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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:324(11/15分)



古鉄≪というわけで、最後の鉄輝一閃はあの人自身が鉄輝になります。
ですが、一度使用したらリンカーコアは3秒ほど活動を停止して魔法が使えなくなります≫

フェイト「そ、それはあの・・・・・・・って、ちょっと待ってっ! それって魔法使えないのはその3秒間だけかなっ!!」

古鉄≪えぇ。どうせBLEACHでも一護はまた死神になるんでしょうし、そこの辺りでグダグダしないためにはこれくらいかなと≫

フェイト「それって必殺技としてどうなのかなっ! バランスおかしくなるよっ!!」




















※「刀語の完成形変体刀を誰かに渡してみた」その1。斬刀鈍をシグナムに渡してみた。未来パワーのためデバイス機能もあります。





シグナム「ありがとう。これで・・・・・・これで私もロードに」

アギト「いや、ならねぇから。てーかそういうのじゃないって結論出しただろうが」

シグナム「アギトォォォォォォォォォォォッ!!」










※ 恭文はセンスに妙なこだわりがある所為でよく叩かれるが、フェイトさんも実は一部に目立つレベルでセンスが独特な所がある。恭文と付き合ってから自覚して修正されたが、以前は無自覚できわどく、セクシーな水着を着ていたそうな。

証拠はこちらにある海水浴で撮られたフェイトさん約八シーズン分の写真。

持ち主である二人の女子大生によると、普段は普通なのに水着となるとなぜ、目立つ格好になるかと不思議がっていたが、真・ソニックのことをなのはやはやてに聞いて納得したそうです。

これらの写真は恭文に差し上げます。by白砂糖





恭文「ありがとうございます。・・・・・・これは僕が大事に保管を」

フェイト「だ、だめー。あの・・・・・・恥ずかしいから、封印したいな」(モジモジ)










※ アヴェンジャー「お!あんた!俺のマスターになってくんない?」





ギンガ「・・・・・・え、私? あの、あなたは」

アヴェンジャー「通りすがりのサーヴァントだ。問題ないよな?」

ギンガ「いやいや、問題ありますからっ! というか、サーヴァントってなんですかっ!!」










※ 電王改訂版は良太郎×カリムですねわかります。


※そういえば改訂前の電王クロスで良太郎さんが翠屋を知ってる描写があった気が・・・まさか良太郎さんの世界にはリアルにとらは版のなのちゃんとクロノがいるのですか? byクロウ(新人)





良太郎「そうなのっ!?」

恭文「いや、基本ラインは変わらないそうですから、そうはならないはずです。・・・・・・追加イベントでもない限りは」

良太郎「最後がすっごい不安なんだけどっ! ねぇ、どうしてかなっ!!」










※ とまと妄想戦記 ぱーと1 VS100体のバトルドロイド  恭文:ブレイクハウトで作った落とし穴に誘い込んで殲滅、橋に誘い込んで橋ごと谷底へ

フェイト:電撃魔法で内部回路を狂わせて自滅に追い込む

なのは:問答無用でSLB  はやて:つまらないので省略(笑)

ヒロさん:サリさんからマイクを渡され、歌う→あまりの音痴に、音を関知する回路が逝かれ、そのまま内部崩壊

ティアナ:幻術で攪乱し、同士討ちに追い込む→生き残った期待はきりもみキックで始末


結論:恭文えぐい。そしてヒロさんやばい  PS電王編の目の輝いている恭文の前に虫眼鏡を置くと、その光でイマジンを倒せるらしい・・・・・





恭文「いやいやっ! アレくらい振るう誰でもやるよねっ!?」

フェイト「えっと、その・・・・・・私やなのはは、そういうのはあんまり」

恭文「あ、大丈夫。二人には一切何も期待してないから」

フェイト「ヤスフミ、それはひどくないかなっ!? その、確かに戦闘センスではヤスフミに負けてるけどっ!!」










※アサシン編、とまかの設定 魔弾の恋愛事情…… 魔弾「ということで力を貸してください」 恭文「なにを?」 魔弾「そのですね、最近サーペントが」

回想シーン突入。 サーペント「あの、タキ……その、私もこの孤児院手伝ってもいい? 風見鶏「いいぞ」
サーペント「いいの?」 風見鶏「ああ、もともと先代が作ったんだ。この孤児院は」 サーペント「ありがとう!」

風見鶏「さて、とりあえず手伝いに来るなら……その折れたアバラ直してから来い」 サーペント「うん、ありがとう(小声で)タキ兄さん」


改めて風見鶏設定 本名 タキ=カザミヤ 元々別組織のアサシンで汚れ役を基本とした仕事ばかりしていた所。先代風見鶏とヘイハチの手によって所属していた組織が壊滅。
その時に先代に鍛え上げられる。あとは前回の拍手にも記載したとおり風見鶏の名をもらった。 サーペントとは仲の良い兄弟に見られてたらしい。


回想終了  魔弾「ずっと離れていた。血の繋がらない兄妹、しかも妹の初恋は義理の兄というシチュエーション。かなりの強敵なんですけど!?」 と魔弾に愚痴られ続けて、完治が遅れた恭文でした。





恭文「・・・・・・なぜ僕は協力を約束して」

古鉄≪自分と重ねて折れちゃったからでしょ。何を今更≫

恭文「いや、だって・・・・・・不憫だなーって。でも風見鶏、めっちゃニブチンっぽいんですけど」

古鉄≪確かにそうですね。しかもあなたと違ってハードボイルドな匂い満載ですし≫

ヒカリ(しゅごキャラ)「そうだな、お前と違ってな」

シオン「お兄様とは全く違いますね」

恭文「でしょ? だから・・・・・・・おのれらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※アサシン編 とまかの設定 病院にて 風見鶏「引越しだ、というか転院」 恭文「え、ああー」 follout newvegasでクエストクリアまであと少しのところで電源を切られる。そのあと恭文とPS3を担いで姿を消す風見鶏、2時間ご病室に来た六課隊長陣の姿が。

そして二人は地球の表の博麗神社へ。 恭文「ここは博麗神社!?」 風見鶏「知ってるのか?」 恭文「うん、まぁ」
そして幻想入りして永遠亭へ。恭文は永遠亭に入院することになりました。 永琳の手厚い看病を受けながら過ごしている模様。

後、何故か咲夜さんもときおり看病に来ているみたいです。 風見鶏「……借しを作ったな」 紫「気にしないでいいわよ。貴方はしっかりと返してくれるでしょう?」 風見鶏は八雲一家のところで過ごしている模様です。





フェイト「・・・・・・ヤスフミ、どこに」

はやて「風見鶏が察してどっか連れてったんかも知れんなぁ。
どっちにしてもしばらくは身を隠す必要あるし、そりゃしゃあないよ」

フェイト「でも・・・・・・私、私」(苦しげに胸を押さえる)

あむ「・・・・・・いや、あたしまで置いてけぼりはおかしいんじゃないかなっ!?
あたしマジでこれからの生活とかどうすればっ!!」

はやて「アンタはヒロリスさんに相談するしかないよ。まぁうちらも力になるし」

あむ「そ、そうですね。でもあのバカコンビ・・・・・・今度会ったら絶対ぶん殴るっ!!」










※ 白砂糖です。とま旅15話見ました。クウガ対ギルスから、ディケイドとクウガとアギトのトリプル変身ですか、実に良いものを見せてもらいました。
アギト本編終盤でアギト・ギルス・アナザーアギトの最初で最後の必殺技の繋ぎを見たとき並にテンション上がりました(これが出た回は監督さんによると事実上の最終回だったとか)。

その後のアギトのFAR見たときは笑いましたが、確かに乗り物になるから気持ちはわからないこともないです。恭文のG3-Xの戦い方は凄い豪快でした。
GXランチャーからケルベロスとユニコーンのコンボとは、ユニコーンって一度も攻撃があたらなかった武器でしたね、確か。

接近戦で勝ったG3-Xを始めて見た気がします。次は待ちに待った電王ですが、確かにこの世界の恭文の知らないモモタロス達ですねぇ。
あれ、そういえばとま旅の恭文は背が小さくならないのでしょうか? その辺りも含め、次回楽しみにしています。


※ ディケイドクロス最新話、恭文、それはアウトだろ。ギンガアフターなんだから例に出すとしたらギンガにするべき。「天然で仕事に依存してるバカ」ってモロにフェイトだろ……。


※ ディケとま第15話拝見しました。アギトの世界の完結編。遂に明かされた色々な真実。中島さんの口から芦河ショウイチの正体が語られましたね。
G-3システムから進化したG-3Xにあった経緯。アギトの力に覚醒してアンノウンに付け狙われて失踪ってまたどん底ですね。

というか、テレビSPでアギトになって自ら命をたってしまった少年も居ましたからあの力は重いものなんだとつくづく思います。
で、振られたユウスケはサムズアップで八代さんにショウイチを見つけると宣言。ここは男だなと感じますね。

G-4って確か劇場版で装着者が死にませんでしたっけ?で、そんな死亡フラグ満載なチップを海東が強奪。
士は何気に厨二とか邪気眼とか言われたのを気にしていたんですね。いつもの余裕がなくってますよ。

で、失踪中のショウイチを追う士と合流して恭文とユウスケが出撃。何気に素直じゃないですけど良いチームですね。
アンノウンは進化した人類の抹殺ですけど彼らのしていることは嫌な感じします。そしてアンノウンが襲来。

ディケイド・クウガ・アギト・G-3Xと4大ライダーが揃い踏みの総力戦。G-3Xが些かトリガーハッピーな感じがしますけどそこはご愛嬌という感じで。
ファイナルフォームライドを発動してアギトルネイダーへ変身。クウガとアギト二大ライダーの連携で撃破しましたね。

事態は収束し次の世界へ。ギンガが風を引いて退場ですか。恭文も同じような感じになるようですがどうなるんでしょうか。
そしておまけでデンライナーに訪れたフェイト。ギンガルートのフェイトが本編のフェイトルートのデンライナーに乗り込みましたか。

何気にヤバげな感じがしますが果たしてどうなるんですかね。次回のお話楽しみにしています。byS+S





恭文「感想、ありがとうございます。今回はユウスケが男を上げたお話です」

ギンガ「そうだね、ユウスケさん凄く輝いてたと思う。というか、頑張った」

恭文「おかげでユウスケは人気急上昇中ですよ。なお、僕が言った事に関しては気にしない方向で」

ギンガ「・・・・・・そういうわけにはいかないんだけどなぁ」

恭文「あ、聞いてたの?」

ギンガ「うん、バッチリね」










※ アギト編ラストのディケイド・クロス読みました。 TVでも思いましたが、アギト編の目玉でもあるユウスケのショウイチへの説得シーンは、やっぱ胸打たれますねぇ。
恭文がG3−Xでいるからギルスとクウガの画になりましたが、これはこれで有りですね。ケルベロスを乱射してる恭文を見て“トリガーハッピー”って(笑)。

ユウスケ、それは恭文に失礼だよ。今の恭文なんか目じゃない“トリガーハッピー”・・・・・・いや、“バスターハッピー”の高町魔王様が居るんだから!
もやしが牛男に言った『お前達に道案内してもらう必要はないっ!!』って台詞、もやしの名言の中で一番好きです!!

女アンノウンを恭文がG3−Xで単独撃破は驚きました。ケルベロス・ランチャーを零距離かよ。
恭文が八代さんから怒られるフラグを立てた頃、もやしはショウイチをFRRさせてユウスケのトラウマを誘発(笑)。

でもアギトのFRRって、そこまで関節無視な変形してないと思うんですが。むしろ龍騎よりマシかと・・・・・・。
アンノウンを片付けてショウイチを八代さんの元に送って、ようやく一段落。そしてユウスケが男になった!

めでたしめでたし。で終わるはずだったのに、おまけで既に波乱の予感が!! 恭文がギンガさんの看病しつつ次の電王の世界について考えてるけど、まさかの本編の電王達とは!!
しかも本編のウラ達とIFのフェイトがもう接触してるし!! 次回は相当複雑な話になりますね?
展開によっちゃ、本編とディケイド・クロスの恭文達が遭遇して、フェイトと付き合ってる本編の自分を見て、こっちの恭文が激しく悔しがるんじゃ?

そしてそんな恭文をギンガさんがヤンデレモードで見るんですね。分かります。 次回の電王編、今から楽しみです!!  by名無


※ どうもこんばんわ!ディケイドクロスアギト編最終話&とまとえ〜す/りた〜んず第一話読みました!! 
ついに実現したクウガ&アギトの揃い踏み!!この時を待ってたぞ!!恭文がG3−Xで奮闘!!

龍騎、ファイズ編と同じ様に4話構成かと思いきや3話構成で話を纏めるとは、ホントコルタタさんの文章能力が羨ましいですよ。
そして次回はついにこのクロスの山場の一つ!電王編!!ついにフェイトさんも参戦か!?

そして次はりた〜んず第一話!! 物語の始まりはあむちゃんのしゅごキャラ、ランの誕生から!!
そしてついに出た伝説の迷場面、こうしてあむちゃんにトラウマが刻み付けられたんですね(笑)

そして八神恭文VSイクト!!ハガレン風な戦闘が繰り広げられる!!
そして何やかんやであむちゃんにフラグ立ててるような・・・。 ドキたまとは違う雰囲気のりた〜んず。
5万ヒット毎の連載という事で楽しみにしています!!   山場の電王編を目の前にしたディケイドクロス。
新連載のりた〜んず。もうワクワクが止まりません!!コルタタさん、頑張ってください!!by仮面使い


※ とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路の第15話見ました〜原作と違ってG4チップは破壊されずでクウガとアギトが並んで戦う…めっちゃ良い
…そして次の世界は電王だけど…どうやらIFから本編の方の電王の世界ですな…こりゃあきっとちょっとしたゴタゴタが出るな… byソラ





恭文「感想、ありがとうございます。やっぱり今回のお話の目玉はアギトとクウガのダブル変身ですよ。
このための僕のG3ーXだったわけですから。このためだけに僕G3ーXだったわけですから」

ギンガ「そう言えばそうだったよね。でも、アンノウン・・・・・・アレ、何か突き刺さるような」

恭文「管理局の管理にも通ずる部分があるからでしょ。質量兵器NGとか、管理世界どうこうとかさ」

ギンガ「あぁ、それでかぁ。でも・・・・・・メルとまの最終話でフェイトさんも言ってたけど」

恭文「うん?」

ギンガ「積み重ね故の判断とは考えられないのかな。悲しい事が沢山あって、それを繰り返さないようにしている。
そのための魔法文化であり、質量兵器排他の風潮。そして管理世界のあり方だって・・・・・・理解は無理かな」

恭文「でもそれはアンノウンにも言える事でしょ。実際人間が過剰な力を持つと間違えやすいのは事実だし」

ギンガ「確かに・・・・・・私達の仕事って、一体」

恭文「そこはゲンヤさんがギンガさんルート改訂版でも言ってるでしょ。警備組織は、市民の平和への願いを叶える代行者なんだもの。
その市民の願いや在り方が普遍でない以上、警備組織だってずーっと同じ在り方っていうのはありえないんじゃないかな」

ギンガ「あ、そう言えば・・・・・・うん、そうだね。もし市民がそんな未来を望んだなら、私達はそれに沿う形で頑張る必要がある」

恭文「そういう事だね」










※ とまたび第15話拝見しました。ユウスケが一番がんばっていましたね。知っている人とは違うと分かっていても苦しんでいる顔を見たくないなんて健気過ぎます。
ショウイチに語りかける姿もカッコ良かったです。一方恭文は………なんか変な風にテンションが上がってアンノウンと戦闘(汗)。

つーかマジ落ち着けぇぇぇぇぇ!神を気取って人間を見下している奴等を恭文はG3―Xの力をフルに使い撃破。
残るもう1体は3人で……ってあの``変形''また出たぁぁぁぁぁぁぁ!!まぁアギトボードで無事に倒せましたが(汗)。

この世界の戦いが一応終わり、次回はいよいよ電王の世界へ。今回のラストでフェイトがとまと本編の良太郎達と遭遇。
絡むのがてっきり恭文とギンガだけだと思っていたのでびっくりしました。弩級の混乱が起きそうな次回、楽しみです!

PS 今更ですが仮面ライダーの戦いって非常に緊迫していますね。ぶつかり合いの描写が緊張感に満ちていてとても面白いです。by ブレイズ


※ 破壊者の旅路第15話読みました。今回でアギト編終了ゲンヤさん警察の制服創造したらはぐれ刑事での梅宮の辰兄ィを思い出しました。そして次回ついに電王編ですね。た〜のし〜みだ〜


※ とま旅15話。ユウスケももやしも海東も恭文も、それぞれがやるべき事を通してグッジョブでした。

次回の電王の世界は後書きの時点でなんだか凄いカオスになってますね。楽しみにしてます。





恭文「感想、ありがとうございます。僕もG3ーXで頑張ったわけですけど」

あむ「アンタは今回も近接締めだったよね」

恭文「うん。てゆうか、上級アンデットをあのGXランチャー一発で倒せないのは原作準拠だったりするのよ。
G3ーXって、後半だと火力が足りなかったのか射撃武器でアギトやギルスのサポート要因やってる事も多かったから」

あむ「あ、そうなんだ。だからこそのコンボ?」

恭文「そうそう。あとは僕装着ーってのを含めたキャラ付けでもある。まだまだアクションを頑張るのは継続中だし」










※ ども、通りすがりのゾノマンです。ディケイドクロスアギト編完結!!いや〜、ユウスケ大活躍でしたね。
おそらく、ディケイドクロス終了後に人気アンケートを行ったら、良い順位になれるのではないかという活躍ぶりです。
ここでのユウスケは滅茶苦茶カッコいいぞ!!!!クウガ&アギトのライダーダブルキックにFARと共闘シーンがあって、読んでいて楽しかったです。次の電王編も楽しみにしています。


※ アギトの世界編完結のディケイドクロス第15話読ませて頂きました!!!
前回からに引き続き古き鉄がG3-Xを、そしてユウスケ氏がクウガを、ショウイチ氏がアギトで、TVオリジナル版放映時に誰もが望みながら実現しなかったシーンを見せて下さるとは感無量に尽きます!!!!!

しかもコソ泥ライダーやショウイチ氏に幻想殺し張りの説教を決めてくれる等TV版よりユウスケ氏が漢としてカッコ良いのは恭文氏・士氏という性悪+独自のセンスという似た者同士のツインドライブで変革を起こしているからなんですね、分かります。
クソ天使共に自立を宣言し仲間と力を合わせてのフルボッコシーンは正しく仮面ライダーシリーズ原作者のテーマの一つの体現と言えるでしょうね。本当に胸がスカッとした終わりでした!!!

次の電王の世界は本編世界のチームデンライナーとの遭遇と正しくコルタタさんならではのリイマジネーションですね、フェイト嬢との再会で答えを見いだせるか手に汗を握りながら次回をお待ちしています。By ハイキングベア


※ディケとまの方はなんかユースケがカッコイイ、めちゃくちゃカッコイイんだけど………五代さんとはまた違ったかっこよさだったよ、ユースケ。
そして次回の電王の世界はまさかの本編世界の方ディスか!?さすがとまとです。

なおかなり今更ですが、中島さんの息子さん達は大きくなったらギアファイターに乗るんですね、分かります。以上ヒロさんエンド目指して次元を越える方法を画策中のルギマークでした!





ユウスケ「えっと、感想ありがとうございます。てーかあの・・・・・・あ、ありがと」

もやし「お前、なに照れてんだよ」

ユウスケ「照れてないだろうがっ!! いや、ほら・・・・・・すげー嬉しいなーって。俺、原作だとあんな感じだし」

もやし「・・・・・・そうだった。ユウスケ、俺が悪かった。お前は照れていいんだよな。だって原作だとYum chaだしな」

ユウスケ「・・・・・・あぁ」










※白砂糖です。A's・Remix/りた〜んず1話見ました。とりあえずは、五万ヒット毎の更新ですか、楽しみが増えた気分です。
まずは感想ですが、唯世、「さあ・・・お前の罪を数えろ」と言いたいのですが、多感な年頃の娘さんの告白になんという回答しているかな君は!

あむの黒歴史の意味がよくわかった気がします。HGSの設定が出てきましたが、あむちゃん勘違いしてますね。
まさか魔法とは思えないから仕方ないのですが、魔法もオカルトの類ですから、

話聞いたら怖がり性が発動したりして、恭文がすでにガーディアンと仲間になっているのも気になります。次回も楽しみにしています。


※A'sRemixりた〜んず拝見しました。まさかの連続掲載とのことで新連載おめでとうございます。なんつうか、何気にやっていないしゅごキャラの1話から物語は始まるんですね。
冒頭からクール&スパイシーを見せつけているあむちゃんですけどこのころはまだ初々しい感じがしますね。

見た目から判断されているけどそんな自分を変えたいと願ってしゅごキャラが誕生。パニクっていますけどそりゃあ、朝起きたらたまごがあったらビックリするでしょ。
そして何気にガーディアンと顔見知りの恭文。パルクールって走る奴ですかね?色々なことに挑戦しているからいつも擦り傷だらけと。

そんな中遂にあむの公開羞恥プレイが炸裂。いきなりの告白→玉砕。回想等で描かれていますけど何気にひどいよね唯世。
極悪非道と言われても仕方ないでしょ。飛び出したあむちゃんの下へイクトが接近。駆けつけた恭文が応戦しますけど逃げましたね。

恭文の能力をHGSと勘違いしたようですけど、魔法という概念がないから仕方ないですが。落ち込むあむちゃんの下へ恭文がやってきて一緒に登校。
何気にフェイトが居ませんがまだ卒業していないんですよね。ということで次回のお話楽しみにしています。byS+S


※遂に始まったA's・Remix二期♪
いや〜面白いね……色々と変わってる所もあったし…

唯世達と既に知り合いの所とか……

そして、この話しでも、歌唄が恭文の恋人の一人になってくれるのを…楽しみに待ってます♪

次回も待ってます。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで・・・・・・今回はしゅごキャラの第1話です。そして唯世の非道が」

唯世「ちょっと待ってっ! アレはその、しょうがないんじゃないかなっ!? 他にやりようなかったと思うんだけどっ!!」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・シオンー」

シオン「はい。辺里さん、お説教が足りなかったようなので、またお仕置きですね。こちらへどうぞ」

唯世「そんなー!!」










※A's・Remix二期目キターーーーー!! 外キャラ全開なあむが面白いですね〜。そしてやって来た!
記念すべきあむトラウマ一号、『全校生徒の前で強制大告白!!』が!!(笑)
そんなあむに追い討ちを掛けた唯世の伝説も同時スタート!! 1発目からインパクト強いな〜。

工事現場で穴から脱出したあむが両手足の羽を『10年前のファンシーアイテム』呼ばわり。こん時あむは知らないんだろうなぁ。
そんな10年前のアイテムを嬉々として使ってる“自称”魔法少女の双馬がいることを・・・・・・。 てか、イクトから守ったのが唯世じゃなくて恭文に変わってるし。
恭文・・・・・・唯世より先にあむにフラグ立てて何がしたいんだよ!?フェイトはどうした、フェイトは!!リインフォースと知佳さんもどうすんじゃい!!

次の日の学校であむが激しく悶絶。原因作ったランは全然気にしてないし(笑)。 下駄箱まで来たら恭文と遭遇。
ここで恭文がまたフラグを・・・・・・。教室の扉に手を掛けて次回。まだまだ続く『しゅごキャラ誕生編』、次回も楽しみです!!  by名無


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/りた〜んず第1話見ました〜しゅごキャラの最初からのお話で…今回はフェイト氏は出なかった…後、キャラなりするかな〜と思ったけど次回に持ち越し?…けどホント続きが楽しみです♪ byソラ


※え〜す/りた〜んず第1話読みました。なるほど。これが噂に名高い唯世の非道。確かに酷い。つか無神経ですね。
告白の返事なら後でも出来るのに……。ガーディアン達からの非難はもっともです。それにしても恭文がガーディアンメンバーと転校前から知り合いなのには驚きました。

猫男ともお互いに知っているみたいですし。恭文も相変わらず……………………いや何でもないです。全編がほとんどあむ視点なせいか、新鮮な気持ちで読む事で出来ました。
しゅごキャラについての知識が無ければこうなるのは当たり前ですよね。ドキたま第1話の恭文を思い出しました。

どの様に『あどべんちゃー』へと繋がっていくのか、これからが楽しみです!by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。こっちの話だと多分ドキたま以上にあむ視点が多くなりそうです」

フェイト(A's・Remix)「ここの辺りはあむが主軸の話が多いからだよね。まぁ当然だけど」

恭文(A's・Remix)「うん。特に原作の中で重要な話はそうなるみたい。
だから僕もどっちかって言うと唯世達寄りなんだ。これだとあむが主役になる」

フェイト(A's・Remix)「あ、もしかしてそのための『元々の知り合い』設定?」

恭文(A's・Remix)「そうそう。僕視点多めはドキたまでもやってるから、今回はまた違う方向にするんだって」










※305万hitおめでとうございます。サプライズなA's・Remix二期の連載開始に小躍りして喜んでおります。
そんな第一話の感想ですが「あむちゃんが滅茶かわいいよ〜」に尽きます。もうお〜持ち帰り〜したいですよ〜。

どうにも出来ない自分の外キャラに物憂げな顔をしてる所、振り回されて困惑してる所、登校拒否しかけてる所、恭文にフラグ立てられて顔を赤くしてる所も、勘違いとは言え自分を助けてくれた恭文の秘密を守ろうとしてる所、全部が可愛いです。

何ですか、この萌えヒロインはっ!?


そんなヒロインに鬼畜な振る舞いをした唯世は外道で確定として、
その外道にお説教してる八神恭文は一期から随分変わりましたね。彼が人当たりの良い人気者になってるなんて何だか感慨深いです。

ただ恭文の場合、「人前では温厚な優等生だけど裏では滅茶恐いマフィアの御曹司キャラ」なイメージの方が合いそうな気もするな〜。遊戯王とかぬらりひょんの孫とかみたいに。

次回の更新を楽しみに待ってます。


※りた〜ず1話の感想〜♪
ついに初公開、あむの黒歴史♪
そして、お子様キングの非道と非情。そんなお子様キングには非情のライセンスを送ります♪byマーラ


※A'sRemix第2期の1話目を読みました。ガーディアンとの触れ合い、月詠イクトとの邂逅が今までとは違うとまとだなぁと感じさせました。
でも、やっぱり恭文はあむのために飛び出すあたり恭文らしいですね。現時点でほとんどデータが出ていないショウタロスの活躍も含めてこれからが楽しみです。    by蒼き星





恭文「感想、ありがとうございます。・・・・・・そうなんですよね、あむがめっちゃヒロインしてるんですよ」

古鉄≪この頃はドキたまと違って、あなたに関わって汚れてないから本当に素敵ですよね。≫

あむ「はぁっ!? なにそれっ!! あたし別に汚れてないんだけどっ! てゆうか普通だしっ!!」

フェイト「でもあむ、こんな事されて・・・・・・うぅ、ごめん。ヤスフミごめん、私は本当にダメだったよね」(ぎゅー)

あむ「そこもトラウマ発動してラブラブしないでもらえますっ!? またなんか甘ったるいしー!!」










※この広い二次創作界でハーレムエンドを熱望されているのはとまとだけ!!
…………あながち間違ってないのがキツいねぇ。

……………さて、感想はまずは五万Hitのほう……唯世、アレはないからな?
全く、これだからお子ちゃまは………あむ、泣いていいよ、君は泣いても許されるからね?

恭文は恭文は恭文でなんだかすげぇし………。そしてショウタロウ、よかったね。
他のメンバーはちゃんと名前で呼んでくれてさ。ルギマークでした!


※りた〜んず1話であむを叩っ斬った唯世に罰ゲーム!!いろんな世界の苦い野菜のみで作った、特製青汁を一気飲みしてもらおう(コップの中には青汁らしからぬドス黒い液体が…)。さぁ逝ってらっしいっ!!差出人:罰ゲーム実行クラブ





シオン「感想、ありがとうございます。あ、辺里さんにはあのジュースを飲んでもらっています」

ショウタロウ「そう言えば・・・・・・唯世達はお前らと違って俺の事ちゃんと名前で呼ぶんだよな」

シオン「いいえ、間違っています。あなたの正式な名前はショウタロスだと言うのに」

ショウタロウ「だからちっげーよっ! オレはショウタロウが正式な名前なんだよっ!!」










※ふむ、アンラッキーホワイトと(レイピアの方の)アンラッキーピンクがいると肩身が狭いですか…。では、彼女にご登場願いまして、少しだけ中和しましょうか。   テッカマンアキ(もしくはアキテッカマン)「ベガスッ!アンラッキーレッド、テックセッター!!」  ハイ、テッカマンシリーズから如月アキ女史です。…ゑ、余計肩身が狭いって?大丈夫。幻になった1から2へのお話はともかく2と完結編的な小説では、まぁまぁ幸せな時間を送っているから。


※拍手のお返事:321より 鋼の後継さん、アンラッキーズ・新メンバーのネタ提供ありがとうございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アンラッキーレディース、3人目か。色被りはなるべく避けたいし、どうしたものか。
拍手のお返事:317での名乗りを崩したくはないし。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よし、アンラッキー・エスクリールの新メンバーにしよう。

とりあえず、アンラッキー・ローズをテッカマンレイピアに置き換えて、シグナムを何色にすべきか、いや、いっそのこと、除隊させるか。
正直、数合わせのために入れただけで、シグナム自身は不幸というより、唯の自業自得なだけだし、いや、せっかく作ったチームを再編成するのもあれだし。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(以下思案中)     By.アンラッキーズ制作委員会・会長 ヨッシー





恭文「ど、どんどんアンラッキーズが勢力拡大されてきてる。というか1ジャンルになってる」

古鉄≪このままシリーズ化しそうな勢いですよね。それで次世代の戦隊シリーズになるわけですよ≫











※ とまとメンバーに質問です。特撮怪獣物(ゴジラ&ガメラシリーズ)で一番好きな怪獣は何ですか?





恭文「ビオランテ。かっこいいですよねー」

フェイト「そ・・・・・・そうだね。あの、私はモスラかな。可愛いし」

はやて「・・・・・・どっちもどっちやな」

シャーリー「そうですね」










※ とまとみんなの替え歌    本日の挑戦者は八神はやてさん    替え歌のテーマは部隊員達の問題と苦労について





古鉄(司会役)≪・・・・・・えー、八神さんはご家族の事で色々思うところがあるとか≫

はやて「はい。まぁその、基本えぇ家族なんですけど・・・・・・こう、みんなそれぞれに好き勝手しまくってる部分があって」

古鉄≪好き勝手ですか≫

はやて「あ、別に非行とかそういうんちゃうんですよ? でも好き勝手なんです。約二名を除いて」

古鉄≪それでは、八神はやてさんにそこの辺りとは関係ない、職場での苦労をうたっていただきたいと思います。
曲は杏里さんのオリビアを聴きながらの替え歌で、『アンタらにハブられながら』≫





(だだんだだんだん・・・・・・だん)





はやて「部下がパワハラしー見事・・・・・・部隊崩壊ー♪ それでもー報告来やしないー♪ 隊長達・・・・・・来やしないー♪
部隊員脱走ーそれで・・・・・・ようやく気づくー♪ でももうー遅かったー♪ 部隊員・・・・・・見つからないー♪」





(じゃじゃじゃん・・・・・・じゃんじゃんっ!!)





はやて「説教してもー聞き流されるー♪ 処分したら凄いーブーイングー♪
隊長達のファンがーうちを睨みつけるー♪ アンタらーうっとおしいわー♪」





(じゃんじゃんじゃんっ!!)





はやて「疲れー果てたーうちはー部隊長ー♪ それなのにー無視されるー♪」





(・・・・・・ぽろん)





古鉄≪・・・・・・これはまた、凄い状況ですね。えっと、部隊長さんで≫

はやて「えぇ。どういうわけか問題起きてもうちは完全スルーですけど」

古鉄≪それでその・・・・・・脱走した部隊員も見つからなくて、叱っても反省しないと≫

はやて「まぁ全員とちゃうんですよ? ただ、一部自覚の無いのが居まして・・・・・・それがまた大変で。
それでしゃあないからしっかり処分はしたんですよ。そうしたら部隊内の隊長達のファンがブーイングしまくって」

古鉄≪それで部隊崩壊ですか≫

はやて「そうなんです。判断を妥当だと言う派閥と、隊長達は悪くないと言う派閥で真っ二つになって。
もうね、うち・・・・・・うちもう部隊長なんてやりとうない。今は内勤で事務仕事してばっかです」

古鉄≪・・・・・・お辛いですね≫

はやて「えぇ、辛かったです。隊長達と前々から仲良かったから、余計に辛かったですわ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「というわけで、六課崩壊ルートのはやての未来でした」

フェイト「ご、ごめんなさい。あの、私・・・・・・本当にダメでした」

恭文「そうだね、ダメだね。本人達より周囲がダメってどういう事だろ。もちろん僕も含めて」










※ 11/12の拍手のあとがきを読んで・・・恭文、フィアッセさんとシルビィさんは責任を取るしかないのでは?
もうこの二人は恭文以外と結婚しない気がする・・・まあそれを言ったらディードもだけど^^; それにティアナもね〜拍手であれだアピールしているんだから^^
まあこの四人なら真っ正面からぶつかってフェイト、リイン、歌唄も認めるでしょうし・・・恭文、頑張ってみようよ!
みんなを幸せにしてあげようよ!ちょっと間違えたらあむも入りそうな気がする二丁拳銃使いでした^^  

PS:恭文の第四夫人を狙うティアナにこれをプレゼント(^ ^)つ『シャンタク』 背中に装着する飛行用デバイスでバランス的には某魔を断つ剣の物より小さくなっております^^ これを装着すると空を飛べるようになります。
シャンタク自体に姿勢制御などを行なうためのAIが搭載されているので危険は出来うる限り抑えられていますよ^^

なおAIの思考パターンのモデルは恭文なので連携は全く問題ないでしょう!^^ なお飛行の際に使用する魔力はティアナ自身の物と合わせて外部からも吸収するので、消費魔力は非常に少なく扱いやすいです^^ これを使って恭文と見事なコンビネーションを・・・!^^





恭文「ど、どうしよ。なんか最近マジでそうしなきゃいけないって思ったような・・・・・・いやいやっ! ダメだからっ!!
それやるとIFルートの意味ないしっ! てーか作者も『さすがにこれ以上はお話的に無理』って言ってるんだからっ!!」

古鉄≪でもあなた、『フィアッセさんならOK』とかちょっと思ってるでしょ。
シルビィさんはああいう人ですから心配ないでしょうけど≫

恭文「思ってないよっ!? ・・・・・・その、かなり。まぁフィアッセさんは大丈夫だと・・・・・・信じさせてください、お願いします」

古鉄≪そうですよね、あなたフィアッセさん大好きですしね。公認浮気が認められるくらいにラブラブですしね≫










※ 金ぴか「む、小僧。 何を黄昏ている? 何? 衛宮士郎・・・ああ、あの不快な雑種か。 それがどうかしたか」





恭文「よかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 金ぴかはやっぱ一味違ってたっ!!
ねぇ金ぴか、あのタダ飯ぐらいなセイバー五人を衛宮さんのとこに帰したいんだけどどうすれば」

金ぴか「それは無理だ」

恭文「なんでっ!?」

金ぴか「・・・・・・いいか、あの雑種の事は諦めろ。もしセイバー達を養う金が無いと言うのなら、我が資金を提供」

恭文「なんでおのれに生活資金の補助を受ける話になるっ!? てーかマジで衛宮さんはどうしたっ! そしてどうなったっ!!」










※ 拍手318でのデジモン戦隊の名乗りを見て、おそらく2002年位だとこういうのはどうでしょう?      「ギンガキメラモン!恭文!!」

「ギンガディグモン!伊織!!」

「ギンガホルスモン!京!!」

「ギンガフレイドラモン!大輔!!」

「ギンガぺガスモン!タケル!!」

「ギンガネフェルティモン!ヒカリ!!」

「ギンガスティングモン!賢!!」


「デジタルワールドを貫く伝説の刃!デジモン戦隊!ギンガマン!!」


他にもガオレンジャーもあったんですが、名乗りが良いのが思いつかないので割愛させてください。





大輔「ありがとなー。いや、これいいよな? というわけでみんな」

恭文(A's・Remix)「ホントだよねー。あ、僕衣装作ったんだ。えっとね」

京「いや、絶対嫌だからっ! アンタ達なんでそんな本気出そうとしてるっ!?」










※ 拍手322より。 いいえ、バージルさんが激怒した理由は、同人誌をキリエが偶然読んでしまい、泣いてしまったからです。
ネロは元々キリエ一筋であり、今では立派に恋人をやっているのに、その関係性に罅を入れかねない事をやらかしたタヌキが許せないのですよ。

例えて言うならば、あたかもノンフィクションであるような『恭文×ギンガ』の同人誌が世に出回る様なもので・・・・・・





恭文「・・・・・・あ、それはキレるわ。そりゃキレるわ」

ギンガ「なぎ君、私はノンフィクションでも大丈夫だよ? もちろん本気のお付き合いをさせてもらうし」

恭文「僕が良くないんですけどっ!? てーかおのれもティアナの影響受けてるんかいっ!!」










※ えーりん「エドワード・ニューゲートさん、でしたね。 貴方の病気は、確かに人間にとっては治し辛い病です。 しかし、月人にとっては既に2000年程昔に通り過ぎた場所ですよ(にっこり)」 こうして、白ひげの病気は治った。


※ 白ひげがとまとの世界にログインしてきました





白ひげ「というわけで・・・・・・復活だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「オヤジィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!」

ブイモン「・・・・・・大輔、恭文ってこう・・・・・・凄いよな」

大輔「いや、ブイモン。凄いのは恭文じゃない。こんな状況が許されるとまと世界の方だ。俺はそう思う」










※ ドッキリ作戦第4弾!今回のターゲットはスバル&ギンガです。ドッキリ内容は晩御飯のギョーザの中身がタガメをすり潰した物と摩り替えるものです。(ちなみにタイでは精力剤として珍重されてるとか)仕掛け人は良太郎&ゲンヤとティアナです。では行ってみましょう〜





スバル「・・・・・・あれ、今日の餃子の味・・・・・・あ、でも美味しい」

ギンガ「本当ね。この独特な味もまた意外性があってアリかも」

ティアナ「え、マジ? なんか平然と食べてるんですけど」

ルナモン「でもティアちゃん、なんだかふたりともその・・・・・・目がギラギラし始めたような」

良太郎「な、なんかそんな目で僕の事見てるんだけど。どうしよ」










※ 今思えば……空港火災で、スバルとギンガが恭文に助けられる可能性もあったわけですよね。その場合、スバルはなのはLOVEじゃなく恭文LOVEになってたんでしょうか? いやもしかしたら、そうなってたら主役を奪われる事もなかったのかも





恭文「つまり、なのはのせいなんですね。分かります」

なのは「何がっ!? そういう事言われても困るんだけどっ!!」










※ 恭文による褒め殺し企画第二十四弾のお相手はキャンディーズ(ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ)の皆さんです。 それでは恭文、あの子たちの良いところ、好きなところなどをいくつか上げてみて





恭文「そうですねぇ。スゥはやっぱり可愛くてホワホワしてて、見てて癒されるんですよ。
ミキは話してて楽しい? 僕と同じで知性的なせいか、そこはとても素敵です」

はやて(いや、アンタ知性的って言うか無駄に計算高いだけで・・・・・・なんでもないわ)

恭文「ランは・・・・・・騒がしいですね。ダイヤは・・・・・・あのバカは自重しろ。特にさっきのCMとか」

はやて(こらっ! それ誉めてないやろっ!! いや、確かに言いたい事は分かるけどっ!!)

テントモン(とまと)「あの人もまた自由ですからなぁ。しかも公式からそんな感じなんでっしゃろ?」

はやて(そんな感じやったなぁ。話に出るようになった頃は、公式はまだまともやったそうや。
でもアニメ3年目に突入してダイヤの出番が増えていく毎に・・・・・・ちょっとずつや)

テントモン(とまと)「・・・・・・それはまた」










※ 前回の拍手321より。タロウの替え歌・・・・・・これはむしろやッさんという人間そのものを寸分の狂いもなく表現してるじゃないですか!一部だなんて謙遜しすぎですよ!もう前編通してあるがままじゃないですか!!もう泣くを通り越して腹抱えちゃいましたよ、男にとってこの手の話題は死活問題と分かっていてもつい・・・・・・プッ(必死に口元を押さえながら笑いを堪える)





恭文「・・・・・・よし、首を差し出せ。すぐに両断してやる」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてっ! それはだめ・・・・・・だめだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「離してフェイトっ! これは、これは許せないのよっ!! あんなの嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ 悪戯の神・八神はやてプロデュース!!今回のターゲットはまたまた高町なのは。彼女の愛栽・又三郎に前回の会話機能に加えて鉢にアクセルフィンを装着しエアロ又三郎に超進化させてみました。さて、結果?





なのは「・・・・・・飛べる。飛べるんだ。私又三郎と一緒に飛べるんだっ!!」

はやて(あ、あかん。なんか疑いすらしてない。めっちゃ罪悪感感じるんだやけど)

テントモン(とまと)「またまた。そないな両親は残ってないでっしゃろ」

はやて(やかましいわボケっ!!)










※ どうも現在虫垂炎で入院中のS+Sです。先週あたりから腹部が痛くて最初は筋肉痛かと思い経過観察していたんですが痛みが引きませんでした。
近所の病院で検査を受けると超音波検査血液検査⇒CTスキャンと検査を受けて入院決定。現在絶食+24時間点滴で要安静状態です。作者さんも体調管理には気をつけてくださいませ。





恭文「うわ、それはまた・・・・・・えっと、お大事にです」

古鉄≪まぁ作者はまぁ大丈夫ですよ。憎まれっ子世にはばかると言いますし≫

恭文「アルト、それ違う。それはね、きっと違うわ」










※ 恭文へ。イースター事件が片付いて時間に余裕が出来たら、被保護者の教育についてもう少し力を入れた方が良いですよ?ディードだけじゃなくリインに対しても。
例えば、二人がしゅごたまを産むくらい大事な夢を見つける為のお手伝いをするとか。

あと、ドキたま終了後の恭文は育児しながら聖夜学園の中等部に通うんですよね?だったらディードも来年度から入学させて一緒に中学一年生をやってはどうでしょうか。

世界も広がるし友達が出来る機会も増えるし、今のまま家事手伝いをさせとくよりも良いと思うんです。

戸籍上の登録年齢(SSXで公開されたN2Rの年齢から計算すると12〜14歳)を考えれば中一になるのは不自然じゃないし、こう言うのはちゃんと三年間通学するのがやっぱり一番良いのでしょうしね。





恭文「なるほど、確かにその手が・・・・・・いっそ今からそうしようかなぁ。ディードとも相談の上で」

フェイト「それがいいかも知れないね。私達もほら、聖夜市で長く住む事になりそうだし」

恭文「なっちゃうね」










※ ウルガモスが現れた! ウルガモスはフェイトのお腹に止まった! ウルガモスはほのおのからだでフェイトを温め始めた! フェイトはとても気持ちよさそうだ!

(ウルガモスは通称フカガモスと呼ばれる程に卵の孵化作業に向いてます)





フェイト「あ、これ気持ちいい。あの、ありがとね」

恭文「でも、どっから来たんだろ。うーん、不思議だ」










※ とある『あどべんちゃ〜if』の世界にて


大輔inぺたるどらもん「・・・・ヒカリちゃんに『微妙』って言われた。折角アルボルモンが『袖摺りあうのも多少の縁』って貸してくれたのに、それなのに、うう」
(そう言って木製の巨大トカゲ、さめざめと泣き続ける)

パルモン「大輔、元気出して。良い匂いがするし、私は結構好きよ?」
ミミ「そうね、見た目は趣味悪いけど匂いは香木みたいで意外と良いかも」





恭文(A's・Remix)「よし、じゃあ軽く火であぶってみようか。
そうすれば匂いでヒカリを釣れるかも」(言いながら右手を上げて炎を出す)

大輔「ま、待てっ! お前なんでそんな笑顔なんだよっ!! ・・・・・・いや、お願いしますっ!!」

タケル「大輔くんっ!? さすがにそれは問題だってっ!!」

恭文(A's・Remix)「あの、僕も今のは冗談だったんだけど・・・・・・え、マジ?」

大輔「マジだっ! 俺は・・・・・・俺はヒカリちゃんENDのためなら、命だって賭けるっ!!」

恭文(A's・Remix)「・・・・・・よく言った、大輔。なら僕もその気持ちに応えよう。さ、遠慮無くいくよ」

大輔「おうっ! どんとこいっ!!」

タケル「二人ともだめだってっ! 大輔くんも本気出し過ぎだからっ!!」










※ 現地妻sがエンブリオの話を聞いたらどういう行動をとるかな?





恭文「・・・・・・想像したくない。いや、マジで想像したくない」

古鉄≪大丈夫じゃないですか? 原作のオチがあんな感じですし≫

恭文「あ、そっか。なら安心だ」










※ つい先日の拍手でヒロさんがIKIOKUREるとか出てましたがそんなことは無いです。この俺、ルギマークが嫁にもらうから





サリエル「・・・・・・そっか。じゃあ頑張れ」

金剛≪主、疲れましたか≫

サリエル「あぁ、かなりその・・・・・・疲れたわ」










※ カオスモン「お〜♪美味しそうなケーキじゃないか。よし!、切り分けるのはこのカオスモンにお任せ♪」     (シャキーン!)

カオスモン「覇王両断剣!」    (2分割♪)     カオスモン「覇王!両断剣!」    (4分割♪)     
カオスモン「は〜お〜う〜・・・・・両!断!剣!!」     (6分割♪)     カオスモン「さぁ!、食べるがいいさ!」





恭文「・・・・・・普通に包丁使えっ! なにいちいち技使ってるのさっ!!」

カオスモン「いや、こっちの方が楽でさ。あははははははは」

恭文「笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ >おめでとう!、バチュルはデンチュラに進化した!    >デンチュラはフェイトの頭から落ちそうになっている!
>デンチュラはフェイトの頭にしがみついている!    >フェイトは頭が凄く重く感じている!

>あ!、デンチュラがフェイトの頭から落ちた!    >フェイトはデンチュラの存在に気がついた!

>デンチュラはフェイトの頭に戻ろうとしている!    >フェイトは混乱している!





フェイト「な、なにこの子っ!? あの、ヤスフミー!!」

恭文「フェイト、責任を持って頭に乗せてあげようね? というか、さっきからずっと乗ってたのに」

フェイト「なんだか見捨てられてるっ! でもあの・・・・・・乗ってたってなにかなっ!!」










※ 恭文、あむ、空海にフラグのリーディングヒッターの称号が送られました。よかったね〜







全員『・・・・・・良いわけがあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

古鉄≪いや、しょうがないでしょ。あなた達は完全無欠にフラグメイカーなんですし≫










※ここのフラグメイカーな夫と嫁の様に俺もチンクさんとラブラブしてみたーい! by尊





サリエル「あぁ、ここにも病気が・・・・・・病気持ちの気配が」

アメイジア≪サリ、諦めろ。みんなきっと疲れてんだよ。ほれ、尖閣諸島問題で騒がしいしよ≫

サリエル「そうか、そうだよな。みんな疲れてるからこれなんだよな。納得したわ」










※ カブタロス&シオン「「アハハハハ……ヒカリィ〜、さぁ、一緒に地獄に落ちようぜ(ましょう)?」」





ヒカリ(しゅごキャラ)「だが断る。私はお前らのようにバカではないので、お仕置きなど受けないんだ」

恭文「むしろお仕置きはシルフィーだね。これからしばらくは白子地獄だから」

シルフィー「あ、あの・・・・・・白子だけ? 白子だけで私に生きていけと?」

恭文「うん」

シルフィー「ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」(号泣)










※ オメガモンが恭文とフェイトを肩に乗せて飛行中





フェイト「・・・・・・これ、結構楽しいかも。オメガモンが緩めの速度で飛んでくれてるのもあるから」

恭文「そうだね。自分で飛ぶのとはまた違って・・・・・・うん、楽しい」










※ フェイト「え〜っと、形態変化?」(天空ライオンを左手に乗せながら)




カルノリュータス「カール・・・・・・カルカルー」

カスモシールドン「カスカスー。カスカスカスー」

ちびアイルー「にゃにゃー」

リボーン「お前達んとこのチビと仲良くなってるっぽいな。頭すりすりさせてるぞ」

フェイト「そうだね。三人とも嬉しそうで、私も嬉しいな」










※ とまとの皆さんの中で絶叫マシーンとかマジでダメな人っています?





フェイト「あの、私が・・・・・・実はちょっと苦手で。自分が飛んでないからというのもあって」

りま「まぁフェイトさんは予測してたわ。あとは・・・・・・あむ」

あむ「は、はぁっ!? バカじゃんっ! そんな子どもじゃあるまいしっ! ドキたまでも普通に乗ってるしっ!!」

ラン「でもあむちゃん、前にパパとママが遊園地行った時に絶叫物を前にして軽く引き気味になった事があるって」

あむ「気のせいだしっ! てゆうか、それは子どもの時の話じゃんっ!!」

フェイト「あむ、あむはまだ十分子どもだよ?」

あむ「そういう事じゃないですからっ! そういう事じゃないんですよっ!? いや、マジでだからっ!!」










※ 恭文、ロイヤルガーデンにこんな本が置いてあったぞ(拍手322の「空海×コロナ」本の原稿)。

多分、泥棒ライダーが狸から盗ったんだろう・・・・・。どうしようか、これ。  by名無





恭文「・・・・・・焼却処分だね」

古鉄≪そうですね。少なくともここに置いていいものじゃないでしょ≫

恭文「そして、その上で狸にはお仕置きだ。徹底的にいこうっと」










※ 「ゴーストタイプのポケモンがあむちゃんに懐いてしまったようです。」 その5 ジュペッタ編






あむ「・・・・・・あ、これなら大丈夫かも。ほら、ぬいぐるみだしさ」

ラン「やっぱ外見的にお化けっぽいのが苦手なんだねー。大丈夫なのは大丈夫だし」










※ とまとで日曜の某ご長寿アニメの次回予告をやってみた   古鉄≪さ〜て♪来週のとまとは?≫  






ティアナ「ティアナです。先日シルビィさんに誘われて合コンに行ってみたら、男が一人も居ませんでした。
というか、ドタキャンされたっぽくてその場でやけ食いしました。というわけで次回のとまとは」





(ちゃらちゃらちゃらちゃらー♪)





ティアナ「『シャーリー、ときめき散歩』、『悠、男の秘密?』、『又三郎空を飛ぶ』の三本です。
それじゃあ来週も見てください。・・・・・・じゃんけーん・・・・・・・ぽんっ!!」(言いながらチョキを出す)





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・・・・二階堂の秘密って見てみたいな。きっとアレだよ、凄い秘密なんだよ。具体的には(ぴー♪)とか」

二階堂「ないからっ! さすがにそれは絶対ないからねっ!?」










※ もしもシリーズ:もしもフェイトが、恭文に対して極度のブラコンだったら





フェイト「・・・・・・ヤスフミ」(ギュー)

恭文「あの、添い寝はいいけどなんで抱きつくのっ!?」

フェイト「だってあの・・・・・・いいの。抱きつくの」

恭文「・・・・・・またエッチな事しちゃうよ?」

フェイト「それはだめ。だって私はお姉ちゃんなわけで」

恭文「お姉ちゃんがエッチだから、僕が我慢出来ないの。一緒に寝てて抱きつくなんて、明らかなアピールだし」

フェイト「でもでも・・・・・・ヤスフミ、そういう事したい?」

恭文「うん。もちろん誰でもいいわけじゃなくて、僕はフェイトがいいの。その・・・・・・好き、だから」

フェイト「それなら・・・・・・ん、いいよ? でも、この前みたいにちゃんと避妊はして欲しいんだ。
それで・・・・・・優しくして? 私もヤスフミの事好きだから。お姉ちゃんだけど、大好きなの」

恭文「ありがと。じゃあ・・・・・・優しく、するね」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・・・・こういう形であの人とフェイトさんは禁断の姉弟プレイを楽しんでいるわけです≫

恭文・フェイト「「なんで知ってるのっ!?」」

はやて「マジなんかいっ! アンタらどんだけエロいんよっ!!」










※ 恭文はペルソナ『タナトス』を手に入れた!  タナトス「我はタナトス。汝より生まれ出で、汝の傍らに歩む者なり・・・」





恭文「やったー! 男だー!! 男のペルソナだー!!」

ジャックフロスト「ヒーホー♪」

ヒメラモン「恭文、お前・・・・・・泣くほどか」

ダガーレオモン「察してやれ、ヒメラモン。コイツだって色々あるんだ」










※ vsキングリンディに、デビルメイクライの三人と、アーカード大将(ファミマ制服)が参戦しました。


※ ヤスフミ、たった今入った情報だが、キングリンディを倒すためになぜか怪獣王がミッドに出現。それを追うようにして、巨大な芋虫と蝶がミッドに向かっている。
さらに、この混乱に乗じて全てのラプラスを抹殺するために、暗黒進化したヴォルテールとメギドラモンがゲームショップや同人ショップを局地的に攻撃中。

それをとめられるのは・・・ヤスフミファミリーだけだ。さぁ、いまこそ大決戦の時だ!
ゴジラVSモスラVSキングリンディVSB(ブラック)キャロVS蒼凪ファミリー 混沌ミッド、大決戦!!

いつか未来で。





恭文「・・・・・・現実から逃げていいでしょうか。これはその、僕達の触れられる領域じゃないような」

フェイト「でもだめだよ。あの・・・・・・どうしようか。やっぱりキャロから止める方向かな」

恭文「まずはそこだろうね。さすがに怪獣王とか相手だと、ヒメラモン達も危ないもの。
やるにしても、準備してからだよ。具体的にはメカゴジラ造って」

フェイト「まずそこからっ!? さすがにそれは間に合わないんじゃないかなっ!!」










※ キョン「…あぁ、ハルヒがいない生活がこんなに平和だとは。俺はここにきて正解だったんだな…。(右手にバイト給料を持っている。) これで俺もしばらくは生活ができる…!」





恭文「・・・・・・良かった。マジでバイトしてた事には驚いたけど、良かった。というか、セイバーズもマジで見習え」

セイバー・エクストラ「問題ない。我らは居るだけで癒されるからな」

恭文「癒されるかボケっ! むしろ神経すさむしっ!!」










※ スサノオモン「キメラモン、そして他のデジモン達よ!我が主、蠍どのの命によっておぬしらを鍛えよう!何、これでもあのヘイハチとかいう翁と互角に戦った身。相手に不足はあるまいよ。」





恭文「だが断る。僕達はこれからお出かけするのよ」

ヒメラモン「バーゲンセール特価で、牛肉が安くなるんだ。悪いがお前らの相手をしている場合じゃない。・・・・・・行くぞっ!!」(そしてこのダッシュである)










※ ???「うふふ、うふふふ。高町なのはさん、蒼凪恭文さん。僕の家族になりませんか?(大鋏を持ちながら) …これより、零崎を始めよう。」





なのは・恭文「「だが断る。てゆうか、誰?」」

ヴィヴィオ「ママ達、誰か分からないで断ってたんだね」

オメカモン「定評の自由さだよな」










※ akina「覚悟と準備できた? 皆」 shalon「アイテムは補充した・・?」 Hawk「俺達は、違うクエストに言ってしまうけど、教えたことをしっかり護ればなんだってできるはずさ、討伐できることを信じてるよ(笑顔)」 akina「因みに、渡したアイテムの中身は 回復薬10 回復薬G10 解毒薬10 栄養剤G5 強走薬G5 こんがり肉G10 鬼人薬G5 硬化薬G5 秘薬2 古の秘薬1 生命の粉塵3 回復笛 解毒笛 鬼人笛 硬化笛 ペイントボール20 大タル爆弾G2 小タル爆弾G10 落とし穴1 砥石20 力の護符 力の爪 守りの護符 守りの爪(全7人分)と、いろいろ入れてみたから状況により 後 使い方も書いた紙も渡すから 頑張ってきてね(笑顔)」 shalon「もし、倒し終わって、暇だったら、きて見ると良いよ? G級の恐ろしさがわかるクエスト行くから」 Hawk「こらこらこら(苦笑) 危険すぎるから」 shalon「冗談だよ(笑)」 akina「じゃぁ、貴方達は沼地に 私たちは 密林に居る 古竜 霞竜 オオナズチ 退治に なた、集会場で合おうね(笑顔で手を振り 集会場を後にするハンター3人だった)」 (ハンターの武器 akina 武器 大剣 ブリュンヒルデ(G級のリオレイア・リオレウス共に亜種の素材を集めて生産した竜属性の大剣) 防具 カイザーX(古竜 炎王龍 テオ・テスカトルの素材から作った 対霞竜対策のスキルあり) shalon 武器 ガンランス エンデ・デアヴェルト(リオレウス希少種、グラビモスの希少な素材から作った竜属性のガンランス) 防具 ミズチ(古竜 霞竜 オオナズチの素材から作った剣士用の防具 見た目 黒魔術師風 対風竜対策のスキルあり) Hawk 武器 片手剣 ゴールドイクリプス(リオレイア希少種の素材から作った日属性の片手剣) 防具 クシャナX(古竜 風竜 クシャルダオラの素材から作った 対炎龍のスキルあり) (果たして、無事にクエストは終わるのだろうか・・・) to be continue・・?


※ 通りすがりのハンター・Lindis「これからゲリョス狩りに行くって?だったら貴重品を盗まれないように気をつけなよ。ついばみ攻撃を受けた時に回復役なんかを盗まれたって声は後を絶たないからね…あと、死んだふりには要注意かな?」 by,(ハンターネームは「Lindis」の)イスピン





あむ「ありがとうございましたー。・・・・・・うし、頑張るぞー!!」

りま「気合い入り過ぎて空回りしないようにね? ここはクールに決めなきゃ」










※ 恭文「黙れ千本桜。 ・・・うん、千本桜封じに最高の決めゼリフだね」





恭文「黙れ魔王。・・・・・・なのはいじめにはばっちりだね」

なのは「どうしてー!?」










※ 不動 遊星「・・・・シンクロ召喚の台詞の作り方なんだが、人それぞれ違うが、説明すると 1つ目は 俺の台詞にあるとおり 集いし願いが新に輝く星となる〜が これは チューナーモンスターとその素材となった、モンスターのレベルのことを現しているそして、願いは俺が作り上げたデッキへの信頼と思っても構わない。 光指す道となれは、自分の今おかれている状況を打破する一手と思ってくれても構わない シンクロ召喚は言っても言わなくてもかまわないぞ。飛翔せよと、ここは属性や効果などを現している そして、思いっきり シンクロモンスターの名前を叫ぶ これだけだ、ジャックはフォーチュンカップでキングの座にいた レッド・デーモンズと自分自身を王と思い あの台詞になっているんだと思う。次にクロウ、クロウのデッキはBF 展開力は俺達の中では一番早いと思う スピードはかなり早いと1ターンで決着をつけられるぞ? 台詞はスピードを現しているな・・・ 全て風に関する台詞が入っているな。 さて、参考になったか・・・? 出来たら、教えて欲しい 待っている」 続く?





恭文「なるほど、ならデッキ破壊は・・・・・・魔王地獄へ落ちろをワードに入れるとして」

なのは「入れてどうするのっ!? もうちょっと真面目に考えようよ」

恭文「じゃあ『根源を破壊する光、今世界に突き抜けるっ! 輝き全てを滅せよっ!!』・・・・・・とか?」

なのは「・・・・・・とりあえずデッキ破壊デッキから離れない? あのね、悪役っぽい。すっごい悪役っぽいよ」

恭文「大丈夫、真性魔王よりマシだから」

なのは「だからなのはは魔王じゃないよー!!」










※ クエイクメモリのガイアウィスパー「クエイク!マキシマムドライブ!!」(もちろん立木ボイスで)


※ 恭文、体の調子は大丈夫か〜? クエイクマキシマムの反動、予想以上に抑えられていた様で良かった良かった。
後スマン、実は理由言ってたんだけど、ハードボイルドモードに突入してた所為で聞こえてなかったんと違う?

確かアルトアイゼンに忠告しておくように言っておいた筈なんだけど・・・ by オーナー28号





古鉄≪あー、忘れてました。すみませんすみません≫

恭文「アルトォォォォォォォォォォォォォッ! おのれ本気で・・・・・・い、いひゃい。あむは、あむはまだ?」

フェイト「ヤスフミ、もうちょっと待っててっ! あむはもうすぐ来るからっ!!」(オロオロ)










※ アサシン「秘剣・・・燕返し!」 〈空中の魚は綺麗な刺身になった!〉 アサシン「うむ、申し分なし。 さぁ、食らうがよい」 ちびアイルー「いただきますにゃ!」(ちゃんと手を合わせて)





恭文「なんかコイツも居着いてるっ!? てーか宝具レベルの秘技を魚下ろすのに使っていいんかいっ!!」

ちびアイルー「むむ、これは美味しいにゃー」

恭文「そしてちびアイルーも平然と受け入れないでくれるかなっ! もっと疑問を持ってっ!!」










※ しゅごキャラ最終巻が出ましたね。あむお疲れ様です





あむ「あの、ありがと。まぁこの話ではあたしもまだまだ頑張る必要あるけど・・・・・・うん、なんか嬉しかったな」

恭文「足掛け4年以上だしねぇ。十分長期連載の領域だって。あむ、お疲れ様ー」










※ ある日、恭文は仕事帰りにふと足を止めると段ボールの中で震えている仔猫を見つけ、家に連れて帰りました。
その後仔猫は恭文になつき、飼う事になりました。名前をフェイトと名付けて一緒に過ごす事になりました。『とある恭文君の日常』始まります。





古鉄≪その後子猫は擬人化して、フェイトさんレベルで巨乳なお姉さんになるわけですね≫

恭文「・・・・・・あぁ、あるある。めっちゃありえるね。それでその子がヒロインだよ」

はやて「まぁそういう展開が妥当やなぁ」

アリサ「いや、ないから。そんなの妥当とか『ある』とか言うのはアンタ達オタクだけよ。どんだけ二次元脳なわけ?」










※ ドキたまのチョコイベントがティアナルートだと恭文とティアナはお互いにチョコをあげるという展開があったんでしょうか?





ティアナ(IFルート)「まぁその・・・・・・あげたわ。ちょっと恥ずかしかったけど」

恭文(IFルート)「それで二人で食べたよね。ティア、ありがと」

ティアナ(IFルート)「・・・・・・ん」(とっても嬉しそう)










※ 現在、執筆活動中のクロノさん。アースラ関係者との許可も取れ、恭文とエイミィさんの手伝いも受けて、原稿用紙と格闘中。
自伝の最初のページは決定済みで、恭文とエイミィ、アースラメンバーに感謝の言葉を書く事だそうです。

ちなみにこの書き方は欧米式の、執筆に関わった人に対する感謝の仕方だそうです。

自伝では『PT事件』や『闇の書事件』などの機密事項の多い事件は出来るだけ描かずに、なのはやフェイトと、はやてにヴォルゲンリッター達に関しては、アースラ艦内の日常的な姿と様子を書く様です。
彼女たちも普通の人間だと言う点を強調させる為だとか。

書く内容が多いのでエイミィさんと思い出話しているみたいで、妙にラブラブに見えるとか。by白砂糖





フェイト「そうなんですか。でも、良い事ですよ。それで結果的にクロノもパパって呼ばれるようになるだろうし」

恭文「ママと仲良くしてる姿を見るだけでも、だいぶ違うだろうしね。あぁ、これで僕も長年の重荷が下ろせる」










※ もしFateとクロスするなら恭文は誰にフラグを立てるんでしょうね?クーデレニート王?ツンデレ&ヤンデレ姉妹?





古鉄≪この人の事ですから、まず巨乳なライダーさんは外せませんね。あと桜さんは絶対です≫

ジガン≪あとはイリヤちゃんもなの。絶対フラグを立てるの。それも側近も込みでなの≫

恭文「おのれら僕の事なんだと思ってるっ!? てーかおのれらのプロットじゃあクロス出来ないからねっ!?」











※ カプコン最強主人公’s、ミッドに集結。


フランク・ウェスト(デッドライジング)「・・・随分と、豪華な面々だな」

チャック・グリーン(デッドライジング2)「ゾンビ治療が出来る女医がいると聞いてきた」

ダンテ(デビルメイクライ)「ハッ、こんだけいれば国の一つ位落とせんじゃね?」

ネロ(デビルメイクライ4)「やろうとしても手は貸さねーぞ」

アマテラス(大神)『・・・・・・!』(尻尾ふりふり)

リュウ(ストリートファイター)「強い奴が沢山いると聞いて!」

伊達政宗(戦国BASARA)「Gorgeous! サイコーだな!」

真田幸村(戦国BASARA)「ぬう、これ程の手練れがまだいるとは・・・まだまだ未熟でござる!」

エックス(ロックマンX)「・・・肩身が狭い」

ゼロ(ロックマンX&ゼロ)「我慢しろ、少なくとも悪い奴等じゃない」

ジョー(ビューティフルジョー)「・・・俺も、何か腹が痛いぜ」

セイバー(Fate/unlimited code)「最初から此方にいた私は勝ち組ですね」

クリス・レッドフィールド(バイオハザード)「Mr.ウェストやグリーンと比べると、俺は場違いな気がするんだが・・・」

レオン・S・ケネディ(バイオハザード)「ま、ある意味認められたって事だろ、諦めな。 俺はもう諦めた」


ゼロ「む、そう言えばモンスターと生身で戦り合う奴等がいないな」

フランク「ああ、彼女達なら既に何度もここに来てからな。 態々呼びに行く必要もないだろう」

ダンテ「ま、そんなもんだろ。 んで、どうすんだ? 管理局とか言うのを相手に遊ぶか?」

エックス「いや、流石にそういう訳にも・・・大体管理局は、この世界の平和を護る機構じゃないのか?」

アマテラス『・・・"フルフル"』

ジョー「何か、人々の幸せが感じられないらしいぜ?」





恭文「な、なんかキングリンディさん以上に厄介な集団が」

フェイト「あ、でもあのアマテラスって子可愛いな。あー、よしよしー」

恭文「いや、その子一応神様・・・・・・なんでもありません」










※ 相川 始「(ガーディアンに向かって)ここに俺以外のジョーカーがいると聞いて来たんだが」





恭文「あー、いますよ。ほらあむ、変身して」

あむ「いやいやっ! さすがにこの人みたいなのは出来ないしっ!! ・・・・・・きゃー! なんかあの人めっちゃ変身してるー!!」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、沢山の拍手ありがとうございました≫

ホークモン「・・・・・・京さんが新興宗教にはまりそうなんですけど」

古鉄≪諦めてください≫

ホークモン「いやいやっ! 早速見捨てるのやめてもらえますかっ!? ちゃんと相談に乗ってくださいよっ!!」

古鉄≪でもしょうがないでしょ。まぁダイヤ教は教祖の性格こそアレですけど、内情はそれほどアレなだけですから≫

ホークモン「あぁ、それなら安心・・・・・・・出来ませんからっ! ようするにアレな宗教って事ですよねっ!!」





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あきゅろす。
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