」
※拍手でマダマとマダメの本名を忘れた奴がいたようだが・・・失礼だろ！俺が教えてやる！！いいか、二人の名前は・・・何だっけ？
恭文「……StSの公式サイト見ましょう。なんか新しい映画もやるそうですし」
フェイト「新しい映画、どうなるんだろ。やっぱり１０年後かな」
※ヒロさんの画像の主張はともかくサリさんはかっこいいのは個人的に同意です
サリエル「ありがとうっ！ ありがとうっ！ そうだ、俺はカッコいいんだっ！」
金剛≪主、嬉しそうでなによりです≫
※『お前にはどこか親近感があるような無いような・・・』（某運命の青い槍兵、恭文を見て）
恭文「……ランサー、おのれはなにをいきなり言い出す」
ランサー「いや、なんかなぁ。お、そうだ。実はさっき釣りしててよ、でかいの釣れたから」
恭文「ありがとー。せっかくだから酒盛りでもする？」
ランサー「いいねー」
灰色ぱんにゃ「うりゅりゅっ！」
※（花粉症で）目が、目がぁぁぁぁぁぁ！
フェイト「パ……パルス」
茶ぱんにゃ「うりゅー？」
※このカオス空間なら鍵剣の勇者もどっかにいそうだ・・・
恭文「えぇ、きっといますよ」
古鉄≪あなたもキーブレードを持って戦うわけですね≫
恭文「……それは版権的に難しく」
※機動六課ｖｓスパロボの名前付きの修羅達（まあ修羅王は抜いてあげましょ）
恭文「まぁどうせ……と思ったら、今回はいい勝負だね」
古鉄≪これで負けたらほんと立つ瀬がありませんしね、そのせいでしょ≫
※何時ぞやのように歯車的怪人ネタを曝してみます。今回はファントム編で。
サキュバス／サキ：一味の首魁である上級ファントム。属性は風と雷。遮断の大鎌レーヴを振るい、夢を介してアンダーワールドに潜り込み、人間を内側から絶望させる。
レヴィアタン／水瀬涼太：一味の黒一点である上級ファントム。属性は水と氷。波濤の長剣メイルシュトロムと冥府の大河と称される水流操作能力、堅固な鱗と正統派の強力怪人。
ピクシー／森園あかり：属性は光。絶望に蝕まれたただの人間に、サキが魔力を与えることで人間としての自我をそのままにファントムへと転生させた存在。多数の使い魔で一味の哨戒を担うが、戦闘は不得手。
アドラメレク：上級ファントムだが一味ではない。属性は炎。業火の剛槍インフェルノとフェニックスに匹敵する地獄の業火を火柱として繰り出す。後述のソーサラーの好敵手。
ディアボロス：ソーサラーの内に巣食う上級ファントム。属性は闇。サバトの亜種ヴァルプルギスの儀式で生まれた。宿主やファントムの魔力を喰らい、不純物を魔石として排出する。
仮面ライダーソーサラー・ブライトスタイル：
カメンライド ウィザードのデータを基に[機関]が開発した魔法使い。ソーサリードライバーに魔宝石を翳し、各種魔法を発動する。左腰にはウィザードリング、右腰にはソーサリーセイバーがそれぞれ提げられている。
アンダーワールドではデモンライズリングで限定召喚したディアボロスの力を武具として纏ったブライトスタイル・デモンアームドで巨大ファントムと渡り合う。
必殺技：
ストライクソーサラー／キックストライク
スパークリングエンド／ブライト＋キックストライクの二重発動
ツインスパーティング／コピーのセイバー二刀流＋ブライト
デモニックスラッシュ／デモンアームドでのデモンリング使用
巳堂「以上、概要のようなものだ。雑魚ファントムはモチーフの関係で筆者的には幾らでも増産できるらしい」
二見「FFやらロマサガやらのRPG世代だからねぇ。中にはマイナーすぎて知名度低過ぎるのもいるけど」
巳堂「ワイルドアームズはそれが顕著だな。サキュバスも最初はエンプーサにするつもりだったらしいが、如何せん知名度が、な」
二見「ま、神話伝承縛りならその気になれば1年通して妖精だけってのもありだろうけど。その場合、敵は絶望の化身じゃなくて異界からの侵略者になりそうだけどさ」 by Leixia
恭文「アイディア、ありがとうございます。……いつかできるといいなぁ、ウィザード編」
フェイト「本編やってもいいかなとは思うけどね。ファントムに脅されると、×たまじゃなくてファントムになるとか」
恭文「あ、以前来た拍手の変化形？ ファントムじゃなくて×たまになってたし」
フェイト「そうそう」
※東方～程度の能力ったーが(ver.1.1)になったので再度やってみた。
恭文→ZUNドラムをそつなくかわす程度の能力
蒼凪恭文→目を創る程度の能力
八神恭文→ミスティアを隠さない程度の能力
火野恭文→病気を幸運にする程度の能力
葵・恭文→主人公の座をインさせる程度の能力
黄瀬恭文→気を探し当てる程度の能力
フェイト・テスタロッサ→厄を創造する程度の能力
フェイト・T・ハラオウン→水を育てる程度の能力
フェイト・T・蒼凪→永遠と須臾を受け入れる程度の能力
高町なのは→蟲を覚える程度の能力
八神はやて→豊穣を更正させる程度の能力
スバル・ナカジマ→古参を笑わせる程度の能力
ギンガ・ナカジマ→ゆっくりをカスる程度の能力
ティアナ・ランスター→アドベントチルノを自在に変える事が出来る程度の能力
エリオ・モンディアル→新聞を使う程度の能力
キャロ・ル・ルシエ→中国を集める程度の能力
日奈森亜夢の能力→壁サークルを一撃で粉砕する程度の能力
日奈森あむの能力→運命を驚かす程度の能力
ほしな歌唄→コミックマーケットを操る程度の能力
月詠歌唄→写真機を更正させる程度の能力
何なんだ、このカオス……。 by Leixia
ついでにうちの[ホロスコープス]もやってみた。
巳堂星司→守矢神社を更正させる程度の能力
パール＝レーマー→霧雨魔法店をカスる程度の能力
パール・レーマー→結界を受け入れる程度の能力
阮氏霊→ありとあらゆるものを嫁にする程度の能力
グエン→波長を伝える程度の能力
公平天→炎を二人で抜けだす程度の能力
赤星功→小骨を怒らせる程度の能力
甲田勇人→妖精メイドを覚える程度の能力
大鳥友美恵→物を一撃で粉砕する程度の能力
二見透→鬼火を片手で粉砕する程度の能力
福江悠→魅魔さまを嫁にする程度の能力
――カオスどころじゃなくなった……orz
恭文「えー、ありがとうございます。こんなにたくさん……でもギンガさんが最低だ」
ギンガ「そ、そこには触れないでー」
※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その１３
カズマ（ここは・・・？私は飲み込まれた・・・はず）
精神世界で溶岩に飲み込まれたカズマは何も見えない真っ暗な空間にいた
カズマ（何も見えない、聞こえない・・・私は死んだのでしょうか・・・ティアナさんは・・・）
黄竜「「あの娘は無事だ」」
カズマ（黄竜・・・）
黄竜「「あの娘の精神体はすでに体に戻してある」」
カズマ（よかった・・・）
黄竜「「・・・」」
カズマ（私は死んだのですか？）
黄竜「「お前の精神体はまもなく消える・・・なぜお前は自らの命よりあの娘の命を優先した？」」
カズマ（・・・守りたかった・・・ただそれだけです）
黄竜「「そうか・・・」」
そしてカズマの精神体はゆっくりと消えはじめる
カズマ（これで・・・私は・・・最期にもう一度・・・会い・・・た・・・かった・・・な）
黄竜「「・・・大切な者のために自らの命すらかけるその優しさ、強さ・・・その心、認めよう！」」
カズマ（！？）
意識の消えかかったカズマに力が集まり、すべてが光に包まれた
御神苗「ジャン！カズマの様子が！」
ジャン「何だこりゃ・・・」
現実世界のカズマの体が黄金色の光に包まれ、しばらくするとその光が収まる
ジャン「今のは一体？」
カズマ「う・・・？」
御神苗「カズマ！？」
カズマ「御神苗さん・・・ジャンさん・・・」
ジャン「目が覚めたか・・・まったく心配させやがって」
黄竜「「資格持ちし者よ」」
カズマ「黄竜・・・！」
カズマは御神苗に支えられながら体を起こし、黄竜を見る
黄竜「「お前はすべての試練を乗り越えた・・・」」
カズマ「どういうことです・・・私はあの精神世界で死ぬはずだったのでは」
ジャン「な！？」
黄竜「「そうだ・・・だがお前は正しき道を選んだ・・・力を授けるに値する心を見せた、自らの命のために他の人間を見捨てるような輩には力を与えるわけには行かぬのでな」」
カズマ「・・・随分と悪趣味な試練ですね」
黄竜「「そこに関しては詫びよう・・・さあ、力受け取れ！」」
黄竜の持つ宝玉が宙に浮き、カズマの目の前にやってくる、それと同時に黄竜像が砕け落ちる
ジャン「役目が終わったってことかよ・・・随分と自分勝手な野郎だったぜ」
御神苗「こいつがこの遺跡の遺産か」
宝玉に御神苗が触れようとするが バチッ！
大きな火花が散る
御神苗「やっぱりか・・・こいつはカズマ、お前しか触れられないようだ」
カズマ「私だけですか？」
御神苗「ああ、試練を超えたお前だけがな」
カズマが恐る恐る宝玉に触れる・・・すると
ピシ・・・ピシピシッ
宝玉に罅が入り
カズマ「え！？」
ジャン「おいおい！？」
さらに罅が大きくなり パンッ！
破裂するように宝玉が砕け散る
カズマ「砕け・・・た？」
砕けた破片が舞う中にカズマは宙に浮く何かを見つける
カズマ「これは・・・竜？」
そこにはカズマをじっと見つめる黄金色の鱗の小さな竜が浮いていた
竜「クァー！」
病院にて
スバル『ええー！？じゃあティアが目を覚まさないんですか！？』
フェイト「うん、原因もわからなくて・・・」
スバル『分かりました！今日と明日は仕事休みなんでそっちに行きます！』
フェイト「それから、ギンガたちにも連絡をする・・・」
恭文「フェイトー！」
フェイト「恭文？」
スバル『どうしたんですか？』
フェイト「恭文が呼んでるの、ちょっと待ってて」
スバル『あ、はい！』
フェイト「どうしたの恭文？」
恭文「ティアナが目を覚ました！」
フェイト「ええ！？わかった！スバル！」
スバル『は、はい！？』
フェイト「ティアが目を覚ましたって！とりあえず行ってみるから、またあとで連絡する！」
スバル『わ、わかりました！』
by 二丁拳銃使い
フェイト「ど、どうなってるのー！」
恭文「さっぱり分かんない。ていうか、この蚊帳の外感は新鮮」
フェイト「……いつもは当事者だもんね、どうあがいても」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
アース「……くきゅっ！？」
カルノリュータス「カルー？」
カスモシールドン「カスー？」
アース「くきゅくきゅー」
カルノリュータス「「カルカス－」」
白ぱんにゃ「うりゅりゅー」
黒ぱんにゃ「うりゅ……？」
※リイン「ぶー、恭文さんが最近構ってくれないです。寂しいのですー」
しかも家にもいないため、仲良くなったエミリッタにでも愚痴ろうかとディオン家の工房を訪ねると・・・。
ウィル「じゃあこっちはどうだ？ギャラクシアに搭載されていた魔力物質化装置を小型化したミサイルランチャーとか」
恭文「いやいやここはあえて魔法少女的に・・・」
何やらリインそっくりの人形を前にあーでもないこーでもないと話し合う恭文とウィルの姿があった。
リイン選択肢
１．「リインをほったらかして何をやってますかー！」殴り込み。 ２．「何をしてるんでしょうか？」しばらく様子を見たうえで冷静に介入。
リイン「リインをほったらかしでなにしてるですかー！」
恭文「リイン？ ……いや、なに言ってるの。ほったらかしじゃないからこそ、ウィルと話してるのに」
ウィル「そうだぞ」
リイン「意味が分からないのですー！ ていうか、その人形はなんですかー！」
恭文「あ、参考に作ったリイタロス」
リイン「むむ、ネーミングだけはばっちりなのですっ！」
ウィル「だろ？」
ヒカリ（しゅごキャラ）「……おい、誰かツッコめ。全員ボケに走ったぞ」
シオン「お姉様、センスがありませんね」
ヒカリ（しゅごキャラ）「なんでだっ！」
※格付けチェックの次なる課題：豚肉の食感比べ。片方は超高級豚ヒレ肉だが、もう片方はスーパーの特売品。これらをトンカツにした状態で高価なほうを当ててみましょう。
ただし・・・これ、トンカツにしたのは両方とも天道総司です（平成ライダーズに食べ比べをしてもらったところ、付き合いの長い加賀見新氏と高い物を食べ慣れている北岡秀一氏以外の全員が外したとか）
恭文「ちなみに僕も本気でわかりませんでした、なにあのチート」
フェイト「こ、これどうすればいいのー！」
※ふと気になってしまったので思い切って質問します
崩壊ルートのやっさんはちゃんとフェイト、リイン、ティアナ、歌唄、りまをまとめて責任取りましたよね？(殺し屋の目で爽やかに笑いながら)
恭文（IFルート)「……すずかさんとかも追加になりました」
春香「えぇっ！ な、なんでまたっ！」
恭文（IFルート)「どうしてだろう、ぼくにも分からない」
※（拍手６５５より）
＞千早「ありがとうございます。なら……サポートメカ？ こう、高槻さんみたいに可愛らしいかんじで」
＞響（アイマス）「千早、考え駄々漏れだぞ」
可愛い感じのサポートメカですか～。うーん、やっぱ無難に動物型とかがいいですかね・・・（苦笑）。まあ、とりあえずご意見ありがとうございます。これを参考に、色々と考えてみますね。
あと、千早さんてやっぱやよいちゃんがお気に入りなんでしょうか？（苦笑）
千早「高槻さんは天使ですから」
響「隠そうとすらしなくなったぞっ！」
※今回のOGは個人的にスパロボDの面々が演出、曲共に格好いいです(それでもうちのエースは2位に100機以上の差をつけてるアルトアイゼン・リーゼとキョウスケですがw)
恭文「いいですよねー、あのメンバー。僕はGBA時代からファンです」
フェイト「筋金いりっ！？」
※もし崩壊ルートみたいにしゅごキャラ！クロスが終わった状態でストライカーズリミックスの展開になったらリンディさんは白ですか？黒ですか？
崩壊ルート云々送った者ですが間違えました
リミックスじゃなくて新訳ストライカーズです
こんがらがってすいません
※｢綺麗事ぬかして何もしない連中より手を汚せるだけいくらかマシだ｣
結構前にやっていたジャンプ漫画を久しぶりに読んでた時に見つけた、悪役が自分に致命傷を与えた主人公に対して言った言葉(うろ覚え)なんですがやっさんとフォン・レイメイの件を思い出しました
確かに最悪手だけど少なくとも現場にいて何もしなかったり知ろうともせずに非難しかしない連中(一部ルートのタコFW陣や駄犬)に比べりゃやっさんはずっと公僕として仕事してますよ
気に障ったかもしれませんが個人的に改めてそう思いました
自分もやっさんの味方です
※そういえばすずかifは・・・？
恭文「どっちに転がるんでしょう、僕にはよく分からない。そしてありがとうございます。あとすずかさんIFは」
古鉄≪きっと火野のこの人が頑張ってます。……この人はヘタレだから≫
恭文「なんでじゃー！」
※（拍手６５４より）
＞あむ「それも違うー！ ていうかコイツらなにっ！ なんでそういう修行に傾いてるのっ！？」
何やら理不尽な事を言ってくる空耳（？）にツッコミを入れながら、とりあえずフェアリモンのアドバイスを参考に、軽くストレッチを始めたあむちゃん。そして数分ほど経過した後・・・
フェアリモン（あむ）「・・・ふぅ。これくらいにしとこっかな。で、肝心の特訓だけど・・・・・・」
フェアリモン(スピリット）『あ、何か思いついたの？』
フェアリモン（あむ）「まあ、一応ね。とりあえず、今使える技を『おさらい』してみよっかなぁ・・・って」
フェアリモン（スピリット）『おさらい？』
フェアリモン（あむ）「うん。ほら、よくゲームとかで『コンボ』とか『連携攻撃』・・・って感じのがあるじゃん。だから、今のあたし・・・つまり、フェアリモンが使える技の中にも、そういうコンボっぽくする事ができるのとかがあるかも・・・って、思ったりしたんだけど・・・どうかな？それに、今使える技の中でも、ちょっとの応用で違った感じの技にできるのもあるかも・・・だし」
そう言いながらもちょっと自信がないのか、右手の人差し指で右の頬を軽くこすりながら、苦笑いをみせるフェアリモンの姿となっているあむちゃん。しかし、フェアリモンのスピリットはそんな彼女の心配とは裏腹に、笑顔でこんな返答を。
フェアリモン（スピリット）『・・・うん、それ面白そうかも！あ、どうせなら、かっこいい「こんぼ」とか考えてみようよ！！それで、最後にかっこいい決め台詞言ったり、ポーズ決めたりとか・・・』
フェアリモン（あむ）「いや、だから決め台詞とかポーズとかやんないからね！？そんなの・・・あの、恥ずかしいだけだし！？？（／／／」
ラン「でもコンボかぁ。やっぱりコンボって、隙とか少なくする方向だよねー」
ミキ「ようは効率のいい連続攻撃だしね。いろいろやってみて、少しずつ？」
スゥ「可愛い感じにしましょうよぉ。キュートな魅力で、みんなを魅了するんですぅ」
恭文「馬鹿じゃんっ！？ それコンボじゃないしっ！ それなんか別のゲームだしっ！」
※ http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=etc&all=27019&n=0#kiji
見習え、拍手世界のきゅうべえども。
九兵衛「ん、どうした。僕がなんだ。……僕はいっつもお妙ちゃんに萌えてるぞっ！」
新八「全然関係ない人来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
※拍手648を読むに悟史は吐血した所から相当な物らしですが、一体いかなる一言が下されたのでしょう……?
恭文（OOO）（聞いてきた）「……すみません、ひぐらし全編をやってください」
魅音「……ネタバレなんだね」
恭文（OOO）「うん、それもめっちゃ大変なところ。あと……詩音が話したいそうなので、頑張って。スタンガン持ってたけど」（顔背ける）
※ダーグ「くっ！ やはりとまとの読者はイノベイターかっ！？ よく俺がアバレンジャーとキョウリュウジャーに変身出来るのを知ってるなっ！」
恭文「できるんかいっ！ いや、なんか予想してたけどっ！」
フェイト「ダーグ、どこまで進化するのっ！？」
※拍手６５３、デビルガンダムヘッドつくしの続き。
ダーグ「いや連絡したってっ！ こっち忙しかったから電話したらまゐと同じ声で『よっしゃっ！』って言われて電話切れたんだー！ 多分黒いの（オルタ）だと思うがさすがに伝えてると思ってー！！」
恭文「……おのれらのせいかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」（とりあえず三人を、つくし達へ投てき）
セイバー「なぜぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」
セイバー・オルタ「だって美味しそうだったからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
セイバー・リリィ「マスター、私は無実ですっ！ 信じてくださいー！」
※(原作ストライカーズを見て)サンレッド｢・・・色んな意味でアバシリンよりタチ悪いな、あの人達だってここまでじゃねえぞ｣
恭文「だよねー。ほんと正義の味方なめてるでしょ」
サンレッド「お前が言うなよっ！ お前もアバシリンと同ランクだろうがっ！」
※逆に考えるんだ。プリキュアが女の子の夢なら
ウェディングドレス⇒結婚式⇒(中略)⇒出産⇒子育て
と言う描写はむしろアリだと。
それで恋愛描写はキュアドリームのことがあるから
キスまでは一応OK、メインはハグと膝枕に食事だね。
恭文（OOO）「なるほど、それなら」
律子「そもそも絡まないという選択肢はないのっ！？」
※火野恭文「ナターリアは僕の嫁っ!」 ナターリア「プロデューサーはナターリアの嫁ダヨー! それでナターリアはプロデューサーのお嫁サンニ・・・アレ? 嫁しかいないヨ!?」
恭文（OOO）「ナターリア、男の人へはお婿さんでいいんだよ？」
ナターリア「あ、そうなのネー。なら……プロデューサーは、ナターリアのお婿さんダヨー」
恭文（OOO）（血涙）
※鏡です
生子を投入してみる、恭文さんも落とされるかもしれない、あれは、完全なヒロイン枠でしょ、ギャグ能力リバースしたら、最強カモシャハあたりといきそ。
トーリーをシスターにしたら何人だまされるか。
恭文さん（ホライゾン）も女装使用兄弟でさ。
※鏡です
あさまて、神社の関係で結婚や恋愛関係タブーなはずなんだよね、誰か別の人が巫女になればいいのに、恭文さんが神主になればいいのか？
でも浅間の心情はトーリー君の無茶する補佐であり被害者だとね。
恭文（ホライゾン）「……お兄ちゃんはずっと女装してていいよ？ それで智さんはお嫁さん♪」
智「だ、駄目ですー！」
※ライクロです。トーズの世界設定、今回はナンバーズについてです。
ナンバーズ
ジェイルに改造され助かったが、身元が不明で記憶も失ってしまった少女達。ジェイルが引き取り育てていたが、ジェイル投獄の際12人全員が行方不明になった。
実はリークの存在にいち早く気がついたために投獄前日にリークの改造人間の襲撃を受けた。そのため世間から隠れてリークの情報を探っている。投獄中のジェイルにもこっそり捜査報告はしているとか。
ライダー5人が揃ったころにライダーを試すべくトーレ、チンク、セッテ、ノーヴェ、ウェンディの5人が襲撃(当然仮面着用)。実力を認め以後は少しずつ登場し、助けてくれるようになる。
ちなみに名前が数字なのはあくまで記憶が戻るまでの仮の名前で愛着を持たないように、なのだが本人達は気に入ってしまっているようだ。
ちなみに能力は原作と変わらない。これはスバルとギンガも同様である。
※トーズの世界、ライダーの技についてです。細かいスペックは飾りなのでカットします。
トーズ
ウイングロード
空中に敵が逃げるときは原作通りこれで追いかける。ただし正体がばれかねないので基本は使わない。
ライダーキック
脚のマッハキャリバーを利用した回し蹴り。重量があるため改造人間の鎮圧によく使われる。
ディバインナックル
一撃必倒ディバインバスターのクロスレンジアレンジ技。拳(リボルバーナックル)周辺に魔力を発生させ零距離射撃を行う。射程が短いため回りからは殴っているようにしか見えない。
バイブルクラッシュ
振動爆砕を発動し、敵の内部を破壊する決め技。
敵が手をつけられないレベルで暴れているときや、リークの幹部が相手だった時に使用する。
エン
技はほとんどエンと変わらないが決め技だけが異なる。
スピニングナックル
拳を中心に回転するように敵に突進する決め技。威力が高過ぎる為滅多に使わない。
アサルト(フェイト)
ソニックムーブ
高速で移動する技。使用中は耐久力が落ちる。
プラズマクラッシュ
武器『アサルトツール』を斧に変形させ、相手を叩き割る技。
プラズマセイバー
『アサルトツール』を鎌に変形させ、刃を飛ばす技。
プラズマファランクス
雷の槍を大量に出現させ、相手に打ち出す決め技。(本編では使わない。)
プラズマホームラン
『アサルトツール』を2刀に変形させ連撃を繰り出した後、合体させ面でぶっ飛ばす決め技。
※トーズの世界、技続きです。
アサルト(エリオ)
ソニックムーブ
フェイト同様だがフェイトより遅く、耐久はあまり減らない。
ライトニングスラスト
『アサルトツール』を槍に変形させ、敵を貫く技。
サンダーレイジ
電撃を発生させ、範囲全体に攻撃する技。味方ライダーにはダメージは入らないが変身解除後しばらくは髪が静電気で大変なことになるため基本使わない。
アサルトブレイク
『アサルトツール』を槍に変形、連撃を打ち込む決め技。右薙ぎ、左薙ぎ、切り降ろし、切り上げ、突きの連打、最後に柄で殴り飛ばす。
テイマー
テイマースラッシュ
武器で切りつける技。ボタンを押してから使用すると炎を纏う。
アドベントドラグーン
ノーマルフォルムの決め技。フリードとヴォルテールを召喚し、3人で砲撃を放つ。使えるエリアが限定しているため滅多に使われない。
フリードウィング
フライトフォルムの飛行技。
フリードフレイム
フライトフォルム用。融合したフリードの頭部を腕に装着し、炎弾を放つ技。
フライトブレイザー
フライトフォルム用。空中からフリードフレイムを連射し、敵を焼く決め技。幹部クラス以外だと後遺症が怖くて使えない。
ヴォルテールキャノン
ブラストフォルム用。融合したヴォルテールの力で砲撃を放つ。
ブラストインパクト
ブラストフォルムの決め技。相手を殴り倒し武器で連撃。とどめに零距離砲撃を打つ技。後遺症が怖くて普通の怪人には使えない。
ミラージュ
ツインセイバー
武器『ミラージュブラスター』を剣に変形させる技
ツインブラスター
『ミラージュブラスター』を銃に変形させる技。一方だけ変形させることも可能。
クロスショット
発射した弾丸の軌道を操り十字放火を行う技。
ファントムシフト
敵に幻覚を見せる技
ツインバスターショット
敵を一撃でダウンさせることが目的の砲撃技。魔力ベースで強力だがティアナの能力上連発は出来ない。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……トーズもやりたいなぁ」
フェイト「まずはじっくりゆっくり、今やっているものから……だけどね」
※赤羽根P「あれ? あやめはどこ行った? 今日はレッスンのはずなんだが」 ちひろ「あ、あやめちゃんなら『真の忍が何たるかを学んでくるでござる！』と言い残して、765プロへ行きましたよ」 赤羽根P「あいつは・・・後で正宗(柄が刀な傘)を事務所の共用品にしてやる」
恭文（OOO）「でもあやめの方が正しいんだろうなぁ。やっぱり分身とかしたいよね」
あやめ「えぇえぇっ！」
律子「それで彼女達とデートとか」
恭文（OOO）「そんな事しませんよ。それで戦力作って、財団X潰すんです」
律子「予想以上に加撃なの来たー！」
※引き続きレッドショルダーマーチシリーズ第4弾、銀魂の世界に流したくなりました。これもどうなることやら…
恭文「……あっちこっちで今までの長編のトラブルが同時発生したんですけど」
古鉄≪どうするんですか、これ。全く修正効きませんよ？≫
※コロナ「はい。それで……白黒はっきりつけましょうっ！」
空海「なんのだよっ！」←副会長｢という訳で…雷帝の嬢ちゃん連れてきた♪白黒つけるぜ！｣(ガッツポーズ)空海｢それが言いたかっただけでしょう！？｣副会長｢ちがわいっ！フラグ乱立のためだ！｣空海｢偉そうにいうなーー！！！｣by白黒つけるため雷帝のお嬢様呼んできた鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
※副会長｢世界中が敵になる？そんなん気にしてんじゃねえよ…だったら俺がもう一度世界中を味方につけてやるよ！そうすりゃ…てめえが悩む必要も泣くこともねえだろ？｣
←銀さん「……これだっ！」←｢……ギルくんがわたしを助けてくれた時の……(真っ赤)って！許さないよ！わたしの思い出汚さないでー！｣ズガンズガンズガン(重力ブレス連射)by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長
※事務長｢ぎ、ギルくん…な、なんか最近隊長のわたしをみる目がこ、怖いんだけど(涙目)｣(副会長の背中に隠れ、古き鉄の視線から逃れようとする)
副会長｢あん？隊長が俺ら睨み付けるなんざ日常茶飯事だろうが？｣(全然気づいてない)
事務長｢そ、それはギルくんがニブいんだよ！(泣)｣
副会長｢はぁっ！？俺が鈍いわけねえだろ？音速超えるぜ俺の拳は…｣(場違いな顔で拳を合わせる)
恭文｢副会長、これでその娘と話させてくれない？｣(かつおぶしを差し出す)
副会長｢セリル？話くらい聞いてやれよ？隊長が可哀想だろ？｣事務長｢ギルくんがかつぶし欲しさに裏切った！？うぅ…わかったよ～ギルくんが言うなら…｣(涙目でいじけつつもちゃんと前に)
恭文｢おおー♪｣(目をキラキラさせる)
事務長｢で、でもわたし巨乳キャラじゃないですよ？…はっ！だ、駄目です！？おっぱい触ったりしないで下さいねっ！？(泣)｣
(真っ赤になりながら、けっこう普通より大きめな胸を腕で隠す)
恭文｢みんな僕のことを誤解してないかな！？ゆかなさんボイスに不埒な真似はしない！｣(驚愕のツッコミ)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長・事務長
シオン「というわけで、副会長のあれこれです。さて……伸びてる坂田さんは放置するとして、なぜ噛み合ってないのでしょう」
ヒカリ（しゅごキャラ）「コイツ（恭文）が馬鹿だからだろ、気にする必要はない」
事務長「で、でもー！ というか、ゆかなさんボイスってなんですかー！」
※『キースはなのはの「私が無闇矢鱈に戦ってるみ たいに言わないで」に心底驚いてるけど、俺は拍 手639の「振られてないから！ちゃんとチョコの 交換したしっ！」の方が驚いた。この発言を聞い た時、自分の意識が天元突破しかけたのを今でも 覚えている』
キース「無論驚きました。それこそゴット・エネルクラスの顔芸で」
恭文「あー、やっぱりか。僕も作画崩壊ってレベルでそうなった」
なのは「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」
※ぷちます！５６話を見た童子ランゲツが律子になつきました。
小鳥「ランゲツ君、Mっ子だから……律子さんに用いられたいのね」
童子ランゲツ「ふにゃあ♪」
律子「な、なんか複雑。ていうか、用いられるってなに」
※アサシン編。
風見鶏が恭文の天翔龍閃に対抗するために、無想転生を会得したそうです。と言うよりも北斗神拳を見て覚えてきたらしいです。百烈拳、百裂脚、有情拳、剛掌波、天破活殺などを会得しました。
恭文「……それ対抗っていうか、圧倒するためだよねっ！ 僕も無想転生覚えないと意味ないよねっ！」
古鉄≪それで殴り合いですね、分かります。ていうか、あなたもこれできるでしょ≫
※（拍手６５７より）
＞亜美「じゃあやっぱりおじちゃんじゃんー」
＞僚「やかましいわっ！ サザエさん空間入ってるから、大丈夫だっつーのっ！」
まあ、そんな感じで賑やかに（？）話をする四人。・・・と、亜美さんがある事について海坊主さんに訊ねてきました。
亜美「そういえばさ、おじちゃん。海坊主って、おじちゃんの本名なの？」
海坊主「そんな訳あるか！？・・・こいつに勝手に付けられたあだ名だ、それは」
リョウ「だーって、まさしくお前にぴーったりなあだ名じゃないか。少なくとも、本名よりは断然似合ってるし～？」
真美「？本名がそんなに変なの？？」
リョウ「変っていうか何ていうか・・・ま、本人の口から聴けばいーんでね？」
そういってにやにやした様子でコーヒーに口をつけるリョウ。そんな彼に言われて亜美真美のお二人は、海坊主さんに「教えて教えて～」と言わんばかりのきらきらした眼差しを・・・。
海坊主「そ・・・そんな目で見るな！？ほ、本名ぐらい教えてやるから、その目をやめろ！？？」
慌てながら少し後ずさった後で、海坊主さんは何だか気が進まない様子ながら、自身の本名を口にしました。
海坊主「・・・隼人だ。伊集院隼人（いじゅういん はやと）。それが俺の本名だ」
亜美・真美「「……あははははははははははははははははははははははははっ！」」
海坊主「笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
遼「ぶっははははははははははっ！ 相変わらず面白ぇっ！」
海坊主「お前もやめんかいっ！」
※（拍手６５６より）
＞ティアナ「彼氏……はぁっ！？ ショックだ、まさか神楽にまで抜かれるなんて……！」
＞ルナモン「ティアちゃん、しっかりー！」
ティアナ「・・・ん、でもちょっと待って？今『別れた』って単語が聞こえたような・・・」
神楽「言ったアル。ま、色々とめんどい事が起きたりして、パピーや銀ちゃんが色々やりまくって、なんやかんやでそうなったヨ」
ティアナ「いや、なんやかんやの部分を説明しなさいよちゃんと！？ていうか、なんで銀さんやあんたのお父さんが一騒動やらかしたような描写が入ってんの！？？」
そよ「でも、そのお二人が騒動を起こしてくださったおかげで、神楽ちゃんのファーストキスは元より、地球は無事救われました。今となっては、本当に感謝したりないほどです」
ルナモン「ふええ！？地球滅亡レベルの問題になるぐらいのお付き合い相手だったんですか、神楽ちゃんの彼氏さんて！？」
ティアナ「なに、竜王とでも付き合ってたのっ！？ 世界の半分もらうとかって言われたのっ！？
なにより……やっぱり先越されてるー！ くそ、アイツに早く責任取ってもらわないとっ！」
ルナモン「ティアちゃん待ってー！ また妙に焦ってるー！」
※以前の拍手でイビツがダーグにダークネスファングのデッキを渡す拍手がありましたが、その中のイビツの言葉にちょっと疑問が湧きましたのでこの拍手を送ります。
イビツはダーグに『スーパーヒーロー大戦以来』と言ってましたが、現在の000・Remixの時系列だとまだMEGAMAXどころかレッツゴーすらまだな状態ですよね？
いや、イビツこといがしょう様のアイディアを否定するわけではないのですが（特にダークネスファング）この拍手をそのまま使うと時系列が無茶苦茶になるんじゃ……。
恭文「大丈夫、なんの問題もありません。そっちは削ればいいわけで」
フェイト「ダークネスファングも、すとらいかーず時点のカードって事にすればいいしね。
実際ブレイヴ劇中でも、馬神弾は未来世界のカードで戦っていたわけだし」
恭文「つまりそういう方向ですよ」
※チームサティスファクションの凄さ(コナミは散々列記されてたのでカット)。
遊星:昇☆蟹☆拳、SP2人を瞬殺。
人影さえ見えない距離から町を眺め、そこにいた人物の表情を読み取る。
高さ約7mから飛び降り、屈伸さえ行わず軽やかに着地。
両腕を曲げる運動だけで、全身よじ登りが余裕。
高圧電流を何度も流されたが、別段障害が残る訳でも無し。
サイコデュエルのリアルダメージを受けまくったけど、ピンピンしてます。
ジャック:転倒しても、額から流血する位で後は特に外傷なし。
ギャング数十人と同時にリアルファイト→全員KOして山積みに。
大の大人を片手で持ち上げ、投げ捨てる。
正面跳びで高度約3m、幅約10m位はクロウと一緒に跳べます。
新エンジンのテスト中エンジンが爆発→テスターで爆心地にいたのに、他二人と同じく少し煤けた程度。
鉄の扉をその向こうにいた相手毎蹴り飛ばしてKOする。
いじけて何気なく川に放り込んでる石が、どう見ても直径30cmはありそうな岩塊。
フリーフォールやジェットコースターにバンジージャンプ、どれをやっても全くうろたえない。
ライフダメージがリアルダメージになるデュエルで、一気に8000ポイント以上のダメージを受けたが、約1時間後にはクロウと一緒にDホイールに乗ってました。
クロウ:時速200km/h超の状況で転倒→肩にヒビ、全治1カ月。
肋骨の2，3本はイカレたか・・・身体に力が入らねぇ・・・→そのままゴドウィン戦まで戦い抜きました。
再び時速200km/h超の状況でクラッシュ!→無傷な上、そのまま皆をホイールで追いかけました。
くず鉄のかかしでも落とし穴でも構わず突貫し罠にかかりまくる、でも無傷。
鬼柳:ガチの剣でも斬れないデュエルディスクを踏み付け一撃で破壊。
かなりの高度から崖に腰を強打したけれど、全くの無傷。
拳銃型ディスクの速抜き勝負、抜くだけなら相手が先に抜いたけど、先にセットして先攻を取る。
ただの通常罠カードを発動しただけなのに、突風を巻き起こす。
異常、まだまだありますけど、思い付いたのだけ。
フェイト「こ、これは一体……本当になにものっ！？」
恭文「満足するために、まず自分を満足できるように鍛えたんだよ」
フェイト「満足がゲシュタルト崩壊しちゃうよっ！」
※リイリイ「ですです♪ですー♪」(ふわふわ)
(どうやらリイン似のぷちの名前はリイリイになったみたいです。名前を付けられて嬉しそうに事務所内を飛び回っています)
あお「あおー！」(改めてよろしくー！)
リイリイ「ですー！」
リイリイ追加情報
・名前は「リイリイ」。
・センスはリインと違い普通。ただし、まだ幼いぷちなので恭文・千早・良太郎側に行く可能性もあります。
・凍結能力からか、アイスクリームが大好物。与えると凄く幸せそうな顔になります。
・逆に熱いのはダメ。猫舌。食べさせるとパニックになり涙目で周囲を凍らせてしまいます。
・残酷な名前を付けられそうになりましたが、恭文や千早にもなつきます。
・寝るときもプカプカふわふわ浮いて寝ます。
リイン（OOO）「わぁ、リインと本当にそっくりですー。お名前はなんて言うですかー？」
恭文「リイリイだよ。名称はあずささん」
千早「プロデューサーさん、この子は」
恭文「あ、僕の彼女」
千早「……聞くまでもありませんでした」
リイン「リイリイ、よろしくですよー」
リイリイ「ですですー♪」
※布仏虚(バトスピ後)「負けました・・・うぅ、折角のダブルノヴァだったのに」 五反田弾(相手)「いやー、危なかった。 バシンドラゴンセットしといて大正解だったな」
恭文「バシンドラゴンには僕も助けられるよ。ねー、バシンドラゴンー」
フェイト「や、ヤスフミが……バシンドラゴンに愛情を注いでいる」
※………………………みんなが応援してくれるのにキリバン取れなくてごめんなさーい(泣)by拍手世界の皆さんの応援を受けて、自分の不甲斐なさに泣けてきてパンクした自転車担ぎながら夕陽に走りだすハイスペック電脳
※フェイト「ヤる……へ、変態っ！ いきなりリースにそういう事せまるのってどうなのかなっ！」
←ビキビキビキ(なにやら殺気で周囲がひび割れていく)き、きさ…いかんいかん…奥さんは天然でエロ甘なだけなんだ
…怒っちゃだめだ…すべてはキリバンも取れずリースを幸せに出来ない俺が悪いんだー！！(泣)by怒り心頭だったが…珍しく落ち着いたハイスペック電脳
恭文「フェイト、謝ろうか」
フェイト「違うよー！ 私はエロ甘じゃないのー！」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34343645
童子ランゲツ「結婚してくださ～い♪」
恭文（OOO）「駄目だよ、立花は僕とお付き合いするから。
というわけで立花、お付き合いは一旦置いて、お互いを知るためにデートをしよう」
立花「え……えぇっ！ お、お断りですっ！ というか彼女がたくさんとか、ありえませんからっ！」
恭文（OOO）「どうして？ だってもう法律で一夫多妻は認められてるし」
立花「……そういえばっ！」
※＞亜美「兄ちゃん、モスラやーってなにー？」
確認したら平成モスラ３部作のモスラ３が１９９８年の作品だった。
OOO・Remix世界の亜美真美なら生まれてるだろうけど流石に見てないだろーな。
この分だとコスモス(小美人)だけじゃなくゴジラやガメラもとかも知らなさそうだし
亜美「……ゴジラってなにー？」
真美「なになにー？」
レギオン「きぃっ！？」
メガーヌ「あらあら、うちのレギオンも衝撃受けちゃってるわねー」
※『魔法先生ナギま！』出演者オーディション①
出席番号２９番：雪広あやか役に応募の皆さんは第３会議室に集合してください
フィアッセ「恭文くんとラブラブー♪」
古鉄≪え、フィアッセさんこっちですか≫
はやて「まぁアスナって感じでもないしなぁ。てーか……ギンガやらアリサ、シルビィさんまでいるわ」
※魔法先生ナギま！…………小太郎ポジで参加してもいいですか！？byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークⅡ
※ふむ、次のガンプラビルダーズか………なら俺はGエグゼスブラックエデションを作成してさんかしょうじゃないか！ナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークⅡ
※次回のガンプラビルダーズは、Gエグゼスブラックエデションだと、言ったな。あれは嘘だ。ホントはG(go－kai)バウンサーだbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークⅡ
現在鋭意制作中だぜ！
アヴェンジャー「おぉ、そりゃ楽しみだな。きっと同人版にも出るぞ。ところでお前……ヒロリスの姉御はどうした」
ゲンヤ「問題ないだろ、主軸はあのハ王だ」
※フェイト「ホントになにやってるのっ！？ 勝手にクレジットカード使っちゃ駄目だよっ！」←じゃあこの料金は誰が払ってくれるのかねぇ・・・。（０が６桁くらいある領収書を出す。） 在庫がなくなって店が数日開けられないんだけど・・・。ｂｙ半ギレないがしょう
※クロスボーンガンダムフルクロスがあるんだから、ゴーカイダークフルクロスモードがあってもいいと思いました。（小並感）ｂｙいがしょう
※いがしょう「ＦＸ・・・バーストモォーーードッ！」（ＦＸ搭乗中）
恭文「……大丈夫、これを」（あっちこっちから集めたQBだったもの）
フェイト「なんか怖いのどっさり集めたっ！？ ……ところでその、ガンプラバトルが」
恭文「すごい事になってくねー。これはもう一回やらないと」
※ダーグ「実はガンダムストライクノワール好きなんだよなー。ストライカーパックって色んなのあるし、今度パーフェクトストライク出るし。
装備がたくさん・換装システムは男の夢だ」
アリア（闇夢）「……アストレイ・ブルーフレームっていいかも。まぁセカンドは1/100だけだし、装備は自分で作らなきゃだけど」
飛燕「では私はアストレイ・ゴールドフレーム天（アマツ）ミナで」
ダーグ「……俺、レッドフレームにしたほうがいいかな」
※ Go-kaiバウンサー完成したよー！！http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34535477
by次のガンプラビルダーズに向けてアップを始めたナカジマ家の居候でヒロさんの旦那（予定）のルギマークⅡ
ところで、ウィハンって何が必要？
恭文「おぉ、これは……ゴーカイジャー！？」
フェイト「あ、そっか。一瞬びっくりしたけど、カラーリングとしてはこれで正解なんだ。うん、こういうの好きかも。それでヤスフミ」
恭文「まずパソコンと、ソフトと……イメージを現実にする力があれば」
フェイト「主に後半っ！？」
※もしまたガンプラバトルに参加できるならガンダムＡＧＥ１ グランサかレイザーでやりたいなぁ・・・。 ｂｙいがしょう
※イビツ「ボリス・シャウアーことシャウちゃんはうちの店の常連さんなんだよね。」
シャウアー「うむ。あの大会にイビツ店長やマドカ君たちを招待したのも私だ。」
恭文「えー、アイディアありがとうございます。……って、知り合いだったんかいっ！ てーか招待だったのっ！？」
フェイト「そ、そんな設定が……でもレイザーって、なんだっけ。前に聞いたけど」
恭文「本編には出てないウェアだね。ゲームにはちゃんとアニメシーンなるけど」
フェイト「あ、そっか。ちょうど見返してたからないなーって思ってたんだけど……うん納得」
※765プロ、ゾイドか………。うち、一つのチームは拍手三忍将だと面白いかも
恭文（OOO）「カオスになる……皿にカオスになる」
古鉄（OOO）≪止められないからいいでしょ≫
※龍騎の仮面ライダー13人のパートナー以外のみらーもんすたぁは今どうしてるの？
でぃすぱいだー、ぜぶらすかる、わいるどぼーだー、ぜのばいたー、てらばいたー、でっどりまー、
ばくらーけん、げるにゅーと、がるどさんだー、がるどみらーじゅ、がるどすとーむあびすはんまー、
あびすすらっしゃー、れいどらぐーん、そのらぶーま、ばぶすてぃんがー、ぶろばじぇる、さいころーぐ
細かく言うともっとたくさんいるかな？
どらぐれっだー「かうかうー♪」
だーくうぃんぐ「きぃきぃー？」
ですとわいるだー「ぐる……ぐる？」
※ダーグにはテガマルとハガクレの矯正もお願いしようか。………・2人が立派な全裸の王様になれるように
ダーグ「よっしゃ、任せろっ！」
テガマル「……待て、全裸とはなんだ。なぜ俺はそれにならなければならない」
ダーグ「声が同じだからだっ！」
※どうも、御剣澄和です。
ニコニコ動画でまたお勧めを紹介します。
是非見てください。
色んな意味で凄いです。
プリキュア系
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18364856
http://www.nicovideo.jp/watch/sm16646686
http://www.nicovideo.jp/watch/sm18419418
OOO/Remix世界のプリキュア達の戦いは↑でイメージしてます。
やよい（スマプリ）「ありがとうございますー♪ やっぱり私達、スーパーヒーローだったんだよっ！」
恭文（OOO）「いや、なにかが……あれれ？」
※スチールの務めてるファミマのオーナーってアーカードさんなんだよね。それでCGプロの
オーナーもアーカードさん。あれ、もしかして赤羽根さんと面識あったりする
赤羽根P「……実は」
恭文（OOO）「マジですかっ！」
※もしも、恭文の師匠が○○だったらシリーズ：マリリン・キャット（第２次スパロボZ 再生篇）の場合
恭文「……確実に戦闘が起こる。そして僕が勝つ」
フェイト「確かに……かなりアレな人みたいだしね」
※恭文(OOO)「八神恭文、ナターリア（A's・Remix）を幸せにしなかったら僕がお前を破滅させるぞっ」
※＞火野恭文がアイドルの皆とデートする番組
＞恭文（OOO）「よし、それやろうっ！ ……あれ、でもこれって僕にとっては地獄」
大丈夫、3年ぐらいしたら蒔いた種が芽吹くから
恭文（A's・Remix）「……なんで僕がナターリアとそうなるのよっ！ アイツ一体なにっ！」
ダーグ「やすっち、歯をくいしばれっ！ 向こうの安っちは頑張ってるんだぞっ！」
※ダークネスファングはキョウリュウジャーぽくて、今度の限定パックで出るシャイニング・ドラゴンの
亜種はウィザードっぽい。ペガシオーネ・カスタムは聖闘士星矢っぽい。となると次はドキぷりっぽい
カードが出そうなとこだけど裏をかいてトリコっぽいのかも知れません。
つまり―――次のPXレアはダーグなんだよっ
ダーグ「なん……だとっ！」
律子「いや、でも恐竜押しされてくなら、それもあるかも。ダーグそのものはないにしてもよ？」
※カルノ、カスモ。ゲキチェイサーの前にバクレンオー頑張ろうか
カルノリュータス「カルー」
カスモ「カスカスー」
どらぐれっだー「かうかうー」
どらぐぶらっかー「くぅー」
※拍手655
＞空海「嘘じゃねぇよっ！ てーかあれか、学園都市まであるのかよっ！ どんだけカオスだ、お前の世界っ！」
いやー学園都市とか魔術サイドとかは無いんだよ。
だけどHGSとか財団Xとかあるから超能力者開発とか
クローン人間とか、こっそり行われてたって訳さ
ちなみに問題解決には空海のみらーもんすたぁの
相棒が手を貸してくれたとか
空海「マジかっ！ てーか俺のみらーもんすたぁって」
ひかる「恭文のところにいる誰かが、お前のところで住んでいるのではないのか？」
※ViVidで唯世達と中学2年生やってる恭文は、実は黄瀬やよい達とクラスメイトだったのだっ！
恭文「実はそうなんです。なので聖夜中が舞台になり……って、待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」
唯世「え、本編軸でスマイルプリキュアッ！？ なんて恐ろしいっ！」
※●OOO・Remixの羽川翼
恭文が色々相談に乗ったりしたことでハーレムの有効性を認識したり、かなりしたたかな女の子になる
一夫多妻法の導入後、神原駿河・千石撫子らと結託し阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎを共有財産として
シェアすることになる。……阿良々木暦に色々恐れられる戦場ヶ原も翼には勝てないのだ。
恭文（OOO）「最初はくどいてたけど……無理でした。まぁ家族関係にはメスを入れたけど。それはもう強烈に」
律子「なにやったのっ！？」
※なんか最近拍手世界のいなくならないＱＢが遊戯王ＧＸのミスターＴみたいに見えてきた
恭文「ならデュエルで消滅させられる？」
フェイト「どういう理屈っ！？」
※ＯＯＯ・Ｒｅｍｉｘ世界のなぎひこ・空海・恭文・海里・唯世のガーディアンボーイズは中学2年の頃キセキの世代と対決しているらしい。
恭文（OOO）「……あの強さは異常だった。一人一人ならともかく、五人揃うとほんと厄介」
律子「恭文君がいても？」
恭文（OOO）「バスケはチームプレイですから。それでも良い勝負はしましたけど」
※か・・・花粉に殺されるぅぅぅぅぅ・・・
フェイト「ですよね。ほんと鼻が……ふぇっくしゅっ！」
茶ぱんにゃ「うりゅっ！」
ふぇー「ふぇっ！」
つぼみ「ぶしゅっ！」
恭文「……マスクをしようか」
※拍手652で古き鉄はお優しい事に、「僕は分かるけどなぁ。底辺って言ったらあれだけど、苦しかった分上だけを見ちゃうのよ」と第一部のディオの心情に理解を示しておられますね。ただ貴方もロクデナシの親から引き取られている訳ですが、その引き取り先がかつては
①信じろと言うばかりで反省せずに洗脳かまそうとしてくるジャイアンの悪い所そのままで大人になりタチが悪くなった様な神気取りの義母
②それに考え無しのイエスマンで足を引っ張るわ、家族の為と言っては他者を嬉々として上から見下し貶めて優越感に浸る駄犬
③義母の洗脳がほぼ終了し、その言う事だけを周りを見ずに繰り返すだけの成長しない義姉。彼女の「ちゃんと話して行こうよ。」はその実世間一般では「ちゃんと思い通りに動くお人形になって。」だったりする。
とジョースター家とは比較にならないヒドイ環境でしたよね？それでも貴殿は最後まで一応は対話を続けておられました。古き鉄の能力や交友関係を以ってすれば、ディオがジョースター家を乗っ取るより遥かに容易く身も心も後腐れ無く叩き潰す事も出来た筈なのに。それを見てると恭文殿とディオとの人間性の差があまりにも顕著に出ている感じです。スピードワゴン氏も「生まれながらの悪党」と太鼓判を押してた通り、やはり生来悪の資質が高かった気がしますね。どの世界でも貴殿がキング・オブ・ハーレムだったみたいに（笑）
恭文「よし、最後だけ訂正しようか。僕はそんなキャラじゃない」
あむ「……説得力ないって、ほんと」
※機動六課VS梁山泊の達人全員
恭文「勝てるわけないでしょ。後者はがちビックリ人間ばっかりじゃないですか」
フェイト「た、達人ってそれなのっ！？ 私達、そこまで弱いのかなー！」
※ ｢遠距離からの砲撃なんてセコい奴
このチキン野郎｣(魔王に向かって、スパロボの某天才のファミリア)
？？？「うるさい黙れなの」
？？？「馬鹿じゃん？」
？？？「そこに跪いて♪」
（どがーん♪）
恭文「……おのれら」
はるかさん「はるかっかっ！」
春香「ち、違いますっ！ 私じゃありませんー！」
※「あむが暴力的になるのは恭文が馬鹿なことやってるせいだ」って言うのは無意味ないい訳だよ
だって同じように目の前で化かされてもフェイトは暴力的じゃないもん
あむ「……そういえばっ！ ぽかぽかとしか叩かないしっ！ なら」（ぽかぽかー）
恭文「……あむ、おのれは僕といちゃつきたいの？」
あむ「馬鹿じゃんっ！？ 別にそんな事ないしっ！」
※ウワサ話：武器を使わない正面からの殴り合いなら神帝をも倒す可能性がある鉄人警官が居るそうです。そこは何でも毛フェチな狼男探偵や女装した美形のドS女王様の居る世界とか・・・
恭文「……そっとしておこう」
古鉄≪駄目ですよ、ツッコミましょうよ。それでまたカオスに≫
恭文「なんでだー！」
※A's・Remixですが次にタイトル変わることがあったら閃光の女神からセシリアの二つ名に変えた方がいいのでは？現時点ではどー見ても彼女のほうがメインヒロインですし。フェイト出番ないし
恭文（A's・Remix）「駄目に決まってるでしょうがっ！ そんな事したらフォークが……！」
鈴（IS）「どれだけ怯えてるのよっ！ いや、分かるけどっ！」
恭文（A's・Remix）「なによりセシリアの二つ名ってなに？ 甘エロはフェイトだし」
フェイト（A's・Remix）「わ、私はエロくないよ。その……エッチなのはヤスフミのせいだから」（もじもじ）
※拍手649のバミューダ＆ゼットンも高速テレポートに対し、恭文殿は「当然僕もそれで。」＆「先読みでやれる。」と仰ってましたね？確かに貴殿やフォン・レイメイの瞬間詠唱・処理能力は限り無く近い事が可能だと思います。ただアレの恐ろしさって瞬時に移動できる事もありますが、移動から直結して攻撃を隙なく行える事も大きいのではないでしょうか？
それだけじゃなく
①ゼットン：ただ殴るのみでなく、分身も併用しながら三人の強豪ウルトラマンをあしらった。
②バミューダ：手とかを部分的にテレポートさせてあの世界最強の殺し屋と謳われた大人状態のリボーンでさえも捌き切れない攻撃を繰り出してた。
でしたし。失礼ですが恭文殿はそれすらも問題なく対抗出来る自信がおありなんですか？
恭文「ふ……問題ありません。既に僕はスーパー戦隊の大それた力を手に入れ、最強に」
フェイト「ヤスフミ、それなんか違うっ！ 誰かから騙されてないっ！？」
※もしもシリーズ：もしも八神恭文が楯無と敵対し、クローズも真っ青な校内闘争編に本気で突入してたら
恭文「……まず四天王との死闘からですね」
フェイト「なんかお約束きたっ！？」
恭文「それで学園内で派閥を作り、トップを取るために抗争――かと思いきや他校からの侵略に遭い、お互い遺恨を捨てて協力しあい」
楯無「それ本気でヤンキー漫画とかである展開じゃないのよっ！ ていうか、ジャンプシステムッ！？」
※ライディングデュエルならぬＩＳバトスピって出来ませんか？原作でも
キャノンボールファストってイベントあったしスピードの世界にいけますよ。
しかもバトルフィールドの中のユニフォーム着替えさせたりボードを出したり
する技術があれば本物のＩＳのコアと機体がなくても誰でもバーチャル的に
ＩＳで飛びながらバトルする様子を体感できるし、遊星ＶＳゾーン戦の再現も
出来るし、面白いかと思うのです。
陽昇研究所のみなさんはバトルフィールドのＩＳ関連の利用を一度断ってますが
武者修行編でＩＳ学園を招待してるしハジメも宇宙に行ってみたいと言って
ますし、本当に実装される日もくるのではないかと言う期待があります。
ＩＳバトスピのルール例:
周回遅れになるとフィールド／リザーブ／ボイドからコア１個をボイドに置かなければならない。
先を走ってる状態でスタートステップを迎えると、ドローｏｒコアステップを一回多く行える。
ライフ・デッキの残り枚数とは別に、先にゴールインされるか、
途中でクラッシュするか、ＩＳのシールドエネルギーが０になっても負け。
ＩＳの武装は使用可能。ライフには影響しないがスピードに影響する。
スピリットのアタック／ブロックはシステム上はスピードに干渉しない。
が、精神的には影響すると言われている。
※セイリュービですが、日本国内大会で無双させまくって、その結果ノラ・ニャオ登場した前に伝説カード入りかつ日本以外での販売そのものが中止になるとかどうでしょう？
※ＩＳの代表候補性が今後のことを考えるなら、リンだけは片親残ってるんだから(もう一人もきっと生きてるけど)お話が必要ですね。その時に恭文が同行して挨拶するかどうかは不明だけど
※セシリアのお父さんであるエミリオ・レインさんのしゅごキャラは
確かアーサーって言うんですよね。ならエミリオさんがセイバー・
アルトリアのオリカを残していて、それをセシリアが使うと言うのは
どうでしょう。
恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。……このISバトルはやってみてもいいなぁ」
楯無「というあけでシステム構築よっ！ それで……恭文くーん♪」
恭文「えぇい、くっつくなっ！ あっちの僕にくっついてればいいでしょうがっ！」
※童子ランゲツ（ＯＯＯ）「真お姉ちゃんはクールキューティだよ」
※http://news.nicovideo.jp/watch/nw550563?marquee
千早と真に見せたら少しは落ち着くかな？
※真の魅力は少年マンガっぽい凛々しさと乙女チックな純粋さとの
ギャップによる萌え落とし、あるいは二本立てと思います。
であればバストに関するコンプレックスも逆にブレイヴ＆キュートさを
前面に出すにはいい方に影響するかも
美希「な……！」
雪歩「えぇぇぇっ！」
恭文（OOO）「二人とも、もうちょい見る目を鍛えようか。外見だけに騙されてるって」
※シャオリン「最近、赤羽根プロデューサーさんが本社にいる事が少なくなりました。 アメリカ、イギリス、イタリアと、あちこちでイベントがあって、その引率に行ってらっしゃったそうです」
恭文(火野)「うん、知ってる。 と言うか、それの総集編今やってるとこだし(TVで)。
しかしこうして見ると、既に日本でブレイクしたメンバー以外をちゃんと選抜して連れて行ってるんだなぁ・・・」(しみじみ)
シャオ「社長とちひろさんとプロデューサーさんがメンバーを選抜して、交通手段やホテルの手配は全部ルギさんが1日でやってくれました」
恭文「それ、なんてジョバンニ?」
恭文「いや、アーカードやルギ様なら分かるけど」
フェイト「超有能だしね。実際ファミマのバイト始めた時も、凄い勢いで重役になったし」
※ここまでしっかりした内容の長期連載を同じジャンルで複数書けているサイトは個人的にはここしか知りません
素直に尊敬しとります、これからも頑張って下さい
※他の修羅達のようにネタも投下したいんですが・・・
ジャンルが幅広くて把握するのが精一杯です
応援しかできませんが頑張って下さい
恭文「ありがとうございます。まぁ今後もじっくりとした感じで」
やよ「うっうー♪」
※(春になりました）
やよ「うっう～」
（春毛になったやよのあたまにタケノコが生えました)
やよ「う～～♪」
（貴音とたかにゃに狙われています。逃げてください）
やよ「ううっ！？」
恭文（OOO）「おのれら……はい、確保」
貴音「なんとっ！」
たかにゃ「しじょっ！？ しじょしじょ……しじょっ！」
恭文（OOO）「え、たけのこが生え変わるから大丈夫？ あはははは、知ってるよ。でもお仕置きだよ？」
貴音・たかにゃ「「しじょおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！」」
※貴音「まこちー殿でお鍋のおだしを取ったら美味しいのではないでしょうか？」
まこちー「まきょっ！？」
恭文（OOO）「貴音アウトー！」
貴音「はて、軽い冗談だったのですが」
恭文（OOO）「全く冗談に聞こえなかったしっ！」
※フランク「ビューティフォー・・・」(EROTICA写真撮ってる) レイレイ「くぉるらぁー! フランク! エロ写真ばっか撮るなー!」
フェイト「え、エッチなのは駄目ー！ というかその、そういうのはお庭とかでしないのっ！
ちゃんとその、部屋の中で……カメラを持ったままで」
はやて「なに想像したっ！ ていうか、なんでもじもじしとるんよっ！」
※恭文としゅごキャラ達みんなのキャラなり姿って決まってますか？
恭文「えっと、頂いたアイディアの方に書かれている場合も多いので。まだ本決まりじゃないですけど」
フェイト「劇中で出たものは、あれで決定だよね」
恭文「うん」
※童子ランゲツ（ＯＯＯ）「小鳥お姉ちゃん遊ぼ♪」
小鳥「いいわよ、何して遊ぶ？」
童子ランゲツ（ＯＯＯ）「えっとね、コレで遊ぶ」
小鳥「コレ、どうしたの！？」
童子ランゲツ（ＯＯＯ）「束お母さんが作ってたの持ってきたの、コレで恭文と楽しむって言ってたからおもちゃだよね？」
小鳥（おもちゃはおもちゃでもコレは大人の玩具よー！）
ぴよぴよ「ぴっ！ ぴぴぴ……ぴぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！」
ちっちゃん「もー！ もーもーもー！ もー！」
恭文（OOO）「……あれ、なんで僕怒られてるの？ 僕は関してないところなんだけど」
小鳥「それは私の方よー！ なんで私までー！」
童子ランゲツ「みぃ？」
※ポケモン世界のシオンの手持ちポケモン
ユキメノコのミオン
ワシボンのユナ
ケッキングのタエ
恭文「シオンもいるのっ！？ ていうか、名前が中の人絡みっ！」
シオン「当然です。私の心は、いつでもお兄様とともに」
※(花咲つぼみ、デートの準備中）
つぼみ「フンフンフン～♪ふぇー、この帽子おかしくないですか」
ふぇー「ふぇー♪」
つぼみ「ふふ、ありがとうございます。ところでふぇー、今日は一人で
お留守番ですけど、大丈夫ですか？なんだったら一緒に行っても」
ふぇー「ふぇ～」
つぼみ「気を使ってくれるのは嬉しいですけど、でもやっぱり」
ふぇー「ふぇ～。ふぇ～ふぇー」
つぼみ「違いますよっ！？私と恭文さんはあくまでも清く正しい
お付き合をしてるんです。そんなはしたないことはしませんっ」
ふぇー「ふぇ～？ふぇっふぇー！」
つぼみ「だからそんな風に気を使わなくていいんです。私たちそんなエッチなことはしませんっ！
と言うか誰ですかっ、うちの天使なふぇーにこんなこと教えたのはーーーっ！？」
（ふぇーの特徴追記：素直だけど天然。そしてちょっぴりおませさん）
恭文（OOO）「あー、フェイトとそっくりだね。フェイトもフォークないと、天然甘エロだし」
フェイト（OOO）「むぅ……おしおきー」（ぎゅー）
※【ダーグが受けた各世界の恭文達の印象】
①火野の場合
「オパーイを揉まない・・・・・・だと？・・・・・・目を覚ませっ！！」
②八神の場合
「ハーレムを作らない・・・・・・だと？・・・・・・・・・矯正してやるっ！！」
③蒼凪の場合
「・・・・・・・誰だお前ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！」
恭文「だからなんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
ダーグ「ハーレムもオパーイも揉まないじゃないかっ！」
恭文「現状でハーレムじゃないのっ！？ それは違うのっ！？」
※ダーグ「ん～？」
律子「どうしたのよ、首傾げて」
ダーグ「いや、これさ」
律子「ん？ あぁ、最近人気の剣崎真琴ね。彼女がどうかしたの？」
ダーグ「いやぁ、どっかで見た事ある気がしてなぁ。どこだったっけ？」
※ダーグはトランプ王国に行った事がありキュアソード/剣崎真琴と面識はあるが、ダーグは常にグリード態、剣崎真琴もトランプ王国ではキュアソードだったためTV局やロケで偶然会ってもお互い『どこかで会ったっけ？』となる。
なお周りが“まこぴー”と呼んでいるのにダーグは“ケンジャキ”“オンドゥル姫”と呼ぶ。
ついでに、相田マナは“相川マナ”と呼ぶ。
※ダーグの人間形態って、これ↓に左頬が裂けたイメージしてもいいのかも……。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6358335
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30147085
恭文（OOO）「というわけで、ダーグのあれこれです。……剣崎真琴、素敵だよね。思わず声かけちゃったよ」
律子「なにやってるのっ！？」
※鏡です
恭文さんの女性版てありかな？
キャラ紹介みたいなるけど
恭文（女）
女性で基本的に一人称を俺、二人称をアンタ。
スラッシュ系パンクな人、女性がスカートや女性物の服を着るのは当たり前。
３千世界を探せはいそうだよね
デバイスはリーゼ
逆刃刀で刈り取る感じで攻撃する。
巨乳なのでさほど長くない刀を使います、イメージ一巡目目の橘?秋希を巨乳にして俺というキャラ設定、犬や猫果ては
戦闘機人や生き倒れの科学者などを拾ってくる拾い魔フェイトによくそのことで怒られる、ちなみにこの世界のスカさんは逮捕済みです、たまに役に立つ広いスキル特異点は変わらず、だけどそれすら利用する強かさを持ち、嘲笑うものを冒涜する位、チートというか、スカサンが、自分の悪行反省する位
自分勝手で眩しい存在、リアルヘイハチ２世と呼ばれる鉄は?鐵だったみたいな人です。
理性がる時は良いけど寝てる時は注意、自動的近づくものを昏倒させる、ナンバーズ全員昏倒とかやらかした人。
まあ完全に、特化型の天才だけど残念侍とは違い、教官免許持ちで染まらないというか染める方だと思う、なのはの砲撃魔法を３枚におろした経験を持つ。
なのはのトラウマ製造機で、ハヤテのターゲットその5、フェイトいわく手のかかる妹、後魔力無効化能力持ち（魔力を世界に反映させ、実行中の魔法を無理やり強制終了させてしまう能力）瞬時発動スキルがないので、その代り呪化と（最初に既に魔法を浸透させておいて、タイミングで発動させる）
未来予測（５秒以内の可能性の高い現実を予測する）
フィールド系チート魔法イヴェントホライゾン、自分以外の時間を無限大にに伸ばして切り倒すスキルあとは恭文さんと同じ。
イヴェントホライゾンは重力系魔法です。
恭文「えー、ありがとうございます。……未来予測は楽しそうだなぁ、サイポリスでも出てたし」
フェイト「どうしてサイポリス基準っ！？」
※なのはが魔王である由縁
1.『スターライトブレイカー』→星の輝きを殺す力
2.『お話』と言って砲撃をする
3.Sts7～8話までの言動や態度
4.娘に砲撃したりクワットロに壁越し砲撃したり桜が咲く訓練所で模擬戦。
5.魔法少女リリカル『なのは』なのでシリーズ全ての主人公枠を手に入れてる
6.製作側が認めた
結局のところ本人が自覚してないだけでなのはが魔王たる所以がこんなにあるんですよ。
恭文「あー、これはどうしようもないわ。これはほんとどうしようもないわ、特に最後」
なのは「……ちょっと制作スタッフとお話してくるの」
古鉄≪それをやると更に魔王になりますよ？≫
※幸子さん、ＣＤデビューおめでとうございます～！！とりあえず、意気込みとかご感想をどうぞ。
幸子「まぁ可愛い僕にとっては当然の事だね、みんな買ってくれるよね」
恭文（OOO）「……もう慣れてきた」
※そう言えば恭文って紫激気使えるのでしたか。なら今後もし恭文がそーどあいずに行くことがあったら
光の紫になるのも手ですね。正式なソードアイズじゃなくて、例えば大昔のソードアイズが所有していた
と伝えられるメガネ(新八本体)があって、でもその実態はそのメガネ自身がソードアイズ本人であり
そのメガネを掛けた人は光の紫のソードブレイヴを剣からカードに変えて力を借りることが出来る。
もちろん力を借りれるのはメガネが認めた人だけで、恭文はそのメガネと一時的なコンビを組んで、仮の
ソードアイズになるんです。これならずっと出番の無かった紫のソードブレイヴの出番を早々に作れますし。
そしてそのメガネを真にソードアイズの後継者になるべき人間が掛けたとき、力は受け継がれ、新八は
砕けて砂となり、天国での眠りにつく………と言う感じです
新八「アイディア、ありがとうございま……待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！ なんで別作品でも眼鏡扱いなんだよっ！」
銀さん「問題ねぇだろ。お前だって本編ほら、眼鏡になる球本体になってるだろ？」
神楽「そうアル、なんの問題にもならないヨ」
新八「あれ眼鏡じゃねぇよっ！ 眼鏡にはどうやってもならねぇよっ！ お前らなに考えてんだぁっ！？」
※やよい(スマプリ)「ポカポカして言持ちイイねー、お兄ちゃん」
恭文(OOO)「そうだねー」
(大きな桜の木の下でデート中)
やよい(スマプリ)「こんなに気持ちいいとなんだか眠くなっちゃうよねー」
恭文(OOO)「だねー、ちょっとお昼寝していこうか」
やよい(スマプリ)「うんー」
(そして日向ぼっこしながら２人で添い寝。ウトウトしてた恭文はうっかり忘れてたけど
目が覚めてすぐ添い寝のときのお約束をきっちりしてる自分を発見、平謝りすることに)
みゆき（スマプリ）「――えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！ そ、そんな事しちゃったのっ！？」
なお「あー、そうだった。そういや寝てると相手の胸を揉む癖があるって」
やよい（スマプリ）「で、でも……ドキドキして、幸せで……また添い寝したいなとか言っちゃってー！」
あかね「あかん、それはあかんっ！ もうちょっと大人になってからやっ！」
れいか「そうですね。恭文さんとの添い寝は……自然と胸が昂ぶります」
みゆき（スマプリ）・あかね・やよい（スマプリ）・なお『えっ！？』
恭文「……アイツはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！」
やよい（スマプリ）「お兄ちゃん、したいの？」
恭文「それはないっ！ てーかそれ危ないからっ！」
フェイト「そ、そうだよっ！ 外でなんて駄目っ！ わ、私だって初めての時は室内だったし。
外でもその、ちゃんと結界とか張ったりした上で頑張るわけで」
恭文「フェイトー！？ なんでまた発情してるのかなー！」
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