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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:94(10/9分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。いや、なんというか・・・・・・ぶっちゃけたかったんですよ。それもかなり≫

恭文「ちょおっと人様のとこだけど見てて『アレ?』って部分があったしね。ついでに、ネチケット?」

古鉄≪私たちもあまり言えませんけどね≫




















※キリ番722222踏みました! 最近、しゅごキャラを某動画サイトやアニメの感想ブログやらで見始めて思ったこと。 あむと歌唄のやり取りがスバルとティアナに見えた。(あむ=スバル、歌唄=ティアナ)

by 名無


※723723踏みました。
ついでにフェイトさんの新フォームを考えました。名前はセブンアームズ、まずガントレットで紅蓮可翔式の輻射波動とディステニーのビームシールドを搭載し一撃の威力と防御を強化
次にレガース、イージスの足からビームソードで攻撃のバリエーションの強化、後はバルディッシュのライオットザンバーで双剣、大剣と状況に応じて使い分けれる用にしました。どうでしょうか?

by 雪月花


※724800Hit!!! 頼まれた企画(脅された)です。 ある3人が作った飲み物を5人が''飲み干し''、得点を競うものです。審査員はへたれ、頂点ハゲ、まっがーれ、覗きスナイパー、しりに敷かれちる人の5人です。 飲み物は@リンディ茶・極 AシャマルブレンドU(ツヴァイ) Bロシアンティ(オレンジ)です。  ps犯人はなつきです。 ヒント:アナグラム
飲み物は''自信作''らしいです。 頂点ハゲは''将来''が付きます。
イクトの倒し方、それはシオン・ソノバラでイクトを骨抜きにして固まっているうちにバインド→フルボッコ(ヤスフミのストレス発散込み)で良いんじゃないかな? やりすぎると801になり、歌唄が付いてきそうだけどね。

by フー





恭文「キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますので。・・・・・・というわけでフェイト、どうよセブンアームズ」

フェイト「あ、あの・・・・・・ありがとうございます。やっぱりアイディアいただけるのは、嬉しいです。あとなつきって」

恭文「遺伝ってあるんだよ。きっとそうだ」










※しゅごキャラクロス第26話拝見しました。のっけからバトル全開の空気。つか、フェイトVS歌唄。二人供ガチでやり合っていますけどなんつうかギャグ空気全開なのは気のせいではないですね。
歌唄はやっぱり恭文がお気に入りだったみたいですね。思考が似ているから、この二人のコンビは凄まじいものになるのでは?多分、ティアナとは違う意味でベストパートナーになれると思います。
つか、フェイトと歌唄の声って一緒ですよね。アニメ本編を観ていると水樹奈々さんの演技力の凄さが分かります。恭文は何気に空気だし、フェイトと付き合うようになったのにフラグメイカーがパワーアップしているのはどういうことですか?
つか、恭文のフラグ属性の開放の鍵はフェイトだったり。マジでフルフラグフォーム完成するんじゃないでしょうか。そしてダイヤの開放。意外と毒舌キャラで原作での彼女の立ち居地を考えたらこれくらいがちょうどいいですよ。
とまとクオリティはどのキャラもノリノリでわが道を行くところが凄いと思います。文句を言われる方もいらっしゃるみたいですけど、御気になさらないでください。
このサイトはコルタタさんのサイトでいわばコルタタさんの領域なのですから、文句を言う方の意見は意見ですがこれからもお好きな作品をお好きなように書かれてください。次のお話を楽しみにしています。

by S+S


※夢たま26話の感想〜♪
うたう編がやっと完結。そして、うたうのフラグ、レベル4?あむは4に近い3かな?
そして、恭文は『炉利帝』の称号を手に入れました♪

by マーラ


※しゅごキャラ26話読みました。 いやー、恭文、歌唄フラグですね。完全に立ちましたね。フェイト、ガンバ。 PS.おまけなら電王組を出しても大丈夫だと思います。てか希望。

by フロスト


※ビット廃止反対!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・したいけど無理なら仕方が無いよね。   てか歌唄、のっけから爆笑もんだ〜〜〜〜〜。 なんかヤスフミの家の居候が増えて、空気が重くなりそう(笑)

by フー





恭文「というわけで、いろいろあった26話ですよ。いやぁ、大変だったね。2クール目最終回に相応しい戦いでしたよ。・・・・・・しかし、歌唄の新曲どんなのだろ」

古鉄≪あなた、まずそこですか?≫

恭文「いや、やっぱり気になるしさ」










※あとがきを読んで思ったこと、クロス作品というのは作者さんの世界とクロスする世界の掛け合いが面白いのですから御気になさらずお好きな作品を書かれてください。恭文君とアルトアイゼンの素晴らしい物語をこれからも楽しみにしています。


※アルト姐さんに質問です。もしも恭文がアルト姐さんにフラグを立てたらどうしますか?




古鉄≪ありがとうございます。そう言っていただけるとありがたいです。というわけで・・・・・・アレですよアレ。立てたらとりあえず撃ちます≫

恭文「なんでまず攻撃行動に走るっ!?」










※守護キャラクロス最新話みました!フェイトと歌唄何やっとるかー!賭けなんかしたら、現地妻や真・ヒロインとか魔王とかが黙って無いと思うんだけど?あとスターライトの本領発揮!
夜の闇に迷う旅人をその光で救い出しました。スターライトは未来を繋ぐ切札。恭文の願いの形です。……あと不意討ちかぁ〜〜……あると思います♪♪♪(笑)恭文はそれくらいの方が「らしい」自由に生きるのが恭文のらしさだと思う。
別に恭文の覚悟や信念は間違ってないと思う。人それぞれ答えは違うものだし、自分の真実を大切にだ!P.S.最近恭文が不幸分不足だから大きな不幸に巻き込まれないよう気をつけろよ(笑)(これこそがフラグになりそうだが…)長文失礼しました。(土下座)

by 恭文のファン


※26話、2クール目が丁度50でキリよく終わりましたね。 話数が多くなってきたので、27話からは1stシーズン15話〜のように第二部として分けてみるのもいいと思います。
その場合のサブタイトルはやっぱり『真の魔法少女達との出会い編』とかになるんでしょうか?


※歌唄編決着おめでとう&お疲れさまでしたー!! 冒頭の歌唄とフェイトの攻防に一瞬、着いていけなかった···。それにしても恭文、魅せるねぇ···。黒いダイヤを叩き伏せるのに特別版のスターライト、戦う前から輝きどうこう言ってた相手には相応しい締め方だ!!
そして歌唄は、ようやくスタートラインですね。人間一度は敗北を味あわないと強くはならないし、前には進めない、と誰か言ってた気がします。三条姉ともどもこれからどうなんのか楽しみにしています!!
p.s フ、フラグがぁ〜。フラグが建ったぞぉ〜。ギンガさん基準にしたら何本建ったんだぁ〜?

by 名無


※あむ・歌唄・りま→恭文×フェイト×リインの出来上がりですね、わかります。そんな26話感想。 ・・・ま た フ ラ グ か 。いやいいですけどね、むしろ大歓迎ですけどね。えぇい、歌唄やりまのIFエンドはまだか!
( あれですよ、個人的にはですね、拍手ページの小ネタで、「もしかしたらの恋人生活」とか「もしかしたらの結婚生活」とか、本編とは全く何も関係ないですよって感じでやればいいと思うんですよね。これなら、あれだ。そう気にする事もないと思いますし。 是非!是非に!!

by 黒夜





恭文「というわけで、分けてみました。・・・・・・いや、元々考えてたんですよ。意識はしてなかったけど、キリはよくなったから。そして、スターライトも同じくですね。ロストロギア相手だから全力全開というのもありますし、2クール目の最後の回に派手にいくのは当然かなと」

フェイト「前々から思ってたけど、このお話って結構アニメ的な展開を意識してるよね。テーマソングとか、そういうのもそうだし」

恭文「そうだね。なんでかこうなった」










※どもーWINDでーす。早速ですが新op案を持ってきましたー。Daisy×DaisyのBrave your truthです。
鋼殻のレギオスのopの曲なんですが疾走感がありなかなかいい曲だとおもいますので是非聞いてみてください。あとはナデシコのYOU GET TO BURNINGもいいと思います。

by WIND





恭文「あー、二つとも知ってます。なでしこは元々見てましたし、もう一つはニコニコ動画で」

古鉄≪便利ですよね、あのサイト。でも、しゅごキャラクロスって、なんであれなんですか? あくまでイメージ的なものだとは思いますけど≫

恭文「なんか、ガチにバトル物な感じは想像出来ないもの。だって、魔法少女だし」

古鉄≪ここまで話が進んでも、しゅごキャラ自体は魔法少女なんですよね。これもすごいですよね≫

恭文「というか、作者さんがすごいよ。うちのバカ作者も見習って欲しい。でもさ、あと何がある?」

古鉄≪私、最近考えたのがWのオープニングですよ。あの変身形態がバンバン出るところでアミュレットハートのあむさんや、ヴィンクルムフォームのあなたがバンバン出るんですよ。
最後は当然二人背中合わせでアレですよ。いや、なんか楽しいですねー。想像したら楽しそうですねー≫

恭文「いや、ついさっきバトル物な感じは0だと・・・・・・あぁ、まぁいいや。もしくはTo LOVEるの主題歌とかどうだろう。『forever we can make it!』ってやつ」

古鉄≪今、ちょうど聞いてるからですね?≫

恭文「・・・・・・うん」











※IFすずかさんはどのような事の後で恭文と激しく盛り上がるんですか?





すずか(IFルート)「・・・・・・えっと、あの・・・・・・だ、だめ。恥ずかしくて言えません」

ファリン「デートした翌日などが、恭文くんもお嬢様も、比較的お疲れというかそんな感じですねー」

すずか「ファリンも話しちゃだめー!!」










※あ、フェイトさん落ち着いてください。あれはですね、サリさんとヒロさんが祝勝会だと言ってあむちゃんや歌唄さんに酒を飲ませたからであって……
目の前ではあむが正面から恭文に抱きついており、歌唄が顔を自分の方に向けさせて唇を奪っている。

これから修羅場か、あ、りまちゃんまで混ざった。

なに、このカオス? まぁ、頑張れ恭文。





サリエル「・・・・・・やっさん、大変だな」

ヒロリス「まぁ、なんつーかがんばれー。てか、彼女いるのにフラグ立てるアンタが悪い」










※????「恭太郎!私というものがありながら!朔耶なんかと逃避行なんて!帰って来たら…みんなでお仕置きだから!お祖父様、事件が解決したら恭太郎を帰して下さいますよね(怒)」
恭文「匿ったりはしないよ…多分…」
????「そうですか…ではお祖父様も同罪です(怒)」ガチャン(通信切れる…)

by 恭太郎の嫁





恭文「というわけで、事件が解決したら僕の身の安全を保障するために、恭太郎は引き渡す事にした」

恭太郎「うらぎりものー!!」

サリエル「孫は孫でコレだしよぉ、なんとかなんねぇのか?」

ヒロリス「ダメだね。もうこれはDNAに刻み込まれてるんだよ。どうにもならないよ」










※はじめまして、前サイトから見させてもらっています。 しゅごキャラクロス面白いですねー具体的に言うと漫画買おうかと考えるくらいに。
P.Sそのうちサウンドベルトがディケイドライバー式になって「SONG ATTACK RIDE〜」とかなりそうだなぁと思いつつ。頑張ってください。

by イーロン


※はじめまして某サイトでの連載当初から読ませていただいています。はじめて感想を送らせて頂くMasa16です。この『とまと』のおかげで電王を知り、そのストーリーに涙しました。
そのおかげで今ではディケイドの公開初日に映画館に行くほど仮面ライダーに嵌りました。ディケイドのTVは終わりましたが、どうやら劇場版で完全決着を付けるようですが、古鉄のみなさんは見に行きますか?

by Masa16


※恭文へ。しゅごキャラ化したモモタロス達の力を借りて電王に変身してイースターと戦うのと、ディエンド(もしくはディケイド)に変身して大ショッカーからミッドチルダを守るのとどっちがいいですか?





恭文「初めまして、感想ありがとうございます。確かに・・・・・・ディケイドライバーありそうなんだよね。普通にやってもいいくらい」

古鉄≪なお、あなたは後者ですよね。というか、ブレイドに変身したいんですよね≫

恭文「うん♪」

古鉄≪また楽しそうに・・・・・・。そして劇場版は見に行きます。クロスしますから見ないとどうしようもありません≫

恭文「え、デイケイド劇場版またやるのっ!?」

古鉄≪一人、既に黒歴史扱いにしようとしてる人が居ますけど≫










※エリオ〜。影どうこう、パワーアップどうこう言ってる君はまずこれを飲みたまえ!(そういってカップに注ぐパワーアップルジュース) 仕事先で恭文がこれ飲んで本当にパワーアップしたから、騙されたと思って飲んでみれ。


※恭文、ある世界からこんな飲み物を調達してきたぞ(テ○スの王○様の乾汁)。スゥの特性ジュースと併用で飲んでみてくれ! p.s 試しに飲んだら丸一日気絶しちったぜ!





キャロ「なぎさんなにしたのっ!? 普通にエリオ君が倒れて意識不明に・・・・・・きゃー! なぎさんも倒れてるー!!」

フェイト「あぁ、ヤスフミもエリオもしっかりしてー!!」

あむ「・・・・・・飲んだんだ」

歌唄「アンタも飲んでみる? 意外と美味しいわよ、これ」

あむ「・・・・・・・・・・・・えっ!?」










※恭文「通りすがりの蒼鉄の騎士だ!覚えておけ!」
アルトアイゼン《私こそがこの物語の主人公です。》
ギンガ「二人とも落ち着いて!!!!……えと、わ、私がこの物語の真・ヒロインを務めるギンガ・アオナギ(仮)です(照)」
恭文「違うってば!!ギンガ!!そっちの宣伝じゃなくて、IFルート劇場版の宣伝だってば!!」
ギンガ「恭文くん…そんなヒドイ(泣)私がヒロインなのが気に入らないの?」(泣き出す)
恭文「だから違うってば、ギンガ落ち着いて!!!」(ギンガを落ちつかせようと撫でる)
アルトアイゼン《二人が無自覚にイチャイチャしだしたのでお知らせです》
リィン「私達が映画のスクリーンに参上します♪」
アルトアイゼン《誰も知らない世界…得られたはずの幸せ》
ヴィヴィオ「ありえないほどの矛盾、出来なかった言い訳…それでも私達は繋がったレール(絆)を断ち切ったりしません!」
(復活した)ギンガ「私達でもう一度繋げよう?私達のレール(絆)を!!」
恭文「全て壊すよ?僕達だけの時間はまだ終わってないんだ!」アルトアイゼン《全てを破壊し全てを繋げ!》
朔耶「同時上映雷鳴の鉄姫と古き鉄の日常もお楽しみ下さい♪」
恭文「ではディケイドクロス劇場版お楽しみに♪♪」


※恭文よ……ディケイド見た? なら一緒に叫ぼうか、せーの『なんじゃそりゃぁぁぁああ!!』 ………一体あの時間、テレビに向かって叫んだものが何人いたことか……
エヴァンゲリオンあたりから続く、「とりあえず結論は劇場版で!」的な流れはどこかで断ち切らなくてはいけないと思う

by 志之司 琳





恭文「というわけで、これと同時上映でWの劇場版が」

ギンガ「違うよっ! 恭文君落ち着いてー!!」

恭文「ちくしょー! 劇場版がダメだったら、絶対許さないからねっ!?」

古鉄≪・・・・・・どんなツンデレですか。なんのかんの言いながら、一番期待してるくせに≫










※久しぶりに拍手しますが…。ドキたま26話、もっと言うとあとがきを読まさせていだだきました。とりあえずありがとうございます。とにかく、ありがとうございます。…あ、大事なことなので二回いいました。
でも、コルタタさんが正直に書いてくれて嬉しいです(>∀<)コルタタさんに作品に対するプライドがわかりました。あくまで、僕個人ですが、コルタタさんにはいまのまま自由にのびのびとコルタタさんが納得するものを書き続けもらいたいです。
長くなりましたが、僕は「とまと」大好きです!!それでわ(^^)/

by サイト


※「ドキたま」第26話拝見しました。歌唄編終了おめでとうございます!まさか、歌唄が恭文とフェイトのコンビにあれだけ善戦するとは思いませんでした。ってゆうか最初の会話を見てギャグパートかと思いました。
しかし恭文、マジで20人超えは覚悟した方がいいよ。ん?何故かって?そりゃあ恭文のフラッグファイターぶりは次元世界の統一意志だからさ!(断言)まぁ、もしかしたら某誠のように刺されるかもだけど^^。
あと追い詰められた女の子を更に追い詰める恭文・・・うんいつもの恭文だ(笑)。歌唄が自分自身の心を取り戻した事で本領発揮したのがとても良かったです。やはりほしな歌唄の象徴は「歌」ですね!
次回から新章突入なのでとても楽しみです。PS あみを連れて来た人について触れられていませんが・・・まさか新章の布石!?

by ブレイズ


※出ました!受け継ぎし最強の光が!!ただ恭文、また逃がしちゃったね、猫男………。サリさんのは多分お仕置き免れるんだろうけど、ヒロさんのは覚悟するしかないよね?
…………以上最近ヒロさんとデートしてみたくなってきているルギでした!
追記、ヒロさんは完全無欠の乙女だと主張しておきます!コレを否定するのならたとえ恭文やサリさんでも俺は圧勝できる!……………はず……

by ルギ


※ドキたま26話読みました……なんて言うか……今回の話は、歌唄とあむのフラグが一気に高まったような感じがひしひしとしたな……もうこれは、あむと歌唄のIFルートも書くしかないよ♪

さて…これで歌唄編は解決し、遂に姿見せたエンブリオ!
はたしてこれからどうなるのか、続き楽しみに待ってます♪

by 絶





歌唄「というわけで、私がイクトの次に恭文が好きになった回だけど」

恭文「その言い方やめてー! マジで敵を作るからやめてー!!」

歌唄「あら、問題ないわよ。キスしたんだし。それもディープなやつ」

恭文「さっきまでの拍手を引きずるなっ! 普通に怖いわっ!! してないってのが正史になるのよっ!?」

歌唄「大丈夫よ、本編はしっかり空気読むから。でも・・・・・・」

恭文「な、なぜ顔を近づける?」

歌唄「IFルートは、そんなことしないから。というか、そういう話だもの。覚悟はしておいてよね? アンタには、私のものになってもらうから」

恭文「は・・・・・・はい」










※しゅごキャラ3期が決定したようですが、そのまま続けるんですか?

by カノン


※メガミマガジン最新号にPSP版なのはの新情報が!! シャマルさんとザフィーラが使用可能!(二人ともやったね!) 使用キャラは全員で9人+α、残りの3人+αは誰に・・・。
そしてそれにあわせて、TV版A'sが再放送決定!!劇場版の公開日や上映劇場も発表されて、もうテンションの上がり方、クライマックスですよ!!!
p.s 雨の中、必死でチャリンコ転がして読んできました。

by 名無


※なでしこって可愛いよね……なでしことなぎひこが別々のキャラとして出てくれたらよかったな……
双子の兄妹って設定…それにこの前のアニメのしゅごキャラでは、てまりが復活しキャラなりした姿もよかったし♪
シスターシオン並みに好きだな♪

by 朱神





なぎひこ「あははは・・・・・・なんというか、ありがとうございます。あ、A's'の再放送は僕も見ました。もちろん、録画で」

恭文「でさ、しゅごキャラも三年目に突入して、迂回ルートに入ったわけよ。僕達は、迂回ルートに到達しないように迂回ルートを進行しなきゃいけないわけよ。多分、50話以上は」

なぎひこ「・・・・・・もうわけわからないよそれ。なにかが崩壊してるよ」

恭文「だからさ」

なぎひこ「うん」

恭文「再放送ってありかな。もしくは編集版で数話。大丈夫だよ、A'S'だってやってるんだし」

なぎひこ「なしだよっ! アニメならともかく、小説でそれはまずいでしょっ!?」











※私にとっては恭文は主人公キャラですよ。良いじゃないですか、過剰でもドSでも。命請いをする人型の妖怪に、何の躊躇もなく拳銃を頭に突き付けて引金を引くお坊さんな主人公も居るんですよ。
それと比べれば、まだ生温いですって(笑) 今思ったんですが、恭文から×キャラが出てきてキャラなりしたら…かなり厄介になると思います。
ティアナ、ユニゾンした恭太郎、フェイトとかが協力しても勝てなさそうな電波を受信しました。まぁ、彼女らが負けた時にヘイハチさんが登場して恭文に気合いを入れ直すとかも面白そうですね

by ルミナ



※しゅごキャラクロスなんですけど、最新刊で唯世が剣を持つじゃないですか。だったら恭文と恭太郎が剣術を教えたらどうでしょうか。話の中でも唯世が恭文と互角に戦えるイクトとの実力差を嘆いていましたし。
というか、ミキは恭文とキャラなりして高速戦闘型のアルカイックブレードになったので力の扱い方を覚えてアミュレットスペードも高速移動が使えるようなるのはどうでしょうか。そうすれば今現在持っている力を底上げする感じになるので描写しやすいと思います。


※恭文と歌唄はドS同士。イクトはこの二人にはさまれたら胃潰瘍になるんじゃ?





恭文「というわけで、ありがとうございます。僕、がんばってます。浪川さんじゃないけど、がんばってます」

ティアナ「浪川さんって誰よっ!!」

ミキ「うん、ボクもがんばるよ。浪川さんに負けないように」

ティアナ「だから浪川さんって誰っ!?」










※とある魔導師の言葉『何かを壊す魔法は脆く、何かを守る魔法は強い。魔法を唯壊す力と思えばその魔導師は自身の未来を壊す』


※拍手でオリジナルキャラが出るみたいですが、ここは一つティアナや恭太郎、フェイトのライバルキャラを考えてみてはいかがでしょうか?





恭文「それでも・・・・・・やっぱり、壊すための力かな。そこは、変えられそうもないや」

あむ「でもさ、守ってきたものだってたくさんあるよね。・・・・・・それも、ちゃんと認めなくちゃだめだよ」

恭文「・・・・・・それ、前にフェイトにも言われた」

あむ「そっか。でさ、ライバルキャラって出すの?」

恭文「出せたら出したいよね。こう、四人集的な感じで。でも、それやるとバトル物な空気が強くなるんじゃないかとちょっと危惧してるらしい」

あむ「あははh・・・・・・それは分かるかも」











※ちょっと前に、妄想で『ウルトラ怪獣VSスーパーロボット』を考えたとき、対象比について気になったので、大きさを調べてみたら、結構面白い事が解ったので此処に記する
まず、ウルトラ戦士とウルトラ怪獣は約40m前後
次に、ガンダムでお馴染のMS(モビルスーツ)と、SRWOGで登場するPT(パーソナルドルーパー)は、約20m前後と、前述したウルトラ戦士・怪獣の半分程しかなく、もしMSパイロットが、ウルトラ怪獣と対するとき、通常の2倍のプレッシャーを感じるだろう。

怪獣で、ふと思い出した、お馴染の日本映画『ゴジラ』について調べて見ると、50〜55m・80m・100mと、作品ごとにバラバラ〜だ(笑
まぁ、どっちにしろ、MSパイロットにとっては酷な相手だと(苦笑

続いて、『ゴジラ』と聞くと、連想する『ガメラ』について調べてみると、昭和60m・平成三部作80m・小さき勇者たち8〜35m、と種類別に3つに分かれる。
小さき勇者たち 意外は、MSパイロットにとっては酷な相手だと(苦笑
此処で補足を一つ、『ゴジラ』と『ガメラ』の大きさについては、頭から尻尾までを測った『全長』ではなく、地上(足)から頭までを測ったものを使用してます、、、、、多分
此処で、からりと変わって、最新劇場版の巨大ディケイドは、、、、、資料が無い(涙 しかも映画を見てない(シクシク
憶測というか、とある雑誌にて、仮面ライダーJの力で巨大化と書いてあったため、それを信じてみると、約40m?では無いかな?
そうだったら、ウルトラ怪獣をバシバシ倒す。ディケイドが見れるかも知れんな、
それじゃ、今度はスーパー戦隊のロボについて調べてみると、基本的に約50m以上がデフォルトのようだ、
ウルトラ戦士・怪獣より一回り大きく、ゴジラと同じくらいだな、
ちなみに、ヤスフミが最近はまっとるACは、大体10mぐらいで、この中では小さいほうじゃな、
もっとも、同じクラスで言えば、『ナデシコ』の『エステパリス』・『マクロス』の『バルキリー』等が挙げられるかな。
とまぁ、巨大ロボ・巨大怪獣の身長比べ、如何じゃ他のかの、まぁ、全てを破壊する『魔王』には関係ない話じゃたのかもしれんなぁ、ほっほっほっ、(チュトーン)−−−−−−−−

by 霊帝亀




恭文「・・・・・・せっかくいい話だったのに、なぜ砲撃するか」

魔王「だから私じゃないよっ! 違うもんっ!!」










※ティアナの狙撃に惚れたー!ライフルの狙撃って憧れるんです♪恭文が近接寄りなので遠距離寄りの戦闘が新鮮な感じですし、タイミングがバッチリでした。ティアナにパートナーになって欲しいな♪
背中が安心できる♪でも、ツンデレガンナーって言うと後ろからツッコミで撃たれそ…バッキューン(頭を撃ち抜かれ倒れる)ムクッ(平然と立ち上げる)ナイスショット♪
いや〜死んだかと思った♪♪(頭から流血し血塗れ…明らかに一回あっちに逝ってそう)それじゃあティアナ頑張れ♪♪♪(後ろを向いて背中越しに手を振る…しかし、途中で派手に倒れる…)

by 狙撃は俺たちのロマンでありマロン


※しゅごキャラクロス26話読ませて頂きました。決戦と言うだけあって熱かったです。特にフェイト。JS事件話の時の無双状態を思い出してしまった。いいお話だったと締められるかと思っていたんだけど後書きで頭が冷えました・・・。
自分は感想を述べているだけだが作者様が苦情として感じてしまえば、その瞬間自分はクレーマーに成り下がってしまう。今までもし不快に感じるコメントがありましたらこの場を借りて謝らせて頂きます。
特にある人物に関してのコメントはそれに該当していると思いますので。よくよく考えてみますと何の為のIFルートかと。メインにフェイトを据えているんだから変に熱くなる必要もないですし。なんというか色々考えさせられました、すいません。

by 冷えた八宝菜


※しゅごキャラクロス第26話、読ませていただきました。 ………いきなりあとがきについてだけど………大丈夫ですか?なんかこう、いろいろといろんな意味でアレな気がしますが。 
自分はこうして感想とかを送る上で、展開について言うときでも、なるべく強制にならないよう、純粋に感想や、強くても提案程度にとどめているつもりではありますが。
ネット上は、良くも悪くも匿名ですから、勝手なことをいう人間も多いですし、難しいですが気にしないのができれば最善だと思います。 二次創作は、金銭利益が付きまとうわけではないですし、法律に触れない範囲でやりたいようにやるべきかと。
気に入らなければ、読まなきゃいいし、書かなきゃいいんですし。 コルタタさんが楽しいように、恭文たちがやりたいように、そのままなとまとが好きですので。
前サイトでとまとが始まったころから、あれやこれやも見てきたものとして、これからも応援していきますので、自分に負担にならないように、ご自愛ください。

なんか余計なことを偉そうに長々と語ってしまいましたが、本編感想も。 …………はい、IFルート開通おめでとうございます!! ん?違うって、何が違うって言うのさ?! アレもう、ぶっちぎりだよね!?
…………諦めてさ、剣の腕と一緒に、甲斐性きたえなよ。 30人ぐらい嫁にできるように。それが賢いって。 押しつけではない程度に、しゅごキャラメンバーとのカップリングを提案してみる私であります、sir!!
なお、これに関しての一一切の異論は認められないことを、蒼凪師(誤字でない)は認識いたしましょうね。
で、そんなフラグ立てられちゃった人たちは………ええ子や、こんなにまっすぐで気持ちのいい主人公兼ヒロインと、ライバル兼ヒロインが、まだ世界にはいたんだ……! ありがとう、あと1億と二千年は戦えそうです。
では、次回の事後話、ついに現れたっぽいエンブリオ、何気にスルーされていた恭文の『奪った過去』の説明、フラグ関係の処理等、楽しみにしてますので!ではまた次回!

by 志之司 琳


※歌唄もあむもりまもフラグたったし……戦技なんちゃら会のときに恭文応援団(という名の現地妻ズ)が結成されるね! 追伸 ×つきそうな人が彼だと思って言います そのままでいいと思いますよ
小学生だろうとなんだろうと一度敵と見なしたら、守るべき者に手を出したら、叩き潰す方が彼らしいです オリジナルキャラクターに対する批判は私的にしてはいけないものだと思ってます(設定にですよ。行動は別です) 挫けずがんばってくださいね (追伸以降は秘匿してください)

by ルファイト


※コルタタさん、こんにちは。ここのしゅごキャラクロスに影響され、最近動画サイトでしゅごキャラを見始めました。慣れるのに少し時間がかかりましたが、今はかなりはまっています。
ちなみに、好きなキャラは、上からミキ、スゥ、ランです。最後に、ミキと咲耶とリインはこれからも頑張ってください。

by ランスロット





あむ「あのあとがきのアレって、その時にあっちこっちのサイト見てて思った事だよね。感想でまぁ、誤字とかはともかく、現時点の内容に修正を求めるとかそういうのはどうなのかって話」

歌唄「作者自身の話もあるけど、それよりも外の話を見てて印象が強かったらしいわね。ちょうどあっちこっちでそういうのを見た時期だったから。
受け入れがたいのは仕方ないとしても、それで修正を作者に執拗に求めるのはどうかという話がしたかったみたい」

恭文「うん、そう言ってた。というかさ、拍手にもあるようにぶっちゃけ気に食わないのであれば流せばいいのよ。この話だけに限定しないで、全てにおいてそうだよ」

あむ「あー、それって要するに読んでる漫画の内容が『自分から見て』だめだったから、直せ直せって言うわけでしょ?
正直それもなぁ・・・・・・。だって、お話って色んな形があって、色んな見方が出来るから楽しいのに」

歌唄「歌だってそうよ。悲しい歌、楽しい歌、不思議な歌、色々あるから楽しいし面白いの。自分の主観を絶対と思ったら意味がないわよ。荒唐無稽なら、それを楽しむくらいの気持ちは欲しいわ。
というか、たとえばコンビニとかで立ち読みしてる時に週刊誌なんかを読んで、今言ったような感じの漫画があったからと言って、いちいちそれを求める人間がいる? ・・・・・・某アレは別よ? えぇ、間違いなく別」

恭文「歌唄、それ危険だから言わなくていい。というか、もうこの話やめようか。また『二次創作作家として』なんて話になってもアレだし。というかさ、そんなこと言ってた何も言えないじゃないのさ。
とにかく・・・・・・この話はともかくとして、ティアナの人気がすごい。普通にすごい」

歌唄「そうね。でも、それよりもすごいのがいるわよ?」

恭文「あぁ、そうだったね・・・・・・」

あむ「だからその殺し屋の目はやめt−え! あたしはなにもしてないからっ!!」










※二次創作の作品を書く上で他者の持つ感覚のズレは必ず発生すると思います、ですが、自分はとまとが好きですし、恭文の進み方も一つの道だと思います。  これからも応援しています、頑張ってください!!
なのはさんが、魔法少女になるか魔王になるかの境目は・・・ユーノに会うか、久遠に会うかの違いだと思う     久遠にあっていればきっとなのはさんの可愛さがなのちゃんクラスとなって恭文とラブラブ出来ただろうに・・・・・

by ガウェイン


※ダイヤはこの世界でかなり硬く、最も輝いている鉱石であると思う。が、実はダイヤは「瞬間的な衝撃」に弱く、ハンマーのような鈍器で叩けば以外に簡単に砕ける。歌唄の言っていた『強さ』はまさしくダイヤそのものだと感じた。

by 十七夜





恭文「確かに、『なのちゃん』はヒロインだけど、なのははハードボイルドだしなぁ。うーん、あむはそのまままっすぐに育ってね?」

歌唄「・・・・・・恭文、なのはさん泣いてるんだけど」

恭文「気にしちゃいけない。うん、気にしたら負けなんだよ? どっちもいいの。なのちゃんもなのはさんも素敵なの。ただ、後者は魔王なだけで」










※もうすぐ夏休みも終了…学生諸君は宿題終わったかな?なのはたちって夏休みの宿題とかどうしてたんだ?明らかにあのワーカーホリックどもがやってたとは思えん!!!!(断言)
はやてはさ…なんか裏技持ってそうだけど、なのはとフェイトはなぁ…生真面目とドジッ娘が服着て歩いてるような奴らだし、時間の合間にしか出来ないだろうし。
フェイトは宿題終わったつもりが、ページを飛ばしてることに気付かなかったり、国語の宿題を素で変な間違えしてそう…なのは?あほみたいに仕事して時間を無くすんじゃないのか?
……時空管理局こいつらのスケジュールも管理してやれよ!!!落第したらどうすんだ!!(怒)…恭文は頭良さそうで脳筋だから、夜食とか作って応援してそう♪♪(勉強して無いし)

by 恭文の学力テスト





恭文「・・・・・・だから局員なんてしなきゃよかったのに。毎年毎年同じく苦労を積み重ね」

はやて「普段はともかく、夏休みだけは31日が修羅場になるんよなぁ」

フェイト「うぅ、だって色々忙しくて・・・・・・」

なのは「どうしてもお仕事優先になっちゃうよ。でも、そこまでぶっちぎりじゃないよ?あくまでも、多少」

あむ「フェイトさんもなのはさんも、それどうなんですか? 学生の本分は勉強なのに。・・・・・・恭文、あたし管理局に入るかどうかはちゃんと考えていくことにするよ。まだなりたい自分もよく分かってないしさ」

恭文「うん、その方がいい。とりあえず、仕事に終われて宿題が多少おろそかになってしまっていた二人は見習っちゃいけないから」

フェイト・なのは「「ひどいよー!!」」










※フェイトルートではバカップル、ギンガルートでは初々しい爽やかカップル、じゃあティアナルートでは?拍手76での二人の会話を聞いて…恭文がクーデレっぽくて…クールにティアナをドキドキ赤面させるんだな!!……ティアナの心臓いつか止まるんじゃないのか?(ティアナ俯く)

by 恭文の路線


※ギンガ゙さんは恭文のEDが治った時嬉しさのあまり一日中イチャラブエロしたんですか?





ギンガ「・・・・・・そ、その・・・・・・はい」

ティアナ「そこ認めるんですかっ!?」

ギンガ「だって、嬉しかったんだもんっ! パーフェクトカップルなティアには、私の気持ちは分からないよっ!!」

ティアナ「そ、そこを言われると・・・・・・弱いです」










※新番組『魔法少女/ティバル』 僕、エリオ・モンディアルの前に現れた二人の魔導師。あの……あなたたちはいったい何!? 次元世界ミッドチルダ首都クラナガンをかける二人の少女。

『私がいる場所で悲しい悲鳴は上げさせない!!』<突撃少女>スバル・ナカジマ

『この馬鹿スバル!!いちいち突撃するんじゃないわよ!!』<ツンデレ少女>ティアナ・ランスター

『私は(アタシは)二人で一人の魔法少女(よ)!!』 『変身!!』そこに現れたのオレンジの髪に蒼いメッシュが入ったツインテールに白のバリアジャケット、右手に黒い篭手。腰には二丁拳銃、足にローラーブーツを備えた魔法少女。

『私の前で暴れたことを後悔させてやる!!』 ミッドテレビより放送開始。





あむ「・・・・・・マジ?」

恭文「マジ。まぁ、管理局の広報番組なんだけどね。なんだかんだで、二人は若手のエースだから」

あむ「あー、そっか。スバルさんはレスキュー部隊のエースだし、ティアさんも執務官になるんだしね。というか、恭文はこういうの無いの?」

恭文「無い。・・・・・・二人ほど綺麗な経歴してるわけでもなんでもないしね。ぶっちゃけ、話の中ならなのはより僕の方が魔王扱いだよ。来るわけがない」

あむ「そ、そうなんだ・・・・・・。ちょっと納得」

恭文「どうして納得っ!?」










※恭文に質問、さざなみ寮編で真雪さんと戦ったの?


※ぶっちゃけ思うんですが、僕は物語を読むことが好きなので声優さんやキャラがどうこうというのはあまり無いんですけど、こだわる人ってこだわるものなんですか?最新話のあとがきを読んで思ったこと。
別にお金を取ってるわけじゃないんだから不愉快に思うなら読まなければいいと思います。わざわざ作者さんに修正を求めるというのはおかしいと僕も思います。





恭文「・・・・・・そこはまぁ、劇中をお楽しみということで。なお、今から言うことは、この話に限った事ではないというのは、承知しておいてくださいね?」

歌唄「あくまでも、一般的な観点からということよね。・・・・・・前置きしたから、これでクレームつけられても対応しないからそのつもりで」

恭文「正直に言えばこだわる人はかなりこだわります。キャラ崩壊や現段階見た限りでは話の統合性が取れない・・・・・・ようするに、読んでいる話が自分のイメージ通りじゃないと、あーだこーだ抜かす輩は確かに居ます。
というか、お金を取っていても読まないとか見ないとかはアリとしても、既に発表された物に大幅な修正を求めるのはおかしいんじゃないかと僕も思います、もちろん、時と場合によりますけど」

歌唄「作者が前に聞いた話でドン引きしたのがあるって言ってるわ。某SS作家が、あるところで他の作家さんの話を批評するようなことをしてたのよ。というか、ダメ出しね。それも、さっきの拍手であった設定に関してのダメ出し。
それで、あるお話・・・・・・まぁ、作者も読んでいる物だったんだけど、それに対してその人は修正を求めて、それを書いていた作者さんは17話とか書いてたのに大半書き直ししたらしいの。その設定を別のものに変えて・・・・・・それでしばらく連載はストップ」

恭文「なんつうか、普通に『あの話も俺の意見で、ずいぶんよくなった』みたいな事を誇らしげに話してるのを聞いて、その場では何も言わなかったけど、作者はドン引きしたしその作家の人間性を疑った。
というか、関わらないようにフェードアウトしたんだって。だって、『よくなった』と言うのはあくまでも自分の主観で、絶対的なものじゃないはずなのになんでそんなに自信を持って言えるのかがさっぱりだったとか」

歌唄「というか、その話は本当によくなったの?」

恭文「・・・・・・正直分からない。というかね、その作家が『話がよくなるようにダメ出し』した話って、どれもカラーが同じなのよ。
基本シリアスで、オリ主が原作キャラ食ってなくて、基本的に弱くてうじうじ迷うことがあって・・・・・・設定が違うだけである意味テンプレだと思う」

歌唄「ごめん、それに関してはノーコメントにさせてもらうわ。・・・・・・正直ね、歌手の立場から言わせてもらえれば、修正は、正直アリだと思うの」

恭文「あ、そうなの。それはまた意外」

歌唄「ただし、それは本当に誰の目から見ても問題があると思われて、作り手も同じ考えを持っているか、作品自体を出す前に限りよ。作品を出すのは、基本的には出しっぱなしよ。出したのに大幅な修正なんてありえないわ」

恭文「あ、それなら分かる。二次創作に限っちゃうと『何をバカな事を』ってなるけど、限らないとそうでもないんだよね。というか、作者が誤字修正しまくってるから説得力0だし。ただ、話はそこじゃない。
例えば・・・・・・ゴッホとかみたいな有名な絵画、ベートベンとかの楽曲なんかも、僕達とステージこそ違うけど同じ創作作品。それが世に出されてから大幅に、それも根底から修正されたって話は、あんまり聞かないし」

歌唄「とにかく、自分の『よくなる』が本当にその話にとって良薬になるかどうか、言う前に考える事が必要じゃないかしら」

恭文「そうだね。現にその『よくなった』話は少々迷走気味になってるし、見る限りでは読者からの感想も減ってるし、更新のペースも落ちてるし、悪い意味でゴールが見えなくなってるし・・・・・・。アドバイスって怖いよね。
作者もそういうの見てから、人の話とかアイディアとかにあんまり強い事言うの怖くなったって言ってるもの。自分の『よくなった』『こうした方がいい』は、本当に他人にとって良薬になるのかって、疑っちゃうんだって」

歌唄「・・・・・・そうね。ね、私はどうかな。新曲、聴いてくれたわよね」

恭文「うーん、前のかっこいいアイドル歌手してた歌唄も好きだけど、今の肩の力の抜けた感じの歌唄も好き。方向性が違うから、どっちがいいとかはあんまり言えないかな」

歌唄「イースターに居た時の私も認めてくれるの? 否定するとか言ってたのに」

恭文「うん。だって、どっちも歌唄じゃないのさ。まぁ、戦ってる時はアレだったけど、歌手としての歌唄にはあんまりそういう感情は持ってないかな。歌唄の歌が素敵なのは、変わってないと思う」

歌唄「・・・・・・あの、ありがと。いや、その・・・・・・マジで嬉しい。てゆうか、またちゅーしていい?」

恭文「ダメに決まってるでしょっ!?」

歌唄「いいじゃない。お礼のちゅーなんだから」

恭文「どんな理屈だよっ!!」










※あむさんへ 時々フェイトを見て落ち込んでるみたいだけど、まだ12歳なんだから可能性十分だよ。訓練校時代の12歳のスバルを見てみな?ティアナより小さいから(ただし3年後には抜いてるけど)





あむ「そ、そうかなぁ。でも、牛乳毎日飲んでるし・・・・・・うーん」

フェイト「あんまり気にする事ないと思うな。あのね、あむと同い年くらいの時は、私も今のあむと同じだったよ」

あむ「そうなんですかっ!?」

フェイト「うん。中学に入ってから大きくなり始めて、その時ははやてよりも小さかった。それが、中学を卒業してから一気に大きくなった感じ。成長速度は人それぞれだし、大丈夫だよ」

あむ「あ、あの・・・・・・ありがとうございますっ! よし、フェイトさんが同じなら、あたしもきっとやれるぞー!!」

恭文「・・・・・・フェイト、重要な事忘れてない? はやてのスキンシップ」

フェイト「アレはいいの。その・・・・・・ちょっと恥ずかしいもの」










※キン!(あむ(ダイヤ)と歌唄(ミスティック)が背中合わせに立ってる後ろにガーディアンメンバー) キン!(はやて中心に座り六課メンバーが左右に展開する背後に恭太郎ら未来メンバー)
キン!(左半分にイクトがバイオリンを弾く後ろにイースター本社、右半分になのはの顔アップ) キン!(古鉄構えて不適に笑う恭文の左背後にちょっと憂う表情のフェイト(よきある演出で肩まで半裸)
右背後に同じように肩まで半裸なリインUが書を持っている) 子供のこーろの夢ーは♪ こうですか!分かりません!

by ルファイト





恭文「残念ながら、OVAなんですよ。でも、それはそれでいいかも」

歌唄「半裸なら私も出来るわよ?」

恭文「どんだけ食いつくつもりっ!? てーか、落ち着けー!!」










※空海は運動神経よさそうだし、キャラなりで飛行や高速移動が出来るから銃型デバイスで遠距離戦可能なガードウイングとして育てたら強くなりそうですね。優秀なガードウイングのフェイトがいますし。
射撃ならティアナがいますから。で、唯世や海里は近接戦を恭文、恭太郎、ディードが教えたら強くなりそうですね。唯世は防御が優れているし海里は恭文にクロスレンジで手傷を負わせたくらいですから。
あと、×ロットでガイアガンダムみたいに動物形態から変形可能な可変型やカオスガンダムみたいなドラグーンでの支援攻撃とかが可能な強敵×ロットが登場したりとか。




恭文「いやいや、空海はやっぱグローブ型でしょ。それで幻想をぶち壊すの」

空海「だから、お前絶対何か勘違いしてるだろっ!!」










※恭文に提案、君の魔力コントロールの高さを見込んで鋼糸型のバインドって出来ない?バインドは細すぎたら消えてしまうけど、君の魔力コントロールなら出来そうな気がする。
鋼糸を取り出す間もない状況で講師が必要なときに出来たらかなり便利じゃない?後、鋼糸をオプティックハイドで消してこっそりと周りに張り巡らせて敵を拘束したりとか。






恭文「・・・・・・それ行こうかな」

歌唄「外道ね」

りま「最低」

やや「鬼ー」

恭文「いや、なんでっ!?」










※A'sのなのはは魔王じゃないと思います。鋼の後継です。真クロス(嘘)最新26話、拝見しました。まず何よりも、これからは拍手の中身が過激にならないように意識します。
さて、後ろで喜んでいる魔王は置いておいて、なぜ冒頭のようなことを言うかというと、ここ(A's)では自分でこう言っているじゃないですか、彼女。
小さな師匠の『…悪魔め!』というつぶやきに対して、『魔王…。そんなこと言うんだ。少し…頭、冷やそうか?』…じゃなくて『悪魔でいいよ。悪魔らしいやり方で、話を聞いてもらうから!』と信念のもとに答えているじゃないですか。
つまり、この時はまだ悪魔なんです。そう、自分自身で悪魔で良いと言ったから悪魔なんです。大切なことだから二回言いました。さて本編に行きましょう。

歌唄との対戦、ハッピーエンドな〆方に纏まっていて、楽しませてもらいました。若いうちは色々と失敗すればいいんだと、爺臭いことを思ったりもしましたが、それが今回のお話の言いたいことと感想の全てかも知れないと、個人的に思っています。
ただ…恭文、あむ(戦闘開始時レベル3)・りま(同じく3)・スゥ(同じく4)に続いて歌唄(恐らく2から2.5)もフラグレベル上がっているね。もう皆4レベ逝っちゃってませんか?リイン、フィアッセさんを介してでも皆現地妻’sに誘っちゃいなYO!面白そうだからさ。
……さて、目指すべきエンブリオの形が見えたけど戦力損失・もしくは消耗と差し当っては動きようがない両陣営、この凪の時間のお話、楽しみにしています。
…あぁ、そういえば真・魔法少女たちがミッドに行くお話が一番有り得そうなんですよね。楽しみにしています。そだ。フェイトさん。後書の中で、『勝手なイメージの押し付けって、正直嫌だし。』と仰っていましたよね。

お ま え が 言 う な !

なんでかは、もう分かっているよね(本編とかIFなら)。方向性は確かに違うけど、一緒にしちゃいけないかもしれなけど、恭文へのスルー見続けた読者としてはそう言いたくなるよ?
……よし、魔王が気がつかないうちに撤しゅ…えーとなのはさん。なんで炎をバックに『エクセリオン』にしたRHを携えておられますか?
どこかで見た光景が目の前にあるととっても落ち着かないんですg(抜き打ちでバスター発射。見切りの極意は取れているため回避)…出直してきます…(去り行く背中に向かってSLB)ウボァー!

by 鋼の後継


※ドキたま、歌唄編(ブラックダイアモンド編?)もついに完結。恭文もフラグを立て、順調に大奥形成中でよかった×2www
このままエンブリオはオマケとして、どんどんフラグを立てていって下さいwww大丈夫、君ならヤレる!!

by 犬吉


※コルタタ様へ  しゅごキャラクロス、やっと事件が解決しましたね。御疲れ様でした。・・・・・・なんか冒頭ギャグ風味でけっこう笑えましたけど。
恭文さんへ ・・・ちび相手にそこまで怒らなくても・・・・・まあでも自分の恋人に対してあんなこと言われたら怒るか。でも刀を突きつけるのは・・・あと、フラグ立てるのも少しほどほどに。そのうち誰かに刺されますよ?(主にフェイトさんとか歌唄とかドM魔王とかに)
ほんでもって最近思ったこと 結構前にあったゲームに「ビューティフルジョー」なんてのがありまして、お話としては、「ヒーローオタクの主人公の彼女が映画の世界に連れ去られたので、自分がヒーローになって彼女を助ける」

・・・と、大体こんな感じのストーリーなんですが、恭文さん、あんたこの状況になったらどうします?(ちなみにこのゲーム。あの悪魔も泣き出す人も隠しキャラで出てきます)

後もう一つ。今週のディケイド最終回についてのコメントをお願いします。

by SDらいだー


※あれ、DCD決着が映画に先延ばし?私の通りすがりの称号はどうすればいいのでしょうか……劇場版で片が付くまでこのままでいきます。しょうがないので。 それはそうと、8/31拍手返事の最後……ツンデレ吹いたw by 通りすがりのティアナ派





恭文「とりあえず、アレですよ。あの締め方はほぼ原作通りなんです。基本的にしゅごキャラはイースター側の人間も、実は根っこから悪人というわけじゃないですし。
それに関しては、ネタばれになるから詳しく言えないですけど、専務や午前もですね。だから、ゆかりさんとか歌唄も改心という形になるわけです」

歌唄「そう言えば、ビューティフルジョーって知ってるのよね。ゲームはやったことないけど」

恭文「うん。てゆうか、楽しそうだなぁ。スローとかズームとかさ。・・・・・・で、ディケイドって劇場版またやるの?」

歌唄「とりあえず、記憶を復活させるところから始めなさい。見もしないで黒歴史扱いはひどいでしょ」










※しゅごキャラクロスオリジナル案、アニメであむが歌唄の1日マネージャーをやった話に恭文も一緒について入ったらどうでしょうか?
で、アニメでやっている歌唄が0から前に進んで行くという話をやっていけば彼女の魅力が引き出されるかと。で、マネージャーしている時に歌唄が恭文からフィアッセの事を聞いたりあむと仲良くなったりして。
で、話の最後で×たま浄化がありましたがどうせならアニメオリジナルの3バカが恭文とティアナか、あるいは強化型の新型×ロットの試運転に遭遇。
ドSコンビ+あむで大暴れをかますというのはどうでしょうか? あと、りまがメインの回で恭文と漫才を披露するとか。 恭太郎が唯世、空海と遊びに付き合う回とか。


※しゅごキャラクロスでこのまま進んでいくとアニメオリジナルの3バカが出てくるのは確定ですね。つか、三条姉と話していた簡易版×ロットを作ったのは彼らでしょうし。
強敵も出てくるならやっぱり、シャーリー、ヒロさんサリさんの出番ですね。シャーリーがしゅごキャラ見えるようになったし、罰キャラエネルギーはアルト姐さんが観測しているのですからキャラなりしたガーディアン専用のデバイスを登場させてみてはいかがでしょうか?

唯世なら王ですからアームドデバイス『アヴァロン』:幅広の鍔と両刃の大剣。そして白銀の装飾が施された具足で移動能力向上。身体能力強化で格闘戦が得意。
これなら黒猫君と互角に戦えるのでは?AIは女性型でバトルマニアの烈火の将とか。 次回からのオリジナル編楽しみにしています。


※ティアナのライバルキャラ考えてみました。ディーノ・ベルトーネ:性別・男性。髪の色:浅黄色 瞳:茶色 年齢16歳 身長:180cm イースターフランス支社からティアナの狙撃に対抗するために呼ばれた。
クレイ射撃などの銃を扱う射的大会全般で優勝をさらう若き天才。性格は冷静でクール。ある理由でイースターにしたがっている。メガネをかけているが伊達で、2.0ある視力を調整する役目を持つ。両手には手の保護のため手袋をはめている。
御神流のように代々暗殺などの殺しの技を伝えてきた家系の出身。殺した相手の名前と顔を必ず覚えいる。どちらかというと背負うところは恭文に似ている。普段は冴えない大学生として大学に通い聖夜小の近くのコンビニでアルバイトをしている。

しゅごキャラ:ライカ。 軍人の格好をしたしゅごキャラ。髪と瞳の色はディーノと一緒。ディーノをボスと呼ぶ。

キャラなり『ヴェルデガンナー』:緑色の軍服とアーマーを装着したキャラなり。
マスクとゴーグルで顔を覆っているので誰かが分からない。ロングライフルでの狙撃と二丁拳銃を使ってのガン・カタが得意。彼の方針で女・子どもはどんなことがあっても殺さないと決めている。


※しゅごキャラクロスオリジナル案。ヴィヴィオとキセキの組み合わせってどうでしょうか?というのもヴィヴィオは本編や拍手でありますが自分のことを『ごくごく普通の女の子』と自称しています。
自分の力をひけらかせず普通に振舞っているのはいいことだと思います。でも、ザンクトヒルデに通っているわけですし『聖王』と無関係であることは否定できないと思います。今はまだ子どもだから、やんわりと否定できますけど大人になるにつれて周囲の声に対して不満を抱いて行くと思います。
それに自分の血統を『王』であることを少なからず受け入れていかないと思います。で、『王』であることに誇りを持ち、民衆を引っ張って行くリーダーシップを持つ唯世とキセキがそんなヴィヴィオとの絡みを書いていくのはどうでしょうか?で、唯世がキャラなり出来ない状況でヴィヴィオがキセキとキャラなりしたりして。





恭文「というわけで・・・・・・アイディアありがとうございます。いや、さっきの話はアレでしたけど、アイディアをいただく事自体はありがたいんです。いや、真面目にですよ? 採用するかどうかは要討議なだけで」

あむ「恭文、そこ言わなくていいよ。でもさ、キセキとヴィヴィオちゃんとの絡みのアイディアは多いよね。これだけじゃなくて、何件かいただいているし」

恭文「そうだね。うーん、ミッド編でやってみようか。別に向こうの世界で×たま出たりとかしても、不思議はないんだし」

あむ「そうだね」












※なのはは自分が犠牲が出るなら一人でいいと思っているという考え方は同感です。つか、StrikerSのVSヴィヴィオ戦の後を見たら更に同感です。
自身を滅ぼす力を限界まで行使し、傷を癒そうとしないというのは自分の周りの人間を苦しめるということに繋がると思います。自分も膝を壊して無茶した経験を持っていますから特に。
でも、傷つくのは自分ひとりでいい、手を汚すのは自分ひとりでいい、消えるのは自分ひとりでいい、って考えるのはどっかの誰かさんのかつての姿に似ていませんか?フェイトさん。


※あむ、なのは無印から見たら分かると思うけどなのはの態度がどっかの誰かに似ていないかい?君も頑張らないと、本命がなのは化してずーーーーーっとお友達状態になるよ。





あむ「・・・・・・でも、なのはさんはまずいのか」

恭文「そうだね、まずいね。この話だと『フェイト=○○』って感じだけど、原作に沿って言うならなのはなんだよ。あむ、今のうちにフラグ立てるためにがんばった方がいいって」

あむ「そうだね、がんばるよ」










※恭文に質問、携帯端末とよく劇中で呼称しているけどしゅごキャラクロスで使っているのってどんな奴?個人的にはauの携帯使いやすいよ。


※恭太郎の現地妻ズにあむの娘が入ってそう。恭太郎の無自覚な毒牙の餌食に。


※恭文!SHUFULLの世界に行ってもフラグを立てない方法を思い付いたよ!シスターシオンになって編入すればいいんだよ!
ほら、こうすればフラグを立てないし、樹を麻弓とタッグ攻撃できるし!

by ルギ





恭文「あ、僕はDOCOMOっぽいのです。なお、ミッド製品。それと、シスター・シオンは・・・・・・ごめんなさい」

恭太郎「じいちゃん、そこまでかよ。あと、あむの娘とかは居ないぞ?」

あむ「そうだよね、さすがにいるわけが」

ビルトビルガー≪そうですね、娘は居ません。だって、それは入っている内の一人のお母さんなんですから≫

あむ「・・・・・・恭太郎っ! それどういうことっ!? ほら、あたしにちゃんと説明してー!!」

恭太郎「いや、それはその・・・・・・い、色々あるんだよっ!!」

あむ「納得出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※フェイトさん、なのはさんとユーノ先生をお泊りデートに行かせてみては?で、恭文と一緒について行くんですよ。
そしたら何時もの如く不幸イベントが始まって、なのはとユーノ先生は宿泊⇒なぜか部屋が一杯で相部屋⇒イベント発生という流れなりませんか?そしたら、なのはさんがいまだに未練を持っている恭文君のことをあきらめられると思います。


※気がついたんですが、はやてとロッサの結婚式があるならミッドと地球の現地妻ズが集合しますね。そして、真ヒロインと新ヒロインが鉢合わせするんでは?





フェイト「・・・・・・あの、それだとヤスフミはどうなるんですか?」

恭文「というかさ、フェイトも来れば確実じゃないかな。ほら、そうしたら三人一緒の部屋ってことにはならないだろうし、なのはとユーノ先生が遠慮するだろうし」

フェイト「あ、それいいね。・・・・・・今度セカンドシーズンで試してみようか」

恭文「そうだね」

古鉄≪・・・・・・あの、現地妻集合に関しては≫

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・」

古鉄≪現実逃避してただけだったんですね≫













※恭文へ 次元の壁を越えて某グミ嫌いの蒼い修羅が君たちに戦いを仕掛けに行くようですがどうします?ちなみにカートリッジ使ったらカウンターが発動します。


※恭文君、『化物語』というお話が面白いですよ。スバルが出てますし。





恭文「大丈夫、カートリッジ使わなきゃいいだけだから」

なのは「・・・・・・え、使えないのっ!?」

シグナム「そんな・・・・・・それでどうしろとっ!?」

古鉄≪そう言えば、重度のカートリッジジャンキーが居ましたね。忘れてましたよ≫

スバル「というかさ、私ヒロインなんだー。ねね、見てる?」

恭文「見てない」

スバル「即答はひどいよー!!」










※セカンドシーズン7話のおまけでの魔王(白い方)へ。
恭也と美由希に頼んでも駄目なんだったら、正式に弟子入りしたわけじゃないとはいえ「御神の剣士」の端くれである恭文も駄目に決まってるだろ、常識的に考えりゃ。
もしかしてここの魔王(白い方)も某所のと同じ「脳筋」だったりするのかね?


※なんかヤスフミが人質ごと撃ったりするのを否定してるけど、嘱託試験の筆記時に[Q;『建物に立てこもっている犯人を確保するための戦略プランを上げてみよ』]って問いに対して

[A:『安全圏に逃げた上で、魔王お得意の長距離砲撃魔法で犯人が立てこもっている建物をじわじわと破壊。これにより、建物ごと殲滅するか怯えさせて降伏させる。もしくはいぶりだされたところを潰す』]って答えたのを忘れてるのかな?





あむ「まぁ、なのはさんはちょっとこう・・・・・・頑張り屋さん過ぎるだけだと思うんですよ。で、そこはともかく・・・・・・マジ?」

リンディ「マジよ。ちなみに、この答えを出したのはちょうどあむさんと同い年くらいの時。それを見た関係者一同は恐怖で震えたわ」

あむ「あ、あははは・・・・・・なんていうか、恭文すごいなぁ」










※六課メンバー関係の噂を聞いたので、真偽を教えてください。聞いた噂は『実は[エースオブエース]の全力砲撃は[アルカンシェル]を超えている』
『時々半透明の幽霊?が目撃される。』
『六課の予算の一部はあるカップルによって発生した砂糖の販売売り上げ』
『バトルマニアの巣窟』です。

by 十七夜


※六課メンバーにやって欲しいネタが思い浮かばない。ちょっと旅に行ってきます。特にツンデレ系のネタを探しに。






ティアナ「だから誰がツンデレよっ!!」

キャロ「ティアさん落ち着いてくださいっ! 誰もそんなこと言ってませんからっ!!
というか・・・・・・六課って一体どんな部隊なんですか?」

ティアナ「私に聞かないで。もうわけわかんないし」










※拍手返事77の冒頭でいってた『ダイヤ教』(?)
是が非でも、入信させて下さいませ(超土下座)
シオン教はたまにちっちゃい男の子が潰しにくるので、鞍替えします。

by マーラ





ダイヤ「ホントに? ありがとう、とても嬉しいわ。でも・・・・・・シオン教ってなにかしら」

恭文「邪教だよ。それを進行するとね、魔王が召還されて世界が崩壊するんだ」

ダイヤ「そうなのっ!?」

ミキ「恭文、あんなでまかせを・・・・・・」

スゥ「そんなにシオンさんになりたくないんですかぁ?」










※お久しぶりです。持病の腎臓病が悪化したので入院中です。さて…長々と書けなかった感想を一気に、分割していっちゃいますけど良いですよね、答えは聞いてませんが(笑

まずはSS4話…あの冒頭ネタは正直失望です。元になった番組で嫌悪感むき出しになった私としては…やってほしくありませんでした。他の人はどう受け取るかは判りませんが少なくとも私がそう思ったという事は覚えていてほしいと思います。取り敢えずやらかした二人は…覚悟を決めて、待ちなさい…私の振るう断罪の鎌が貴方達の首を刎ねるその時を…(無論、ギャグ補正最大なので回避防御全無効化ですが(笑
しゅごキャラクロス…なんでそんなにナチュラルに…フラグ立ててるんだ恭文(笑) あむとかならまだしも…しゅごキャラにまで…お前にはフェイトが居るだろ、ちゃんとご機嫌取りしないとせっかく苦労して立ったド本命フラグが根底から崩れちゃうぞ(汗)
ジガンAI…悪い事は言わないから…ドM冥王は止めておきなさい…ふつーに考えたら逆に引くから…確かにキャラは濃いけど…まだ師匠とかティアナとかフェイトの方がマシに見えてならない私がいます(脂汗タラタラ) 長引きましたが今後とも期待してます。具体的にはティアナIFの続きとか(笑

by ティアドロップ





古鉄≪お久しぶりです。なお、作者や私達は『おかげです』は大好きなんです。というか、神番組だったと思い尊敬しています≫

恭文「なんて言うかさ、あのハングリーさと面白さを追求する姿勢は見習うべきだと思うのよ。というか、今の番組に比べると牙がある。鋭い牙が。
この二次創作界という荒波の中で生き残るためには、それが必要だね。・・・・・・でも、入院中なんですね。身体のお加減はいかがでしょうか」

ジガン≪うー、お体大事になの。というか、ジガン頑張るから応援して欲しいのー≫










※もしもコーナー『もしも恭文がガンナーでアルトアイゼンがマシンガン型だったら?』





古鉄≪・・・・・・某ハーケンさんのパクリと言われていた可能性があります≫

恭文「あー、銃器だからね。そしてきっとバンカーも使えていたさ」










※SSの最新話を読んで思ったことサウンドステージX、つまり三年後にはリインは絶対に美人になっていると思う。ギンガさんが身体面で美人になったみたいに。


※拍手77を観て。バルディッシュさんへ、あきらめなよ。わかってくれるはず無いじゃん。あんたのマスター、8年間片思いを100%の親切で全力全開でスルーしてた恋愛ポンコツ人間ですよ?
あきらめて男らしく本妻を決めましょう。これ以上しぶると恭文より先にnice boatですよ?後、ディケイドクロスは真剣に再検討した方がいいかと。あの終わり方だととまとのノリじゃ再現できないと思われます。





リイン「ありがとうです♪ リイン、フェイトさんに負けないくらいな美人になるのですよー!!(メラメラ)
それでそれで、ディケイドクロスですけど・・・・・・真面目に再検討ですよ。もっと言うと、劇場版ですよ」

恭文「最悪、オールライダー対大ショッカーでいいんだよ。というか、それが現時点だと一番まとまりがいいのよ。・・・・・・さてはて、どうなるか」










※ガチコメントがどうのこうの言ってるけど存在自体がガチな人達(ギンガとかすずかとかetc・・・)もいるから無問題!


※なのはは本編でもイフでもミッションでも幕間でもガチwww

by 星空の歌姫





歌唄「そうよ、問題ないわよ。私だって居るんだし」

恭文「すみません、本編は勘弁してください。IF頑張るんで」

歌唄「そうね、ちゅーしてくれたらいいわよ?」

恭文「今回はなんかデレモード全開っ!?」

フィアッセ「うーん、唇はダメだけどほっぺならいいんじゃないかな。親愛の意味でなら、フェイトちゃんだって許してくれるよ」

歌唄「そうよ。まぁ、別に唇にしたいならいいわよ?」

恭文「いいわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そしてフィアッセさんも突然に出てくるっておかしいですからねっ!?」










※ふと思ったけど、フィアッセさんって普通に装甲声刃使ってアームドな感じになれそうな気が…






フィアッセ「えっと・・・・・・これかな。
さぁ、あなたの罪を数えなさいっ!!」

恭文「フィアッセさん違いますっ! それ違いますからっ!!」










※[恭文]と書いて[天然フラグメイカー]、[ツンデレ]と書いて[ティアナ]、[あむ]と書いて[現・魔法少女]と読むなら、「なのは」と書いて[現・魔王]、[キャロ]と書いて[次代魔王]、[スバル]と書いて[KY]、[恭文・フェイト]と書いて[甘々カップル]、[はやて][エリオ]と書いて[  ]と読むのが正解ですかね?





古鉄≪JACK POT!!≫

エリオ「違うよっ! というか、なんで空白なのっ!?」

なのは・キャロ「「私達だって魔王じゃないもんっ!!」」










※リインに質問。ファーストキスはまだ?





リイン「えっとえっと・・・・・・寝ている恭文さんのほっぺにちゅって言うのは、あります。リイン、恭文さんと添い寝はいっぱいしてますから」

師匠「まぁ、それくらいならなぁ。唇なら問題だけどよ」

リイン「あ、ありますよ」

師匠「はぁっ!?」

リイン「お風呂に入ってた時に、間違えてリインが足を滑らせて・・・・・・でもでも、歯が当たって二人とも痛くてノーカンということにしたのです。なので、リインのファーストキスはまだなのです」

師匠「・・・・・・そっか。うん、それでいいや。てかよ、はやてにそれ話すなよ? またラグナロクブレイカー撃たれてもたまんねぇし」










※しゅごキャラクロス26話、三条姉の救出に向かうフェイトと歌唄の姿に“歌唄×フェイト”という百合フラグを幻視。非常に絵になる組み合わせだと思いますが、恭文的にはどうですか?

by モリビト28号





恭文「だ、だめっ! フェイトは僕のなんだからっ!!」(ぎゅー!!)

フェイト「あの、大丈夫だよ? 私、女の子同士なんて興味がないし」

歌唄「・・・・・・なんだろう、こっちの方が絵になるわ。フェイトさんが男役な意味で」

古鉄≪あぁ、そっちですか。確かにそう考えると・・・・・・≫










※恭文君に質問、ガーディアンメンバーで鍛えたら強くなりそうなのは誰?





恭文「まぁ、海里とかはガチだと思うから外しますね。それ以外だったたら・・・・・・唯世かな。防御と補助能力はあるから、あとは攻撃能力と経験があれば、月詠幾斗ともタメ張れると思う」

あむ「そうなの? というかさ、恭文ってなんだかんだ言いながら、唯世くんに対して評価高いよね」

恭文「猫男関連以外ではね。唯世、自分では『弱い』なんて言うけど、そんなことないよ。強くなるために、何かを守るために大切なものを、唯世はちゃーんと持ってる。まぁ、それはあむや他のみんなも同じかな」

あむ「・・・・・・そっか。あの、ありがと」










※ヒロさんサリさんに質問です。前に美由希さんと組み手をしたみたいですけど、どんな感じだったんですか?神速使われたみたいですけど、美由希さん得意の射抜は使われましたか?





ヒロリス「使われた。で、見切れなかった。ちくしょお・・・・・・あれは悔しい。てか、来るって分かってたのに」

サリエル「やっさんが本気の美由希ちゃんのスピードについていけないって話してて、一応覚悟はしてたんだが・・・・・・あれすごいな。フェイトちゃんの速さとはまた違うけど、確かに速い。やっぱよ、俺達もまだまだだって。世界は広いんだよ」

ヒロリス「そうだね。あー、もうちょっと訓練のペース増やそうかな。やっぱ勝ちたいしさ」










※八神部隊長。八神家の皆さん。 予算管理部の者ですが、シグナム一等空尉があちこちの演習場を火の海にしているのはご存知でしょうか?
なにやら『蒼凪と模擬戦がしたいものだ』と言われてあっちこっちで辻斬りのように暴れているみたいです。これ以上演習場を破壊されるならあなた方の年間所得から引かせていただきますので、何とかしてくださいね。





恭文「・・・・・・マジ?」

はやて「マジや。なぁ、超・電王編終わってからでえぇから、シグナムと一戦してよ。そやないと、うち今年は年収なしや」

恭文「確定申告行かなくて済むからいいじゃん」

はやて「そういう問題ちゃうわボケっ! マジでなんとかしてー!!」










※歌唄IFENDの場合、恭文とフェイトが付き合っていないことが決定している。しゅごキャラ関係の事件やはり巻き込まれつつ話が進んで救っていくさいフェイトと歌唄の26話の賭けは恭文とすることに。
そして勝利する恭文、最初の想いを思い出した歌唄、でも少し彼女には不安があった……日常パートの中でフィアッセ登場。歌唄の不安を聞き出し、そこからうちの生徒にならないとスカウトする。

とか浮かんできた。歌手である歌唄ならフィアッセを話しに入れると面白いと思う。数年後、CSSの歌手として大成した歌唄には最強で最悪でどSなボディガードがいたとさ。
三条さんはCSS時代は事務員になっていて、卒業した時に歌唄のマネージャーをやってんだよ。きっと


※りまIFENDは過去の傷をえぐるようだけど誘拐がキーワードになると思う。正確には修学旅行とかで海外に行く時にハイジャックとか(恭文がいるから起きそう)で人質に取られ、銃を突き付けられているほかの子をりまがかばう。
引き金をひかれるよりも早く恭文が動いてたたきつぶす。(犯人は単独犯、だから子供を人質に取った)そこで恭文にフラグを立てられ少しずつアタックをし始めるりま、最終的に年の差カップル、そして夫婦へと発展していくのであった。





りま「・・・・・・恭文と夫婦」

歌唄「まぁ、別に私はいいわよ? もうデレることにしたし」

恭文「だからお前は落ち着けー! というか、りま助けてー!!」

りま「まぁ、フェイトさんに振られた後でクロスして、数年後にそうなるとかなら問題ないわよ? 男と女なんて、どこでどうなるかわからないんだし」

恭文「りままでなんだかおかしくなってるっ!?」










※もし、並行世界でヤスフミが本当にシスターシオンだったら、きっと教師とかもしくは別の方法でしゅごキャラクロスの話になっていたのだろうか?
二階堂とかが思わず口説いてシオンにぼこぼこにされたりとか、りまの時に毒舌を浴びせつつもしっかりと両親から引き離したり、そしてりまやあむからお姉さまと呼ばれるんだろうな、高確率で……


※ダイヤとシスターシオンが似てると思うのはおれだけ?





ダイヤ「だから・・・・・・シオンって誰なの? 私、魔王に似てるの?」

恭文「つまり、ダイヤは三代目魔王ということになるんだよ。・・・・・・ダイヤ、頑張れ」

ダイヤ「そんな応援いらないから、その称号はやめてっ!?」

ラン「がんばれー♪ がんばれー♪」

ダイヤ「ランも応援しないで恭文をとめてー!!」










※恭文は恭文らしくが一番いいよ、他人の言葉なんて気にしなくてもいい。別に主人公ぽい主人公じゃなくてもいい。拷問して批判されてもさ、おれとしては恭文らしくすればいいとともうよ。それが一番いい。


※フェイトとリインが拍手で危惧するのも当然。だって今回の恭文の行動は「姫君の呪いを解いた王子様」以外の何者でもないから。姫君がやたら物騒だけどwwwそして後書きの件は……「意見」と「文句」の区別が付かない御仁がそれだけ居るのでしょう。
ちなみに自分はコルタタさんが作った『とまと』ワールドが今一番のお気に入りです。恭文が単に「俺TUEEE!」なキャラでは断じてないからこそ、日に数千人単位で人が来るのだとおもいます。

by 居酒屋狸





恭文「ありがとう、本当にありがとう。僕、頑張る・・・・・・頑張るよ。というわけで、さっそくいってみよー!!」

あむ「え?」

恭文「さぁ・・・・・・お前の罪を数えろ」

あむ「アンタ、まずやりたいことってそれっ!?」

古鉄≪てゆうか、まず数えるのはあなたのほうでしょ。どんだけフラグたてまくってるんですか≫




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。皆さん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました≫

恭文・歌唄「W・B・X♪」

歌唄「二人のBody&Soul−♪」

恭文「他にないさOnry−つまり「相乗り」ー♪」

歌唄「一つにー♪」

恭文・歌唄「W・B・X♪」

歌唄「最高のパートナー♪」

恭文・歌唄「「出会うー時ー♪」」

歌唄「奇跡起こるー♪」

恭文「So we can make it!」

恭文・歌唄「Wを探ーせー♪」

古鉄≪・・・・・・・・・・・・なんでいきなりWですか。なんでいきなり二人でデュエットなんですか≫

恭文「歌唄にちゅーはいいからこれ一緒に歌ってってせがまれた。というか、断りきれなかった」

歌唄「というか、一緒に変身よ。二人で一人の仮面ライダーよ」

恭文「なんかまた変な野望抱いてるっ!? というか、お兄さんはどうしたのっ!!」

歌唄「IFルートだと私は恭文の事だけを見てるから、これでいいのよ。納得なさい」

恭文「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

古鉄≪・・・・・・よかったですね、賭けに勝って。負けてたらとんでもないことになってましたよ≫





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